そこの野菜のコーナーで、なんとキクイモが売られていました。
(⌒▽⌒;) オッドロキーです。
ポットに土が入っているだけで、芽はでていませんでした。
525円? 径9cmのポリポットのハーブ苗は一律189円。
以前、税別と書いていましたが、間違えていました。
税込みでした〜。
思い込みはこわいです…
野草も径9cmのポリポットの苗は199円が多いです。
キクイモって、けっこういいお値段ですね。
見るだけにしておきました。
キクイモはキク科の多年草です。
耐寒性があって、北海道でも栽培可能だそうです。
家畜の飼料として導入されたようですが、今でも畑で栽培されています。
草丈は2m近くになりますから、けっこう大型です。
槐根からも芽を出して殖え、繁殖力はおうせいです。
北米原産で、アメリカインディアンが食用としていたということですが…
ホントカナ?
主成分は消化されにくいイヌリンで、デンプンは含まないので甘みはありません。
味はありませんが歯触りが良いので、漬物に利用するんですね。
このイヌリンが、血糖値を下げたり、急上昇を抑制したりするので糖尿病やダイエットに効果があるとされます。
ネットで検索すると、キクイモに関連するいろいろな健康食品がありますね。
こんにゃくでも、寒天でも、チアシードでも、バジルシードでも共通ですが(笑)、低カロリー=栄養分を含まないことがウリになるわけです。
生長や体力維持のために必要な栄養を含まないことに価値があるのですね。
日本は豊かな国です。
飽食の時代という言葉が当てはまりそうです。
ケロが、国道沿いの土手で目にするのは、イヌキクイモですね。
キクイモとは別種とも一変種とも言われます。
性質はほとんど共通ですが、キクイモの開花期は秋からで芋は大きくてごつごつしているのに対して…
イヌキクイモの開花期は夏からで芋は小さくコロンとした形です。
土手を覆って、黄色い花が一面に咲き乱れてキレイです。
イヌキクイモも繁殖力は強そうです。
近くで見ると、ワイルドな感じで…
キレイとまではいえませんね(笑)。
根を掘り取ってくれば、すぐに殖やせそうですが。
駐車場もハーブでいっぱいになってきました。
もう、植える場所が限られています。
イヌキクイモの場所はなさそうですね。
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