アカツメクサはマメ科シャジクソウ属の多年草です。
花色の濃淡はいろいろですが、赤というより紫です。
それで、ムラサキツメクサとも呼ばれます。
学名をカタカナ読みするとトリフォリウム、
3小葉の葉っぱの形を指しています。
クローバー(ツメクサ=詰め草)の一種ですね。
本来は牧草ですが、繁殖力があって野生化しています。
マメ科で根粒菌によって空中窒素を固定できるので、
やせ地でも生育可能です。
緑化用に使われることもあるそうです。
シロツメクサはランナーを伸ばして殖え広がるので、
グラウンドカバーにも使えそうです。
アカツメクサも同様に横に広がるのでしょうか。
ケロのアカツメクサは2年目で、関連記事の去年の画像よりも
はっきりと大株に育っています♪
でも、ランナーを伸ばして横に広がってはいませんね。
(・・?
草丈は20〜80cmと幅がありますが、シロツメクサより大型です。
葉も大きめで、楕円形の小葉の先は尖り気味です。
V字型に白い斑が入っていることが多いみたい。

↑Wikipediaから転載↑
マメ科らしい蝶型花がたくさん集まって球状の花序を作ります。
花のすぐ下に葉がついていますね。
シロツメクサは花と葉の間に長い柄の部分があります。
花色が白でも、花のすぐ下に葉がついていればアカツメクサです。
セッカツメクサ又はシロバナアカツメクサと呼ぶ変異種
があるそうです。
クローバーは雑草、せいぜい牧草と思われがちですが…。
Wikipediaの「ムラサキツメクサ」によりますと、
「ハーブとして多用される。
本種に含まれるイソフラボン(ゲニスタインとダイドゼン)と
エストロゲンは、女性更年期症状を抑えるのに使用されてきた。
ただし、妊婦もしくは授乳中の女性は本種の摂取を避けるべき。
咳止めや口内炎の痛み止めに効き、服用すると気管支炎、湿疹、
外傷、るいれきに対する治療効果がある。
実用的なうがい薬としても使用できる。」
とあります。
イソフラボンのゲニステインは強い抗ガン作用をもつとされます。
女性向けのハーブティーとして飲まれているそうです。
通販サイトには、レッドクローバー配合のサプリメントが
いろいろ売られておりました。
(^◇^)
耐寒性は強いが、耐暑性はシロツメクサより弱いそうですが、
園芸植物に比べると丈夫です。
群馬では夏に枯れる心配はないようです。
冬は地面に張り付くような感じで、常緑の葉が残っていました。
4月には、草丈は30cmを超えていたと思う。
画像は2008/04のアカツメクサです。
ランナーは出さずに、茎は立ち上がっています。
白い模様は見えにくいですね。
(^^;)
「アカツメクサは耐寒性も耐暑性もあるけれど。。」
通風に問題があるのか、病気にかかるのが難点です。
去年はウドン粉病にかかって、株元でバッサリ切りました。
今年は、4月下旬ころに、はに白い点が出ているのを発見。。
病変した葉をホッテオクト茶色になって枯れますorz
さび病でしょうか?
クローバーは虫に食われることはあっても、
病気には強いと思っていたのに…。
それで、病変した葉をバッサリ切り取ったのですが、
5月には草丈30cm以上に復活しています。
成長は速いです。
画像は2008.05のアカツメクサです。
ええと、上の画像と大差ないのですが、
半分くらい葉を切り取って2週間ほどで回復しています。
水切れに弱いのか、ちょっとグッタリしてますね〜。
病気にかかりやすいのが気になりますが、
ハーブらしく丈夫といってよいでしょうか。
今年はお花を咲かせてほしいなっと。
シロツメクサは近所にいくらでも生えています。
ケロの駐車場にもあります。
でも、シロツメクサは見かけません。
少し、人里を離れたあたりに生えるとあります。
ケロは採集をあきらめて、去年ポット苗を買ったのでした。
198円したと思う。
高いです〜(笑)。
で、先日、自転車で山を越えて富岡まで
サイクリングしてきたのですが。
途中でアカツメクサがアチコチに生えておりました。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ
う〜ん、やっぱり、ハーブというより雑草かも〜。
(^▽^)
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