ハーブ・〜2008/08-8カテゴリの記事一覧

ラベンダーの種類って。。

レースラベンダーの昇天」
ラベンダーはシソ科ラバンデュラ属の常緑低木です。
属名は学名のカタカナ読み、
草のように見える木のパターンですね。

地中海沿岸が原産地で、花期は6〜8月。
花色は紫が基本ですが、白やピンクもあります。
今年の春は、花穂の先にピンクの花弁状の苞が目立つ
リボンラベンダーという品種が売られていました。
フレンチラベンダー系の商品名なのでしょうね。

品種がたくさんあります。
ハーブの女王ということで、マニアの方も多いようです。
けど、ケロはあんま好きではないです(笑)。

おおざっぱに言って、乾燥した涼しい気候を好みます。
ラベンダーといえば、北海道の富良野を思い浮かべますが、
気候的にも適しているのでしょうね。

ケロが買って来たレースラベンダーは
夏越しには成功して年明けまでは元気でしたが…。
2月頃には枯れました。

切り戻してみたけれど、それっきりです。。
レースラベンダーは耐寒性が強くないので寒さにやられたの?
切り戻しも嫌うそうで、それがイカンかったのかな?

「高温期に強剪定すると、そのまま枯れることが多い」
そうですが…。
ケロが切り戻したのは早春の頃だったと思う。

加湿も嫌いなのに切り戻しも嫌がるって。。
これだけ注文が多いと、ケロの駐車場で生き残るのは無理。
ヤレヤレ… ヽ(゜〜゜o)ノ アキマヘンワ

「レースラベンダーは香りはよくないが、四季咲き性。
耐暑性がある代わりに、耐寒性は弱い。」
確かに、お花は秋遅くまで咲いていました。
でも、いきなり枯れる気難しいハーブではね〜。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜

「イングリッシュ系かラバンディン系か」
ラベンダーは種類が多く、系統ごとに育て方や性質が違い、
イングリッシュ系、ラバンディン系、フレンチ系、レース系
に大別されるそうです。

生き残っているのは行きつけの中華料理屋さんで
分けてもらって挿し木した株です。
このお店は廃業したようで、取り壊して更地になっています。
なので、品種とかはわからないままです。

1年目は草丈も伸びて育ったのに開花しないので、
ラベンダーではなくてヘリクリサムの仲間かな?
と過去記事に書きましたが…。
今年、開花して、ラベンダーであることがわかりました。
(^▽^;)

過去記事を読むと、コモンラベンダーでは?
とかって書いてあります。
イングリッシュラベンダーとも呼ばれます。
気にしてみていると、近所のお庭にもこのラベンダーがあるの。
ポピュラーな普及品種なのではないかな。

お店でよく見かけるのはイングリッシュラベンダーです。
これは耐寒性は強いけど、耐暑性は弱いはず。
群馬は夏は暑いです。
梅雨時は雨も多くて、典型的な高温多湿です。

耐暑性の弱い品種が地植えで夏越しするのは困難でしょう。
で、検索してみるとラバンディン系というのがあります。
「イングリッシュラベンダーとスパイクラベンダーの交配種で、
暑さに強く生育が旺盛で草丈も高くなる。」

性質はこれであっていますが、
「花茎長く3本に分かれ、香りが強い」というのは違う。。
花茎は長いけれど分岐していないし、
香りはほとんどナッシング。

種類が多くてチェックし切れませんが、
画像を見た限りでは花穂の様子も異なります。
それぞれの系統の中に、た〜くさんの品種があって、
とても確認しきれませんorz

ラベンダー自体にあまり興味もないですし、
ナゾのラベンダーということでよいかなっと。
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!

最初は2008/05の下旬の画像です。
過去記事の4月下旬の画像に比べて、
花茎が伸びていきなり草丈が高くなっています。
耐寒性は強くて常緑で冬越しできて、
寒さによる葉の傷みも目に付きませんでした。
ラベンダー

次は、2008/06の上旬です。
草丈は1m近くになり、斜めに傾いています。
すでに倒伏しかけているのね。。
ラベンダー

アップにしてみます。
小さめの花穂ですが、膨らみかけたつぼみが見えます。
藤色というのかな。
薄い青紫色です。
ラベンダー

さらに、2008/06の中旬です。
ベランダの下のあめにあたらない場所なのですが、
梅雨に入って横倒しになりましたorz
株元は蒸れて、下のほうの葉は茶色くなってきています。
ラベンダー

アップにすると、つぼみはさらに膨らんで開花寸前です。
長い花茎がたくさん立ち上がり、花つきはとてもよいです。
バックのピンクのお花はヒメフウロです。
ラベンダー

最後は、2008/07の中旬です。
梅雨の加湿を枯れずに乗り切れたようです。
レンガで株元を支えていますが、倒伏気味です。
草丈は1mを完全に超えていますね。
ラベンダー

株元の葉はカロライナジャスミン、
右下はツルマンネングサ、右上はオレガノです。

またまた、アップで見てみます。
ついに開花しました♪
つぼみは薄い藤色で、花穂も藤色に見えますが、
花弁の色は白に近いです。
バックの葉っぱはカロライナジャスミンですね。
ラベンダー

8月上旬現在、まだ花穂は残っています。
耐暑性があって、高温多湿によく耐えます。
ラベンダーとは思えないです〜。
(^○^)

挿し木で簡単に根付きます。
大株になっているので、挿し木で予備の株を準備しなくては。
でも、ベランダの下のスペースは空きがないです。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ

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ラベンダーはハーブの女王♪
ハーブのラベンダーって知ってますか?

「クソニンジン」てすんごいお名前ですけれど…

クソニンジンはヨモギの仲間」
クソニンジンはキク科ヨモギ属の1年草です。
花期は8〜10月で、草丈は80〜150cm。
荒地や道端に生える雑草です。

画像で見ると、キク科ムカシヨモギ属の
オオアレチノギクやヒメムカシヨモギに似ているかな。
茎はよく分枝し、その先に1〜2mmほどの球形のお花が
いっぱいつきますが、ジミです(笑)。

葉は3回羽状に細かく全裂し、裂片の幅は細くて、
菊に似たヨモギの葉っぱとはちょっと違うかもです。

もともと、薬草として導入されたものが野生化したそうです。
「生薬名はオウカコウで、抗マラリア原虫薬の製造原料になる。
成分はアーテミシニン。解熱、いんきんたむしにも使われる。」

芽出しの頃の茎や葉の様子がニンジンソックリ、
葉には独特の臭気がある、
ということでクソニンジンと呼ばれます。
学名をカタカナ読みして、アルテミシアにするとカッコイイ。
(^▽^;)

「ごまのはぐさのこまごまことのは」様の「クソニンジン」に
詳しい記事と画像があります。
→http://gomanohagusa.blog10.fc2.com/blog-entry-81.html

「葉を触るとヨモギ+ラベンダーの特有の強い香りがあり、
乾すとその香りはさらに強くなる。
悪臭の類の臭いではない。
英名ではスゥイート・ワームウッド(甘いニガヨモギ)と
ポジティブな呼び名。」

なるほど、一般的な記述はアテにならないこともあります。
ハーブで言うと、ケロはフェンネルシードは好みません。
逆に、フレンチマリーゴールドの臭いは気になりません。
香りに関しては、個人的な好悪がにズレがありますね。

「芽出し後から放射状に枝を出しながらぐんぐん成長し、
枝はまた円錐状に小枝を出しながらよく茂り、
全体の大きさでは国内のヨモギでは最大級。」

生育環境によっては2mを超えるそうです。
クソニンジンは「荒地に生える強健な雑草」で、
都市部にも生えているそうです。

雑草として見逃しているだけで、
それほど珍しくはないのかも知れません。
ケロもこの手の野草はみんなヒメムカシヨモギに見えます。
(^▽^;)

「初秋にそれぞれの小枝にごく小さな蕾を無数につける。
大きさは1〜2mmでヨモギ類で最小の部類。」

花はジミで観賞価値はありませんが、
発芽率がよく繁殖力があります。
セイタカアワダチソウ、ヒメムカシヨモギのような
侵略種とみなされていたんですって。

ヨモギのように食用になるのかな。
ケロが利用するとしたら野草風呂ですね。
刈り取ったのを袋に入れて湯船に浮かべれると
手間なしです。

クソニンジンは1年草ですけれど」
ケロ的にはクソニンジンの香りを
自分で確かめてみたいなと。

ヨモギはお断りの雑草です。
とにかく地下茎がはびこって除草できません。
しかも、アレロパシーで周りのハーブと野草の発芽を
妨害するのが困る。。

ケロは見つけたら引っこ抜いていますが、
地下茎が残って1週間もすれば芽を出しますorz
周りにハーブや野草が植わっていると、
地下茎をさらうこともできません。

クソニンジンは1年草なのでその点は安心です。
あとは、種ができる前に刈り取ることですね。
へたにこぼれ種が出てしまうと、
シードバンク状態でこぼれ種からの発芽が続きそうです。

大きくなってからではヒメムカシヨモギと区別できないかも。
春の芽出しの頃にチェックしてみたいです。
見つかるかな〜。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

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ノンフラワーカモマイルが「香る芝生」ですか?

ローマンカモマイルvsノンフラワーカモミール
カモマイルの仲間の近縁種もいくつかあるようで、
Wikipediaの「カモミール」をみてみますと
「ローマンカモミール、ジャーマンカモミール、
イヌカミツレ、カミツレモドキ、ナツシロギク」
などが挙げられています。

ローマンカモマイルはキク科ローマカミツレ属の多年草。
ジャーマンカモミールはキク科ローマカミツレ属の1年草。
ナツシロギクはキク科ヨモギギク属の多年草。
少しずつ微妙に違うようです。

「ナツシロギクはかつてカミツレ属(マトリカリア属)に
分類されていたため、園芸上マトリカリアと呼ばれている。」
なるほどね。
属名は変更されることもあって、さらにまぎらわしいです。

「カモミールは近くに生えている植物を元気づける働きがある
コンパニオンプランツ
ハーブティーや入浴剤として使用後の花を土に埋め込めば、
カモミールの効果がある土になる。
心身の不定愁訴の解消に役立つ園芸療法の代表的なハーブ。」

園芸療法的な効果はあると思う。
草取りをしている時にローマンカモマイルの
青リンゴの香りをかぐと、よい気持ちになります。
思わず手でいじってしまいます(笑)。

コンパニオンプランツとしても知られています。
ケロも、ローマンカモマイルを混ぜた堆肥は効果があるやろと
期待したのです。
が、堆肥に使うほど殖えません。。

他の植物を助ける前に、ローマンカモマイル自身の繁殖力を
なんとかしてほしいです〜。
「這い性でグラウンドカバー向き」とされていますが、
梅雨から夏にかけての高温多湿に弱くて、
放置すれば殖え広がるのは涼しい気候に限定されるのでは。。

もちょっと、近縁種を見てみます。
・ダブルフラワーカモマイル
カモマイルの八重咲き種。
う〜ん、ケロ的にはシンプルな一重咲きがよいな。

・ノンフラワーカモミール
花をつけない園芸品種で、香りが強くグラウンドカバー向き。
甘いリンゴの香りのジュウタンになるそうですが…。

「ローマンカモミールよりも蒸れを嫌う」ってことは、
さらに加湿に弱いわけですよね。
気候的な条件がそろわないと難しそうです。
ノンフラワーカモミールがグラウンドカバーとして、
話題になった記憶もありませんね〜。

「ローマンカモマイルとシカギク」
楽天市場で、さらに近縁種を見てみます。
・イヌカミツレ
キク科キカギク属の1年草または多年草で、花期は4〜6月。
香りがないのでは、魅力半減かな〜。

・カミツレモドキ
キク科カミツレモドキ属の多年草。
舌状花が15以内ならカミツレモドキ、
舌状花が15以上ならイヌカミツレと区別しているみたい。

シカギク
キク科シカギク属の1年草で、花期は7〜8月。
北海道の砂浜に生える野草だそうです。

葉が羽状に全裂して糸状になります。
この葉の形状が鹿の角に似ているので「鹿菊」。
画像で見ても、ローマンカモマイル特別できません。
よく似ております。

シカギク属はカミツレ属(マトリカリア属)とも言われます。
呼び方がいくつもあってややこしいのですが、
シカギクの語源はこの野草だったのね。

・コシカギク
キク科シカギク属の1年草。
花びらに見える舌状花が無い北海道の野草。

で、いきなり、2008/06の下旬のローマンカモマイルです。
梅雨で傷んでいます。
とりあえず、枯れてはいないかなという状態ですね〜。
ローマンカモマイル

お花も傷んでいます。
黄色の筒状花&白の舌状花でシンプルでかわいいです。
小さいけれど、ケロ好みのお花なの。
バッタさんが花びらをかじったのかな。
(・・?
ローマンカモマイル・花

次は、2008/07の上旬です。
筒状花が盛り上がっていない咲き始めのお花です。
やはり、加湿で傷みかけています。
ローマンカモマイル・花

最後は、2008/07の下旬です。
高温多湿でグッタリ〜。
茎だけのなって絡まりあっているようです。
マット状に広がる気配はナッシングorz
ローマンカモマイル

お花も終わりかけています。
切り戻さなかったので、種もできていますけれど、
これまでこぼれ種からの発芽はありません。
ローマンカモマイル・花

挿し木か株分けで殖やせます。
しかし〜、ケロの駐車場はどこも水はけはよくないの。
梅雨時の加湿も屋外ではどしようもないです。
雨の当たらないベランダの下は、空きスペースがありません。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ

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レモンバームの切り戻し

レモンバームのお花を見ていませんね〜」
レモンバームはシソ科セイヨウヤマハッカ属の多年草です。
ヨーロッパから中央アジアにかけての原産で、
和名はコウスイハッカ。
学名をカタカナ読みしてメリッサとも言います。

全草からレモンの香りがします。
草丈は50〜80cm
ドライでもフレッシュでもハーブティーに使えて、
うつ病やぜん息に効果があるとか。

花期は6〜8月のはずですが、
今年は花を見ない内に7月に切り戻してしまいました。
過去記事を見てみても、お花の画像はないですね〜。

・レモンバームもとっても丈夫!
耐暑性も耐寒性もあります。
湿り気を好むそうですが、水やりなしで問題なく育っています。
群馬では防寒なしで冬越しできます。
−5℃まで耐えるとありますね。

ある程度の耐陰性もあります。
土質は選びません。
肥料切れで葉が黄変するそうですが、ケロはそゆ経験はないです。
無肥料で、毎年、草丈1m以上に育っていますね。

・ハーブのレモンバームはサッサと刈り取る!
正直言って、観賞用というにはジミな白花です。
ハーブとして利用するならば、開花直前の6月頃に
収穫するのがよさそうです。

放置すると、梅雨時に加湿で下の葉が腐って枯れます。
株元まできり戻してもすぐに復活します。

冬も葉は傷みますが常緑で乗り切れます。
が、この時期の葉は硬いですし、香りがほとんどないです。
地際で切り戻して、春に芽を出させたほうがよいかな〜。
新葉のほうが柔らかくて香りも強いのです。

「株が老化すると香りが弱まるので3〜4年に1回植え替える」
のがよいそうです。
けど、ほっておいても問題ないですよ(笑)。

地下茎で殖え広がって、アチコチから新しい株が立ち上がるの。
古い株を適当に引っこ抜けば、
自然に株の更新ができちゃいます。

梅雨時と冬に切り戻す程度で放置していますけれど、
レモンの香りは相変わらず強いです。
ブイ V(=^‥^=)v ブイ

レモンバームは新芽がおいしい」
画像は2008/05の下旬です。
シワシワの卵型の葉っぱです。
道端で野生化しています。
香りで簡単に確認できます。
レモンバーム

ちぎってきて挿し芽をすれば、簡単に発根します。
ハッカ(ミント)と並んで最も挿し芽が容易です。
(*TーT)bグッ!

続いて、2008/07の上旬です。
ここらへんは一面レモンバームです♪
草取りをしていて体が触れればもちろん、
触らなくても近くならば、レモンの香りに包まれます。
レモンバーム

雨の日には、雨に打たれたレモンバームの香りが
窓から室内に流れて来るのです〜。
(´▽`)はぁぁ・・♪(うっとり)

拡大してみます。
7月なのにつぼみも見当たりません。。
株の調子は悪くないはずです。
花期が1ヶ月以上遅れるのはなぜ。
(・・?
レモンバーム

今年は全部切り戻してしまいましたが、
来年は1株残しておいて、お花の写真を撮りたいです。

次の画像を見るとですね。
草丈は1mを完全に超えています。
後ろのクワの木は3m近い樹高です。
レモンバーム

レモンバームは上の方の茎葉は元気な緑色ですが、
密生している内側の下のほうは×です(笑)。
日照も通風も悪くて、梅雨の加湿ですからね。
葉は腐って黒くなっていますorz

で、地際で完全にきり戻したのですが、
1週間後には新芽が出て、新葉が展開しています。
回復は早いです♪
レモンバーム

拡大してみると、草丈5cmほどの一人前の株です。
周りのきり戻した茎からも新芽が伸びています。
柔らかくておいしそうな葉っぱです。
ケロは炒めご飯の香り付けに使ったりしてるよ。
レモンバーム

病害虫の被害はなく、傷んだらバッサリ切り戻しが可能。
香りの強さはハーブの中でもトップクラスです。
ハーブの優等生といってよいかもです〜。
(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン

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ローマンカモマイルはローマカミツレ属

ローマンカモマイルは香りのジュウタンかな〜」
ローマンカモマイルはキク科ローマカミツレ属の多年草です。
ジャーマンカモマイルはキク科カミツレ属の1年草なので、
属名が違うのですね。

呼び方がいろいろあってまぎらわしいです。
カミツレ属はシカギク属とも呼ばれます。
学名をカタカナ読みしてマトリカリア属とも言いますね。

カミツレ属とローマカミツレ属って別属なんだ。。
知りませんでした〜。
(^▽^;)

英語風に発音するとカモマイル、
フランス語風に発音するとカモミール、
オランダ語を語源とする和名がカミツレ、
だったと思う。。
ひとつに統一してくれるとよいのに〜。

カモマイルの仲間はローマンカモマイルとダイヤーズカモマイル
がありましたが…。
ダイヤーズカモマイルはほとんど注目されないまま消滅orz

丈夫なハーブですから、ヨモギと間違えて引っこ抜いたかな。
(・・;)

香りがないので染色に使われるジミなハーブです。
多年草なので観賞用に植えたのですが、
画像も1枚もありません。。
短いお付き合いでした。

お店でよく見かけるのはジャーマンカモマイルです。
1年草なのでパスしてきましたが、
こぼれ種からも発芽するそうです。
お花に香りがあって、これもよいかな〜。

けど、ケロ的に一番気に入ったのがローマンカモマイルです。
多年草ですし、花にも葉にも香りがあります。
「大地のリンゴ」といわれるそうですが、
強い青リンゴの香りがします。
最も好きなハーブの香りです。
(´▽`)はぁぁ・・♪(うっとり)

心の緊張を和らげてリラックスさせる効果があり、
ハーブティーとして利用されます。
アロマオイルもアロマテラピーに使われます。
ローマンカモマイルで検索すると、
通販サイトがいっぱいヒットします(笑)。

ハーバルバスにも使えて、熟睡効果ありと。
とっても利用価値が高いはずなのですが…。
ケロはフレッシュでハーブティーを試した程度です。
収穫するほど育たないの。
llllllρ(   )lllll まっくら〜

ローマンカモマイルは耐寒性多年草で、
群馬では防寒なしで冬越しできます。
梅雨時の加湿を嫌いますが、今のところ枯れたりはしません。

葉は細かい切れ込みのある羽状複葉で、
草取りをしている時に体が触れるとリンゴの香りがします。
草丈は10〜40cmほどで、匍匐して立ち上がりません。

花期は6〜7月で、黄色の筒状花&白の舌状花です。
お花は小さくてジミです。
根が横に広がって増えるのでグラウンドカバーに使える♪
というのがメリットなのですが…。

どうも、「香りのジュウタン」と宣伝されているほど、
繁殖力はないようです。
Σ(゜∇゜;)はぁうっ!

ローマンカモマイルは植え替えかな〜挿し芽かな〜」
「冷涼〜寒冷地では緑の絨毯も可能だが、
暖地では梅雨〜夏の気温で傷みがちになる。
刈り込みの繰り返しが必要で管理育成は簡単ではない。」
これみたいですね。。

匍匐性というと繁殖力が強いものが多いのですが、
「ローマンカモマイルは放置して勝手に殖えるハーブではない」
と言ってよさそうです〜。
・・・( ̄  ̄;) うーん

とりあえず、もチョット日照と通風のよい場所に
植え替えてみようかなと。
画像は2008/04の下旬です。
スギナに負けつつも地味に芽を出しています。
耐寒性は問題なしです。
ローマンカモマイル

次は、2008/05の中旬です。
ニンジンのような葉が多少は伸びています。
草丈は20cmくらいでしょうか。
ローマンカモマイル

アップにしてもかわり映えしません。。
病害虫の被害がないのがとりえかな。
ローマンカモマイル

続いて、2008/06の上旬です。
成長しているのか、徒長しているのか、
宿根ヒメヒマワリにのしかかられています。
中央付近のつぼみはヤグルマギクかな。
ローマンカモマイル

最後は、2008/06の中旬です。
そろそろ、加湿と暑さで傷んできたようです。
横に匍匐して広がるというよりは、
ベタッと倒れている感じですね。。
ローマンカモマイル

ヤグルマギクが咲いております。
左上の茶色の葉っぱはアベリアです。

アップにしてみると、さすがにつぼみが膨らんでいます。
枯れているというわけでもないのです。
この後、ポツポツと開花しています。
花つきは悪いです。
ローマンカモマイル・つぼみ

花つき以前に、草体全体に勢いがないですもの。
気候条件はどしようもないです。
あとは通風がよさそうなところへ植え替える手が
ありますけれども…。

あまり、日照がよい場所だと梅雨後の高温で枯れるかな。
植え替えよりも、挿し芽で殖やして移植して、
生育状況を見てから判断したほうがよさそうです。

ローマンカモマイルを実際にグラウンドカバーに
使って成功している人ってどのくらいいるのでしょう。
検索しても、一般論だけで、体験談があんまりないです。
「(´へ`;ウーム

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アーティチョークのお花はデカカッタです〜

アーティチョークは大型ハーブ」
アーティチョークはキク科チョウセンアザミ属の多年草です。
エディブルフラワーというかつぼみが食用になります。
日本では観賞用のハーブ扱いが多いようですが、
欧米では肉料理に欠かせない野菜だとか。

ケロは今年もつぼみは食べませんでした(笑)。
なので、食に関することは、
食べてから語ることにしてと。

あ、葉っぱはドライでハーブティーに使えるそうです。
「脂肪の分解を助け、むくみや便秘にも効果的がある
ダイエットハーブ♪」
(・0・。) ほほーっ

葉は長さが1m以上で幅もありますから、
1枚で大量に収穫できますけれど…。
どんなお味かな?
これは試してみてもよいかもです。
(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン

アーティチョークは地中海沿岸原産の耐寒性多年草です。
草丈は2mに達し、切れ込みのある葉も1m近く伸びます。
食用にするつぼみは15cmほどで、
ソフトボールよりもひとまわり大きいです。

「-2℃まで耐えるが、腐葉土などでマルチングする」
とありますが、耐寒性は強いです。
ケロは去年はあきらめモードで完全放置でしたが、
群馬では防寒なしで冬越しできます。

ロゼットは常緑で、シルバーリーフというよりも、
モスグリーンに見えたよ。
冬枯れの駐車場で、でかい葉っぱが目立っておりました。

「加湿でネグサレしやすいので、乾燥気味に管理する」
のは正しいと思う。
梅雨時に下の葉から腐ってきます。

花期が6〜7月で、梅雨が明ける頃には、
葉っぱは加湿で痛み、お花もおしまいです。
地植えの場合、梅雨時の加湿はどうしようもないです。
この気候条件のせいで、日本ではあまり栽培されないみたい。

けれども、観賞用にお花を楽しむ分には、
アーティチョークは育てやすい丈夫なハーブです。
本来は、日照と通風のよい場所に植えるべきなのですが、
駐車場の東端の隅に植えました。

三角形の端っこで、コンクリート塀に囲まれ、
さらに今年は、オミナエシ、ツルニチニチソウ、クワなどに
ジャマされてしまって…。
生育環境はヨクナイデス。

それでも、若干、徒長気味ではありますが、
大型ハーブなので高い草丈で周囲を圧倒しました。
今年の梅雨は、雨が多かったのですが、
根腐れにもならずいっぱいお花が咲きました。

しかし、草丈2mを支えるには根の張り方が不足で、
倒伏しかけています。
斜め45°に傾斜して生えてるの(笑)。

コンクリート塀にもたれかかってますorz
そろそろ花期も終了で、茎や葉が枯れて半休眠状態になります。
種子を採るつもりはないので、
株が弱らないように切り戻します。

去年は、最後まで放置してみましたが、
こぼれ種からの発芽はありませんでした。
が、株元から子株が出ていたようです。

下の枯れた葉をカットする時に、3株になっていることを発見!
去年は、もちろん1株でした。
株の寿命は5年程とされていますけれど、
親株が枯れる頃には、子株が大きく育っています。

ただ、密生すると根腐れが心配ですから、
子株はかぶわけしたほうがよさそうです。
でもでも、今の悪条件の場所に植えたのは、
ここしかスペースがなかったからです〜。

棘のある大型ハーブで、移植も嫌います。
株分けといっても場所がないのorz
ヽ(´∞`)ノ アウアウ

アーティチョークも強健でした♪」
気候的に育てにくいのでは?と心配しましたが、
丈夫なハーブです。

1年目の去年はアブラムシだらけで、
ヒョロリとした花茎の先にこぶし大のつぼみが5個だけ。。
こんなものかと、期待はずれでした。

しかし〜、今年はブレイクです。
十分食用になるサイズのお花が20個以上も咲きました。
お花を楽しみたかったので、つぼみは収穫しなかったの。
来年は、いくつか食べてみたいです〜。
《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ〜

まず、2008/06の下旬の画像です。
つぼみは20個以上ありますね♪
この時点では、倒伏していません(笑)。
手前の細い葉はオミナエシです。
アーティチョーク

つづいて、2008/07の上旬です。
下から見上げる形なのでわかりにくいのですが、
すでに開花しています。
赤紫色のアザミに似たお花です。
針状の筒状花の集まりのようです。
アーティチョーク

残念ながら、梅雨の加湿に負けて斜めに傾いてます。
コンクリート塀に支えられてる。。
重くて、起こしてあげるのは不可能〜。
(^▽^;)

最後は、2008/07の中旬です。
傾きながらもがんばって開花中です。
お花は開ききらない感じです。
咲き方は種類によっていろいろなのです。
アーティチョーク

少しアップにしてみます。
花茎の先がよく分岐して花付きがよいです〜。
つぼみは大きくて、食用に向く品種かもしれません。
株元を見ると、いつのまにか3株になってる!
子株で殖え広がっていたのね。
アーティチョーク

さらに、近寄って激写です〜。
確かに、アザミに似ていますね。
うろこ状に重なり合っている総苞が目立っています。
アーティチョーク・花

この記事を書いている7月下旬には、
種になっているものが多いです。
花が終わっても、トゲトゲの総苞がドライフラワー状態で、
花がらも鑑賞に堪えますよ。

もう、このあたりは、切り戻すまで近づけません。
背も高くって、写真を撮るのが大変でした(笑)。
来年、さらに子株が殖えたらどうしようかなっと。
o(=^○^=)o アーン♪

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青花フジバカマはユーパトリウム・コエレスティヌム

ユーパトリウム属といえばフジバカマですが」
ええと、今は7月の下旬です。
そろそろ、梅雨が明けて暑さが厳しくなります。
暑さに弱いハーブや野草は、この時期に枯れます。
苗の植え付け時期としては×なのですが、
青花フジバカマのポット苗を買ってしまいました。
(^▽^;)

青花フジバカマはキク科ユーパトリウム属の多年草です。
北米原産で、花期は7〜9月。
ちょうど咲き始めの苗が売られていました。

学名をカタカナ読みして、
ユーパトリウム・コエレスティヌムというんですって。
わかりやすいので、青花フジバカマで続けます〜。

草丈は60〜80cmとフジバカマより、
少しコンパクトなようです。
冬に枯れますが、耐寒性は強くて、春に復活します。

耐暑性も強くて、繁殖力もあります。
地下茎でも殖え広がりますし、
こぼれ種からも発芽するそうです。

耐陰性もあって、日照不足にも耐えます。
病害虫の被害もなく、肥料も不要です。
乾燥に強く加湿を嫌うとありますが、
梅雨時の加湿も問題なく乗り切れると。

このあたりは、フジバカマと共通です。
キク科ユーパトリウム(ヒヨドリバナ)属の仲間は、
一般に強健で殖え過ぎて困るみたいです(笑)。

ケロのフジバカマも、地下茎&こぼれ種からの発芽で暴れてる。
あ、フジバカマについては次回にしてと。

青花フジバカマとフジバカマの違いは、
まず花色です。
フジバカマは淡く赤みがかった紫色ですが、
青いりフジバカマは青、ピンク、白などです。

花は針のような筒状花なのでしょうか。
キク科アゲラタム属の1年草のアゲラタムのお花に
似ているといわれることが多いです。
ケロも、アゲラタムはお店で見ているはずですが、
記憶にナッシング〜。

「ユーパトリウム属も種類が多いです〜」
楽天市場をのぞくと、いろいろな品種が売られています。
・ユーパトリウム・チョコレート
草丈が30cmくらいとコンパクトです。
花は白花で、チョレート色のカラーリーフが特徴です。
ユーパトリウム・ルゴスムの園芸品種。

・ユーパトリウム・プルプレウム
草丈3mの大型種で、紅紫色の花房が大きくい。
葉には香りがあって、ハーブとして扱われる。
う〜ん、画像を見るとでかいです。
繁殖力が強いので、草丈は低いほうがよいかもです。

あっと、属名が変更されているようですorz
「以前はユーパトリウム(ヒヨドリバナ)属に分類されていた
キク科コノクリニウム属の多年草」とあります。

学名が「Conoclinium coelestinum」と変更になったのね。
コノクリニウム・コエレスティヌムとするのが正しいようです。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ

画像は、後で、ここに貼ります。
たぶん、夜になるかな〜。
(*- -)(*_ _)ペコリ

追記です〜。
画像は2008/07の中旬の青花フジバカマです。
地植えにしたばかりのポット苗です。
完全に根鉢が回っていました。
青花フジバカマ

草丈は20cm弱でしょうか。
葉っぱの形はフジバカマとかなり違いますね。

アップにしてみます。
青花フジバカマ
近寄ってよく見ると、繊細な糸状の筒状花です。
まだ小さくてパッとしませんが、
大株になって、たくさんお花がつけばステキかも。
真夏に植えたけど、大丈夫かな〜(笑)。

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オレガノが満開

オレガノはお料理のハーブ」
オレガノはシソ科ハナハッカ属の多年草です。
和名のハナハッカを属名にしてるのかな。

イタリアンパセリやバジルと並んでお料理によく使われる
代表的なハーブです。
トマトやチーズと相性がよくパセリの女王と呼ばれると。

スパイシーでピリッとした風味といわれます。
チョット苦味があって、独特のお味です。
お魚のハーブ焼きなんてよいと思うのですが、
ケロはパスタのミートソースにのっけるくらいかな〜。

頭痛に効くというのでハーブティーにもしてみましたが、
ミックスしないと飲みにくいかもです。
ハーバルバスにも使えます。

原産地は地中海沿岸地方で、ヨーロッパでは
畑で栽培されているのだそうです。
でも、香りは自生している野生のオレガノのほうが
強いと言います。

耐寒性のある多年草で、花期は6〜9月。
今、満開です。
花色は、ピンクか白で、種類によっては紫もあります。

種類が多くて、お店でも何種類も見かけます。
直立する茎に卵形の葉がついているワイルド・マジョラム
スイート・マジョラムがよくでまわっていますが、
全く姿かたちの違う品種もあります。

ケロは、ホームセンターで買って来たと思っていたら、
過去記事を読むと挿し木で殖やしたのね(笑)。
品種はワイルド・マジョラムらしいと書いてるけど、
どやってわかったん…。
(・・?

丈夫で育てやすく、よく殖えると言われています。
言われていますというのは、ケロのオレガノは3年かけて
ジミ〜に育ちました。

これは植えた場所が、ほとんど土のない砂利で締まった場所に
植えたせいでしょう。
G町→N町→今の駐車場と、挿し木でお引越しです。
5cmほどだった挿し穂が、1m弱に育ちました。

・弱アルカリ性の土壌を好むので苦土石灰で中和してから植える。
→たぶん、必要ないです。
ケロは、かなりの悪条件でハーブや野草を育ててますけど、
phの関係で枯れたという記憶はないです。
ケロが気づいてないだけかもしれませんけれど。
(^▽^;)

・6月中旬に1/3程度に切り戻し、根を保護する。
→これはしたほうがよいです。
乾燥した場所を好むので、梅雨時の加湿は嫌います。

ケロのオレガノは乾燥しすぎの場所の生えていて、
加湿はあんま問題にならない。
日照と通風はよいのです。

けれど、大株になると、梅雨時にはしたの葉が傷みます。
草丈は50〜80cmほどですが、花の重さで倒伏しがちです。
今年はお花を確認したくて、まだ残してあるのですが、
そろそろ刈り取らなくっちゃデス。

・耐寒性はあるが、マルチングで保護する。
→群馬では防寒なしで冬越しします。
6月に切り戻し→秋に回復→冬に入る頃、また切り戻す
というパターンです。

回復力が強くて、1ヶ月ほどで新葉が出揃います。
冬も常緑で乗り切っていたと思う。

・耐暑性はあるが、乾燥させすぎてはいけない。
→一度根付けば、かなりの乾燥に耐えます。
ケロは、最初の年以外は水やりはしていませんけど、
問題ナッシング。
下手な時間帯に水やりすると、高温多湿になって、
かえって根を傷めるかもです。

オレガノの白花」
画像は2008/05の上旬です。
先のとがった楕円形でシワのよった葉は、
見た目も柔らかそうで触ってみたくなります。
触れても、あまり香りはしません。
オレガノ

続いて、2008/06の上旬です。
右端のサンショウの樹高が60cmを超えています。
順調に育っています。
バックには、ルドベキアではなくって宿根ヒメヒマワリが
かたまりになってます。
ちっこく見えるけど、草丈は1.5mを超えてます〜。
(^^;)
オレガノ

さらに、2008/06の中旬です。
この時期が、一番元気で葉も美しいです。
食べると、オレガノらしい苦味があるのですが、
やはり、香りはほとんどないような気がします。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ
オレガノ

そして、2008/06の下旬です。
別の角度から撮ってみます。
ベランダの支柱がジャマ。。
右下のお花はハルジオンかヒメジョオンでしょうね〜。
オレガノ

いよいよ開花。
2008/07の初めです。
右下のサンショウと見比べて、草丈は1mを超えています。
梅雨によく耐えて、まだ倒伏していません。
オレガノ

株元はツルマンネングサに覆われています。
梅雨明け以降の乾燥に耐えられるのは、
株もとのツルマンネングサのおかげかもしれません。

アップにしてみます。
花穂いっぱいに咲いておりますが、小さくてジミ(笑)。
よく見かけるオレガノの画像は、ピンクでもチョット大きい。
観賞用にもなるハーブのはずなんやけど…。
オレガノ・花

最後は2008/07の中旬です。
梅雨の長雨&お花の重さで倒伏しかけております。
肥料はあげていないのに、草丈は1mを完全に超えている〜。
オレガノ

アップにしてみたよ。
ツルマンネングサの上に倒れ伏して、
そこからお花だけをもたげています。。
下のほうのツルはカロライナジャスミンです〜。
オレガノ・花

さらにアップ!
アップしても、この小ささ。
記憶に残んないわけですね。
右後方は、サンショウの葉です。
オレガノ・花

オレガノのお花はドライにしても香りが残るはずですが、
やはり、ほとんど香りはしません。
「(´へ`;ウーム

挿し木したので、正体はイマイチ不明なの。
これはオレガノですよね!?
オレガノだと思って、ミートソースにふりかけてるねんけど。
ダイジョブなんかな〜。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

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フレンチマリーゴールドの明日はどっち?

フレンチマリーゴールドは1年草です〜」
故障したモニタを17インチの液晶に買い換えました♪
やっと、デジカメの画像も取り出せます。
(´▽`) ホッ

マリーゴールドはキク科タゲテス属の1年草
または多年草です。
属名は学名のカタカナ読みで、他の呼び方もあります。

ケロが最近買って来たのは多年草タイプの
レモンマリーゴールドです。
レモンの香り?のマリーゴールド・レモニーです〜。

大株に育ち、殖え広がるとありますが、
加湿は嫌うそうです。
梅雨時に根腐れを起こすこともあるとか。。
連日の雨なのですが、大丈夫かな〜。

多年草タイプのマリーゴールドには、
・レモンの香りのレモンマリーゴールド
・ミントの香りのミントマリーゴールド
がありますが、ケロはミントマリーゴールドは見たことないです。

お店で見かけるのは、ほとんどが1年草タイプです。
原産地はメキシコですが、帰化して園芸品種として栽培された
場所の名前が付けられています。

1年草ですが、花期は4〜11月と長く、
こぼれ種からもよく発芽します。
苗よりも種から育てたほうがシッカリした大株になり、
花期も長かったです。

土質を選ばず、病害虫の被害もなし。
ただし、日照が悪いと小型化して花数も減ります。

Wikipediaの「マリーゴールド」によりますと、
1年草タイプは4つに分類されています。

アフリカン・マリーゴールド(タゲテス エレクタ)
別名は、センジュギク、サンショウギク。
花色は黄色とオレンジが代表的で、
草丈は1mほどになる品種もあり、花も大きめ。
線虫防除効果は最も強い。

フレンチ・マリーゴールド(タゲテス パツラ)
別名は、コウオウソウ、クジャクソウ、マンジュギク。
紅黄草というのは、代表的の花色の黄色とオレンジから
きているのかな。
コウオウソウ属と属名に使われることもあります。
草丈は30cmほどで、こんもりと茂ります。
八重咲きが多いです。

メキシカン・マリーゴールド
別名は、ホソバコウオウソウ、ヒメコウオウソウ。
切れ込んだ細い葉が繊細な印象です。
フレンチやアフリカンとは見た目が異なります。

草丈も花も小型で、花色は黄色のようですね。
多年草のレモンマリーゴールドの近縁種だそうで、
葉や花は似ています。
フレンチやアフリカンと比べて、耐暑性が弱いので、
あまり流通していないのですって。

アフロ・フレンチ
アフリカンとフレンチの交雑種

「フレンチマリーゴールドは小型化します〜」
「一年草タイプは、臭いが嫌われていたが、
最近の品種は改善されている。」
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪

ケロも、フレンチマリーゴールドの臭いをかいで、
確かにクセのある独特の臭いですけれど、
異臭というほどのことはないな〜って思ってた。
ちゃんと改善されていたのですね♪

フレンチマリーゴールドのこぼれ種からの発芽率はよいです。
ただし、放置すれば小型化します。
実例で見てみるお。

まず、2008/05の下旬の画像です。
日当たりさえよければ、こぼれ種からよく芽を出します。
ブラックベリーのツルのすきまから顔を出しました。
フレンチマリーゴールド

砂利と粘土ですからね〜。
成長をあきらめて、草丈10cm弱でつぼみをつけています。
けな気です〜。

次は、2008/06の上旬です。
つぼみが膨らんで開花直前♪
黄色のお花だったのね。
フレンチマリーゴールド

さらに、2008/06の中旬です。
別の場所に、オレンジ色のお花のつぼみを発見。
こちらは草丈5cmかな(笑)。
フレンチマリーゴールド

黄色のほうは開花しています。
ええと、八重咲きのはずです。。
一重にしか見えませんね〜。
栄養状態によって、お花の咲き方まで変わるのね。
(⌒▽⌒;) オッドロキー
フレンチマリーゴールド・花

しつこく、2008/06の下旬です。
草丈5〜10cmのミニミニサイズで咲いてますけど、
梅雨で花弁が傷んでいます。
お花の寿命は1〜2週間と短く、
力尽きて枯れていくのでした。。
フレンチマリーゴールド・花

フレンチマリーゴールド・花

これでは、充実した種子はできませんから、
来年のこぼれ種からの発芽は難しそうです。
化成肥料を1粒ずつプレン全としてあげました。
☆^∇゜) ニパッ!!

最後は、2008/07の上旬です。
ミニミニ株は、アチコチに発芽中です。
化成肥料の効果か、草丈15cmくらいに成長した株もあります。
フレンチマリーゴールド

お花も一重と八重のアイノコくらいには見えるかな。
アセアセo(^^;o)Ξ(o;^^)oΞo(^^;o)Ξ(o;^^)oドウモ〜♪
一株くらい、ポット苗にして育ててみようかなと。
フレンチマリーゴールド・花

はたして、来年もフレンチマリーゴールドは、
こぼれ種から発芽するでしょうか?
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

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ハーブと野草の消滅と復活
ハーブのマリーゴールド開花
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ハーブのアグリモニアはキンミズヒキ

キンミズヒキはハーブか雑草か〜」
キンミズヒキはバラ科キンミズヒキ属の多年草です。
北海道から九州の道端や空き地に生える野草かな。
花期は7〜10月で、草丈は30〜80cmとなっていたり、
40〜120cmとなっていたりでいろいろです(笑)。

金色というか黄色の小さな花のついた花穂を,
熨斗袋につける金色の水引にみたてたのだそうです。
近所のお店の山野草のコーナーに売られておりました。

ちなみに、紅白の水引にたとえられたミズヒキは
タデ科ミズヒキ属の多年草です。
こちらも駐車場に生えていて、ジミに殖えていますよ。

羽状の複葉で、小葉は大小ふぞろいで縁はギザギザです。
バラ科ですが丈夫な野草で、ケロの近所では
雑草として引っこ抜かれたりします。
(^▽^;)

全草を乾燥させて生薬として使えるそうです。
タンニンを多く含み、下痢止めなどの薬草になるとか。

学名をカタカナ読みして、アグリモニアとかアグリモニー
とも呼ばれます。
西洋でもハーブとして薬効が認められていたのですね。

ケロのハーブの図鑑にも
「アグリモニー(セイヨウキンミズヒキ
こぼれ種で殖えるほど丈夫♪」とあります。

草丈は生育条件に左右されますが、
順調に育てば1mを超えるみたいです。
こぼれ種で殖えられたら困るかもです〜。
「(´へ`;ウーム

日曜日に、JAグリーンで衝動買いしてきました。
ポット苗が100円やったの。
ケロが買おうとすると、隣のおばあちゃんが
うちに庭にいっぱい生えてる雑草だって言ってた。
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!

おばあちゃん、ケロもさ。
そこらへんに生えている野草って言うか雑草を
お金出して買うのはどうかと思うねん。
けど、最近はなかなか採集のお時間も取れませんから。
ん〜、堕落しておりますね〜。

ヒメキンミズヒキもあります〜」
キンミズヒキによく似たヒメキンミズヒキもあります。
こちらもバラ科キンミズヒキ属の多年草で、
羽状複葉の葉、小さな黄色の花がつく花穂などは共通です。

草丈が50cmくらいとコンパクトですが、
花はまばらで、花期も8〜9月と短めなのかな。
ヒメキンミズヒキは小葉の先が丸まっていて、
とがっているキンミズヒキと区別できます。

開花してもジミなので売られていることはないようです。
日本に特有の品種なんですって。
(・0・。) ほほーっ

画像は2008/07の上旬です。
定植したばかりのキンミズヒキです。
草丈15cmくらいとショボイの(笑)。
キンミズヒキ

今年もお花が咲くのかな?
それとも来年からでしょうか。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

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ハーブじゃない?けれど・ミズヒキ

レモンマリーゴールドはレモンの香りですか?

宿根マリーゴールド・レモニー
一昨日の夜に、PCのモニタが故障いたしまして…。
ヽ( ̄ー ̄*)ノおてあげ

で、昨日は近所のヤマダ電機とベイシア電気に行ってきました。
ついでに、ガーデニングセンターにも寄りまして、
めぼしいものをチェックしてきたの(笑)。

そして、今日、買ってまいりました♪
まず、レモンマリーゴールドから。
キク科マンジュギク属の耐寒性多年草で、
原産地はメキシコです。

属名はいろいろな呼び方があって、
コウオウソウ属、マリーゴールド属、タゲテス属など。
最後のは、学名のカタカナ読みです。

ラベルには、花期が4、9〜10月となっています。
春に咲いて、夏に開花は止まり、秋にも一度咲くのかな。

葉に強いレモンの芳香があり、料理やハーブティーに利用される
そうですが…。
観賞用がメインのようです。

香りは確かにあります。
ただ、レモンバームのようにはっきりレモンの香りとは
言い切れないかも。
少しクセがあるので、好き嫌いが分かれるようです。

ケロは気になりませんけど、マリゴールドの独特の臭いが
嫌いだという人もいます。
レモンマリーゴールドはレモンに近い独特なにおいがします。
ビミョウです〜。

ケロ的には、ハーブのクセのある香りは好きですから、
問題ナッシング♪

「根から分泌する分泌液がネマトーダ(線虫)やナメクジを
寄せ付けない」ので、コンパニオンプランツですね。
この効果は種類ごとに異なっていて、アフリカンマリーゴールドが
最も高い効果を持つそうです。

草丈は50〜100cmとありますから、意外と高性です。
深く切れ込んだ細い小葉で、黄色の小花がたくさんつきます。
多年草タイプのマリーゴールドの花期は
秋から冬が中心のようです。

ケロも、去年の秋に見かけて、香りも確かめました。
でも、秋に買っても、すぐ冬になり枯れてしまいます。
春になってから買おうかな〜とパスしたのでした。

そして、春になってみると、切り戻した枯れ枝があるだけ。
仕立て直せる多年草なので、値引きもしないのでした(笑)。
そろそろ葉っぱも茂ってきたようなので、
ポット苗を買ってきました。

秋になってから植えて、根をシッカリ張る時間がないと、
冬越しに失敗するかもです。
苗の状態はまあまあです。

ピンボケですけれど、画像は2008/07の上旬です。
草丈20cmくらいかな。
姿かたちはフレンチマリーゴールドとはかなり違います。
日照と通風はよい場所です。
レモンマリーゴールド

レモンマリーゴールドの耐寒性と耐暑性」
1年草のマリーゴールドには、フレンチマリーゴールドと
アフリカンマリーゴールドがあります。
もひとつ、メキシカンマリーゴールド(ホソバクジャクソウ)
という種類もあります。

草丈が低く花も小さい&耐暑性が弱いことから、
あまり出回っていません。
ケロは、お店で見たことはないですね〜。

レモンマリーゴールドはメキシカンマリーゴールドの近縁種
とされているようですが…。
葉っぱの感じは似ているけど、性質も似ているのでしょうか?

とすると、マリーゴールドは乾燥に強く耐暑性がある♪
とも言い切れませんね。。
でも、耐暑性は強いと書かれているサイトが多いです。
ま、秋までには結論が出ます。

次に、耐寒性ですが…。
楽天市場をのぞいてみますと、
・レモンマリーゴールド(タゲテス・レモニー)
別名はマウンテンマリーゴールド、
タンジェリンセンデッドマリーゴールド。
草丈30〜40cmほど。
アリゾナ原産の品種。
耐寒性は強く−10℃まで耐える。
こぼれダネでも良く増え爽やかな柑橘系の香りがする。

−10℃まで耐えるなら、群馬の冬越しは楽勝です。
勝利ぃ♪v('∇'*)⌒☆ブイブイッ!
けど、買って来たラベルには
「メキシコ原産で、草丈は50〜100cm」とありますけど…。
(・・?

ミントマリーゴールド(タゲテス・ルシダ)
草丈50〜70cmほどで直立する。
メキシコ原産。
耐寒性は弱い。
さわやかなミントの香りがする。
小さな明るいオレンジの花を花茎の先端につける。

ミントマリーゴールドは寒さに弱いと。
レモンマリーゴールドについては、
「最低温度0℃とか、
半耐寒性(-5℃)とか、」
さまざまな記述があってワカンナイデス〜。

ケロの独断ですけれど、群馬で屋外の冬越しはいけると思う。
お店でも、無暖房の屋外の売り場に置きっぱなしでしたが、
寒さで枯れた苗はなかったようですから。

レモンマリーゴールドは無事に冬越しできるでしょうか。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

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ムスクマロウ・ロゼア

ムスクマロウのピンク花♪」
ムスクマロウはアオイ科ゼニアオイ属の耐寒性多年草です。
草丈は1m弱くらいになるそうですが、
ケロのムスクマロウは60cmほどです。
生育環境が悪いのでしょうか。

−10℃まで耐えるとあります。
群馬では防寒なしで問題なく冬越しできます。
冬には地上部分は枯れて、地際の小さなロゼット状の葉
だけが残るそうですが…。

ケロはこのロゼット状の葉には気がつきませんでした。
(^▽^;)
冬は寒いので、ほとんどお外には出ないのです(笑)。

加湿は嫌うので、梅雨の長雨には当てないほうがよいと。
でも、地植えではどうしようもありませんし、
加湿で枯れることもありません。
繊細な見た目よりも丈夫なハーブといってよいでしょう。

ケロ的なムスクマロウへの期待と現実はですね。
・強健なハーブで枯れない→○
・ほのかなジャコウの香りがする→×
・こぼれ種で勝手に殖える→×
・きれいなお花がたくさん咲く→○
・繊細な葉っぱが涼しげ→○
・花はサラダに、葉はお野菜として使える→△
・ハーブティーやハーバルバスに使える→△
・病害虫の被害がない→○
思いつくのはこんなとこでしょうか。

耐寒性も耐暑性もあり、土質を選びません。
アオイ科なのにハマキムシの被害がないのも
ポイント高いです。

ムスクマロウの精油がいろいろ売られていますから、
アロマにも使えます。
「エキゾチックな香り」だそうです。
けど、確かめようと鼻を近づけてもよくわかんないデス。。

食用にもなる、薬効もあるということですが、
ケロはもっぱら観賞用として楽しんでいます。
でも、ピンクと白の花びらをサラダに散らすのはよいかも。
見た目で食欲が湧きそうです。

こぼれ種からの発芽は経験ありませんけど、
これは株が充実していないためかもしれません。
道端や空き地で雑草化している例があるということですから、
十分期待できそうですね♪

最初に買ったムスクマロウ・アルバ(白花)は
花付きはよかったの。
ですが、たいした草丈でもないのに倒伏しがちで、
姿が乱れがちなのです。

葉っぱがこんがらがった感じになっちゃって、
ケロ的にはもうひとつでした。
「(´へ`;ウーム

今年、ムスクマロウ・ロゼア(ピンク花)の苗を買ったのは、
単なる勘違い。。
ケロの駐車場で例外的に倒伏しないのがマーシュマロウです。
茎が硬く木質化しています。

こちらも多花性で、小さめの白花をいっぱい咲かせております。
今窓から見ると、草丈は2mほどかな。
上に伸びて横に広がらないので、背丈の割りに場所もとらないの。
ケロのイチオシのハーブです。

ムスクマロウ・ロゼア(ピンク花)の苗をお店で見た時に、
なぜかケロはマーシュマロウと勘違いしたのでした〜。
その時点では、ムスクマロウは忘れられておりまして、
マロウといえばマーシュマロウが頭に浮かんだの。

w(゜o゜)w オオー!
マーシュマロウのピンク花ってよいかも〜♪
と珍しく即断即決で買って来たのですが…。
なんか名前が違います〜。
o(=^○^=)o アーン♪

いつもの勘違いなのでした。。
ただ、ムスクマロウの白花が調子悪いのは、
日照と通風が悪いせいもあるとは思ってた。
なので、ムスクマロウのピンク花は一等地に植えてあげたの。
軽トラを廃車にしたのでスペースができたのです♪

ムスクマロウはおススメのハーブです〜」
最初は2008/05の上旬の画像です。
草丈10cm弱。
隣のスギナに圧倒されておりますね。
一等地といっても、石ころだらけです。
(・・;)
ムスクマロウ

次は2008/05の下旬です。
ジミ〜に草丈15cmほどかな。
ひいき目で、多少は株がシッカリしてきたように思います。
ムスクマロウ

さらに、2008/06の中旬です。
画像ではわかりにくいのですが、花茎を伸ばし始めました。
花期は7〜9月とされていることが多いですが、
群馬では6月には開花するようです。
ムスクマロウ

アップにしてみました。
ね、つぼみは膨らんで開花すんぜんです〜。
花茎の先は40cmくらいになっていたと思う。
ムスクマロウ

最後は、2008/06の下旬です。
スッキリしたお姿です〜。
やはり、日照と通風がポイントやったんやな〜。
草丈は50cmほどです。
ムスクマロウ

小さすぎて陰に隠れることもなく、
大きすぎて他のハーブや野草のジャマにもなりません。
7月上旬には、さらに花数は増えています。
1年目から花つきのよい育てやすいハーブです。

お花のアップです〜。
薄いピンク色の上品な印象の花です。
花弁に縦に走る筋がアオイ科の花らしいですね。
ムスクマロウ・花

花茎の先にいくつもまとまって咲くので、
見ごたえもあります。
バックのヤグルマギクの青とのコントラストも(*TーT)bグッ!

ムスクマロウの白花を、この隣に移植すると
紅白でよい感じではないかしらん。
うふ♪(* ̄ー ̄)v

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ムスクマロウはジャコウアオイ

ムスクマロウはハマキムシに負けない!」
ムスクマロウはアオイ科ゼニアオイ属の耐寒性多年草です。
「かすかに麝香の香りがするのでジャコウアオイとも言う」
と書かれているのですが…。

ケロは鼻が悪いせいか、香りはわからないですね。
ムスクマロウの株の状態が悪くて香りが弱い、
そゆ可能性はありますけれど。。

ケロの駐車場にはアオイ科の植物が多いです。
で、去年からハマキムシに食い荒らされております。
まず、園芸品種のタチアオイがやられて、
被害は野草のタチアオイやゼニアオイにも広がりました。

が、ムスクマロウの食害はナッシング!
葉っぱが深く切れ込んでいるので、
ハマキムシがシェルターにするのに向かないのでしょうね。

お花はエディブルフラワーでサラダに使えます。
フレッシュやドライでハーブティーにも利用できると。
咳止め効果があるそうですが、ハーブとしての効能は
コモンマロウに劣るとあります。

ビタミンが多い若葉を、ゆでたり、炒めたりして食べられます。
ええと、ケロはもっぱら観賞用ですね。
お花のハーブティーくらいは試してみて、
ブログのネタにしなくては(笑)。

草丈は70cmくらいで、花期は7〜9月とありますが、
ケロのムスクマロウの白花(アルバ種)は6月から
咲いていますね〜。

日当たりのよい場所を好みます。
ケロは半日陰に植えたせいで、徒長して姿が乱れがちです。
葉が絡まったり、倒伏したりでパッとしません。
それでも、1年目からけっこう花をつけていました。

耐暑性、耐寒性ともに強く、雑草化するほど丈夫なのですね。
あ、道端や空き地で雑草化しているという記事もあります。
こぼれ種から発芽するということでしょう。

ケロはまだ、こぼれ種からの発芽の経験はないです。
雑草化したムスクマロウにもお目にかかっておりません。

葉の切れ込み具合によっていくつかの品種があり、
変異種もあるそうですが、ケロにはわかりません〜(笑)。
一般に出回っているのは、ムスクマロウ・マルバ・モスカータ
という品種みたいです。

花色は、白花のアルバ種と、ピンクのロゼア種があります。
ケロの駐車場には両方あるのですが、
今回は白花のアルバ種の画像があります。
お気に入りのピンクのロゼア種は次回にアップするお♪

赤花ワタはまぎらわしいです〜」
赤花わた(ポンティナム・レッド)は、
モミジアオイを思わせる赤花が咲く観賞用の植物ですが、
ワタ属ではありません〜。

アオイ科トロロアオイ属なのでトロロアオイモドキ
とも言われます。
えっと、トロロアオイというのはオクラに似た
黄色の大きなお花を咲かせる1年草です。
暖かい地方では、本来の多年草になるのかな。

それでですね、赤花ワタのの種子からアンブレットという
ジャコウに似た香りの精油が採れるので
英名が「ムスクマロウ」となっています。

ムスクマロウ(ジャコウアオイ)と赤花ワタには
アオイ科という以外に共通点はないです(笑)。
まぎらわしいんよ。
(^▽^)

え、ジャコウの香りですか?
くどいですけど、ケロには感じられません〜。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ

まず、2008/05の下旬の画像です。
この深く切れ込んだ葉が特徴的です。
ハマキムシ対策にもなっているようです。
「ムスクマロウにはハマキムシはつきません!」
ムスクマロウ

んと、アップにしてみました。
ピンボケです〜。
すでにつぼみがあると言いたかったの。
ムスクマロウ

次は2008/06の上旬です。
あんま、変わり映えいたしませんけど…。
でも、ほら、つぼみがいっぱいついて開花すんぜんです。
ムスクマロウ

さらに、2008/06の中旬です。
6月の半ばにはもう開花してました。
日照ぶそくなのに花付きはよいです。
見た目より、強健といえますね。
ムスクマロウ

アップにしてみます。
アオイ科らしい薄くてシワのよった一重のお花です。
白花は清楚な感じで良いな〜。
(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン
ムスクマロウ・花

最後は2008/06の下旬です。
梅雨で傷んで、倒伏しがちです。
なにか、絡まりあってる印象で見た目はよくない。。
けど、シブトクお花を咲かせ続けています。
来年は、日向へ移植してあげたほうが良さそうです。
ムスクマロウ

アップで見ると、美しいの。
アオイ科ですからめしべとおしべがくっついているのでしょう。
真ん中の部分が薄いピンク色でワンポイントになってる。
ムスクマロウ・花

で、次回はムスクマロウ・ロゼアの画像になります。
勘違いして買ってきちゃったのですが、
こちらはケロのふぇいばりっとフラワー♪
ご期待くださいませ〜。
(*^.^*)エヘッ

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アスパラガスはホントに丈夫ですか?

アスパラガスはお野菜かも〜」
アスパラガスは家庭菜園で人気のある「お野菜」です。
アスパラガスは種から発芽から3年間は収穫をせずに
株を太らせます。
収穫は4年目からという気の長さです。

食用アスパラガスの苗は、ホームセンターなどで
売られています。
ケロもカインズホームで、15cmくらいのちっこい苗を
買って来たのでした。
百数十円やったと思う。

ケロ的には、一度植えると10年も収穫可能な丈夫なハーブ、
そういうイメージだったのですが…。
なかなか成長しませんね〜。

ポイントは夏季にシッカリ葉を茂らせることです。
茎が葉のように見える葉状茎で光合成を行って、
地中のイモ状の貯蔵根に養分を蓄えます。

冬には地上部分は枯れますが、貯蔵根に蓄えた養分で、
春に新芽が生えてきます。
これを収穫するわけですが…。

ケロのアスパラガスは2年目です。
3年目の来年から収穫できるの?
「(´へ`;ウーム

太さは5mmあるかな〜。
収穫したら、それっきり芽が生えてこなかったりして。
いえ、株が弱っている時に新芽を収穫すると、
アスパラガスは枯れることがあるのです。

園芸サイトの相談コーナーに、似た悩みが投稿されてたよ。
「3年目なのに、細い新芽しかでてこないorz」
回答では、
・秋に黄変するまで十分に葉(茎)を茂らせる。
・芽がでる前&収穫中も完熟堆肥を与える。
・加湿は嫌うが、十分な水やりをする。
・秋に枯れた茎は刈り取って処分する。
なんていうことが書かれておりました。

ん〜、全部やってないお。。
こんなに手がかかるのでは、ハーブじゃあなくってお野菜です。
茎は倒伏しないように支柱を立てるのね。
酸性土を嫌うので、苦土石灰で中和してから植えつけると。
めんどくさいです〜。

ケロは、観葉植物のアスパラガスのほうを知ってました。
観葉植物のアスパラガスにもいくつも種類がありますが、
細い葉状茎の様子が涼しげで夏向きです。

繊細な外見ですが、耐暑性があって丈夫です。
乾燥に強いという印象でした。
食用アスパラガスも耐暑性、耐寒性があって丈夫ですが、
お水はあげたほうが収穫量はよいそうです。

ええと、ケロの駐車場で放置で育てるとですね。
夏はからからに乾燥します。
梅雨時の今頃は、下が粘土なので加湿気味です。
背の高いハーブや野草は、だいたい倒伏します。
あかんやん〜。

アスパラガスのアレロパシー作用」
アスパラガスはユリ科アスパラガス属の耐寒性多年草です。
食用と観賞用の品種に分かれるのかな。

食用アスパラガスには、
グリーンアスパラガスとムラサキアスパラガスがあります。
どちらも遮光して軟白栽培するとホワイトアスパラガスですね。

若い芽を、3〜5月に収穫します。
原産地は中央アジア・南ヨーロッパ・ロシア南部で、
草丈は80〜200cmとあります。

畑で栽培されている画像を見ると、大型のハーブです。
ケロのアスパラガスは1mくらいやけど。。

Wikipediaの「アスパラガス」によりますと、
「雌雄異株だが、雄株のほうが勢いが強く、収穫量も多い。
外見では見分けられず、花が咲かないとわからない。
アレロパシー作用があり、連作障害がおきる。」

株分けや掘り上げて移植できますが、
一度栽培した場所に新しい株を植えてもアレロパシー作用で、
うまく育たないんですって。

画像は2008/04下旬の2年目のアスパラガスです。
中央左寄りに2本ほど見えてますが、見分けにくいです。
細すぎるの(笑)。
アスパラガス

左後方はオミナエシとアーティチョーク、右後方はソレル、
株元はスギナだらけです〜。
アスパラガスは耐寒性は強く、冬越しは問題なしです。

続いて、2008/05の上旬です。
やっぱり、どこにあるのかわかんない〜。
後ろのソレルは株立ちになって開花しかけています。
スギナは元気いっぱいに繁茂しておりますね〜。
(^▽^;)
アスパラガス

最後は、2008/05中旬です。
すでに倒伏してる。。
太さは5mm、草丈1mくらいかな。
5本ほどヒョロヒョロと生えています。

日照不足?
通風が悪い?
加湿?
肥料不足?

去年は放置やったけど、支柱を立てて肥料をあげましょうか。
でも、支柱が刺さらないのです〜。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ
アスパラガス

花期が4〜5月ということで、開花していたようです。
・雄株は雄しべが目立つ雄花。
・雌株は雌しべと子房が目立つ雌花。
んと、ルーペで観察しないとわかりませんね。

もうとっくに散っちゃっていますから、
「雌株は、花後に丸い果実を付け、秋になると赤く熟す。」
というのを秋にチェックしたいです。
(*- -)(*_ _)ペコリ

ホントに、3年目の来年から収穫できるのでしょうか?
2009/03頃には結果がわかります〜。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

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ドワーフコンフリーの花色

ドワーフコンフリーは観賞用です〜」
ドワーフコンフリーもコンフリーと同様に
ムラサキ科ヒレハリソウ属の耐寒性多難そうです。

学名を見ると、コンフリー (Symphytum officinale)と
ドワーフコンフリー(Symphytum grandiflorum)は
別種のようです。

ドワーフコンフリー(Symphytum ibericum)となっていることも
ありますね。
どっちなのかな〜。
原産地は、ヨーロッパ、コーカサス地方だそうです。

コンフリーによく似ていますが、サイズが違います。
草丈が30〜40cmとコンパクトです。
先のとがった楕円形の根生葉も形は似ていても
大きさは半分以下です。

ケロは、鉢植えの株を買ってきました。
今年は売られていませんでした。
通販でしか手に入らないかもしれません。
買っておいて正解でした♪

コンフリーを育ててみて、枯れる心配ナッシング!
とわかったので、安心して買えました。
今のところ大きく殖え広がる気配はないです。
だから、ギリギリ10号鉢でも栽培可能でしょうか。

コンパクトといっても、1株で50cm四方は占領します。
姿が乱れたら切り戻し、毎年植え替えが必要かもです。
まあ、できれば、地植えがお勧めです。

地上ならば、枯れた葉っぱも腐ってよい緑肥になります。
耐寒性があって、群馬では防寒の必要はありません。
地上部分は枯れますが、春に新葉が展開します。

耐暑性もあって、根付いたあとは水やりは不要です。
土質は選ばず、肥料も必要ないです。
多肥にすると、徒長して倒伏すると思うな。
ケロは、肥料をあげたことがないので断言できないけど。
(^◇^)

病害虫はありません。
完全放置で、ジミにボリュームを増していきます。

花期は4〜5月で、コンフリーよりも1ヶ月早いの。
3月にはピンク色のつぼみがついています。
春に芽がでて葉が伸びる時期もコンフリーより早かったと思う。

コンフリーは倒伏した後で切り戻すと、
秋にもう一度開花します。
ドワーフコンフリーは倒伏するほどの草丈ではなく、
きり戻したことがないのでわかりませんが…。
2番花は咲いていないんじゃあないかな。
記憶はあいまいです(笑)。

花色は白です。
売られているドワーフコンフリーの苗は2種類みたいです。

ドワーフコンフリー・ヒッドコートブルー
つぼみはピンクで、釣鐘状のお花がうつむいて咲きます。
白花ですが付け根の辺りは青で美しいです。
コンフリーの赤紫の花よりきれいです〜。
(^▽^)

ケロのドワーフコンフリーがこの品種です。
日照も通風も悪いコンクリート兵際ですが、
丈夫に育ち、花つきも悪くないです。

ドワーフコンフリー・クリームイエロー
つぼみがピンクで、開花すると花色は黄色というか、
白花で薄くペールイエローに染まっている感じです。
付け根のほうは青みがかっています。

ピンクのつぼみの時期も楽しめます。
あまり注目されませんけれど、観賞価値の高いお花かな。
ケロの駐車場では、花の少ない時期に咲き出します。
周りをニホンハッカに取り囲まれて、チョコット苦しいかも。
(^▽^;)

ドワーフコンフリーの繁殖力は?」
ケロ的にはコンフリーの殖え方は(・・?です。
株の寿命が長い、強健なハーブということは間違いないです。

道端で野生化しているのですから、
繁殖力もあるはずです。
でも、ケロのコンフリーやドワーフコンフリーは
全く殖えません。

定位置を動かずそこで大株になるだけです。
扱いやすいです。

あ、チョット前の記事で、コンフリーが小型化している。
株の寿命かも。。って書きましたが、
倒伏して草丈が低く見えていたのでした(爆)。

ジャングル状態なので、窓からながめることが多くって。
~(=^‥^A アセアセ・・・
日曜日にバッサリ切り戻して整理いたしました。

まだ花期の途中ですけれど、梅雨で下葉が傷んでいます。
株元で切り戻してもすぐに復活しますから。
倒れた花茎を刈り取ってみると、
草丈は2m近くありました(笑)。

肥料もあげていないし、ガリガリのやせ地のはずです。
砂利の下にガレが埋まっていて、植え穴が掘れなくて
苦労した記憶があります。
他のハーブや野草は育たない場所じゃないかな〜。

で、ドワーフコンフリーの繁殖力なのですが、
栽培されている方の体験談がありました。
「ランナーを伸ばした先に子株ができる。
こぼれ種からも発芽する。
殖えすぎるので、引っこ抜いている。」

・・・( ̄  ̄;) うーん
詳しい栽培日記なので説得力がありました。
品種はドワーフコンフリー・ヒッドコートブルーですから、
ケロのと同じです。

ケロのとこはランナーも伸ばしませんし、
こぼれ種からの発芽もないです。
この差はいったいなぜ?

日照不足で、株の生育状況が悪いのかな?
周りを取り囲んだニホンハッカに圧倒されているとか。
ん〜、原因が特定できないレス〜。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ

まず、2008/04上旬の画像です。
すでに満開です♪
花茎を伸ばしてても、草丈は40cmくらいです。
ドワーフコンフリー

根生葉はしわがあって波打っています。
コンフリーのはに比べると厚みがなく質感が違います。

続いて、2008/05上旬です。
4月から開花が続いています。
スギナがジャマです〜。
ドワーフコンフリー

次は2008/05中旬です。
花数が減ってきました。
花茎の先に花が残っていないものも多いですね。
ドワーフコンフリー

アップにしてみます。
こんな感じのかわいらしいお花です。
付け根のライトブルーがポイントです♪
つぼみのときのピンクもキレイに色づきます。
来年はつぼみも撮影したいです。
ドワーフコンフリー・花

最後は2008/05下旬です。
花は終わりました。
花期は4〜5月の2ヶ月弱です。
右下にビミョウに子株が見える気もいたしますね。
(・0・。) ほほーっ
ドワーフコンフリー

コンフリーとドワーフコンフリーの繁殖の仕方は気になるけど、
殖えてほしいという意味ではないのです。
現状でほぼ満足です。

コンフリーがこぼれ種から発芽しても、
さすがに育てるスペースがないですから。
広いお庭がほしいなっと。
ホシィッ☆O(> <)o☆o(> <)O☆ホシィッ

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ドワーフコンフリー・ヒッドコートブルーも爆殖系♪
ハーブのドワーフコンフリー
ドワーフコンフリー・ヒッドコートブルーの繁殖力

コンフリーの殖やし方って?

コンフリーは売られていませんけど」
コンフリーはムラサキ科ヒレハリソウ属の耐寒性多年草です。
コンフリー(comfrey)は英名で、和名はヒレハリソウ
学名をカタカナ読みしてシンフィツムとも言います。

かつては、健康食品としてブームになり、
畑でも栽培されたようです。
その後、多量に摂取すると肝臓障害の恐れがあるとして、
2004/06には厚生労働省から注意が出されています。

いまでは、コンフリーのサプリメントや青汁は
販売されていないようです。
苗や種もお店で見かけることはありません。
たま〜に、通販サイトで売られています。

生殖旺盛なハーブですので、一度育てればかなり長い間鑑賞を楽しめます。
しっかりと大きな葉っぱのわりには、意外に小さいブルーベリーに似た紫色の花を咲かせます。

花期は5月〜9月、草丈は1m前後。
条件がそろえば、1.5mくらいにはなります。
耐寒性があって、防寒なしで屋外で冬越しできます。

耐陰性もあり、乾燥にも加湿にも耐えます。
土質は選ばず、肥料も不要です。
多肥にすると、徒長して倒伏しやすくなります。

ケロの駐車場では、東北の隅っこに生えています。
通風と日照は2方向をコンクリート塀に囲まれて、
さらに、ヨウシュヤマゴボウと3mくらいの常緑樹に
囲まれていて×です〜。

表面が砂利で乾燥していて、その下は粘土で水はけが悪いの。
雑草もまばらにしか生えていなかった場所です。
梅雨時の加湿で倒伏しますが、枯れずに大株に育ちました。

倒伏した後で切り戻すと、秋にまた開花します。
花期は意外と長いのです。
釣鐘状の薄紫色の花がうつむきがちにつきます。

ヨーロッパ、地中海沿岸、コーカサスに約25種あるそうで、
赤花のコンフリーもあるんですって。
通販サイトで苗が売られておりますね。
(・0・。) ほほーっ

冬に地上部分は消えますが、春に芽がでます。
防寒は群馬では不要です。
若い葉は虫の食害にあいます。
最初の年は、ボロボロに食われておりました。
が、成長が早くて旺盛なので、ダメージになりません。

入手は道端で採集するのがお勧めです。
けっこう野生化して、空き地などに生えていますよ。
観賞用なら、間違えても問題ナッシング。

食用ではなくて、お花を楽しんで、
葉っぱを緑肥にするとよいのではないでしょうか。
ただ、地際からたくさん生える葉は大きいので、
ボリュームのある株になります。

大株になると、花茎は倒れやすいですし、
スペースをくうハーブです。
観賞用のハーブとしてはブレイクしそうにないかも。
(^▽^;)

お庭に、環境が悪くて植物が育てにくい場所があったら、
コンフリーをお試しくださいませ。
最初は雑草のギシギシとまぎらわしいですけど(笑)、
一株見つけるとアチコチで見つかると思うな。

移植ゴテで株際をチョコット掘って、
5cmくらい根茎を掘り取ってきます。
株際は硬くしまっていて、力がいると思います。
(^◇^)

あとは適当な植え場所に、埋めておけば発芽します。
アッという間に大株になります〜。
1株で最低でも50cm四方は占領するのです〜。

コンフリーはどやって殖やすの?」
コンフリーの繁殖は普通は必要ないでしょう(笑)。
株が弱った時に更新するくらいかな。
掘り返して、株分けなんて大仕事ですから、
根っこを一部分掘り取れば十分です。

ケロ的な疑問は、「コンフリーはどやって殖えるんか?」
です。
・株分け
・種まき
・こぼれ種
・ランナーを伸ばして子株を作る
サイト上にはいろいろ書かれています。

ケロは株分けで連れて来たわけですが、
その後、4株から殖えません。
いえ、殖えなくてよいのです。
もうお腹いっぱいですので(爆)。

ただ、お散歩の途中で見かけるコンフリーは、
人が植えるような場所ではないところに生えています。
こぼれ種からの発芽に思えるのですが…。

ケロのコンフリーはこぼれ種からの発芽はなく、
ランナーも伸ばしません。
種類によって繁殖方法が違うのでしょうか?
それとも、環境が悪くて殖えられないだけとか。。
「(´へ`;ウーム

画像は2008/04下旬のコンフリーです。
もうこんなに大きくなっています!
存在感がありますね〜。
コンフリー

続いて、2008/05中旬です。
後ろのコンクリート塀が1.3mくらいですから、
草丈は1mを超えています。
でも、去年よりは小型になってるかな。
コンフリー

アップにして見るお。
こんな感じのジミなお花です。
でも、いっぱい咲きます♪
コンフリー・花

お次は、2008/05下旬です。
4株でこのスペースを独占しています〜。
(^○^)
後ろはナゾの常緑樹です。
ちょうどよく国道からの視線をカットしてくれるの。
コンフリー

アップにしてみます。
コンフリーの後ろ中央は、似た葉ですがヨウシュヤマゴボウ。
すでに草丈1.5mを超えております。
急成長中です〜。
コンフリー

そのさらに後ろが、(・・?の常緑樹。
カナメモチのはに似ていますけど、正体不明です。
おそらくありふれた木でしょう。
ものすごく丈夫です。。

最後は2008/06上旬です。
雨が続いた後、倒伏し始めました。
草丈もボリュームもあるので、倒伏は困るねんな〜。
意外と茎が支える力は弱いのです。
ここがコンフリーの弱点でしょうか。
コンフリー

コンフリーは株の寿命が長いといわれます。
でも、去年に比べて、株に勢いがない気がいたします。
株分けも考えなくっちゃデス。
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン

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チコリの発芽率

チコリエンダイブはまぎらわしいの(^^;)」
チコリはキク科キクニガナ属の耐寒性多年草です。
英名はChicory、和名はキクニガナです。

原産地が地中海沿岸地方なので、
苦土石灰で酸性土を中和するとよいそうです。
地中海沿岸は弱アルカリ性の土地なので、
そちらが原産のハーブは日本の弱酸性土を嫌うということです。

でも、神経質なハーブでなければ、
弱酸性土でも問題なく育つようです。
ケロは九度石灰も用意してありますが、
まだ一度も使ったことはありません。

ケロの駐車場は、もともとは一面にスギナが生えていました。
かなり酸性度は高いと思われます。
でも、それが原因で枯れたハーブや野草は思い当たらないな。
枯れる原因は高温、多湿、乾燥、低温などです。
まあ、丈夫なハーブと野草しか生えていませんけど(笑)。

チコリは欧米では野菜としてポピュラーだそうで、
新芽を軟白栽培したものが市場に出回っているみたいです。
タケノコのような形で、白く先のほうが黄色みがかっています。
先が赤みがかった品種もあります。

ほろ苦くて甘みのある独特のお味だとか。
日本では、まだ高給食材かな〜。
ケロはお値段が高そうなので、食べたことはないです。
(^▽^)

苦味のある若い葉や花はサラダに、
乾燥させた根は焙煎してノンカフェインのチコリコーヒーに、
と費用価値の高いハーブです。

Wikipediaの「チコリ」によりますと、
「原産はヨーロッパ〜中央アジア。北アメリカにも持ち込まれ、
道路わきの雑草のなかにチコリーが並んでいる。
近縁種としてエンダイブがある。
チコリーは多年草だがエンダイブは一年草。」

・英語名のチコリは、フランス語でアンディーブ。
フランス語のアンディーブの英語読みはエンダイブ。
・英語名のエンダイブは、フランス語でシコレ。
フランス語のシコレの英語読みはチコリ。

前者のチコリ(キクニガナ)と後者のエンダイブ(キクチシャ)
が混同されます。
エンダイブはニガチシャとも呼ばれますから、
苦味のあるレタスのような野菜でしょうね。

野生のワイルドチコリを品種改良した野菜のチコリには、
葉を食べるもの、根を食べるもの、葉と根とを食べるもの
の3種があるそうでして…。

葉を利用するリーフチコリは1年草です。
種類が多くて、形状も結球するタイプも結球しないタイプも
あってさまざまです。

赤チコリと呼ばれる赤銅葉種もハーブとして売られています。
レッドチコリ、トレビスなどとも言われます。
耐寒性・耐暑性があまり強くない1年草か越年草です。

ケロはこの赤チコリの非結球タイプを育てましたが、
トウダチして青いお花が咲くまではチコリかどうか、
確信できませんでした。

見た目はほとんどレッドレタスです〜(笑)。
ですから、チコリとエンダイブの区別は、
見た目では難しいように思うよ。
エンダイブの実物は見たことないのですけれども。
(^◇^)

「チコリの発芽率」
チコリは草丈60〜150cm、花期は6〜9月です。
淡い青花は、お昼には散る1日花ですが
花付きはよく次々に咲き続けます。

さわやかな夏向きのお花です。
ブルータンポポの別名は、雰囲気にあっていますね♪

耐寒性、耐暑性があり、土質も選びません。
挿し木か種まきで殖やします。
こぼれ種から発芽するので、これで十分かな。
草丈が1.5mを超えますから、あんまりたくさんでも困るの。

まず、2008/04下旬の画像です。
4月の初めにチコリの新芽に気が付きました。
冬は地上部分は、完全に消滅ですが耐寒性は強いです。
群馬では、防寒の必要なしで屋外で冬越しできます。
アッという間に大きく育っています。
チコリ

次は、2008/05中旬の画像です。
ええと、真っ黒なシルエットですねorz
この時点で、草丈は1.5mほどに育っています。
成長が早いです。
チコリ

さらに、2008/05下旬の画像です。
左下のオオキンケイギクは勝手にこぼれ種で生えています。
ケロが植えたのではありませんよ!
チコリ

左後ろはイトススキ、右手前はタチアオイです。
園芸品種のタチアオイはようやくつぼみをつけました。
チコリは草丈は去年と大差ありませんが、
ボリュームがでて大株になりました。

去年は株元でポッキリ折れましたが、
今年は今のところ倒伏していません。
アブラムシの被害もなしです。

最後は、2008/06上旬の画像です。
トリミングに挑戦して失敗してしまいました。。
チコリは花期が長いので、そのうち撮り直します。
こんな感じの青花がたくさん咲き続けます。
チコリ・花

それで、気になる発芽率ですが、
「こぼれ種でドンドン殖える」というほどではないです。
でも、こぼれ種から、新しい株が誕生いたしました♪

1mほどのヤグルマギクの中に生えていたので、
気がついたのは5月の中旬くらいかな。
ヒョロットしていますが、こちらも草丈1.5mくらいあります。
6月からは青花を咲かせていますよ。

去年のチコリは、アブラムシだらけで、
株元からポッキリ折れましたし。
種は充実していなかったと思うの。
一株殖えてくれるて満足です。
ヾ(=^▽^=)ノ

来年は、さらにこぼれ種で殖える予感あり。
と思ったら、このところの雨で大株のチコリが傾いてる。。
Σ(゜∇゜;)はぁうっ!
一回きり戻したほうがええんかな〜。
「(´へ`;ウーム

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チコリ=チコリウム・インティバスの舌状花
レッドチコリの正体は?
ハーブのチコリ、失敗の連続…
ハーブのチコリはどうなった?

レッドチコリの正体は?

レッドチコリは1年草みたい〜」
チコリの過去記事で
「ケロのチコリは多年草のハーブなのでしょうか?
こぼれ種からの発芽はあるのでしょうか?
2008の春にご報告したいです。」
とか書いてそれっきりでしたが、結論がでたのかな?

一般に、チコリはキク科キクニガナ属の多年草とされます。
ハーブというかお野菜の扱いですね。
ケロは去年、チコリとレッドチコリの苗を買ってきました。

どちらも多年草と思い込んでいたのですが、
買って帰ってからググって見ますと、
レッドチコリは1年草のようでした。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ

「レッドチコリ(Cichorium intybus)はキク科の1年草。
原産地は地中海沿岸で、トレビッツ、トレビスとも言う。
花色はイエロー。」

黄色のお花のチコリもあるのかな?
青花が基本で、白花もありますけど、黄色は見たことないです。
結球するタイプ、結球しない長葉タイプなど、
品種はいろいろあるようです。

ケロは、チコリというと新芽の軟白栽培を思い浮かべますが、
苦味のある葉をサラダ野菜として利用する品種も多いのかな。
リーフチコリで検索すると、23種類の種が売られていました。

画像で見ると、色も形もさまざまです。
レタスの仲間っぽいのですが、エンダイブとは別物らしいです。
チコリはベビーリーフでも苦いはずですが、
リーフチコリはほとんど苦味のない品種もあるそうです。

リーフチコリもチコリの1種なの?
チコリには葉を食べる品種と、新芽を食べる品種とが
あるのでしょうか?

・レッドチコリ(赤チコリ)
キク科の一年草。
赤キャベツのような姿の結球する有色野菜で、サラダ野菜。
育て方はレタスと同じ。

たぶん、この仲間の結球しないタイプです。
花は普通のチコリと同じ青花でした。

・チコリ(キクナガナ)
キク科の一年草または二年草。
軟白して食べる高級野菜で、鉄分、カルシウムが豊富。
苦味のある葉と花も食用になる。

ええと、これが一般的なチコリです。
多年草なのでは?
野菜として収穫するから、一年草または二年草なの?

ワイルドチコリ
キク科の多年草。野生のチコリ(キクナガナ)花は濃い青色。
お野菜として収穫しなければ、普通に多年草ってことですか?

う〜む、結局、よくワカンナイデス〜。
では、ケロのレッドチコリの結論でございます。

レッドチコリは昇天いたしました〜」
春に買った苗は、すごい勢いで急成長して、
トウダチして徒長してお花をいっぱいつけました。
アブラムシだらけでした。。
で、予想通り倒伏いたしました。。

切り戻すと、またまた急成長して、
やっぱりアブラムシにたかられながら倒伏しました。。

再度、切り戻すと、また茎が伸びてきまして…。
さすがに、草丈は最初の1.5mに比べて、
3分の1くらいになっていたでしょうか。

このあとは完全放置で、冬に地上部分は枯れて消滅です。
画像は2008/04下旬です。
わかりにくいのですが、枯れたレッドチコリの茎の
株元から新芽が出ていました!
レッドチコリ

草丈5cmのショボショボですが、
レッドチコリも多年草だったのね♪と大喜びするケロです。
ヽ(^◇^*)/ ワーイ

続いて、2008/05下旬の画像です。
1ヶ月経ちましたが、全く成長いたしませんorz
耐寒性があって、株は枯れ切ってはいませんでしたが、
すでに成長する力は残っていないようですね。。
レッドチコリ

で、6月中旬にはレッドチコリは消えていました。
やはり、1年草でしたか。
レタスと同様に、葉をサラダにして楽しめばよかったのね。
ん〜、どの程度の苦味か、食べてみるとよかったです〜。

ま、細かい疑問はありますけれど、ケロ的には納得です。
ケロの駐車場は、お野菜は作れません。
ガチガチの砂利と粘土で、植え穴を15cm掘るのも一苦労です。

コンクリート塀際は多少マトモな土ですが、
日照と通風が悪いです。
ニャンコ&カラス軍団の襲撃もありますし(笑)。

条件が悪くても育つ強健なハーブと野草を
観賞用で楽しむのがベターなようです。

それで、もう一株のチコリの苗の行方ですけど…。
過去記事はみると、強風で株元からポッキリ折れちゃったのね。
ま、よくあることです。
今年のチコリについては、次回に続きます〜。
(*- -)(*_ _)ペコリ

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ユキノシタとハルユキノシタ

ユキノシタが開花いたしました♪」
きのう、ガーデニングショップに行くと、
ヒマラヤユキノシタが売られておりました。
ユキノシタ科ベルゲニア属とありますから、
日本のユキノシタとは属が違うのですね。

ユキノシタはユキノシタ科ユキノシタ属の耐寒性多年草です。
湿った半日陰の場所に自生する野草です。
地の岩場などに自生する多年草である。
ケロも近所の石垣に野生化しているのを採集してきました。

葉を揉んで火傷したところに貼る、
絞り汁を熱さましに使う、
葉を天ぷらにする、
など、民間療法のお薬でもあり、食用にもされました。

乾燥を嫌い、夏の間は元気がありません。
日差しを避けて、コンクリート減り際に植えたのですが、
夏には枯れかけていました。。

涼しくなった秋にはランナーを伸ばして
子株を作っていたように思います。
常緑ですから、冬も地面にへばりつく葉があったはずですが、
葉っぱは3〜5cmほどと小さいです。

肉厚で表面には毛が密生しており、柔らかそうな質感の
美しい葉です。
ただ、小さくて立ち上がりもしませんから、ジミです。。
冬の間はどんなだったか思い出せません。
(^▽^;)

画像は2008/04のユキノシタです。
赤い細いランナーを出してその先に子株を作っています。
5百円玉サイズでしょうか。
ジミ〜に広がっているようです。
ユキノシタ

花期は5〜7月の初めまでで、特徴的な花を咲かせます。
5枚の花弁のうち、下の2枚が白で大きく、
上の3枚は薄紅色で濃い赤紫の点がはいると。

画像でみると、なかなかキレイなのですが…。
実物は小さくて一見するとただの白花です(笑)。

耐寒性もあって、ランナーで殖える丈夫な野草です。
日本の気候に順応していて、枯れる心配はすくないですが、
外来種のようにガンガン増えて華やかなお花をつけるタイプでは
ありませんね。
和風のお庭に似合うおとなしめの草花です。

画像は2008/06のものです。
少し葉っぱも大きくなっています。
直径は5cmくらいでしょうか。
ユキノシタ

近くで見ると、葉脈に沿った白い筋がありキレイです。
草丈は、花茎を入れても20cm程度ですね〜。
画像からはわかりませんが、葉の裏は赤みを帯びています。

後ろに見える丸い葉っぱはカキドオシです。
カキドオシは駐車場に蔓延しております(爆)。

アップにして見ましたよ♪
茶花に合いそうな雰囲気ですね。
上の花弁の赤紫の斑点は確認できません。
機会があれば、撮影に再チャレンジしてみたいです。
ユキノシタ

ま、ケロ的には、雪ノ下のお花が観察できて満足です。
多少は大株になった気もいたします。
花を付ける程度には、成長できたようです。

同じころに植えた畑ワサビは完全に消滅した模様。。
苗を買って来て植えたのに、ほとんど楽しめませんでした。
野菜の苗は弱いです〜。
というか、野菜は駐車場に植えるものではないですね。
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!

ハルユキノシタもあります」
Wikipediaの「ユキノシタ」によりますと、
「ハルユキノシタは、ユキノシタと異なり4〜5月頃に花が咲く。
葉は黄緑色で模様がなく光沢があり、花びらの斑点が黄色い。」

Wikipediaの画像で確認すると一目瞭然です。
上がユキノシタで、上の花弁に赤い斑点があります。
下がハルユキノシタで、上の花弁に黄色の斑点があります。
ユキノシタ・花

ハルユキノシタ・花

花弁の斑点の色、花期、葉の色などで判断できます。
ケロのは、開花が5月下旬からです。
葉は毛が生えていて光沢はなく、白い模様があります。

お花を確認するまでもなく、葉っぱがぜんぜん違います。
ハルユキノシタは模様なしの緑色です。
駐車場のは、ユキノシタに決定です♪

過去記事を見ると、ユキノシタのジュースを作ってみたい、
なんて書いてありますね〜。
常緑で年中収穫できるといっても、現状では収穫は無理かな。。
ま、気長にいきたいです。
うん!(^^)

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ベルガモットはモナルダ?タイマツバナ?

モナルダよりタイマツバナがわかりやすいけど」
ハーブには、いろんな呼び方があるものが多いです。モナルダというのは学名のカタカナ読みです。このパターンは多いです。赤花が燃えるタイマツのように見えるところから、和名はタイマツバナです。和名のほうがイメージしやすいですね。うん!(^^)

ただ、花色がピンクだったりすると、ちょっと印象がズレルかもです。そして、モナルダのほうがハーブっぽい印象があります(笑)。ここでは、モナルダでいきたいです〜。モナルダはシソ科モナルダ属の多年草です。葉の香りがベルガモット・オレンジと似ていることから、ベルガモットとも呼ばれます。

ベルガモット・オレンジはミカン科の常緑低木です。紅茶のアールグレイの香り付けで有名です。う〜ん、さわやかで苦味のある香りだそうですけど、あんま、香りは感じられません。。雨が上がったら、葉っぱをちぎって臭いをかいで見たいです〜。モナルダをベルガモットと呼ぶのはまぎらわしいですから、これは止めておきます。

原産地は北米で、花期は6〜8月、草丈は60〜100cmとありますが…。去年はウドン粉病にかかったり、根元から折れたりで、せいぜい50cmほどだったと思う。角ばった茎は丈夫そうに見えるのですが、アッサリ折れてしまいましたorzコンクリート塀際で、通風が悪いせいかウドン粉病にもかかりました。ケロ的には、病気の被害にあうハーブはあまり経験がなかったのでガッカリデス。

「松明の炎を思わせる鮮やかな花」というキャッチコピーがありますけど、去年のお花はしょぼかったです〜。関連記事に画像がありますが、赤いお花がチラホラという感じです。散るのも早かったと思います。花色は赤とピンクが基本で、赤花のモナルダ ディディマがタイマツバナ、ピンクのお花のモナルダ フィスツローサがヤグルマハッカと呼ばれるそうです。やっぱりね。花色で印象が違いますもの。

エディブルフラワーなのですね。葉と花は生食でき、ハーブティーにも使われます。頭痛とウツに効果があるのだとか。香りもよいのかな?催眠,、防腐効果あるので、ドライフラワーにして寝室に飾ってもよいかも知れません。今年は収穫できるくらいの量に育つかな〜。(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

モナルダは気難しいのかな〜」
モナルダは耐寒性も耐暑性もあって丈夫なハーブとされています。土質は選ばず、大株に育つはずなのです。あんまり、殖えすぎたら困るなと思いつつ植えたのですが…。日照不足かな?通風が問題ですか?o(´^`)o ウー 画像は2008/04のモナルダです。気がついたときには、何本か生えてきていました。耐寒性は強いです。株元を見ると、砂利ですね。。
モナルダ

夏に乾燥しすぎるのでしょうか?でも、加湿にするとウドン粉病になりますし。他のハーブや野草は、この環境でも問題ないのですけれど…。次の画像は2008/05上旬のモナルダです。ヤエムグラが巻き付こうとしておりますね(笑)。株元の雑草はスズメノエンドウでしょうか。下のほうの葉っぱが少なくてヒョロヒョロしていますね〜。日当たりが悪くて徒長しているのかしら。。
モナルダ

モナルダ
最後の画像は、2008/05下旬のものです。左側の葉っぱはガウラ(白花)です。モナルダの葉が大きくなり、多少マトモになってきました。葉の一部が薄く色づいています。そろそろつぼみをもってもよい頃ですね。まだ草丈は60cmくらいです。まあ、枯れることなく、駐車場に定着したようです。ジミ〜に殖え広がることを期待したいです。群生すると、モナルダのお花のよさがわかるかもです。(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン

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ハーブのモナルダ

コモンマロウはウスベニアオイ

コモンマロウウスベニアオイ?ゼニアオイ?」
コモンマロウはアオイ科ゼニアオイ属の耐寒性多年草です。
どうも、コモンマロウという名前でゼニアオイとウスベニアオイの
両方が流通しているようです。

英名のコモンマロウにあたるのがウスベニアオイで、
ゼニアオイはその亜種らしいのです。
学名が違いますから、別物なのですね。

ゼニアオイ(Malva sylvestris var. mauritiana)は、
モルチアナ・コモンマロウとも呼ばれると。
原産地は、地中海沿岸地方でほぼ同じかな〜。
いちおう両者の違いは、次のように言われておりますよ。

ゼニアオイ(モルチアナ・コモンマロウ)
草丈が60〜80cmと高い。
花色は赤紫色で、花弁に濃い縦の筋が入る。
葉の切れ込みは浅い。
種子は有毛。

ウスベニアオイ(コモンマロウ)
草丈は20〜30cmとコンパクトで、やや横に這う性質あり。
ムスクマロウに似た薄いピンクの花色。
葉の切れ込みは深い。
種子は無毛。

ゼニアオイは繁殖力が強くて野生化しています。
ケロの近所では、道端の雑草です〜(笑)。
ウスベニアオイの野生化したものは見たことがありませんね。

売られているのは、ゼニアオイが多いです。
ふつう、ハーブティーなどにハーブとして利用されるのは
ウスベニアオイ(コモンマロウ)です。

コモンマロウのハーブティーには、粘膜の保護作用があり、
消化管の粘膜を保護して食欲と消化を促進するそうです。
消炎作用もあるので、のどの痛みも抑えてくれます。

フレッシュでもドライでも利用できて、
ブルーのハーブティーがレモン汁を加えるとピンク色に変化
することで有名ですね。

若い葉はビタミンが豊富で湯がいて食べられると。
エディブルフラワーなので、サラダの彩にも使われます。
葉っぱも食べられるのね!?

ネット上でも、ゼニアオイとウスベニアオイは
区別されていないようです。
ゼニアオイの画像がコモンマロウとして紹介されています。

「ゼニアオイも使えるハーブですか?」
はてなダイアリーで「コモンマロウ」を検索してみると、
「コモンマロウ
薄紅葵・ウスベニアオイ
アオイ科ゼニアオイ属
・種も青いうちなら食べられる
・栽培は本当に簡単
寒冷地でも冬越えする。秋に枯れた根をのこしておけば、
よく春にそこから大きいのが生えてくる。」

ケロの理解では、コモンマロウはウスベニアオイで、
モルチアナ・コモンマロウがゼニアオイなのですが、
区別せずにコモンマロウとして扱っているようです。

「栽培は本当に簡単」というのは、ゼニアオイのことかな。
根が直根性なので、移植を嫌いますが、挿し木で殖やせます。
ケロも道端のゼニアオイを挿し木から育てました♪

株分けで殖やせますが、掘っておいてもこぼれ種で殖えます。
発芽率はよいです。

ケロのこだわりは、お店で「コモンマロウ」の苗を買ったから。
お金を取って売るのだから、ウスベニアオイと思っていたの。
ゼニアオイは余っていますし。。

画像は2008/04の「コモンマロウ」です。
そゆ名前で売られておりました。
葉はでかいです。
コンクリート塀際で、日照不足で徒長しているのかも。
株元は、スズメノエンドウとレッドクローバーです。
コモンマロウ

続いて、2008/05上旬の画像です。
コンクリート塀はツタに覆われました。
塀の高さは1.3mほどです。
この草丈からして、すでにウスベニアオイではない予感。。
コモンマロウ

最後は、2008/05下旬の画像です。
株元のレッドクローバーの草丈が50cmくらいです。
「コモンマロウ」の草丈は1.5mを超えています。
花色も濃い赤紫ですね。。
ゼニアオイと断定してよいでしょう。
ゼニアオイ

え〜と、ゼニアオイは大株に育ちます。
こぼれ種でアチコチに発芽していて、間引く必要ありです。
「コモンマロウ」のポット苗は189円だったかな?
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!

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ハーブのゼニアオイ・横倒し…

ゼニアオイはコモンマロウと違うのですか?

ゼニアオイもハーブかな?」
ゼニアオイはアオイ科マルバ属(ゼニアオイ属)の
越年草または多年草です。

野生化して、道端に生えています。
草丈が高いので目立ちますね。
近所では、雑草として引っこ抜かれています。。

江戸時代に中国から渡来した帰化植物ですが、
耐寒性も耐暑性もあって強健です。
こぼれ種からも発芽します。

2年草とされていることもありますが、
このあたりではほとんど宿根化しているみたいです。
ケロのゼニアオイも多年草です。

冬に地上部分は枯れますけれど、春に復活します。
耐寒性は強くて、一部の茎と葉は傷みながらも、
常緑で冬越ししています。

タチアオイに似ているところから命名されたそうですけど、
似てるかな?
花も葉も全体的な印象も違いますけど(笑)。

草丈は1.5mほどになります。
そして、倒伏しますorz
でも〜、横倒しになったまま、
茎を伸ばして花を咲かせ続けます。
w(゜o゜)w オオー!

土質は選ばず、肥料はいりません。
多肥にすると、徒長してさらに倒れやすくなります〜。
日照を好みますが、ある程度、耐陰性もあります。

画像は2008/04のゼニアオイです。
後ろのコンクリート塀が1.3mくらいですから、
すでに草丈1mを超えていますね。
ゼニアオイ

唯一の弱点が、 夏に発生するハマキムシです。
去年、園芸品種のタチアオイにハマキムシが大発生しました。
それまで被害のなかった野草のタチアオイやゼニアオイにも
食害は広がってしまったのorz

今年は、今のところ無事ですが、ハマキムシの発生時期は
これからです。
年に数回発生します。
気が進まないけれど、オルトラン粒剤をまくかな〜。

道端に自生しているゼニアオイやタチアオイは、
ハマキムシに負けていませんから…。
駐車場のゼニアオイやタチアオイは抵抗力が弱いのね。
まあ、あまりよい環境とはいえません(笑)。

ただ、徐々に環境に適応しているようで、
発芽率はよくなりました。
確か、挿し木した年はお花も少なかったです。
こぼれ種からの発芽もなかったですね。

4年目の今年は、5cmほどの挿し穂が1mを超えたわけで、
成長は早いです。
こぼれ種からの発芽も殖えました。
駐車場の数箇所で発芽を確認、お花も咲かせています。

画像は2008/05のゼニアオイです。
こぼれ種からの発芽で、草丈15cmほどなのに、
一人前に開花しております♪
ゼニアオイ・こぼれ種

でも〜、草丈が高くて、ボリュームもあり、
倒伏しやすいとなりますと…。
こぼれ種からの発芽もうれしい悲鳴です〜。

ゼニアオイウスベニアオイはよく似ていますけど。」
あ、ゼニアオイの名前に関するウンチクですけど、
「花の大きさが五珠銭(昔の貨幣)の大きさである。」
「葉に向日性があり、太陽を仰ぎ見る”あうひ(仰日)”から。」
という説がありました。
ケロ的には、後者がシックリ来るかな〜。

ゼニアオイのお花の花径は3pほどで、
5枚の花弁には濃い赤の縦の筋が入ります。
花色には濃淡がありますが、紫がかった赤が基本です。

「ゼニアオイ、ウスベニアオイは、いずれもヨ−ロッパ原産で
野生化している」そうですが…。
ケロは、自生しているウスベニアオイを見たことないです。

「ゼニアオイやウスベニアオイの花は薬用として用いられ、
特に呼吸器系の病気に薬効がある。 
ウスベニアオイはハーブティーに使われる。」

ウスベニアオイというのはハーブのコモンマロウのことです。
ゼニアオイとウスベニアオイの外見はよく似てるの。
ハーブとしての効能も同じなのでしょうか?

ケロは3年前にゼニアオイのフレッシュの花で、
ハーブティーを試してみたのですが…。
色がはっきりでなかったのです。。

当時は、あんま、お花が咲いておりませんでしたから、
花の量が足りなかったのかな?

ゼニアオイは花付きはよいです。
花期は5〜7月といわれますが、真夏にチョットお休みして、
11月まで咲き続けますよ。

ゼニアオイ
画像は2008/05のゼニアオイです。
5月の初めに気がついたときには、もう咲いていました。
近づいて激写してみました〜。
ゼニアオイ・花

雑草扱いされていますけど、かわいいお花です。
花期が長くて、たくさん収穫できます。
ドライにして、ハーブティーに再挑戦してみたいです。
v(。・・。)イエッ♪

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キバナノコギリソウのつぼみ♪

キバナノコギリソウは背が高いです〜」
キバナノコギリソウはキク科ノコギリソウ属の多年草です。
ロシアのコーカサス地方が原産で、草丈は1mを超えます。

日本にもキク科ノコギリソウ属のノコギリソウが自生します。
切れ込みの入った葉の様子がノコギリに似ていることから、
命名されました。
ケロは、実物は見たことがないのです。

ケロの駐車場には、セイヨウノコギリソウが生えています。
やはり、キク科ノコギリソウ属の多年草で、
アキレアやヤローの名前でハーブとして流通しています。

キバナノコギリソウもセイヨウノコギリソウの仲間ですが、
少し性質は違うのかもしれません。
ケロの独断で比較して見ますと…。

・セイヨウノコギリソウ
草丈は60cm程度で低め。
赤花か白花。
葉は深く切れ込んで、細い。
地下茎で横に広がる。
原産地はコーカサス地方。
葉は食用になり、ハーブティーに使われる。

・キバナノコギリソウ
草丈は1m以上。
黄色の花。
葉は深く切れ込むが、幅がある。
横に広がらない(今のところ)。
原産地はヨーロッパからイラン、シベリア、ヒマラヤ。
切り花、ドライフラワー、染色などに使う。

セイヨウノコギリソウはハーブっぽくヤローと呼びたいです。
キバナノコギリソウはイエローヤローにしますね♪
(^◇^)
まず、花色が違います(笑)。

お花自体はどちらも散房花序で、花期は6月〜8月と共通です。
小さなお花が集まって、半球状の花序になります。
イエローヤローは草丈が高く、黄色の花は目立ちます。

ヤローの草丈は40〜100cmとありますが、
ケロの駐車場ではせいぜい60cmくらいですよ。
画像は2008/04のイエローヤローです。
この時点で、80cmを超えています。
イエローヤロー
去年は、30cm程度で、車にひかれたりしていたのでしたorz
さすがに、強健です。
耐寒性は強く、常緑で冬越しできました。
葉は傷んでいて、春には枯れて新葉と入れ替わった模様。

ヤローの葉は完全に裂けた羽状複葉で細いです。
最初に道端で見かけたときには、ニンジンの葉っぱかと
思ったものでした〜。
びゃははは (≧ω≦)b

イエローヤローの葉も深く切れ込んだ羽状複葉ですが、
幅が広くシダの葉に似ています。
見た目がはっきりと違いますね。

「イエローヤローもハーブかな〜」
ヤローの葉は生食可能ですし、ドライやフレッシュで
ハーブティーにできます。
「植物のお医者さん」で、コンパニオンプランツでもあると。

これに対して、イエローヤローは観賞用のようです。
ハーブとはチョット違うかも。
(o^∇^o)ノ

画像は2008/05のイエローヤローです。
手前のヤグルマギクの草丈が60cmくらいですから、
1m近くに育っています。
イエローヤロー
病害虫の被害もなく、土質も選びません。
耐寒性も耐暑性もあります。
完全放置可能な強健な野草といえます。
1年でm以上の大株に育ちました♪

近寄って激写いたしました〜。
つぼみが見えます。
今年はいっぱいお花が咲きそうですね。
ちなみに、ヤローの赤花はポツポツ咲き始めております。
イエローヤロー・花
ケロの今の関心は、イエローヤローの繁殖力です。
ヤローは地下茎でドンドン殖えます。
他のハーブや野草を覆い隠しちゃうので、
適当に引っこ抜いている状態です。

イエローヤローは今のところ横に広がっていません。
元の位置で大株にはなりましたが、
地下茎で殖える様子はありません。

でも〜、よそ様のサイトの画像を見ておりますと、
群生しているものが多いです。
どうも、ヤローと同様に地下茎で殖える予感がいたします。

草丈が高くて、1株でもかなりボリュームがあります。
横に広がられてはチョコット困るねんな〜。
来年が心配なケロなのでした〜。
o(*^▽^*)oエヘヘ!

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ハーブのキバナノコギリソウ
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ローズマリー、4年目の開花♪

ローズマリーの青花〜」
ローズマリーは、シソ科/ローズマリー属(マンネンロウ属)
の常緑小低木です。
多年草ではなくって、木なのですね。
成長すると、古い部分は木質化します。

耐寒性は強くて、冬も常緑です。
常緑性の植物でも、北関東では冬に落葉するものも多いですが、
ローズマリーの葉はほとんど傷みません。

殺風景な冬枯れの駐車場では目立っています。
病害虫の被害はなく、乾燥に強いです。
地中海沿岸地方原産なので、弱アルカリ性がよいのでしょうが、
土質も特に気にしないようです。

立ち性と這い性の2種類があります。
立ち性のローズマリーは、挿し木で殖やしました。
ジミ〜に成長して、草丈は80cmくらいでしょうか。
茎は太くなりましたが、高さはあまり変わりませんね。

花期は11〜6月頃のはずですが、これまで開花はナッシング。
多少通風と水はけに問題はありますが、
日当たりは悪くありません。
耐陰性もありますから、日照は足りているはずです。

株もシッカリ育っているのに疑問でしたが、
今年の春にようやく咲きました♪
小さな青花でした。

画像は2008/04のローズマリー(立ち性)です。
後ろの枯れた葉はキョウチクトウ、
手前の丸い葉はコモンマロウ、
右下の赤いお花はシバザクラです(笑)。
ローズマリー・立ち性
もチョット、近寄って激写してみました。
真ん中へんに青いお花が見えますでしょうか?
冬から春にかけて小さなお花がたくさん咲くはずなのですが、
4月に2輪ほど見かけただけでしたorz
ローズマリー・花
エディブルフラワーなのですが、食べるほどの量がとれません。
今年の冬に期待したいです。

葉、茎、花をドライやフレッシュで利用できます。
消化促進、防腐、神経安定、老化防止、記憶力アップと
効能はいっぱいあるようです(笑)。

樟脳のような独特の香りで、「芳香の王者」と呼ばれると。
近くで、草取りをしていると、この香りが楽しめます。
駆虫効果があってコンパニオンプランツになるというのは、
どうかな〜。

ローズマリーは確かに虫の食害を受けません。
ただ、周りに普通に虫たちは近寄っている気がします。
(^○^)

「這い性のローズマリーも元気♪」
立ち性のローズマリーはもらい物の挿し木なので品種は
全くわかりません。
も一個の這い性のローズマリーも品種不明です。。

こちらはポット苗を買って来たのですが、
手書きの「這い性・ローズマリー」というラベルのみ
だったと思います(笑)。

乾燥したところがよかろうと、ベランダの下に植えました。
ここは乾燥がきつくて、雑草がまばらに生えるだけの場所です。
1年目は、やはり成長は遅くて、花も咲きません。

立ち性と似た育ち方だったのですが、2年目の今年、
急成長いたしました。
画像は2008/05の這い性のローズマリーです。
這い性なので草丈は40cmほどですが、
うねって横に広がっています。
ローズマリー・這い性
1m四方を覆いつくしてしまいました。
距離を置いて植えたつもりのヘリクリサム?やバコパが
侵略されています〜。
カロライナジャスミンの株元も見えなくなりましたが、
こちらは2m以上ツルを伸ばしているので大丈夫でしょう。

ローズマリーは乾燥には強いですが、加湿を嫌います。
通風をよくするために少し枝をカットしたほうがええのかな。

挿し木で簡単に殖やせますが、ほっておいても殖えますね。
(^◇^)
こゆのはケロの好みなのですが、駐車場が狭くって。。

花色は不明です。
たぶん、普通の青か紫でしょう。
花色は白やピンクもあるそうです。
ケロ的にはピンクのお花がほしいかな〜。

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ハーブのローズマリー
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ケナフとナデシコの画像

ケナフブームや、夢のあと〜」
1990年代にブレイクしたケナフですが、
ブームが去って話題にならなくなりましたね〜。
ケナフのブームは終わっているのかな〜」と実感します。

成長が早いのでCO2の吸収効率がよく地球温暖化を予防!
パルプの代替原料になり森林破壊を抑制!
と、バラ色の未来があるハーブのはずだったのですが…。

ケナフは、アフリカ原産のアオイ科フヨウ属の一年草です。
暖かい地方では、稀に多年草になるそうですが、
耐寒性はありません。

意外と、寒さに耐えて、花は10月いっぱいまで咲いていました。
11月の中旬に、最低気温が0℃を下回った頃に、
いっせいに枯れました。

ケナフブームの頃は、ケナフが自然発芽して野生化すると、
生態系を破壊する侵略種になるのでは?
という議論がありました。

アメリカのカリフォルニアではケナフの帰化も認められた例も
あるそうですから、全くの杞憂でもなかったのでしょうが。
日本では、自然発芽はみられないようです。
ケロのケナフもいっぱい種をつけましたが、
こぼれ種からの発芽はナッシング。。

草丈2.5mに達して、9〜10月には大輪の花が咲き続けました。
今年も植えてみるつもりでしたが、種が売られておりませんorz
サカタのタネの「環境保全植物」シリーズでした。
サイトで検索してみましたが、販売していないようですね。

お花の画像を撮っておくのでした〜。
o(=^○^=)o アーン♪
画像は2008/05のケナフの切り株です(笑)。
ツワモノどもが夢のあと〜。
ケナフ
茎の直径は5cmほどです。
こんな感じの切り株の集まりが3箇所にあります。
移植ゴテでは掘り返せません。。

この先、ケナフの種が手に入ったら、また植えてみたいです。
発芽率はよく、成長は初めはゆっくりですが、
9月から一気に急成長しました。
病害虫の被害もなく、倒伏もしにくいです。
全く手のかからない強健なハーブといえますね♪

ライオンロックタツタナデシコ
近所のお店で、春先から売られているのが、
ライオンロックという流通名のナデシコです。
タツタナデシコのことなんですね。

ナデシコ科ダイアンサス属の耐寒性多年草で、
属名そのままでダイアサンスと呼ばれることもあります。

ケロは長らく、タツタナデシコをアサギリソウと思ってたの。
ケロにとっては、「ナゾのナデシコ」だったのです〜。
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!

画像は2008/04のタツタナデシコです。
どうみても、全くアサギリソウのはとは違います。。
(^▽^;)
タツタナデシコ
先っぽに蕾が付いていますね♪
手前の羽状に切れ込んだ葉はヨモギで、
剣先状の葉はモントブレチアです〜。

草丈は20cmくらいと低く、横に広がるので、
グラウンドカバーに向いています。
花期は4〜7月と10〜12月ころで、今満開です。

花色はピンクが中心です。
性質が強く、どんな所でも栽培でき、乾燥に強いので
ロックガーデンでも使われます。

日照は必要ですが、土質は選ばず、耐寒性も耐暑性もあります。
群馬では常緑で冬越しできます。
近所でも、よく見かけます。

庭から逃げ出して、野生化しているものもあります。
日本の気候に順応している強健種ですね。
カーネーションなどの園芸品種の交配親として利用されると。

近所では、4月から咲いていましたが、
ケロの駐車場では、5月上旬の開花でした。
画像は2008/05のタツタナデシコのお花です。
花付きがよく満開です♪
タツタナデシコ
チョット接写してみました。
花弁の中央付近が濃い赤なのがチャームポイントかな。
タツタナデシコ

で、きのう、草取りをしておりまして、
タツタナデシコの群落にヨモギが侵入しております〜。
ほっておけば、上から覆いかぶさってしまうので、
引っこ抜きましたが…。

ヨモギは根張りがよいのです。
力いっぱい根元からむしりとったら、タツタナデシコの根も
浮いてしまったの〜orz

けど、今朝見たら、何事もなく咲き続けています。
w(゜o゜)w オオー!
確かに、強健な野草といえます。
花期も長くて、ケロのお気に入りです。
v(。・・。)イエッ♪

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ハーブのケナフもおしまい…

ハーブのボリジって知ってますか?

ボリジの和名のルリジサって」
ボリジはムラサキ科ボラゴ属の地中海沿岸原産の1年草です。
るりちしゃ、ルリジサとも呼ばれます。

星型の青花ですから、瑠璃色の花を咲かせるチシャのような1年草、
というのはわかります。
でも、ルリジサの「ジサ」って何かな?
「チシャ」がなまったのでしょうか(笑)。

和名からルリジサ属、学名をカタカナ読みしてボラゴ属ですが、
ボラゴの語源は「剛毛」だそうです。
茎や葉に棘があり、特に蕾の棘は目立ちます。

うつむいて咲く5枚の花弁の青花は星型で、
スターフラワーとも言われます。
白花もありますけれど、ボリジと言えば青花のイメージかな。

草丈は1mほどに育つものもあるそうですが、
画像の2008/04のケロのボリジは、草丈15cmくらいでしょうか。
植えつけて1週間ほどですが、すでに蕾を持っています。
成長は、1年草らしく早いですね。
ボリジ

こちらの画像は2008/05のボリジです。
すでに開花しております。
ホントにうつむきがちに咲くので、花の写真が撮りにくいの。
蕾はピンクには見えないし、草丈は30cmくらいです。
元気なスギナに圧倒されている模様…。
ボリジ

耐寒性は強いが、耐暑性が弱いのかな。
梅雨の高温多湿を乗り切れると、
5〜8月まで花を楽しめるはずです。

あ、もしかして、ボリジって多年草なのですか?
耐暑性が弱いので、日本の夏に枯れるだけなの。
園芸上の1年草ということなのかもです。

完熟した種子がこぼれ種で落ちると、自然発芽が可能なはずです。
こぼれ種からの発芽に期待して、苗を買ってきましたが、
あまり、大株には育たず、完熟した種子ができるかはビミョウ。

蕾はピンクで開花すると青花になると言われますが、
ん〜、蕾の時もピンクには見えないな〜。
さらに観察してみたいです〜。

ボリジは効能のあるハーブです♪」
キュウリの香りのする若い葉をサラダにします。
カルシウムやリン、ミネラル成分を含むとか。
お花も、エディブルフラワーで砂糖菓子にするみたいです。

ドライでもフレッシュでもハーブティーにできます。
青い花びらを浮かべて、レモン果汁などの酸性のものを加えると、
ピンクに変化するそうです。
コモンマロウのハーブティーを連想いたします〜。

古くから、薬草として利用されてきたハーブで、
鎮痛、皮膚軟化、解熱、浄化、発汗、利尿、抗ウツなどの
効果があるとされています。
大量には摂取しないほうがよいということです。

通販サイトには、ボリジのハーブティーや種が売られています。
発芽率がよくて、種からの栽培も難しくないようです。
こぼれ種から発芽して秋に開花する場合もあるとか。

普通は、冬越しして翌年の春に開花するパターンです。
越年草といったほうがよいですね。
問題は、充実した種子ができるかです。
マルバルコウソウやヤグルマギクなみの発芽率ならよいのにね。

花付きはよいです。
一日花ですが、毎日、濃いブルーの花が楽しめてます♪
7月いっぱいまで咲き続けてくれるかな〜。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

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マルバルコウソウとヤグルマギクの画像

レッドクローバーはハーブかな〜

アカツメクサは丈夫なの?」
アカツメクサはマメ科シャジクソウ属の多年草です。
花色の濃淡はいろいろですが、赤というより紫です。
それで、ムラサキツメクサとも呼ばれます。

学名をカタカナ読みするとトリフォリウム、
3小葉の葉っぱの形を指しています。
クローバー(ツメクサ=詰め草)の一種ですね。

本来は牧草ですが、繁殖力があって野生化しています。
マメ科で根粒菌によって空中窒素を固定できるので、
やせ地でも生育可能です。

緑化用に使われることもあるそうです。
シロツメクサはランナーを伸ばして殖え広がるので、
グラウンドカバーにも使えそうです。

アカツメクサも同様に横に広がるのでしょうか。
ケロのアカツメクサは2年目で、関連記事の去年の画像よりも
はっきりと大株に育っています♪
でも、ランナーを伸ばして横に広がってはいませんね。
(・・?

草丈は20〜80cmと幅がありますが、シロツメクサより大型です。
葉も大きめで、楕円形の小葉の先は尖り気味です。
V字型に白い斑が入っていることが多いみたい。
アカツメクサ
↑Wikipediaから転載↑

マメ科らしい蝶型花がたくさん集まって球状の花序を作ります。
花のすぐ下に葉がついていますね。
シロツメクサは花と葉の間に長い柄の部分があります。

花色が白でも、花のすぐ下に葉がついていればアカツメクサです。
セッカツメクサ又はシロバナアカツメクサと呼ぶ変異種
があるそうです。

クローバーは雑草、せいぜい牧草と思われがちですが…。
Wikipediaの「ムラサキツメクサ」によりますと、
「ハーブとして多用される。
本種に含まれるイソフラボン(ゲニスタインとダイドゼン)と
エストロゲンは、女性更年期症状を抑えるのに使用されてきた。
ただし、妊婦もしくは授乳中の女性は本種の摂取を避けるべき。
咳止めや口内炎の痛み止めに効き、服用すると気管支炎、湿疹、
外傷、るいれきに対する治療効果がある。
実用的なうがい薬としても使用できる。」
とあります。

イソフラボンのゲニステインは強い抗ガン作用をもつとされます。
女性向けのハーブティーとして飲まれているそうです。
通販サイトには、レッドクローバー配合のサプリメントが
いろいろ売られておりました。
(^◇^)

耐寒性は強いが、耐暑性はシロツメクサより弱いそうですが、
園芸植物に比べると丈夫です。
群馬では夏に枯れる心配はないようです。

冬は地面に張り付くような感じで、常緑の葉が残っていました。
4月には、草丈は30cmを超えていたと思う。
画像は2008/04のアカツメクサです。
アカツメクサ
ランナーは出さずに、茎は立ち上がっています。
白い模様は見えにくいですね。
(^^;)

「アカツメクサは耐寒性も耐暑性もあるけれど。。」
通風に問題があるのか、病気にかかるのが難点です。
去年はウドン粉病にかかって、株元でバッサリ切りました。

今年は、4月下旬ころに、はに白い点が出ているのを発見。。
病変した葉をホッテオクト茶色になって枯れますorz
さび病でしょうか?

クローバーは虫に食われることはあっても、
病気には強いと思っていたのに…。
それで、病変した葉をバッサリ切り取ったのですが、
5月には草丈30cm以上に復活しています。

成長は速いです。
画像は2008.05のアカツメクサです。
ええと、上の画像と大差ないのですが、
半分くらい葉を切り取って2週間ほどで回復しています。
水切れに弱いのか、ちょっとグッタリしてますね〜。
アカツメクサ
病気にかかりやすいのが気になりますが、
ハーブらしく丈夫といってよいでしょうか。
今年はお花を咲かせてほしいなっと。

シロツメクサは近所にいくらでも生えています。
ケロの駐車場にもあります。
でも、シロツメクサは見かけません。
少し、人里を離れたあたりに生えるとあります。

ケロは採集をあきらめて、去年ポット苗を買ったのでした。
198円したと思う。
高いです〜(笑)。

で、先日、自転車で山を越えて富岡まで
サイクリングしてきたのですが。
途中でアカツメクサがアチコチに生えておりました。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ

う〜ん、やっぱり、ハーブというより雑草かも〜。
(^▽^)

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アカツメクサの耐寒性は?

ワスレナグサもハーブですか?

ワスレナグサの花茶もあります♪」
今年苗を買って来たニューフェースの野草に
ワスレナグサがあります。
ワスレナグサはムラサキ科ワスレナグサ属の耐寒性多年草です。

多年草ですが、耐暑性がなく夏に枯れますから、
園芸上は1年草扱いです。
売り場でも、1年草と表示されています。

耐暑性のない多年草は、ぜひ園芸上の1年草と
明示してほしいものです。
今年も、クモマグサやカタナンケが多年草として
販売されていて、疑問です〜。

ケロは、一度植えると毎年楽しめる多年草が好みです。
ただ、この頃は、こぼれ種からの発芽率がよい
ヤグルマギクやキバナコスモスを見て、
ちょこっと方針変更です。

Wikipediaの「ワスレナグサ」によりますと、
「ワスレナグサは、シンワスレナグサの和名。
園芸業界でワスレナグサとして流通しているのは、
ノハラワスレナグサ、エゾムラサキ、それらの種間交配種。
北海道や長野県の高地など冷涼地では夏を越すことが可能。
花期は3月〜5月(冷涼地では4月〜7月)。」

気温によって、けっこう花期はずれるものなのですね。
北海道では、野生化したワスレナグサも見られるとか。

群馬のケロの近所でもよく見かけます。
庭植では、おそらくこぼれ種から発芽しているのでしょう。
発芽率は良さそうです。

「ワスレナグサ属の種は、ヨーロッパで、喘息や慢性気管支炎に
効果があるとされ、民間療法でシロップ薬として用いられる。」

w(゜o゜)w オオー!
完全に、観賞用の野草かと思っておりました。
ハーブとしての効能もあるのですね〜。

検索すると、野草茶ならぬ花草茶・花茶が売られておりました。
「美白効果、腎臓の滋養、肌の新陳代謝の促進、
細胞の老衰化の進度の抑制、体の免疫力を高める」
などの効能があるんですって。

お花の部分を陰干しにするそうです。
ふつうのハーブティーと同様に扱えます。
薄く青みがかった色になると。
花弁の色なのでしょうか。
お味はどんなかな〜。(・・?

中世ドイツの悲恋伝説も紹介されています。
恋人にお花を摘んであげようとした騎士が、
川に落ちて溺れ死んだけど、お花は川岸に投げたと。
で、恋人は死ぬまでこの花を髪に挿したのね。

チョットまぬけな騎士かも〜。
花色は、ピンク、青、白と3色ありますから、
日替わりで髪飾りにするのはよいかもです。

ワスレナグサも強健な野草かな〜」
小さな5弁の花が集まって咲きます。
花弁が集まる中心部分が黄色くなっているのが、
ワスレナグサのお花のワンポイントです。
ワスレナグサ
↑Wikipediaから転載↑

花言葉は、「私を忘れないで」とロマンチックですが、
小さなお花はともかく、細長い楕円形の葉は野草っぽいです。
柔らかい毛に覆われている様子がネズミの耳に似ている
と言われるそうですが…。
ネズミの耳は見たことないですし。。

画像は2008/04のワスレナグサです。
サソリのシッポのような茎は、さそり型花序と言います。
写真では完全に開花して、茎も直立しています。
ワスレナグサ
花色はピンクなのですが、ピンボケです〜。
スギナのほうが目立っていますね。。

もう一枚は青花です。
こっちもボケボケ(笑)。
鮮やかな濃い青花もありますが、ケロのワスレナグサの花色は
薄い青みたいですね。
ワスレナグサ
このれ種からの繁殖を期待しています。
種を採集して、秋にお水につけてから蒔けば、
発芽率は上がります。

でも、それはめんどう(笑)。
手間要らずで、こぼれ種で勝手に殖えてくれるのが希望なの。
来年に期待したいです。
(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン

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ヒソップの発芽率はどうかな?

1.ハーブで健康生活
ヒソップの発芽率はどうかな?

ヒソップはシソ科ヒソップ属の多年草です。
葉が柳に似ていて、ハッカの芳香があるので、
ヤナギハッカとも言います。

ケロのヒソップは小さなポット苗で買って来たのですが、
1年目から大きく育ちピンクのお花を咲かせておりました。
でも〜、ハッカの芳香は感じられませんでしたよ。
(・・?

原産地は地中海沿岸かな。
草丈は50cmほどで、成長は速いです。
酸性土壌を嫌うとありますが、あんまり土質は関係ないかも。

ケロの駐車場はかなり酸性が強いはずですが、
ヒソップは元気に育ってます♪

花期は6〜9月で、葉の付け根のところに段々に
お花がつく様子はニホンハッカに似ていますね。
花色はピンク、白、青紫とバリエーションがあります。

高温多湿に弱く、耐暑性は強くないそうですが、
真夏も梅雨時も完全放置で問題なしでした。
大株に育った古い株が夏越しできずに枯れるのでしょうか。

若い葉っぱを収穫して利用します。
さわやかな苦味があるそうです。
ハーブティーはのどに良さそう。
魚料理や肉料理にも合い、消化を助けると。

ケロ的には、ハーバルバスに使って、
ミント風呂というのがええかな〜。

日照を好み、乾かし気味に管理するのがポイントです。
夏に株が蒸れると枯れる危険があります。
あ、完全放置とか書きましたが、
ケロも夏に切り戻していますね(笑)。

画像は2007/09のヒソップですが、
いったん切り戻して回復してきたところのようです。
ヒソップ
ヒソップの苗はお店で入手しやすいです。
白花の苗も売られていました。
ケロは丈夫で成長の速いハーブが好きですから、
ヒソップは好みです。

病害虫の被害もナッシング。
切り戻しにも強いです。
もっと殖やしたいのですが…。

2.ハーブで健康生活日記
挿し木で殖やせますが、実生でもOKです。
ヒソップの趣旨が通販で売られておりますから、
発芽率はソコソコなのでしょう。

趣旨は非常に細かくて採集は難しいそうです。
放っておいてもこぼれ種で殖えるみたいです。
こぼれ種で雑草化しているという記事もありました。

ヒソップの発芽温度は20℃〜25℃なので、
もちょっと後ですね。
どうかな〜。
1年目でそれほど状態がよいわけでもなかったから、
種子も充実していないかもです。

耐寒性は強く、群馬では地植えで問題なし。
ただ葉は傷みます。
ほとんど落葉していました。

暖地ですと常緑で冬越しできますが、
北関東では無理なようです。

が、ポツポツ復活しかけています。
2年目ですから去年より大株になると思う。
ちょうどよく、お隣のブルーデージーが昇天して
スペースに空きがありますorz

こぼれ種から発芽してくれたら、何株かはもちょっと
日当たりのよい場所に移動して群生させようかな。
いっぱい生えて欲しいです〜。
‥…━━ *  m(゜▽゜* ) ホシニネガイヲ・・・

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ニホンハッカは今年も健在♪

1.ハーブで健康生活
ニホンハッカは今年も健在♪

ニホンハッカは、シソ科ハッカ属の多年草で、
和種薄荷(ワシュハッカ)とも呼ばれるハーブです。
花期は8〜10月、草丈は20〜60cmほど。
湿り気のある場所を好むようですが、乾燥にも耐えます。

ケロ的には、ニホンハッカといえば北見です。
道産子なので、もちろん行ったことがあります。
正直、寂れた感じがいたしました。。
がんばってほしいなっと。

Wikipediaの「ニホンハッカ」によりますと、
「安政年間に岡山県や広島県で栽培が始まった。
明治初期にかけ主産地が山形県に移ったあと、
移住者によって北海道で生産が始まった。
北海道で寒地品種8品種、岡山県で暖地品種4品種が開発され、
それぞれの地域で普及したが、やがてインドやブラジル産の
安価なハッカに押されて国内の生産は衰退。
1960年代以降の合成ハッカ登場、1971年のハッカ輸入自由化で
ほぼ消滅。ホクレン北見薄荷工場も1983年閉鎖。
網走管内では現在も数軒の農家が生産を続けている。」

ケロの祖母も山形出身でした。
寒地品種と暖地品種があるのですね。
ケロのニホンハッカは北見産の白花種ですが、
画像で見ると赤花種もあるようです。

「化学工業的に合成されたメントールにシェアを奪われ、
生産が減少している。
清涼感がするのは爽快な香りや、多く含まれているメントール
の性質(体中にある冷たさを感じる受容体を刺激したり、
常温で昇華するため気化熱を奪ったりする)によるもの。」

北海道のハッカ農家は激減して絶滅寸前でしょうか。
知人から送ってもらったミントオイルがありまして、
パッケージには「北見産」とあるのですが…。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

ハッカ水(ハッカの風味付けをした冷水)はケロの好物♪
ハッカ水(ハッカをエタノールなどに漬け込んだもの)は
虫除けにも使えます。

葉っぱの脇に白または淡紫色の小さな花が集まって、
段々になって咲きます。
花な咲き方は確かにダンギクを思わせますね(笑)。

レストランのアイスクリームの上にチョコンと乗っているのは
ミント(セイヨウハッカ)です。
ニホンハッカは、もちょっと苦味があります。
ケロはコップに挿しておいて、眠くなったらかじってるよ。
びゃははは (≧ω≦)b

2.ハーブで健康生活日記
ケロの駐車場に生えているハッカの名前がつくハーブは
ニホンハッカ(シソ科ハッカ属)
ヤグルマハッカ(モナルダの和名、シソ科モナルダ属)
ヤナギハッカ(ヒソップの和名、シソ科ヒソップス属)
ハナハッカ(オレガノの和名、シソ科ハナハッカ属)
コウスイハッカ(レモンバームの和名、コウスイハッカ属)
などがあります。

ええと、モナルダはどこいったかな。
去年2回も根元から折れたのでした。
生きてるかな〜。

画像は2007/09のニホンハッカです。
夏に延びすぎて乱れていたので根元から切り戻しました。
9月にはほぼ回復しております。
ニホンハッカ
根元に見えるのはクローバーのベールです。
ニホンハッカは病害虫の被害はなく、非常に強健です。

難点は繁殖力が強すぎることと、
シソ科のほかの植物と交雑しやすいことです。
ケロの駐車場にはシソ科のハーブは多いです。
シソやバジルも近くに生えております。

食用目的ではないので、まあよいのですが…。
すでにもろもろの雑種になっていたりしてorz

今年も元気に芽を出しました。
ほとんど黒に近い濃い茶色、というか紫色かな?
例によって地下茎で殖え広がっております。

初めは3〜4本くらいの挿し木でした。
3年目で横3m縦2mほどのスペースを占領しています。
去年はかなり地下茎を引っこ抜いたのですが…。

乾燥していますし、日陰ですし。
どうみてもよい生育環境ではないのに丈夫です〜。
(・_・ヾペペーン マイッタネー

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アシュワガンダは天然のバイアグラ?

1.ハーブで健康生活
アシュワガンダは天然のバイアグラ?

アシュワガンダはナス科の低木で、原産地はインドです。
5年ほどで枯れるそうなので、樹木としては寿命が短いです。
樹高は2mほどで、乾燥した土地に生えていると。

アシュワガンダとはサンスクリットで馬という意味です。
サンスクリットというのはインドの古典言語のこと。
飲めば馬の力を得ることができる薬草だそうです(笑)。

名前の由来は、根の香りが馬のようだからとも言われます。
お馬さんってどんな匂いがするのかな。
ヽ(~〜~ )ノ ハテ?

いつものWikipediaに項目がないので、画像がアップできません。
「アシュワガンダ」で検索すると、
通販サイトがいっぱいヒットします。
(^○^)

キャッチコピーは「天然のバイアグラ」だそうです。
バイアグラというのはED治療薬のお名前ですね。
画像も見つかります。

細っこい枝に10cmほどの先のとがった卵形の葉が
ついていて、ごく普通の低木です。
黄色いお花が咲き、ホオズキに似た赤い小さな実ができます。

この果実の様子から、セキトメホオズキとかウィンターチェリー
などと呼ばれるのですね。
画像で見ると、小型のホオズキに見えますよ。

葉や根が薬草として用いられ、滋養強壮効果があるんですって。
現地では、乾燥粉末をお茶やミルクなどに入れて、
飲用するそうです。
お味は苦いとのこと。

アシュワガンダは記憶力増進、滋養強壮ハーブとして
インドの伝統療法アーユルヴェーダに使われると。
アーユルヴェーダというのは、インドの健康学みたいなものかな。
ちょっと違うかも。
(^◇^)

「男性の精子を元気にし精子の数を10倍にする」
「環境ホルモンで萎縮した男性生殖器官の回復作用がある」
そうです。

天然のED治療薬なのでしょうか?
その割りに話題になっていないような気がしますけれど。。
ケロが知らないだけかな。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

2.ハーブで健康生活日記
アシュワガンダは、血栓を作りにくくします。
アシュワガンダをハーブティーにして飲むと効果あり。
アシュワガンダには、過酸化脂質の生成を抑える効果があり、
ストレスに対する抵抗力を高めます。
アシュワガンダには、持久力をアップさせる効果もあります。」

ええと、通販サイトのセールスレターです。
ハーブティーにも利用できるみたいね。
でも、苦いのですから、ブレンドするのかな。

う〜ん、ケロ的にはやっぱり
「萎縮した男性生殖器官の回復作用」
って言うのがインパクト強いです〜。
どのくらい効果があるのでしょうね。

楽天市場をのぞいてみますと
「インド人参とも称される「馬力」ハーブ」
「ミラクルハーブでよみがえれ、男の自信!」

お値段はピンからキリまでありまして、
120錠で1万5千円なんてのもございます〜。

寿命は5年と短いのですが、発芽率はよく
育てやすいハーブだそうです。
日本の気候ではどうなのでしょう。

苗は見当たりませんが、種は4粒で税込み510円で
売られておりました。
樹高は2mとコンパクトですし、
赤い小さな実がかわいらしいの。

「萎縮した男性生殖器官の回復作用」だけじゃあなくって、
さんごの女性の肥立ちにも効果があるとか。
「媚薬として使われる」とも書かれておりますね。

けっこう人気のハーブになりそうなのに、
ほとんど売られていないのは、
日本での栽培が難しいからなのかな。
?(^ー^; )"~サア?

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ハーブのサラダバーネットは消滅?

1.ハーブで健康生活
ハーブのサラダバーネットは消滅?

サラダバーネットはバラ科ワレモコウ属の多年草です。
草丈は60〜100cmで、原産地は地中海沿岸。
特に肥料は要らないようです。

丈夫な初心者向けのハーブといわれています。
夏の高温で葉が傷んでも、秋には回復して
お花をつけるそうです。

日照を好みますが、ある程度の耐陰性もあります。
土質は選びません。
葉や茎にキュウリのような爽やかな香りがあり、
お料理に使われます。

ま、ケロに難しいお料理は無理ですが、
サラダやハーブワインは手間要らずです。
キュウリの香りがするワインて、どんな感じかな。

ハーブティーにも利用できます。
滋養強壮効果があるとか。
なかなか使えるハーブのようですが、
ケロは1年目はもっぱら植物観察です。

硬くなった葉っぱは食用に向かないので、
刈り取って若い葉を出させるそうですが、放置です。
梅雨時に蒸れないように少しすかした程度かな。

成長は早かったです。
植えて1年目ですが、春にはお花も咲きました。
花色はどうでしたっけ?
6月になって、気がついたときには咲いていたのでした。

過去記事を見ると、ワレモコウに似ていて納得したようです。
花色はメモっていませんね。
ピンクだったと思うのですが、花によって濃淡の違いが
あるはずなのです。

画像は2007/09のサラダバーネットで、花はありません(笑)。
秋の開花はどうだったかな?
イマイチ印象の薄いハーブです。
サラダバーネット
春〜初夏に咲くお花は切花にもできます。
今年はも少しジックリ観察したいです。

2.ハーブで健康生活日記
種からも育てられ、株分けで育てられます。
冬でも関東地方なら露地栽培が可能で、真冬も常緑のはずです。
冬にも若葉を利用できるお役立ちのハーブのはずなの。

多年草ですし、耐寒性は強いということで、
安心しきっていたのですが…。
ふと、駐車場を見回しますと、どこにもないです。。
(・・?

う〜む。
常緑どころか、完全に枯れきっておりますよorz
気がつきませんでしたね〜。
デジカメで撮影した後も葉は傷みながらも元気でした。

これは、根は生きていて復活するのかな。
見た目は完全に枯死しておりますけれど。。
ま、もちょっと待ってみようかな。

何がマズカッタんやろ。
寒さ?下が粘土で水はけが悪い?冬にカラカラに乾燥?
原因は特定できません(笑)。

もひとつ期待しているのが、こぼれ種からの発芽です。
発芽率は悪くなくて、種からでも育てられます。
こぼれ種からの発芽もよくあるそうです。

お花は全く刈り取らないで放置ですから、
種子は実っていたはずです。
1年目で状態が悪いので、あんま充実してないかもですけれど。

ハーブのサラダバーネットは復活するのでしょうか?
その答えは、もちょっとで出るのです〜。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

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