カマシア・カマッシュは小型カマシア

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カマシア・カマッシュはカマシア属の仲間では小型です。株元から伸びる細長い葉は20〜30cm、カマシア・ライヒトリニーに比べると花茎も短く花序も小さめ。豪華さに欠けるとも言えますが、そのあたりは好みの問題かな。ケロ的には、小ぶりなカマシア・カマッシュもラブリーでお気に入りです。サイズが小さい以外は、ライヒトリニーやクシキーと共通です。「カマシア・カマッシュ(Camassia quamash)、ユリ科カマシア属、耐寒性多年草、 秋植え球根、北米原産、草丈は30cmくらい、花期は4〜5月」暑さ寒さに強く、土質も選びません。病害虫も特になし。勢いが衰えるまで数年は植えっ放しでOK。水はけ、日照、通風はよいのがベターですが、多少条件が悪くても耐えてくれます。入り口近くの日当たりに難ありの場所に植えてしまいましたが、問題なく毎年咲いてくれます。ん〜、やはり、水はけには注意したほうがよいかもです。上の画像は2013/05/01で、今年も元気に開花中♪下の画像は203/04/25で、花序はやや小さめ。つぼみを包んでいる先の尖った葉状のものは苞でしょうか。

カマシア・カマッシュ2013-04-25.jpg

残りの2枚は2012/04/27で、花茎は緑色でここから花柄を伸ばし青紫色の小花をつけます。花径3cmくらいの6弁花が下から咲きあがっていきます。ユリ科だから花弁と言うより花被片と言ったほうがよいのかも。白くて長い花糸の先に黄色い葯が付くおしべが6本、これがチャームポイントですね。お花の中心の緑色のが子房かな?そこからやや上向きに突き出す先に葯がない棒状のものがめしべのようです。ヒガンバナ(ヒガンバナ科)と似たつくりだなと思ったら、ヒガンバナもクロンキスト体系ではユリ科に分類されるのだとか。ガンガン自然分球することはないし、枯れる心配もなし。背が低いのでいろいろな場所に使えます。場所をとらず暴れないから扱いやすいの。これはポッタートンで1球24円(当時は円高)しなっかたと記憶しています。もちろん、送料や手数料は別にかかるのだけれどお得感たっぷり(笑)。今年も何かお買い物しようかなっと。

カマシア・カマッシュ2012-04-27.jpg

カマシア・カマッシュ2012-05-03.jpg

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