アーティチョークはキク科チョウセンアザミ属の多年草です。
エディブルフラワーというかつぼみが食用になります。
日本では観賞用のハーブ扱いが多いようですが、
欧米では肉料理に欠かせない野菜だとか。
ケロは今年もつぼみは食べませんでした(笑)。
なので、食に関することは、
食べてから語ることにしてと。
あ、葉っぱはドライでハーブティーに使えるそうです。
「脂肪の分解を助け、むくみや便秘にも効果的がある
ダイエットハーブ♪」
(・0・。) ほほーっ
葉は長さが1m以上で幅もありますから、
1枚で大量に収穫できますけれど…。
どんなお味かな?
これは試してみてもよいかもです。
(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン
アーティチョークは地中海沿岸原産の耐寒性多年草です。
草丈は2mに達し、切れ込みのある葉も1m近く伸びます。
食用にするつぼみは15cmほどで、
ソフトボールよりもひとまわり大きいです。
「-2℃まで耐えるが、腐葉土などでマルチングする」
とありますが、耐寒性は強いです。
ケロは去年はあきらめモードで完全放置でしたが、
群馬では防寒なしで冬越しできます。
ロゼットは常緑で、シルバーリーフというよりも、
モスグリーンに見えたよ。
冬枯れの駐車場で、でかい葉っぱが目立っておりました。
「加湿でネグサレしやすいので、乾燥気味に管理する」
のは正しいと思う。
梅雨時に下の葉から腐ってきます。
花期が6〜7月で、梅雨が明ける頃には、
葉っぱは加湿で痛み、お花もおしまいです。
地植えの場合、梅雨時の加湿はどうしようもないです。
この気候条件のせいで、日本ではあまり栽培されないみたい。
けれども、観賞用にお花を楽しむ分には、
アーティチョークは育てやすい丈夫なハーブです。
本来は、日照と通風のよい場所に植えるべきなのですが、
駐車場の東端の隅に植えました。
三角形の端っこで、コンクリート塀に囲まれ、
さらに今年は、オミナエシ、ツルニチニチソウ、クワなどに
ジャマされてしまって…。
生育環境はヨクナイデス。
それでも、若干、徒長気味ではありますが、
大型ハーブなので高い草丈で周囲を圧倒しました。
今年の梅雨は、雨が多かったのですが、
根腐れにもならずいっぱいお花が咲きました。
しかし、草丈2mを支えるには根の張り方が不足で、
倒伏しかけています。
斜め45°に傾斜して生えてるの(笑)。
コンクリート塀にもたれかかってますorz
そろそろ花期も終了で、茎や葉が枯れて半休眠状態になります。
種子を採るつもりはないので、
株が弱らないように切り戻します。
去年は、最後まで放置してみましたが、
こぼれ種からの発芽はありませんでした。
が、株元から子株が出ていたようです。
下の枯れた葉をカットする時に、3株になっていることを発見!
去年は、もちろん1株でした。
株の寿命は5年程とされていますけれど、
親株が枯れる頃には、子株が大きく育っています。
ただ、密生すると根腐れが心配ですから、
子株はかぶわけしたほうがよさそうです。
でもでも、今の悪条件の場所に植えたのは、
ここしかスペースがなかったからです〜。
棘のある大型ハーブで、移植も嫌います。
株分けといっても場所がないのorz
ヽ(´∞`)ノ アウアウ
「アーティチョークも強健でした♪」
気候的に育てにくいのでは?と心配しましたが、
丈夫なハーブです。
1年目の去年はアブラムシだらけで、
ヒョロリとした花茎の先にこぶし大のつぼみが5個だけ。。
こんなものかと、期待はずれでした。
しかし〜、今年はブレイクです。
十分食用になるサイズのお花が20個以上も咲きました。
お花を楽しみたかったので、つぼみは収穫しなかったの。
来年は、いくつか食べてみたいです〜。
《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ〜
まず、2008/06の下旬の画像です。
つぼみは20個以上ありますね♪
この時点では、倒伏していません(笑)。
手前の細い葉はオミナエシです。
つづいて、2008/07の上旬です。
下から見上げる形なのでわかりにくいのですが、
すでに開花しています。
赤紫色のアザミに似たお花です。
針状の筒状花の集まりのようです。
残念ながら、梅雨の加湿に負けて斜めに傾いてます。
コンクリート塀に支えられてる。。
重くて、起こしてあげるのは不可能〜。
(^▽^;)
最後は、2008/07の中旬です。
傾きながらもがんばって開花中です。
お花は開ききらない感じです。
咲き方は種類によっていろいろなのです。
少しアップにしてみます。
花茎の先がよく分岐して花付きがよいです〜。
つぼみは大きくて、食用に向く品種かもしれません。
株元を見ると、いつのまにか3株になってる!
子株で殖え広がっていたのね。
さらに、近寄って激写です〜。
確かに、アザミに似ていますね。
うろこ状に重なり合っている総苞が目立っています。
この記事を書いている7月下旬には、
種になっているものが多いです。
花が終わっても、トゲトゲの総苞がドライフラワー状態で、
花がらも鑑賞に堪えますよ。
もう、このあたりは、切り戻すまで近づけません。
背も高くって、写真を撮るのが大変でした(笑)。
来年、さらに子株が殖えたらどうしようかなっと。
o(=^○^=)o アーン♪
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