ワスレナグサもハーブですか?

ワスレナグサの花茶もあります♪」
今年苗を買って来たニューフェースの野草に
ワスレナグサがあります。
ワスレナグサはムラサキ科ワスレナグサ属の耐寒性多年草です。

多年草ですが、耐暑性がなく夏に枯れますから、
園芸上は1年草扱いです。
売り場でも、1年草と表示されています。

耐暑性のない多年草は、ぜひ園芸上の1年草と
明示してほしいものです。
今年も、クモマグサやカタナンケが多年草として
販売されていて、疑問です〜。

ケロは、一度植えると毎年楽しめる多年草が好みです。
ただ、この頃は、こぼれ種からの発芽率がよい
ヤグルマギクやキバナコスモスを見て、
ちょこっと方針変更です。

Wikipediaの「ワスレナグサ」によりますと、
「ワスレナグサは、シンワスレナグサの和名。
園芸業界でワスレナグサとして流通しているのは、
ノハラワスレナグサ、エゾムラサキ、それらの種間交配種。
北海道や長野県の高地など冷涼地では夏を越すことが可能。
花期は3月〜5月(冷涼地では4月〜7月)。」

気温によって、けっこう花期はずれるものなのですね。
北海道では、野生化したワスレナグサも見られるとか。

群馬のケロの近所でもよく見かけます。
庭植では、おそらくこぼれ種から発芽しているのでしょう。
発芽率は良さそうです。

「ワスレナグサ属の種は、ヨーロッパで、喘息や慢性気管支炎に
効果があるとされ、民間療法でシロップ薬として用いられる。」

w(゜o゜)w オオー!
完全に、観賞用の野草かと思っておりました。
ハーブとしての効能もあるのですね〜。

検索すると、野草茶ならぬ花草茶・花茶が売られておりました。
「美白効果、腎臓の滋養、肌の新陳代謝の促進、
細胞の老衰化の進度の抑制、体の免疫力を高める」
などの効能があるんですって。

お花の部分を陰干しにするそうです。
ふつうのハーブティーと同様に扱えます。
薄く青みがかった色になると。
花弁の色なのでしょうか。
お味はどんなかな〜。(・・?

中世ドイツの悲恋伝説も紹介されています。
恋人にお花を摘んであげようとした騎士が、
川に落ちて溺れ死んだけど、お花は川岸に投げたと。
で、恋人は死ぬまでこの花を髪に挿したのね。

チョットまぬけな騎士かも〜。
花色は、ピンク、青、白と3色ありますから、
日替わりで髪飾りにするのはよいかもです。

ワスレナグサも強健な野草かな〜」
小さな5弁の花が集まって咲きます。
花弁が集まる中心部分が黄色くなっているのが、
ワスレナグサのお花のワンポイントです。
ワスレナグサ
↑Wikipediaから転載↑

花言葉は、「私を忘れないで」とロマンチックですが、
小さなお花はともかく、細長い楕円形の葉は野草っぽいです。
柔らかい毛に覆われている様子がネズミの耳に似ている
と言われるそうですが…。
ネズミの耳は見たことないですし。。

画像は2008/04のワスレナグサです。
サソリのシッポのような茎は、さそり型花序と言います。
写真では完全に開花して、茎も直立しています。
ワスレナグサ
花色はピンクなのですが、ピンボケです〜。
スギナのほうが目立っていますね。。

もう一枚は青花です。
こっちもボケボケ(笑)。
鮮やかな濃い青花もありますが、ケロのワスレナグサの花色は
薄い青みたいですね。
ワスレナグサ
このれ種からの繁殖を期待しています。
種を採集して、秋にお水につけてから蒔けば、
発芽率は上がります。

でも、それはめんどう(笑)。
手間要らずで、こぼれ種で勝手に殖えてくれるのが希望なの。
来年に期待したいです。
(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン

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