キク科の耐寒性多年草のハーブです。
日当たりを好みますが耐陰性もあります。
湿り気のある土壌を好むそうです。
耐寒性は強く群馬では屋外で防寒の必要はありません。
花期が7〜9月と真夏のハーブです。
水切れで弱ることもないので乾燥にも強そうです。
地下茎で殖え広がる繁殖力おうせいで、丈夫なハーブのはずです。
はずですと言うのは…
去年は8月頃にアッサリ枯れてしまいました。
今年は早くから芽を出し、周辺にも勢力範囲を広げていました。
草丈も1mを超えて順調に育っていたのですが、7月に入ったところで倒伏してしまいますorz
枝葉が混みあって加湿気味かなと切り戻してみます。
現状は切り株状態です。
黄色いボタンのようなお花を今年は楽しめそうにありません。。
和名はヨモギギクです。
シダに似た葉っぱがヨモギの葉を連想させ、ボタン状の黄色いお花がキクを思わせるからでしょうか。
ゴールデンボタンズとも呼ばれます。
葉はハーブのヤロウにています。
春に芽を出した頃はヤロウとタンジーの区別がつきにくかったです。
ツヨンという香油成分を含み、独特の芳香があります。
虫を寄せ付けない働きと強い防腐性があり、昔は肉類の保存用に利用されたそうです。
死体の保存にも使われたということですが、タイムにもそんな話がありました。
防腐効果のあるハーブは食べ物の他に、死体の保存にも役立ってきたのですね。 (・・;)
ドライフラワーにして天井からつるすとハエなどの防除になります。
緑肥にするとカリウムを供給するよい堆肥になります。
花・葉とも、乾燥させてハーバルバスに利用でき、老化した肌や血色の悪い肌を活性化させる効能ありとされますが…
ヨモギがドライでもフレッシュでもハーバルバスに使えるのですから、
タンジーも利用可能でしょうけれど。
ハーブのタンジーは全草に強い毒性があることで有名です。
以前は若い葉を食べたり、堕胎薬に使ったりしたようですが、現在ではそうした利用はされていません。
少量を香り付けに使うことはあるようですが、致死性のある強い毒性をもつハーブですから食用はさけるべきです。
在来種のエゾヨモギギクは日本に自生するタンジーの仲間なんですって。
2.ハーブで健康生活日記
ハーブの香りの表し方は難しいです。
花色ですといろいろな表現があるのですけれど。
においに関する語いは少ないです。
いきおい、「独特な香り」とかくことになるのですが、これじゃあどんな香りか不明です。
ハーブのヤロウは「コショウのような香り」がすると言われますけど。
では、コショウの香りとは?って言われると説明が難しいです。
これはですね。
ピーマンをお料理する時に、中の種を取り除きますよね。
あの種のにおいにソックリです。
独特の青臭い臭いがするでしょ。
ズバリ(・・∂) アレ?です!
これからは、ハーブのヤロウは「ピーマンの種のような臭い」がすると
言おうかな〜。
(*'ー'*)ふふっ♪
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