どうも、厚生労働省のお知らせで不人気ハーブになってしまったようです。
検索しても、コンフリーの健康被害に関する情報が中心で、種類や育て方が探しにくいです。
ヒレハリソウはムラサキ科ヒレハリソウ属の多年草で、原産地はコーカサス地方でヨーロッパから西アジア一帯に分布すると。
コンフリーとも呼ばれ、関東以北の空き地、路傍、休耕地等でところどころ野生化しているようです。
寒さに強い分、暑さには弱いのでしょうか。
耐寒性の強い多年草ですが、繁殖力はそれほどでもないようです。
種でも殖えるはずですが、今のところこぼれ種からの発芽はありません。
コンフリーと呼ばれているもののなかにはロシアンコンフリーやオオハリソウ(プリックコンフリー)などが含まれます。
自然交配による雑種も多いです。
詳しい画像などもないので、ケロのコンフリーも種類は不明です。
雑種の可能性が高いです。
牧草、飼料、野菜、薬草として利用される他、趣きのある花は園芸的にも好まれるとありますが…
コンフリーから製造した健康食品などの過度の摂取による健康被害などが報告され食品としての利用が制限されているのはご存知とおりです。
多くの外来種と同様、コンフリーも各地で栽培されていたものが野生化して、やがて雑草化しました。
やはり、実生でも殖えるのでしょうね。
そうでないと、なぜそこに生えているのか理解できないようなところにも生えています。
野生状態では、冬に地上部分は枯れ、春に宿根部から新芽を出し生長します。
草丈は時に草丈は1mを超えます。
ケロのコンフリーもかなりの悪条件にもかかわらず、2年目には1mは楽に越える大株に成長しました。
大きな光沢のある深緑の葉をつけ、茎葉には細かい毛がはえていて手で触るとザラザラしています。
食用にするのは、若い葉の部分です。
古い葉は、いかにもごわごわした感じで、おいしそうには見えません。
虫の食害にもあまりあいません。
薄紫桃色で釣鐘状の花が垂れ下がるようにつきます。
ドワーフコンフリーとして売られている品種は、白花です。
花期は5〜8月ころですが、開花前に地上部を刈取られるとその後再生してきて秋に花をつけることもあります。
ケロのコンフリーも夏にジャングル状態だったので、株本からきり戻しました。
ひとまわり小型の株になりましたが、復活して12月過ぎまで元気でしたよ。
畑の周縁から地下の根を伝わって畑の中に進入する例があるそうです。
根からの再生能力が強く、繁殖は主に根からの栄養繁殖個体の形成によります。
やはり、根からの再生なんですね。
ケロも5cmくらいの根の切れ端から株ができました。
株分けで殖やすのが普通なんでしょうね。
でも、根の先から新しく芽吹いて、新株ができるという体験はないです…
地上部を刈り取っても、残った根からまた個体を再生できるので、一度畑に進入してしまうと根絶させるのは大変ということです。
根からの再生能力の強い多年草は、ハーブのコンフリーに限らず、駆除するのは手間がかかります。
ケロは除草剤を使わないので、ギシギシに手を焼いています。
ハーブのコンフリーはすっかりヒールです。
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