ハーブのミョウガはショウガ科ショウガ属の多年草です。
東アジアが原産で日本の山野に自生しているものもある
ということでジャパニーズハーブかと思っていました。
Wikipedia の「ミョウガ」によると、
「野生種がなく大陸から持ち込まれて栽培されてきたと考えられる。」
そうです。
在来種ではないようですね。
群馬県でも露地栽培で生産しているとのことですが、
畑ではあまり見かけませんね。
むしろ、庭の隅などに植えられているのが目に付きます。
香り成分に集中力を増す効果があり、窒素、カリウム、食物繊維を
多く含みます。
食用には5月頃の10cmくらいまでの若芽と、
7月から8月頃の花ミョウガ(花の咲かないうちの花苞)を使います。
ソバやそうめんの薬味、味噌汁の具などに使います。
生食も可能です。
いろいろ希望はありますが、収穫するほど成長してくれません。
半日陰を好み、夏の高温・乾燥を嫌うので、株元を腐葉土などで
マルチングします。
耐暑性も耐寒性もある多年草です。
近所の庭のミョウガも放任栽培のように思えます。
でも、まだ葉と茎(偽茎)は残っています。
画像は2007/08のものですが、葉はほとんど枯れています。
株元まできり戻した日本ハッカのほうが元気に復活しています。
乾燥を嫌うので葉枯れしないように水やりするとあります。
乾燥で葉が傷んだのでしょうか?
逆に水はけが悪くて根が傷んでいるのかもしれません。
葉や茎(偽茎)は同じショウガ科ショウガ属のショウガとよく似ています。
しかし、ショウガが土壌障害で連作ができないのに対して、
ミョウガは連作が可能です。
植え替えは株が込んで収穫量が減り始める4年をめどに行います。
手間がかからないのでケロ向きのハーブのはずでした。
植えたのは半日陰の場所ですが、耐陰性は強いのでこれは問題
ないはずです。
ウイルス病に弱く茎葉が草って枯れることがあるそうです。
これかな?
2年目の今年は花を確認することはできました。
ショボショボですが、薄くクリーム色が入った白花です。
1日花ですが次々に咲きますから、しばらく観察できました。
偽茎から少しはなれたところにあの掌状の花蕾が顔をだしていました。
なるほどこんな感じなのですね、と納得です。
花ミョウガなのですが、収穫するにはほど遠く、
今年は鑑賞しておしまいです。
画像は花が付いていませんね。
右上の葉っぱは日本ハッカです(笑)。
耐寒性は強いので冬越しの間に消えることはないでしょう。
来年も放任栽培で行きます。
でも、そろそろ収穫も楽しみたいので、
もう少したくさん腐葉土を混ぜて土寄せしてあげようかな。
2.ハーブで健康生活日記
乾燥した葉はハーバルバスにも使えます。
野草風呂と言ったほうが合っていますね。
こちらも収穫する葉がなくてパスです。
ミョウガは群馬ではどのあたりで栽培しているのでしょう。
このあたりではサトイモの大きな葉が茂っている畑が多いです。
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