ニホンハッカは今年も健在♪
ニホンハッカは、シソ科ハッカ属の多年草で、
和種薄荷(ワシュハッカ)とも呼ばれるハーブです。
花期は8〜10月、草丈は20〜60cmほど。
湿り気のある場所を好むようですが、乾燥にも耐えます。
ケロ的には、ニホンハッカといえば北見です。
道産子なので、もちろん行ったことがあります。
正直、寂れた感じがいたしました。。
がんばってほしいなっと。
Wikipediaの「ニホンハッカ」によりますと、
「安政年間に岡山県や広島県で栽培が始まった。
明治初期にかけ主産地が山形県に移ったあと、
移住者によって北海道で生産が始まった。
北海道で寒地品種8品種、岡山県で暖地品種4品種が開発され、
それぞれの地域で普及したが、やがてインドやブラジル産の
安価なハッカに押されて国内の生産は衰退。
1960年代以降の合成ハッカ登場、1971年のハッカ輸入自由化で
ほぼ消滅。ホクレン北見薄荷工場も1983年閉鎖。
網走管内では現在も数軒の農家が生産を続けている。」
ケロの祖母も山形出身でした。
寒地品種と暖地品種があるのですね。
ケロのニホンハッカは北見産の白花種ですが、
画像で見ると赤花種もあるようです。
「化学工業的に合成されたメントールにシェアを奪われ、
生産が減少している。
清涼感がするのは爽快な香りや、多く含まれているメントール
の性質(体中にある冷たさを感じる受容体を刺激したり、
常温で昇華するため気化熱を奪ったりする)によるもの。」
北海道のハッカ農家は激減して絶滅寸前でしょうか。
知人から送ってもらったミントオイルがありまして、
パッケージには「北見産」とあるのですが…。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ
ハッカ水(ハッカの風味付けをした冷水)はケロの好物♪
ハッカ水(ハッカをエタノールなどに漬け込んだもの)は
虫除けにも使えます。
葉っぱの脇に白または淡紫色の小さな花が集まって、
段々になって咲きます。
花な咲き方は確かにダンギクを思わせますね(笑)。
レストランのアイスクリームの上にチョコンと乗っているのは
ミント(セイヨウハッカ)です。
ニホンハッカは、もちょっと苦味があります。
ケロはコップに挿しておいて、眠くなったらかじってるよ。
びゃははは (≧ω≦)b
2.ハーブで健康生活日記
ケロの駐車場に生えているハッカの名前がつくハーブは
ニホンハッカ(シソ科ハッカ属)
ヤグルマハッカ(モナルダの和名、シソ科モナルダ属)
ヤナギハッカ(ヒソップの和名、シソ科ヒソップス属)
ハナハッカ(オレガノの和名、シソ科ハナハッカ属)
コウスイハッカ(レモンバームの和名、コウスイハッカ属)
などがあります。
ええと、モナルダはどこいったかな。
去年2回も根元から折れたのでした。
生きてるかな〜。
画像は2007/09のニホンハッカです。
夏に延びすぎて乱れていたので根元から切り戻しました。
9月にはほぼ回復しております。
根元に見えるのはクローバーのベールです。
ニホンハッカは病害虫の被害はなく、非常に強健です。
難点は繁殖力が強すぎることと、
シソ科のほかの植物と交雑しやすいことです。
ケロの駐車場にはシソ科のハーブは多いです。
シソやバジルも近くに生えております。
食用目的ではないので、まあよいのですが…。
すでにもろもろの雑種になっていたりしてorz
今年も元気に芽を出しました。
ほとんど黒に近い濃い茶色、というか紫色かな?
例によって地下茎で殖え広がっております。
初めは3〜4本くらいの挿し木でした。
3年目で横3m縦2mほどのスペースを占領しています。
去年はかなり地下茎を引っこ抜いたのですが…。
乾燥していますし、日陰ですし。
どうみてもよい生育環境ではないのに丈夫です〜。
(・_・ヾペペーン マイッタネー
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