キルタンサス・マッケニーのピンクと黄色♪

「ちょこっとデリケートなのかな〜」
キルタンサスはヒガンバナ科キルタンサス属の多年草です。
南アフリカ原産の球根植物で、キルタンサス・マッケニー
その園芸品種が多く出回っているそうです。
別名はファイアーリリーかな。

花色はピンクが多いけれど、赤、黄色、白などもあります。
花期は12〜5月で、長い花茎を伸ばした先に
細長い筒状の花をいくつも散形花序に付けます。

「語源はギリシャ語由来で、キルト(曲がった)、アントス(花)」
だそうです。
微妙にカーブするお花は花期が長く、ポツポツと咲き続けます。
草丈は30cm前後、葉は細長い線形で数枚と葉数は少ないです。

キルタンサスは50種以上もある大きな属で、大まかに2分すると
・秋植え(9〜10月)冬咲き球根である程度の耐寒性あり
・春植え(3〜4月)夏咲き球根で耐寒性が弱い

ただ、なぜかどちらも春に販売されるのです。
(・・?
休眠期にも葉が枯れ切らないので、
植え付け時期がズレても問題ない常緑多年草扱いなのでしょうね。

キルタンサス・マッケニーは秋植え半耐寒性球根です。
−2℃の日もベランダに出しっぱなしですが、
葉も花も傷まずに12月から開花しております♪
寒冷紗で霜除けはしてあげてるの。

ちなみに半分は地植えにしてあります。
確かヤフオクで2009/02にゲットしたのですが、
出品者様は群馬の方で地植えにしてるってことだったん。

キルタンサスは半耐寒性で寒さに弱いとパスしてたけど、
秋植えタイプは意外と寒さに強かったよ。
−4℃の日が2回はありましたが、枯れることはないです。

むしろポイントは水やりではないでしょうか。
「過湿と乾燥の両方に弱い」と言われます。
ん〜、乾燥には強い気がいたします。

加湿は嫌います。
キルタンサス・マッケニーなら、休眠期の夏は水を断ちます。
鉢植えなら涼しい半日陰へ移動ですね。

ただ、耐暑性はあるので水はけのよい場所なら、
数年は植えっぱなしでOK。
駐車場に地植えにしたキルタンサスのピンクは、
放任栽培ですが問題なく夏越しできました。
(*^^)v

土質は選ばず、病害虫も特にないです。
「失敗の少ない初心者向けの球根植物」とあります。
ケロ向きなのです〜(笑)。

「乾燥に強いので休眠中と開花後は水のやりすぎには注意が必要」
南向きのベランダに置いていますが週に一回の水やりでOK。
開花後に週に2回タップリお水をあげたら、
葉が黄変して腐るように枯れました。

多湿で球根が弱ったみたい。
その後、乾燥気味に管理していたら回復してきました。
冬場もお水のあげすぎに注意しなくっちゃデス。

画像は2009/04の中旬です。
地植えにしました。
送られてきた球根は量も質も(*TーT)bグッ!で
植えつけてすぐの2009/02にはお花が咲き出してましたよ。
キルタンサス・マッケニー

2009/10の上旬の大雨の日に室内へ避難した鉢植えのほうです。
葉っぱは少ないけれど、状態は悪くないはず。
夏は休眠期のはずですけれど、ほとんど枯れませんでしたね〜。
キルタンサス・マッケニー

2009/11の下旬です。
そろそろ屋外からベランダへ移動しました。
花茎が伸びだし、つぼみも見えます。
キルタンサス・マッケニー

2009/12の中旬から開花しております。
花つきはよいです。
ええと、つぼみは黄色に見えるけれど、
開くとピンクになるみたいですね!?
キルタンサス・マッケニー

花軸の先が分岐して花柄を伸ばし、
その先にラッパ状のお花が5〜6個付いています。
筒の先が6裂して少し後ろに反り返ってるん。
キルタンサス・マッケニー

こちらも2009/10の雨の日に避難したキルタンサスの黄花です。
多湿気味で葉が不健康な黄緑色になってる…。
今年は「乾燥気味!」に育てなくては〜。
キルタンサス・マッケニー

アバウトな管理ですが、2009/11の中旬にはつぼみが付いてます。
基本的に丈夫です。
多湿で葉が枯れることがなければ、もっと花付きがよくなると思ふ。
キルタンサス・マッケニー

2009/12の中旬には開花寸前です。
つぼみの色がピンクのキルタンサスと同じで不安でしたが、
今日チェックするとちゃんと黄花が咲いてました。
(^▽^)/
キルタンサス・マッケニー

春にはオレンジ色のキルタンサスの球根をよく見かけます。
耐寒性も耐暑性も確認できたので、
来年の春には花色を増やしたいです。

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アルストロメリア・プルケラの植え時

ユリズイセンは丈夫ですか〜」
アルストロメリア・プルケラはユリ科アルストロメリア属の
秋植え球根です。
物分類体系によってはユリズイセン(アルストロメリア)科とか
ヒガンバナ科に含まれてるようです。

学名のカタカナ読みはアルストロメリア・プルケラですが、
ユリズイセンの和名で呼ばれることが多いです。
ユリズイセンはアルストロメリア属の総称にも使われますが、
狭義ではアルストロメリア・プルケラを指すみたい。

ブラジル北部原産の耐寒性球根で、
花期は5〜6月、草丈は1m前後、植え付け適期は9〜10月。
花径3〜4cmの赤花は開ききりません。

成長期には日当たりを好みますが、耐陰性もある程度あります。
多肥は不要で、病害虫は特になし。
暑さ寒さに強く、群馬なら防寒なしの地植えで冬越しできそう。

今、12月の下旬で−4℃の朝が何度かありましたが、
秋から伸びだした葉は霜にも耐えられるようですね。
駐車場に植えてからは完全放任ですが、常緑で年を越すみたい。

夏の高温多湿は嫌うので、乾燥気味に管理します。
初夏の頃に地上部分が枯れて休眠に入れば、水やりはしません。
けど、真夏も葉っぱが残っていたように思ふ。
ほとんど常緑多年草で、根腐れもあんまないとか。

秋の植え替え時期に分球で殖やせますが、
地下茎で殖え広がって株立ち状の大株になるので…。
放置しても勝手に殖えてくれるはずです。

とにかく強健で繁殖力が強く手のかからない球根植物らしい。
ケロ向きかなって、ヤフオクで球根を落札してきました。
2008/12の下旬だったかな〜。

植え付け適期を無視した真冬の植え付けなので、
とりあえず鉢植えにして室内管理です。
10cmくらい伸びていた葉っぱはしばらくすると枯れちゃった。
これは球根植物を掘り上げた時の普通の反応です。
アルストロメリア・プルケラ

でも、ポツポツと新芽が生えてきます。
単子葉類なのですね〜。
アルストロメリア・プルケラ

2009/04の中旬には地植えにしました。
いきなり室外に出したから葉焼けしたのかな?
白っぽい不健康な葉っぱに見えます。
アルストロメリア・プルケラ

2009/06の上旬には回復して緑の葉になってるけれど…。
草丈は15〜20cmとショボショボです。。
披針形の葉が互生するはずなんやけど、葉の数が少ないの。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?
アルストロメリア・プルケラ

2009/06の下旬には開花したのですが、
50cmほどの花茎が2〜3本しか立ち上がらなかったよorz
花弁の切れ込みが少なく平開しないのが特徴です。
アルストロメリア・プルケラ

花茎の先端で分岐して散形花序を付けます。
茎頂に付いているのは苞かな?
アルストロメリア・プルケラは原種系と言われていて、
3枚ずつの外花被片と内花被片が付け根のほうで融合しています。
アルストロメリア・プルケラ
園芸品種のアルストロメリアは外花被片と内花被片が融合せず、
上2枚、下1枚の内花被だけに条斑が入るのが普通ですが…。
アルストロメリア・プルケラは外花被片と内花被片の両方に
茶色の条斑が入ります。

花色は赤ですが、先の方は黄色っぽく見えます。
もっと緑に近い色が混じってエキゾチックなお花を予想してたの。
ちょこっと期待はずれです〜。

2009/08の下旬には夏の休眠から目覚めて、
葉が伸び出しました。
2年目なのでワイルドに育って、いっぱい咲いて欲しいです。

現状は地面にへばりつくように草丈10cmほどで越冬中。
耐寒性は十分のようです。
今年は多湿に注意して大株に育てたいなっと。
(^▽^)/

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ユリズイセンはアルストロメリア・プルケラ♪

アルストロメリアの耐寒性は?

「花色も品種もいっぱいあるのです〜」
アルストロメリアはアルストロメリア科アルストロメリア属
の多年草です。
分類体系によってはヒガンバナ科やユリ科となっています。
和名はユリズイセンかな。

南米の寒冷な高地が原産の耐寒性秋植え球根なのですが、
欧州で園芸品種が多く作出されていて、
品種によって草丈・花期・耐寒性に差があります。

おおざっぱに言って
・草丈が30cmほどと低く、四季咲きで耐寒性が弱いもの。
・草丈が1mほどになり、一期咲きで耐寒性が強いもの。
に分かれるみたい。

ケロはアルストロメリアは寒さに弱い半耐寒性と思ってたの。
花色は白、黄、桃、橙、赤と豊富ですし、
花弁にスジ状の斑点模様が入っていて美しいけれど…。
室内管理の鉢植えは増やしたくないとパスしておりました。

が、どうもお散歩の途中の花壇でも見かけます。
冬に球根を掘り上げている様子もありません。
検索してみると、耐寒性が強い品種もあるのですね〜。

気になっていたところ、ジャストタイミングでBSで募集があったん。
H様は隣町ですから、ピンクのアルストロメリアは
たぶん寒さに強いと予想してお譲りいただきました。
「高崎周辺では、地植えでOK」とのことです♪

9〜11月に植え付け→発芽、越冬→4〜6月に開花→夏に休眠
こゆパターンのようです。
成長期は日当たりのよい場所で、お水や肥料もあげて育て、
休眠期には水を断ちます。

高温多湿を嫌うので、夏は半日陰で乾燥気味がよいと。
地植えなら落葉樹の株元がよいのかな〜。
休眠期の夏には地上部分が枯れ、秋に芽を出すのでしょう。

頂いたアルストロメリアの品種は不明ですが、
耐寒温度が−10℃くらいっていうリグツ系かもです。
葉が傷まないように霜除けはしたほうがよいようですが、
寒さで枯れる心配はなさそうですね。
(^◇^)

画像は2009/12の下旬です。
球根は乾燥を嫌うので濡れ新聞紙に包んでくださいました。
乾かないようにさっそく素焼きの鉢に植えつけます。
アルストロメリア

地植えでもよいのですが、植え付け時期は過ぎているし、
駐車場は水はけが悪くてチョコット不安。。
まず、鉢植えで殖やして、秋に半分を地植えにしよう。
鉢植えなら夏に半日陰に移動できますし。

6球ほどの小芋がくっついています。
あんま細かく分けないほうが良いのです。
掘り上げたので、今出ている葉は枯れるかもしれないけれど、
春までにどんどん新芽が出てくると思うよ。
アルストロメリア

今年、1月下旬というはずれた時期に植えた
アルストロメリア・プルケラもジミ〜に成長中です。
耐寒性は中とありましたが、昨日の朝の−4℃でも
葉っぱに傷みはないようです。

これで、アルストロメリアは赤とピンクがそろいました。
品種を選べば耐寒性も耐暑性もあって育てやすいです。
アブラムシやハダニが付くそうですが、
今年のアルストロメリア・プルケラは病害虫は特になし。
来年は黄花も欲しいなっと。
(^▽^)

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インドハマユウとクリナム・パウエリー

「耐寒性はどうですか〜」
似たような植物で区別がつきにくくて紛らわしいのがあります。
インドハマユウ、アフリカハマユウ、クリナム○○などは、
いずれもヒガンバナ科の常緑多年草です。
属名はクリナムorハマユウorハマオモトとなっています。

葉や花はよく似ていて、性質も共通点が多いです。
はっきり見分けられるヒトはほとんどいないのでは?
ケロにはもちろんわかりませんよw

草丈は1m前後で、花期は6〜7月。
花茎の先に芳香のあるユリに似た花を散形花序にいくつも付けます。
花色は白とピンクで、ピンクは濃淡両方のタイプがあります。

繁殖は分球がふつうで、春植え球根として売られています。
肉厚でやや幅のある線形の葉は70cmほどに伸び、
重いので途中で下向きに折れ曲がります。
葉先は枯れこみがちになる気がするな〜。

春〜秋の成長期には屋外でよく日に当てて育てます。
暑さに強く、土質を選ばない丈夫な常緑多年草です。
冬に寒さで地上部分が枯れることが多いでしょうが、
球根で越冬して春に復活します♪

きれいなお花が楽しめればそれでよいわけなんやけど…。
耐寒性に差があるのが気になるの。
ケロのアバウトな理解によりますとですね。

インドハマユウ(クリナム・ラティフォリウム)
インド原産で耐寒温度は−1℃くらいまでと寒さに強くない。
花色は白が基本だがピンクもある。

検索すると、公園や植物園にこの学名表記の植物があるみたい。
南関東以西なら地植えにできそうです。
別名とされるクリナム・ゼラニクムは別種という説明もあって、
混乱する〜。

で、インド原産のインドハマユウとなってるけれど、
それは間違った表記が伝わったものだとも言われてる。
ほんとは南アフリカ原産のアフリカハマユウらしい。

んで、春植え球根として流通しているものの多くは
アフリカハマユウの原種を交配した園芸品種なのだとか。

検索すると、クリナム・ブルビスペルムム(ロンギフォリウム)と
クリナム・ムーレイを掛け合わせたクリナム・パウエリーが
よくヒットしました。

クリナム・パウエリーはかなり耐寒性が強いので、
群馬では地植えで冬越しできます。
「インドハマユウが群馬で地植えで越冬している」とあるのは、
クリナム・パウエリーのことなのでしょうね?

2009/01にヤフオクでクリナムの白花の球根をゲット。
品種は不明ですが、寒さに強いとあったので
クリナム・パウエリーかなと思ってるん。
クリナム・パウエリー

乾燥させたらアカンかなって、土に埋めておいたら…。
お水をあげていないのに芽と根が伸び出しちゃった。
2009/04の中旬に駐車場に植えつけました。
クリナム・パウエリー

2009/06の中旬辺りが一番元気でした。
葉っぱが4枚付くと花芽が一個できるそうなので、
来年はお花が楽しめるかもです。
スギナとヤローに圧倒されているけれども…。
クリナム・パウエリー

2009/08の下旬には下の葉は枯れちゃってます。
その後は大きな変化はなく、今は12月の下旬です。
葉っぱは葉先が枯れながらも残っています。
株元を腐葉土でマルチングしてあるのでたぶん大丈夫でしょう。
掘り上げずに植えっぱなしにしたほうがよいみたい。
クリナム・パウエリー

こちらは2009/08にBSでY様からいただいたインドハマユウ。
春植え球根を真夏に植えたのですが…。
インドハマユウ

2週間もしないうちに急成長!
暑さには強いのでした。
花色は確認しなかったのですが、たぶん白ではないかな〜。
インドハマユウ

今朝の最低気温は−4℃でしたが、
こちらも葉は半分ほど残っているから寒さに強いです。
通称インドハマユウのアフリカハマユウなのかもしれません。
ま、お名前はどっちでもいいんよ。
(*^^)

そして、今日、BSでT様のインドハマユウのピンクの募集が!
チョット前に、気が付いたら募集終了でガッカリしてたの。
ラッキー\(^^\)(/^^)/チャチャチャ
お花が咲いたら、3種類をじっくり見比べてみたいです。

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バビアナはホザキアヤメ♪

「耐寒性はどうなん?」
バビアナはアヤメ科バビアナ属の多年草です。
南アフリカケープ地方原産の半耐寒性秋植え球根で、
和名はホザキアヤメかな〜。

花期は4〜5月、草丈は30cm前後。
植え付け適期は9下旬〜11月上旬で、
日当たりと水はけのよい場所に植えます。

草丈がそれほどない&耐乾性があんま強くないので、
鉢植えにして冬は室内管理することが多いみたい。
半耐寒性というのがビミョウで、
関東以西では霜除けをすれば地植えにできるようです。

バビアナっていうのはバビアナ属の園芸品種の総称で、
原種は南アフリカを中心に60〜80種もあるとか。
でも、流通しているもののほとんどは
バビアナ・ストリクタホシザキアヤメ)だそうです。

ケロはBSでM様からお譲りいただきました。
花色は紫やったかな?
たぶん、バビアナ・ストリクタではないかと思ふ。
これがスタンダードで耐寒性も仲間内では一番かもです。

M様は四国の方なので耐乾性が不安でしたが、
−2℃の日もベランダに出しっぱなしでOK!
葉に傷みもありません。

夜間は寒冷紗をかけて霜除けはしていますが、
予想以上に寒さに強かったです。
ケロの独断ではバビアナの耐寒性は
イキシアやスパラキシスよりも強い気がするな〜。

Wikipediaの「バビアナ」によりますと、
「オランダ語でヒヒから。ヒヒがこの球根を良く掘り出して
食べていたからと言う。
葉は剱状で、細かい毛に覆われている。
花は直径2〜3cmの6弁花で4月ころ咲き、
穂状花序または総状花序で数輪から十数輪咲く。」

画像も借りてきました。
花色は青紫や赤紫がベーシックですが、
水色、黄色、ピンク、白、紅色などの品種が作出されていると。
バビアナ・ストリクタ以外の品種もいろいろあるのですね〜。
バビアナ

直立した茎に数枚の葉を扇形に広げます。
「縦方向に走る葉脈の部分が盛り上がり、
葉の表面の凹凸が筋のように見える。」
葉っぱは緑と白のストライプに見えるん。

茎や葉には白い細かい毛が生えています。
葉は直立する細長い剣状と言われておりますが…。
ケロのバビアナの葉は幅が広くて笹の葉に似てるよ。
(・・?

地植えならば植えっぱなしが可能で、
自然分球で勝手に殖えてくれるはずです。
数年経って球根が混んできたら、
葉が枯れる6月に掘り上げて乾燥保存して秋に植えつけます。

球根は下へと潜る性質がある&アヤメ科の植物は連作障害がある
ってことで、鉢植えは毎年植え替えます。
病害虫は特になく丈夫です。
多肥は不要ですが、肥料をあげたほうが花つきは良いみたい。

画像は2009/07の中旬です。
球根は繊維状の表皮に覆われていて、直径2〜3cmありました。
1〜2cmの子球がいくつも付いていますね〜。
バビアナ

2009/09の下旬に植えて、2009/10の上旬には発芽しました♪
繊毛の生えたちっこい葉がかわいらしいの。
(^○^)
バビアナ

2009/11の上旬です。
屋外の明るい半日陰に置いてありました。
多湿は嫌うので、乾燥気味に管理しています。
バビアナ

2009/11の下旬には、霜が降りた日もあったので
そろそろ室内に取り込んだのでした。
縦縞模様の葉っぱはお花のない時期にも観賞価値があるね。
バビアナ

2009/12の中旬です。
−5℃の予報が出たので、初めてベランダから室内に取り込み〜。
秀に1〜2度の水やりですが、葉先も枯れていません。
寒さにも乾燥にも強いです。
(*TーT)bグッ!
バビアナ

でもさ、葉っぱはどう見ても細長い線形ではないよ。
成長すると形が変わるん?
品種がいろいろあるから葉の形にもバリエーションがあるとか?

ま、とにかく、春にお花が楽しめそうです。
強健と分かったので、もちょっと花色を増やしたいな。
(・-・*)ヌフフ♪

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ツヤカタバミはオキザリス・メガロリザ?オキザリス・カルノサ?

「耐寒性は弱いです〜」
ツヤカタバミはカタバミ科オキザリス属の多年草です。
茎が木質化するので亜低木となっていることもあります。
南米のチリ、ペルー、ボリビア原産の秋植え球根です。

学名のカタカナ読みはオキザリス・メガロリザor
オキザリス・カルノサとなっているんやけど…。
学名が2つあるのかな〜。

他のオキザリスと同様に就眠運動でよるには花も葉も閉じます。
時間ではなく光に反応して開くので、
日がささない雨や曇りの日は日中も閉じたまんまですね〜。

肉厚の葉はよくあるハート型の3小葉です。
艶カタバミの漢字を当てるのは
「小葉の裏面に小さな透明の球体が密に付き、
光を乱反射してキラキラ輝く」からです。

木質化する太くて茶色の茎は20cmほど伸びます。
ええと、オキザリスは球根から葉柄を伸ばすのが普通ですよね?
オキザリスの球根は種類によって鱗茎、塊茎、根茎などですから、
ツヤカタバミは根茎なのでしょうね?

「根茎とは茎の一形で、根のように見えるものの総称。
多くは地中、まれに地表を横にはい、根・茎・葉を出す。」
地表を這う根茎に思えるな〜。

花期は冬〜初夏で、花径2cm前後の黄色い5弁花を付けます。
花後の刮ハは熟すと弾けて種子をばらまきます。
他のオキザリスのように自然分球して繁殖はしないようですが、
こぼれ種からの発芽があるみたい。
実生から開花までは3年ほどかかります。

夏に地上部分は枯れて休眠→秋に発芽というサイクルです。
水はけと日当たりをよくして育てます。
病害虫は特になし。

注意点は「寒さに弱い」ことです。
オキザリスは種類によって耐乾性が異なりますが、
秋植えのオキザリスはたいてい半耐寒性球根です。
乾燥気味に管理すれば0℃程度は耐えるものが多いの。

今朝は−5℃の予報でしたから、流石に室内に取り込みましたが、
昨日までは−2℃の日が何日かあってもベランダ放置してたん。
寒さで成長が鈍いし、適度に少雨もあったので、
水やりは週に1〜2回とラクチンでした〜。
あ、寒冷紗で霜よけ&防寒はしてるんよ。

バビアナとかイキシアとか耐乾性が不安な半耐寒性球根も
ここまではあんま葉の傷みもなく順調です。
が、ツヤカタバミだけは葉が枯れちゃいましたorz

耐寒温度が5℃とあるからムリもないけれど、
同じ程度の耐乾性と言われてるのもけっこう耐えてるのにさ、
ツヤカタバミは寒さに弱いです。。

あ、検索すると、横浜でも屋外越冬には失敗することが多いって。
群馬じゃ、ムリだよね。
~(=^‥^A アセアセ・・・

ま、根茎は無事のようですから、
2階の出窓の日当たりのよいところへ取り込みます。
夜はお部屋の中央の高いところに置こう。
紙袋をかぶせてあげようかな。

画像は2009/11の中旬です。
11月上旬の初霜のころに2階のベランダへ移動しました。
まだ根茎は伸びだしていなくて、土から葉柄が突き出してます。
ツヤカタバミ

ポッテリした葉っぱは表面も光沢があります。
白い小さな粒が付着していてツヤツヤ光って見えるのかな。
ツヤカタバミ

2009/12中旬の寒さで地上部分が枯れたのでした。
現状は悲惨なことになってます。
成長期に重大なダメージですから、お花は来年以降になります。
ケアしながら気長に育ててあげたいです。
Fight!!(o^-^)尸~''☆ミ☆ミ

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初霜が降りました〜。

ローマン・ヒヤシンスの耐寒性は?

「原種系のヒヤシンスって?」
ヒヤシンスはユリ科ヒアシンス属の多年草です。
地中海沿岸原産の耐寒性秋植え球根として売られていて、
水栽培用のでっかい球根が目に付きます。

耐乾性が強くて、屋外に地植えにできます。
植え付け適期は10月頃で、花期は3〜4月。
日当たりと水はけのよい場所を好みます。

太い花茎を伸ばしその先に漏斗状の小花が多数集まった
総状花序を付けます。
花色は紅、桃、白、黄、青、オレンジと豊富で、
香りはきつめです。

剣形の根生葉は幅が広く肉質で深い緑色かな。
6月頃に葉が黄変したら掘り上げて乾燥保存します。
実家では球根を掘り上げた記憶がないので、
耐暑性もあって植えっぱなしが可能だと思うな。

先日、半額セールでイエロームスカリ‘ゴールデンフレグランス’
の球根を買って来ました。
ムスカリはユリ科ムスカリ属の多年草で、
小さなブドウの房を逆さまにしたような花序から
グレープヒヤシンスと呼ばれることもあります。

子供の頃、実家の庭にヒヤシンスが咲いていました。
懐かしく思っていると、ちょうどBSで募集がありまして
グッドタイミングでお譲りいただけました。
v(。・・。)イエッ♪

ゲットしたのはローマン・ヒヤシンスです。
お店で見かけるダッチ・ヒヤシンスは1本の花茎に
たくさんの6弁花が密生してゴージャスなんやけど…。
記憶の中のヒヤシンスはまばらな花つきなの。

検索してローマン・ヒヤシンスとわかったけれど、
ほとんど流通していなくって探してたん。
Wikipediaの「ヒヤシンス」によりますと、
「ローマンヒヤシンスと呼ばれる変種があり、
耐寒性はあまり強くなく、やや小さい青や白の花をつける。」

画像も借りてきました。
確か、こんな花序やったと思ふ。
けど、ダッチ・ヒヤシンスも球根の肥培が十分でないと
2年目以降の花つきは悪くなるそうです。
ローマン・ヒヤシンス

「ローマン・ヒヤシンス
フランスで改良されたヒヤシンスの園芸品種。
草丈は低く、花は小さくまばらに付く。
一本の茎に付く小花は少ないが、1球根から数本の花茎が出る。
球根は自然分球でよく殖える。」

ダッチ・ヒヤシンスも分球で殖えますが、
自然分球はあんましないみたい。
ケロ的には繁殖力旺盛で昔懐かしいローマン・ヒヤシンスが
好みなのです。

花つきがまばら→原種に近い→よく殖えて丈夫♪
と考えていたのですが、原種ヒヤシンスとはまた違うようです。
青紫のお花の原種ヒヤシンスは見たことがないんよね。

ローマン・ヒヤシンスは園芸品種で
花色は青紫、白、ピンク、淡黄色などがあります。
そして、「耐寒性はあまり強くない」と言われてる…。

そうなん?
北海道で地植えで放置してたけどな〜。
あれはローマン・ヒヤシンスではなかったの?

昨日、球根が届きました〜。
モスグリーンの葉っぱも元気!
ローマン・ヒヤシンス

長卵系の球根の長径は8cm以上あります。
2球なのですが、すでに分球して4球になりかけてる〜。
ローマン・ヒヤシンス

週末しか作業ができないので、根が乾かないように
タライに土で埋めておきます。
1日我慢してもらって、明日の午前中に植えつけます。
ローマン・ヒヤシンス

耐乾性が気になりますが、まず大丈夫やない?
明日の最低気温は−3℃、発送地は名古屋ですから、
株元に腐葉土&夜間は鉢カバーで霜よけしてあげよう。
(*^^)v

追記です〜。上記の球根が開花しました。で、お花を見ると「シラー・ペルビアナ(Scilla peruviana)、ヒアシンス科(ユリ科)オオツルボ属、別名はオオツルボ」でした…。送ってくださった方に悪気はなくって勘違いなのだと思う。検索してみると、ローマンヒヤシンスの球根はコロンとした球形で形が違うのでしたorz ですから、記事の内容はローマンヒヤシンスですが、画像はシラー・ペルビアナの球根です。ローマンヒヤシンスについては、過去記事をお読みくださいませ〜(汗)。

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ローマンヒヤシンスの開花♪
オオツルボはシラー・ぺルビアナ
シラー・ペルビアナは寿命が長いの

イフェイオン・パルビフローラ

「純白のお花かな〜」
イフェイオン(ハナニラ)はユリ科ナハニラ属の多年草です。
属名はブローディア属とかトリテレイア属などの変遷があったとか。
南米原産ですが、暑さにも寒さにも強いので
北海道〜九州にまで雑草化して分布してるんですって。

英名はスプリングスターフラワー。
お花が花径3〜4cmの星型なのです。
花期は3〜4月、草丈は10〜20cm。
ただ、暖地では12から咲き出すそうです。

花茎1本に1花の単頂花序ですが、花つきは良くて
1球から何本も細長い花茎を伸ばしてにぎやかに咲いてくれます。
葉はやや幅が広い細長い線形で、ねじれ気味で横に広がる感じ。
葉や鱗茎に独特のネギ臭がありますが、食用にはしません。

お花は外花被片と内花被片が3枚ずつ。
イフェイオン・パルビフローラの花被片は純白で、
ウィズレーブルーに比べるとスマートな印象なの。

ケロの駐車場に生えているイフェイオンは青花と白花。
近所で見かける野性化したのもたいていこれです。
白花がお気に入りなのですが、よく見ると薄くブルーが入ってる。

花被片は幅があって、外花被片に比べて内花被片は若干細め。
花被片の裏側の中央には濃い紫のラインが入っていて
つぼみのときが美しいのです。

花被片が平開すると白に淡い青+葯の黄色の
コントラストが(*TーT)bグッ!
たぶん、イフェイオン・ウィズレーブルーではないでしょうか。

イフェイオン・ウィズレーブルーはお気に入りのお花ですが、
純白のハナニラも欲しくて東樹園の球根はがくセールで
イフェイオン・パルビフローラを買ってきたん。

1〜2cmの卵球形の小球根です。
状態は不明ですが、丈夫なので問題ナッシング。
2009/12の中旬に植えつけました。
植え付けが遅いので来春のお花はショボショボでしょう。
イフェイオン・パルビフローラ

先が尖ったシャープな感じの真っ白な花被片の中央に
緑の筋が入ります。
ケロはこの白と緑のコントラストが好きなんよね。
再来年に期待したいです。

イフェイオン・ピンクスター
去年の東樹園の半額セールで買ったピンクスターは
植え付けが12月の下旬やったかな?
そのせいか花つきは悪くて花期も短かったです。
花色のピンクがはっきりしなかった。。

が、やはり強健です。
成長期は日当たりと水はけがよく、休眠する夏は涼しい日陰、
そゆ環境がベストですが…。

湿った半日陰でも枯れることなく、分球して殖え広がります。
夏の高温多湿にも耐えて数年は植えっぱなしにできます。
病害虫も特になく、土質も選びません。
これなら雑草化するお(笑)。

殖やしたいなと、少しましな場所に植え替えました。
秋植え球根なので10月頃だったはず。
2009/11の上旬にはもうけっこう葉っぱが伸びてました。
来春はいっぱい咲いてくれるかな〜。
(^◇^)
イフェイオン・ピンクスター

イフェイオン・セロウィアナム
青、白、ピンクときて最後は黄色です。
鮮やかな黄色のハナニラなのですが、耐乾性がやや弱いので
鉢植えにして冬は室内管理です。

現在の分類ではノソスコルドゥム・フェリッポネイになる
っていう記事もありました。
「ノソスコルドゥム・フェリッポネイは
ユリ科ノソスコルドゥム属の多年草。
ウルグアイ〜ブラジル南部に分布する。」

去年は無暖房の室内で冬越ししました。
0℃近くまで耐えられそうです。
ただ、成長はごく遅くて分球もしていません。
寒さに当てた悪影響でしょうか?

葉っぱは幅が狭くすらりと伸びる線形で、
他のイフェイオンとは見た目が違います。
2008/12の下旬に素焼きの鉢に植えたのですが、
最後の4球目が発芽したのは2009/06になってからです。

花期は早めで2〜3月。
室内で管理すると冬から咲き出すはずなの。
今春は当然開花しませんでした。

やはり寒さには弱いみたい。
逆に暑さには強いです。
その内枯れて休眠するだろうと、屋外の半日陰に置いたけど…。

2009/09の下旬です。
他のイフェイオンは初夏の頃に地上部分は消えているのに、
常緑のまんま夏越ししちゃいました。
葉の数は少ないけれど直立して元気です。
イフェイオン・セロウィアナム

2009/11の上旬には軽く霜が降りました。
このあとは取り込んで室内管理です。
葉っぱは5〜6枚と少なくて、分球もしていません。
検索すると、「ドンドン分球して殖える」とあるのにさ。。
イフェイオン・セロウィアナム

枯れた葉も目に付きますから乾燥させすぎたかな?
ま、2009/12の中旬には葉が9枚ほどに増えています。
こんどこそ開花すると思ふ。

今年は葉が枯れるのを待っていて植え替えられなかったけれど、
来年はお花が終ったらプランターに植え替えよう。
いっぱいに殖やしたいです。
(*゜▽゜)ノ

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イフェイオンのジェシー?ウィズレーブルー?
イフェイオンの花色はいろいろありますよ♪
ハナニラはイフェイオン♪

アリウム・ユニフォリュームとコエルリュームのその後

アリウム・ユニフォリュームの発芽率は?」
アリウムはユリ科ネギ(アリウム)属の多年草の総称です。
700種以上の大きな属で、特有のネギ臭があります。
丈夫で一度植えれば宿根化してくれますから、
いつの間にか種類が増えていきます。

ケロの駐車場にも何種類か生えています。
食用になるのはニラ、ノビル、ニンニク、チャイブかな。
園芸用のはイトラッキョウとアリウム・○○が数種類あります。

園芸品種は耐乾性秋植え球根扱いで、
寒さに強く夏に休眠するタイプです。
葉は細長い線形で、花茎の先の散形花序は
小花が傘状or球状に密集してねぎ坊主になります。

球根のサイズは大きいタイプと小さいタイプがあって、
それに応じて草丈もかなり異なります。
よく知られるのはアリウム・ギガンテウムで、
鱗茎は直径10cm以上、草丈は1mを超える大型種です。
藤色の巨大な花序の直径は20cm近くになるとか。

ケロは夏に腐りやすくて分球しにくい大球性のものはパス、
小球性のアリウム・ロゼウム、トリケトラム、モーリー、シクラム、
ユニフォリウム、コワニー(ネアポリタナム)などを植えてるの。

基本的に丈夫です。
ウイルス病やアブラムシの被害があるらしいけれど、
いまのところ病害虫は特にないです。

酸性土を嫌うので苦土石灰で中和するとありますが、
丈夫な種類なら土質は選びません。
ケロは他の弱アルカリ性を好むハーブでも
苦土石灰を使ったことはないですね〜。
(^^;)

耐寒温度が−20℃となっていて、防寒なしで地植えにできます。
逆に、25℃を超える高温には弱いそうです。
けど、小球性の球根なら、水はけのよい場所で植えっぱなしOK。
群馬も夏に35℃の日があるけれど、たぶん腐らないと思ふ。

種子、分球した小球、珠芽=むかごで殖えていきます。
花後に球根が消耗しないように花茎を折りますから、
分球による繁殖が普通かな〜。

アリウム・ユニフォリュームは、かびていたコエルリュームの
代替品として東樹園から送られてきたん。
なので植え付けは2009/01の上旬ととても遅かった。

で、全く開花いたしませんでしたorz
ゴチャゴチャ混じってるので断言はできないけれど、
ほとんど発芽しなかったよ。。
ケロの植え付けに問題があったのかな?
「(´へ`;ウーム

んで、リベンジしようと近所のお店で探したの。
あったのですが、小さくて皮がブカブカ〜。
10球で498円やったかな。
(ー_ー )ノ" パス

結局、今年も東樹園の球根半額セールで買ってきました(笑)。
2cmくらいのサイズでよさげな球根です。
植え付け時期も2009/12の中旬ですから、許容範囲内。
アリウム・ユニフォリューム

皮の内側に赤い斑点があるのが気になりますが、
ま、球根の状態は悪くないです。
今年こそ、4〜6月にピンクの6弁花を楽しみたいな。
アリウム・ユニフォリューム

アリウム・コエルリュームのむかごの発芽率は?」
それで、去年のかびていたコエルリュームは
アリウム・ユニフォリュームと交換してくれたんやけど…。
ダメモトで程度の軽いのを植えてみたら、
2009/01の下旬には2〜3球が発芽してたみたい。
アリウム・コエルリューム

2009/02の上旬にはビミョウに成長中。
アリウム・コエルリューム

2009/05の中旬になっても、葉は2〜3枚でショボショボ。。
イフェイオンみたいな葉っぱですね〜。
アリウム・コエルリューム

それでも5月中に何とか咲きました。
つぼみは白に明るい緑のストライプでかわいらしい。
お花も白&薄いブルーで上品な感じです。
アリウム・コエルリューム

あっと、ピンボケ〜。
むかごがついていますね。
これは群食させないと寂しくないですか…。
ワイルドでガンガン殖えるアリウムっていうケロのイメージと違ふ。
アリウム・コエルリューム

なので、初夏に掘り上げてBSでプレゼントして終了!
のはずでした。
が、ばらまいておいたむかごが2009/11の上旬に発芽したん。
完全に忘れておりましたよ。
(^▽^;)
アリウム・コエルリューム

去年の球根の芽に比べると、ヒョロヒョロと細いけど、
10芽ほど出ています。
むかごからの発芽率は悪くないです。
ふむ、これなら群植も夢ではないなと考え直しました。

開花は再来年以降になるでしょう。
ジミ〜に育ててあげたいです。
株が充実すれば、もっと花色の鮮やかなお花が咲くかもです。
(^▽^)/

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ブローディア(トリテレイア)の花色

トリテレイア・イクシオイデス 'スターライト'
ブローディアはユリ科トリテレイア属の多年草です。
耐寒性があって、群馬では防寒なしで地植えにできます。
植えっぱなしOKの耐寒性秋植え球根ですね。

南北アメリカ原産となっています。
ブローディアは旧属名で現属名のトリテレイアとか、
花序の印象からヒメアガパンサスと呼ばれたりもします。

秋植え球根の中では花期は遅いほうで植え付け時期によっては
6月頃から咲き出したりします。
夏には枯れて休眠しますが、小球根は高温多湿にも耐えるので
数年は植えっ放しにできます。

植え付け適期は9〜11月、花期は4〜6月、草丈は50cm前後。
細い花茎を伸ばした先にいくつかの釣鐘型〜漏斗型のお花を
散形花序につけます。
花被片は6枚(内花弁3枚+外花弁3枚)です。

花色は青紫が基本で、ブローディア・ブリジェンシーが
一番多く流通しています。
近所のお店で見かけるのはたいていこれです。

病害虫は特になし。
成長期は日当たりと水はけのよい場所で育てます。
酸性土を嫌うようですが、苦土石灰で中和しなくても普通に育つよ。
多肥は不要で、肥料分が多いと休眠中の球根が腐りやすくなると。

ケロが今年の秋の東樹園の球根半額セールで買って来たのは
トリテレイア・イクシオイデス 'スターライト'
「北米原産、花期は4〜7月、草丈20〜40cm。
花径1〜2cmの星型の淡黄色の小花ををたくさん咲かせる。」

4〜7月の間咲き続けるわけではありませんよ(笑)。
この期間中のひと月ほど開花してるって意味です。
栽培地域によって気候条件が違いますから。

2009/12の中旬に植えつけました。
球根は長径2cmほどの扁平な球形です。
ブローディアは強健なので問題なく開花してくれるでしょう。
トリテレイア・イクシオイデス 'スターライト'の球根

葉は他と同様の線形の根生葉です。
「長い花柄と花披片に灰緑色の条斑が入る」とあります。
通販の画像ではよくわかんないの。
ケロの芽で実物を観察したいです。
(^▽^)/

ブローディア・ラクサ 'クィーンファビオラ'
園芸品種のクィーンファビオラは青紫色の漏斗形のお花です。
大きめで濃い青紫色の条斑が入った6弁花は美しいの♪

去年の東樹園の球根半額セールで買いました(笑)。
植え場所を変えたくて7月に掘り上げましたら、
1球が5〜8球に分球しておりました。
ブローディア・ラクサ 'クィーンファビオラ' の球根

5cmくらいに植えつけたので浅植えでもないと思ふ。
開花しないような小球根ばかりではなく、
2cmほどの開花できるサイズのも混じっています。
半分はBSでプレゼントしましたが、今年も増殖してくれそう。
(*^^)v

「ブローディア・ヒアシンシア」
こちらはBSでいただいた白花のブローディア。
花つきの苗で送ってくださったのですが、
球根植物は掘り上げるとお花は枯れちゃいます。

鉢植えでジミ〜に枯れかけの葉っぱが残ってたけど、
それも5月の中旬には自然消滅orz
通常ですと地上部分が枯れるのは7月辺りのはずなんやけど…。

諦めモードで掘り返してみると、
2球→開花サイズ3球+小球20以上!
たぶん、掘り上げ時に移植ゴテで傷つけた球根は
大き目の2球に分球していたのでした。

う〜ん、強健です〜。
小球は再来年の開花になりますが、一気に殖やせました。
今年は分球を防ぐためにできるだけ深植えにしてみたよ。

「ブローディア・カリフォルニカ(カリフォルニアヒアシンス)」
とにかく、ブローディアは植えたらホッタラカシOKで
ケロ向きの球根です。
コレクションの趣味はないけれど、来年はピンクも欲しいな〜。

けど、ピンクのブローディアと言われる
ブローディア・カリフォルニカなのですが…。
花色はピンクというより紫に思えるん。
通販ページの花色は加工されていたりとかしますか〜。
(^▽^;)

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ブローディア(トリテレイア)の白花♪
ブローディアはトリテレイア
トリテレイアの柱頭は3裂しているはずだけど…

チオノドクサ・ルシアルアルバ

「ちっこくってかわいいお花〜」
チオノドクサはユリ科チオノドクサ属の多年草です。
耐寒性秋植え球根扱いされています。
東地中海沿岸原産、寒さには強くて群馬では防寒なしで地植OK。

花期は早春の2〜3月、草丈は10〜20cmとコンパクト。
開花が早いので和名は雪解ユリ、英名はGlory of the Snow。
この雪の栄光をギリシャ語ふうにすると
チオノドクサになるんですって。

植えっぱなし可能な丈夫な球根植物で、病害虫も特になし。
ただ、高温多湿は嫌うので、
夏は半日陰になる水はけのよい落葉樹の根元がよいのかな。

栽培環境が気に入ると、分球して殖えてくれます。
数年して球根が混んできたら、葉が黄変して枯れる5月頃に
掘り上げます。

植え付け適期は9〜11月ですが、球根は乾燥を嫌います。
ネットに入った乾燥保存状態で売られていますが、
あの状態で長期保存は望ましくないのでは?
植え付けまで土に埋めて、風通しのよい涼しい日陰に
置くのがよいのではないでしょうか〜。

ひとつの花茎に花径2cm弱の6弁花を数輪つけます。
花色は青が基本ですが、白、ピンク、紫などもあります。
小さなかわいらしいお花です。
花壇の前景に群生させるのにピッタリなの♪

2009/10の下旬に百均で買って来て植えました。
ええと、2009/03の上旬にムスカリの葉の間に芽を発見〜。
とここまで書いてきて思うのですが…。
チオノドクサ

この細い芽はムスカリのではないの?
ってことはいっこ前の記事のムスカリの芽です〜とアップしたのが
実はチオノドクサの芽だったとか??
(・Θ・;)アセアセ…

確認しようと駐車場を見たんやけど…。
ムスカリは元気に元気に葉を伸ばしているけれど、
チオノドクサは見当たりませんorz
掘り上げなかったので腐って消えちゃったのかな?

2009/04の上旬には開花しかけてました。
花茎が伸びずに、お花も開ききっていません。
乾燥させすぎたかな?
チオノドクサ

う〜ん、ラブリーやけど小さくて気がつかないうちに
お花は終わりかけているのでした〜。
一番ベーシックな青花です。
チオノドクサ

チオノドクサは好きで青、白、ピンクをそろえたかったけれど、
水はけが悪いからケロの駐車場で植えっぱなしは無理かもです。
「(´へ`;ウーム

と言いつつ、いつもの東樹園の半額セールで
チオノドクサ・ルシリアアルバを買ってきました。
花径3cm程の純白の小花みたい。
球根はコロンとした長径2cmくらいの方錐形です。
チオノドクサ・ルシリアアルバの球根

今年は夏に掘り上げることにしよう。
調子がもう一つやったら、来年はプランターに植えようかな。
チオノドクサ・ピンクジャイアントもほしいなっと。
(^◇^)

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チオノドクサを百均でゲット〜
イエロームスカリ‘ゴールデンフレグランス’

イエロームスカリ‘ゴールデンフレグランス’

「花色はどんなんかな〜」
ムスカリはユリ科ムスカリ属の多年草です。
秋植え球根として扱われています。

分類体系によってはヒアシンス科に分類され、
お花はブドウの実が逆さまに付いているように見えるので
グレープヒアシンスという別名があります。

地中海原産で耐寒性があり、群馬では防寒なしで地植えにできます。
草丈は15〜20cm、花期は3〜4月。
土質を選ばず、病害虫も特になし。
ある程度の耐陰性もあります。

とにかく丈夫な植えっぱなし球根として知られておりまして、
公園や歩道沿いにいっぱい植えられているの。
やから、買って植える気はなかったのですが、
去年は百均で4球105円やったのでついゲットしちゃった(笑)。

2008/10の下旬に植えて、2008/11の上旬には発芽してました。
発芽時期はけっこうバラバラです。
ムスカリ・アルメニカム

2008/11にはけっこう葉っぱが伸びています。
分球して勝手に殖え広がってくれますが、
植えっぱなしにして球根が混んできたら掘り上げて植え替えます。
ん〜、植えた場所が半日陰で水はけが悪いせいか、
あんま殖えませんね〜。
ムスカリ・アルメニカム

2008/12の下旬には3球発芽して成長中。
霜にも負けず、寒さにはとっても強いです。
ムスカリ・アルメニカム

2009/02の中旬に最後の1球も芽を出しました。
えらく遅い発芽ですね!?
ムスカリ・アルメニカム

※追記です〜。
えっと、ムスカリの芽はもっと細長い感じでは?
もしかしてチオノドクサの芽かもなのです…。
じゃあ、チオノドクサの記事のはムスカリの芽?
確認できたら貼り替えたいです。
たぶん、忘れちゃうけれど(笑)。

2009/03の下旬にくすんだ紫&茶色のつぼみが
ようやく立ち上げってきました。
一番普通のムスカリ・アルメニカムやと思ふ。
ムスカリ・アルメニカム

2009/04の上旬に開花です。
1球から何本かの花茎が伸びて穂状花序を付けます。
開ききらないお花はきれいな青紫色で端っこが白です。
かわいらしいお花やね♪
ムスカリ・アルメニカム

2009/05の上旬には花も終わってほとんど雑草かな〜。
7月に葉が枯れて休眠します。
高温にも耐えるので、水はけがよければ放任でOK。
10月には芽が出ておりました。

花色は青紫の他に、白、青、緑、ピンクなどもあります。
手間なしでケロ向きなので、ピンクムスカリとグリーンムスカリも
欲しいな〜。

とりあえず、恒例の東樹園の球根半額セールで
イエロームスカリ・ゴールデンフレグランスを買ってきたん。
「珍しい黄色のムスカリ。他に比べると球根も花も大きめ。
開花するとパイナップルみたいな良い香りがする。」

うん、球根はムスカリにしてはでかいです。
かなり芽が伸びちゃってるけれども〜(笑)。
イエロームスカリ・ゴールデンフレグランス
2009/12の中旬に植えつけました。
植え付け適期は11月のはずだけど、問題ナッシング〜。

いよいよ植え場所が限定されてきて、
したが粘土の水はけの悪い場所なんよね。
ま、強健やから大丈夫でしょう。
花色と香りを確かめてみたいです。
(^▽^)/

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イエロームスカリ‘ゴールデンフレグランス’のめしべとおしべ
ムスカリは植えっぱなしでもOK♪
チオノドクサ・ルシアルアルバ

オキザリス・フラバの葉っぱは鳥足型〜

「お花は明るいイエロー♪」
オキザリス・フラバはカタバミ科カタバミ属の多年草です。
南アフリカ原産の半耐寒性秋植え球根として扱われます。

耐寒温度は0℃とあって、関東以西では防寒すれば
屋外でも冬越しできるみたい。
思ったよりも寒さに強いです。

0℃まで冷えた日もありましたが、
寒冷紗を霜よけにかけて2階のベランダに出してあります。
葉は特に傷んでおりません。

来週から最低気温が0℃を下回るので、
夜は室内に取り込まなければならないのでしょうね〜。
冬はこの作業がめんどくさいです(笑)。

草丈は10〜15cmとコンパクトで、
葉柄の先の深く切れ込んだ掌状の葉が特徴的です。
波打って細長く伸びる小葉の数は決まっていないようです。
オキザリス・ナマクエンシスの葉っぱに似てる気がする。

植え付け適期は8〜9月で、花期は9〜11月。
花径3cmほどの鮮やかな黄色のお花が咲きます。
ずっと咲き続けるわけではなく、花期は短いのだとか。
ケロのも11月の上旬に1週間くらい咲いておしまいやった…。

多湿は嫌いますが、乾燥には強いです。
水はけと日当たりの良さがポイントかな。
病害虫は特になし。

オキザリスは多湿にするとさび病が出やすいけれど、
この手の葉っぱは病気になりにくいように思ふ。
2009/07の上旬にBSで、H様から譲っていただきました。
オキザリス・フラバ

2009/10の上旬にはけっこう葉っぱを広げています。
地面から突き出た葉柄の先に掌状複葉を付けとる。
オキザリス・フラバ

小葉はツヤがあって微妙に波打ってるの。
オキザリス・フラバ

2009/11の上旬には、屋外に置いてるので葉の緑が濃くなってる。
花がらもありましたから10月下旬から咲いていたのかな〜。
オキザリス・フラバ

開ききると喉部は黄緑帯びています。
花弁が少しずつ重なり合っている黄色の6弁花で、
おしべの先のやくも黄色ですね〜。
オキザリス・フラバ

横から見ると花弁の縁は赤くなっています。
オキザリス・バーシカラーとおんなじパターンです。
オキザリス・フラバ

角度を変えてみると、花弁の縁に裏の赤が透けて見えるの。
お花の黄色&赤と鳥足型の葉の緑。
形も色もよい感じのコントラストになっているのでした。
オキザリス・フラバ

これから初夏までは葉っぱを茂らせて
来年に備えて球根を肥培します。
もうチョコット花期が長いとよいのにな〜。
(^◇^)

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オキザリス・ナマクエンシス&バーシカラー

ヒメヒオウギはアノマテカ♪

「耐寒性はどうかな〜」
ヒメヒオウギはアヤメ科アノマテカ属の多年草です。
属名はラペルーシアとなっていることもあります。
学名が2つあるのかな?
学名のカタカナ読みなのでラペイロージアとか表記はいろいろ。
(^^;)

ヒメヒオウギアヤメという別名もあるのですが、
ヒオウギ、ヒオウギズイセン、ヒメヒオウギズイセンと
紛らわしい名前の植物が多いです。
アノマテカがわかりやすいでしょうか。

秋植え球根ですが、鉢植えで売られていることが多いかな〜。
草丈は20〜30cm、花期は4〜6月。
細い花茎を伸ばしてその先に花径3cmほどの6弁花を付けます。

花色は赤、白、ピンクで、いずれも
「下側3個の花被片の基部に深紅色の斑点が入いる」
花被片は純白〜淡いピンク〜朱色とバリエーションがあります。

夏に地上部分は枯れて休眠し、
秋に芽を出して再び成長します。
南アフリカ原産のわりに寒さに強い半耐寒性球根とされていて、
0℃くらいまで耐えるようです。

霜で葉が傷まないように、鉢植えなら冬は軒下へ移動、
地植えなら腐葉土などでマルチングしてあげます。
土が凍ると球根も傷むみたい。

今朝は0℃と冷え込みましたが、
霜よけの不織布をかぶせたベランダのヒメヒオウギの鉢植えは
無事でした〜。

来年は半分は地植えにして冬越しにチャレンジしよう。
腐葉土をかぶせるだけで、1〜2月の−5℃を乗り切れるかな〜。
(・・?

日当たりと水はけのよい場所を好みますが、
土質を選ばず病害虫も特になし。
冬は明るい窓辺でも問題ナッシング。

分球で殖やせますが、こぼれ種で勝手に増殖するはず。
実生は採り蒔きでも秋に蒔いても発芽します。
ケロはヤフオクでゲットした種を2008/09の下旬に蒔いたけど、
問題なく発芽したよ♪

2008/11の上旬です。
芽を出すまでは時間がかかり、時期はバラバラでしたが
発芽率はよかったです。
ヒメヒオウギ

2009/01の上旬です。
次々に発芽しましたが、12〜2月はほとんど成長しなかったん。
ヒメヒオウギ

オマケで1球つけてくれた球根は少しましやけど、
草丈5cmくらいのミニミニ株です〜。
ヒメヒオウギ

2009/05の下旬です。
細長い剣形の葉はすでに葉先から枯れこみ始めています。
今年は開花しませんでした。
実生1年目の小苗は寒さ・多湿・乾燥のいずれにも弱いけれど、
何とか枯れずに冬越しできました。
(´▽`) ホッ
ヒメヒオウギ

球根のほうも葉先が枯れてますけど、
かろうじてヒオウギに近い姿になりかけておりました。
中央からヒョロリと花茎が伸びてきて…。
ヒメヒオウギ

かわいいお花が咲きました。
けど〜、斑の入り方がケロのイメージと違うのねん〜。
やっぱ、純白に濃い赤の斑入りがよいな。
赤花と白花の混合のはずなんやけれども…。
ヒメヒオウギ

掘り上げてみると、ちっちゃいけどりっぱな小球根になっとる。
たぶん、来年は開花するでしょう。
純白のお花が咲いてくれるとよいな〜。
ヒメヒオウギ

2009/11の上旬です。
丸型プランターに植えてあります。
気がついたら次々に発芽してました。
(*^^)v
ヒメヒオウギ

こぼれ種で殖えるから、交雑で花色が混じるかもです。
純白のお花が咲いたら分球で殖やさなくっちゃデス。
全部ピンクのお花ってことはないですよね?

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ヒメヒオウギの繫殖力は?
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ヒメヒオウギの発芽率って?

モントブレチアはヒメヒオウギスイセン

「とっても丈夫なはずですが…」
モントブレチアはアヤメ科モントブレチア属の多年草です。
ヒオウギズイセンに似ていて小型なので
別名はヒメヒオウギスイセンです。

モントブレチアは旧学名のカタカナ読みで、
今の学名のクロコスミアとも呼ばれるみたい。
ヒオウギズイセンとヒメトウショウブの交配種だそうです。

南アフリカ原産の春植え球根で、植え付け適期は3〜4月ですが、
丈夫なのであんま気にしなくても良いようです。

草丈は60〜120cm、花期は7〜9月。
花色は赤が基本ですがオレンジや黄色もあります。
赤花も濃淡に差があっていろいろです。

たぶん、濃い朱色のクロコスミア・ルシファーという品種が
一番よく見かけるヤツやと思ふ。
繁殖力が旺盛で暖地で野生化しているとか。
群馬の南部でも道端や空き地で雑草化してるよ。

草丈もありますし、横に広がって群生するので、
花期にはかなり目立ちます。
寒地では秋に葉が枯れたら掘り上げて乾燥保存とか、
早春は霜に当てないようにするとか言われているけれど…。

この辺りも1〜2月には最低気温は−5℃になります。
けど、モントブレチアは防寒なしで屋外越冬できてるし。
耐寒性はけっこう強いです〜。

先の尖った根生葉は剣形でワトソニアと似ています。
「花茎の先端の分枝した穂状花序に
花径3〜5cmの漏斗状花が20個ほど咲く。」
お花の付き方もワトソニアと似てますね。

ワトソニアは白とピンクがあって、赤も欲しいと思ったけどさ。
モントブレチアとかなりかぶるから、
白とピンクでちょうどよかったです。

「小さい球茎はほふく枝を生じ雑草のようによく分球する。」
とにかく丈夫でよく殖えると言われているんやけれども…。

確か、2006の夏にオレンジっぽいお花が咲いていて、
モントブレチアでは?と喜んだのです。
が、草取りの時に間違って引っこ抜いたりして、
2007は開花せず。。

2008/06の中旬です。
後ろはタツタナデシコ、手前のヨモギに囲まれてるのが
モントブレチアの葉っぱやないかな〜。
モントブレチア

2008/07の中旬には、ヨモギを引っこ抜いて処分しました。
地下茎が残って今でも復活してきますけれども(笑)。
どうも、2株は生き残ってるみたいです。
モントブレチア

結局、開花しないまま2008/10の中旬になりました。
ヨモギを引っこ抜く時に株もとの土をかき回したからかな〜。
モントブレチア

2008/11の下旬です。
年内いっぱいは常緑だったように記憶しています。
寒さには強いです。
モントブレチア

2009/07には、BSでS様からモントブレチアの球根を
お譲りいただきました。
2年連続で咲かないし、モントブレチアか自信がなくなったの。
モントブレチア

で、なんとその直後に開花〜。
たぶん、クロコスミア・ルシファーでしょう。
モントブレチア

2009/07の中旬です。
ただ、花数も少なく、花期も短かったな〜。
モントブレチア

土質を選ばず、病害虫も特になし。
多肥は不要で、地植えなら水遣りも必要なし。
勝手に分球して殖え広がります。
放任栽培できる全く手間なし球根のはずなのです。

頂き物の球根は7月に強引に植えつけました。
適期とは4ヶ月はズレテおりますね(笑)。
葉っぱが出ておりましたが、シャガと区別がつかなかった。
(^^;)

ま、消えてしまう心配はないでしょう。
来年の夏に期待したいです。
強健さが実感できたら、黄色のモントブレチアを買おうかな〜。

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モントブレチアの花色

コモチランはオーニソガラム・コーダツム

「球根植物の植え替えは?」
コモチランはユリ科オーニソガラム属の多年草です。
ユリ科カイソウ属のカイソウ(ウルギネア・マリティマ)
に似ているので和名はニセカイソウ

シーオニオンとも言われるそうですが、
これはカイソウにも使われるので紛らわしいです。
学名をカタカナ読みするとオーニソガラム・コーダツムかな〜。

ケロはカイソウの実物は見たことがないです。
以前に調べたことがあって、
・カイソウ:地中海沿岸原産で耐寒性あり。
大型で花色は白、株もとの地中から子株が芽吹く。
・コモチラン:南アフリカ原産で半耐寒性。
カイソウより小型で、白い花被片に緑のストライプが入る。
球根の表面からムカゴがこぼれ落ちる。
といった違いがあったように記憶してるん。

ただ、コモチランもソコソコの耐寒性はあります。
無暖房の2階に置いて、早朝に0℃の日もありましたが、
ほとんどはが傷むことなく冬越しできました。

日照を好みますが、ある程度の耐陰性もあって、
室内の窓辺でも問題なく育ちます。
幅の広い線形の葉は中央がV字形にへこんで長く伸びます。
肉厚の葉で乾燥によく耐えます。

1m近い長い花茎を伸ばして総状花序をつけます。
つぼみは白と緑のストライプ模様♪
開花した白い花弁の中央にも緑のラインが入ってるの。
花期は気温などの条件が整っていると周年です。

常緑多年草ですから、室内で鉢植えにしていれば、
冬も緑が楽しめます。
病害虫は特になく、成長は早いです。

草丈は40〜60cmほど。
葉はもっと長く伸びますが、途中で折れて垂れ下がります。
葉先は枯れこみがちですが、新葉が展開してきます。

画像は2008/12の末です。
ヤフオクでゲットしてきたのが2008/10の上旬で、
2〜3cmの小球根に細長い葉っぱが1本でしたから、
3ヶ月弱で急成長です。
コモチラン

球根植物は成長期に植え替えすることは少ないです。
根が粗いために掘り上げると裸根になって、
地上部分がかれて休眠してしまうこともあります。

迷ったんやけど、どうも根詰まりっぽいので
真冬の2009/01の下旬に強引に植え替えたん。
簡単に鉢から抜けました。
コモチラン

根鉢が回っています。
これだと普通のポット苗の植え替えと変わらないかも〜。
コモチラン

あ〜、株元に分球した子株が見える!
寒さには予想以上に強くて、群馬なら無暖房の室内で楽勝です。
コモチラン

植え替え完了〜。
ダメージはほとんどなしで、順調に成長を続けます。
コモチラン

で、またきゅうくつになっちゃって…。
今度は真夏の2009/07の中旬に再度の植え替え…。
素焼きの6号鉢に植え替えます。
最初からこれにすればよかったのにね。
(^▽^;)
コモチラン

子株も順調に成長しております。
BSで一株をお譲りしましたが、すぐに殖えてきます(笑)。
分球して球根の表面からむかご?が剥がれ落ちることもあれば、
株元から芽を出してくることもあります。
コモチラン

春まで室内管理でしたから葉焼けを警戒して
夏は屋外の半日陰に置いてました。
屋外で育てるとワイルドに一回り大きくなります。
コモチラン

で、コモチランは開花寸前です。
真冬に白&緑のお花が楽しめそうなの。
開花したら画像をアップしたいです。
(^▽^)/

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コモチランはニセカイソウ♪

原種クロッカス♪

「園芸品種のようですけれども〜」
クロッカスはアヤメ科クロッカス属の多年草です。
地中海沿岸原産の秋植え球根として扱われています。
種類にもよりますが、だいたい草丈20cm前後とコンパクトで
花壇の前景に使われるみたい。

クロッカスの仲間は花期によって3つにグループ分けできます。
・寒咲き種(早咲き種、冬咲き種):1〜2月に開花
・春咲き種:3〜4月に開花
・秋咲き種:10〜11月に開花

秋咲き種の代表がサフランで、これは夏植え球根になりますね。
BSでM様からいっぱいいただいて8月下旬に植えつけました。
今年はお花は咲きませんでしたが、葉っぱが元気に育っています。
来年はサフランライスが食べられるとよいな〜。

春咲き種は原種から改良された球根も大きめで花付きもよい品種。
ハナサフランとも呼ばれます。
近所のお店で花色混合で買って来た10球を10月下旬に植えました。
水はけが悪いので心配でしたが、よく咲いてくれました。

たぶん、マンモスイエロー(黄花)、フラワーレコード(紫花)、
ジャンヌダーク(白花)、ピックウィック(紫と白の絞り咲き)
の4種類だったはず。
ピックウィックは記憶があいまい…。

日当たりと水はけのよい場所に植えればOK。
ウイルス病にかかることがあるそうですが、
病害虫の被害はあまりない丈夫な球根植物です。
土質を選ばず、花付きもよかったよ。
寒さに強くて防寒なしで屋外越冬可能でした。

・親球の上に子球ができるので浅植えにしない。
・梅雨〜夏の高温多湿を嫌う。
浅植えすると分球しまくって、開花しない小球根になると。
休眠期には掘り上げて乾燥保存してもよいけれど、
落葉樹の株元なら数年は植えっぱなしできるはず。

・球根が消耗しないように花がらは摘む。
・葉っぱは枯れるまで刈り取らない。
ケロはめんどくさがりやから、葉っぱも刈らないけれど、
花がらも摘みませんでした(笑)。

用心して初夏に掘り上げる予定でしたが、
すっかり忘れちゃって、そのまんま放置です〜。
レモンマリーゴールドが日差しは遮ってくれたけど、
水はけが悪いから腐っていないとよいのだけれども…。

で、寒咲き種も原種を品種改良した園芸品種なのですが、
この小球根で早くから咲き出す仲間を原種クロッカス
総称しているようです。

BSでM様から5種類セットでお譲りいただきました。
東樹園の半額セールですよね。
買わなくてよかった!
別のを刈っちゃったけれども〜(笑)。

草丈が10cm前後と低い、球根が直径1〜2cmと小さめ、
といった点と花期を除けば、春咲き種とほぼ同様です。
植え付け適期は9〜11月ですが、
関東なら10月までに植えつけたほうがよいのかな。

花期は1〜3月あたりやけど、植え付けが12月上旬ですから
3月あたりになりそうですね。
寒さに当たって花芽が形成されるのだし、
耐寒性が強いので安心して地植えにできます。

・ブルーパール:白に淡いブルーの花。
ブルーというよりはパープルに見えるな〜。
原種クロッカス・ブルーパール

・クリームビューティー:淡いクリーム色の花。
ほとんど白に近い花色で、やくの黄色が目立ちます。
原種クロッカス・クリームビューティー

・ドロシー:黄色い花の外側に、紫のすじが入る
紫のラインが通販ページの画像では分かりません〜。
原種クロッカス・ドロシー

・ロマンス:鮮やかな黄色の花
マンモスイエローよりはやさしいクリーム色。
原種クロッカス・ロマンス

・トリカラー:紫色で中心が白の2色咲き。
細かく言うと付け根のほうから黄色、白、紫の3色咲きです。
原種クロッカス・トリカラー

ま、3ヶ月もすれば実物をケロの目で確認できます。
花径は3cmほどと小さ目かな。
画像の球根は2009/12の上旬なので、すでに芽が出ています。

球根の養分だけで成長しているわけで、
待ったなしで明後日の午前中に植えつけます。
丈夫ですから、問題なく来春開花してくれるでしょう。

えと、原種クロッカスのメリットって何かな?
1年草扱いのチューリップが原種チューリップなら多年草扱いに!
そゆアドバンテージがあるけどさ。
クロッカスは園芸品種も耐寒性が強くて植えっぱなし可能ですし。

ん〜、1〜2月のお花の少ない時期に
ちっこいお花がかわいらしく咲くところがよいのでしょうね。
プリティーで視線を独り占めしそうです。
(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン

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クロッカスは球根の定番です〜
サフランとクロッカスはどこが違うん?

ハブランサスはレインリリー♪

「丈夫でした〜」
ハブランサスはヒガンバナ科ハブランサス属の多年草です。
中南米原産の春植え球根扱いですね。
雨の後に花茎を伸ばして2〜3日で開花するので
英名はレインリリーとなっています。

草丈は20cmほどですが、
花径5cmを超える大き目のお花を咲かせます。
いくつかの品種があるようですが、花色の基本はピンクです。

花期は6〜9月と長くてポツポツと咲き続けます。
耐乾性も耐暑性もあって、地植えなら数年は植えっぱなしOK。
日当たりと水はけのよい場所に植えますが、
ある程度の耐陰性もあります。

暖地では霜よけすれば常緑多年草なのかな〜。
「半耐寒性球根植物(0℃以上)」とあるけれど、
葉が枯れたら腐葉土をかぶせておけば、
関東以西なら地植えでも冬越しできるみたい。

細長い線形の葉っぱは少なめです。
「葉が4枚できるごとに花芽が1つ作られる」とあったので、
植え付け1年目の今年は開花しないかも〜と心配しましたが…。

あっさり、咲いてくれました(笑)。
ヤフオクでゲットしてきた球根で、6球とも開花♪
土質を選ばず、病害虫もなく、花付きもよい丈夫な球根植物です。

植え付け適期は3〜5月で、分球して殖やすのもこの時期です。
ケロは2009/01の上旬に鉢植えにしました(爆)。
球根の乾燥保存ということが理解できていなくって、
芽や根もチョコット出ているし、乾かしたらアカンのやろなって。
(・Θ・;)アセアセ…

こんな時期に水やりしたら球根が腐ってしまいます〜。
送り主さんは暖地の方なので、常緑だったのでしょうね。
しばらくすると、チョビットあった緑の部分も腐って消滅。。

これはやってもうたかなと思いつつ放置〜。
3月になった頃、ダメモトで駐車場に植えたのですが…。
植え付け時にチェックすると、球根は腐っていなくて
根が伸びていました。

その後、葉が伸びだして生存は確認できましたが、
ジミで忘れられた存在やった。
けど、2009/06の中旬にはつぼみをつけた花茎が伸びだし、
盛んに咲き始めました。
ハブランサス・ロブスタス

たしか、ハブランサス・ロブスタスという品種だったと思います。
ピンクの花被片と黄色のしべのコントラストが(*TーT)bグッ!
花径10cm近い大輪で、多花性です。
ハブランサス・ロブスタス

ゼフィランサスの花が上向きに咲き、
ハブランサスの花はは横向きに花が咲くのだそうです。
ハブランサス・ロブスタス

咲いてから時間が経つと褪色して白っぽくなります。
ハブランサス・ロブスタス

2009/07の下旬です。
おしべの先のやくは黄色、白いめしべの柱頭は4裂しています。
花被片はふつう6枚ですが、このお花は7枚に見えますね。
(・・?
ハブランサス・ロブスタス

いま、12月の上旬ですが、暖冬で暖かいです。
今日の気温は5〜15℃。
ただし、早朝にうっすらと霜が降りていました。

ハブランサスの葉っぱはまだがんばっております。
枯れたら腐葉土をかけて地植えのままで冬越しです。
まず、大丈夫だと思うな。
来年は大株になって、もっといっぱい咲いてくれるとよいです。
(^◇^)

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ハブランサス・ロブスタスの植え付け適期って?

イキシア・スピカの開花とお別れ〜

「耐寒性は品種によって違うみたい…」
イキシアはアヤメ科イキシア属の半耐寒性多年草です。
南アフリカ原産の秋植え球根で、
「葉が槍状で、花の付き方が房咲き水仙に似ている」ので
別名はヤリズイセンだそうです。

草丈は30〜70cm、品種によって違うし、
地植えか鉢植えかでも異なります。
先の尖った細長い葉が少しねじれるように伸びます。

花期は3〜5月で、細長い花茎を伸ばして
花径3cmほどの6弁花をいくつか穂状に付けます。
交配によって作出された園芸品種がたくさんあって、
花色は赤、黄色、白、ピンク、紫と豊富です。

ケロ的には白とピンクの複色花が美しいと思って、
イキシア・スピカという品種をヤフオクでゲットしてきました。
たぶん、初めて購入した球根のはず。

それまでは有名な種子交換サイトに種をリクエストするくらいで、
出費は第4種郵便の送料の70円だけやった(笑)。
このときは一葉さまがメルマネでプレゼントしてくださって、
気が大きくなっていたの。
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

「アヤメ科なので連作を嫌う。
休眠期の夏場の高温多湿は苦手。
日照と水はけのよい場所で育てる。」
ここらへんは共通のようですが…。

「植え付け適期は9〜11月で、暖地なら地植えが可能で、
数年植えっぱなしにできる丈夫な球根植物。」
「寒さにはあまり強くないので、鉢植えで冬は室内管理。
高温多湿を嫌うので、葉が枯れたら掘り上げて乾燥保存する。」

どっちなん?
12月に植えつけて、冬に葉が伸びないようにすれば、
霜の被害がなくて地植えにできるみたい。

栽培条件に左右されるのはもちろんですが、
品種によっても差があると思うのねん。
イキシア・スピカは寒さに弱かったです。。

2008/12の上旬には順調に成長しておりました。
5球とも発芽して、1球から2〜3芽が出ていたん。
が、1〜2月には寒さに葉が傷んでいきます。
イキシア・スピカ

室内の窓辺で管理、夜は部屋の中央の高い場所に置いたのに。。
無暖房なので早朝は0℃くらいになっていたのかな。
やむなく深夜〜早朝は電気ストーブをつけてみたんやけれど、
乾燥しすぎるのかやっぱ調子は悪いまんま。。
最後は夜間に紙袋をかぶせておりました。

3月になって気温が上がって、よやっと復活。
(´▽`) ホッ
2009/04の中旬から咲き出しました。
イキシア・スピカ

穂状に10以上のお花がまとまって付き、
花つきは悪くありません。
イキシア・スピカ

ポッテリした感じの大きめのお花で、
室内で暗いからもう一つですがやさしい色合いの美しいお花です。
薄くクリーム色がかった白にピンクのストライプの
パステルカラーっぽいホンワカした雰囲気が(*TーT)bグッ!
イキシア・スピカ

ひと月ほどお花を楽しめて満足♪
イキシア・スピカはブルーミング・スケープで
里親様にもらわれていきました〜。
(^_^)/~~サヨナラ〜

う〜ん、ケロに育てられるのは屋外放置か
無暖房の室内で越冬可能な植物に限定されます。
たぶん、イキシア・スピカの耐寒温度は5℃以上でしょう。
ちょこっとケロには無理なのでした。
一葉さま、ゴメンナサイです〜。
ヾ(^-^;) ゴメンゴメン

しかし、懲りずに今年もイキシアに再挑戦です(笑)。
ブルーミング・スケープでM様からお譲りいただいたのです。
明らかにワイルドな感じ!
イキシア

M様は四国にお住まいですが、
蹴っ飛ばすほど殖えるのだそうです。
2009/10の上旬にはほぼ発芽して、葉っぱも伸びてました。
イキシア

11月中旬には、草丈50cmほどになってます。
屋外放置で元気に育っております。
えっと、株元にオキザリス・ブラジリエンシスが…。
どっから紛れ込んだの?
オキザリス・ブラジリエンシス

この後、2階ベランダに移動しました。
夜に霜よけの寒冷紗をかける程度で12月上旬までは問題なし!
明らかにこちらのほうが丈夫。
(^◇^)

花色はクリームです。
たぶん、単色の原種に近い品種のほうが強いと思うの。
1〜2月の寒さに耐えて、春にいっぱい咲いて欲しいです。

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ブローメリアの花つきと葉っぱ

「花つきは良いけれど…」
ブローメリアはユリ科ブローメリア属の多年草で、
秋植え球根として扱われます。
米国カリフォルニア州原産で何種類かあるようですが、
流通しているのは東樹園のブローメリア・クロセア(オーレア)以外は見当たらないみたい。

今日から恒例の年末秋植え球根半額セールが始まりましたが、
ブローメリアは6球で250円かな。
あんま栽培はされないようで、切花で売られていることが多いです。

草丈は30〜70cm、花期は4〜6月。
植え付け適期は9〜11月ですが、
12月に植えても翌春に問題なく開花します。

初夏に地上部分が枯れたら、掘り上げて乾燥保存しますが、
地植えは3年くらい植えっぱなしにできるとか。
耐寒性はソコソコあるので、南群馬なら地植えにできそうです。
いえ、腐葉土で防寒しても霜で葉が傷むかな?

日に当てて乾燥気味に管理しますが、
基本的に丈夫で手がかかりません。
病気は特にありませんが、アブラムシがつぼみにたかりますorz

30cmほど伸ばした花茎の先に散形状花序をつけ、
花径3cmくらいのお花をいくつも咲かせます。
花つきは良くて、明るく華やかな雰囲気ですね。

2008/12の下旬に鉢植えにして、12月の末には発芽しました。
素焼きの6号鉢に3球ずつ植えつけました。
ブローメリア

2009/05の上旬です。
つぼみが花茎の先に固まっていて、
長めの苞も数枚付いているように見えますね〜。
緑と白の縦縞のツートンカラーでキレイなのですが…。
ブローメリア

花柄がだんだん伸びていきます。
ええと、アブラムシが非常に付きやすいですorz
殺虫剤は使っていないのです。
ブローメリア

すぐに鮮やかな黄色の6弁花が咲き出しました。
おしべも6本でやくは緑色です。
ブローメリア

2009/05の下旬には満開です。
やくは時間が経つと白っぽい黄緑色になってます。
もっと人気が出そうなものですがマイナーなのは理由があるん。
ブローメリア

次々につぼみが立ち上げって来てにぎやかです。
で、葉っぱが見当たらないでしょ。
巾3cm、長さ80cmくらいの細長い葉っぱが1枚だけ
ダラ〜っと垂れて伸びるのです。
この姿が嫌われるんやないでしょうか〜。
ブローメリア

開花寸前のつぼみもかわいらしい♪
裏から見ても花弁中央にに緑のストライプが入って(*TーT)bグッ!
ブローメリア

アップにも耐えます(笑)。
6月いっぱい咲き続けておりました。
ブローメリア

半分お譲りして、スッカリ忘れてしまっていて、
あわてて鉢植えにしました。
11月に発芽して、去年より肥培できそうです。

来年は忘れずに半分は地植えにして、
耐寒性の実験をしてみたいです。
でもな〜、葉の形態からして霜には弱そうに思ふ。
「(´へ`;ウーム

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口紅水仙とペチコート水仙

口紅水仙の花期も遅めかな〜」
口紅水仙は地中海沿岸原産のヒガンバナ科スイセン属の多年草で
耐寒性秋植え球根として扱われています。
学名のカタカナ読みでポエティクス系水仙に分類されるみたい。

花皮片が白で短めの副花冠が黄色なので小杯水仙に似ています。
「副花冠は平たい円盤状でひだがあり縁は紅色。」
赤の色素をもつお花は水仙の仲間ではこれだけだそうです。

園芸品種がいろいろあります。
副花冠の縁取りの色は赤の他に濃いオレンジも見かけます。
ラッパ水仙と口紅水仙の交配品種なのかな〜。

草丈は20〜30cmで、花期は3〜6月とあります。
花期がずいぶん遅いけれど、暖地と寒冷地でズレルのでしょうね。
開花が遅い大杯水仙よりもさらに後になるかもです。

日本水仙などの房咲き水仙は少し寒さに弱いようですが、
口紅水仙は耐寒性は強いので安心です。
浅植え→分球、肥料過多→葉ばかり様、これらに注意が必要。
ま、肥料はケチってるけど、深植えは難しいよ。
機械で砕石を転圧してある駐車場の片隅ですから(笑)。

近所のスーパーで2球198円だったのでついで買い〜。
水仙の球根は重量があるから通販だと送料でそのくらいかかるし、
地植えにすれば放任の手間なしですし。
一茎一花のようだから、来春のお花は少し寂しいかな。
口紅水仙の球根

パッケージの画像では副花冠の縁取りの赤はビミョウな色です。
オレンジにも見えるんよね。
確か、10月下旬に植えたはずです。
早すぎると腐る、遅すぎると成長が悪いそうですが、
ほほ適期に植え付けたと言ってよいでしょう。
口紅水仙の球根

ペチコートスイセンナルキスス・ブルボコディウム
学名のカタカナ読みの表記はナルキッスス・バルボコディウム
とかいろいろです。
こちらも地中海沿岸原産の耐寒性多年草です。

和名のペチコートは「スカート状の」という意味で、
ラッパ状の副花冠の形に由来します。
副花冠だけが目だって、花被片は細長いがくのように見えます。

花期は2〜3月で、2cmほどの黄色のお花が咲きます。
画像で見る限り一茎一花ですが、
1球から何本かの花径が立ち上がるみたい。
草丈は10〜15cmと小型で、葉っぱは細長い筒状です。

原種orそれらの交配品種をペチコート水仙と呼んでいて、
「亜種や変種が多く、形態・花色・花期はそれぞれ異なる。」
一般に出回っているのはゴールデンベルという品種だとか。

植え付け適期は9〜10月と早めです。
耐寒性はあるけれど、葉が傷まないように霜除けする。
浅植えすると分球しやすい。
多湿は嫌うので雨に当てないほうがよい。

う〜ん、原種系の水仙は注文が多いですね…。
原種系は丈夫と思い込んでいたのですが、
原種系水仙は扱いがめんどうなようです。

鉢植えにして夏は涼しい場所に移動する、
なんてありますね。
休眠中でも高温はよくないの?

ペチコート水仙は原種形水仙の中では育てやすいらしい。
画像はブルーミング・スケープでS様からお譲りいただいた
ナルキッスス・バルボコディウムの球根です。
ペチコートスイセンの球根

早いほうがよいというので9月に植えつけたはず。
もう、場所が思い出せない〜(笑)。
10月には発芽したって栽培記録があるのに、
11月になっても発芽が確認できません。
鉢植えにするべきやった…。
(・Θ・;)アセアセ…

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ペチコートスイセンはナルキッスス・ブルボコディウム
キズイセンはニオイスイセン♪
日本水仙と大杯水仙の花期って
スイセンも球根の定番です〜

日本水仙と大杯水仙の花期って

日本水仙の花期は早いのかな〜」
水仙はヒガンバナ科スイセン属の多年草で、
冬〜春に咲く秋植え球根として売られています。
リコリンを含む有毒植物としても有名ですね。

外側3枚のがく+内側3枚の花弁=6枚の花被片と
中心の筒状の副花冠の特徴から細かく分類されています。
日本水仙は房咲き水仙の仲間に分類されているみたい。

ニホンズイセンと名付けられていますが、 原産地は地中海沿岸。
中国から球根が海流にのって漂着して野生化したのでは?
という説があるんですって。
海水につかっていても腐らないのかな〜。

飽きっぽいのでコレクションの趣味はないのですが、
水仙は植えっぱなしOKなので殖やしたいと思うの。
秋の初めの高温の時期に植えつけて水やりすると、
腐る危険があるそうですが…。

地植えで一度根付いてしまえばほとんど手はかかりません。
耐寒性があって、ある程度の耐陰性もあります。
土質は選ばず、病害虫も特になし。

梅雨時の高温多湿は嫌うようですが、
たいていの種類は植えっぱなしで問題ないはずです。
ご近所でもほとんどが放任栽培してますから(笑)。

時期になれば、肉厚&扁平&細長い根生葉の間から
花茎を立ち上げてお花を咲かせてくれます。
日本水仙の花期は早くて12〜2月、
早いものは11月から咲き出すとか。

関東以西〜九州に分布とありますから、
あんまり寒さには強くないのかな?
草丈は30cmほどで、花径3cmくらいの小さめのお花を
ひとつの茎にいくつも付けます。

花被片は白、副花冠は黄色のスタンダードな配色です。
花被片は反り返らず、よい香りがすることで知られています。
寒い冬に咲き出すので別名は雪中花と。

2株(球)で100円やったので衝動買いしてきました。
水仙の鱗茎(球根)は大き目のものが多いので、
ヤフオクで安くゲットしても送料が高めになりますし…。
o(*^▽^*)oエヘヘ!
日本水仙

詳しい品種は不明ですが、一番普通のだと思ふ。
寒咲き日本水仙とあったような気がする。
芽が10cmは伸びておりますから、12月には開花しそうです。
どんな香りがするかな〜。

大杯水仙の花期は遅いのかな〜」
去年、お値段につられて初めて植えたのが大杯水仙でした。
「一茎一花で、副花冠が花被片の3分の1以上あり、
花被片より短い品種。大カップ水仙とも呼ばれ、丈夫な品種が多い」
ということで安心して植えたのですが…。

さっぱり芽が出ませんでした。
冬〜早春に近所の水仙が次々に開花してるのに、
ずっと沈黙orz

ま、過去記事を見ますと植え付けが12月と遅かったのです。
確か、3月に入っても葉っぱは見当たらなかったよ。
で、ほとんど忘れておりましたら、
2009/04の上旬にはお花が咲いていたのです。

葉が伸びだしたらアッという間に開花したようです。
あっと、これは後姿〜。
(^^;)
大杯水仙

もっともポピュラーなタイプです。
配色は日本水仙と同じですが、花期は3〜4月と遅いのね。
来年は3月から咲いて欲しいなっと。
大杯水仙

植え付けは遅れても問題ないようで、
1球から2本くらい花茎が立ち上がっています。
葉っぱは枯れるまで放置して肥培したので、
球根は充実しているはずです。
大杯水仙

あと、口紅水仙とペチコート水仙があるのですが、
どこいらへんに植えたのでしたっけ?
(^▽^;)

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