ハーブのイブキジャコウソウの花期

1.ハーブで健康生活・2007/07/20のハーブ:イブキジャコウソウ
シソ科イブキジャコウソウ属の常緑低木です。
日本に唯一自生するタイムということです。

ジャコウに似た香りがして、滋賀県の伊吹山に多く生えているのでイブキジャコウソウですね。
百里に届くほど強く香るという意味で百里香とも言われます。

5月ごろ、開花直前の香りの強い時期に刈り取ってドライにして、ハーブティーとして利用できます。
発汗作用があってかぜに効果があるそうです。

ケロは、葉に触れて香りを楽しんでいます。
名前のとおり、かなり強く香ります。
香りをかいでいるだけでも、いい気持ちになれます。

好きな香りなので、殖えてほしいのですがサッパリ広がりません。
イブキジャコウソウは日本に自生するハーブですから、気候や土壌はあっているはずです。

水田の法面のグラウンドカバーにして、雑草を抑制する例もありますし。
自生地では日当たりのよい場所に群生している画像もあります。

もっと、殖え広がるかと思ったのですが、2年目もあまり成長していません。
這い性で樹高が10cmほどと低いので、除草しないとすぐにまわりのハーブや野草に負けてしまいます。

仲間のコモンタイム(タチジャコウソウ)はヨーロッパが原産地のハーブで、地中海性気候で弱アルカリ性の土壌があっているはずです。
ケロは苦土石灰で中和しないで、酸性の土に直接植え込みました。

いま、梅雨の加湿で葉が傷みかけていますが、2年目の今年は50cm四方に殖え広がって白い花を咲かせています。

イブキジャコウソウはほぼ同じ時期に植えたのですが、せいぜい30cm四方程度で花もとっくに終わっています。
日当たりと通風はマアマアのはずです。

在来種のハーブのイブキジャコウソウが、外来種のハーブのコモンタイムより成長が遅いのは(・・?かな〜。
イブキジャコウソウは繁殖力が弱い?
植えた環境が実はあっていない?
「(´へ`;ウーム

ハーブのイブキジャコウソウ
↑(・・∂) アレ? ツルマンネングサに圧倒されていますね〜。 

花期は5〜7月のはずですが、6月にはいる頃には花は終わってしまっていくらも楽しめませんでしたorz
色変わりのシロバナイブキジャコウソウもほしいのですが、当面は見合わせます。

ちなみに、同じシソ科イブキジャコウソウ属には多年草のジャコウソウがあります。
こちらは草ですが、草丈は1mくらいまで成長します。
やはり麝香の香りがすることから、命名されています。
薄くピンクがかったお花はなかなかきれいです。

2.ハーブで健康生活日記
ハーブは丈夫なものが多くて、土壌のphにはかなり順応するように思います。
丈夫なハーブばかり選んで植えているせいもありますが、これまで苦土石灰で中和したことはありません。

ヨーロッパ原産のハーブは弱アルカリ性の土壌を好みますが、ケロの駐車場ははっきり酸性です。
でも、そのせいでかれたハーブは記憶にないですね。 (^○^)

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イブキジャコウソウとタチジャコウソウ

ハーブのコモンタイムをタチジャコウソウとも言います。
ハーブのタイムには仲間が多いのですが、イブキジャコウソウはワイルドタイムと呼ばれるものに近いです。
常緑の小低木ですが、樹高が15cmくらいなので草のようにしか見えません。
多年草といってもよいくらいです。

イブキジャコウソウはタイムの仲間では、唯一日本に自生する植物です。
花色は紅色ですが、白花をつけるシロバナイブキジャコウソウもあります。
ケロのイブキジャコウソウは紅花ですが、春から小さな花をたくさんつけ低ました。

タイムの多くは地中海の辺りが原産地です。
気候は地中海性気候ですから、夏は乾燥して冬に雨が多いのです。
土壌も弱アルカリ性です。
夏に高温多湿となり、土壌も弱酸性の日本とは、生育条件が異なります。

そのため、丈夫なはずのタイムの生育が思わしくない時もあります。
ケロのコモンタイムも、調子はいまひとつですね。
その点、イブキジャコウソウは日本に自生しているわけですから、地植えにして育てるのは楽なはずです。

イブキジャコウソウは、ほふくして広がるのでグラウンドカバーにもなると言われます。
耐寒性も問題ありません。

ジャコウに似た香りが百里四方に広がるので、百里香の呼び名もあります。
確かに、そばによると独特の強い香りがしますが、それほど遠くまでは香りませんでしたね(笑)。

と、日本の環境に適応しているはずのイブキジャコウソウなのですが…
こちらもパッとしないのですorz
う〜ん、粘土+砂利の駐車場はきついのかな?
それとも、クワやメヒシバに日照をさえぎられたのが、よくなかったのかしら?

枯れずに緑を保っていますが、ほとんど成長しない2006/12のイブキジャコウソウです。

ハーブのイブキジャコウソウ

イブキジャコウソウは他のタイムと同様に
@煮込み料理の香り付け
Aソース、歯磨き、入浴剤の香り付け
Bハーブティー
などに利用されます。
イブキジャコウソウの芳香成分には発汗作用や、利尿作用、強壮作用があって、ハーブティーは咳、風邪、頭痛、気管支炎、咽頭炎などに効果があるということです。

有用植物です。
イブキジャコウソウは立派なハーブですね♪

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ハーブのイブキジャコウソウ
↑Wikipediaから転載・シロバナサギゴケ↑

ジャパニーズハーブのイブキジャコウソウです。

「息吹山に生えているよい香りの草」から命名されたようです。
日本に唯一自生するイブキジャコウソウ属の植物です。
北海道から九州まで、日本全土に自生しています。

管理人は、理解し切れていないのですが
@ふつう、タイムというと立木性の「タチジャコウソウ」をさします。
コモンタイムを連想します。
Aごく近い種類の、ワイルドタイムと呼ばれたりする匍匐性の「ヨウシュイブキジャコウソウ」があります。
クリーピングタイムが思いつきます。
Bそして、@やAにごく近い種類の、匍匐性の「イブキジャコウソウ」があります。
この内の、日本に自生しているものがイブキジャコウソウである。
という理解でイイのかな?

めんどくさいので、タイムの親戚ってことにしておきますヾ(- -;)

効用も利用法も、タイムとほぼ同様です。
コモンタイムのページを見てね←テヌキデス

水蒸気蒸留で取り出した精油を使って洗顔すると
抗菌性や酸化防止作用の効用で、肌が引き締まって若返るそうです。
↑ホント?↑
自分では作れませんから、エッセンシャルオイルを買ってこようかな?


現在の状態もタイムとほぼ同じです。
梅雨時に加湿で枯れかけて、思い切ってきり戻しました。
その後、再生・復活しています。

常緑性の小低木で、耐寒性あり
高さは10cmほどですが、ほふくして広がります。
よく殖えるので、グラウンドカバーとして利用されます。

香りのジュウタンを目指しているのですが、なかなか広がりません。
タイムと違って、酸性土にも適応できるはずです。
日照と通風も考えて、植える場所を決めたのですが…

サギゴケに負けてしまっているのです┐(-。ー;)┌
30cmくらい離れていたのが、いまではサギゴケに取り囲まれています。
シロバナサギゴケなのですが、地を這ってどんどん殖えます。

逆転はできそうにありません。
イブキジャコウソウではなくてサギゴケのグラウンドカバーになりそうです
ヾ(´▽`;)ゝ