ハーブと草花・種子栽培-3カテゴリの記事一覧

アリウム・ネアポリタナム(コワニー)の発芽♪

「純白のお花ですか〜」
アリウムはネギ(ユリ)科・アリウム属の多年草で、
秋植え球根として扱われています。
種類が多いのですが、アリウム・ネアポリタナム
純白のお花で知られています。

アリウム・コワニーとも呼ばれます。
学名が2つあるのかな?

草丈は30〜40cm、植え付け適期は9〜11月、花期は5〜6月。
緑色の葉は細長い線形です。
長い花茎を伸ばし、花軸の先端からほぼ同じ長さの花柄を持った
花径1〜2cmの6弁花が15〜30個ほど放射状に出ます。
散形花序ですね。

地中海沿岸が原産なので、弱アルカリ性の土壌を好みますが、
苦土石灰で中和しなくても育ちます(たぶん)。
多肥は不要で、病害虫は特にありません。

耐寒性は強いので、群馬なら防寒なしの地植えで問題ナッシング。
日当たりと水はけのよい場所に地植えにすれば、
球根が混むまで数年は植えっぱなしにできるそうですが…。

アリウムは丈夫そうに見えるけど、消えちゃうこともあります。
大球性アリウムは腐りやすいので植えっぱなしは無理みたい。
小球性アリウムも高温多湿に対する耐性は品種ごとにいろいろで、
小球根だから植えっぱなし可能とは言えません。

ケロ的にはユニフォリュームやモーリーは弱いと思うな。
アリウム・ネアポリタナムも高温多湿を嫌います。
初夏に葉が枯れたら、掘り上げて乾燥保存が無難かもしれないです。

自然分球で勝手に殖えるはずですが、実生も可能です。
但し、開花まで3年以上かかるとか…。
ケロはBSで種をいただいてきました。
球根植物を種から育てると発芽率はどのくらいか興味があったん。
(*^.^*)エヘッ

確か、2009/09の下旬に種まきしましたが、
全く発芽せず完全に忘れられた存在やった。
種まきの適期は9〜10月だから間違ってないはずなのに〜。

他の鉢植えと一緒に並べてあったから、お水はあげてたの。
2009/11に発芽していたようです。
ピンボケですし、雑草の芽と区別がつきませんし〜。
アリウム・ネアポリタナム

2009/12の下旬にはチョコット成長してるかな?
来年はミニミニサイズの小球になり、再来年も肥培、
3年後にお花が開くかどうかってとこでしょうか…。
アリウム・ネアポリタナム

葉っぱが4枚になってたり、新しい発芽あったりといった感じ。
寒くなってから30芽以上出てきました。
諦めモードでしたが、意外に発芽率はよかったよ♪
アリウム・ネアポリタナム

プランターなので管理がラクチンです。
夏には水を切って、涼しい日陰に置いておくだけ。
開花までジミ〜に管理してあげたいなっと。
(^▽^)/

アリウム・ロゼウムは丈夫〜」
小球性のアリウムの中で最も強健なのがアリウム・ロゼウムかな。
葉も花序もアリウム・ネアポリタナムとよく似ています。
花色はネアポリタナムが白でロゼウムはピンク
と思われがちですが…。

アリウム・ロゼウムの花色は白〜ピンクで、
白花に薄っすらと淡いピンクが入ってるタイプが多いようです。
通販ページの画像は加工されてるのかな?
あ、栽培記録のブログにピンクのロゼウムが見つかりました〜。
花色の個体差が大きいのでしょうね。

他の品種に比べて、高温多湿に耐えるようで植えっぱなしOK。
水はけのよい場所なら、分球とムカゴで殖え広がります。
丈夫で手間なしなので、一番好みです。

2008/12の下旬に、東樹園の半額セールの球根を植えました。
植え付け時期は遅かったけれど、2009/05の上旬に開花です。
つぼみと開きかけのお花はほのかにパステルピンク♪
アリウム・ロゼウム

開きかけのおしべのやくは鮮やかな黄色です。
アリウム・ロゼウム

2009/05の下旬には満開になってたん。
花軸の先から花柄を伸ばして20個ほどの小花をつけます。
終りかけの紫のお花はイキシオリリオンかな〜。
アリウム・ロゼウム

花つきは良いし、分球してよく殖えます。
花柄の付け根の花軸の先端に茶色のムカゴが付きます。
直径5mmくらいの大きさです。
ムカゴからなら実生より早く、2年くらいで開花するのでは?
アリウム・ロゼウム

今年のムカゴはBSでプレゼントしちゃったけれど、
来年はムカゴも蒔いてみよう。
開花までの期間を実生の場合と比べてみたいです。
(^ー^)ノ

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アリウム・ロゼウム(ロゼア)にはピンクと白がある
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アナガリスはアナカリスと違う…

「ルリハコベにそっくりやない?」
アナガリスはサクラソウ科アナガリス属の耐寒性多年草です。
欧州西部などの地中海沿岸が原産地となっています。
耐寒温度は−5℃とありますから群馬では地植えにできるのかな。

ええと、トチカガミ科オオカナダモ属のオオカナダモは
アクアリウムではアナカリスとよばれる水生植物です。
アナガリスというのは学名のカタカナ読みですが、
紛らわしいよね(笑)。

アナガリスの草丈は20〜30cmとコンパクトですが、
横に広がるタイプのようです。
繁殖は実生が普通でしょうか。
春まきでも秋まきでもOK。

寒さには強くて軽い霜は平気のようですが、
高温多湿は嫌い夏に枯れることもあるとか。
暖地では園芸上の1年草扱いになるのかな?

夏を乗り切れたとしても、寿命の短い多年草なんですって。
3〜4月に株分けするとか、5〜6月に挿し木するなどして
更新するとよいそうです。

こぼれ種からの発芽もあるみたいだけれど、
充実した種子が実りにくいとも言われます。
手間なしで放任栽培とはいかないのね。
(^▽^;)

花期は5〜7月と9〜10月。
花径1〜2cmの小花は短命ですが次々に咲き続けます。
品種改良によって間延びせずにこんもりとまとまるようになったと。

花色は青紫、ピンク、オレンジなどがあります。
ピンクとかオレンジがアナガリス・テネラで
青紫がアナガリス・モネリーかな?

画像で見るとアナガリス・モネリーの花色がステキ。
鮮やかな深いブルーなのです。
デリケートな植物はケロ向きではないのですが、
このお花を見てみたくてBSで種をいただいてきました。

「多湿には弱いが暑さには耐える」とあるので、
鉢植えにして夏場は半日陰に置けばよいように思ふ。
蒸れに強い改良品種も出回っているということです。

確か、2009/10の下旬に種を蒔いた気がする。
2009/12の上旬です。
4つのポリポットとも発芽率はよいです。
株が充実してきたらこぼれ種からも発芽しそうに思えるな〜。
アナガリス

ジミ〜に成長中です。
対生する葉っぱはハコベを連想するかな〜。
アナガリス・モネリーだった気がする。
アナガリス

やはり、室内では徒長します。
寒さには強いのですから、プランターに植えてベランダに出そう。
夏越しがポイントやから、地植えではなくプランターにしよう。
(・・*)ウンウン

日本の暖地に自生する野草のルリハコベはアナガリス・モネリーに、
アカバナルリハコベはアナガリス・テネラによく似てるよ。
違いはルリハコベの花径は5mmくらいと小さくて、
茎は節の間が間延びして暴れるところでしょうか。

ルリハコベを改良して、大輪で花つきをよくしたのが
園芸品種のアナガリスなのね。
ケロ的にはワイルドなルリハコベもよいな。
(^○^)

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オルラヤ・グランディフローラVSレースフラワー

「どちらも耐寒性は強いです〜」
オルラヤ・グランディフローラはセリ科オルラヤ属の
耐寒性多年草です。
学名のカタカナ読みなのでオルレヤとかオルレイアと
なっていることもあります。

耐寒性はありますが耐暑性はないので1年草扱いされます。
秋に発芽してロゼットで冬越ししますから越年草ですね。
原産地はヨーロッパかな。

草丈は60cmほど、花期は5〜7月。
深く切れ込んだ細かいニンジンのような葉っぱが茂ります。
葉の中心から立ち上がる花茎は分岐して、
その先の花冠は小花が集まって白いレースのような見えるの。

実物を見たことはないのだけれど、画像でチェックすると
純白で整った花冠はとってもビューチフル〜♪
小花を取り囲む大き目の外花被片?がステキな感じなのです。

涼しい気候ならば夏越しできるので、
夏は明るい半日陰になる落葉樹の根元などがよいのかな。
暖地では夏に枯れますので、秋〜初夏の成長期は
日なたで育てればよいのでしょう。

ある程度の耐陰性、耐乾性、耐湿性があって、
土質や植え場所をあんま選ばないみたい。
病害虫も特に選びません。

こぼれ種から発芽するほどで、実生で簡単に更新できます。
セリ科の植物は移植を好まないものが多いのですが、
オルラヤ・グランディフローラの小苗は移植可能です。
なので、こぼれ種から発芽した小苗を移植すれば手間なしです。
(^◇^)

オルラヤ・グランディフローラ‘ホワイトレース’とあるから、
園芸品種名がホワイトレースなのだろうけれど…。
セリ科アミ属の耐乾性多年草のホワイトレースフラワー
と紛らわしいです〜。

ホワイトレースフラワーは地中海沿岸地方原産で、
草丈1〜2m、花期は4〜6月。
耐暑性にかけるので1年草扱いですが、
こぼれ種から発芽するので涼しい地方では野生化しているとか。

セリ科特有の傘を広げたような散形花序で、
白い小花が密生した様子はレース模様のように見えるのでした。
別名はドクゼリモドキで毒草として有名です。
移植は嫌います。

共通点が多いのですが、ケロ的にはオルラヤの方がよいかな〜。
・草丈が半分以下とコンパクトで扱いやすい。
・移植ができる。
といったメリットがあるし、なんといってもお花が美しいもの。

てっことで、BSのM様から種を譲っていただいたのです。
確か、10月の上旬に蒔いたのですが、さっぱり発芽しないorz
種は長径が1cmほどの表面にトゲが密生した楕円形です。
お水を殻がはじいてるのかな?と吸水処理をして蒔きなおし〜。

2009/11の上旬、1週間以内にいっせいに発芽いたしました。
(*^^)v
オルラヤ・グランディフローラ

2009/12の上旬です。
なんやニンジンに見える(笑)。
トゲトゲの種の殻がまだくっついてる芽もありますね〜。
オルラヤ・グランディフローラ

ちなみに吸水処理をしなかった種も、
時間はかかりましたがポツポツと発芽しています。
発芽率はよいです。

耐乾性があるし、草丈もあるのだから地植えにするべきでした。
今からだとどうかな?
来週は最低気温が−2℃の予報です。
室内からいきなり屋外は小苗にはきつそうです。

3ポットに10株以上あります。
よし、1ポットは地植えにして実験しよう。
残りは保険に室内で育てて来春に地植えにしよう。
で、来年以降はこぼれ種に任せて放置できたらよいな。
(^▽^)

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ポテンティラ・ネパレンシスとアルゲンテア

「花色はいろいろです〜」
ポテンティラはバラ科キジムシロ属の耐寒性多年草です。
アルプス・ヒマラヤ原産で寒さに強く−15〜20℃まで耐えます。
地植えで防寒なしで冬越しできますね。

高温多湿は嫌うので、水はけのよい場所に植えますが、
暑さにも耐える丈夫な常緑多年草です。
日照は好むけれど、真夏の西日は避けたほうがよいみたい。
ケロは水はけの悪い駐車場に植えてますが、
夏の直射日光も平気でしたね〜。

半匍匐性で横に広がるのでグラウンドカバーにもなります。
ただ、種類にもよるけれど草丈が30〜60cmと大きめで、
少し暴れ気味ですから扱いにくいかもです。

ケロがヤフオクでゲットしてきた種子は
ポテンティラ・ネパレンシス‘メルトンファイアー’
ポテンティラの園芸品種は多くて花色はいろいろです。

「ポテンティラ・ネパレンシス‘メルトンファイアー’
花径3cmほどの五弁花。
中心は濃い赤、外側は黄みを帯びた赤のバイカラー。
根生葉は5小葉からなる複葉で、小葉は鋸歯のある細長い楕円形。
花期は5〜9月
発芽適温は18〜20℃で、14〜30日で発芽する。」

花色はピンクで、中心部が濃い赤になってます。
掌状に5裂する葉っぱはイチゴにソックリですが、
実はなりません。

株分けか実生で殖やします。
春まきでも秋まきでもOKで、春でも早蒔きすればその年に開花♪
のはずなんやけど…。

ケロは秋蒔きして、春に植えつけたのにお花は咲きませんでした。
葉は元気に茂っていたのにね。
耐寒性は強いので越冬は心配ないから、来年のお楽しみです。

うどん粉病が発生することもあるようですが、
乾燥に強くて土質を選ばずやせ地でも育つので強健です。
今年は病害虫の被害はありませんでした。

2008/10の上旬に種まきしたのでした。
こんな感じのちっこい種です。
5日ほどで発芽したの。
発芽率はよかったです。
ポテンティラ・ネパレンシス‘メルトンファイアー’

2009/01の上旬です。
無暖房の室内なので、12〜2月はほとんど成長しなかったな〜。
ポテンティラ・ネパレンシス‘メルトンファイアー’

気温が上がりだした2009/03の上旬から急成長です。
この後、地植えにしました。
ポテンティラ・ネパレンシス‘メルトンファイアー’

2009/08の下旬にはワイルドに育っております。
転圧された砕石が埋まっている駐車場にも根付くのでした〜。
(^▽^;)
ポテンティラ・ネパレンシス‘メルトンファイアー’

お花が見られなかったのはザンネンやけれども、
無事に夏越しできたので問題なく宿根化してくれるでしょう。
花つきは悪くないはずです。
花期は実は短いとも言われてるん。
チェックしたいです。

こちらは2009/11上旬のポテンティラ・アルゲンテア
BSでM様からお譲りいただきました。
黄色のお花が咲くそうです。
発芽率は(*TーT)bグッ!
小苗でも寒さに強いので順調に成長しております。
ポテンティラ・アルゲンテア

そして、こちらは謎のポテンティラ(笑)。
BSのE様からいただいたん。
けど、品種は不明です〜。
ポテンティラ

5小葉ですし、これはポテンティラやと思うのねん。
確か、2009/09の上旬に到着いたしまして、
まだ30℃を超える暑さで心配したのです。

北海道と群馬では気温差が大きくて、
特に夏の暑さでダウンすることもあるのです。
が、ポテンティラはやはり丈夫でした〜。

夏越しに成功!
来年、開花してくれるでしょう。
こちらも花色は黄色のはず。
ポテンティラ・メガランサかな〜?

ケロ的にはポテンティラ・モナークベルベットもよいな。
花色は赤ですが中心部が黒に近い暗褐色でシックなの。
ホシィッ☆O(> <)o☆o(> <)O☆ホシィッ

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ワトソニアはヒオウギズイセン♪

「発芽率は悪くないです〜」
ワトソニアはアヤメ科ワトソニア属の多年草です。
南アフリカケープ地方原産で、秋植え球根として扱われます。

草丈は高性種が1mほどで、矮性種は30cmほどです。
球根は直径2〜3cmと小さいのですが、
長く伸ばした花茎に穂状に10〜20くらいのお花を付けます。

筒状のお花が横向きに下から咲きあがるのかな〜。
めしべの柱頭は3裂したその先がさらに2裂すると。

植え付け適期は9〜11月で、花期は5〜6月。
花色は白、桃、橙、赤、藤、紫と豊富なんですって。
よく見かけるのは白、赤、ピンクですね。

日当たりと水はけのよいところに植えつければ、
ほぼ手間なしで育ってくれるみたい。
土質を選ばず、病害虫も特になし。
耐乾性も耐暑性も強く、ほとんど常緑多年草扱いできるはず。

「寒さに強く、関東以西では地植えにできる。
葉が11月頃から伸びるので霜よけする。」

葉っぱは細長い剣形で60cmほどになる根生葉です。
葉や花つきがモントブレチアに似てる気がしたんやけど、
「モントブレチア(ヒメヒオウギズイセン)は
アヤメ科のヒオウギズイセンとヒメトウショウブの交配種」
だそうです。

ちなみに、モントブレチアはアヤメ科クロコスミア属の多年草。
耐寒性も耐暑性もある強健な野草で、
春植え球根ですがほぼ常緑多年草扱いされています。
各地で雑草化しているそうで、近所の道端でも見かけます。
ケロの駐車場にも生えております(笑)。

ヒオウギズイセンというのはワトソニアの和名ですから、
モントブレチアの親に当たるのね。
これは丈夫なこと間違いなしかな。
(^▽^;)

けど、なんで和名がヒオウギズイセンなん?
アヤメ科ヒオウギ属の多年草のヒオウギは
葉が何枚にも重なり合って檜扇に見えるのが語源やけど…。

ワトソニアの葉は暴れる感じできれいに重なり合ってはいないよ。
花の付き方がヒオウギに似ていて、
お花は筒状でスイセンに似てるってことかな〜。
(・・?

ワトソニアの種はBSでT様からお譲りいただいたのが、
2009/10の下旬だったと思ふ。
ワトソニア

蒔きっぱなしで1ヶ月以上経っても発芽しない。。
東樹園の半額セールでワトソニアの球根が売られていて、
注文しようかと迷いました。

で、いちおうダメモトでポリポットをのぞいてみると、
発芽しておりました!
発芽まで時間がかかるタイプなんやね。
いま、12月上旬で10芽出ています。
(*^^)v

白とピンクですから、高性種でしょう。
丈夫なので全部たち枯れることはないはず。
普通は分球で殖やします。
種からですと、開花までに3〜4年はかかるのでしょうか。
ジミ〜に育ててあげたいです。

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トードフラックスはホソバウンランの英名♪

リナリア・ブルガリスの耐暑性は?」
ホソバウンランはゴマノハグサ科ウンラン(リナリア)属の
耐寒性多年草です。
原産地はヨーロッパ→北米に帰化→明治〜大正に日本に導入される
という流れみたい。

かつては「利尿効果があり、皮膚病などにも効く薬用植物=ハーブ」
として扱われていましたが、今は観賞用になっています。

お花の形がヒキガエルに似ているので英名はトードフラックスです。
ポッテリと膨らんだ下唇を下から見上げると、
ガマちゃんに見えないこともないかな〜。

「海辺に生え花がウンランに似ている」のがホソバウンランの語源で、
もともとは海辺に自生していたのかもしれませんが…。
繁殖力が強くて北海道〜近畿の道端に野生化しているのだとか。
四国でも帰化が確認されているようです。

草丈は30〜80cm、先の尖った細い線形の葉が
無毛の直立する茎に
「茎の下部は3〜4枚輪生か対生、茎の上部では互生」します。

花期は7〜10月と長く、
「柄のある淡黄色の花が花茎に均等につく総状花序。
花径3cmほどの唇形花で、上唇は2裂・下唇は3裂する。
上唇と下唇がしっかり閉じている仮面状花で
筒部のおしべやめしべは見えない。」

花色は白もあるみたい。
紫のブルートードフラックスというのもあるけれど…。
学名がリナリア・プルプレアとなっているから、
同属ですがベツモノの宿根リナリアですね。
紛らわしいお。。

画像は2008/10の上旬です。
ヤフオクでゲットしてきたリナリア・ブルガリスの種子を蒔いたん。
春蒔きでも秋蒔きでも大丈夫です。
ホソバウンラン

1週間ほどで発芽しましたが、噂どおり発芽率はよいです。
ホソバウンラン

2009/01の中旬です。
まだ細長い線形の葉とは別人ですが、寒さに耐えてジミ〜に成長中。
小苗でも寒さには強く、おそらく屋外に直播きでOKでしょう。
ホソバウンラン

いきなり、2009/08の下旬に飛びます。
7月頃から咲いておりまして、リナリアがまだ残ってるの?
と不思議に思ってたの。
ホソバウンラン

咲き始めの花弁の色は白に見えます。
花冠のつけ根の花喉は隆起して黄橙色で短い毛が密生しています。
後ろに見えている葉はニワセキショウかな〜?

真夏の暑さに負けないで満開です♪
ホソバウンラン

2009/09の上旬には、種も大分付いていました。
分かりにくいけれど、花冠のつけ根の部分は下に突き出して
1cmほどの距になっています。
ホソバウンラン

この後も10月までポツポツと咲き続けていました。
今は11月の下旬ですが、こぼれ種から発芽したらしき
ホソバウンランの小苗が青々として元気です。

カナダにも自生しているのですから、耐寒性は問題ないはずです。
屋外放置で、来年はどのくらい殖えてくれるかな〜。
春の草取りの時に引っこ抜かないように気をつけなくては。
(^▽^;)

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ハルシャギクはジャノメソウ♪

「こぼれ種で発芽するかな〜」
ハルシャギクはキク科ハルシャギク(コレオプシス)属の
1年草で、北米原産の帰化植物です。

コレオプシス属の仲間は繁殖力が強いものが多く、
多年草のオオキンケイギクは外来生物法の規制対象になっています。
ハルシャギクは1年草(越年草)ですが、
こぼれ種から発芽して空き地や道端で野生化しているのだとか。

草丈は60〜80cmですが、30cmほどのわい性種もあります。
「対生する葉は無毛で羽状複葉、裂片は線形で細い」
葉っぱの印象はコスモスに似ていますね〜。

花期は5〜8月ですが、栽培条件によっては秋まで咲き続けます。
筒状花はやくの色の紫褐色に見えます。
舌状花は先端が浅く裂けて黄色&基部は濃い臙脂色で
蛇の目模様に見えるのでジャノメソウとも呼ばれます。

病害虫は特になく、土質も選びません。
日照を好みますが、ある程度の耐陰性もあります。
寒さに強く乾燥にも耐えますが、高温多湿は嫌います。

ケロは図鑑で見て、とっても丈夫そうなので欲しくなったん。
でも、ご近所では雑草化したハルシャギクは見かけません。
ヤフオクで種子をゲットしてきました。
50円+送料70円やったかな〜。

2008/10の初めに蒔きました。
長さ2〜3mmの細長い種やったと思う。
ハルシャギク

すぐに発芽しました。
他と比べて発芽率はバツグンです。
ハルシャギク

2008/11の中旬頃にポリポットに植え替えました。
本葉が数枚出ていますね〜。
ハルシャギク

たくさん発芽して管理が大変なので、一部は地植えにしました。
耐寒性の越年草で、ロゼットで越冬できます。
「耐寒性あり」といっても苗は寒さに弱いのが普通ですが、
ハルシャギクのチビ苗は1〜2月の霜で傷んでも枯れませんでした。
ハルシャギク

2009/01の中旬です。
無暖房の室内で成長中で、本葉は羽状複葉っぽくなってきました。
初めてだったので過保護にしましたが、
秋に屋外に直播きで問題なかったみたい(笑)。
ハルシャギク

2009/03の中旬には、ポリポットの底から根がはみ出してます。
気温が上がってくると急成長でした。
この日に地植えにしたはずです。
ハルシャギク

2009/06の上旬には開花していたの。
舌状花の基部はこげ茶色で蛇の目模様がクッキリ入った
一番よくあるパターンです。
花径は3〜4cmかな〜。
ハルシャギク

裏から見ると、総苞片が見えます。
ハルシャギク

2009/06の末です。
蛇の目模様の濃淡、大小のパターンはいろいろあるみたい。
蛇の目模様のない単色の赤、ピンク、黄色の品種もあります。
ケロ的にはこのスタンダードタイプがしっくりきます。
ハルシャギク

最後は2009/07の中旬です。
これは舌状花の間に隙間があるので、
頭花の舌状花が8枚とわかりやすいですね。
ハルシャギク

(・・∂) アレ?
筒状花の先っぽが黄色く見えますね。
筒状花のやくの色は最初は黄色なのかな?

高温多湿に弱いはずですが、
梅雨〜真夏にかけても枯れたりしなかったよ。
ポツポツと9月にも咲いていました。
さて、来春はこぼれ種から発芽してくれるでしょうか。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

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クコの実生に再挑戦!

「丈夫と言われておりますが…」
クコは中国原産のナス科クコ属の落葉低木です。
日本全国に自生するはずですが、ケロには見つけられない…。

通販や近所のお店でも苗木が売られているのですが、
お値段はそれなりに高くて躊躇します。
検索すると「クコ苗2本で2000円+送料+代金引換手数料」
とかがヒットしましたが…。

えと、中国原産の大実クコの苗でふつうのクコに比べて、
トゲが極小で葉と実が大きいスグレモノだとか。
以前はベイシアで中国原産のドライフルーツのクコの実が
激安価格で手に入りました。

クコは若芽・葉・果実が食用となり、
若葉はクコ茶やクコ飯に、果実は果実酒や薬膳料理に使われます。
体に良い成分を含む健康食品としてブームになったみたい。
昔から疲労回復効果のある民間薬として利用されてきたと。

ケロは魚柄 仁之助の
「うおつか流台所のリストラ術 ひとりひとつき9000円」
クコの実茶やクコの実めしを知って楽しんでおりました。
ほんのりピンクに染まって甘味があっておいしいの。

その内にスーパーの激安商品は姿を消しました。
人里近くにも生えていて挿し木ができるはずなので、
中国原産の大実クコでなくてよいからタダで採集したかったん。
けど、見つけられずに挫折orz
結局、ヤフオクで種をゲットしてきたのでした。

クコは土手や荒地にも自生する丈夫な木で、
日当たりと水はけのよい場所に植えれば問題なく育つはずです。

「樹高1〜2m、暖地では落葉後も新芽を出す半落葉性。
花期は6〜7月と、9月で淡紫色の5弁花を葉腋につける。
成長は早く、春に植えた苗は晩秋には方錐形の赤い実が成る。」

湿り気があるほうがよいけれども乾燥にも耐えるそうです。
耐乾性も耐暑性もあります。
肥料はなくてもOKで、虫の食害があっても枯れることはなく、
挿し木・実生・株分けなどで殖やせます。

発芽率は悪くないので実生でイケルと思います。
ドライフルーツの種を取り出して発芽させたりもできるとか。
ケロも試しましたが、これには失敗しております。。

で、「強健な樹木やから発芽させすれば勝手に育つ♪」
と楽観しておりましたのに…。
なんと全滅〜。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

画像は2008/10/09です。
2008/09/25に種まきして、2週間ほどでポツポツ発芽しました。
クコ

冬の小苗の成長はごく遅く、2009/01の上旬になって
ようやくちっちゃな本葉が4枚かな〜。
クコ

2009/03の中旬です。
気温が上がって、少し成長速度がアップしてきたん。
クコ

2009/05の上旬には地植えにしてあって、
草丈は20cmほどだったでしょうか。
互生する被針形の葉は細長くて、
ケロのイメージするクコの葉とはチョコット違う。
クコ

もちょっと幅があって丸っこい感じやったと思うのですが、
大きくなったら形が変わるのかな?
トゲもほとんど目に付きません。
中国原産の大実クコとかではないはずなんやけどな〜。

画像で検索すると、枝は叢生して横にも広がるようです。
駐車場の隙間にチョコチョコ植え込んだので、
大株になられても困るなとのんきに考えておりましたら…。

ポリポットで育てた苗が4〜5株あったはずなのですが、
夏には見当たりません。
あ、一株は間違えて引っこ抜いた記憶があります。
葉っぱをほとんど落としていて気が付かなかったの。

まあ、大型多年草の陰に隠れているのだろうと
自分をごまかしておりましたが…。
11月に最低気温が1℃の日が2日ほどあって、
ケロの駐車場も冬枯れの景色となってまいりました。
で、やっぱ見つからないのです〜。

ちょうど、ブルーミング・スケープでD様がクコの実を
提供してくださっていたのでゲット!
2009/11の上旬です。
果実の長径は1cm強ですが、乾燥して5mmくらいかな。
クコの果実

発芽抑制物質が残らないように、果肉を水洗いして落とします。
んで、お水に沈む充実した種子を蒔きます。
サイズは1〜2mmで勾玉状の種ですね。
ほとんど採り蒔きですから、発芽は問題ないでしょう。
クコの種子

5つのポリポットに10粒くらいずつ蒔いたので、
間引きながら5株の苗ができる予定なん。
春に地植えにしますが、2株は用心して鉢植えで大きくしてから
植えつけることにしたいです。
来年こそクコの紫のお花と真っ赤な果実が見たいなっと。
(^ー^)ノ

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ビオラ・ラブラドリカの葉色


「確かに丈夫なのですが…」
ビオラ・ラブラドリカはスミレ科ビオラ属の耐寒性多年草です。
葉の色が濃い紫色なので黒葉スミレ銅葉スミレとも呼ばれます。

北米の北部原産の寒さに強い原種系の宿根性ビオラで、
こぼれダネでも殖える強健種だそうです。
群馬だと常緑で冬越しできます。

去年はチビ苗でしたから夜〜朝は室内に取り込みましたが、
今年は2階のベランダに放置でいってみます。
強い霜に気をつければ問題ナッシィングやと思ふ。

原産地からして耐寒性は強そうで、
寒冷地でも地上部分が枯れても根は生き残るみたい。
グリーンランドに自生しているとありますものね。

寒さに強いと暑さに弱くて夏越しが難しいものが多いのですが、
ラブラドリカは夏も普通に乗り切れます。
日当たりを好むけれど、夏場は半日陰に移すくらいでしょうか。
地植えにするなら、落葉樹の株もとってことかな〜。

乾燥に強く、乾き気味に管理したほうが葉色が濃くなる、
水切れに弱く、鉢植えでは夏の水やりに注意、
う〜ん、両説あるようですね〜。

ケロは今年はプランターで、夏は塀際の半日陰に置いていました。
朝にジョウロでお水をかけていたから水切れはなし。
水はけをよくして、タップリ水やりという感じでした。

気温が下がってくると葉色が濃くなります。
夏は黒葉でも銅葉でもなくって緑の葉っぱです。
秋〜春にかけての時期に多湿に気をつけて、
窒素分を控えめにすると濃い紫の葉っぱが楽しめるのかな〜。

花期は11〜5月で3月頃がピークのようですが、
まれに秋にも開花します。
えと、ケロのラブラドリカも10〜11月に咲いておりますよ。

画像は2008/12の下旬です。
芽が出た時は緑葉でした。
過去記事を見ると9月下旬に植えて、
発芽は10月中旬以降にポツポツだったとありますね〜。
ビオラ・ラブラドリカ

2009/05の上旬です。
まだこんなチビ株ですorz
成長はとってもスローペースなの。
ビオラ・ラブラドリカ

10株ほどありましたが、苗は丈夫ではありません〜。
多湿に弱いのか、ポリポットの苗が次々に立ち枯れちゃって
生き残ったのはプランターに寄せ上していた1株のみ。。

しかし、ミニサイズでようやく5月から開花です。
ちょこっと花色が薄くないですか…。
ま、唇弁の濃い紫の条がポイントですね。
ビオラ・ラブラドリカ

太くて白い距があります。
距とは「花の後ろに突き出した中空の角状のもの。
花弁や萼が変化したもので、スミレやオダマキなどに見られる。」
ビオラ・ラブラドリカ

日が翳ってきました。
セピア色で雰囲気が出てるかもです。
花色と葉色がよくマッチしてるん。
ビオラ・ラブラドリカ

2009/08の上旬です。
気温などの条件で葉色はかなり変化します。
夏の高温期には先っぽの新葉以外は緑色です。
ビオラ・ラブラドリカ

2009/10の上旬、台風の前日に取り込みました。
真夏は35℃の日が何日かあって、
暑さに弱い山野草は昇天したけれど。。
ビオラ・ラブラドリカ

ラブラドリカはたった1株で直径33cmのプランターから
あふれそうです。
ケロ的には耐暑性も耐乾性もある程度あると思うな。

最後は2009/11の上旬です。
再び葉が銅葉に色づきかけています。
お花もポツポツ咲いてるの。
ビオラ・ラブラドリカ

ビオラ・ラブラドリカに対するケロの印象は、
・苗は弱いので、多湿に注意して室内管理
・成長すれば丈夫なので屋外放置可能
そゆ感じです。
夏の直射日光と冬の強い霜にだけ注意すればOK♪

繁殖はたねまきですが、
・こぼれ種からでもよく殖える
・採り蒔きしても発芽率はよくない
と、これも両説あるみたい(笑)。

今年はこぼれ種からの発芽は見当たらないです。
株が充実した来年以降に注目したいなっと。
(*^^)

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イオノプシジウムの発芽♪

「こぼれ種でも殖えてくれるはずです〜」
イオノプシジウムはアブラナ科イオノプシディウム属の1年草です。
ポルトガル原産となっているみたい。

去年、突然に種まきにめざめて、
9月の下旬から種を蒔き始めたのでした。

丈夫な多年草が好きで、1年草はあんまり興味がなかったの。
気まぐれで植えても種の採集を忘れて、
1年限りになるものが多かったのですが…。

イオノプシジウムは発芽率・花つきともに抜群で、
寒さにも強くて屋外放置が可能なのでお気に入りです。

呼びにくい名前ですが学名のカタカナ読みですね。
英名はバイオレット・クレスで、
直訳すると「スミレ色のカラシナ科の植物」となるのかな?

こぼれ種で殖えるほど発芽率がよいので、
種から簡単に育てられます。
9月下旬〜10月頃に種を蒔けば1週間ほどで発芽して、
1ヶ月ほどで開花します。

花期は11〜4月と長くて、アブラナ科らしい十字型の4弁花を
次々に咲かせます。
非常に多花性なのです。

気温が高くなると枯れだして、夏前に消えます。
が、翌年の秋にこぼれ種から芽が出るそうです。

ケロは丸型のプランターで栽培していたのですが、
例によって、種の採集を忘れておりまして…。
気が付いたらスッカリ枯れていたん。
(・Θ・;)アセアセ…

あわてて残っていた種を集めたのですが、
充実しているかは不明。。
どうかな〜と思いつつ今年も種を蒔きました。
イマイチ不安な自家採集の種ですが問題なく発芽しました。

画像は2009/01の下旬です。
2008/09の下旬に種を蒔いて、12月上旬に咲き始め、
途切れることなく咲き続けます。
9株で33cmのプランターを楽にカバーできます。
イオノプシジウム

2008/03の中旬がピークかな。
草丈は5cmほどで這うように広がります。
小さな丸っこい葉っぱもかわいらしいです。
イオノプシジウム

花色は淡い紫〜ピンク〜白と微妙に違います。
株によって違うのかな?
時間が経つと褪色して色が変化してるように思えるのだけれど。
(・・?
イオノプシジウム

2009/11の初めには、今年の10月に植えたイオノプシジウムが
ポリポットで元気に成長中♪
間引かないといけませんね〜。
イオノプシジウム

ポリポットの下から根が出ていたので、
プランターに植え替えました。
屋外で直射日光に当てています。
1℃になって霜が降りた日もありましたが、
寒さにはかなり強くダメージはない模様〜。
イオノプシジウム

もう、根が絡まってほぐせないので、
10本以上まとめたまんま植えちゃいました。。
ま、3株もあればプランターを覆いつくしますから、
サクサク間引けばよいのです。

去年は12〜2月は夜に室内に取り込んだのですが、
今年は2階のベランダに出しっぱなしにしてみよう。
耐寒性の実験です(笑)。

プランターも整理しないで日陰にしまっておこう。
来年の秋にはこぼれ種から発芽してくれるとよいです。

えっと、PCがフリーズ連発なので、
買い換えるまではできるだけ短めでいきたいなっと。
(*- -)(*_ _)ペコリ

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ナツズイセンはリコリス・スクアミゲラ♪

ナツズイセンは夏植え球根です〜」
ナツズイセンはヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草です。
学名をカタカナ読みするとリコリス・スクアミゲラかな。
「春にスイセンに似た葉を出し、夏に花が咲くのでナツズイセン」
とわかりやすいネーミングです。

夏植え球根ですが、あんまお店では売られておりません。
日本では本州・四国・九州に自生するそうですから、
それほど寒さに強くはないように思えますが…。

耐寒性も耐暑性も強くて植えっぱなしが可能な球根とされてます。
確かに、野生化したらしきナツズイセンが
近所の道端や空き地に咲いておりますね〜。

花期は8月で、ヒガンバナに先駆けて咲きます。
花径8cmくらいのユリに似たうすいピンク色でラッパ状のお花が
50cmほど伸ばした花茎の先に数個付きます。

Wikipediaの「ナツズイセン」によりますと、
「北海道を除く全国の主に人家の近くの里山付近に生育。
中国からの帰化植物と考えられている有毒植物。
秋〜翌春にかけて葉を出し、夏に鱗茎ひとつに対して一本、
60cmほどの花茎を伸ばす。
花茎が伸びる頃には葉は残っておらず、花茎と花だけの姿となる。
葉がないことから俗に「裸百合(ハダカユリ)」とも呼ばれる。」

画像も借りてきました。
確かにユリのお花に似てるかな〜。
ナツズイセン

ヒガンバナと同様に群植させるとよい感じですね。
ある程度の耐陰性はありますが、日照がある方が花つきはよいです。
ナツズイセン

えと、ナツズイセンが長さ30cm、幅2cmほどの
葉を出すのは翌春になってからなのでは?
春に葉が伸びだす→6月頃に葉が枯れる→8月に開花、
こゆサイクルやったと思ふ。

ヒガンバナと同じく毒草です。
鱗茎をすりつぶしたものは腫れ物に薬効あり、とされてますけど…。
ま、観賞用としておくのが無難でしょうね。

「3倍体で結実せず、球根(鱗茎)で殖える。
球根は有毒だが水さらせば飢饉時の食料になった。」
こゆのもヒガンバナとおんなしですね〜。

ちなみにナツズイセン
「リコリス・スプレンゲリとリコリス・ストラミネアの交雑種」
だそうです。

ん〜、親のリコリスは結実するの?っていう疑問があるけど、
中国には結実するタイプがあるんですって。
ほら、ヒガンバナにも結実するコヒガンバナがありましたよね。
(^▽^)

真夏の夏枯れの時期に咲くのでひときわ目立ちます。
ケロ的には好みなので欲しかったのですが、
近所のお店では売られておりません。

リコリスの仲間はヒガンバナの赤を初めとして、
白、ピンク、黄色といろいろ売られているのにね。
ナツズイセンやキツネノカミソリはないんよね。。

ヤフオクで落札するかとチェックしてると、
終了間際に競りあがって送料込みやと千円を超えちゃってるし〜。

ノラの空き地のナツズイセンを掘りとってくるかな〜
とか思いもしたのでした(笑)。
でもですね。
ナツズイセンの球根は6cmほどもあるでかさです。

以前、ヒガンバナを採集してきたん。
歩道の拡張工事をしていてですね。
野生のヒガンバナが危機一髪やったので救出したの。

が、掘り上げるのに一苦労でした。
国道沿いの歩道でさ。
人通りはほとんどないけれど交通量は多いんよ。
信号待ちの車からの視線が痛かったです〜。

グズグズしてるうちに花期が終わってしまって…。
ま、これは来年の課題ですねって諦めモードやった。

でも〜、まず入手不可能と思われたキツネノカミソリが
ブルーミング・スケープでゲットできたのでした。
Y様、アリガトウデス。
(^▽^)/

こうなるとナツズイセンも欲しくなるのが人情です。
けど、ブルーミング・スケープでは2度の募集に
乗り遅れておりまして…。
今期の募集は終ったっぽい感ありorz

ケロはシャイで繊細なので掲示板で募集することは
あんまないです。
不特定多数人の相手は苦手なの。

なんやけど、ダメモトでスレを立ててみたん。
そしたらM様がお譲りくださったのでした!
M様はケロのトロフネビオトープの恩人様です。
(^人^)感謝♪

画像は2009/09の中旬です。
でっかいです〜。
E様にいただいたコルチカムとよい勝負なん♪
ナツズイセン

植えつけ適期は7月頃、植え替え適期は葉が枯れた後です。
植え替えは根を乾かさないようにすぐに植えつけます。
週末しか作業ができませんので、
とりあえず土に埋めておくお。
ナツズイセン

んで、今日植え付け完了です。
「覆土は球根の高さの3倍が標準」
そんなこと言われても〜。

機械で固めた砂利を掘り起こすわけでとても無理…。
ま、できるだけ深く埋めてあげました。
あとは来春の発芽を待つだけです。
お花が咲いてくれるとよいな〜。
(・-・*)ヌフフ♪

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キツネノカミソリの球根♪
ヒガンバナとコヒガンバナ
ヒガンバナはマンジュシャゲ

アカバナルリハコベとルリハコベ

アカバナルリハコベの発芽率はどうかな〜」
ルリハコベはサクラソウ科ルリハコベ属の1年草です。
本州〜沖縄にかけての海岸近くor道端に見られる
草丈10〜20cmほどの小型の野草です。

春の七草のひとつのハコベはナデシコ科ハコベ属の越年そうです。
科も違いますが、
「茎は分岐して斜上しやや這い性。対生する葉は無毛で卵形。
葉腋から伸ばした長さ2〜3cmの花柄の先に小花をひとつ付ける。」
この見た目がハコベに似ているのですね。

ちなみに、
・ハコベ:花弁は細く、深く2裂するので10弁花に見える5弁花。
花径5mmくらいの白花。
・ルリハコベ:花弁の幅は広く先は丸い5弁花。
花径2cmくらいの青花。
とお花の印象は全く違います〜。

花期は3〜5月で、花色はズバリ瑠璃色!
瑠璃色とは「濃い赤味の青」のことだそうです。
ま、鮮やかな青ってことかな〜。

原産地は欧州で熱帯〜温帯にかけて分布し、
日本でも沖縄では道端に雑草のように茂っているのだとか。
(^^;)
北限は関東地方とありますから、あんま耐寒性はないみたい。

Wikipediaの「ルリハコベ」によりますと、
「暖地の海岸沿いを好む。ユーラシア大陸原産。
全世界に帰化しており、帰化植物の可能性がある。
同属のアカバナルリハコベの亜種とされることもある。」

ルリハコベ属は世界の熱帯〜温帯に24種あるそうで、
日本ではルリハコベとアカバナルリハコベの2種が見られるとか。
風情のある和名なのですが、帰化植物だったのですね。

画像も借りてきました。
うん、濃い目の鮮やかな青です。
これはぜひ欲しい花色です。
アカバナルリハコベ

「花の中心はほんのり赤く,雄蕊が花冠裂片と対になって並ぶ。」
横から見るといっそう魅力的〜。
おしべに生えた赤い毛と
先っぽのの黄色いやくがアクセントになってます♪
アカバナルリハコベ

サクラソウ科アナガリス属の多年草にアナガリスがあります。
花弁の形は少し違うけれど、青花の似た雰囲気のお花なの。
これはブルーミングスケープでH様に種をいただきました。
来年の春まきになるかな〜。
うまく、発芽したら記事にしたいです。

で、アカバナルリハコベにお話は戻ります。
和名からするとルリハコベが基本種で、
その赤花バージョンがアカバナルリハコベかなと思いますが…。
分類学上はアカバナルリハコベが基準なのだそうです。

赤花の瑠璃色のハコベって矛盾してるんですけど、
ルリハコベは在来種で古くから沖縄などに自生していた、
という説もありまして…。

後に欧州から母種のアカバナルリハコベが帰化したので、
こゆネーミングになったらしいです。
アカバナルリハコベはルリハコベよりも寒さに強いです。

ケロはブルーミングスケープでE様から苗を
オマケで譲っていただきました。
(*^^)v

E様は北海道でも寒い地域(冬は−20度?)にお住まいです。
そこらへんに雑草化して生えているとすれば、
耐寒性はかなり強いはずです。

「ヨーロッパが原産で、アメリカや日本にも広く帰化する。
道端や湿り気のある砂地に生え、茎は匍匐して10〜40cmになる。
葉は卵形で柄はなく対生する。」
だいたい、ルリハコベと共通です。

「花期は6〜9月で、葉腋から花柄をだして朱赤色の花を咲かせる。
花径1cmほどで、日差しがあるときだけ開花する。」
花期は長いですね。
真夏に一休みして、初夏〜秋まで咲くパターンでしょうか。
お花はルリハコベよりも小さめですか?

「花後に果枝が下向きに曲がり、葉の裏に直径4mmほどの
球形の果実を包み込む感じになる。
果実が大きくなると、果枝はまっすぐに伸びて葉から離れる。」

で、ケロのアカバナルリハコベなのですが、
枯れちゃいました〜。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

涼しい北海道から、真夏日が続く群馬への移動は
きつかったようです。
けど、送っていただいた時に付いてたお花が結実しとる。
1年草ですから、種を採ることに期待をつなぎます。

画像は2009/08の中旬です。
果枝はまっすぐに伸びてないです。
直径は4mmもあるかな…。
アカバナルリハコベ

「果実は熟すと二つに割れて、中の1〜2mmの
ゆがんだ楕円形の黒っぽい種子を散布する。
1つの果実の中に20〜30個前後の種子が入っている。」

ふむ、気が付かない内に弾けてしまっては困るお。
大事に採集して、秋と春に半分ずつ蒔いてみます。
野草ですから、多少未熟でも何とか発芽してくれるのでは?

一株でも育ってくれれば、大量に種が採れます。
来年は地植えにして、その後はこぼれ種でいけると思ふ。
熟した種が1粒でも混じってるとよいな〜。

ケロは短気なので、弾けるのが待ちきれなくて、
そっと押しつぶしてみたん。
あ、15粒ほど入ってるね。
触ってみるとシイナではないみたい。
(´▽`) ホッ
アカバナルリハコベ

もチョット乾燥させてから冷蔵庫のコーヒー瓶にしまいます。
果実は6個あるから、これだけまけばどれか発芽するでしょう。
野草は発芽率がよいはずですから。

ひとつ、ケロ的に疑問がございます。
「アカバナルリハコベは毒ハコベとも呼ばれ、
沖縄では魚毒として利用していたこともある。」
ルリハコベもアカバナルリハコベもサポニンを含む毒草です。

「沖縄では、ヤギなどがルリハコベを好んで食べる。」
ヤギさんはお腹が丈夫なので、毒草も牧草になるん。
(・・?

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シオンはオニノシコグサ♪

シオンはジュウゴヤソウとも言います〜」
シオンはキク科シオン属の耐寒性多年草です。
紫苑という字の音読みなのですね。

学名のカタカナ読みでアスター属となっていることもあります。
ケロは宿根アスターといえばクジャクアスターを思い出すん。
環境が適していないのか、毎年ウドン粉病にかかっておりまして、
とうとう処分しちゃいましたorz

それほど、風通しが悪い場所でもなく、
クジャクアスターは弱い→宿根アスターはケロ向きでない
という固定観念ができてしまったのです。

が、秋になるとシオンのお花が目に付きます。
もともとケロは丈夫な大型の宿根草が好きです。
お庭や駐車場や畑の片隅ばかりではなく、
空き地や道端にも生えているのです。

検索してみますと、耐寒性も耐暑性もあって強健で育てやすい♪
とありました。
日なたを好むのですが、草丈が2m近くになりますから、
お庭では後方にしか使えないでしょう。

Wikipediaの「シオン」によりますと、
「花期は9〜10月で、薄紫で一重の花を咲かせる。
その花の色から紫苑という色名の語源となった。
根および根茎に去痰作用、利尿作用がある。
生薬名も同じく紫苑で、杏蘇散などの漢方方剤に使われる。」

へ〜、シオンも薬効のあるお役立ち植物なのね。
ハーブの仲間に入れてもよいかな〜(笑)。
ま、普通はお花を観賞するのが目的でしょう。

株が混んできたら、春(3〜4月)か秋(10〜11月)に植え替えで、
その時に株分けで殖やせます。
5〜6月に挿し木もできるみたい。

日本での分布は本州〜九州となってます。
ん〜、子供の頃に北海道で見た記憶がないような気もする…。
耐寒性があるのになんででしょうね。
(・・?

画像も借りてきました。
「根出葉は長さ60cm、幅15cmと大きい葉先の尖った被針形で、
花が咲く頃にはなくなる。
互生する茎葉は卵形から長楕円形で先端が尖る。」
大型で多花性なので、花期にはインパクトがあります。
シオン

茎頂につく花は花径3cmほどの一重咲きで、
まわりは青紫色、花芯は黄色。」
パープルブルーの秋に似合う花色です。
正体不明のケロのナツシオンのお花とよく似てるの。
シオン

春の芽生えはこんな感じ。
この時期に道端のノラのシオンを採集しようとしたこともある。
けど、宿根草ですから、芽は小さくても根は大きな塊です。
地上部分は冬に枯れても、株は越冬して大きくなるんやね。
シオン

はじっこの根のカケラが5cmもあればよいのだけれど、
非力なケロには掘り取れません。
以前にススキやノカンゾウやヤブカンゾウの採集に失敗してる。
移植ゴテがひん曲がっちゃったりして。。

なので途中で断念してスゴスゴと帰ってきたのでした。
近所のお店の山野草コーナーにも売られてるけど、
大株でお値段が高い〜。
ちっこくって、安い子株がよいの。

ということで、ブルーミングスケープでM様から
お譲りいただきました。
ですが、思わぬトラブルが…。

M様は月曜日に発送してくださったのに到着は金曜日!?
普通は中1日で3日目の水曜日に届きます。
中3日で5日目に届くのはなぜ???

7月の初めの蒸し暑い時期です。
届いたときはあんまダメージはない様子。
画像は2009/07の初めです。
シオン

梅雨明け前に地植えにしたほうがよかろうと、
すぐに植えつけましたが…。
翌日見るとグッタリしていて、その後、葉は全て枯れました。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?
シオン

日当たりと水はけのよい、夏の西日と強風が当たらない場所で、
夏場の水切れと過湿による根腐れに注意して育てます。

オミナエシを摘心して背を低くしてあるから
日当たりはマアマア、
したが粘土ですから水はけはダメ、
西日と強風はソコソコ当てるでしょうね〜。

んで、5日後のシオンなのですが、
新芽が3芽ほど立ち上がってきております!
w(゜o゜)w オオー!
ホントに強健です♪
シオン

アブラムシ、ハダニ、うどんこ病が発生するそうですが、
近所のシオンをチェックしてる分ではたいしたことはないみたい。
風通しをよくしてウドン粉病を予防する他は放置でOKのはず。

ちなみに、花色から紫苑(紫苑)、
花期から十五夜草(ジュウゴヤソウ)、はわかります。
けど、鬼の醜草(オニノシコグサ)ってのはなんですか?
鬼の=でかいはその通りやけど、醜くなんかないお。

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ルバーブはショクヨウダイオウ♪

ルバーブはでっかいハーブです〜」
ルバーブはタデ科レウム属の耐寒性多年草です。
属名は学名のカタカナ読みかな〜。
ルバーブというのは英名です。

「和名はショクヨウダイオウあるいはマルバダイオウ。
漢方薬として使われているダイオウの近縁種。」
シベリア南部が原産地で、草丈2mに達する大型のハーブです。

Wikipediaの「ダイオウ属」によりますと、
「ルバーブは野菜の一種として扱われ、
果物と同様の調理で食用にされる。
原産地はシベリアだが、欧米では広く栽培されて食用にされる。
葉はシュウ酸を多く含むため食用にはできないが、
煮出した液を真鍮や銅を磨くために使用もできる。」

画像も借りてきたのですが、これはダイオウですね。
ま、ルバーブも見た目は似てますよ。
(^▽^)
ダイオウ

「葉は地際及び茎の下方から多数発生し、平滑で円形、縁辺は波状。
葉柄は半円筒形で長さ50〜60cm、直径2〜3cm、色は緑から赤。」
クシャっと縮れた感じの葉っぱです。

「花期は6〜7月で、始め頂部が赤く、球形の花芽をつけ、
後には白色の小花を密につける。
花弁6枚、雄しべ6〜9本、花柱3本からなる。」
観賞価値の低いジミ〜なお花といわれておりますね(笑)。

お花はパッとしませんが、いろいろお役立ちのハーブのようです。
シュウ酸が少なめの茎を利用します。
ルバーブジャムが有名ですが、ジュースにしたり
サラダに加えたりもできるんですって。

「りんごに似た酸味とアンズのような香りが欧米人に好まれる。
ビタミンC、カルシウム、繊維が多く含み美肌効果が期待でき、
緩やかな整腸作用やコレステロールを下げる効果もある。」
う〜ん、ケロはジャム=砂糖漬けはあんま得意ではありません。
ヘルシーに思えないのですもの(笑)。

長さ50〜60cmにも伸びる肉厚の葉柄は緑色と紅色があります。
検索すると10種類以上の品種がありました。
紅色の葉柄のルバーブを使うと赤いジャムができるのかな〜。

ルバーブの栽培記録と利用方法については
Rhubarb」というサイト様がと〜っても詳しいです。
ケロごときが付け加えることはなんもナッシング〜。
(^^;)

繁殖は株分けが一般的です。
春に1芽以上と大目の根をつけて株を切り分けます。
1年目は収穫控えめで根を張らせて大きく育てる→
地上部は−3〜−4℃ぐらいで枯れる→冬季は根茎で休眠して
翌春の早い時期から芽を出して大株に育つ→
2年目以降に本格的な収穫、といったサイクルのようですね。

苗が売られていることもあります。
数年前にホームセンターでポリポット苗が売られておりました。
そのときは「でっかくなるからスペースが…」ってパスしたのです。
やって、株の間を1m空けましょうとか言われているのですもの。。

実生でもいけるそうで「適期は3〜5月だが発芽温度が22℃前後と
高いのでGW明けに蒔くのが良い。本葉が4〜5枚で定植する。
直播きでもOK」とありますね。

発芽さえすれば育てるのは難しくないみたい。
ということで、ブルーミングスケープのC様に
種をお譲りいただきました♪

2009/04/20にポリポットに2粒ずつ6粒まいたん。
で、2009/04/26からポツポツと発芽し始めまして、
5月上旬までに5芽でておりますね。

「ルバーブの発芽率はソコソコ」というコメントもあったけど、
C様が送ってくださった種は発芽率バツグンでした。
(o^∇^o)ノ

ルバーブ・グラスキンズ・パーペチュアル、2009年春購入/T&M社
とありましたので検索してみますと。
「細身でジューシーなルバーブです。種から簡単に育てられ、
翌年には収穫することが可能です。発芽温度 : 20〜25度」
葉柄が赤いタイプのようです。

ウドンコ病、コガネムシやヨトウムシの食害があるそうですが、
酸性土壌に適応できる丈夫なハーブです。
問題は1年目の夏越しでしょう。

原産地がシベリアですから耐寒性は強いです。
冬に地上部分が枯れても根は防寒なしで越冬できます。
常緑のまま冬を越してしまったなんていう栽培記録もありました。

しっかり根を張るまでの育苗期間の夏越しがポイントです。
高温多湿に弱く、梅雨〜夏にかけて根腐れなどで枯れるのだとか。
日照、通風、水はけのよい場所に植えますが、
真夏の直射日光は嫌うのね。

肥沃な畑の片隅で落葉樹の株元なんかが理想的かな〜。
けどさ、ケロの駐車場にそんなとこないよ…。
風通しは悪いけれど、コンフリーの隣あたりに植えましょうか。

画像は2009/05の初めです。
確か、この子がルバーブとちゃうやろか?
名札はポリポットの背中に貼ってあるのです。
ルバーブの発芽

でかいので1株しか育てられませんが、
夏に枯れるリスクを織り込んで、5箇所に分散して植えよう。
1株くらいは生き残るんやない?

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ルーとコヘンルーダ

「ハーブのルーってコンパニオンプランツですか?」
ルーはミカン科ヘンルーダ属の常緑小低木です。
別名は属名そのまんまでヘンルーダとか
ハーブオブグレイス(神の恵みの薬草)とか呼ばれるそうです。

茎や葉に強い臭いがあってハエを寄せ付けないんですって。
かつては薬効のあるハーブとされていて、
「中世ヨーロッパでは悪霊を追い払い疫病から身を守る神聖な植物」
だったとか。

いまでは「食用として適さない成分が含まれていることが判り」
観賞用に利用されているのかな。
乾燥させた葉には殺虫・殺菌作用があるので、
天然の防虫剤としても利用できますね。

花期は6〜7月で、4弁の十字型の黄色い花が
集散花序の形で枝先にいくつか付きます。
お花の真ん中は緑色で、やくが黄色のおしべが飛び出していて
かわいらしいのです。

互生する葉は銀青色の羽状複葉で裂片はへら形です。
この葉っぱの形も人気があります。
常緑性ですから花壇の縁取りに向いているのだとか。

「樹高が50〜100cmになり、茎は木質化してかん木状となる。
イチジクのコンパニオンプランツとして利用できる。」
ええと、けっこう大型ですね。
縁取りにすると日照と通風に問題がでるのでは?
(^^;)

繁殖は実生、株分け、挿し木ができます。
種まきの適期は3〜4月、
株分け・植え付け・植え替えの適期は4月、
挿し木の適期は4〜6月とありました。

で、いつものブルーミングスケープでルーの苗をわけてもらったの。
H様、アリガトウデス〜。
(^○^)

画像は2009/04の初めです。
樹高5cm未満かな(笑)。
あ、送料が安くなるように抜き苗で送ってくださったのですよ。
ルー

ハーブはこれからガンガン成長します。
2号のポリポットですから1ヶ月で根鉢ができるでしょう。
連休に地植えにできると思うのねん。

病害虫は特になく、ある程度の耐陰性もあると。
「耐寒性があり関東より西の地域なら常緑で冬越しできるが、
霜や寒風で葉先が傷むことがある。」

耐寒性や耐暑性に関する評価はけっこうバラツキがあるけれど…。
ルーに関しては隣町の方にお譲りいただいたので、
北関東なら地植えで越冬可能とわかっております〜。

注意点としては、
・原産地が南欧なので弱アルカリ性酸性の土を好む。
・茎葉からでる汁に触れると皮膚炎を起こすことがある。
・梅雨時には風通しをよくして蒸れを防ぐ。
・切り戻して側枝が出るようにする。

ま、地中海沿岸が原産のハーブでもたいていのものは
苦土石灰で中和しなくても育ちますよ。
(^◇^)

コヘンルーダ茶は健康茶なん?」
ミカン科ヘンルーダ属の仲間にコヘンルーダがあります。
「ルーと同じく強い臭いがするが、ルーより小型で葉っぱが灰緑色」
ということでシルバーリーフっぽいのでしょうか。

「昔から沖縄本島北部に自生し、イシャナカシグサと呼ばれる。
沖縄一の薬草であり、八種類の特殊成分(アルカノイド)を含む。
多年草木。最高1mに達し全体に強い特有な香りがある。
その基部は木質化し全体に毛で覆われ、かつ分泌物を有す。
強直で粉白色を帯びる。葉は双生で羽状複葉からなり全緑。」

樹高1mになるのなら、ルーと変わりませんね…。
(・・?

沖縄特産のハーブで作った沖縄ならではのハーブティーが
ほんのり甘く香るコヘンルーダ茶なのだそうです。
「ヨモギかアマチャズルの味に少し似ているが香りが良くて、
ご飯と一緒に飲めるハーブ」なんですって。

「沖縄北部で泡盛などに漬け、薬用酒として利用された他、
肩こりや腰痛などの湿布に使われていた。」
いまでもこゆ利用の仕方があるのね。

ええと、ルーは食用に適さない成分を含むので、
お料理の香り付けなんかに使われなくなったのでした。
コヘンルーダは問題ないのかな。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

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ハスを栽培する容器のサイズは?

粉松球は小型で八重咲のハスのはず」
ハスはハス科ハス属の多年草です。
地下茎の部分がレンコンで、うま煮にするとおいしいのです。

ミツガシワやヘラオモダカが何とか根付いたみたい。
抽水植物といわれているミツガシワも腰水で栽培できるのね?
ということで、ハスに挑戦してみようかなと。

小型のチャワンバスが希望やったんやけど、
たまたまヤフオクで見かけた粉松球(ふんしょうきゅう)をゲット〜。
小型で八重咲きの品種なので百均のバケツでも育てられるかなって。
(・-・*)ヌフフ♪

「ハスは多年草の浮葉植物で、生長すると葉を立ち上げて
草丈は1〜2mになる。
冬に地上部分は枯れるが、秋にかけて肥大化した地下茎で越冬。」

ええと、耐寒性があって冬に屋外で放置できるのはよいけど…。
ずいぶんでかくないですか?
あ、蓮池の画像がありまして、一面にハスが群生しております。
で、でっかい葉っぱで、草丈も人の背丈を越えてますね。
Σ(^∇^;)えええええ〜

粉松球は小型のはずですけれども、
キングタライとかじゃないと収まらないのかな?
~(=^‥^A アセアセ・・・

Wikipediaの「ハス」によりますと、
「蜂の巣状の花托に果実が実ることからハチス→ハスとになった。
地中の地下茎から茎を伸ばし水面に撥水性のある円形の葉を出す。
草高は約1m、茎に通気のための穴が通っている。」

丸い葉っぱにカエルさんがチョコンと座ってたら最高!
そゆ動機で落札してきたのですが…。
ハスの葉は水面に立ち上がるようです。
スイレンと勘違いしてたかもです〜。

Wikipediaの画像を借りてきますと、
蜂の巣状の花托はこんなんですね〜。
ハス

で、葉っぱは確かに立ち上がっております。
アマガエルが日向ぼっこするにはよいのでしょうか…。
ハス

「果実の皮はとても厚く、土の中で発芽能力を長い間保持できる。」
大賀ハス、中尊寺ハス、行田蓮などの例が挙げられています。
実生もOKでハスの種が出品されていることもあります。

株分けとは違ってどんなお花が咲くかは不明ですが、
発芽率が3割程度とありましたからやってみるのも面白そう。
水温が上がってから表皮処理をして蒔けば、
1週間もしないで発芽するのだとか。

今回はハスの地下茎(レンコン)が即決価格の300円でしたから、
迷わずゲット〜。

「花期は7〜8月で白またはピンク色の花」です。
白花も涼しげで好きなんやけど、今回の粉松球のピンクもよい♪

「果実(種子)は甘納豆や汁粉などとして可食。
蓮肉(れんにく)という生薬として、鎮静、滋養強壮作用がある。」
若芽や花をティーにして飲むこともあるんですって。
ハスもハーブやったんやね(笑)。

「立ち葉は株元が水につかるように、浮き葉は水面に浮くように
水位を調節する。
植え付け後は水位を浅めにすると水温が高くなりよく生育する。」

株分けや植え替えは3〜5月ですから、時期的にはOKのはず。
10号以上の鉢に粘土質の土で植えつけますが、
荒木田土はもってないので黒土+腐葉土を練って使いました。

肥沃な田土がよいそうですが、そんなん手に入りません〜。
3〜9月の生育期には追肥しながら育てますが、
5月を過ぎて水温が上がり成長が早まるまでは多肥はよくないと。
屋外の直射日光によく当てて光合成をさせてあげるのがよいのね。

ハス栽培のプロの販売サイトにすごく詳しい栽培方法がありました。
「基本的に容器栽培で1〜2年おきに土を入れ替える場合は
腐敗病などの心配は要らない。」

ふむ、病害虫の心配はあんま要らないみたい。
アブラムシにはオルトランの粒剤ね。
たぶん、バッタの食害もあるでしょう。
去年はアサザがボロボロに食い荒らされてたもんね。
けど、カエルさんのためのタフブネやから殺虫剤は使えません…。

とりあえずポリバケツに植えたん。
レンコンはこんな状態です。
黒い根は全部カット、長さも適当に切り分けてと。
粉松球

画像は2009/03の下旬です。
もう新芽が伸びかけておりますね。
粉松球

容器に沿ってトグロを巻くようにやさしく植えてあげました。
「小型種で直径30cm、中型種で40cm、大型種で50cm程度の
大きさの鉢が必要で、可能な限り大きな容器を使う方が生育もよく、
花も多く咲かせる事ができる。」

「水深は10〜30cm程度が目安で、20cm程度のウォータースペースを
確保できる物。
お盆過ぎに地下茎が肥大し、土が10センチ程度は盛り上がることも
考えて大きめの容器がのぞましい。」

昨日植えつけたバケツは鉢の代わりでして、
葉が伸びてきた頃に45〜60リットルのタライに沈めます。
それまでは水切れに注意ですね。

「ハスは元々熱帯植物で生育にはある程度の水温が必要。
早すぎる植え付けは腐ったりといったトラブルが発生するので、
早くても3月の中旬以降に植え付ける。」
Σ(- -ノ)ノ エェ!?

そうなん。。
耐寒性が強いから、3月なら問題ナッシングってと思ってた。
日照がポイントということでしたからいきなり屋外ですし…。
今朝の最低気温は1℃かな。
なんや、不安になってまいりました。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

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ミツガシワの根茎はでかかったです〜

アピオスはアメリカホドイモ♪

アピオスもハーブやったん(笑)」
スーパー健康野菜やそうですが…。
ケロ的には有用植物はみんなハーブということになります。
o(*^▽^*)oエヘヘ!

アピオスはマメ科ホドイモ属の多年草です。
原産地は北米で、ネイティブ・アメリカンの栄養食だったとか。
明治時代に日本に伝わって、千葉県、青森県、秋田県、長野県、
高知県などで栽培されているようです。

「非常に栄養価が高くジャガイモの30倍のカルシウム、
鉄分は4倍!エネルギーは2.5倍!
サツマイモの3倍の食物繊維、他のイモにはないビタミンEも含む。
肥満、糖尿、アトピーなどの成人病に効果のある自然健康食品」
だそうです〜。

アピオスで検索すると、健康食品のサイトがたくさんヒットします。
中にはアピオスの種芋の通販もありまして、
「アピオス(ほど芋)種芋(5個)263円+送料 80円= 343円」
っだったのでお買い物してきました。

届いたら種芋の画像をアップしたいです。
種芋は数珠状で直径2〜3cmとちっこいです。
第4種郵便で80円ですからね。

「縄状の長い根茎が1m以上に伸び5〜10cm間隔で芋ができる。
平均して直径3〜4cmほどの小粒で褐色の芋に育つ。」
あんま大きくはならないようです。
品種改良されて肥大する品種もあるけれど、大味なのかな〜。

お味は諸説がありまして、
・ヤマイモのムカゴに似ている
・クリ味+里芋味+サツマイモ味
・ラッカセイのような味
・サツマイモとジャガイモの中間くらいの味
う〜ん、どれが当たってるのかな〜。

ジャガイモと同様にお料理すればよいのですって。
栄養を損なわないように皮付きで調理します。
野菜として大量に栽培されないっていうことは、
お味は期待しないほうがよいのかもです。
(^^;)
1日に1〜3個くらいが適量なんですって。

アピオスの語源は「全体の形が西洋梨に似てるので、
西洋梨のアピオンから名付けられた」とあるけれど…。
丸っこい方錐形で西洋梨に似てるかな??

「ほどほどに収穫できる、ほどほどのうまさの芋だから」
というのがわかりやすいかな。
別名のアメリカホドイモというのは、
「日本に自生するホドイモに似て北アメリカ原産だから」です〜。

花期は6〜8月で葉のつけ根に淡赤緑色の蝶形の花が付きます。
「ツルからでる一つひとつの脇芽ごとに全て花穂がつく。
花が無数に咲くため、養分が花に吸収されるのを防ぐために
花房を切り落としたほうが芋の育ちがよい。」

小花がたくさん集まってかなりボリュームのあるお花です。
お花は天日で乾燥させてアピオス・ティーにできます。
「あっさりとした口当たりで、スミレあるいはジャスミンに似た
独特の香りがする。」
これは一回試してみるしかないですね〜。

栽培は簡単で土質を選びません。
病害虫の被害も特になしと。

種芋を切り離して植えればOK♪
植え付けは4〜5月で、あんまり早く植えると腐るようです。

5〜7cmくらいの複葉の葉っぱをつけたツルが時計回りに
巻き付いて2mを超えるほどに成長します。
最初にツルを誘引してあげると勝手に巻き付いて育ちます。

耐乾性があるので来年用の種芋は掘らずに地中に放置しておける!
これは便利です〜。
掘り上げて保存する時は乾燥しないように
オガクズなどに埋めて管理します。
ジンジャーリリーなんかと同じですね。

その他の注意点としては、
「親芋は掘り出して乾燥させると一ヶ月程度しかもたないので、
発芽前の3月下旬までは食べる分をそのつど地中から掘りだす。」

「10月下旬には落葉して生育が止まるが、芋の甘味を出すために
11月下旬まで待ってから収穫する。」

「アピオスは繁殖性が強いので、収穫時に取り残こしがあると
翌年にあちらこちらから無数の芽が出て雑草化する。」
ま、これは問題ないかな。
殖えてくれる分にはよいよ。

問題は駐車場は野菜を植えるのには向かないってことです。
ゴーヤも失敗してるし、キクイモも断念したし。。
ちっこい種芋が5個やからプランターに植えるのはどうでしょうか?
あ〜、でっかいプランターを置けるスペースがありましたっけ…。
(・Θ・;)アセアセ…

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マルバマンネングサ、多肉&セダム・その19

「斑入りのマルバマンネングサ・バリエガタが美しいです〜」
マルバマンネングサはベンケイソウ科セダム(マンネングサ)属
の常緑多年草です。
前回のプラエアルツムはイマイチ正体不明のまんまですが、
マルバマンネングサは日本に自生していてわかりやすい。
(^○^)

本州〜九州の山地の岩場などに生えていて、
他のセダムの仲間と同様に乾燥に強いです。
多肉らしいポッテリと肉厚で光沢のある丸っこい葉っぱは
1cmほどの長さで対性します。

草丈は5〜10cmくらいの這い性で横に広がり、
花期の6〜7月には茎の先に集散花序をだして、
5弁の黄色の小花を密に付けると。

花期は他のマンネングサよりも遅れがちで、
山では8月頃まで咲いているのだとか。

ある程度の耐陰性もありますが、
日当たりのよい場所で乾燥気味に育てます。
肥料は不要で、病害虫も特になし。

国産セダムなので日本の気候に順応しており、
屋外で放任栽培できますから手間がかかりません。
耐乾性も耐暑性もあってマット状に広がるので
グラウンドカバーにも使えるみたい♪

妙義山に自生するマルバマンネングサの画像がありましたから、
群馬の屋外での越冬は問題ナッシングでしょう。

普通は挿し木で殖やしますが、実生も可能なんですって。
セダムの挿し木は腐らないように切り口を乾燥させてから行い、
発根するまでは水やりを控えますが…。

ま、あんま神経質になんなくても大丈夫みたい。
ケロはヤフオクでゲットしてきた挿し穂を普通に挿してたし(笑)。
そんでも、なんとか根付いてくれました。
(^^;)

画像は2008/12の末です。
茎の葉っぱが脱落しまくっておりますが、
株元から新芽も出ているようです。
マルバマンネングサ

黄変して枯れかけてる葉っぱもあれば、
新しく伸びてくる葉もあってビミョウな感じやん?
シルバーグレーのバラ状のロゼッタはコモチレンゲです。
どちらもショボショボ。。
マルバマンネングサ

続いて2009/02の上旬です。
ほとんど変化なしですが、葉は肉厚になってるかな〜。
チョビット紅葉しかけながらジミ〜に成長中のようです。
マルバマンネングサ

こちらは葉に覆輪斑の入るマルバマンネングサ・バリエガタかな。
覆輪マルバマンネングサとか斑入りマルバマンネングサなどと
呼ばれます。
覆輪マルバマンネングサ
2008/12の松の画像ですが、茎の先にしか葉っぱが残っていない。。
覆輪斑って言っても、葉の縁がチョコット白くなってるだけ。。
よその画像で見ると、白と緑のコントラストが美しいのにね。
・・・( ̄  ̄;) うーん

2009/02の上旬の画像ではグッタリと倒れ伏してるorz
左側の新芽は普通のマルバマンネングサです。
覆輪マルバマンネングサ

で、最後の2009/02の上旬の画像はオウゴンマルバマンネン
のはずなのです。
葉の色は明るいライムグリーンっていうか白に近い黄色のはず
なんやけど…。
オウゴンマルバマンネン

どう見ても普通のマンネングサです〜。
状態がよくなったら葉の色が変わるん?
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!

これも下葉が抜け落ちて無残な状態ながら、
株元から新芽が出てきて一安心です。
(´▽`) ホッ

4月になったらみんなまとめて地植えにするお♪
丈夫だから消えたりしないんちゃう?
今年のお花は無理かもしれませんけれども…。

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ウスユキマンネングサ、多肉&セダム・その17

ウスユキマンネングサスパスリフォリウム
ウスユキマンネングサ(薄雪万年草)はベンケイソウ科マンネングサ属
の常緑多年草です。
学名をカタカナ読みするとセダム・ヒスパニクムかな。

欧州中部から中央アジアにかけてが原産地で、
大正時代に日本に渡来した帰化植物だそうです。

北海道や東北地方の道端や空き地で雑草化しているとか。
ということは耐寒性は強いのでしょうね〜。

茎は地際で分枝して横に広がるタイプなので、
草丈は10〜20cmと低いです。
長さ1〜2cmほどで先が丸っこい円柱状の細長い葉が
互生して密に付きます。

磯小松(イソコマツ)という別名でも流通しているみたい。
密生してカーペット状に育つので、
グラウンドカバーにも使えそうです。

葉の色は緑白色ですが、霜や強い乾燥にあうと
赤みを帯びるんですって。
葉っぱはモリムラマンネングサやメキシコマンネングサと
同じタイプに見えます。

花期は6〜8月で花茎cm弱の白花が咲きます。
「茎の先に集散花序に付き、がくと花弁は5〜7、
おしべは10〜14、めしべは5〜7。」

数ははっきり決まっていないのね。
マンネングサの花弁は5枚が基本のはずですが、
6枚や7枚のお花もあるのでした。

花弁の真ん中に淡紅色の縦筋が入っています。
おしべの先のやくの色は時期によって変化するのでしょうか?
画像によってはやくが紅色でよいアクセントになってるの。

ええと、検索していると
ウスユキマンネングサは一年草(多年草)」とあるのですが…。
これはどゆ意味なんやろ?

セダムの仲間ですから、耐寒性、耐暑性、耐乾性も
あって丈夫なはずです。
「多年草だけど生育環境によって1年草扱い」
というのは考えにくい気がするのですが…。
(・・?

繁殖は挿し木ができます。
他のセダムと同様に簡単に発根して根付きます♪

で、いきなりお話が飛ぶのですけれども…。
スパスリフォリウムというベンケイソウ科セダム属の
耐寒性多年草もあります。
原産地は中米〜アメリカ西部だそうです。

セダム・スパスリフォリウムというのは学名のカタカナ読みで、
白雪ミセバヤという別名で流通していることもあります。
ミセバヤはベンケイソウ科ヒロテレフィウム属なので、
紛らわしい白雪ミセバヤという呼び方は避けておいてと。

草丈は10cmほどで長いランナーを出して横に広がります。
青白色の粉で覆われた小さな葉がバラの花のようなロゼット状で
なかなか美しいのです。

花期は5〜6月で、花芯が黄緑色の黄色の小花が咲きます。
耐乾性も耐暑性もあって屋外で育てられますが、
高温多湿に弱く夏越しが難しいみたいです。

えっと、ケロがヤフオクでゲットしてきた挿し穂は
セダム・スパスリフォリウムとなっておりました。
が、画像と見比べると絶対違う。
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!

その後、また激安挿し穂セットを落札した時に
ウスユキマンネングサが混じっていたの。
まあ、マンネングサはよく似たのがいっぱいあるけど、
ジックリ見比べてたぶん同一物と思えるんよね。
(^^;)

画像は2008/12の末です。
紅葉はしてないけど、下葉が抜け落ちてます。
悲惨なお姿です〜。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?
ウスユキマンネングサ

これは誰がどう見たってスパスリフォリウムとは言わへんて(笑)。
なんとか絶滅せずに冬を乗り切れそうなので、
4月になったら単独の鉢植え→挿し木で殖やす→一部は地植え、
このいつものパターンです。

毎回おんなしこと言ってるお。
白いお花が咲いたらアップしたいです。
(^ー^)ノ

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メキシコマンネングサ、多肉&セダム・その10

ツメレンゲ、多肉&セダム・その14

ツメレンゲはクロツバメシジミのごちそう♪」
ツメレンゲはベンケイソウ科イワレンゲ(オロスタキス)属の多年草で
関東以西に自生しています。
耐寒性もあって屋外で冬越しできるのね。

爪のように見える葉が輪生して重なり合う様子を蓮華に見立てたと。
ちなみに蓮華とは「仏像の台座(蓮華座)」のことだそうです。

多肉質の葉は先が鋭く尖り、3〜6cmくらいの長さです。
草丈は10〜30cmとあって、普段はロゼッタ状ですが、
花期の10〜12月にかけては中心から花茎を伸ばします。

細長い花穂に白い小花が多数付き、
下のほうから咲きあがっていきます。
「花弁は5枚、おしべは10本、めしべは5本。」

やくは初めは紅色、のちに黄色になるのかな。
白い花弁から飛び出したおしべの先のやくの色が
アクセントになっているのでした。

花色は白が基本ですが、緑色がかったもの、
薄紅色がかったものもあるのだとか。
近所のお店の山野草のコーナーで秋に見かけます。
けっこう目立つお花です。

「発芽から開花まで約3年で、開花した株は結実後に枯れる」
という寿命の短い多年草です。
でも、地下茎を伸ばして株元に子株を作って繁殖します。

岩場に自生するので乾燥には強いです。
耐寒性もあるので、日当たりと水はけがよければ
屋外で放任栽培できる強健な多肉植物ですね。

自生地では大きな群落を形成するそうですが、
環境省RDBでは準絶滅危惧種に指定されています。
お店で見かけるのは園芸品種ですものね。
ケロも自生している野生種は見たことないですよ。

Wikipedioaの「ツメレンゲ」によりますと、
「葉は緑色で常緑性、多肉質で披針形をしており先端は針状。
株は根出葉が密生してロゼット状にまとまり、その径は12cmほど。
冬はこれよりやや小さくなる。
秋に花穂を塔状に立て、多数の花を円錐状に群生させる。
種子は微小で軽く、風によって散布される。」

昔は屋根の上にツメレンゲが生えていたりしたそうですから、
実生でも殖えるのでしょうね。

「朝鮮半島や中国では瓦松の名で花穂が漢方薬として服用される。
清熱解毒作用があり、腫れを取る効果があるとされる。
民間薬としても胃腸薬に使用される。」
ツメレンゲも実用性のある多肉のハーブやったん(笑)。

これもヤフオクの激安挿し穂セットに混じっておりまして…。
お水をやりすぎた感のある挿し木で何とか根付きました。
画像は2008/12の末です。
ツメレンゲ

ロゼッタの直径は1cm弱。。
ショボイです〜。
寒さのせいなのか、過湿のせいなのか状態はよくない。。

これもさ、春になったらサッサと地植えにしちゃいます。
大き目の石をいくつか組んでロックガーデン風にしてみようかな。
室内だと通風が悪くてカビが生えたりするんよね。
お水は2〜3週間に1回のペースなのにまだ多いん?
・・・( ̄  ̄;) うーん

ツメレンゲはクロツバメシジミの食草なんですって。
クロツバメシジミも絶滅が心配される蝶です。
白い羽に黒の斑点が入っているかわいらしいシジミチョウですが…。

幼虫は大食漢で、ツメレンゲの葉の中にもぐりこんで
中から食い荒らします。
食害にあったツメレンゲは皮だけのミイラ状態にされちゃうの。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

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シロバナタイトゴメ、多肉&セダム・その12

シロバナタイトゴメは白花大唐米♪」
タイトゴメはベンケイソウ科マンネングサ属の多年草です。
関東以西の海岸の岩場に自生する多肉植物で、
草丈は5〜10cmで匍匐して横に広がります。

道路沿いの道端には生えていないのでしょうか?
ケロは自生しているタイトゴメを見たことはないです。

夏生育型のセダムで春から盛んに茎を伸ばしますが、
あまり生育速度は速くなくボリューム感がでないとか。
肉色の茎が分岐してカーペット状に広がるはずですが、
放任すると下葉が落ちてしまうのね。。

1cm弱の丸っこい円柱状長楕円形の葉が密に付きます。
この互生する多肉質の葉は寒さや強い乾燥で紅葉するそうですが…。
ケロのシロバナタイトゴメは冬も常緑のまんまです。
紅葉しない種類もあるのかしらん?

花期は5〜7月で「側枝の先に集散花序をだし、
花径1cmほどの黄色の花を3〜10個開く。
主茎の先には花をつけない。」

以前の「モリムラマンネングサはメノマンネングサの変種か?」
出登場したメノマンネングサとタイトゴメは似ているみたい。
・タイトゴメの花期は夏、花は側生枝上につき主茎にはつかない。
・メノマンネングサの花期は冬、花は主茎や側枝の先端に付く。
と言った点で区別するんですって。

−5〜40℃まで耐えるとあるので、耐暑性も耐寒性もあります。
群馬なら地植えで冬越しできますね。

和名の語源は「葉の形が米粒に似ているからで、
タイトゴメ(大唐米)とは南京米に似ていることを指す方言」
なのだそうです。

ケロがヤフオクでゲットして来たのは白花種の
シロバナタイトゴメです。
花色が白い点を除けば、タイトゴメとおんなしです(笑)。

5cmくらいの挿し穂を、いつもの水やりで挿し木しました。
セダムの挿し木は挿し穂の切り口を乾かしてから挿し、
発根するまでは水やりも控えるのが正解とされています。
(^^;)

画像は2008/09の上旬です。
根腐れにならずに何とか根付いたみたい。
右にはまだ元気だった若緑が見えておりますね〜。
シロバナタイトゴメ

続いて2009/01の上旬です。
10cmくらいに伸びましたが、直立せず横倒しになってます。
徒長して下葉は脱落してるようですorz
シロバナタイトゴメ

けど、寒さには強くて、無暖房の室内で常緑を保っています。
株元から新芽が出てきていますから、
春になると殖えそうな予感がいたします。

こちらも、春に単独の鉢に植え替え→挿し木で殖やす
→半分は地植えにして冬越しにチャレンジ!
というおなじみのパターンになります。
どんどん屋外で放任栽培にしちゃいたいなっと。
(*^.^*)エヘッ

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フヨウ、種子から栽培・その1

フヨウとムクゲは似てますか?」
フヨウはアオイ科フヨウ属の落葉低木です。
学名からするとハイビスカス属としたほうがわかりやすいのかな〜。

草本類のアメリカフヨウをクサフヨウと呼ぶので、
木本類のフヨウという意味でモクフヨウと言うこともあります。

原産地は中国で、樹高は2〜4mほど。
関東以南で栽培されていますが、半耐寒性の樹木で
沖縄から四国にかけての暖地で自生しているとか。

えっと、群馬にも生えています。
今の時期は葉を落としていますが、
屋外での冬越しは防寒なしで問題ないみたいですよ。

あ、北海道の南部でも栽培されているとありました。
冬に地上部分は枯れるけど春に復活するパターンです。

花期は7〜9月で花径15cmほどの白〜ピンクのお花をつけます。
早朝に開いて夕方に萎む一日花ですが、
大きめの花を次々な咲かせるのでよく目に付きます。

花弁の色が咲き始めの白から時間の経過とともに赤に変化する
スイフヨウや、白花種のシロバナフヨウなどもあります。

同じアオイ科ハイビスカス属のムクゲと花期が重なりますが…。
・ムクゲは直線的に天に向かって伸びるが、
フヨウはよく分岐して横にこんもりと広がる。
・ムクゲに比べてフヨウのほうが葉も花も大きめ。
・めしべがムクゲはまっすぐで、フヨウは先端が曲がっている。
などの点で区別できます。
ま、一度見比べれば、見間違うことはありません(笑)。

Wikipediaの「フヨウ」によりますと、
「花後の果実はさく果で毛に覆われて多数の種子をつけ
晩秋から冬にかけて黄褐色に熟す。
葉は互生し、表面に白色の短毛を有し掌状に浅く3〜7裂する。
花弁は5枚で回旋し椀状に広がる。
先端で円筒状に散開するおしべは根元では筒状に癒合しており、
その中心部からめしべが突き出して5裂する。」

この柱頭が5裂して、めしべの根元からおしべが生えているように
見えるのはアオイ科の花の特徴だそうです。

Wikipediaから画像を借りてくるとこんな感じのお花です。
めしべの先が上向に曲がっているのが確認できますね〜。
フヨウ

葉っぱは掌状で大きめです。
これは八重咲きのシロバナフヨウかな。
フヨウ

ケロはアオイ科のお花が好きで、
ハーブのマロウも3種類あったと思う。
タチアオイ、ゼニアオイ、モミジアオイ、ムクゲも生えてます。

が、ハマキムシには悩まされとる。。
フヨウは丈夫な木ですが、虫はつくみたいですね。
ワタノメイガ、ハマキムシ、アブラムシなどの食害があります。
ケロの駐車場ではハマキムシが大暴れしております。
<(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!

フヨウは実生ができますか?」
ケロ的には「実生:クサフヨウは○、モクフヨウは×」
と思い込んでおりまして…。
フヨウは株分けか挿し木で殖やすものと考えてたの。

で、ヤフオクでフヨウの種の出品を見て首を傾げました。
こんなん出品してよいの。。と。

が、検索してみるとフヨウも種から育てられるようなのです。
それで、近所のノラのフヨウの種を採集してきて実験してみる。
ちなみにこのフヨウも国道沿いの歩道際の
アスファルトの裂け目から発芽したらしい。

もう2m以上に育ってるけど、場所的に人が植えた可能性はなし。
てことはこれもこぼれ種からの発芽なのでしょうね?

画像は2007/10の上旬です。
こんな感じの果実が鈴なりになっていました。
フヨウ

もうひと月後でよかったかな。
なんや完熟してない気がする…。
フヨウ

果実の中はいくつかに分かれていて、
毛まみれの種子がいっぱい入っています。
ばらまかれる種子の数からして発芽率は低そうですね。
フヨウ

未熟の疑いがあるけれど、GWあたりに種まきして実験します。
成長は早くて開花までにあんま時間はかからないみたい。
フヨウ

ただ〜、「日当たりのよい適度に湿った場所を好む」
とか言われても植え場所がないんよね。
けっこう横に広がってスペースがいるのです。
ま、発芽して苗ができてから考えよう。
アセアセo(^^;o)Ξ(o;^^)oΞo(^^;o)Ξ(o;^^)oドウモ〜♪

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アルファルファ、種子から栽培・その1

アルファルファムラサキウマゴヤシ♪」
アルファルファはマメ科ウマゴヤシ属の多年草です。
検索すると健康食品やサプリメントのサイトがヒットします。
最近ではスプラウトがスーパーでも売られているそうです。

ケロは、むか〜しの社会の時間に
「アルゼンチンのパンパでアルファルファが牧草として活躍!」
ということを習った記憶がありまして…。
一度実物がみてみたいと思ってたの。

けど、田舎なのでスプラウトといっても
カイワレ大根くらいしか売ってない。。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

えと、wikipediaの「スプラウト」によりますと、
「スプラウト(sprout)とは、植物の新芽の総称。
日本の平安貴族たちの食膳にかいわれ大根がのぼっていたらしい。
かいわれ大根は1970年代に水耕栽培が普及するまでは高級食材だった。
スプラウトにはビタミン、ミネラル、フィトケミカルなどが含まれ、
「天然のサプリメント」と表現されることもある。」

4つのタイプに分類されるそうです。
・暗室のみで育て、緑化させない。
緑豆もやし、大豆もやし、アルファルファなど。
・茎が伸びるまで暗室で育て、その後光をあてて緑化させる。
大根、ブロッコリー、レッドキャベツ、マスタード、クレス、
豆苗、ソバなど。
・暗室で発芽後、緑化させる。
ブロッコリーなど。
・発芽後すぐに種ごと食べる。
発芽玄米など。

「アルファルファのスプラウトは独特の風味が有り、
ビタミンC、カリウムに加えて食物繊維を豊富に含む。
高血圧、夏ばて、便秘、肥満、痛風などに効果あり。
発芽して1週間ほどで食べられる。」

ヤフオクで種をゲットしてきましたので、
もチョット暖かくなったらスプラウトに挑戦してみるよ。
てことで、スプラウトのお話はまた今度にしてと。

アルファルファの語源はアラビア語で「最高のえさ」
という意味だそうでして、「牧草の王様」と言われてます。
ルーサンという別名もあります。
和名はムラサキウマゴヤシ(紫馬肥やし)ですね。

原産地は中央アジアで、
栄養価が高いので世界各地で牧草として利用されています。
輪作の休耕期に緑肥として栽培されることもあるのね。

もやし状のスプラウトからは想像しにくいんやけど、
株元から多数の茎を叢生し草丈1mほどになる多年草です。
地下5〜10mとかなり深くまで根を張って養分を吸収します。

マメ科で根粒菌と共生していますから、
やせ地でも生育できて緑肥としてすき込めます。
レンゲと似てるかな〜。

日本には明治の初めに導入されましたが
普及せずに野生化したものが残っている程度だとか。
「アルファルファは,肥沃なアルカリ土壌を好み、
耐酸性や梅雨時期に蒸れに弱い」ので日本の気候には合わないと。

Wikipediaの「アルファルファ」によりますと、
「夏に濃紫色から白色の蝶形花を付ける。
1980年代に日本国内で健康食品として流行したが、
ほどなくして下火になる。
最近では加工されサプリメントとして販売されているほか、
スプラウトブームで再び注目され始めている。」

画像もWikipediaから借りてきました。
なんとなくアカツメクサを連想しちゃうな。
アルファルファ

牧草としてのアルファルファは外国からの輸入に頼ってるわけで、
こんな感じで育っておりまして…。
雑草にしか見えないんですけど〜。
アルファルファ

お花は小さいけれどアップで見ると
紫色のマメ科らしい蝶形花でかわゆいです〜。
アルファルファ

「アルファルファには紫花種,黄花種と雑色種(雑種)があり、
現在世界中で栽培されているのはほとんど雑色種。
病気に強い紫花種と寒さと乾燥に強い黄花種と自然交雑し,
極めて強勢の雑色種が誕生した。」

やんちゃな雑草に見えたけど、
長い年月をかけて改良されていたのでした。

ペットフードの原材料としても使われているようです。
「安い中国産アルファルファが市場を占めているが
農薬汚染や地下水・環境汚染の点で不安がある。
北米では遺伝子組み換えアルファルファの栽培が始まっている。」

画像は2009/02の上旬です。
長さ2mm、幅1mmほどの薄茶色の楕円形の種子です。
少しイビツな勾玉状のも混じってますね。
アルファルファ
中国産かな〜。
北米産の遺伝子組み換えものかな〜。
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!

お花を直に見てみたいので駐車場で育てるお♪
涼しくて風通しのよい弱アルカリ性の牧草地が理想です。
でもさ、それは商業的に栽培する時のお話で…。

たぶん、苦土石灰で中和しなくても問題なく育つと思ふ。
むしろ、暴れて周りのハーブや野草をいじめないかが心配なん。
アーティチョークも日本の気候に合わなくて、
商業的な栽培は難しいけど、
ケロの劣悪な環境の駐車場でも元気に育ってるし(笑)。

寒さに強そうだから、3月に種まきしてもよいかな〜。
梅雨時までに根を張らせたほうがよいかもです。
(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン

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アルファルファの和名はムラサキウマゴヤシ
アーティチョークのお花はデカカッタです〜

コキア、種子から栽培・その1

コキアホウキグサ♪」
コキアはアカザ科ホウキギ属の非耐寒性一年草です。
属名はコキア属からバッシア属に変わったそうですが、
いまでもコキアの名前で流通しています。

原産地は南欧とかアジアとか北米とか書いてあって
よくわかりませんでした(笑)。
日本には中国経由で伝わったらしいです。

耐寒性はありませんが、耐暑性は強く、
水はけのよい場所でよく日に当てて育てます。
日照が不足すると、枝が密にならなかったり、
鮮やかに紅葉しなかったりします。

草丈は80〜100cmですが、生育環境に大きく左右されます。
ケロの近所の空き地にも雑草化したコキアが生えてるけど、
半日陰に30cmくらいのミニサイズも混じってますね〜。

病害虫は特になく、やせ地でも生育できます。
自然にこんもりとまとまるので刈り込みなども必要なし。
1年草ですが、こぼれ種で殖えてくれます。

繁殖は実生で、種まきの適期は4〜5月頃です。
「発芽適温は20〜25℃、発芽日数は7〜12日くらい」
移植を嫌うので直播きかポリポットに蒔くのね。

花期は7〜10月だそうですが、
「淡緑色の小花が1〜3輪ずつ集中して付くが目立たない。」
そうですね。
ケロも見た記憶がありません。
(^^;)

画像で確認すると花径1mmほどで
開ききらない感じで丸まっていました。
白いおしべが飛び出していてその先に
黄色っぽいやくが付いてるけど…。
かなりジミなので今年の夏はよく観察したいです。

6〜10月にかけては明るい緑の葉っぱが涼しげで、
10〜11月には真っ赤に紅葉します。
お庭に植える観葉植物といってもよいかな〜。

・晩秋に枯れ葉を落とした枝を束ねて箒に利用できるのでホウキグサ
・実はトンブリといって食用や薬用になる
ふむ、コキアも有用植物で立派なハーブではないですか!?
(^◇^)

トンブリは近所のスーパーでも売られてるよ。
「畑のキャビアとも言われ強壮、利尿効果がある」そうです。
ケロ的には納豆にマゼマゼするのが好みです。
プチプチした食感がよいの♪

「箒に利用するには6月と7月の2回刈り込みをして
枝を密生させる」
ちっこいコキアは何本か束ねればよいのですね。

画像は2008/11の上旬です。
近所の橋の近くの道端のノラのコキアを1本カットしてきた。
ハゼランの種を採集する時に目をつけていたのでしたw
ヾ(・・;)ォィォィ
これはまだ紅葉中です。
コキア

こちらは茶色になって完熟してるっぽいです。
手でしごくと種がポロポロと落ちてくるんやけど…。
コキア

ええと、この中の薄茶色で丸っこいのが種だと思ふ。
ちっちゃくってゴミと選り分けていられないのです〜。
まあ、ゴールデンウィークあたりに駐車場にばらまきます。
コキア

道端で雑草化してるくらいですから、
発芽率は悪くないはずです。
保険のためにポリポットにも蒔いておくことにしよう。
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン

葉先に真っ白な斑が入いるアカプルコシルバーという
園芸品種もあるみたい。
通販で種が売られていました。
こちらも涼しそうでよいですね♪

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ハゼラン、種子から栽培・その1

カンナ、種子から栽培・その1

ハナカンナミニカンナ♪」
カンナはカンナ科カンナ属の多年草です。
園芸品種がたくさんあって、
花色は赤、オレンジ、黄色、ピンク、白と豊富です。
先の尖ったが円形の大きな葉も緑色のほかに銅色もあります。

花びらに細かな斑が入ったり、
葉の葉脈に沿った縞模様が入ったりとバリエーションが多いです。

草丈は1〜2mになる高性種と40cmほどのわい性種があり、
高性種は半耐寒性の春植え球根として売られていますが、
わい性種は種からも育てやすいとか。

ケロはCDプレーヤーが故障して週末にホームセンターで
買い換えてきたのですが…。
もう春のお花の種が並べてありました。

その中に「種から育てるハナカンナ♪」というのもあったよ。
283円で手でカサコソいじった感触では8粒くらい入ってるかな?

ハナカンナというのは観賞用に品種改良されたものという意味で、
同じカンナ科カンナ属の常緑多年草の食用カンナと区別してるのね。
食用カンナは熱帯アメリカの原産で草丈が2〜3mと大型です。
根茎を食用にするんですって。

「茎は紫色を帯び、葉は長い楕円形で先端が尖る。
開花時期は夏で、茎先に総状花序を出し朱赤色の花をつける。」
画像で見るとお花は原種カンナのダンドクに似ていて、
開ききらない感じです。
ケロ的にはユリズイセンのお花を連想いたしました。

で、ハナカンナにお話が戻りまして、
・暑さや乾燥に強く花期が7〜10月と長い。
・病害虫の被害も特になく丈夫で育てやすい。
とケロ向きな気がしたのですが…。

注意点もありまして
・半日陰では花つきが悪いのでよく日にあてる。
・生育適温が10〜30℃と高いので、地温が10℃以上になる
・肥料は好むので十分にあげる。

ん〜、ケロが一番悩むのが耐寒性と冬の保存方法です。。
熱帯アメリカが原産地ですから寒さのい葉強くなくって、
「5℃以下で休眠し、10℃以下で枯れる」そうでして…。

・鉢植えなら室内に取り込んで育てる。
・庭植えなら春の植えつけ時期まで掘り上げて貯蔵。
乾燥させると枯れるので湿ったオガクズに埋めておく。
・南関東以南の暖地なら屋外で冬越しできる。
土や腐葉土をかぶせて防寒する。

掘り上げて貯蔵するのが一般的ですが、
5℃前後の気温を維持するのって難しくないですか?
無暖房の室内でも晴れた日は明け方が0℃以下で、
日中は10℃以上ということが多いと思う。

貯蔵中に10℃を超えると芽が伸びて球根が消耗すると。
う〜ん、やっぱり屋外かな〜。
掘り上げないで越冬させるには
・暖地なら上から土を30cmくらい盛る。
・寒冷地なら1mくらい地面を掘って埋める。

いえ、1mも掘るなんて全く不可能です。
残るは鉢植えですか。
けど、それやと夜も加温して10℃以上に保つの?
電気代がかかりますね。。

Wikipediaの「カンナ」によりますと、
「品種改良された園芸植物のハナカンナ、
原種といわれるダンドク、食用種のショクヨウカンナなどがある。
実生で作る草丈50cm足らずの極矮性種は、
ピンク・黄色・赤などがあり鉢やプランターに植えて楽しめる。
球根で殖やすが、暖かい地方では掘りあげる必要が無く、
宿根草として扱うことができる。」

ケロは11月頃に近所で地植えのカンナを見かけまして、
あ〜、ここらへんでも屋外で冬越しできるのね♪
と早トチリしたのでした〜。

銅葉のでっかいカンナが欲しかったのですが、
葉っぱが大きくて場所を取るから妥協して、
種から育てられるというミニカンナにしたの。
ハーブのバーベインと一緒にヤフオクで落札してきたん。

ケロがゲットしてきたヤフオクの販売ページから引用すると、
「蒔き時4〜7月、発芽温度20〜30℃(高温性)、花期6〜10月。
発芽温度が高めなので充分暖かくなった5月頃に種を蒔けば、
2〜4週間で発芽して80日くらいで咲き始める。
鉢植えの場合は、5号鉢で1本、7号鉢で3本くらいが適当。
咲き始めは鉢植えで30cm程度で、翌年は40〜50cmに育つ。
庭植えなら2年目からは60cm以上に育つ。」

画像もWikipediaから借りてきました。
花色はローズピンクってあったので、これに近いかな〜。
ミニカンナは草丈が低い割りにお花は大きめです。
ハナカンナ

画像はこのミニカンナの種子です。
直径が5〜8mmの黒くて丸い硬い種でした。
ミニカンナの種子

表皮が硬いので表皮処理(ヤスリでこすって皮に傷を付ける)と
吸水処理(一晩お水に浸ける)が必要でしょう。
生長は早くその年の夏から花が咲くみたい。

3粒あるので、全部発芽したら鉢植えと地植えの両方を
試してみたいなっと。
(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン

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オオミクリ、種子から栽培・その1

オオミクリの発芽時期って?」
ミクリはミクリ科ミクリ属の多年草です。
ミクリは沼や流れの緩やかな水路に生えている水生植物で、
日本全土に分布するようです。

和名のミクリは果実が栗を思わせるイガイガの形なので
実栗となったのね。

生育力は旺盛で、ちぎれた地下茎からも繁殖するそうで、
以前は水田の用水路に普通に見られたとか。
で、今はといいますと、河川工事や水質悪化で
絶滅危惧種になっていますね〜。

「池や川岸などの浅い水中に生える多年草の抽水植物。」
のはずですが…。
「湖沼、河川、水路に生育し、溜池にはほとんど生育しない。」

そうなん?
ミクリは緩やかな流れがないと育たないのかな?
やったら、ケロのミニミニ池ではだめですねorz

カエルさんに似合うかなと、種子交換サイトの「雑草ちゃうで」で
ごまのはぐさ様にリクエストしたのでした。
失敗したかもです〜。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

Wikipediaの「ミクリ」によりますと
「単子葉植物。主として北半球の温帯・寒帯に20種ほどが分布。
多年生の抽水性水草で、地下に根茎があって横に這う。
葉は二列性で、細長く、柔らかでやや立ち上がるか水面に漂う。
花は単性、雌雄別に球状の頭状花序をつくり、
茎の上に雄花序、下に雌花序が数個ずつつく。」

草丈は70〜80cmですが、生育環境によっては1mを超えると。
普通は根生葉が茎よりも高く立ち上がりますが、
深水が深いと水面に葉が横たわって浮いたり、
水流が早いと水中葉になったりもするそうです。

「葉の断面は根元付近では三角形だが上になるほど不明瞭。
スポンジ質で触ると柔らかく、葉の先端は尖っていない。」
Wikipediaの画像で確認するとこんなんです〜。
オオミクリ

「ミクリの花期は6〜8月で果実の集合状態は栗の毬に似る。
1本の花茎の先が複数に分枝する点で同属の仲間と区別できる。」

ミクリの仲間の区別は難しいんですって。
Wikipediaにも○○ミクリというのが8種類載ってるけど、
ケロには違いはワカンナイデス…。

ミクリの特徴としては
・花茎の先が分岐する。
・果実がずんぐりした紡錘型で、果柄がない。

んと、果柄というのは「末端に果実を付ける茎のことで
果実の柄になっている部分」を指します。
おリンゴの真ん中に茶色いボッコみたいなのがついてますよね。
アレのことだと思う。

で、ごまのはぐさ様からいただいてきたオオミクリって何?
オオミクリというのはミクリの変種でアズマミクリの別名らしい。
「ミクリの仲間では最大で草丈は1.5〜2mに達する。
葉の幅は1cm以上になる。
地中にイモ状の塊茎を作り、走出枝を伸ばして繁殖する。
関東以西の湖沼、ため池、河川の岸近くに群生する。」

それでですね。
2008/09/25に種を蒔いて、まだ発芽はナッシング〜。
けど、春に発芽するんやないかと期待してるの。
夏緑性ですから冬は地上部分は枯れて
地下茎や種子の状態で冬越しするはずですから。

画像は2008/10の上旬です。
日付が矛盾してると思われるかもしれませんが…。
一度植えてから掘り出したのです〜。
オオミクリの種子

非対称のピラミッドをくっつけた感じで角ばってますね。
種子とは思えないでかさです。
幅は5mm以上で長さは1cm近くあったよ。
ええと、これって種子なの?果実なの?
オオミクリの種子

まあ、どうみても外皮が丈夫そうなので、
記念撮影の後で一晩お水につけて、
表皮を紙やすりで何箇所か削ってから植えなおしたの。

ケロなりに工夫してみたんやけど、
はたして今春発芽してくれるでしょうか?
発芽したとしてミニミニ池で育てられるでしょうか?
なにか、難問山積の気がいたします〜。
(^^;)

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バーベイン、種子から栽培・その1

「ハーブのバーベインバーベナ・ハスタータ?」
久しぶりのハーブのような気がいたしますが(笑)、
バーベインはクマツヅラ科クマツヅラ属の多年草です。

日本の野原や山地に自生しており、
茎をツルのように密生させる様子から和名はクマツヅラ
すらりと伸びた姿が乗馬の鞭に似ているので
バベンソウとも呼ばれます。
あと、ハトが好んで食べるのでハトの草とも言うと。

茎は細く長く伸びて、草丈は30〜80cm。
葉は対生で鋸歯のある先の尖った長楕円形です。
3尺バーベナの葉っぱを思い浮かべてもらうとよいかな。

花期は8〜10月頃で、茎の先の穂状花序に
藤色の花径4mmほどの小花をまばらにつけます。

「はりつけにされたキリストの出血を止めた
止血効果のある聖なるハーブ」として有名なのだそうです。
バーベインで検索してみてもサプリメントのサイトばっかで、
育て方とかはあんまヒットしないのですorz

日本では「腫れ物や皮膚病の治療に外用に用いられた。」
欧米では「強壮、気付け薬、ストレスや不安を取り除き、
消化器系の機能を改善する万能薬として扱われていた。」

サプリメントは「精神をリラックスさせる」と謳ってますね〜。
一般的には開花時に刈り取って乾燥させたものを
ハーブティーやうがい薬に使うのかな。
エディブルフラワーの花や若い葉をサラダに混ぜたりとか。

ただ、「大量に摂取すると吐き気や腹痛が起こる。
子宮収縮作用もあるので妊婦は服用しない。」
使い方によっては毒草にもなるみたいですね。
・・・( ̄  ̄;) うーん

ええと、学名をカタカナ読みしてバーベナハスタータ、
英名がブルー・バーベインというのがありまして…。
原産地は北米になってます。

バーベインの原産地は北米、欧州、中国、日本とあって、
バーベインの和名がクマツヅラ(バベンソウ)やと思うねんけど。
バーベインは草丈が80〜160cmだとか。
生育地によってけっこう差があるのかもです。

耐寒性のある多年草で、土質は選ばず病害虫も特になし。
日当たりと水はけのよい場所で乾燥気味に育てます。
実生でも株分けでも簡単に殖やせるのだとか。
こぼれ種から発芽するほど繁殖力は強いのね。

3〜4月に春まき、9〜11月に秋まきのどちらでもOK。
「種は割と大きいので、直播きも可能」なのです〜。
Σ('◇'*)エェッ!?

ケロはヤフオクで落札してきたん。
花色は青、ピンク、白とあって青と白にしたの。
ハーブというより観賞用の園芸品種かもしれませんけど…。

種子はごく小さいよ。
画像をアップしようと思ったねんけど、
小さすぎるのであきらめたくらいやもん…。

あ〜、謎は深まるばかりです〜。
まあ、発芽しやすくて強健なようですから、
お花が咲いたらよくチェックしてみなくっちゃデス。
(;¨)(;・・)(¨;)(・・;) ウンウン

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ハーブのバーベインはクマツヅラ?

ハゼラン、種子から栽培・その1

ハゼラン三時花♪」
ハゼランはスベリヒユ科ハゼラン属の1年草です。
本来は多年草ですが、耐寒性がないので日本では冬に枯れます。
熱帯アメリカ原産の帰化植物で道端に野化していますね〜。

夏にケロの近所のお店の山野草のコーナーに売られていたけど、
野草というか雑草です(笑)。
舗装された道路のコンクリートやアスファルトの隙間に生えてます。

おそらく乾燥に強いでしょう。
半日陰にも生えているので耐陰性もありそうです。
地際の厚めの葉から分岐する長い花茎をのばして
円錐花序に小さな花をまばらに付けます。
がまばらについています。

花茎は30〜50cmに伸び、花期は6〜9月で、
花径5mmくらいの5弁のピンクのお花です。
開花しているのは午後3〜4時ごろなので三時花とも呼ばれます。

三時草というのも山野草コーナーで見かける定番ですが…。
三時草はツルナ科ベルゲランタス属の多肉植物で多年草です。
花色は鮮やかな黄色で、耐寒性は強く屋外で冬越しできるみたい。

ハゼランは花後にできる小さな赤い実もかわいくて
コーラル・フラワーという英名があります。
コーラル(coral)とは 珊瑚(サンゴ)のことですね。

「おしんそう」という別名もあるそうですが、
これはイミフメイ。。
昔のテレビドラマのヒロインの名前?らしいのだけれど、
どゆふにつながるん?

「根は中国やインドネシアで薬用とされ、
肺結核などに効果がある」とありました。
これはシュッコンハゼラン(Talinum patens)のことかな。

シュッコンハゼランは「多年草で中国名は土人参。
地下部にニンジンのような肥大する根を持つ。」
紛らわしいのがいろいろありますね〜。

Wikipediaの「ハゼラン」によりますと、
「日本には明治時代にもたらされ、現在多くは野生化している。
葉は長さ数cmで多肉、互生する。
丸いつぼみの状態で見かけることが多く、線香花火を連想させる。」

画像もWikipediaから借りてきました。
全体像はこんな感じです。
ハゼラン
道端で見かけたことがあるのではないでしょうか。
繁殖力が強くてこぼれ種で殖え広がります。

お花のアップです。
紫に近いピンクの花弁とおしべの先の黄色いやくが
よいコントラストになってますね。
ハゼラン

こちらはつぼみかな?花後の果実かな?
ハゼラン
和名のハゼランの語源は
・丸いつぼみが付いている様子が線香花火を連想させるから。
・果実が熟すと中の種子が爆ぜて飛び出すから。
などと説が分かれてるようです〜。

で、画像は2008/10の上旬です。
近所の道路で採集してきました♪
赤かった実は茶色に変色して、触ると種子が弾けます。
ハゼラン

中の種子は1mmくらいの丸くて黒い小さな粒です。
茶色っぽいいろのは未熟な種子でしょう。
ハゼラン

日照と水はけのよい場所を好み暑さに強いです。
十分に暖かくなってから種を蒔いてみます。
というか地面にばらまくだけですけれども。
(^^;)

んと、ヤフオクで見かけて気になっていたんやけど、
スベリヒユ科タリナム(ハゼラン)属の多年草で
アメリカ南西〜メキシコ原産のクサハナビという多肉植物もあるよ。
花期は5〜9月で細い花茎の先に紫の5弁のお花を咲かせます。

葉っぱがマツバギクのようなマツバ状でハゼランとは違うね。
「冬は塊根状態で-10℃以下にも耐え屋外で越冬可能」だそうです。
(・0・。) ほほーっ

スベリヒユ科タリナム(ハゼラン)属には、
・ハゼラン(Talinum crassifolium)
・クサハナビ(Talinum calycinum)
・シュッコンハゼラン(Talinum patens)
・熱帯で多肉の葉を野菜として利用するTalinum fruticosum
と様々のお仲間がいるみたい。

食用になったり、薬効があったりと、
ハーブといえそうなハゼランの仲間もあるのでした〜。
ちなみにケロが採集してきたハゼランの近くには
ショウジョウソウも生えておりましたよ。

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アヤメ、種子から栽培・その1

「いずれがかカキツバタ」
アヤメは東アジア原産のアヤメ科アヤメ属の耐寒性多年草です。
近所のお庭にアヤメらしい植物が生えているのですが、
ケロにはアヤメ、カキツバタ、ハナショウブの区別がつかなかった。
(^^;)

宿根アイリスの中でもこの3者は共通点が多いそうですが、
・アヤメ:外花被片に網目模様があり乾燥したところに育つ。
・カキツバタ:外花被片に網目模様はなく水中や湿った所に育つ。
・ハナショウブ:外花被片に網目模様はなく湿った所に育つ。
といったところで見分けるそうです。

お花の模様はよく覚えてないけれど、
生えているのは乾燥した畑地ですからアヤメだと思うな〜。

Wikipediaの「アヤメ」によりますと、
「アヤメは北海道から九州までの山野の草地に生える。
葉は直立し草丈40〜60cm程度で花茎は分岐しない。
花は花径8cmほどの紫色で1-3個付ける。
外花被片(前面に垂れ下がった花びら)には網目模様があり
本種の和名のもとになる。」

アヤメの語源は「網目模様のあるお花」やったのね。
アイリスとかよりも和名のアヤメのほうがシックリきます。
(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン
画像もWikipediaから借りてくるとこんなんかな〜。

アヤメは耐寒性も耐暑性もあって丈夫です。
梅雨時の加湿にも夏場の乾燥にも耐えます。
アヤメの仲間というと乾燥を嫌って半日陰を好むかと思ったら、
日当たりと風通しのよい場所がよいのですね。
休眠する冬はさらに乾燥気味に管理すると。

花期は5〜6月で濃い紫色のお花が咲きます。
白花もあるそうですが、ケロは見たことないです。
数年たって込み合ってきたら、夏場をのぞいて
花後か秋に株分けして植え替えます。

種からの繁殖もできますが、株が疲れるので枯れた花は摘み取って
株分けで殖やすのが普通です。
・最初の花が枯れたら花がらは摘み取る。
・次の花も枯れたら花茎の根元から切り取る。
・光合成をする葉は枯れるまで残す。

花が終った後に花茎を残しておくと
株元まで腐ってしまうんですって。
けど、自然界のアヤメは花後にみんな株まで腐らないはず…。
株分けできるくらい殖えたら実験してみようかな〜。

実生から育てると開花まで3年ほどかかるそうです。
ただ、丈夫な野草ですから地植えにして放任できます。
ということで、種子交換サイトの「雑草ちゃうで」で
種子を分けていただいてきたのでした〜。

ん〜、アヤメで検索してもあんまヒットしません。
なぜか、ヒメヒオウギアヤメとかジャーマンアイリスが
ひっかかってくるんよね…。
アヤメの種子から栽培記録はほとんどナッシング。。

アヤメってマイナーな野草なのでしょうか?
いえ、ヤフオクをのぞくと苗が50円で出品されていたりして。
(^^;)

放任してるとこぼれ種からの実生苗が簡単にできるみたい。
秋まきでよいのかな〜?ってまよいつつも蒔いてみた。
2008/09/25の種まきで2008/11/08の発芽です。
1芽だけ発芽したのでした。

あ、決して種子の状態がよろしくないとかってことではなくって、
蒔き時が違ったかもしれないですし、
ケロの管理もとってもアバウトやから…。
アセアセo(^^;o)Ξ(o;^^)oΞo(^^;o)Ξ(o;^^)oドウモ〜♪

画像は2008/11の中旬です。
これじゃあわかりませんよね(笑)。
アヤメ

アップにするとかろうじて芽がみえるかもです。
単子葉類の芽生えやから成りすましではないと思うのねん。
アヤメ

で、2009/01の上旬の画像でチェックすると、
草丈2cm。。
葉っぱが3枚出ておりますね〜。
たぶんアヤメで間違いないと思うよ。
アヤメ

チビ苗ですけれど丈夫です。
寒さにほとんどダメージを受けてないし、
勘違いして過湿気味に水やりしていたのに根腐れしないし。

一株育ってくれれば、あとはいくらでも殖やせるので
大事に見守ってあげたいです。
冬ですから、特に乾燥気味にしてあげなくっちゃデス。
(^ー^)ノ

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シロヤマブキ、種子から栽培・その1

シロヤマブキはヤマブキの白花種ではないの?」
シロヤマブキはバラ科シロヤマブキ属の落葉低木です。
中国、朝鮮、日本が原産地で、樹高は2mほど。
花期は4〜5月で枝先に花径3cmほどの白花が咲きます。

和名は白花のヤマブキということでそのまんまです(笑)。
ケロの近所でもチラホラ見かける庭木ですが、
ヤマブキに比べると少ないかな〜。

ヤマブキはヤエヤマブキ、キクザキヤマブキなどもありますが、
シロヤマブキの白花は一重咲きのようですね。

鋸歯のある葉っぱはヤマブキに似ています。
シロヤマブキとヤマブキは見た目の共通点も多いのですが、
属が異なり相違点もハッキリしています。
・シロヤマブキ:花弁、ガク、果実は4つずつで、葉は対生。
・ヤマブキ:花弁、ガク、果実は5つずつで、葉は互生。

なので、ヤマブキの白花種のシロバナヤマブキとシロヤマブキは
ベツモノデス。
ネーミングが紛らわしいんよね。
(^◇^)

シロヤマブキが株立ち状に大きく育ち、
細い枝先に白花がたくさん付いている様子は美しいのですが…。
お花の寿命は数日と短くて見過ごしてしまうこともあります。

でも、秋になると黒くてツヤのある果実が目立つようになるの。
ガクと果実は1年以上も残るんですって。
画像は2008/09の下旬のものです。
光沢のある丸っこい種子です。
シロヤマブキ・種子

長さ約7mmと大きめなので、表皮処理&吸水処理をしてから、
ポリポットに蒔いてみました。
皮をむいて一晩お水につけておいたってことです。
シロヤマブキ・種子

シロヤマブキの種子は種子交換サイトの「雑草ちゃうで」で
分けていただいたの。
リクエストしたのではなくってオマケで入れてくださった。
ヾ(=^▽^=)ノ

やから、よく正体がわからないまんまで秋に植えたのでした。
2008/09/25の種まきで、2009/01現在、発芽しておりませんが…。
検索してみるとシロヤマブキの発芽は3〜4月と春になるみたい。
(^^;)

繁殖は株分け、挿し木もできますけど、
「実生でよく発芽し3年目に開花する」とあります。
地植えにしてあると、株元にこぼれ種から芽生えてくるとか。

ただ、自生しているシロヤマブキは絶滅が心配されているそうで、
ご近所で見かけるのはみんな園芸品種なのでしょう。

日当たりがよくても、半日陰でもOK。
丈夫で土質を選ばず、病害虫の被害も特になし。
成長も早くて、剪定も古い枝を整理する程度でヨシと。

なんか、ケロ向きの庭木に思えてきたん。
問題はこの春に発芽してくれるかです〜。
八(^□^*) タノム!!

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ベニバナサワギキョウは洋種サワギキョウ

宿根ロベリアは種類が多いです〜」
どちらもキキョウ科ミゾカクシ(ロベリア)属の多年草ですが、
サワギキョウは在来種で草丈が60〜90cm、
ベニバナサワギキョウは北米原産の外来種で草丈40〜60cm、
となっています。

以前の記事で、宿根ロベリアの中のサワギキョウの仲間には
「「日本原産のサワギキョウと、
アメリカ原産のベニバナサワギキョウの2グループがあり、
後者のほうが大形」と書きましたが…。

草丈は必ずしも高くはないようですね。
ベニバナサワギキョウは葉や花弁の幅が広いので
大輪に見えるということかな〜。

在来種のサワギキョウは山野草としてよく売られています。
ケロもベーシックな紫花のサワギキョウを一鉢買ってきました。
花色は「白色や桃色をおびた品種もある」そうですが、
ケロ的にはサワギキョウと言えば紫花かな〜。
あ、これはまた今度にしてと(笑)。

北米原産のサワギキョウは洋種サワギキョウとか宿根ロベリア
などと呼んで在来種のサワギキョウと区別しています。
見た目は画像で確認すると品種ごとにいろいろです。

だいたいがサワギキョウとよく似ていて、
花穂が大きめでお花が大輪といったところでしょうか。

耐寒性の多年草で耐暑性もあります。
湿地を好みある程度の耐陰性もありますから、
手のかからないやそうのようですね。

花期は7〜9月となっているので、
サワギキョウより早く咲き出すのかもしれません。
お花はサワギキョウと共通の上唇が2裂、下唇が3裂する唇型花。

ベニバナサワギキョウは学名をカタカナ読みすると
ローベリア・カルディナリスで、
長さ30cmの総状花序に鮮やかな赤いお花を付けます。
洋種サワギキョウの中では一番ポピュラーでしょう。

花色は赤花が基本ですが白花、
ピンクやクリーム色がかったものもあるとか。

ちなみに、「ロベリア・シフィリティカという品種は
青紫か白のお花。
カルディナリス種とシフィリティカ種との交雑種は
濃い紫色か濃い赤色のお花で草丈は100〜150cm。
茎や葉も赤みがかっている」そうです。

株分けや挿し木の他に実生でも殖やせるようですね〜。
秋まきで9月中旬〜10月中旬が適期とありました。
で、いつもの種子交換サイトの「雑草ちゃうで」で
ごまのはぐさ様に種を分けていただきまして…

ええと、ケロの下手くそな字が1cm以上のでかさですから…。
ベニバナサワギキョウ

拡大してもあんま変わんない。。
薄茶色のゴマ粒を1mm未満に縮小したような種です〜。
ベニバナサワギキョウ

発芽率はマアマアよかったよ。
10以上の芽がでておりました。
1mmくらいの本葉が出ております〜。
2008/09/25の種まきで2008/10/05の発芽と順調やったん。
ベニバナサワギキョウ

種が小さいし、多年草は生長がゆっくりやし、
これは2008/10の上旬の画像ですが、
その後もたいして大きくなんないのです〜。
ベニバナサワギキョウ

で、2009/01の上旬の画像なのですが…。
あ〜、またまたお花の心霊写真ですね。
(^^;)
ベニバナサワギキョウ

ポリポットに移せなくってプラグトレーのまんまです。
葉っぱは1cm弱になったかな〜。
ベニバナサワギキョウ
無暖房の室内で寒さに耐えてがんばってるけど、
葉先が黄色く枯れこみかけております。
・・・( ̄  ̄;) うーん

あさっての最低気温が−5℃で、ここらへんが寒さの底です。
ケロのお家は断熱材が入っていないのか、
室内でも明け方は−3℃くらいまで冷え込みます。

ま、あと3週間もすれば立春ですから、
もちょっとの辛抱だよ。
春になれば元気に急成長すると信じたいです。

お花が楽しめるのは来年?
もしかして再来年とか?
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!

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カッコウセンノウはリクニス・フロスククリ♪

カッコウセンノウの発芽率は?」
カッコウセンノウはナデシコ科センノウ属の多年草です。
学名をカタカナ読みするとリクニス・フロスククリかな。

原産地はヨーロッパ、シベリアで
「湿った牧草地などに自生している」そうです。
耐寒性も耐暑性もあって、こぼれ種でも殖えると。

土質を選ばず、病害虫も特になし。
育てやすく、殖やしやすい丈夫な野草みたいですね。
あ、原産地からして寒さには強いけれど、
夏の西日は避けたほうがよろしいかもです。

耐寒性はケロが確認いたしました(笑)。
成長が遅くって1cmほどの本葉が数枚のチビ苗ですが、
無暖房の室内で寒さに耐えています。
今朝、温度計を見ると−4℃でした。
外気と同じやん〜。
(^▽^;)

草丈は30〜40cmで、花期は4〜5月とあります。
花径2cmくらいのピンクのお花が咲きますが、
5枚の花弁の先が4裂して深く裂けています。
これがカッコウが羽を広げているように見えるのでしょうか。

リクニス・フロスククリにはジェニーという品種もあって、
こちらは八重咲きですね。
白花の白花カッコウセンノウもあり、
ホワイトロビンという名前で流通しています。

robin は英語でコマドリのことです。
ヨーロッパコマドリを指すのでしょうね〜。

リクニス・フロスククリのナナは矮性種で、
草丈は10cmほどにしかならないのだとか。
「ヒメカッコウセンノウの名で山野草として売られている。」

こう見てくると、園芸品種もいろいろある
ポピュラーなお花のはずなのですが…。
ケロは実物を見たことナッシング。

で、いつもの種子交換サイトの「雑草ちゃうで」で
ごまのはぐさ様におねだりしていただいてまいりました。
たしか、ピンクのお花のカッコウセンノウやったと思ふ。
(*^.^*)エヘッ

「実生は容易で秋に播種しても翌年には花が見られる。」
ふむ、種からの栽培も容易なはずです。
ええと、画像は2008/10の上旬です。

はりきってプラグトレーに種を蒔いたのが2008/09/25です。
2008/10/08に発芽を確認、ほぼそろって芽がでました。
看板に偽りなし!
発芽率はよろしかったの♪
カッコウセンノウ

2〜3mmの小さい双葉です。
カッコウセンノウ
ケロ的には、アッという間に成長してポット苗にして、
11月中には地植えにしてしまう予定やったのですが…。

多年草は生長がスローペース。。
寒さのダメージがほとんどないのはよいけれど、
2009/01の上旬になってもこんなんです〜。
カッコウセンノウ

本葉が4枚出てるかな〜。
大きい葉っぱで長さ1cm?
ロゼットやから草丈は0cm?
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!
カッコウセンノウ

成長速度を考えてもうひと月、早く植えるべきやったかも。
けど、耐寒性があっていっても、
このチビ苗を地植えにするのは無理でしょう?

群馬は1〜2月の寒の内は−5℃くらいの冷え込みが続きます。
寒冷地といってよいでしょう。
秋植えの苗は室内で防寒して、春に地植えにするのが安全みたい。

でもな〜。
冬はお水が冷たくて水やりも難しい。
午前中に冷たいお水で水やりすると、
弱いチビ苗は根が痛んで枯れてしまうのですorz

管理の手間を考えると、春まきのほうがよいかも知れませんね。
2月になると国華園の春まきの種の発送も始まります。
今年は何を植えようかなっと。
《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ〜

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