ハーブのローマンカモマイル・開花

1.ハーブで健康生活・2007/06/21のハーブ:ローマンカモマイル
キク科の耐寒性多年草で、別名、ローマンカミツレと呼ばれます。
ヨーロッパ原産のハーブでリンゴの香りから「大地のリンゴ」ですか。
確かに、草取りをしているときに体が触れるとリンゴの香りが漂ってきます。

香りでいうとレモンバームとローマンカモマイルが双璧でしょうか。
癒されるステキな香りです。

耐寒性は十分ですが、高温多湿に弱いです。
ようやく白いマーガレットに似たお花を咲かせていますが、蒸れないように切り戻したほうがよいかもしれません。

ハーブのローマンカモマイル
↑あ〜、これも開花前の写真ですね〜。

まだ、環境に順応できていないのか、あまり殖えてはくれません。
草丈も20cmほどでしょうか。
日照、通風などはよいところに植えてあるのですが、成長はいまひとつです。

ハーブのカモマイルには多年草のローマン種と1年草のジャーマン種がありますが、ケロが選んだのは当然多年草のローマンカモマイルです。
でも、ジャーマンカモマイルはこぼれ種でよく殖えるそうなので、こちらでもよかったですね。

道路沿いの空き地でジャーマンかもマイルが群生している場所があり、発芽率はよさそうです。
種を採集しようと思っているのですけれど、なかなかタイミングが難しいです。

ローマンカモマイルを選んだもうひとつの理由は、草丈が低くて他のハーブの邪魔にならず、ほふくして香りのじゅうたんができるかなと思ったの。
年に何回か刈り込んでいくと殖え広がってグラウンドカバーになるはずなのですが…

カバーできているのは30cm四方程度でしょうか。
香りがケロの好みです。
殖え広がってほしいなと。

開花した手の花を摘み取って乾燥させると、黄色い花芯の部分に有効成分のアズレンを多く含み、ハーブティーに利用できます。
アズレンには抗菌作用や炎症を抑える作用もあるのですね。

ローマンカモマイルのハーブティーは、精神をリラックスさせる働きがあるので寝る前に飲むと効果的です。
リラクゼーション効果があるのですね。

深い切れ込みのある羽状の葉も涼しげでケロは好きです。
茎や葉はハーバルバスに使えます。
全草を利用できるお役立ちのハーブなのです。

2.ハーブで健康生活日記
現状では、あまり使いみちのないダイヤーズカモマイルがローマンカモマイルを圧倒しています。
近縁のハーブでも、強健さに差がありますね。

ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!の関連記事
カモマイルのハーブティー