2008/04の駐車場を眺めているときに、白っぽい花に
気がついたのですが…。
植えた記憶は全くなし。
単子葉類の並行脈で剣型の葉っぱから見当をつけて、
ケロの園芸図鑑で調べるとアヤメの仲間らしいです。
茎に対して交互に花がつく姿から、シャガと判断いたしました。
画像は2008/04のものです。
ピンボケで、白っぽい花としか見えませんが
草体からシャガと判断して間違いなさそうです。
シャガはアヤメ科アヤメ属の多年草です。
花期は4〜5月ですから、ピッタリです。
Wikipediaの「シャガ」によりますと、
「白っぽい紫の、アヤメに似た花をつける。
花弁に濃い紫と黄色の模様がある。
草丈は高さは50〜60cmくらいで中国原産。
シャガは三倍体のため種子が発生しないので、
その分布の広がりは人為的に行われたと考えることができる。
シャガを漢字で「射干」と書くことがある。
しかし、ヒオウギ(檜扇)のことを漢名で「射干」(やかん)
というのが本来。」
とあります。
シャガとヒオウギは、花は形も色も異なりますが、
葉の形が似ているので取り違えたのかな。
駐車場には、ヒオウギのしんせきみたいなモントブレチア
=ヒメヒオウギズイセンも生えていますけれど…。
単子葉類を、花のない時期に葉から判断するのは難しいです。
シャガのチャームポイントは花にあります。
紫がかった白花ですが、オレンジ色と紫色の模様があります。
オレンジ色の部分は突起状になっています。

↑Wikipediaから転載↑
ケロも近づいて観察してみたけど、繊細な模様です。
花期がもう少し長ければよいのにね。
1日花ですし、種子もできませんから、花がらはマメに摘むと。
シャガの接写にチャレンジしてみたよ。
次回の記事に、激写した画像をアップいたします〜。
(^^;)
「シャガは確かに丈夫です〜」
ケロのシャガは草丈がやっと40cmというところです。
花が咲いているのは1株だけですが、
画像からお分かりのように、葉は周囲にも生えています。
おそらく、根茎を横に伸ばして広がているのでしょう。
来年はシャガの群生が楽しめるかも♪
耐陰性があり、乾燥に強いそうです。
駐車場のコンクリート塀際の環境に順応できています。
冬越しも群馬では問題なし。
今日、お散歩するときに、注意してみておりますと、
アチコチのお庭にシャガやアヤメが地植えにされていました。
北関東レベルの耐寒性と耐暑性はあるみたいですね。
株分けで殖やせるそうですが、根茎が伸びて殖え広がるので、
放置しても殖えそうです。
土質を選ばず、肥料も少なめでOK。
一度根付けば、真夏の乾燥にも耐えます。
気になるのは、侵入経路が不明なことです(笑)。
種子ができませんから、こぼれ種はありえません。
苗を買ったり、採集してきた記憶もナッシング。
ここは、ハーブのステビアと野草のシランが冬に消え、
あんまり、縁起がよくない場所です。
ケロの推理ではデスね。
何か、他の植物を空き地で採集してきたときに
まぎれこんだのではないかと思うの。
スノーフレークがそうでした。
ま、うれしいサプライズですからよいです♪
近くには競合するハーブや野草はありませんから、
殖え広がってくれてOKです♪
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン
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