ボリジはムラサキ科ボラゴ属の地中海沿岸原産の1年草です。
るりちしゃ、ルリジサとも呼ばれます。
星型の青花ですから、瑠璃色の花を咲かせるチシャのような1年草、
というのはわかります。
でも、ルリジサの「ジサ」って何かな?
「チシャ」がなまったのでしょうか(笑)。
和名からルリジサ属、学名をカタカナ読みしてボラゴ属ですが、
ボラゴの語源は「剛毛」だそうです。
茎や葉に棘があり、特に蕾の棘は目立ちます。
うつむいて咲く5枚の花弁の青花は星型で、
スターフラワーとも言われます。
白花もありますけれど、ボリジと言えば青花のイメージかな。
草丈は1mほどに育つものもあるそうですが、
画像の2008/04のケロのボリジは、草丈15cmくらいでしょうか。
植えつけて1週間ほどですが、すでに蕾を持っています。
成長は、1年草らしく早いですね。
こちらの画像は2008/05のボリジです。
すでに開花しております。
ホントにうつむきがちに咲くので、花の写真が撮りにくいの。
蕾はピンクには見えないし、草丈は30cmくらいです。
元気なスギナに圧倒されている模様…。
耐寒性は強いが、耐暑性が弱いのかな。
梅雨の高温多湿を乗り切れると、
5〜8月まで花を楽しめるはずです。
あ、もしかして、ボリジって多年草なのですか?
耐暑性が弱いので、日本の夏に枯れるだけなの。
園芸上の1年草ということなのかもです。
完熟した種子がこぼれ種で落ちると、自然発芽が可能なはずです。
こぼれ種からの発芽に期待して、苗を買ってきましたが、
あまり、大株には育たず、完熟した種子ができるかはビミョウ。
蕾はピンクで開花すると青花になると言われますが、
ん〜、蕾の時もピンクには見えないな〜。
さらに観察してみたいです〜。
「ボリジは効能のあるハーブです♪」
キュウリの香りのする若い葉をサラダにします。
カルシウムやリン、ミネラル成分を含むとか。
お花も、エディブルフラワーで砂糖菓子にするみたいです。
ドライでもフレッシュでもハーブティーにできます。
青い花びらを浮かべて、レモン果汁などの酸性のものを加えると、
ピンクに変化するそうです。
コモンマロウのハーブティーを連想いたします〜。
古くから、薬草として利用されてきたハーブで、
鎮痛、皮膚軟化、解熱、浄化、発汗、利尿、抗ウツなどの
効果があるとされています。
大量には摂取しないほうがよいということです。
通販サイトには、ボリジのハーブティーや種が売られています。
発芽率がよくて、種からの栽培も難しくないようです。
こぼれ種から発芽して秋に開花する場合もあるとか。
普通は、冬越しして翌年の春に開花するパターンです。
越年草といったほうがよいですね。
問題は、充実した種子ができるかです。
マルバルコウソウやヤグルマギクなみの発芽率ならよいのにね。
花付きはよいです。
一日花ですが、毎日、濃いブルーの花が楽しめてます♪
7月いっぱいまで咲き続けてくれるかな〜。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ
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