ヒメリュウキンカは春の妖精♪

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ヒメリュウキンカはリュウキンカ属ではなく、ウマノアシガタ(キンポウゲ)属です。ウマノアシガタはキンポウゲの別名。リュウキンカはがくが花弁化していますが、ヒメリュウキンカはがくと花弁が別にあります。上の画像は2011-02-26のヒメリュウキンカのつぼみで、受け皿のように開いている外側の3枚ががく、裏が黄緑色の花弁は開くと内側は光沢のある黄色。画像ではわかりませんが、開花すると花弁は8枚でした。花弁の数はお花によって増減することもあります。品種が多くてコレクション性があり、丈夫でお値段もお手ごろなので初心者向きかもしれません。

ここからは「2010-02-12 スプリング・エフェメラル♪ ヒメリュウキンカは早春のお花」の転載です〜。→→→調べなおしてみると、最高気温は3日前が24℃で昨日が4℃…。昨夜から今朝にかけては雨と雪が降りました。春と冬の綱引きですね。ケロは湿生植物が好きで、今年はリュウキンカを集めようかと考慮中。去年は勘違いしてBSでヒメリュウキンカを頂いてきました。葉も花も似ているように思うのですが、育て方は違うみたい。

「ヒメリュウキンカ(Ranunculus ficaria)、キンポウゲ科ウマノアシガタ属、耐寒性多年草、原産地は英国で欧州〜シベリアにかけて広く分布、草丈は5〜10cm、花期は3〜4月。」品種改良によって一重咲きも八重咲きもあり、花色も黄色、白、緑といろいろです。基本は光沢のある花径3cmほどの黄花で、ダークグリーンのハート型の葉とよくマッチしています。湿り気のある草原などに自生しているそうで、成長期に水を好みますが水はけも必要です。リュウキンカ(キンポウゲ科リュウキンカ属の耐寒性多年草)のように腰水栽培にすると根腐れを起こすのだとか。

11月頃に発芽→冬に成長→ 春に開花→6月頃に地上部分は枯れて休眠状態で夏越し、というライフサイクルです。繁殖は株分けや根伏せ(根茎分け)ができ、適期は休眠中の晩夏から初秋です。葉が伸びた苗を頂いて鉢植えにしたのが2009/03の終わりで、4月の初めには開花することなく地上部分は消滅orz 時期的に無理があったわけですが、それは承知で応募しているので問題なし。

ヒメリュウキンカ2009-12-17.jpg

ただ、ヒメリュウキンカはスプリング・エフェメラルの一種のはず。春先の開花→初夏までの光合成で球根に養分を蓄える→地上部分は消滅して秋まで地下で過ごす、そうしたパターンですよね。通常より2ヶ月近く早く葉が枯れてしまって、根茎に十分な養分を貯蓄できたか不安でした。さらに、休眠中も涼しい日影で控えめに水やりを続ける必要があるそうですが…。押入れにほうり込んだまま忘れてしまい、完全に乾燥しきっていたかと思うのです。しかし、11月にはちゃんと発芽してくれました!あわてて水やりを再開して、冬にはジミ〜に成長。画像は2009/12/17です。3〜4個の根茎が生き残っていた模様。葉脈が走る暗緑色の葉っぱがよい感じです。

ヒメリュウキンカ2010-02-05.jpg

ヒメリュウキンカ2010-02-05-2.jpg

病害虫は特になく、耐寒性も耐暑性もあり丈夫です。水切れは良くないのですが、かなりの乾燥にも耐えます。成長期も週に一回のペースの水やりですが、時に葉が黄変することもあるけれど無事にお花も咲きました。ベランダで雨がかかったり朝露に濡れたりしているのかな。2010/02/05のヒメリュウキンカのお花です。雨の日に室内に取り込んで写しているのでパッとしませんが、実物は輝くようなゴールデンで、いっぱいあるおしべのやくもまっ黄色♪秋になったら、落葉樹の根元に植えて殖やしたいな。

ここからは「2011-02-18 育てやすい山野草と言えば… ヒメリュウキンカは園芸品種はたくさん♪」の転載です〜。→→→今日は5〜11℃と3月下旬の暖かさ、明日は−4〜8℃と冬に逆戻りorz そして、来週になると2〜13℃とまた春(笑)。三寒四温なのです。ヒメリュウキンカが開花中♪湿生植物のリュウキンカ(リュウキンカ属)と勘違いしていたのですが、今ではすっかりお気に入り。「ヒメリュウキンカ(Ranunculus ficaria)、キンポウゲ科ウマノアシガタ属、耐寒性多年草、欧州〜小アジアに分布、草丈は5〜10cm、花期は3〜4月」品種改良によって花色や咲き方の異なる多数の園芸品種が作出されています。粘土質の駐車場で、お手入れは週に一回ペースですから山野草の地植えは失敗続き…。鉢植えも夏の暑さで枯らすことが多くて、耐暑性が強以外の山野草はお手上げ状態です。

が、ヒメリュウキンカは強健です。寒さにも暑さにも強く、成長期にはお水を欲しがりますが乾燥にも耐えます。ケロは冬〜秋にかけて日中は2階のベランダ&夜は室内管理。防寒なしの地植えでも越冬可能ですから、ベランダ放置で大丈夫だけど小苗もあるので用心してます。日当たりのよい湿り気のある場所に自生しているらしいのですが、湿生植物ではないので腰水栽培にすると根腐れするのだとか。週に1〜2回の水やりですが、水切れで葉が傷むことはありません。11月頃に発芽→冬に成長→ 春に開花→6月頃に地上部分は枯れて休眠状態で夏越し、というライフサイクルのはず。でも、2009/03に頂いてきた苗はヒョロヒョロ徒長して2009/04の初めには枯れてしまった。この頃は父が急逝して、群馬と札幌を飛行機で往復していて植物にまで手が回らなかったの。養分を蓄える時間がなかったのでは?と心配しましたが、2009/11の初めには復活。本来は休眠中も控えめに水やりを続けるべきなのですが、押入れの片隅に忘れ去られていた(汗)。乾燥しきっていたはずなのに、根茎の一部が生き延びたわけですね。

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1枚目は2009/04/02で、徒長しまくり。正常に育つと暗緑色のハート形の葉はロゼット状に地面を覆います。2枚目は2009/11/20で、発芽から2週間くらいで数枚の葉を展開しかけています。葉脈が走るダークグリーンの丸っこい葉も観賞価値があると思う。3枚目は2010/02/05で、光沢のある花径3〜4cmの黄花は雄しべの葯も真っ黄色。いかにもキンポウゲ科らしいビタミンカラーですね。花後は徐々に葉も枯れ出し4月の初めには地上部分は消滅しました。2010は猛暑日続きの夏で、週に一度くらい霧吹きで湿り気を与えていた。夏の暑さのせいか、発芽は12月の初め&開花は2月中旬と前年より遅れて心配したの。しかし、4号鉢を覆い隠すくらい葉が茂って元気に咲き出しました。繁殖は晩夏〜初秋に芋状の根茎を株分けします。このヒメリュウキンカの基本種は鉢が満杯なので株分け決定。

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追記です。どうやら5株あるらしく、次々に蕾が上がってきます。葉柄は緑というよりやや褐色。葉には黒い斑点がポツポツと入っています。去年の葉は緑一色だったと思うのだけれど…。最後の画像は2011/02/19です。←←←ここまでが過去記事でした〜。

とにかく丈夫です。何度も書きましたが、腰痛でガーデニングができなかった時期に栽培を諦めて駐車場に下ろしました。植えつける体調ではなく、鉢植えをひっくり返して土を被せたくらい。鉢植えで室内管理してたときは、11〜12月には発芽していましたが今年は年が明けても発芽ゼロ。やっぱり無理だったかと諦めていたのに、3月に芽が出て4〜5月にはポツポツとお花も咲きました。21か22種類を確認できたと思う。消えたのは2〜3種類だけと驚きの結果です。ただ、葉が小指の爪ほどの小さな株もあって、連日の高温多湿を乗り切れるのか不安だな〜。この記事の園芸品種名がついていない基本形のヒメリュウキンカは、元々大株でした。きれいなお花の画像が撮れなかったので今年の画像はありませんが、生き残り確定!さて、残りの品種を特定できるかな〜。

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