ジャパニーズハーブといえば、まず沢ワサビが思い浮かびます。
殺菌作用があるので、魚肉による食中毒を防ぐ意味で、お刺身にワサビというのは意味があるわけです。
ショウガや大葉も同じ効果があります。
ヨーロッパでは、魚料理にフェンネルの葉がよく使われますが、これも同様です。
魚の生臭さを消したり食中毒の防止のために、殺菌作用のあるハーブを使うのは洋の東西を問わないようです。
ケロの山小屋(物置)のある土地には湧き水のある場所があり、その辺りは湿原状態になっています。
たまった水は、沢に流れていきますが、この沢もきれいです。
大水の後には、農薬の袋とか得体の知れないものも流れ着きますが…
沢蟹やヤゴが棲んでいますから、まずまずのレベルです。
そこに沢ワサビが自生しているのですが、まだ収穫したことはありません。
根はすりおろすには、細すぎます…
葉、茎、蕾も食べられるそうです。
アクが強いので、湯通ししてからお漬物にするとよいそうです。
4月頃に白い小さな花が咲くそうですが、これもまだ見ていないのです。
可憐な花も人気があって、花が咲いたワサビが花ワサビとして売られています。
ケロの駐車場に生えているのは、ハーブの畑ワサビです。
夏の高温と過湿で一度は葉が全て枯れましたが、涼しくなって復活しました。
でも、収穫にはほど遠い状態です。
群馬は最低気温が氷点下を下回る日もあります。
もう、ハーブの畑ワサビの生育適温を外れています。
う〜ん、上が砂利で下が粘土というのがよくないのでしょうが、これはどうしようもありません。
何とか順応してほしいものです。
2006/12のハーブの畑ワサビです。
ちなみに、冷蔵庫のチューブ入りのおろしワサビを見てみると、
原料が「本ワサビ、西洋ワサビ」とあります。
西洋ワサビとは、ハーブのホースラディッシュのことです。
ジャパニーズハーブの本ワサビは30%混ぜてあるということです。
ナルホドね。
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