
↑Wikipediaから転載↑
カイコガの幼虫がカイコです。
クワをエサにして育ち、蛹になる時に作る繭から、絹をとります。
桑畑には、野生のカイコガの幼虫のクワコもいますが、こちらは絹になるきれいな繭は作りません。
カイコはクワの他に、コウゾ、チシャ、ノゲシなども食べますが、大きく育って繭を作らせるにはクワが一番よいのです。
多くの植物は虫の食害から身を守るために、様々な化学物質で防御します。この防御物質を無毒化ができる虫は、その植物を専門に食べるようになります。
クワは特別な忌避物質を持っていない大変珍しい植物です。そのため、毛虫などに葉が食い荒らされることが多いのです。
こうした忌避物質を持たない特殊な植物であるクワを主たる食草とするカイコも、やはり特殊な虫と言えそうです。
カイコは、以下のような理由で人の管理なしには生きられません。
@体が白く外敵に見つかりやすい。
A腹の足の吸盤が退化して木に登れない。
B木の枝に擬態する本能を失っている。
そして、羽化したカイコガは羽が退化していて飛べません。
エサを摂ることもなく、交尾して産卵すると約10日程で死にます。
長い年月をかけて、人に飼いならされて野生を失っています。
カイコは他のイモムシと違って、人に触られるのを嫌がりません。
ちなみに、カイコは家畜として「1頭2頭」と数えます。
貴重な家畜として、大事に扱われてきたわけですが、野性のクワコとどっちが幸せかな?
>絹を取った後の蛹は魚の餌や釣り餌にされる。
群馬県の一部では「どきょ」などと呼び、佃煮にして食用にする。<
とWikipediaにありますが…
ケロは食べたことはもちろん、見たことも聞いたこともありません。
一世代前のお話なのでしょうね。
ハーブ?のクワは、特殊な植物だったんですね。
確かに、虫に食べられまくっていますが、ちゃんと理由があったわけです。
レ( ̄ー ̄)ナットク!!( ̄^ ̄/)
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