ネジバナは規則正しく開花♪

ネジバナが減っていくのですけれど…」
ラン科の植物は一般に栽培が難しいようですが、
丈夫で扱いやすいものもあります。
ケロの駐車場に生えているのは、シランとネジバナです。

シランはラン科ラン属の多年草で強健です。
今年、お花をつけたのは1株だけですが、
子株が広がっているようなので、
来年はもっとたくさん咲きそうです♪

ネジバナはラン科ネジバナ属の多年草です。
日当たりのよい草地に生えます。
乾燥していても、湿り気があっても生育でき、
踏み付けにも耐えるということです。

花茎を伸ばしても草丈は20〜30cm程度なので、
定期的に刈り込まれる芝生などに生えていると。
日本全国に自生する野草なのですが、
ケロは中央分離帯に生えているのを見たことがあるだけです。

ラセン状に並んだ小さな花は下から上へ咲きあがります。
この花つきの様子から「ネジレバナ」、「ネジリバナ」、
「ねじり草」とも呼ばれます。
「ひねくれ花」というのは、チョット違うかな(笑)。

「芝生や土手、都市公園等の人間の生活圏に近い所で
普通に見ることができる」とありますけど…。
野草の図鑑で見て、採集したいものだと思いつつ、
なかなか見つかりませんでした。

引っ越してきて、2年目に駐車場でネジバナを発見!
確かに、ちっこくってよく見ないと見過ごしてしまいます。
「花は5月頃から咲き始め、秋に開花していることもある」
そうですが…。

普通は、6月下旬〜7月上旬の2週間ほどの期間に咲きます。
2007/06/26、2008/06/28と開花を確認したので、
規則正しく、決まった時期に咲いているようです。

過去記事を見ると、発見できるネジバナの数が減っています。
2006は数本、2007は2本、そして、2008は1本ですorz
自生しているネジバナは丈夫なはずです。
よく種子を飛ばして雑草化するはずなのに。。

けど、これは心当たりがあります。
たぶん、引っこ抜いていると思う。
(^▽^;)

ガーデニングセンターの山野草のコーナーで売られていたので、
観察してみると葉の形は雑草と区別がつきません(笑)。
1年に2週間ほど開花して、あとはジミな葉っぱ状態です。

葉は低い位置にあるので刈り込みには強いのですが、
ケロは根元から引っこ抜きます〜。
春から秋にかけては、マメに除草しますから、
たぶん引っこ抜いているでしょう。

花が終わったらとても区別はつきませんよ。
春に伸びた夏葉は夏に枯れ、秋に冬葉が生えるんですって。
これは間違えて引っこ抜いちゃいますね。
(^^;)

ネジバナの鉢植えはどうですか」
去年の過去記事では、「鉢植えにして増やそうかな」
書いています。
でも、鉢植えにするとうまく育たない場合が多いとか。

他の野草と寄せ植えにしたり、まとめ植えしたりすると
うまくいくとあります。
う〜む、最後の1本ですからね。
危険な賭けは止めておきます。

というか、開花が1年に2週間じゃあ、
まず、冬の間に水遣りを忘れて枯らすパターンです。
(*^.^*)エヘッ
とりあえず、割り箸を回りに刺して位置を特定します。
ここは、除草禁止区域といたします。

Wikipediaの「ネジバナ」によりますと、
「真横に向かって咲く花は小さく、5弁がピンク、唇弁が白。
花茎の周りにピンクの花が螺旋階段のように並ぶ。
螺旋は右巻きと左巻きの両方が見られる。
白花や緑色の個体もしばしば見られる。
葉は柔らかく厚みがあり、根出状に数枚つける。
冬期は楕円形だが生育期間中は細長く伸びる。
根は極めて太短く、細めのサツマイモのような形で数本。」

Wikipediaの画像を見ますと、
お花はこんな感じですね。
唇弁はもっと大きくはみ出すんじゃないかな。
ネジバナ・花

こちらが葉っぱ。
お花がないと、タダの雑草です〜。
ネジバナ・葉

最後は2008/06/28の画像です。
下のほうから、咲きあがってきています。
草丈は15cmくらいでしょうか。
ネジバナ・花

画像ではわかりませんが、株元から出ているはずの葉が
見当たりません。
Σ(^∇^;)えええええ〜

花茎だけが生えているの。
雑草と間違えて、むしりとったのかもです。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ

結実率はよくて、こぼれ種で雑草化するはずです。
これ種で殖えてくれるかな?
来年に期待したいです〜。

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