侵入経路不明のシャガですが、花は気に入りました♪
きのう、いつものガーデニングショップへ行ったのですが、
ヒメシャガも売られていました。
ヒメシャガはアヤメ科アヤメ属の耐寒性多年草です。
草丈は30cmほどで、花茎につく花も2〜3個。
シャガに比べてコンパクトです。
常緑性のシャガに対して、夏緑性で冬に地上部は枯れます。
耐寒性があり、春に新芽が出ます。
葉は単子葉類らしい並行脈の剣形です。
花色はシャガの白、ヒメシャガの紫と違いますが、
花の作りはそっくりです。
花期も5〜6月でほぼ同じ。
耐陰性があって、乾燥に強い性質も共通です。
シャガより日照を好むとありますが、
だいたいに多様な生育環境と言えそうです。
「シャガとヒメシャガは似てるけど違います」
ヒメシャガは、ほしかったのですが買いませんでした。
去年は、目に付いたポット苗を買いまくりましたが、
半分くらいは消えてしまったのorz
一気に買うのは、お手入れが雑になってよくないです〜。
今年も、もう、20株以上植えちゃったのでセーブします。
ヒメシャガは来年のお楽しみにしようかなっと。
なので、以下の画像は全てシャガです。
(*- -)(*_ _)ペコリ
画像は2008.05のシャガです。
1日花ですが、1ヶ月以上次々に咲き続けています。
コンクリート塀際の半日陰で日照不足に思えますが、
耐陰性があって問題なく育っています。
ヒメシャガも、こういった生育環境でOKなはずです。
けっこう回りに葉が生えています。
葉は斜めに傾いて生えます。
別に倒伏しているわけではないのです〜。
葉は表どうしがくっつくように折りたたまれていて、
外に見えている部分はどちら側も葉の裏です。
単面葉なのでした。
どちらも葉の裏ですが、「上側が光沢があり、下側は気孔が多い」
という違いがあります。
気孔は葉の裏に多いと、中学校の理科で習いましたね。
ヒメシャガも単面葉です。
萼と花冠(花弁の集まり)の区別がはっきりしないので
外側を外花被、内側を内花被とよびます。
3枚ずつあり、外花被の模様がアピールポイントです。
シャガは白地にオレンジ色と紫色の模様、
ヒメシャガは紫地にオレンジ色と白の模様ですね。
オレンジ色の部分の一部はとさか状の突起になっており、
シャガやヒメシャガは「とさかのあるアイリス」と呼ばれます。
画像は2008/05のシャガの花です。
とさか状の突起が確認できると思います。
ピントが合った画像は始めてかも(爆)。
デジカメが故障しているわけではなかったんだ!?
めしべの先の柱頭は、先端が裂けてブラシ状です。
蜜を吸いに来た昆虫についた花粉をこすり落とす役目だとか。
よくできてますね♪
あ、もひとつ違いがありますね。
シャガは種子ができませんが、ヒメシャガは種子ができます。
シャガと同様に丈夫で、手間がかかりません。
コンパクトな草丈で周りのハーブや野草のジャマにもなりません。
来年は買って来て植えなくっちゃデス。
v(。・・。)イエッ♪
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