ゼフィランサス・エージャックスはレモンイエロー♪

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ゼフィランサス・エージャックス(Zephyranthes'Ajax')は、白花のカンディダ(Z.candida)と黄花のシトリナ(Z.citrina)の交配品種です。両者の花色が混じった淡いレモンイエローのお花。「ゼフィランサス・エージャックス(Zephyranthes'Ajax')、ヒガンバナ科ゼフィランサス属、耐寒性多年草、草丈は20cm前後、花期は6〜10月、19世紀の英国で作出された園芸品種」上の画像は2013/08/03のエージャックスで、「花弁は6枚で白に近い薄い黄色、内花被片と外花被片にほとんど差はない、おしべは6本で花糸は黄緑、葯は鮮やかな黄色。めしべは1本で花柱と3裂する柱頭は白」タマスダレのような繁殖力はないそうですが、エージャックスも病害虫の被害が少ない丈夫な春植え球根です。日当たり、水はけ、通風の良い場所を好むみたい。

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画像はすべて2013/08/03のゼフィランサス・エージャックスで、咲き始めはレモンイエローですがやがて褪色して白に近づきます。このエージャックスが交配による園芸品種のはしりで、「20世紀中頃に米国のハワードらによって赤やオレンジ色など本来なかった花色の品種が多く作られた」そうです。タマスダレほどの耐寒性はないということで、園芸品種は半耐寒性とされていますが…。群馬では防寒なしの地植えで冬越しできますから、耐寒性はけっこう強いです。頂き物の球根のはずで、タマスダレと同様の線形の細長い葉は目にしていましたが忘れられた存在でした(笑)。真夏に咲くと涼しげでさわやか♪画像の花弁は細長く花弁間に隙間が開きますが、花弁に幅があって重なり合うタイプもあるみたい。エージャックスの中にもいくつかのお花のタイプがあるのかな?それとも栽培環境によって変化するの?来年も要チェックです〜。

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