原種チューリップのトルケスタニカとタルダ

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原種チューリップのトルケスタニカはよく咲いてくれましたが、この春は開花ゼロorz 来春はどうかな〜。トルケスタニカは花被片の白と黄色、めしべの黄緑色とおしべの葯の黄色、これらの明るい配色がすてき。おしべの花糸も黄色かな。めしべの先で3裂しているらしき白い柱頭もワンポイントになっています。2年目以降、お花は小型化しましたが、花色はボケていなかったと思います。原種チューリップも高温多湿が苦手です。地植えの植えっぱなしで宿根化してくれるとよいのにな〜。

ここから「2010-03-28 原種系ってどういう意味かな 原種チューリップ・トルケスタニカの開花♪」の転載です〜。→→→ケロと原種チューリップは百均で出会いました。クルシアナ・クリサンサとライラックワンダーの球根が2〜3入りで、105円だったと思う。ふつう、チューリップは2年目以降はお花が貧弱になるので、1年草扱いにすることが多いです。それに対し、原種チューリップは地植えで2〜3年間植えっ放しにした方が群落となり見事なのだとか。使い捨てにならないのならと、お試しで買ってきました。草丈が低いものが多く、ミニチューリップという名前でも流通しています。

植えつけたのは2008の秋で、2009の春に開花したのですが…。ショボショボでした。花期も短いし、期待はずれの感あり…。日照と水はけがよい場所を好みますが、休眠期の夏は涼しい日影がよいそうです。植えっ放しにしたいけれど、水はけが悪いので球根が腐りそうです。掘り上げて乾燥保存したのですが、好きな方にもらっていただきました。が、マンション住まいの姉からメールがあって「もらいものの原種チューリップの球根、送ったよ」って(汗)。「原種系のミニチューリップ混合10球:リニフォリア(赤)2球、リトルビューティー(桃白黄)2球、クルシアナ・シンシア(淡赤黄)2球、タルダ(黄に白)2球、トルケスタニカ(雪白緑)1球、リトルプリンセス(橙黄茶)1球」だそうです。

原種系チューリップは2〜3年はお花を楽しめるとして、その先は不明。寿命の短い多年草かもです。ウィルス・乾燥・腐敗が消えてしまう3大原因らしい。乾燥は地植えにしておけばたぶん大丈夫。水はけが悪くて球根が腐ることはありそう。ウィルスはアブラムシがいっぱいですから、テントウムシの活躍に期待するしかない。でも、10年以上もお庭で咲き続けているという栽培記録もあります。栽培環境しだいなのでしょうね。

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2009の秋に植えた原種チューリップの内、トルケスタニカが最初に咲き出しました♪「原種チューリップ・トルケスタニカ(Tulipa turkestanica)、ユリ科チューリップ属、耐寒性多年草、秋植え球根、原産地は中央アジア、草丈は15〜20cm、花期は3〜4月」白花で花芯は黄色。萼片に相当する外花被片3枚+花弁に相当する内花被片3枚で、内花被片のほうがすこし幅が広いです。一本の花茎が途中で分岐して蕾をつける房咲きみたい。花被の裏から先のほうにかけて薄っすらと臙脂がかっているかな。自然分球で繁殖しますが、あまり殖えないそうです。画像は2010/03/27で、ホワイトとイエローのコントラストがスッキリしていてなかなかよいの。ジミ〜に殖やしていきたいです。

ここからは「2011-04-21 どのくらい植えっ放し可能かな? 原種チューリップのトルケスタニカとタルダ」の再掲です〜。→→→原種チューリップは地植えで2〜3年間植えっ放し可能、その方が群落となり見事なのだとか。ただ、自然分球による繁殖はそれほど盛んに行われないみたい。草丈が低いものが多く、ミニチューリップという名前でも流通しています。「日照と水はけがよい場所を好むが休眠期の夏は涼しい日影がよい。ウィルス・乾燥・腐敗が原因で2〜3年で消えることもあるが、10年以上庭で咲き続けることもある」長く楽しめるか、短命な多年草となるかは、品種や栽培環境に左右されるのでしょう。高温多湿を嫌いますが、休眠期の暑さにはかなり耐えます。猛暑日が続いた夏も植えっ放しで乗り越えられた。2年目の原種チューリップ・トルケスタニカとタルダが開花中です。あと何年咲いてくれるかな?

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「原種チューリップ・トルケスタニカ(Tulipa turkestanica)、ユリ科チューリップ属、耐寒性多年草、秋植え球根、原産地は中央アジア、草丈は15〜20cm、花期は3〜4月」一本の花茎が途中で分岐して蕾をつける房咲きで、花つきよくにぎやかに咲いてくれます。花被の色は白で付け根のあたりが黄色となり、白と黄のコントラストがすっきりしている。葯も黄色、花柱は緑色で、その先の柱頭は白に近い薄い黄緑色で3裂しているように見える。「萼片に相当する外花被片3枚+花弁に相当する内花被片3枚で、内花被片のほうがすこし幅が広い。花被の裏から先のほうにかけて薄っすらと臙脂がかっている」1・2枚目は2011/04/10で、お花を閉じている時に見ると外花被の裏側が薄くくすんだ臙脂色であることが分かります。う〜ん、明らかにサイズは縮小しております。夏の高温多湿、冬の乾燥がダメージになっている可能性大…。

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原種チューリップ・タルダ(Tulipa tarda)も中央アジアのトルキスタン地方が原産で、トルケスタニカと配色が似ています。タルダは花被の色が黄色で先端あたりが白くなります。葯もまっ黄色、花被の裏側の中央には赤みがかった褐色のラインが走るの。そして、とにかく背が低く草丈は10〜15cmの矮性ミニミニチューリップ。3・4枚目は2011/04/17で、開きかけのタルダです。花茎はほぼ見えず地面に直接お花が咲いているかのような咲き方なのでした。最後は2011/04/21で、曇り空ですがだいたい開ききっていました。殖えもせず減りもせず、お花は小型化しながら地味に咲き続けています。掘り上げてプランター栽培に切り替えるべきか、このまま地植えでチャレンジするか迷うな〜。←←←ここまでが過去記事でした〜。

原種チューリップ・タルダもトルケスタニカと配色がよく似ています。花被片は白と黄色、外花被片の外側は薄い褐色、内花被片の外側は白で褐色の筋が走る、おしべの葯は黄色。ここまでは共通です。タルダの花被片はトルケスタニカに比べて黄色の部分が大きいかな。めしべは黄色に見えます。トルケスタニカは花茎を伸ばしますが、タルダは花茎がごく短くて地際で咲くので、花壇に植えるなら前景向き。背丈が低い小さめのお花はとってもラブリイ♪けど、タルダも行方不明…。掘りあげて乾燥保存するにしても、葉が枯れる時期が早くて球根は小型になっていくばかり。原種チューリップは北海道向きなのかもしれませんね。

追記です〜。画像検索すると、原種チューリップ・タルダは背は低いけれど花茎はそれなりに伸びています。ケロのタルダは状態が悪いだけなのかも(汗)。めしべも画像では確認しにくいのですが、黄色ではなく黄緑色なのでした〜。「短茎で枝咲き」ともあるから、1球から数輪咲くはずですが1輪しか咲いていなかったような気がする…。

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