アイリス・ヒストリオイデス・キャサリンホドキンの花色♪

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アイリス・ヒストリオイデス・キャサリンホドキン(Iris histrioides 'katherine Hodgkin')は、草丈が15cmほどと小型で早咲き。ミニ・アイリスの名前で流通する仲間の内のヒストリオイデス系です。「アイリス・ヒストリオイデス・キャサリンホドキン(Iris histrioides 'katherine Hodgkin')、アヤメ科アヤメ属、耐寒性多年草、秋植え球根、草丈は10〜15cm、花期は2〜3月、原産地は小アジア半島〜中央アジア」

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同属のジャーマンアイリス、アヤメ、カキツバタ、ハナショウブ、シャガなどは根茎タイプ。ミニアイリスはダッチアイリスなどの球根タイプです。Irisという属名は「ギリシャ語の虹に由来する」そうで、ミニアイリスも青、紫、黄色、白と花色は豊富なの。このページの画像はすべてアイリス・ヒストリオイデス・キャサリンホドキンで、「横に広がる外花被片と立ち上がる内花被片が各3枚、おしべが3本、めしべは3裂し裂片が花弁状になる」

内花被片は白でブルーの花脈が走ります。外花被片は白地にくすんだ青紫色の花脈と斑があり、奥の中央は少し盛り上がって鮮やかな黄色。花弁状のめしべも白に薄く青い筋が走り、先は2裂しています。外花被片の複雑な模様が素敵♪高温多湿を嫌うというので夏越しできるか心配でした。でも、問題なく連続開花してくれています。思ったよりも暑さに耐えられるみたいです。

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おしべは外花被片と花弁状のめしべの間にあって、解剖しないと色や形はわからない(笑)。画像ではめしべに張り付く位置にかろうじて葯らしきものが見えるかも。葯のすぐ上に膜状の柱頭があるはずですが、わかりませんね〜w めしべは3本なのか、1本で3裂しているのか。ケロには不明(汗)。お花の記念写真は撮れたので、今度は分解して構造を調べてみようかな〜。

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