ミクリはミクリ科ミクリ属の多年草です。
ミクリは沼や流れの緩やかな水路に生えている水生植物で、
日本全土に分布するようです。
和名のミクリは果実が栗を思わせるイガイガの形なので
実栗となったのね。
生育力は旺盛で、ちぎれた地下茎からも繁殖するそうで、
以前は水田の用水路に普通に見られたとか。
で、今はといいますと、河川工事や水質悪化で
絶滅危惧種になっていますね〜。
「池や川岸などの浅い水中に生える多年草の抽水植物。」
のはずですが…。
「湖沼、河川、水路に生育し、溜池にはほとんど生育しない。」
そうなん?
ミクリは緩やかな流れがないと育たないのかな?
やったら、ケロのミニミニ池ではだめですねorz
カエルさんに似合うかなと、種子交換サイトの「雑草ちゃうで」で
ごまのはぐさ様にリクエストしたのでした。
失敗したかもです〜。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?
Wikipediaの「ミクリ」によりますと
「単子葉植物。主として北半球の温帯・寒帯に20種ほどが分布。
多年生の抽水性水草で、地下に根茎があって横に這う。
葉は二列性で、細長く、柔らかでやや立ち上がるか水面に漂う。
花は単性、雌雄別に球状の頭状花序をつくり、
茎の上に雄花序、下に雌花序が数個ずつつく。」
草丈は70〜80cmですが、生育環境によっては1mを超えると。
普通は根生葉が茎よりも高く立ち上がりますが、
深水が深いと水面に葉が横たわって浮いたり、
水流が早いと水中葉になったりもするそうです。
「葉の断面は根元付近では三角形だが上になるほど不明瞭。
スポンジ質で触ると柔らかく、葉の先端は尖っていない。」
Wikipediaの画像で確認するとこんなんです〜。

「ミクリの花期は6〜8月で果実の集合状態は栗の毬に似る。
1本の花茎の先が複数に分枝する点で同属の仲間と区別できる。」
ミクリの仲間の区別は難しいんですって。
Wikipediaにも○○ミクリというのが8種類載ってるけど、
ケロには違いはワカンナイデス…。
ミクリの特徴としては
・花茎の先が分岐する。
・果実がずんぐりした紡錘型で、果柄がない。
んと、果柄というのは「末端に果実を付ける茎のことで
果実の柄になっている部分」を指します。
おリンゴの真ん中に茶色いボッコみたいなのがついてますよね。
アレのことだと思う。
で、ごまのはぐさ様からいただいてきたオオミクリって何?
オオミクリというのはミクリの変種でアズマミクリの別名らしい。
「ミクリの仲間では最大で草丈は1.5〜2mに達する。
葉の幅は1cm以上になる。
地中にイモ状の塊茎を作り、走出枝を伸ばして繁殖する。
関東以西の湖沼、ため池、河川の岸近くに群生する。」
それでですね。
2008/09/25に種を蒔いて、まだ発芽はナッシング〜。
けど、春に発芽するんやないかと期待してるの。
夏緑性ですから冬は地上部分は枯れて
地下茎や種子の状態で冬越しするはずですから。
画像は2008/10の上旬です。
日付が矛盾してると思われるかもしれませんが…。
一度植えてから掘り出したのです〜。
非対称のピラミッドをくっつけた感じで角ばってますね。
種子とは思えないでかさです。
幅は5mm以上で長さは1cm近くあったよ。
ええと、これって種子なの?果実なの?
まあ、どうみても外皮が丈夫そうなので、
記念撮影の後で一晩お水につけて、
表皮を紙やすりで何箇所か削ってから植えなおしたの。
ケロなりに工夫してみたんやけど、
はたして今春発芽してくれるでしょうか?
発芽したとしてミニミニ池で育てられるでしょうか?
なにか、難問山積の気がいたします〜。
(^^;)
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