野草のタチアオイって知ってますか?

1.ハーブで健康生活・2007/05/17の野草:タチアオイ
アオイ科タチアオイ属の多年草のはずです。
アオイ科なので、仲間のムクゲやフヨウ、ハイビスカスなどの花と共通点があります。
ケロの近所にも、ムクゲやフヨウが植えられていてキレイな花を咲かせます。
確かに似ています。

耐寒性のある多年草で、冬に地上部分が消えても春に芽を出します。
耐暑性も強く、土質も選ばない丈夫な野草です。
高温多湿は嫌うので乾燥気味に管理するのがよいようです。

草丈が1,5〜2mと高いので、多肥にすると徒長して倒伏しやすくなります。
乾燥したやせ地ということでは、ケロの駐車場はピッタリなのですが。
あ、水はけは問題ありですね。

いま、気になっているのはまず、買ったきたタチアオイの苗が1年草なのか多年草なのかということです。
ガーデニングセンターで、黒、赤、黄色の3色のタチアオイの苗を買ってきました。

タチアオイは以前コンクリート塀の外に生えていてよく知っています。
当然多年草だと思い込んでいたので、花色だけ確認して購入してきたのですが…
家でラベルの説明を読むと、1年草と書かれています。

園芸品種で草丈の低いものは1年草ということは知っていました。
また、多年草であっても2年目以降は花つきが悪くなるので、園芸上は1年草扱いされることもあります。

ケロの苗はどちらなのでしょう?
(・・?

もひとつは、ハーブのドワーフコンフリーの横に生えている雑草です。
花茎を伸ばしているので、お花を確認してから処分するつもりなのですが。
かなり丈が高いです。

もしかしてタチアオイ?
こぼれ種からの発芽かな?と期待しています。
タチアオイの花期は5〜7月ころですから、答えはすぐに出ます。
つぼみが確認できます。

さ〜て、どうかな〜。
タダの雑草か、それともタチアオイか?
確認できたら記事にしますね♪

2.ハーブで健康生活日記
ケロの塀の外にも生えていたのですが、よく観察していなかったので自信がありません。
この葉っぱは、近所の空き地でも見かけるのですが、花を咲かせる前に雑草として刈り取られているようです。

なので、自信を持って判断ができません。
(*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバクです。

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野草のラグラスは消滅?

野草のラグラスは消滅?

1.ハーブで健康生活・2007/05/15の野草:ラグラス
消えてしまったハーブや野草はいろいろあって、ひとつずつ取り上げることはできませんが。
ふと思いつくと、ラグラスが消えてしまっていますね。

去年の春にいつものJAグリーンで買ってきました。
イネ科の1年草です。
地中海沿岸が原産地で、耐寒性があったはずです。

あき蒔きの苗が早春のお店に出回っていました。
イネ科のあの単子葉類の仲間の雑草と言えば、発芽率がよさそうです。
サイトにも、こぼれ種で殖えすぎて困るという記述があります。

安心してほっておいたのですが、たいして殖え広がりもしないで消えちゃいました。
それでも、こぼれ種からの発芽を疑っていなかったので楽観していたのですが…

ふわふわの柔らかい穂が魅力でうさぎのしっぽとも言ったかな。
姿かたちはエノコログサに似ていますが、草丈は低く、穂はもう少しコロンと太った感じです。
ドライフラワーに利用されるみたいですね。

強健な性質で土質を選ばず、肥料も特に必要ありません。
むしろ殖えすぎに注意しなくては、と思っていたのにね。
意外です。

1年草ですし、小型でかわいらしいから、グラウンドカバー代わりにどうかしらと思っていたのに。
これから、発芽するのかな?
もう、暑い日は25℃を超えていますから可能性は低そうです。

強健な種類でも、条件によってはアッサリ消滅してしまうのですね。
種も売っているようなので、そちらで再挑戦してみましょうか。
これからだと、秋蒔きになるのでしょうね。
うーん、忘れてしまいそうです。

2.ハーブで健康生活日記
あきらめていたコバンソウやミョウガが復活したり。
油断していたラグラスが消えてしまったり。

まだまだ、ハーブや野草の性質が分かっていません。
だからこそ楽しいのかもしれませんけれど。
(T-T*)フフフ…

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野草のテラオカアザミって知ってますか?

野草のテラオカアザミって知ってますか?

1.ハーブで健康生活・2007/05/14の野草:テラオカアザミ
1ポット、128円の切花シリーズのひとつです。
ドイツアザミあるいはハナアザミと呼ばれる園芸品種のひとつです。

ドイツアザミの花色は赤、紫、ピンク、白と何種類かありますが、テラオカアザミは紅色ということです。
キク科アザミ属の耐寒性多年草です。

ハーブ?テラオカアザミ
Wikipediaから転載↑

観賞用の園芸品種として売り出す際に、舶来ものとしてハクをつけようとしてドイツと命名されたようです。
原種は日本の山野に自生するノアザミです。

ケロの駐車場にはノゲシはたくさん生えています。 (^◇^)
オニノゲシも近所の空き地で普通に見かけます。
でも、アザミはあまり目にしません。

他所の駐車場の片隅に草丈1,5mくらいのアザミの大株がありました。
掘り取るのは全く無理ですし、種を採集しようと思ってもタイミングが合わないでいるうちに…
処分されてしまいました。。

ノアザミのとげは鋭いですから、じゃまになっていたのでしょうね。
ケロに一声かけてくれればよかったのにね。 (^○^)

といった思い入れがあって、迷わず購入してきました。
耐寒性は十分として高温多湿は苦手なので乾燥気味に管理することとありました。
園芸上は1年草として扱うのですかorz

いえ、暖地でも夏を乗り切れるみたいですよ。
ホントのところはどうなのか。
今年中に結論がでます。

まだ根を張れていないのか、水切れに弱いです。
晴れた日に2、3日放置するとクタッとなってしまいます。
乾燥に強いはずなのですが…

日照と通風は問題ないはずです。
多肥にすると倒伏するからよくないのです。
これは去年よ〜く経験済みです。 (^^;)
早くしっかり根を張って、水遣り不要になってほしいですね。

2.ハーブで健康生活日記
山菜として売られている「ヤマゴボウ」は、モリアザミの根を味噌漬けにしたものです。
ヤマゴボウやヨウシュヤマゴボウは有毒植物で、根は毒性があって食用にはできません。
これは有名な話です。

えっ、ヤマゴボウをつなぎに使ったそばがあるのですか。
うーん、少量なら問題ないのかな?
でも、素人は手を出さないのが賢明です。

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野草のリアトリスって知ってますか?

野草のリアトリスって知ってますか?

1.ハーブで健康生活・2007/05/12の野草:リアトリス
多年草のつもりが1年草だったというのが、ハーブのレッドチコリと野草のタチアオイでした。
多年草だけど、夏の暑さで枯れてしまうので園芸上は1年草扱いされるものもあって…
クモマグサやカタナンケですorz

野草のリアトリスはアタリのようです。
耐寒性のある多年草とラベルにはありますが、春植えの球根のようですね。

耐寒性も耐暑性もある強健な植物のようです。
肥沃で水はけのよい土壌を好むらしいですが、それほど土質にはこだわらないみたいです。
やせ地で粘土の駐車場に植えていますが、今のところ順調に成長しています。

草丈は1mほどになり、白、紫、ピンクなどの花が咲くはずです。
槍咲き品種と玉咲き品種とがあるそうですが、ラベルの写真は長い花穂に紫色の小さな花が密生していますから槍咲き品種ですね。
花が上から下へと開花していくのが珍しいです。

植えっぱなしでOKですが、3年ほどしたら別の場所に植え替えるほうがよいということです。
連作障害を防ぐためです。

2.ハーブで健康生活日記
リアトリスは隣のハーブのコモンマロウに負けずに成長してくれるかな。
期待できそうです。

同じ時期に植え込んだのですが、カタナンケは成長が少し遅いです。
せめて花をつけるところまではがんばってほしいです。
八(^□^*) タノム!!

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野草のカタナンケって知ってますか?

野草のカタナンケって知ってますか?

1.ハーブで健康生活・2007/05/11の野草:カタナンケ
知ってますかとエラソウニ書き始めましたが、ケロも名前以外はよく分かりません。 (^○^)
1苗128円の切花用シリーズのお値段につられて買ってきました。

ラベルの写真は、ハーブのチコリを思わせるようなコバルトブルーです。
ドライフラワーにも使われるようです。
花色は白もあるようですが、売られていたのは青だけでした。

丈夫な多年草とあったので、毎年楽しめるのかなと期待して買ってきましたが…
どうも違うようです。
園芸サイトには、夏の暑さに弱いため園芸上は1年草として扱うと書かれています。

このへんが微妙なところです。
1年草と多年草が明記されていないのは論外ですけど。
このあいだのハーブのレッドチコリの件ですね。

チコリと言えば多年草のハーブだと思いますよ。
何にも書かずにチコリとレッドチコリを並べないでほしいです。
県内最大を自負するガーデニングセンターなのですから、もちょと木を配ってほしいなあ。

さらにビミョウなのが多年草ですけど、日本の気候では1年で消えてしまうものです。
耐寒性の弱い植物は鉢あげして室内に取り込むという手がありますが。

高温多湿に弱い冷涼な気候を好む植物の夏越しは難しいです。
特に乾燥を好むハーブなどは梅雨時の加湿でかれることが多いです。
これは実感として、納得できます。

耐寒性の弱いハーブをマルチングなどで冬越しさせて、喜んでいたら梅雨時に消えてしまうといったことが何度かありました。
最近買ってきた野草の中では、クモマグサが一番あぶないです。
ケロの駐車場のレッドブックデータの可能性No1です。

野草の中には高山性のものも多くって、これらは夏越しが難しいです。
手間をかけられないケロは避けたほうがよいですね。

さて、このカタナンケですが…
キク科ルリニガナ属の多年草です。
体感性は強く、種からの栽培も容易だそうです。
育てやすい植物と言えます。

ただ、高温多湿に弱くて、1年で消えてしまうことが多いのですね。
サイト上には何回か夏を乗り切っているという情報もあります。
いろいろな条件が重なるわけですが、最所の年を乗り切れば環境に順応できる可能性は高いです。

2.ハーブで健康生活日記
ケロの駐車場のカタナンケは多年草として生き残れるかな?
ほぼ同時期に近くに野草のリアトリスとハーブのコモンマロウも植え込みました。

ハーブのコモンマロウがリードしてます。
他の2者を圧倒しているかな。
カタナンケとリアトリスにもがんばってほしいです。
Fight!!(o^-^)尸~''☆ミ☆ミ

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野草のオオテンニンギクって知ってますか?

野草のオオテンニンギクって知ってますか?

1.ハーブで健康生活・2007/05/10の野草:オオテンニンギク
キク科の多年草です。
ガイラルディアとも呼ばれます。
切花として利用されることが多いようです。

1苗128円のお値段につられて買ってきました。
多年草とありましたし、このネーミングからして丈夫であろうと予想しました。
近縁種のテンニンギクは1年草ですが、オオテンニンギクは多年草です。

なにかオオキンケイギクを連想させる名前です。 (^▽^)
そうです。
侵略種として特定外来生物法で栽培が禁止されていますね。

ケロは真夏に咲くまっ黄色のお花が好きです。
強健できれいなお花は花期も長いです。
個人での栽培も禁じられているはずです。

ナニカチガウと言う感じです。
自然環境の保護って難しいですね。

それで、検索してみると予想が的中して丈夫なようです。
耐寒性が強いので地植えでOK。
花期は6〜11月と長く、花弁が落ちた後でも花の中心部が球形になって残ってかわいらしいです。

ただ、見た目で外来種と分かる派手なカラーです。
ゴブリンというワイセイ種の画像を見ましたが、オレンジ色+黄色でキョウレツなインパクトです。
ケロの駐車場の中では異色かな〜。

草丈が30cmくらいの品種もありますが、普通のタイプは1mほどと大型です。
ルドベキアからもう少し離した方がよかったかな。

加湿は嫌うということで水遣りを控えめにしているのですが、水切れにも弱いようです。
周りのほうの葉はグッタリ地面に開いてしまいます。

乾燥に強い周りのハーブたちに比べて、手間がかかります。
根がしっかり張れば本来の強健さを発揮できるのでしょうか。
オオテンニンギクとしか分かりません。
いったいどんなお花が咲くかも楽しみです。

2.ハーブで健康生活日記
野草関係は未知の世界なので、1年経たないとなんとも言えませんが。
丈夫な多年草もたくさんあるようです。
野草たちもケロの心を癒してくれますから、有用植物です。
立派なハーブです♪
(*^^)v

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野草のシャスターデージーって知ってますか?

野草のシャスターデージーって知ってますか?

1.ハーブで健康生活・2007/05/09の野草・シャスターデージー
ケロにとっては、ハーブ以外はみんな野草ということです。

ガーデニングセンターの切花に使えるお花のコーナーで買ってきました。
1ポット128円だったかな。
安かったです。

耐寒性多年草とあったので、毎年楽しめるお花かなと。
検索してみると丈夫らしいです。
耐寒性も耐暑性もあって、土質も選ばない強健種ということです。

加湿は苦手のようです。
梅雨時のネグサレに注意ですね。
荒地の緑化にも利用されるくらいなら期待できそうです。

アメリカの園芸家がフランスキクとハマギクを交配して作った品種で…
シェラネバダ山脈のシャスタ峰の万年雪とシャスターデージーの花色の白からの命名なのですね。

ケロは以前カリフォルニアに住んでいましたが、シャスタ峰の残雪はなかなか美しいのです。
って、ウソですよ。
ケロは道産子。見てたのは大雪山の山頂の根雪かな。

いろいろ種類があって、性質も少しずつ違うのですが。
ラベルにもシャスターデージーと書いてあるだけです。
育てて見ないと分かりません。

今のところ順調です。
同時期に植えたハーブと比べても負けずに成長しています。
大株になった後、加湿に気をつければOKなように思えます。

2.ハーブで健康生活日記
草丈が80cmになる品種もあるのですね。
ハーブも野草もグングン力強く育つのが好きですから、それはいいのですが。

植えた場所が、少しルドベキアに近すぎたのかな?
ま、どちらも丈夫ですから言い勝負でしょう♪

ムラサキハナナ

ハーブじゃないけどシリーズのムラサキハナナです。
オオアラセイトウというらしいですが…
諸葛孔明が広めたとの伝説からショカツサイ、アブラナ科で花色が紫なのでムラサキハナナとも言われます。
ハナダイコン(花大根)という呼び方は、混乱を招くようですね(笑)。

以下、ムラサキハナナで統一します。
アブラナ科ムラサキハナナ属の越年草です。

原産地は中国で、江戸時代に観賞用と油の採取目的で日本に導入されたんですね。
いまでも、油の採取目的に栽培されているのかな?
完全に野生化して、野草として生き残っているのでしょうか。

薄紫色の花弁は、花期の後期では徐々に花弁の色が薄くなり、最終的には白色に近くなるそうです。
全く気がつきませんでしたよ。
ムラサキハナナは紫の花だと思い込んでました。

もう少しすると、道路沿いの空き地にいっぱい咲きます。
春のお花は、菜の花などの黄色のイメージが強かったのですが、このあたりでは、ムラサキハナナの紫も目立っています。
今年は花色の変化に注目してみたいです。

ハーブ?・ムラサキハナナ
Wikipediaから転載↑

十字の形の薄紫色の花がきれいです。
そのせいか雑草として引っこ抜かれないようです。
そして、発芽率がよいことも繁殖力の秘密でしょう。
一度、種子が散布されると、翌年からも定着するそうです。

越年草ということは、冬の内に芽はでてるということですよね。
去年、駐車場のすみにヒッソリと咲いていましたが…
芽がでてたかな〜。
全く気がつきませんでしたね。

う〜ん、消えちゃったのかな。
ザンネン…
若い葉は食べられます。
まあ、菜の花の若い芽はハナナとして売られてますからね。
ムラサキハナナもおひたしがよいのかな?

手のかからない野草ですし、春先のお花が初夏まで楽しめます。
近所の道端にいくらでも生えていますから、一株連れてこようかな。

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ムラサキハナナの発芽率はよいはずなのに…
菜の花

菜の花

そろそろ、菜の花の季節です。
アブラナ科アブラナ属の1年草です。
アブラナ(油菜)、ナタネ(菜種)、ナノハナ(菜の花)などと呼ばれます。

チョット苦味のあるナバナは、春の味覚です。
近所のスーパーでも毎年売られています。
観賞用なのか、菜の花も鉢植えで売られています。

近所の空き地にいくらでも生えています。
種を採集してくれば、いくらでも殖やせそうですが…
買う人もいるみたいですね(笑)。

青森県横浜町の作付面積が日本一らしいですね。
平成元年が83ヘクタールかな?
チョット見当がつかない広さですね。

ハーブ?・菜の花
Wikipediaから転載↑

現在日本で栽培されている品種は、在来種よりもセイヨウアブラナの方が多いそうです。
横浜町のは、在来種なのかな。
エルシン酸が少ない品種に改良しているんですね。

在来種の菜種に含有されるエルシン酸を多量に摂取すると心臓障害を引き起こすそうです。
そのため、WHO(世界保健機構)FAO(国連食糧農業機構)から含有量5パーセント以下の低エルシン酸を栽培するように勧告が出されているんですね。

この影響で、在来種は激減して、平成4年ごろより、低コレストロールのキャノーラ油のシェアが延びているということです。
エルシン酸は含まず、オレイン酸が主成分の油です。

オレイン酸は、加熱に強く体内での酸化が遅いため動脈硬化を起こしにくく、悪玉コレステロールを減らす働きがあります。

エルシン酸を多く含む菜種油は工業用に利用されます。
菜種油を絞った搾りかすは菜種油粕として、肥料や家畜のエサにされます。

ここでも、カナダ産のセイヨウアブラナは低グルコシノレートなのに対し、在来種はグルコシノレートを含んでいるため、用途が限定されます。

なたね油粕中のグルコシノレートは分解すると家畜に対し毒性を示すので、これを含む在来種ははもっぱら肥料として利用されます。

ただ、最近では品種改良によって、グルコシノレート含量が低く、かつエルシン酸を含まない在来種も作り出されています。

たしかにスーパーの棚をのぞくと、キャノーラ油が目に付きます。
少し割高ですが、健康にはかえられません。
エルシン酸とグルコシノレートの含有量の関係で、セイヨウアブラナが優勢のようです。
品種改良によって、在来種は盛り返せるでしょうか。
ヽ(~〜~ )ノ ハテ?

ジャノヒゲ・麦門冬

ハーブじゃないけど雑草でもないジャノヒゲです。

丈夫な常緑の多年草です。
しっかり根を張って、ランナーで殖えます。
耐寒性も強くて、群馬では冬も屋外で全く問題ありません。

乾燥にも強くて、駐車場にはピッタリです。
いろんな場所で、グラウンドカバーに利用されています。
幅5mmくらい、長さ10cmほどの小さな草ですが強健です。

いま、植えてある場所は、玄関の靴脱ぎ石の周辺です。
土がほとんどないところですが、真夏の日照りにも葉は緑色でした。

下向きの白い花と、そのあとにできる青い実が楽しみでした。
特にコバルトブルーの実は、見てみたかったです。
今年は花をつけませんでしたが、来年に期待します。

気になっているのが、家の影の辺りに生えている草です。
ジャノヒゲによく似ていて、一回り大きいです。
これは、オオバジャノヒゲかしら?
それとも、タダの雑草(笑)。

ジャノヒゲに似た植物としてヤブランが挙げられます。
ケロが散歩する道端にも、10m以上にわたってヤブランが生えている場所があります。
こちらも、濃い青の実が目を引きます。
でも、株も大型ですし、花茎を伸ばして咲く花もかなり印象が違います。

ただ、薬効は共通のようです。
ジャノヒゲの根のこぶ状の部分が生薬として利用されます。
茶色で細長い形が麦に似ているので、麦門冬と名づけられています。
抗炎症作用や感染防御作用があって、咳止め、滋養強壮、去疾、消炎など似効果があるそうです。

ヤブランの根にも同じような効能があって、こちらは大葉麦門冬と呼ばれて、麦門冬の代用品として使われます。
漢方薬の材料にもなる、有用植物だったんですね。

2006/12のジャノヒゲです。
2007/01もほとんど変化はありません。

ハーブじゃないジャノヒゲ

今朝の群馬の最低気温は、−4℃とそれなりに寒かったです。
しかし、なんとハーブのヤローの赤花がまだ残っているのですw
Σ(^∇^;)えええええ〜

関連記事「コクリュウとハクリュウはゆっくり増殖中♪
ハーブじゃない?けれど・ジャノヒゲ
ビヨウヤナギとジャノヒゲとクジャクアスターの画像

マツバギクの耐寒性

マツバギクハーブ…ではありません。
これはさすがに無理がありますね。

ツルナ科の多年草です。
スベリヒユ科の1年草のマツバボタンと混同されがちです。
葉の形は、マツバボタンのほうが松の葉に近いですね。
マツバギクの葉は、多肉植物特有のプックリした感じです。

どちらも、耐暑性があって乾燥に強いです。
繁殖力もあって、道端に野生化して生えています。

ケロはマツバギクの光沢のあるお花が好きです。
生物とは思えないような金属的な印象を受けます。
太陽光線を反射しているのでは?と思えるほどです。

マツバギクには、@春に咲く、半耐寒性(0℃くらいまで耐える)のランプランサス属と、A春から秋にかけて断続的に咲く、耐寒性が強くて戸外で冬越しできるデロスペルマ属があります。

駐車場のマツバギクは、12月にも花をつけていましたからデロスペルマ属ですね。
濃いピンクの花色がきれいです。
ランプランサス属は、耐寒性が劣りますが花色はいろいろあります。
オレンジ色のマツバギクもきれいですね。

刺し芽で簡単に殖やせます。
乾燥に強いので、駐車場のグラウンドカバーにピッタリです。
ピンクのお花のじゅうたん!
ステキですけど…ケロには似合わないかもですw

2006/12のマツバギクです。

ハーブじゃないマツバギク

少し弱っているみたいですけど、まだ緑色です。
ハーブのレモンバームやヤローに負けずに、常緑で冬越しできるといいな♪
ヽ(´▽`)/へへっ

フジバカマはサワフジバカマなの?

フジバカマは、防虫効果がありますからハーブの仲間にしておきます(笑)。
桜餅のような香りもするし、虫除けにもなるので有用植物です。
ハーブとしての効能を持っていますよね。←シツコイデス…
トイレなんかに置くとよいのではないでしょうか。

生草のままでは無香のフジバカマであるが、乾燥するとその茎や葉に含有されている、クマリン配糖体が加水分解されて、オルト・クマリン酸が生じるため、桜餅の葉のような芳香を放つ。
Wikiprdia から引用↑

ということです。
「桜餅の葉のような芳香」ってウマイ形容です。
ホントにそのような香りです。

丈夫で耐寒性もある多年草で、発芽率もよいので、野生化しているということです。
よく、道端で見かけますよ。
秋になって、淡い紅色の小さな花が集まって咲き出すと、目に付くようになります。

秋の七草というセールスコピーに引かれて、買ってきました。
お値段も安かったです。
ケロはこの手の和のテイストがする植物が好きなのです。

でも、チョット失敗でしたね。
簡単に挿し木で殖やせます。
1本あればこぼれ種で殖えて行きますから、買う必要ありませんでした…
ヾ(´▽`;)ゝウヘヘ

花期は長いです。
今年の群馬は暖かかったのか、12月まで花が残っていましたよ。
花がらを摘んだりしませんでしたから、来年はこぼれ種からの発芽も期待できそうです。

刈り取ったはを乾燥させて、野草風呂に利用できます。
皮膚のかゆみが取れるそうです。
フジバカマにカキドウシやビワの葉などを加えて、煎じて飲むと糖尿病の予防に効果があるとされています。

服用できるのですね。
ほのかに甘くて桜餅の葉の香りがするお茶って、飲んでみたいですね。
カキドオシなら駐車場の雑草の定番です。
お味を試してみたいです。

イチモンジセセリ、ハナアブが蜜を求めて集まってきます。
でも、虫の食害はほとんどありませんでした。
土質にも神経質ではなく、病気も発生しません。
フジバカマも強健な駐車場の優等生です。

2006/12のフジバカマです。
今はすっかり枯れてしまっています。

ハーブ?のフジバカマ

フジバカマは、環境省のレッドデータブックでは絶滅危惧II類(VU)に指定せれています。
えっ、お散歩の途中でよく見かけますよって思ったのですが、アレはサワフジバカマだったのですね。

お店で売られているフジバカマも、実はサワフジバカマなのです。
サワフジバカマは、東アジアや東南アジア原産のサワヒヨドリと東アジア原産のフジバカマとの雑種です。

茎の赤みが強くて、葉柄(葉と茎とをつなぐ部分)がなければ、サワヒヨドリかサワフジバカマということになります。
ケロのフジバカマも、茎が赤みがかっているのでサワフジバカマでした。
純粋なフジバカマは、見つけにくくなっているのですね。

タンポポもセイヨウタンポポとの交雑が進んで、純粋な在来種は見当たらなくなりつつあります。
外来生物法でも、この流れは止められないでしょうね。

フジバカマも、近くに競合するハーブはありません。
こぼれ種でドンドン殖えててほしいです。
ヽ(´▽`)/へへっ

関連記事「サワフジバカマも和のテイスト♪
サワヒヨドリの筒状花

ランタナも侵略種になれるかな?

ハーブのステビアと同時期に鉢植えから地植えにしたのが、ゴールデンクラッカーとランタナです。

いずれも、寒さに弱いので、冬は室内で管理するはずです。
お店で買うときにも、そう言われました。
でも、あえて屋外での冬越しに挑戦です。

ケロは、めんどくさがりなので、室内で管理する植物は最小限にしたいのです。
いま、家に取り込んであるのは、ジェフレラとテーブルヤシとシペラスだけです。
これも、春になったら外に出しますよ。
植物のためにもその方がよいのです。

群馬の明日の朝の最低気温がマイナス3℃です。
寒さはこれからが本番ですが…
ケロの予想では、ゴールデンクラッカーはイケルんじゃないかな。
これが一番丈夫です。
まだ緑の葉を残しています。

一番危ないのが、ランタナです。
11月まで花をつけていました。
黒い実もなってました。
発芽率がよいそうなので、こぼれ種に期待できるかもしれません。

今は完全に棒です…
匍匐性のコバノランタナ(小葉のランタナ)の方がいくらか耐寒性が強いようです。

2006/12のランタナです。
常緑性の低木ですが、寒さには弱くて、今は完全に落葉しています。

ハーブじゃないランタナ

亜熱帯アメリカが原産なので、寒さに弱いのが弱点です。
夏はワイルドな印象で、成長も早いです。
熱帯から亜熱帯にかけての地方では、帰化植物のランタナがはびこって駆除の対象だそうです。

ランタナが寒さにも強ければ、外来生物法の規制対象になっていたかもしれませんね。

ランタナの近くには、ハーブのヤローが生えています。
ハーブのヤローとの生存競争に打ち勝つのは、かなり大変かもしれません。
来年の春、復活してくれるかな〜。
ヽ(~〜~ )ノ ハテ?

トクサで歯磨き?

ハーブじゃないとして、草花か雑草か迷います。
腸出血などを抑える薬になるので、トクサを刈ることで生計を立てていた人もあったそうです。
いちおう有用植物なんですね。

耐寒性が強く丈夫です。
常緑のはずですが、ケロのトクサは茶色に変色しちゃってますね〜。
もともと水辺の植物なので、水遣りはタップリと。
でも、土壌は水はけがよいほうが向いているということです。

トクサが生えているのは、いつもの駐車場ですから、砂利交じりで乾燥してます。
砂利の下は粘土ですorz
生育環境としては、全く向いていません。
それでも枯れないのですから確かに丈夫です。

草丈は50cmくらいですが…
アサガオとマルバルコウソウにからみつかれて、全て途中から折れてしまっています(笑)。
いえ、トクサにすれば笑い事じゃありません。。

珪酸を多量に含んでいて、茎はザラザラした感じです。
木や金属、爪などを研ぐのに使われてきました。
研ぐ草→トクサなんですね。

歯磨き草の別名もあります。
歯を磨くのにも使われたそうです。
どうやって磨いたのでしょう?

葉は退化しており、地下茎から茎を直立させます。
この茎を鑑賞するのです。
ハカマのところなんかを見ると、スギナの仲間だと納得です。

ちなみに、ケロの駐車場の土質は酸性で、スギナが一面にはびこっています。
トクサはお気に入りなので、スギナやハーブに負けずに殖えてほしいです。
5月頃に、盛んに地下茎を伸ばして新芽を出すそうです。
来年に期待したいです。

2006/12のトクサです。
今はもうチョット茶色っぽくなってます。

ハーブじゃないトクサ

この辺は、競合するハーブも植えてないし、ドンドン殖えてくれていいです。
しっかり根を張って、アサガオやマルバルコウソウに圧倒されないようにがんばってほしいものです。
p(´∇`)q ファイトォ~♪

ニワゼキショウとシシリンチウム

ハーブの写真もそろそろなくなってきました。
群馬は今朝の最低気温が−2℃で、この時期としては寒くありません。

消えてしまったハーブや野草はいろいろあります。
中でも残念なのがニワゼキショウです。

初夏の頃に、青みがかった小さな花を咲かせます。
お花の真ん中の黄色いところがチャームポイントです。
6月から7月にかけて咲くといわれていますが、ケロのニワゼキショウは花期が短かったです。
半月くらいじゃなかったかな?

耐寒性、耐暑性ともある丈夫な多年草のはずです。
やせ地でもOKで、こぼれ種からも増えるはずです。
発芽率はよくないという記事も見ました。

え〜と、夏には消えちゃいました。
なにがまずかったのでしょうか?
あの手の小さくて可憐な花が好みなので、がっかりですorz

それで、園芸種のシシリンチウム・イエローストーンを買ってきました。
花期が長く楽しませてくれましたが、あまり殖え広がる気配はないですね。
株分けして、グラウンドカバーにするというのは時間がかかるお話です。
黄色のほかに、青や白の花色もあります。

2006/12のシシリンチウム・イエローストーンです。
競合するハーブはないですね。

ハーブじゃないシシリンチウム

ちなみに、ニワゼキショウはアヤメ科でサトイモ科のセキショウとは別のグループです。
春になったら、道端のニワゼキショウを1株採集してきます。
ヽ(´▽`)/へへっ

ヘビイチゴ?

たぶんヘビイチゴだったと思います。
ヤブヘビイチゴとの違いがよくわからなくて、いろいろ調べた記憶がありますから。

あとから植えたハーブとは違って、駐車場の先住民です。
けっこう中央付近で、車に惹かれたりもしているのですが、しぶといです。

春に咲く黄色い花と赤い実がかわいいです。
虫に食われるということですが…
虫にも、鳥にも食べられずに、遅くまで残っていました。

味がおいしくないだけで、食べられないわけではありません。
ジャムにもできるみたいですね。
ブログのネタに、春になったら食べてみます。

ハーブにもワイルドストロベリーがあります。
アレは白い花だったように思うのですが…
春にポット苗が出回ります。
ハーブにもワイルドストロベリーのグラウンドカバーなんてステキです。

でもね〜。
ケロの駐車場はチョット無理があるかな。
環境が合わないのに、無理に連れてきちゃうと枯らすだけです…
ほしいけど、自重した方がよさそうですねw

ヘビイチゴはジミだけど、ワイルドです。
雑草は丈夫でいいです。
といっても、雑草だから何でも殖え広がるというわけでもないのです。

ジシバリやニワセキショウは、お気に入りだったのですが見当たりません。
消えてしまったようです。
ヘクソカズラも、去年は全く見ていませんね。
寂しいですorz

2006/12のヘビイチゴです。
うーん、真ん中のノゲシのロゼッタではなくて、その周辺の枯れて茶色くなっているのがヘビイチゴです。
ワカンナイデスよね(笑)。

ハーブじゃないヘビイチゴ

寒くて、庭に出る回数も減っています。
ハーブティーも飲んでいませんね。
でも、あと2ヶ月の辛抱です。
うん!(^^)

宿根バーベナ

ハーブのバーベインは、名前を知っているだけでした。
実物は見たことないです。
ポット苗も出回っていないように思います。

バーベインは宿根バーベナの原種の一つなんですね。
クマツヅラ科に属する多年草です。
ハーブのバーベインは、その薬効に興味がわいたのでまた別に触れるとして…。

常緑でがんばっている宿根バーベナに注目してみます。
これは種類が多くて、分かりにくいです。
@種から育てるので、1年草扱いするタイプ。
耐寒性、耐暑性ともやや弱い。
ビジョザクラの名前で売られています。

A挿し木などで殖やす多年草タイプ。
耐寒性、耐暑性とも強い。
この中に、B立ち性で葉に切れ込みのはいらない@と似たタイプ。
C這い性でグラウンドカバー向きの葉に深い切れ込みがあるタイプ。 
などがあり、

Cの原種のバーベナ・テネラを改良した花手毬やタピアンなどが売られている。
お花屋さんで見かけるのは、この花手毬やタピアンですね。

D原種のバーベナ・リギタのことを指して宿根バーベナと呼ぶこともある。
狭い意味での宿根バーベナ=バーベナ・リギタということですね。
これは、地下茎でもよく殖えます。
葉の形は、3尺バーベナと同様、柳の葉に似ています。

E原種の一つの3尺バーベナは、草丈が1mになる大型のバーベナです。
葉の形が柳の葉に似ているのでヤナギハナガサとも言います。

と整理してみましたが、ケロの頭のほうがこんがらがりそうです(笑)。

ケロの駐車場に生えているのは、3尺バーベナとバーベナ・テネラです。
3尺バーベナは、お気に入りで何度も取り上げました。
こぼれ種で殖えるはずなのですが、まだ5本くらいです。
紫色の花がステキです。
来年はもっと殖えてほしいです。
草丈が高いので、倒れてしまうのが難点かな〜。

原種は丈夫で、3尺バーベナは普通雑は草扱いです。
道端のあちらこちらで見かけます。
乾燥にも強いみたいですよ。
これも駐車場のピッタリです。

ただ、地下茎で殖えてきたハーブのヤローに完全に包囲されてしまいました。
ハーブのヤローは、3尺バーベナ以上に強力です。
どうしたもんかな。
ヽ(~〜~ )ノ ハテ?

長くなったので、バーベナ・テネラは次回に続きます。
ヽ(´▽`)/へへっ

イトバハルシャギクとオオキンケイギク

ハーブじゃないけどシリーズのイトバハルシャギクです。
これも、花期が長くて、殺風景な駐車場を明るくしてくれました。

ハルシャとはペルシャのことだけど、北アメリカ原産ということです。
コレオプシス属なので、コレオプシス・デージーとも呼ばれますね。
花の形がコスモスに似ているところから、宿根コスモスとも言われます。

落葉性の多年草で、半耐寒性です。
性質はホントに丈夫、乾燥に強いので砂利混じりのケロの駐車場にも順応しています。

初夏の頃、キイロのお花にひかれて買って来ました。
1年目なので、それほど大株にはなりませんでしたが、11月頃まで花が楽しめました。
挿し木で殖やせますが、こぼれ種で殖えてくれないかな〜。
そしたら、手間要らずでもっといんだけどな♪

ケロのイトバハルシャギクは黄色いお花だから「ザグレブ」ですね。
他に淡い黄色のお花の「ムーンビーム」や、桃色のお花の「アメリカンドリーム」もあります。
ピンクのアメリカンドリームも、宿根コスモスのイメージに合っています。

同じコレオプシス族には、例のオオキンケイギクがあります。
こちらも北米原産の落葉性多年草です。
ケロは、オオキンケイギクも好きだな〜。
ハーブに負けない丈夫さ、まっ黄色の原色のお花がよいのです。
生命力の強さを感じます。

でも、あんまり丈夫すぎて、嫌われ者ですorz
外来生物法で特定外来生物に指定されてしまっています。
個人が趣味で楽しむのも禁止されているようです。

繁殖力の強すぎる侵略種を制限して、在来種を保護するというコンセプトは分かります。
ブラックバスとかセイタカアワダチソウとかブタクサとかは大きな問題です。
ただ、特定外来生物の駆除などについては慎重に進めてほしいです。

2006/12のイトバハルシャギクです。
既に、花の残骸も残っていませんね(笑)。

ハーブじゃないイトバハルシャギク

ハーブも草花も、丈夫なものはウェルカム。
イトバハルシャギクには、来年はもっと殖えてほしいです。
ヽ(´▽`)/へへっ

ガウラの白花

ハーブじゃないけどシリーズが続きます。
草花は食べられないけど、かわいいです。
条件の悪い駐車場なんかに植えられて、ハーブや草花はいやがっているかもしれませんけどね。

ただ、植えられる植物となると、けっこう限定されてしまいます。
キレイでも、弱いのはダメなんです。
枯らしてしまうだけですから…

去年の失敗というと、クレマチスですね。
常緑だって言うし、パセリみたいな葉っぱがケロの好みなのです。
衝動買いしましたが、枯れちゃいましたね。
(≧≦) ゴメンヨー

草体全体に黒い斑点が出て、ウィルス性の病気だったと思います。
確かに、管理は悪いのです。
そんなに時間は割けないんです。
自力で環境に適応できることが絶対の前提条件なの。

ちょっと、雑草に囲まれて通風が悪くなったくらいで、病気になる種類の植物は生き残れないんです。
かわいそうなことしちゃいました。
ヾ(_ _。)ハンセイ…

それで、ガウラなのですが、これは丈夫でした。
虫に食われてボロボロになりながら、復活しましたからね。
「穴を掘って埋めとけば、勝手に生える」というコピーはホントでした。

花期も長かったし、駐車場の優等生です。
一つ心配なのは、株の寿命が短いとされることです。
ソコソコ発芽率がよいようなので、こぼれ種に期待したいです。
こぼれ種で増えてくれるようなら、全く問題なし。

ケロのガウラは白花ですけど、赤花もあるのです。
来年は紅白でそろえます。

2006/12のガウラの白花です。
って言われてもわかりませんねwww

ハーブじゃないガウラ

ハーブもいいけど、草花も好き。
雑草はもっとLOVE★⌒ヾ(^-'*)かな〜。
手がかかりませんからね(笑)。

キランソウ…の隣の雑草

ハーブのステビアも地上部分は枯れました。
花は咲いていたのですが、種はどうなったのでしょうか?
昨日、今日と最低気温が−2℃と少し寒い群馬です。

このステビアの近くの地面にへばりついている雑草が、きれいなチョコレート色に染まっています。
なんという名前なのでしょうか。

この横に生えているキランソウかジュウニヒトエと思われる植物に比べて、葉は丸っこくて縁の鋸歯がはっきりしません。

花が咲いて種を飛ばした様子はないのに、少し離れた場所にも子株らしき姿が見えます。
春に花が咲くと、正体がわかるかもしれません。
ただの雑草の可能性が高いですが(笑)。

ケロは、チョコレート色の植物も好きです。
この草は、なかなか好い色をしています。
しかも、コンクリート塀際で日照も通風も悪い場所で元気に成長しています。
この時期に葉を落とさないのですから、耐寒性のある常緑の多年草なのでしょうね。

2006/12のチョコレート色の葉がきれいな雑草です。

ハーブじゃない雑草A ハーブじゃない雑草B

ハーブのタイムやイブキジャコウソウもがんばっていますが、もう一つ繁殖力に欠けます。
リシマキアも枯れてしまいましたorz
アジュガ(セイヨウキランソウ)もいいかもしれません。
繁殖力のある強健種ですし、花茎が長くて花はゴージャスな雰囲気があります。
ケロの駐車場を華やかにしてほしいです。

関連記事「キランソウには白花や桃花もある♪

リシマキアの消滅…

ハーブも冬枯れですが、グラウンドカバーにと期待していたリシマキアが消えてしまいました。

オカトラノオの仲間で、強健な性質とされます。
加湿や極端な乾燥意外にはよく耐えます。
事実、梅雨時の加湿も、真夏の乾燥も乗り切りました。

立性のものと這い性のものとがあり、見た目は全く異なりますが、黄色い花はよく似ています。
這い性のリシマキアは、成長が早くグラウンドカバー向きとされます。
ライムグリーンの丸っこい小さな葉っぱがかわいらしいのです。

ルドベキアに覆いかぶさられて、日照に問題がありましたが、ほふくして1m近く伸びてきました。
ルドベキアも枯れて、耐寒性のある常緑の多年草なので、来年は花を楽しめると思っていましたが…

ご近所のリシマキアは元気なのになぜでしょう?
5cmくらいの挿し木からここまで育ったのにガッカリw
日陰だったので、しっかり根を張れず、弱い株だったのでしょうか?
…c(゜^ ゜ ;)ウーン

根が残っていて、春に復活することを期待していますが、この様子では無理そうですね…
2006/12のリシマキアです。
といっても分かりませんね(汗)。
真ん中のキョウチクトウの株元に注目していただきたいのですが…
m(_ _;)m ゴメン!!

ハーブじゃないリシマキア

ハーブも他の草花も、これからが寒さの本番です。
株元に腐葉土と枯れ草をもう一度かけなおそうかな。

関連記事「リシマキア・ヌンムラリア‘オーレア'のお花も見たいな

ハナニラは食べられません…

ハーブニラというと、花ニラが思い浮かびます。
蕾がついた花茎がお店でも売られています。
蕾に甘味があっておいしいのです。
ノゲシもタンポポも花にはほのかな甘味があります。

ハーブのニラはユリ科のネギ属ですが、同じユリ科のハナニラ属のハナニラを取り上げてみます。
葉や鱗茎がニラのような匂いであることから、ハナニラと命名されたようですが…
葉や鱗茎は有毒で食べられません
食べると腹痛や下痢になるそうです。

春にアチコチの道端で見かけます。
白花と青みがかった花とがあります。
耐寒性のある多年草で、暑さや乾燥にも強い丈夫な植物です。
耐陰性もあり、繁殖力も強いのでグラウンドカバーにも使えそうです。

繁殖力が強いため、庭から逃げ出して野生化しています。
きれいな花なので引き抜かれないようです。
ハナニラの花には匂いはないようです。

う〜ん、ケロのハナニラは元気がないです。
1株は確認しましたが、行方不明もあります。
消えてしまったのでしょうか?
丈夫なはずなのに…

2006/12のハナニラです。たぶんそうだと思います…

ハーブじゃないハナニラ

ハナニラの花弁は普通6枚ですが、中には5,7,8枚の花弁を持つ花もあるそうです。
春にハナニラの花が咲いたら、調べてみたいです。

ハーブのニラと勘違いしてハナニラを食べたりしないでね。
ヽ(゜▽、゜)ノ ウヘヘヘ

ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!の関連記事
ハーブのニラって知ってますか?
ハーブ?のニラとノビル・主役交代

ガウラの寿命

ハーブじゃない園芸植物のガウラです。

群馬も寒くなって、いまだに緑を維持しているのはヤロー、レモンバーム、コンフリーくらいです。

駐車場の西端は、砂利の下が建設残土らしく、ガレが埋まっています。
この辺りは、植物を育てるのは無理かなと思っていました。
しかし、ハーブも野草も予想以上にしぶとかったです(笑)。

特にガウラ、カクトラノオ、フジバカマ、イトバハルシャギク、マリーゴールド、キバナコスモスは大株に育ち、長い間花を楽しませてくれました。

ガウラは、春先の虫の食害で心配させられましたが、11月いっぱいまで白い花をつけていました。
かわいらしい花の色と形から、白花のガウラは白蝶草(ハクチョウソウ)、赤花のガウラは山桃草(ヤマモモソウ)とも呼ばれます。

来年は、赤花も買ってきます。
ガウラは行きつけのお店の定番商品なので、いつでも手に入ります。

丈夫な多年草なのに、株の寿命は2〜3年と短いらしいです。
どうしてでしょうね?
ただ、発芽率がよく、こぼれ種でも殖えるそうなので大丈夫でしょう。

ハーブとは何の関連もありませんが、人の寿命がどのくらいだったのかご存知ですか?
最近の先進国の統計では、人生80年などと言われています。
でも、少し時代をさかのぼるとあまり長くはなかったようです。

@ネアンデルタール人:20年
A古代ギリシャ・ローマ時代:男27年、女28年
B中世イギリス:男32年、女33年
C明治時代:男42年、女43年

明治以降、一気に倍近く伸びています。
幸せな時代に生きているといえるのかもしれません。
残りの人生も、ハーブで健康生活!といきたいものです(笑)。
ヽ(´▽`)/へへっ

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ハーブじゃない?けれど・ガウラ

ハーブじゃないけど・フッキソウ?

ハーブじゃないのですが、フッキソウかは微妙です。
1株フッキソウらしき植物が生えていますが、自信がありません。

フッキソウならば、ツゲ科の常緑性の小低木です。
樹高が30cmくらいと低いので、多年草と草扱いされることもあります。

常緑で1年中葉が青々としているため繁栄のシンボルとして「富貴草」の名が充てられたとされています。

名前の由来は別の説もあって…
繁殖力が強くドンドン増えるので“富”、白い実を貴金属と見立てて”貴”、低木であるが草にみえるので“草”の字を充てたとも言われます。

耐陰性があってシェードガーデンに利用できるので、欧米でグラウンドカバーとして利用されてきました。
その影響で、日本でも見直されているようです。

丈夫で成長も早いので、確かにグラウンドカバーに向いています。
お店でも、グラウンドカバーのコーナーでたいていは売られていますね。

フッキソウならば、地下茎で殖え広がりそうなものですが…
ケロの駐車場のフッキソウ?は、枯れはしませんが殖えそうもありません。
やっぱり、違うのかな?
これも、来春花が咲けばハッキリしますね。

2006/12のハーブじゃないフッキソウです。たぶんですが…

ハーブじゃないフッキソウ

全草を乾燥させたものは、風邪に薬効があるそうです。
白くて光沢のある果実は甘味がありますが、アルカロイド系の毒物が含まれているので食べないほうがよいということです。

いちおう、有用植物のようですが、ハーブではなくグラウンドカバー用の園芸植物ですね。

ツルニチニチソウの天下

ハーブじゃないツルニチニチソウです。
園芸植物になるのでしょうか。
とても強健です。
常緑のツル性植物なので、冬枯れのこの季節には特に目立ちます。

まだ、面を独占するほどではありませんが、条件のよい土地に向かって一直線にツルが伸びてきました。
駐車場の東端、一番条件が悪いかもしれないところに植えましたが、自力で悪条件から脱出しようとしています。

ケロはハーブに限らず、こういう丈夫な植物が好きです。
ツルニチニチソウは、ハーブのコンフリーや日本ハッカに匹敵する強健さです。

ハーブも野草も丈夫なほうがいいです。
ただ、問題は土地の面積が限られていることです。
ツルニチニチソウが伸びていく先には…

@上の画像は南方向:この先はササです。
これはいい勝負だと思うので、好きなだけ競い合ってほしいです。

A下の画像は北方向:この先はオダマキや花ニラであまり強健とはいえない植物が集まっています。
こちら方面に進出するのは、遠慮してほしいのですが…

ハーブじゃないツルニチニチソウ・南 ハーブじゃないツルニチニチソウ・北

耐陰性が強くかなりの日陰にも耐えますが、花が咲かなくなります
ケロのツルニチニチソウがこの状態でしょう。
でも、だんだん日当たりのよいところへと進出してきたので、来年は花が楽しめそうです。

ビンカ・マジョール(ツルニチニチソウ)は、霜に弱く0℃前後で冬枯れします。
匍匐茎から発根しません。
ビンカ・ミノール(ヒメツルニチニチソウ)は、一回り小型ですが、−10℃まで耐えます
匍匐茎から発根します。

う〜ん、どっちでしょう。
一冬越すとハッキリします。
見た目では、区別が難しいです。

ハーブも枯れた駐車場で、ツルニチニチソウは一段と勢力範囲を広げています。

追記:ツルニチニチソウもヒメツルニチニチソウもインドールアルカロイドを含み、主成分のビンカミンは血圧降下作用があるそうです。
ヒメツルニチニチソウは全草を乾燥させて、血液浄化に効果のある薬草として利用するともありました。
キョウチクトウ科のアルカロイドを含む植物は、素人には危険です。
毒草と覚えておいた方がいいかもしれません。

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ハーブじゃないけど・ドイツスズラン?

ハーブじゃなくて園芸植物のドイツスズランです。

日本原産のスズランは山野に自生しています。
実家の庭にも植えてありますが、土が合わないとダメみたいですね。
少し神経質です。

ユリ科の多年草ですが、花の形が「鈴」に、葉の形が「蘭」に似ているため鈴蘭(スズラン)という分かりやすい命名です。
また、うつむきかげんに恋人を思うイメージから君影草(キミカゲソウ)の別名があります。

ヨーロッパ原産のドイツスズランは花茎も長く花も大きめです。
丈夫で育てやすいので、お店ではドイツスズランが売られています。

スズラン属に含まれているコンバラトキシンと呼ばれる有毒物質は、ジギタリスの毒性に似た心臓毒で、心臓痙攣を起こして死亡することもあります。
スズランを生けた花瓶の水を飲んだだけで死亡した事例が有名です。
微量を強心剤として利用できるのは、ハシリドコロやトリカブトと同様です。
もちろん、素人は絶対に試してはいけません!

やせ地が向いているようです。
散歩コースの歩道際にもビッシリと生えています。
ほとんど土もないように見える場所なのに強健です。

2006/12の駐車場のハーブじゃないドイツスズランです。
枯れかけているようにも見えますが、すこし離れたところに子株ができています。

ハーブじゃないドイツスズラン

え〜と、ここからが本論なのですが…
どう見ても、葉の形がドイツスズランではありませんね(汗)。
おかしいですね。
この辺で、それらしい花を春に見たのですが…
また、いつものカンチガイカナ?

来春、花が咲いたら確かめてみます。
スノーフレークの葉でもないですよね。
ヽ(~〜~ )ノ ハテ?

ハーブとも関係ないし、まとめられませんでした。。。
(≧≦) ゴメンヨー

オオキンケイギクと外来生物法

ハーブはヨーロッパ原産のものが多いです。
丈夫な種類ですが、生態系に影響を与えるような繁殖力はないようです。

他地域から人為的に持ち込まれた生物を外来種と言います。
このうち特に野生化して世代交代を繰り返し生態系に定着した植物が帰化植物です。
これに対して、従来からその地域で棲息・生育するものを在来種と言います。

帰化植物には、セイヨウタンポポなどすぐに思いつくものもありますが…
シロツメクサ、ゲンゲなど既に日本の風土に溶け込んでいるものも多いです。

帰化植物の中でも、人類の移動・定着、あるいは農耕などによって、先史時代に新しい地域に移入した植物は史前帰化植物として区別されます。
アカザやナズナなどですね。
原則として、史前帰化植物が生態系への影響を理由に駆除を求められることはありません。

これは長い時間が経っており、在来種に準じた扱いです。

また、外来種の中で移動先で分布拡大したときに、在来種の絶滅につながるおそれがあるものを特に侵略的外来種と言います。
侵略的外来種は生態系を破壊する恐れがあるので、駆除の対象になることもあります。

ただ、孟宗竹が外来種で、過疎の村では生態系を破壊しつつあるといったことは認識されにくいです。

そして、外来生物の規制および防除に関する外来生物法(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)が制定されました。
指定されている外来生物はたくさんありますから、リンク先のWikipediaで確認してくださいね。

今日、散歩をしていて季節はずれのオオキンケイギクの花を見かけました。
夏に原色の黄色い花をつけます。
ケロの好きな花です。
道端、空き地のどこにでも咲いています。

オオキンケイギクは外来生物法で栽培が禁止されています。
人為的な駆除が可能でしょうか?
それは本当に、生態を守ることになるのでしょうか?
・・・( ̄  ̄;) うーん

2006/12の駐車場の雑草です。
冬にも元気そうなこの葉っぱ、どこかで見かけたような…

ハーブじゃない雑草

帰化植物の問題は、群馬に限らず全国的な問題です。
ブラックバスが問題の発端だったと記憶しています。
在来種の保護には賛成です。
ただ、実行に当たっては慎重に検討してほしいです。

今のところ、ハーブで外来生物法の規制対象になっているものはないようです。
(´▽`) ホッ

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ハーブじゃない?けれど・オオキンケイギク

ユキノシタのジュース

ハーブではないとしても雑草でもないかな。
白い花が清楚な感じです。
ユキノシタは園芸植物にしておきます。

ユキノシタ科の常緑の多年草です。
耐寒性はあるので、来春は花を楽しめると思います。
井戸周辺などの湿り気のある場所が適しているはずですが…
半日陰の乾燥したコンクリート塀の傍に生えています。

本来は繁殖力旺盛で、ランナーを伸ばしてドンドン殖えるはずなのですが…
サッパリです。
夏は暑さに負けたのか枯れかけていましたorz
秋になって持ち直しましたが、直径3cmくらいの葉が数枚ついている程度です。

かつては、民間薬として発熱、せき、扁桃腺、火傷、しもやけなどに効くとされてきました。
いろいろな薬品が手に入るようになって、出番がなくなってきました。

葉を茹でて、おひたし、炒め物、和え物などにして食べられます。

ハーブの中にもハーブティーの他に青汁にして飲食するものがあります。
コンフリーがそうでしたね。
野草も野草茶の他に、青汁にして楽しめるものが多いです。

ユキノシタも、よく洗った葉を水を加えてミキサーにかけると、きれいな緑色の青汁になります。
お好みでリンゴ、バナナ、ブドウなどの果物を加えます。
甘味がほしければ、ハチミツかドライのステビアも加えます。
栄養満点のユキノシタのジュース(青汁)の完成です。

2006/12の収穫にはほど遠いハーブじゃないユキノシタです(笑)。

ハーブじゃないユキノシタ

え〜と、赤いランナーが見えますでしょうか?
その先には十円玉程の葉をつけた子株があります。
けな気にがんばっているようです。

周辺には、競合するようなハーブはありません。
ドンドン殖えてくれてOKです。
来年は環境に順応して、本来の繁殖力を発揮してほしいです。

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白クローバーのルージュ

ハーブじゃないクローバーの第3弾です(笑)。

冬に緑が絶えないクローバーは貴重です。
食べられる野草として、葉っぱのおひたしを楽しみたいです。
白クローバーのネロ、ベール、ルージュの3種類を食べ比べてみたいです。←同じお味に決まっていますね(汗)。

でも、クローバーのメインは花の健康茶(野草茶)にあります。
ハーブティーと言ってもいいと思いますよ。

まだ花が開いていない青くて硬いのはNGです。
開ききって、下から枯れだしたのも同じく×です。
花が開いているちょうどよい時期に摘み取って乾燥させます。

色素を含む花弁の部分は変質しやすいので、直射日光は避けて、風通しのよい場所で陰干しします。
十分に乾燥したら、乾燥剤と一緒にビンなどの密閉容器に保存します。

乾燥が不十分だと、密閉容器内に湿気がこもり、カビや害虫発生の原因になります。
容器の内側が、水滴で曇っていないかチェックしてください。

直射日光の当たらない冷暗所で保管すれば、1年中利用できます。
花は赤花と白花のどちらでもOKです。
他の健康茶と同様に、急須で5分くらい蒸らしてからティーカップにに注いで飲みます。
ハーブティーと変わりません。

赤クローバー(アカツメクサ)の健康茶 イソフラボン、フラボノイドなどを含んでいて筋肉の緊張を和らげ、せきやたんにも効果があります。

煎じて飲むと風邪に効果あり、煎じた液をハーバルバスに使うと皮膚の炎症に効くとされます。

白クローバー(シロツメクサ)の健康茶 ドライにしても甘い香りが楽しめます。
収斂作用や消炎作用があって、胃腸炎やリューマチに効果があるそうです。

煎じた液をハーバルバスに使うと、消毒作用があるので湿疹に効果ありとされます。

ほとんど、薬草と言ってもよい有用植物です。
来年花が咲いたら、めんどくさがらずにクローバーの健康茶を作ってみます。
煎じるのは、時間がかかるからパスするとして、ハーブティーとして手軽に飲みたいです。
シロツメクサの甘い香りを味わってみたいです。

白クローバーのベールやネロに比べて、元気のないルージュです。
枯れる心配はないと思うのですが、ハーブのヒメツルソバに圧倒されています。
場所的にも、砂利が多くて乾燥しがちなところです。
ハーブのヒメツルソバに適した環境なのですね。
ヒメツルソバの地上部分が枯れている冬の間に巻き返せるでしょうか?
ヽ(~〜~ )ノ ハテ?

2006/12の白クローバーのルージュです。

白クローバーのルージュ

ボケボケの画像でm(_ _;)m ゴメン!!
接写ができるようになったら、葉の赤い模様が確認できるものと差し替えたいです。
ハーブって、動かないから撮影は簡単なはずなのに…
o(´^`)o ウー

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白クローバーのネロ
白クローバーのベール

白クローバーのネロ

ハーブじゃないクローバーの続きです。
白クローバー(シロツメクサ)は雑草かもしれませんが、買ってきた園芸品種なので草花にしておきます(笑)。

クローバーは、葉も花も食べられます
葉は、花が咲く前の大きめの葉を摘み取ります。
根元の方の開ききっていない若い葉を選びます。

花は100位の花が集まった集合花ですが、花が開いている時期に摘み取ります。
花が開く前では緑色で硬く、開きすぎて下から枯れ始めてしまうと使えません。

葉はおひたし、花は甘酢漬けにできます。
天ぷらにも使えるそうですが、ケロは油をたくさん使うお料理はパスです…

おひたしは、水洗いして汚れをよく落としたクローバーの若い葉を、お塩をひとつまみ入れた熱湯でサッと茹でるだけです。
野草料理に共通ですが、できるだけ短時間で処理します。
ただ、クローバーは見かけによらず食物繊維が多いので、数分は茹でます。
硬そうに見えて柔らかいノゲシとは対照的ですね。

クローバーであれば、シロツメクサでもアカツメクサでも食べられます。

白クローバーのネロは、茎が長いせいか、初めはまばらな感じがします。
グラウンドカバーとしてはどうかなとも思いましたが…
秋頃からは、環境に順応した様子で広がりだしました。
葉もだんだんと密になってきています。

黒い葉というのは、なかなかインパクトがあります。
冬も楽しめますし、全く手間要らずです。
虫の害もほとんどなく、肥料も不要です。
土質も選びません。
条件の悪い土地のグラウンドカバーとしてはお勧めかもしれません。

2006/12の白クローバーのネロです。

白クローバーのネロ

黒い葉なのに白クローバーというのはミスマッチな気もしますが…
でも、花が白花ですから仕方ありませんね。

白クローバーのルージュよりは丈夫で、ベールよりは繁殖力で劣っています。
ただ、ネロは土質が悪いのは共通ですが、競合するハーブが近くにありません。
強力なハーブと競り合っているルージュやベールと単純には比較できないかもしれません。
・・・( ̄  ̄;) うーん

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白クローバーのベール

ハーブと言ってもよいクローバーですが、道端に普通に生えていて雑草扱いです。
牧草としても利用されます。

ケロの駐車場には、4種類の白クローバーが生えています。
その内3種類は園芸品種です。
四葉のクローバーとして売られている、デンジソウやオキザリスではなく、シロツメクサの変種のようです。

葉の色や班に特徴がありますが、花は全て普通の白花でした。
丈夫ですが、種類によっていくらか差があります。

@白クローバー(シロツメクサ) どこにでも生えている雑草です。
マメ科ですから、根粒菌の働きでやせ地でも繁殖します。

A白クローバー(ベール) 葉の中心部が濃い緑になっています。
よく見ないと、@と区別できません。
違いの分かる人にしか、分かってもらえない園芸品種です。

B白クローバー(ネロ) 葉の色が濃いこげ茶色というか黒です。
AやCに比べて茎が長いです。
お店で見かけるブラッククローバーとは別の品種のようです。

C白クローバー(ルージュ) 葉にピンクの筋が入っています。
これはクローバーにしては、繁殖力が弱いです。
進出してきたヒメツルソバに圧倒されています。
葉の色も、少しあせて茶色に近くなっています。

丈夫さ、繁殖力の強さは@>A>B>Cとなります。
Cはグラウンドカバーには向かないかもしれません。
ただ、地植えにしたのが今年の初夏の頃ですから、来年は環境に順応して殖え広がる可能性もあります。

園芸品種の中で一番丈夫な白クローバーのベールは、ハーブの日本ハッカと勢力争いをしながら殖えています。
1m四方以上に殖えました。
近くのハーブは、日本ハッカ、コンフリー、ドワーフコンフリー、ミョウガなどがありますが…

白クローバーは常緑の多年草です。
ハーブの中でも手ごわい日本ハッカとコンフリーの地上部分が枯れた後、さらに殖えそうな予感がします。

2006/12の白クローバーのベールです。

白クローバーのベール

う〜ん、予想通りただのシロツメクサにしか見えませんね(笑)。
デジカメの接写の仕方が分かったら、差し替えたいです…
ハーブの日本ハッカと白クローバーのベールの勝負の行方を見守りたいです。
ヾ(´▽`;)ゝウヘヘ

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