ハーブのケナフもおしまい…

ハーブケナフはアフリカ西部原産のアオイ科フヨウ属の一年草です。
1年草ですが、成長が早く秋には4m以上に成長するそうです。茎も太く育ち、その繊維が布・ロープ・製紙などに利用されます。

面積当たりの収穫高が木材より多いので、パルプの代替原料として研究されていましたが、最近はあまり話題にもなりません。製紙会社が試験的に栽培するケナフの植物園?もあったはずですが、もう閉鎖してしまったのでしょうか。

商業ベースには乗らなかったようですね。空気中の二酸化炭素の吸収や水中の窒素・リンの吸収に優れていて、地球温暖化を防ぐとか水質浄化に使えるということでしたが。

結局、どうなったのかな〜。日本人は飽きっぽいので、結論がでる前に忘れられていきそうです。1990年代頃はネット上でも賛否両論があったみたいですが、もう更新していないサイトが多いようです。

学校の理科の紙作りの実験教材としても、盛んに使われていたように思いますが、こちらもあまり見かけません。流行は通り過ぎていったようです。

今でも更新している「ケナフの会」の情報を参考にさせていただきました。(*- -)(*_ _)ペコリ

それで、ケロのケナフですが、今年のハーブの中では一番の成功例でした♪種まきが遅くてなかなか成長せず、開花しないまま終わるのかと思っていましたが。2007/09頃から急成長してお花もいっぱい咲きました。

ハーブのケナフというとタイケナフやキューバケナフの名称から、熱帯の植物のイメージです。夏に大きく育って花をつけるのかと思ったのに。2007/08には1.5mくらいで蕾も見当たりませんでした。

涼しくなった9月に草丈は一気に伸びて2.5mを超えました。ケロが背伸びして手を伸ばしても届かないほどです♪お花は9〜10月にかけて次々に咲いて、大輪ですから見ごたえがありました。

一日花なのかな。花がらは勝手に落ちてくれるので花がら摘みの手間もいりません。10月の最低気温は5℃くらいでしたから、予想以上に寒さにも強かったです。

2007/11/18の最低気温が0℃を割った日にいっせいに枯れました。今は茎だけが残っています。そろそろ刈り取らなくてはです。多年草だと最高なのですが(笑)。

サカタのタネで179円だったと思います。種が売られていれば来年も植えることに決定いたしました。こぼれ種からは発芽しないといわれています。以前にハーブケナフが野生化することを危惧する指摘もありましたが、これは杞憂だったみたいですね。

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