ハーブのタンジー・倒伏

1.ハーブで健康生活・2007/07/12のハーブ:タンジー
キク科の耐寒性多年草のハーブです。

日当たりを好みますが耐陰性もあります。
湿り気のある土壌を好むそうです。
耐寒性は強く群馬では屋外で防寒の必要はありません。

花期が7〜9月と真夏のハーブです。
水切れで弱ることもないので乾燥にも強そうです。
地下茎で殖え広がる繁殖力おうせいで、丈夫なハーブのはずです。

はずですと言うのは…
去年は8月頃にアッサリ枯れてしまいました。

今年は早くから芽を出し、周辺にも勢力範囲を広げていました。
草丈も1mを超えて順調に育っていたのですが、7月に入ったところで倒伏してしまいますorz

枝葉が混みあって加湿気味かなと切り戻してみます。
現状は切り株状態です。
黄色いボタンのようなお花を今年は楽しめそうにありません。。

和名はヨモギギクです。
シダに似た葉っぱがヨモギの葉を連想させ、ボタン状の黄色いお花がキクを思わせるからでしょうか。
ゴールデンボタンズとも呼ばれます。

葉はハーブのヤロウにています。
春に芽を出した頃はヤロウとタンジーの区別がつきにくかったです。

ツヨンという香油成分を含み、独特の芳香があります。
虫を寄せ付けない働きと強い防腐性があり、昔は肉類の保存用に利用されたそうです。

死体の保存にも使われたということですが、タイムにもそんな話がありました。
防腐効果のあるハーブは食べ物の他に、死体の保存にも役立ってきたのですね。 (・・;)

ドライフラワーにして天井からつるすとハエなどの防除になります。
緑肥にするとカリウムを供給するよい堆肥になります。

花・葉とも、乾燥させてハーバルバスに利用でき、老化した肌や血色の悪い肌を活性化させる効能ありとされますが…
ヨモギがドライでもフレッシュでもハーバルバスに使えるのですから、
タンジーも利用可能でしょうけれど。

ハーブのタンジーは全草に強い毒性があることで有名です。
以前は若い葉を食べたり、堕胎薬に使ったりしたようですが、現在ではそうした利用はされていません。

少量を香り付けに使うことはあるようですが、致死性のある強い毒性をもつハーブですから食用はさけるべきです。

在来種のエゾヨモギギクは日本に自生するタンジーの仲間なんですって。

2.ハーブで健康生活日記
ハーブの香りの表し方は難しいです。
花色ですといろいろな表現があるのですけれど。

においに関する語いは少ないです。
いきおい、「独特な香り」とかくことになるのですが、これじゃあどんな香りか不明です。

ハーブのヤロウは「コショウのような香り」がすると言われますけど。
では、コショウの香りとは?って言われると説明が難しいです。
これはですね。

ピーマンをお料理する時に、中の種を取り除きますよね。
あの種のにおいにソックリです。
独特の青臭い臭いがするでしょ。
ズバリ(・・∂) アレ?です!

これからは、ハーブのヤロウは「ピーマンの種のような臭い」がすると
言おうかな〜。
(*'ー'*)ふふっ♪

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ハーブのタンジーって知ってますか?
タグ:タンジー

ハーブのタンジーの利用法は?

ハーブのタンジーの利用法を、ご存知ですか?

ポプリの材料にして香りを楽しんだり
虫除けに使ったりできます。

たしかに、ショウノウのような臭いがかすかにします。
でも、香りを楽しむというのはどうなんでしょう。
乾燥させると、また違う香りになる…わけでもないようです。

全草に毒性のある成分を含みます。
ハエ、アリ、ノミなどの虫たちを寄せ付けないと言われていますが…
アリが平気な顔をして株元を歩いていますo(´^`)o

昔、西洋では、ドライフラワーにしたタンジーを床一面にまき
それを踏み潰してノミ除けとしたそうです←イツノハナシカナ?

今では、防虫剤は化学的に製造されているので、需要はないでしょうね。
日本ハッカや除虫菊などと同様ですね。

タンジーから採れるタンジー油は、毒性が強いです。
タンジーから採った精油にはツヨン(アブサン酒の主要成分)よりも強い毒性があり、けいれん、嘔吐、および子宮からの出血を引き起こす場合がある。重篤な場合、呼吸停止や多臓器不全に至り死亡することもある。
↑Wikipediaから引用↑

少量の葉を焼きこんだカスタードプディングが有名だそうですが
食べない方がよさようです。
管理人も、食べて実験するのはパスさせていただきます。


堆肥として利用するのがよさそうです。
栄養分も多く、防虫効果もあるよい堆肥ができるそうです。
殖やしてもムダにはなりませんね。

タケニグサ、ヤロウ、ステビア、タンジーと堆肥の材料がそろってきました。

ハーブのタンジーって知ってますか?

ハーブのタンジー
↑Wikipediaから転載↑

ハーブのタンジーってご存知ですか?

夏に、小さな黄色いボタン状の花をたくさんつけます。
ジミですが、かわいらしい花です。

葉は、鋸歯のある羽状複葉です。
シダのような葉っぱと言うことですね。

いつものJAのお店で、189円で買ってきました。
小さめのポット苗は、一律この値段なので気軽に始められます。

15cmくらいまで育っていて、ヒョロリとしています。
丈夫で、ほっておいても地下茎で殖えるそうです。
手がかからず楽そうなので、購入決定です(笑)。


梅雨時の加湿も乗り切って、50cm程に成長しました。
六月には花も咲き出し、順調でしたが…

八月に入って、葉が枯れだしました←イツモノパターン
常緑の多年草で、花期も五月から十月ともっと長いはずです。
乾燥に弱いのでしょうか?

種をつけて、地上部分は早くも枯れてしまうようです。
発芽率はどうなのでしょう?
来年も楽しめるかな?と不安になったのですが…

よく見ると、株元の周辺にいくつも芽が顔をのぞかせています。
環境に適応できなかったのか、地上部分は消えてしまいそうですが
地下茎はしっかり仕事をしてくれているようです。

二年目の来年は、長く花を楽しめるでしょうか?
期待したいです。