野草のノビルのムカゴ

1.ハーブで健康生活・2007/07/13の野草:ノビル
ユリ科ネギ属の多年草です。
花期は5〜6月で花茎の先に花序が形成されて、淡くピンクがかった白い花を咲かせます。
確かにニラに似た形をしています。
ニラの花期は8〜9月ともう少し後です。

茎の先にムカゴができ、その間から星型の花が飛び出しています。
種子は実らず、ムカゴで繁殖するそうです。

野草のノビル
↑後ろに見えるのは復活しかけているクワです…
ノビルの草丈は50cmを楽に越えています。。

ムカゴとは葉の根本に付く多肉で球状の芽のことです。
ムカゴはヤマノイモ類の他にオニユリやシュウカイドウなどにもできます。

ナガイモのムカゴは毎年送ってもらって、ムカゴ飯にしていただいています。
美味な上に栄養満点です。

しかし、ムカゴの発芽率はあまりよくなくそのほとんどが腐ってしまうようです。
ケロもいくつかばらまいてみましたが、ナガイモは生えてきませんね。
来年は本気で育ててみます。

ノビルのムカゴの発芽率はソコソコで、駐車場のアチラコチラデ新しい株ができています。
日本中で見られる野草ですから、気候も土壌も適応できているのでしょう。

けっこう殖えたので、そろそろ食用にしてもよい頃です。
葉は3〜5月にかけての若い柔らかい部分を利用します。
葉は丸い筒状で、ニラよりもハーブのチャイブやアサツキに似ています。

硫化アリルでしたっけ。
全草に独特のネギ臭があります。

しかし、ノビルといえば地下の球根(鱗茎)です。
こちらは1年中利用できます。
辛味が強いので刻んでソバや冷奴などの薬味にします。

ケロは夏は食欲がなくって、おそばか素麺で済ませることが多いです。
シソはよく利用します。
薬味を入れると、香りが食欲をそそります。
ノビルにも活躍してもらいたいです。

で、(*TーT)bグッ!なレシピを見つけました〜。
ノビルのしょう油漬け!です。
ノビルの球根(鱗茎)を広口ビンにしょう油と漬けこむだけです。
半年たったら食べごろだそうです。

ニンニクしょう油のノビル版です。
ノビルの語源は野のヒル(ニンニクの古い呼び名)というくらいだから、似た利用方法ができるのは当然かもです。

これは手間要らずです。
ニンニクしょう油と食べ比べてみたいです。

2.ハーブで健康生活日記
ニンニクしょう油は炒め物などに気軽に使えて、簡単にスタミナ料理ができてしまいます。
ノビルしょう油も利用範囲が広がりそうです。
v(。・・。)イエッ♪

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