趣味の駐車場ガーデニングが妥協点?

今日は2013/12/24(火)でクリスマスイブ、お天気はよいです。過去記事を読み返すと、3年前のお正月には農業に関心があったみたい。ま、体力的に全く無理でしょう。集落の濃い人間関係になじめるとも思えない。無謀なケロもさすがに就農とかは考えていませんでした。高崎市(旧倉渕村)のクラインガルテンが1区画40平方メートルで年間利用料金8,000円かな。車があれば、このあたりがお手軽なのかも。さて、年末・年始は運動不足にならないように、サイクリングを兼ねて国道沿いの貸し店舗をチェックしてこよう。賃貸じゃなくて売りに出せばよいのにな〜。

ここからは「2010-01-23 うまくいって、年収 50万円? 新規就農・失敗」の転載です〜。→→→どこまでを田舎と言うかはっきりとした線引きはないけれど、漠然と人口が少なく高齢化が進んでいる山村をイメージしています。田舎でのんびり暮らしたいという人も多いでしょうし、限界集落化しかねない田舎も人が増えることは歓迎のはずですが…。一般論としては人口減少をなんとかしたい、でも、変な余所者に入り込んで欲しくないから個別の移住者への対応はいろいろ。子供のいる若い夫婦で資力があって、できれば素性がハッキリしているUターン者が望ましいようです。

まあ、そんな条件の整った移住者はなかなか見つからないので、定年退職の年金生活者でもOKとだんだん変化してきたみたい。田舎で転職先を見つけようとする若者よりも、年金生活者のほうが経済的に安定していますものね。ただ、田舎暮らしは体力が必要でしょうから、ホントは若者向きなのかもしれません。が、都会生活に疲れた若者や中高年者が田舎暮らしを考えた時のネックがお仕事です。東京並みではなくてもそれなりのお給料の仕事が選べるなら、田舎で子育てしたいというニーズはあるでしょう。山村留学制度があるくらいですからね。

ケロが住む地方都市は人口5万人ほどです。小さな街ですが、選り好みしなければパートで食いつなげるのではないかと思います。子供がいるとか、将来のために貯金したいとかは厳しいかもしれませんけれども。これが、山奥の集落になるとパート仕事もないでしょう。もちろん、ダンナが正社員で働けるような職場を探すのは至難のはずです。まず、地元の人が優先しますから。とすると、田舎へ移住できるのは年金と退職金のある60歳以上の方になっちゃいます。

田舎の物価は特に安くはありません。価格競争の激しい都会の大型ショッピングセンターのほうが安くてよい品物が手に入りそうです。プロパンガスも前の住んでいた田舎では、競争がなくて地元価格なので基本料金が高かった…。安いのは不動産です。それで、広い土地をゲットして新規就農という手があるようです。農業は体力が要りますからこれは若者向きだと思う。家庭菜園ならともかく、定年帰農というのはよく分かりません。あ、ケロは非力なので農業はできないし、するつもりも全くないのです。不景気で新規就農者が増えているらしいので、気になって検索してみました。

う〜ん、農家は個人事業主だからなのか収入のデータがバラバラでよくわかりません。「新規就農者の就農1年目の収入のデータ、全国農業会議所が行ったアンケート結果、全体平均:268万円、29歳以下:337万円、30〜39歳以下:317万円、40〜49歳以下:213万円、50歳以上:157万円。」ほんとですか!?会社勤めだって初任給は20万円未満でしょ。初年度はボーナスもチョビットしかもらえないし。まして、個人で事業を始めて1年目から利益が出ることなんて稀なのでは?ボリュームゾーンは「100万円以下:32.2%、100〜200万円:27.1%、500万円以上:25.4%。」出典を確認できず孫引きなのですが、売り上げではなくて収入となってますね…。4人に1人の新規就農者が1年目から500万円以上稼いでいるの?

もしこのデータ通りなら、就職氷河期の昨今ですから新卒者だって新規就農に雪崩れ込みそうなものです。内容の検討が必要と。失敗例もあるだろうと検索してみると「栽培生活blog」の「新規就農 失敗」がヒットしました。ざっと要約させていただきます。

「短大の「新規就農コース」を卒業。営農計画は「うまくいって、年収 50万円ぐらい」。学生時代は授業料免除、家賃免除、農業研修をしながらいくらか生活費ももらえる制度があってまあまあ暮らせた。卒業後は2年間、ほとんどただ働きで生活費持ち出しの状態。多少は単発のアルバイトもした。認定農業者になれなかったので農地を買うことも借りることもできない。母と二人暮らしで家賃の安い市営住宅にいるので何とかやってこれた。農業は自給する程度にとどめて兼業で継続的にできる仕事をはじめようとしていた」

新しい地主さんと出会えて、マイペースで暮らしていらっしゃるようです。ビジネスとしての本格的な農業、農業法人に就職、家庭菜園の延長と農業の捉え方は広がっているみたい。この方の場合は自給自足をめざす農的生活ということになるのかな。季節のお野菜を庭から採ってくるというのにあこがれます。家庭菜園レベルの農的生活はしてみたいな。

ここからは「2010-01-27 農的暮らし? 新規就農は考えていないけれど…」の転載です〜。→→→風邪でダウンしていました。病気で体がきついと弱気になります。便利なところが安心かなと(笑)。ケロは新規就農は考えておりませんが、田舎のお仕事=農業というイメージがあるのでもう少し見てみます。「農家の平均所得は784万円で勤労者の645万円を上回る(2002年度)。主業農家は757万円(62%の470万円が農業所得)、準主業農家は812万円(9%の76万円が農業所得)、副業的農家は782万円(3%の25万円が農業所得)。農家数の割合は、主業農家は20%(45万戸)、準主業農家は24%(53万戸)、副業的農家は56%(123万戸)。」とのデータがありました。

これだけ見ると農家は裕福です。準主業農家と副業的農家の所得の9割以上は農業外の所得なのでこれは対象外としますが、主業農家の農業所得が470万円となっています。検索すると「サラリーマンやパート従業員の平成19年の平均年収は437.2万円」とあります。業種や年齢層を無視して平均だけ比べても意味はありませんが、パッと見て農家の平均所得は低くありません。これは農家一世帯の所得なのかな?よく言われるのは農家は家族全員で作業を手伝うので一人当たりの所得は低いということです。確かに、サラリーマンならば共働きor妻がパートに出るなどでダブルインカムになります。でも、専業主婦の場合も多くて、○○家の年収500万円÷夫と妻=ダンナの年収は250万円とは考えませんよね。家族総出の労働でも農業所得が470万円あれば立派なものではないでしょうか?

農家の実態は全く知らない憶測なので、もしかしたら2世帯同居が多く含まれているのかもしれません。主業農家も38%が農業外の所得ですから、若い世帯はサラリーマンで週末だけ農作業を手伝っているパターンでしょうか。教えて!gooをのぞくと、以前の分類の専業農家の年収が200〜300万円となっていました。統計資料の出典などは不明ですが、こちらのほうが世間のイメージに近いように思えます。偏見かな。

ま、従来からの農家と新規就農では条件が大きく違います。新規就農でも実家の農家へのUターンか否かでは大差です。稼いで生計立てようという人もいれば、農的生活を楽しみたい人もいると。ケロが興味があるのはIターンで田舎暮らしを楽しもうとする人の暮らしぶりなので、農業や新規就農の年収をチェックしても意味がないみたい(笑)。前回の「栽培生活blog」の「新規就農を考えている方へ」がとても参考になったので、要約させていただきます。

「拓殖大学北海道短期大学の「新規就農コース」を卒業(現在は募集停止)。在学中に同コースの学生5人で法人(を目指すグループ)をつくって農場経営を始めたが1年でつぶれた。新規就農コース卒業後、2年間山の中の耕作放棄地を使わせてもらうが農業者に認定されず、また、閉鎖的な農村社会にもなじめず2年で引き上げた。畑の面積を縮小して、自宅に比較的近いところに3カ所、畑(空き地)を借りて栽培生活を続ける。無職無収入で市営住宅に母と暮らす」

化成肥料や農薬をできるだけ使わないで、自給自足的な生活を目指すのもよいな。自給自足なら300坪もあれば足りるようです。うん、自分の分だけなら100坪でも足りそうに思います。食費が多少安上がりになるとして、生計を維持するには他の収入手段が必要です。お仕事の少ない田舎だと年金収入が頼りになりそう。定年帰農なども年金と退職金があっての話でしょうね。しかし、以前は60歳から支給されるはずだった国民年金は65歳からになってるし…。支給開始年齢は67歳に引き上げる方向とされています。逃げ水みたいなもので、ケロがその年になる頃は70歳が支給開始年齢になっているかもです。ん〜、年金制度の破綻やハイパーインフレは可能性が高いけれど、そのときは日本人の大多数がアウトです。これは個人ではどうしようもないので、あんまり考えないことにしよう。

「支出を抑えて、最低限の現金収入のために何か農業以外の仕事をする、というやり方で楽しい自給生活は十分に可能だと思う。家計でダントツに大きい出費は、車(軽トラ)に関するもの(維持費や保険料など)。」自給自足といってもタダでは育てられないし、都市部のスーパーで安く売られているので節約は限られたものです。「半農半X」で現金収入を得るには、やはり地方都市周辺のほうが有利でしょう。奥に入った田舎では農作業のお手伝いとか土木作業とかの力仕事に限定されそうです。車は車検が高いけれど、車なしで生活できる田舎はたぶんないのでは?

コメント欄でのやり取りも参考になりました。「作物を販売することを自分で行なってみて、いわゆる消費者と向き合うのは正直疲れる。多くの人にとって、最終的にはやっぱり価格。どうしたら販売せず自給を中心に据えた暮らしにしていくことができるか、生活していく上で最低限の販売で済むかを考えている。」

う〜ん、これは実感がこもっています。JAで扱うのは規格に合った大量の作物→設備投資・資金が必要でリスクあり。じゃあ、産直の通販で活路を開きたいところですが、有機栽培にこだわって少量多品種を栽培して売れるかということですが…。手間ひまかけたこだわりの商品ですから割高になります。根菜類などは重量がありますから送料もかさみます。食品の質と安全が叫ばれますが、大多数の消費者は食費を削ろうという節約志向です。マスコミに取り上げられてブランド化するなどの売り方をたくらまないと、顧客をつかむ&維持するのは大変でしょう。会社の看板があってもセールスは楽ではありません。好きな方でないと、個人事業主として売り込むのはかなりストレスになると思います。

ということで、ケロは趣味の農的生活です。ハイパーインフレで貯金が紙切れになる、年金制度がパンクする、その時に飢え死にしないように家庭菜園はあっても良いかもしれません。ぎっくり腰にならないように簡単なお野菜からチャレンジしてみよう。あっと、現金収入をどうするかという問題は残っていますね。→いつかの次回へ続きますw ←←←ここまでが過去記事でした〜。

「栽培生活blog」は休止中のようです。「去年からは、転居を機に畑をやめて、別の仕事をしています」老人ホームにお勤めのようで、お仕事が忙しいのでしょう。農業で食べていくのは大変です。将来的には農地の集約化が進み、農業生産法人の下で雇われ農業従事者が働く形になるのかもしれません。趣味の畑仕事なら、生計を立てた上で家庭菜園でもするのが手ごろなのかな〜。求人の受け皿は介護関連のお仕事が増えるのでしょう。ますます必要とされる業種ですが、賃金の割りにハードだとも言われています。食べていかなくっちゃならないので、現実と妥協しなくてはならないのが悩ましい…。アベノミクスで日本経済が復活してバラ色の未来になるかな?株に投資してみようか(笑)。

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集落の集団移転が進むのかな〜

今日は2013/12/21(土)、先週は雪やみぞれの予報が何度か出ましたが雨に変わったようです。雪国では除雪が必要な季節になっているのでしょう。高齢者のみの過疎地では除雪作業は大きな負担で、地方都市への人口流出が続いているそうです。私有地は自力か民間サービスに頼ることになりますが、後者はお金がかかります。ボランティアは安定しないのでアテにはできないかもしれない。行政サービスは公有地が対象です。そして、財政難で道路の除雪費用が確保されないと、冬季の交通が途絶えて居住できない地域もでてきます。「従来の定住を前提とした過疎対策とは逆に、国は集落に住むすべての住民の集団移転に補助金を出すことも検討し始めている」行政コストを考えて集落の存続を断念、転居費用の補助を受けて市街地へ集団移転というのがこれからの流れのようです。鹿児島県阿久根市本之牟礼地区などで、すでに集落の集団移転は行われています。過疎地に住み続けるのは困難な時代になるのかも…。

ここからは「2010-02-07 田舎暮らしを成立させるには 田舎物件はどこで探すの?」の転載です〜。→→→今日は風力6の強風ですが、この風で冷たい空気が吹き払われて来週は暖かくなるとの予報。4〜14℃ですから春近しの感ありですね。お家に引きこもってしつこく田舎暮らしについて考えています。予定が3年後なので、今物件見学しても意味がない気もしますが…。とりあえず現地を見てイメージを膨らませてみようかなと。一番近い国道沿いの310坪の物件はしょっちゅう見ていますが、10km未満距離にあるのでサイクリングがてら見て来たいです。福島も土地勘がないので一度行ってみなくては。こちらは電車で行くから一日がかりになりますね。

田舎暮らしの出発点としては、まず、田舎物件を探すことになります。週末利用か定住か→週末に遊ぶ場所なら不動産を買う必要はなく、旅行やクラインガルテンを考えたほうが良いと思う。なので、これは定住が前提です。別荘か田舎暮らしか→別荘やリゾートマンションも価格が下落していますが、ケロの目的は昔から一貫してカエルの棲む庭があるお家です。リゾートマンションは問題外。敷地の広い別荘はあるけれど、管理会社に管理費を払うよりも地元の自治会に区費を払うほうを選びたい。

別荘のメリットとしては村の掟のようなめんどうがない点ですが、ということはわずらわしい人間関係をパスしたい人が集まるわけで…。人間関係は薄いほうが好みですが、それがギスギスしたものにならないかは別問題の気がする。ま、これは後で問題になるのでおいといてと。地方都市近郊のニュータウン=大規模別荘地が人気のようですが、ケロは興味がないです。場所が郊外の高原地帯にあるだけで、チマチマした分譲地なら今の築36年の中古住宅のほうが気楽でよいです。あ、独断と偏見ですよ。もちろん、地方のニュータウンが理想の方もいらっしゃるでしょう。

ただ、個人的には民間が開発した別荘地には不安があります。群馬にも別荘地はいくつもあって、土地が安いので面積は広いけれどゴーストタウン化しているものもある。不便な場所なので定住者が少ないのは仕方がないのでしょうが、チープに作ってメンテナンスしない生活感ゼロのバラックが散在している感じなの。全部がそうとは言わないけれど、そうしたところが多かったです。大型の深い井戸を掘って給水するシステムのところがあり、少ない利用者で維持できるのか疑問でしたが…。

ネットで検索すると、水道料金の値上げ→不払い運動→訴訟とトラブっていました。水は最低限のライフラインですから私設水道はどんなものでしょう。民間の会社は利益が出なければつぶれます。営利目的なのです。大手のデベロッパーだから安全?生命保険会社の終身個人年金保険でしたっけ。独身の女性が老後の金銭的不安から大金を払い込んで、保険会社が倒産したら契約内容が減額されて別の保険会社に引き継がれました。「1円ももらえないよりましだろ」で生活設計が狂わされます。群馬県内の広い別荘地で寂れきって、値下げしても売れずに山林原野に戻りかけているのもあったりして…。

だいたい、定住の田舎暮らしと方向は決まりました。最近はネットでも田舎物件を探せるので、ずいぶん便利になってます。物件の供給が盛んな地域は福島県、岡山県などと偏りがありますが、他の地域に空き家や売り土地がないということではないみたい。いつもお花を分けていただいている「ハーディネスゾーン4・田舎の公住」に書かれているとおりではないでしょうか。あるにはあるけれど、そこにアクセスするには人のつながり=信頼関係が必要なのでした。「田舎暮らしの本 2010年 03月号」もよいですね。別冊付録も付いて680円!?確か、以前は定価1500円だったような気が…。宝島社の回し者ではないけれど、ケロはおまけに弱いのです。アマゾンの通販もあるけれど図書券の余りがあるから、近所のタイムクリップで買って来よう。あ〜、ネットで物件情報までのぞけるのですね。これは良いサービス♪

で、欲しい物件が見つかったら物件取得費用やその後の生活費の問題が出てきます。やっと、お金の問題までたどり着きました。→続きます〜(笑)。←←←ここまでが過去記事でした〜。

過去記事に書いたのは富岡市郊外の中古住宅で、不動産屋の案内で見学して来ました。隣家が1軒もないのが気に入ったけど、大震災でバタバタしている内に腰を痛めてしまって話は立ち消え。群馬県南部はよほど山の中でもなければ、積雪で身動きが取れなくなることはないはず。でも、健康なときは気にもしなかったお買い物やゴミ出しが負担に感じるし…。車を買わないと病院へはタクシーになるし…。ま、行政サービスに頼らないと交通が途絶する過疎地は再引越しが必要になる可能性が大きいから、候補から外れそう。集落ほどではなくても生活が不便なところで暮らすのも、健康に自信がある人向きかな〜。どんどん話が後退していきますが、自転車で近郊の物件チェックは続けていますw

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むらづくり支援員はどうなったのかな〜

今日は2013/12/17(火)、今朝の最低気温は2℃とそれほど寒くはありませんが…。実家からのメールでは、北海道の積雪はすでにけっこうあるらしい。高齢化が進んだ集落などでは、除雪作業の負担が大きいでしょう。毎年、除雪作業中の事故で亡くなる方がいらっしゃるはず。「中山間地では地域コミュニティと地元業者により除雪が担われてきたが少子高齢化で対応しきれなくなってきた。道路除雪費、公共施設除雪費、要援護世帯への家屋除雪補助などに住民負担(サービスを受ける自己負担)を加えて資金が確保し、地元業者の生業を侵さずに不足する人材を確保するべきだ」具体的には、移住者やボランティアの活用が考えられています。

除雪ボランティアはもの珍しさから話題になりますが、「除雪できるのにしなくなった人がでた。業者を頼める金持ちまでボランティア依頼している。結果、近所でもめた。無償では続かないので地域と相談し、地域のボランティアは経費を頂く有料ボランティアとなった」などの問題も起きているのだとか。もっと言えば、「雪国では除雪作業の相互手伝いの伝統があるが、基本は自分ですること。「自宅の雪下ろし、家の周りの除雪、玄関前、自分一人歩く為の道の除雪」それらを近所の人やボランティアがするようになると、三年後には高齢者施設に入所するか、息子宅に引き取られ空き家になり地域の過疎化が進むという現象が見られる」のだそうです。身の回りのことを自分でできなくなったら、厳しい自然環境の中で暮らすのは難しいようです。現実はシビア…。

ここからは「2010-01-20 無料の家付きで月給15万円なり〜 むらづくり支援員募集!」の転載です〜。→→→山奥の田舎物件が激安なのは生活が不便で人気がないからです。でも、不便でも自然が豊かなほうがよいという人もいます。が、お仕事がないので、定住希望者はおそらく退職後の年金生活者でしょう。過疎の田舎は子連れの若い夫婦が移住してくれることを望みますが、働く場所もないのにそれは無理というもの。そうした状況でいろいろ起死回生策が試みられているようです。「毎月の給料と無償の住居付きで田舎暮らしをしてみませんか」との和歌山県高野町からのお誘いです。

「JR新大阪駅まで電車で約2時間と交通の便も悪くないため、逆に若い人が年々出て行く一方、町内の20近い集落は高齢・過疎化が進み、60歳以上がほとんど。町を活性化させる起死回生策として、町は集落に3年間住んで住民をサポートする「むらづくり支援員」の募集を始めた。年齢、性別は不問。お年寄りの話し相手のほか、特産物の販売などが仕事。月100時間を目安とするフレックスタイム制で、報酬は月15万円。活動に応じて経費が出るほか、本業に支障が出なければ他の仕事を行うこともでき、住居は町から無償で用意される。担当者は「できるだけ若く熱意があり、得意分野のある人に来てほしい」という。」

高野町には65歳以上の高齢者が5割を超えた「限界集落」と呼ばれる地区が多いのだそうです。支援員を要望している大滝地区の人口は12人で50代1人のほかは65歳以上ばかり。外部からの刺激で活性化させるのが目的ですが、

お年寄りの相談相手に月額15万円の報酬を払うのですから…。高齢化・過疎化は相当深刻ですね。年齢、性別は不問ですが「資格は必要ありませんが、何か一つの物(事)に精通している方」が応募資格になっています。う〜ん、年収180万円で「若く熱意があり、得意分野のある人」を呼べるかな…。

「将来的には永住して地区を担ってもらえれば」とか言っているけれど、どの程度の負担を期待しているのでしょう?定住すれば話し相手くらいでは済みません。周りはすべて介護が必要になりそうな高齢者の方ばかり。自分を犠牲にする覚悟が要りそうです。実の子供たちも耐えられそうになくて都会に流出しているのでは?切実な必要性はわかるのだけれど、難しいと思うな。詳しい内容は「:里地ネットワーク・2009年05月07日のおしらせ」に載っています。もちろん、とっくに募集は終了しております(笑)。雇用期間は平成21年7月1日〜平成24年3月31日の3年間となっています。3年後にはたして再募集が行われるでしょうか?

高野大学の「:2009-10-29高野ギャラリー」に「総合科目A(地域の交流)、地域の問題を考える連続講義を開講し、高野町むらづくり支援員 花坂地区担当の森下純吐氏が講義されました。芸術家である氏が、さまざまな国、地域を見てきた中で花坂を選び、暮らすことになった経緯、支援員としての活動などについてお話くださいました。」とあります。陶芸や木工の工房を山奥に構える。あんまり売れないから時間はある。月に15万円もらえればそれで食いつなぎながら創作活動を続けられる。そんなパターンが多いのかもです。*1しかし、芸術家の先生が住み着いたら集落は活性化するの?なんだか勘違いしていませんかorz ←←←ここまでが過去記事でした〜。

里地ネットワークや高野ギャラリーはとっくにリンク切れ。「平成21年5月に募集を開始した「高野町むらづくり支援員」には、全国から162名の応募があり第1期募集で4人を採用。平成23年3月31日まで(最大で平成25年3月31日まで延長可能)の第2期募集も行われた」そこまでしかわからず、その後どうなっているのやら。こうした形の移住促進の取り組みがうまくいくのかいかないのか。情報を共有して次に生かせるように、経緯を公開してほしいと思う。税金を使った事業の総括をしないままフェードアウト、そんな終わり方はして欲しくないな〜。

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灯油が高い…

今日は2013/12/14(土)で、もうすぐクリスマス。一人暮らしで特にイベントはないけれど、ケーキでも買って来ようかな〜。明日の朝は−7℃に冷え込む予報になっています。群馬もそろそろ本格的な冬です。株高はよいとしても、円安で灯油が高いのには困ってしまう。配達価格だと18リットルでだいたい2千円します。ひと昔前の3倍以上だよ…。別に所得が増えるわけでなし、インフレはケロの節約生活の敵だな〜。家の設備には興味がないので、過去記事の頃とほぼ変化ありません。あ、シャワートイレにしたのでした。これはかなり快適♪

ここからは「2011-01-15 家には維持費がかかる… 水道メーターボックス内の漏水?」の転載です〜。→→→このお家に引っ越して来て、今年で7年目。そろそろ築40年になろうとしているオンボロ木造住宅なので、アチコチにガタがきているはず。引っ越してすぐに合併浄化槽のブロアが故障したけれど、これは通販で購入して自分で交換できたので問題なし。管理会社にお電話したら、出張費や設置代がかかるのか数万円もするとの答えでびっくり。ネットで買えばブロアのお値段は1万円未満です。「そちらで交換した場合、不具合に責任は持てない」とか言ってたけれど、もちろん自力を選択しました。6年経ちましたが何の問題もなし。3万円近く節約になったと記憶しています。

ケロは住宅設備にこだわりはありません。電気と水とプロパンガスがあればOK。DIYが可能なローテクハウスが希望です。トイレとお風呂と流しが使用可能ならば十分。システムキッチンとか電動○○とかは全く要らない。使わないし、故障した時に修理が大変です。広い敷地などの周辺環境に注文はいっぱいありますが、家は生活可能であればそれ以上の要求はないの。ケロ的に新築は無意味なので、この先移住するとしたら中古住宅を買うと思う。接道、合併浄化槽、排水路、積雪なんかも考えるけど、「家屋はとりあえず住めればよい&できるだけお金をかけない」というスタンス。が、家は購入した後も維持費がかさむのでしたorz いずれ引っ越す可能性が強いので、今の家の維持管理は必要最低限(笑)。買うときも土地値でしたから、10年水回りが持ってくれたら御の字とお気楽に考えていました。しかし、現実に生活機能に支障が出ると非常に不便です。

年明けの水道料金検針票に「メーターボックス内に漏水の可能性あり、工事業者に連絡して修理してください」とありました。確かめるとお水が溜まっていて、くみ出してもしばらくすると染み出してくる。周囲の地面もじっとりと濡れています。検索すると漏水のチェック方法がありまして、パイロットを確認すると回っていません。修理代はメーターからこっちが所有者のケロ負担、向こう側が市の負担らしい。お電話だと「指定業者に頼んで下さい」とあしらわれそうな気がして、自転車で水道局の上水道課へ行ってみます。「現地調査に行きます」と腰の軽い対応にホッとしたのですが…。キットで水道水か地下水か調査して「確かに漏水してます。業者に調査してもらわないとハッキリしないが、量水器の交換かな。1万円はしないと思う。止水栓も古いタイプなのでボックスごと取り替えることになるかもしれない。そのときはもう少しかかる」

メーターや止水栓の修理は所有者負担なのでした。ま、ボックス周辺を掘り返すだけだし、修理代も数万円で収まると分かって一安心。ただ、メーターは8年ごとに無料定期交換があり、それは今年の9月…。漏水箇所がメーターならば、アルファテープでも巻きつけて乗り切れないかな?そんなことを考えつつ、漏水箇所はどこかと食い下がります。市役所の職員にとってははした金かもしれませんが、ケロにとっては大金です!ややメンドクサそうな表情ながら、水をくみ出してメーターや止水栓に手を当てますが…。ん?漏れておりませんね。お水は道路の側の穴から染み出してくる。ということは市の負担で直してもらえるってことです。う〜ん、ぎりぎりセーフでしたが、もし言われるままに業者に電話していたらどうなったかな。もちろん、業者は漏水箇所は分かります。が、わざわざ「市の負担でやってもらえるから連絡してみたら」と教えてくれるでしょうか。無駄足踏んで1円にもならないことをするより、黙って漏水箇所の修理とボックスの交換をして料金を請求する可能性が高そう(笑)。

業者はすぐに来てくれて、2時間もかからないと言って工事を始めたのですが…。漏水箇所は止水栓の向こう側なので、油圧ジャッキ?で塩ビ管?を押しつぶして水を止めてから作業します。作業終了後、再度別方向に押しつぶして塩ビ管を元の形に戻すわけです。メーターボックスは家とコンクリート塀の間の狭い場所にあって、並行して走る排水管が邪魔なのだとか。「排水管を切断して作業するが、その費用は負担してもらうことになる。1万円はしない」ええと、万単位にならなければ些少だから問題ないと皆さんお考えのようです。やっと無料に持ち込んだと思ったら、9千円くらいはかかっちゃうの…。市に確認して欲しいと言うと、土曜は判断できる人がいないという返事。漏水工事などの緊急の手配はしてくれるけれど、土曜日は原則お休みのようです。「お金がないので、月曜日に市に確認してから再依頼します」「いや、穴も掘っちゃったしさ」お水でビシャビシャな現場を見つめて立ち尽くす3人(助手の若いお兄さんもいたの)。

「まあ、できるかどうかやってみるよ」見てない所で乱暴なことをされたら困るので、不機嫌になったおじさんに愛想笑いでお願いしました。で、さきほど、何事もなかったかのように修理工事は完了しました。排水管は切断しなくても工事は可能だったみたい…。芽を出しかけていた原種クロッカスやスノードロップが踏みつけられてがっかりですが、これは仕方がない。量水器手前の地中漏水だったので何とか乗り切れましたが、継ぎ手のパッキンの劣化は他でも同様に進んでいるはず。漏水箇所が壁の中や床下だったら、壁を壊したり床をはがしたりとオオゴトです。もぐら叩きの様なことにならなければよいのだけれど。一箇所が悪くなると、連鎖的に不具合が生じるのはよくあること。なんとか後2〜3年もってほしいと、祈るような気持ちなのです(笑)。←←←ここまでが過去記事でした〜。

水道管漏水事件から3年弱になりますが、地震の時も問題ありませんでした。引っ越してから9年目になるので、この中古住宅は築40年くらいになるはず。壁も屋根もノーメンテナンスです。世間ではよく壁や屋根のリフォームを行っているけれど、家の寿命を延ばすのに本当に必要なのかな?ケロのオンボロハウスで、ノーメンテナンスの家がどれくらいもつか実験してみます(笑)。う〜ん、ヒキガエル用の裏の通路のトロフネは、家に隣接していてよくないかも。湿気で傷むし、シロアリも集まって来そう。来春のカエルさんの集まり具合が悪ければ、家から離れた場所に移動しようかな〜。

関連記事「駐車場ガーデニングを発展させたいけれど…

カエルの棲む庭が夢♪

今日は2013/11/30(金)、今朝の最低気温は−1℃でした。そろそろ外水栓が凍らないように防寒が必要かもしれません。昨日は風力7の強風で、晩秋のお花もほぼ散ってしまったようです。定年帰農は対象外ですが、手軽に楽しむ市民農園やクラインガルテンも選択肢でした。でも、ケロの場合はカエル池を造って、カエルと遊べないのでは楽しみ半減。自宅の庭を好きなようにいじって、小動物がいっぱいのパラダイスにしたいのです。ただ、食べていかなくっちゃならないし、健康も黄色信号となると、現実的な選択肢は今のいる地方都市に住み続けることかな〜。車なしの暮らしが可能で生活費はわりと安上がりなの。この中古住宅に不満はないので、家に寿命が来るまでは引っ越さないと思う。なにせ、ローンがないので居住費が0円ですから(笑)。

ここからは「2010-01-17 田舎暮らしの生計は立ちますか? 田舎は安く暮らせるの?」の転載です〜。→→→定年帰農という言葉があります。定年退職後に田舎の農村へ行って新規就農するのだそうです。実家が農家で区画整理された田んぼがあるとかなら別かもしれませんが、体力が下り坂の余所者の素人が新規就農するのはかなり無理っぽいのでは?職業として農業に取り組むのですから、設備投資などもして利益を目指すのでしょうが…。これって成功率はどのくらいかな?ま、ケロにはできもしないし、する気もないのでこれはパス。管理できる50坪くらいの家庭菜園で野菜くらい作ってみてもよいけれど。

家庭菜園なら市民農園を借りても良いし、クラインガルテンを利用するのも良いです。この近郊なら群馬県倉渕村の「倉渕クラインガルテン」があります。が、市民農園やクラインガルテンではカエルの棲む池は造れません(笑)。ということで、地方都市近郊で300坪程度or山間地で1000坪以上の敷地+中古住宅を物色中です。予定では3年後あたりにお引越ししようかなと。雪が降らない平野部が良いのですが、そういうところはお値段がそれなり。というか山林原野でないとまとまった土地は売られていないはず。やっぱり、交通の便が悪い山に入った場所になると思われます。

生活費は地方都市で暮らしている今よりは割高ですよね。電話と電気料金は変わらないとして、水道料金は高いかもしれません。プロパンガスや合併浄化槽の点検業者は選べないから地元価格になりそう。ADSLはそもそもサービス対象外地域かも。食費などは週末に1週間分を近場の街のショッピングセンターでまとめ買いするからほぼ変化なし。灯油やガソリンもその時に街で買って、図書館にも寄らなくっちゃ。一番近い街までの距離によっては、ガソリン代が高くつくかな。あとは区費や行事への参加費・寄付などもあるのでしょうね〜。

食費は自給自足で節約♪なんていうことはなくって、スーパーで買って来たほうが安上がりでしょう。けれど、新鮮なお野菜は味が違うといわれていますから、家庭菜園はやってみたいです。といろいろ書いてみましたが、日々のランニングコストはそれほど問題とは感じません。気になるのは村の掟。人が少ない→人間関係が濃い→個人主義になれた都会人にはなじみにくい。う〜ん、対人関係でストレスが大きいと、せっかくの自然も色あせてしまいます。ん〜、どうしても合わなかったら街に戻ってくればいいわけだし。このへんは賭けですね。

集落から離れた場所のほうが気楽だけれど、長く定住するつもりならリスクが大きそう。これから過疎化が進行して行政サービスは縮小していくでしょうから、集落のはずれだと切り捨てられかねません。積雪のある地方で除雪が奥まで行われなくなれば、生活できなくなってしまいます。ま、考え出すとキリがないよ。ランニングコストとか対人ストレスを考える前に、イニシャルコストが問題です。田舎物件の取得費用はどうするの?

昨年春に父が急逝して、飛行機でとんぼ返りしました。何にも考えられなかったのですが、しばらくすると母から電話があって「遺産のことだけどね〜。」そうか、父はケロに「好きなように生きなさい」と言ってるのか…。少し期待しましたが、すぐに姉から「父の財産は母のもの。あたしらは相続放棄するよ。司法書士から書類が行ったら署名捺印・割り印してすぐ返送しなさい」との電話が来ました。お姉ちゃんはいつも正しい。反省してケロも相続放棄しました。ですから、田舎物件の購入資金はジミ〜に貯めた貯金を当てます。田舎にはお仕事がないとすると、買ったあと暮らしていけるの?→次回に続きます(笑)。←←←ここまでが過去記事でした〜。

ま、お金のことばかり気にしていると、夢が持てません。築40年の木造中古住宅ですから、いつどんなトラブルが起こるかわかりません。建て直しか住み替えかの選択を迫られた時にあわてぬよう、生活が便利な範囲内での物件情報もしつこく集めています。現住所での「カエルが棲む庭プロジェクト」はカタツムリの歩みです。国道沿いという周辺自然環境が最大のネックです。今年の春にヘメロカリスの苗を買いに、前橋近郊のナーセリーにお邪魔しました。ビニールシートの簡易なつくりの半坪ほどの池がいくつもあり、アサザなどが繁茂していたのですが…。そこで繁殖期のトウキョウダルマガエル(たぶん)が盛んに鳴いているのでした。警戒心が強いはずなのに縄張り争いに必死なのか、手が触れる距離でじっくり観察できました。自然が残っていれば、水溜り程度の池でも勝手にカエルは集まってきます。ケロ的には、家は最低限度の生活設備があれば掘っ立て小屋でもOK。「カエルが棲む庭」は諦めきれないな〜。

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カエル池が欲しい!

今日は2013/11/25(月)で、今晩は強風で荒れ模様のお天気らしいです。掘り出し物の田舎物件はいろいろと探しました。岡山県の「自然と暮らす」という業者からもずいぶん資料を送ってもらい、飛行機で現地見学に行こうかとか思っている内に…。病に倒れてしまった。もう起き上がっているけれど(笑)。過去記事では「今の地方都市周辺で探すのは年をとってからでもできるから、次善の策かな」と強気の発言ですが、健康に不安があると生活に不便な場所へのお引越しはリスキー。山奥で千坪の土地!は来世でのお楽しみにとっておこうw ケロの最後のこだわりは、カエルの棲む庭かな。トロフネビオトープではなく、メンテナンスフリーのカエル池が欲しいの。検索すると、自作の池は防水シートで簡単にできるみたいです。業者さんに依頼するのは最後の手段にして、できれば自分で作り上げたいな〜。

ここからは「2010-01-13 なぜ、いま田舎暮らしなの? 田舎物件に掘り出し物はありますか?」の転載です〜。→→→暖冬の予報でしたのに寒中に入っていきなり寒くなってきました。昨日は最高気温が4℃、今日は風力6、明日の朝は−5℃。ベランダの鉢植えはすべて室内に避難しました。南向きの2階の4畳半は満員です(笑)。ケロの住居は10坪の小屋でかまわないから、温室が欲しいな。強風でも吹っ飛ばないしっかりした造りで大きいほうが良い。ガレージとか大型の物置を改造して窓をつけたらどうかなとか考えてるの。棚には鉢植えを並べて、床の一角は土間で腐葉土を敷き詰めてカエルやカナヘビの冬眠場所にできたらサイコウです。ただし、これも日当たりの良い建築スペースがないとただの夢想…。

ケロが望んでいるのはカエルが棲む池がある広いスペースです。最低で300坪、漠然とした希望では千坪以上ほしい。貧乏なので都市部では問題外として、地方都市周辺でも金銭的にギリギリです。週末利用は通うのにかかる時間の問題もあるし、遊び場という意識があるので本気になれません。中途半端だとまた悔いが残るので、広い土地に定住する予定。新築は割高ですし、何より生活インフラが不明です。街中と違って上下水道や冬も除雪されている舗装道路が当たり前にあるわけではないから、不便というレベルではなくライフラインが不確かな恐れもあります。ですから、中古家屋付きの田舎不動産を探すことになるでしょう。今の地方都市周辺で探すのならば、土地を買って新築で小住宅を建ててもよいのですが…。う〜ん、それは年をとってからでもできるから、次善の策かな。

田舎物件で検索すると、福島県、岡山県などの物件が多いみたい。ネットで探すことになるから、田舎物件を意欲的に紹介してくれる不動産業者がいる地域に限定されます。ま、選び出したらキリがないし、日帰りで行ける場所でないと現地見学が負担です。道産子なので雪のない暖かいところにあこがれるのですが、まず福島県に行ってみようかな。何県にあるかよりもどのくらい山奥にはいるかが問題でしょう。雪をチェックできるので冬の現地見学がよいそうですが、寒いから春になってからにするかも。あ、春になると週末は駐車場ガーデニングで忙しくて時間が取れなくなりそうですね。なんだか、まだ本気ではない?

以前、お仕事の関係で千葉県銚子市近郊の田舎の借家に1年間住んでいました。隣が墓地とゲートボール場で隣家は全くなし。夜遅く自転車で帰るときは怖くって大声で歌を歌ってた記憶があります。住民票も移したのですが、仕事先の関係者が地元の名士ですべて仕切ってくれたからラクチンでした。共同作業、区費、寄付、寄り合い、回覧板などの負担は何もなく、賃料はタダ同然。お客さん扱いでイイトコ取りのパラダイスで、回りに一軒もない開放感はバツグンでした。これは賃貸借の例ですが、一般的な評価からするとこのあばら家のような借家の経済的評価は低いはずです。が、ケロにとってはその前の埼玉の新築マンションよりずっと住み心地がよかったの。

不動産に掘り出し物はないといわれます。田舎物件は激安ですが、仕事がなく生活が不便な場所の価格としては適正なのでしょう。少子化、高齢化、過疎化は急速に進行中ですから、限界集落のライフラインが将来的に維持される保証はありません。定住はできても永住は非常にハードルが高そうです。えと、このお話しは置いといてと。ここで言いたいのは、一般的基準では優良物件でなくとも特定の人にとっては価値があるということです。広い土地に即入居可能な中古家屋付き物件が、ネット上にソコソコのお値段でアップされているのはありがたい。ただ、皆さん同じことを考えているわけで、よいな♪と思う物件は足が速いです。条件を明示して連絡してくれるように不動産業者に頼み、すぐに手付けを打てるようにしておかないとゲットし損なうみたい。あ、でも、高齢化&過疎化が進んでいますから、田舎物件の供給は増えてくるのでしょうね。

人生80年と言われていますが、それは平均寿命です。姉は乳がんで乳房を切除しました。DINKSで経済的に裕福なのに節約の人でしたが、闘病後は人生観が変わったようです。父も昨年の春に急逝しました。ケロはボンビーなこともありますが、お楽しみは年金生活に入ってからかなと考える慎重派です。駐車場ガーデニングもジミ〜に続けていたのですが、歯止めが外れてブルーミング・スケープで種や苗をリクエストしまくったり。人生なんて一寸先は闇ですから。ま、あんまり尖がったことしてもリスクが大きいですから、永住とか気負わないで再引越しの余裕を残しつつやりたいようにしようかなと。お仕事とお金はどうするの?遺産をあてにしてる…なんてことはないのです。→次回に続きます(笑)。←←←ここまでが過去記事でした〜。

読み返してみると、温室の計画もあったのでした。「カエルの棲む庭(というか駐車場)」計画の今年の進展は、ヒキガエルの放し飼いを試みたこと。裏の通路を解放区にして、産卵用のトロフネやシェルターを配置。1年間除草しませんでしたから、フキノトウ、ドクダミ、ユキノシタ、トロフネからあふれ出したセリ、ウォーターマッシュルーム、オオフサモなどでジャングル状態になっています。けれど、ガマちゃんを確認したのは夏が最後でした。住みよい環境を求めて旅立ってしまったのか、駐車場のどこかに潜んでいるのかは不明です。ベランダの下のセダムの大型プランターを処分した場所が空いています。あそこに温室もどきを設置して腐葉土を積んで置けば、ちょうどよい冬眠場所になるかもしれません。試してみようかな。う〜ん、いろいろ試行錯誤しているのですが、カナヘビばかりが増えていく(笑)。あ、でもでも、今年の初夏に通りすがりのモリアオガエルが鳴き声を聞かせてくれたのでした。少し光も見えています。Never give up!

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狙いの田舎物件♪

今日は2013/11/23(土)、勤労感謝の日で最高気温は16℃の予報です。高崎図書館が蔵書整理で休刊中なので松井田図書館へ行ってこようかな〜。その途中にある中古物件もウォッチしてこよう。定期の満期はとっくに過ぎて預け替えも終わっています。人生予定通りにはいかないものです(汗)。過去記事を読み返すと、けっこう細かいところまで考えていたようですが…。「生活の不便さはあまり心配していません。まあ、けがや病気をして病院の近くに最引越しが必要になるかもしれないけれど、そんなアクシデントまで考えてたら何もできません」とか書いてます。その2年後には病気でダウンしてるし(笑)。体力が落ちた頃は、お買い物どころかゴミ出しもおっくうでした。山奥じゃあなくって、病院のお隣に引っ越したいくらいだったw けど、喉もと過ぎれば熱さを忘れる〜。しぶとく次の物件探しを再開しています。

ここからは「2010-01-11 家付き中古物件が良いけれど 田舎物件に住めますか?」の転載です〜。→→→まだ具体案はないけれど、2013年を念頭に田舎物件への移転をポチポチと検討中。時期が3年後なのは、定期の満期がその頃だからです。これだ!といった中古物件が見つかったら購入するかもしれないけれど、途中解約だと利息がもったいないですから。今の中古住宅に大きな不満はないので迷いますが、カエルの棲む庭に住みたいというのは小学生低学年の頃からの変わらぬ夢です。やってみてダメならともかく、このまま夢想してるだけでは死ぬ時に悔いが残ると思う。

就学児童がいるとか、ダンナのお勤めとかの制約は何もないので、やるかやらないかはケロの気持ち一つです。不動産売買も含めていつもニコニコ現金払いなので金銭的にも身軽。というか、ケロがローンを組みたいと言っても相手にする金融機関はありませんし(笑)。6年ほど前に検討したときは、上水道の問題があって断念してけれど…。掘っても出ないリスクはありましたが、井戸を掘る手もありました。が、ずっと住み続けることができるかと深刻に考えすぎて踏み出せなかった。生活インフラに不安があるし、村社会向きの性格では全くないし…。

まあ、でも、10年くらい田舎暮らしを楽しんで、体力が落ちたりストレスを感じたら考え直すのでも良いかなと思い始めています。今の自宅を安く賃貸して残しておいても良いし、売却しても実家がある(笑)。絶対永住するとなると一大決心が必要ですが、住み続けれれるかどうか実際に暮らしてみないと分かりません。頭で考えていても限界があるので、退却も頭に入れつつやってみようかな。もちろん、再引越しは体力・気力・資金力を消耗しますから、住み続けられる場所を探し出したいとは考えているのですが。

正直に言えば、老後を不便な山奥で暮らすのは無理っぽいと思ってる。便利な生活にこだわりはなくて、週に一回街に買いだしに行ってあとは引きこもっていてOK。ホントは車のない生活が理想だけれど、田舎暮らしはそれでは無理ですから妥協します。図書館は2週間に一度、買出しの途中で寄ればよいし、携帯とテレビは持ってないから範囲外とか受信障害も問題なし。上水道と排水、電気、合併浄化槽、プロパンガスくらいで暮らしていけるでしょう。電気はほとんどの地域をカバーしているし、プロパンガスも道さえあれば運んでくれます。冬の暖房は軽トラで灯油を買ってくるのかな。上水道と排水を確認しておけば何とか暮らしていけそうです。ネットはブロードバンドが使えないと苦しいけれど、動画を見るわけでもないから最悪ダイアルアップでも我慢できる。

生活の不便さにはかなり耐えられるけれど、雪のない暖かい地方がよいな。広くて安い土地は不便な山の中にあります。標高が高いので気温は低めで雪も積もるはず。雪道の運転は避けたいし、公道までの距離があると除雪がたいへんです。秋に食糧を買い込んで冬ごもりするなんていうのはパスしたい。これも何年か住み続けてみないと分かりませんから、やはり家付きの中古物件を探さなくては!そこで生活できることを先人が証明してくれているわけですから。

生活の不便さはあまり心配していません。まあ、けがや病気をして病院の近くに最引越しが必要になるかもしれないけれど、そんなアクシデントまで考えてたら何もできません。気になってるのは、ケロの苦手なご近所付き合いです。集落から離れた場所を探すとしても、人の少ない山奥ではお金でサービスを買うだけでは暮らせません。地元に人に助けてもらえないと簡単に行き詰まってしまいそう。作業やお金で協力できるとこはして、村八分にされないように努力しよう。ただ、無理に愛想を振りまいても続きませんから自然体が良いかな。ふむ、書いている内に考えがまとまってきました。このブログはお引越し終了まで続けたいです。それで、前回から引っ張っている田舎暮らしの動機なのですが、次回に続きます(笑)。←←←ここまでが過去記事でした〜。

「このブログはお引越し終了まで続けたいです」と優等生的な発言がありましたが…。「はてな」は止めちゃいました(爆)。ケロはあきっぽいですから。今の住まいに大きな不満はないので、住み替えの可能性は半々かな〜。最近注目しているのは、県道沿いの広い駐車場付店舗物件なの。敷地はざっと見て千坪くらい、店舗はこじんまりと15坪弱でしょうか。賃貸ですぐに借り手がつくかと思っていたら、1年以上空き家のまんま。貸主があきらめて売りに出さないかと狙っている(笑)。市内なので生活に大きな変化なし(車なしでOK)、建物はユニットバスかシャワールームをつければそのまま使えます。築5年以内のはずですから、リフォームなしで死ぬまで使えるんじゃないかな。問題はお値段!広い駐車場部分の地目は宅地じゃないと思うんだ。だってあれが宅地で固定資産税がかかるのでは、貸主の負担が大変です。だとしたら、そんなに高くはないかもなどと妄想しています。一度お電話して感触を探ってみよう。

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田舎物件のリスク

今日は2013/11/21(木)、よいお天気です。過去記事を見ると「引っ越すとしたら3年後の2013(平成25)年の春」とか書いています。これはこの時期に定期預金の満期が重なっていたからです。で、結局、仕組預金に預け替えました。このところの株価上昇を見ると、株を買ったほうがよかったかな〜(笑)。「我慢してる内に体力が落ちてやりたいことができないままお終いじゃあ、幸福な人生とはいえない気がする」と強気の発言でしたが、人生は一寸先が闇。2012年は体調が最悪で、お引越しとか田舎暮らしとかは問題外でした。現状は生活が便利、病院が近いことが優先事項になっています。千坪以上の山林原野は体力的に手に余り、遠のいた感あり。ま、健康状態と相談しながら地味〜にガーデニングが続けられたらOK。来年はヒガンバナを100種類以上植えるつもり♪

ここからは「2010-01-10 田舎物件へのお引越し? 「草仲間」は田舎生活実例ブログ」の転載です〜。→→→朝からはてなダイアリーのお友達ブログを見ています。kazu様の草仲間なのですが、う〜んケロのあこがれです。千坪の土地に千種類の草花ですか。やはり、広い土地でガーデニングという夢は捨てがたいな。興味は屋外の動植物ですから、建物にはこだわりは全くなし。流しとシャワーとトイレがあって生活ができればOK。できるだけローテクなほうが故障=修理代がなくていいの。

引っ越すとしたら3年後の2013(平成25)年の春になると考えて、情報収集中です。居住中の中古家屋が築36年ですから、水回りが痛んでトラブルが発生したらそこで決断を迫られるかもしれません。1.今の敷地に建て替える&駐車場ガーデニングを継続。これが現実的ですが、それではもの足りない。我慢してる内に体力が落ちてやりたいことができないままお終いじゃあ、幸福な人生とはいえない気がする。

2.今の敷地に建て替える&週末は中之条の土地で遊ぶor近くに畑を借りる。何年か住んでいて地域のこともほぼわかっているし、人口は数万人規模ですぐに財政破綻して生活インフラがパンクすることもなさそうです。将来の計画は立てやすいけれど、ワクワク感はないですね。やはり、3.この地方都市近郊で300坪くらいの土地へ移転&カエルの棲む庭造りを目指したいです。中古家屋付きが理想ですが、土地を買って小住宅を建てても良いです。土地の独立性が最優先条件で、建物は必要最小限でかまわない。

ここに引っ越した頃からチェックしている市内の物件の内、今でも売れ残っているのが2件あります。ひとつは元資材置き場だったらしき310坪490万円の売地。売り地ですから、小屋のような小住宅でも新築すると合計で1000万円を超えてしまいます。でも、ロケーションが良くて惹かれます。売れ残りだから値引きに応じるかもしれません。ん〜、敷地のコンクリート?をはがす工事が必要だし、新築は割高だし、日当たりももう一つかな。中古住宅付きなら買いなのにザンネン…。

4.山の中の中古住宅付きの千坪以上の広い土地へ移転、これはかねてからのあこがれですが…。ネットで田舎不動産が検索できる時代なので、購入のハードルはずいぶん下がりました。ときどきチェックしている都路林産開発の「現在販売中の田舎暮らし物件」を見ますと、最近の売却済みの物件では「二本松市・売家500万円/5226坪、田村市常葉町・売家450万円/敷地1884坪」などが目に付きます。農地法の制限があるか?山の中か?住める家か?辺りをチェックしないとなんとも言えませんが、激安であることは確かです。

メールで資料を請求すると郵送してくれました。「田村市大越町・売家1080万円/2918坪、地目/宅地・山林・雑種地。」この辺りは井戸水利用のようです。画像で見る限り平坦地&緩傾斜地のステキなロケーションです。中古住宅ですから生活インフラは心配ないでしょうし、地目からすると農地法の制限もありません。ええと、敷地の地図を見ると公道までの未舗装侵入路が長いのですが、冬に雪が降ったら自力で除雪できるかな?ADSLは範囲外?村の掟はどうなっているの?一度、現地へ行って物件見学が必要ですね。ただ、ホントのことは住んでみないとわからないのですけれど。

お金さえ出せば購入は簡単ですが、住み続けるには適性が必要で6年前は断念したけれど…。やってみてもよいかなと思っている今日この頃。「広い土地は農地法の制限がある、ケロは農業をする気はない(できない)から移転登記できない」と考えていたのですが、千坪を超える中古家屋付きの宅地+山林原野の物件もポツポツあるのね。なぜ、4.の田舎物件移住計画が再浮上してきたのか?どうして、お引越しの時期は3年後なのか?いちおう理由があります。→次回に続きます(笑)。←←←ここまでが過去記事でした〜。

2010〜2011年にかけては、ケロの田舎暮らし熱が最高潮でした。体調もよかったし、定期預金の満期も迫っていました。岡山県や栃木県の田舎物件業者からも資料を取り寄せましたが、第一候補は福島県の都路林産開発の物件だったの。現地見学の予定を検討していたのですが…。原子力発電所事故の後の福島県の現状はご存知の通りで、2011/03/31都路林産開発のHPには、「皆様にはご迷惑とご心配をおかけして、誠に恐縮です。当社は20−30km圏に位置するため、一時的に営業を停止しております。解除になりましたら、改めて個別対応させていただきます」とあります。不動産業者も被害者ですが、田舎物件購入者は謝られてもどうにもなりません。危機一髪でした…。田舎暮らしのリスクについて改めて考えさせられる事件だったのです。が、ケロはしぶといです。今の中古家屋(今年で築40年くらいのはず)が傷んだ場合の住み替えは検討中。過去記事の土地の他に、中古物件も見つけてあります♪

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正しい別荘生活って

今日は2013/11/19(火)、この冬2度目の寒波到来です。明日の朝は1℃の予報なので霜が降りるかもしれません。2輪ほど咲いている秋咲きクロッカスが萎れてしまうかも。この時期から来春の2月あたりまでは、ガーデニングはお休みです。2年前くらいまでは、冬も半耐寒性植物を鉢植えにして室内で管理していました。でも、腰痛になった時にほぼすべて処分して、今はネリネの小さな鉢植えが9つくらいかな。これもお花を確認したら地植えにして、冬は不織布をかけて越冬の実験をする予定。過去記事を読み返すと、今の中古家屋で仕事をしながら別荘でセカンドライフを楽しもうとたくらんでいたみたいです。タイムマシンがあったら去年の今頃に戻って、全財産を株にぶちこむ!そして、アベノミクスで濡れ手に粟。株でボロ儲けして別荘くらい買いたい放題だろうにな〜(笑)。

ここからは「2010-01-04 別荘で二重生活? セカンドライフは田舎暮らしで?」の転載です〜。→→→山奥の土地は水が確保できずに、住むのは断念。不動産業者にだまされたわけではなく、最初から沢遊びの土地として購入したのでした。毎週通って遊んでいる内に気に入ったのですが、そもそもライフラインが不備だから安かったわけです。プレハブの物置小屋?を組み立てて、ランプと寝袋で寝泊りしたりして面白かったな。かなり離れたお隣さんに井戸を使わせてもらったり、電気を引き込んだりして遊んでいました。

一時期、「セカンドライフは田舎暮らしで」ということが言われました。セカンドライフとはネットゲーム?のことではなくって、「退職後の新たな第二の人生」をさします。田舎は仕事がありませんから都会で働いてお金を貯めて、定年後に退職金も年金もあるから自然の中で田舎暮らしを希望するわけです。地域への貢献もなく豊かな自然を安く手に入れたいっていうのは都会人のエゴかも知れない。逆に過疎の田舎は若者や子供のいる夫婦を希望しますが、働き場所もないのにこれは無理。だんだん年金生活者でも税金を払ってお金を落とすから認めるかとなってきたけれど…。仲間に入れてやるから村の掟には従え!では限界集落に未来はなさそうです。

昔は55才から年金を受け取れたそうですが、今は60歳からです。60代になってから田舎暮らしを始めたとすると、元気に活動できるのは10年?交通の便も悪くて病院も近くにはない過疎地で暮らすには、地域の助け合いの輪に入っていることが必須でしょう。それには年月の積み重ねが必要に思える。性格的な向き不向きはあるでしょうが、街の希薄な人間関係に慣れている人が溶け込むのは簡単ではないのでは?ケロは性格的に全く不向きです。お金でサービスを買う街の生活のほうがお気楽で合っています。

別荘で二重生活!などというキャッチコピーで煽っていた時期もありました。街でお仕事&生活して、週末に田舎暮らしで心身のリフレッシュをするわけです。こちらのほうが現実的なように思えます。生活の本拠は移さずに週末のレクレーションとして楽しむの。中古の別荘やリゾートマンションには激安物件もあります。管理会社に管理費用を払えば面倒な付き合いもありません。が、これは考えたことはないです。お金がないとか、別荘で休養するようなハードなお仕事してるわけじゃないとかもあるいけれど…。

これは気楽に初めて、気楽に止められるのが前提です。飽きたり、通うのが面倒になったら売却して終わりにできないと困ります。使わないのに固定資産税や管理費用を払い続ける負の資産になっちゃいますから。中古の別荘やリゾートマンションが激安で叩き売られてるってことは、供給過剰で売れないということです。そのことにみんなが気づいて誰もババを引いてくれません。週末別荘生活を試すのならレンタルです。貸し別荘、コテージ、コンドミニアムはいろいろ選べます。タイムシェアも行われていますね。クラインガルテンを利用してみるのも良いかもしれません。

ケロ的には賃貸生活が長くて、原状回復が問題になる貸し○○というのは利用する気はないの。目標がカエルの棲む庭ですから、自分の好きにいじられないのでは意味がない。オシャレな別荘生活にアコガレとかは全くなし。で、消去法で定住して田舎暮らしを考えたのですが、どうも無理っぽくて回避。週末の遊び場になったのでした。しかし、現金なものでこの中古住宅に落ち着いてからはスッカリ疎遠になっちゃった。5年目の去年は身内の不幸で札幌へ帰ったりで沢遊びどころではなく、結局1回も行きませんでした。では、カエルの棲む田舎の庭をあきらめたのかというと、そうではありません。→次回に続きます(笑)。←←←ここまでが過去記事でした〜。

遊びに使うのなら購入より賃貸。でも、できればそこで生活しながら土地を好きにいじりたいと、沢沿いの土地を購入。けれども、人間関係が濃い田舎暮らしは無理っぽいと、地方都市周辺に中古住宅を買ったのでした。もし、今後景気が回復しても、古い不人気な別荘地が復活する可能性は低いと思う。セレブは新しいおしゃれな別荘地を目指します。落ち目の別荘地は人が集まらずインフラの維持が難しくなり、水道料金の値上げなどでさらに過疎ってしまう。別荘地の水道は管理会社が運営する私設水道だったり、地方自治体の公営水道でも地元住民とは料金体系が異なることがあるからです。
ケロは一時期、赤城山や榛名山周辺の大型別荘地を車で見て回りましたが、ゴーストタウン化しているところもありました。寂れた別荘地の中古住宅は2百万円台からあります。「もう使うことはないのに固定資産税と管理費は毎年かかる。タダでもいいからもらってくれ〜」というのが本音かもしれません。仲介手数料が安すぎると不動産業者が扱わないので、一応お値段はついていますが…。指値で交渉すれば、限りなくタダに近づくかも(汗)。不動産は所有権を放棄できないのが悩ましいところですね。若くて体力・健康に自信があればおもしろい選択かもしれません。ただ、そうした物件は山ろくの不便な場所にあるので、お勤めの通勤が大変で交通費も嵩みます。道が悪くて冬は使えない別荘地もあります。お金のある人が環境の整った大型別荘地で避暑を楽しむ。それが正しい別荘利用法なのかもね。ぜんぜんケロとは縁がない…。

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住み替えはあるかな〜

今日は2013/11/17で、朝の室温は4℃とすでに冬モード。駐車場ガーデニングも目に付くお花は秋咲きクロッカスくらいになりました。3年目くらいの過去記事を読み返すと、あんまり今と考えは変わっていませんね。憧れ=趣味=遊びと生活=収入との両立は難しい。沢遊びがしたければ、中之条町に土地はあります。というか、田舎の山林原野は資産価値ゼロですから売却はまずできません。ま、固定資産税もかからない(免税点以下)のでよいのだけれど(笑)。でも、ケロ的には週末の遊び場ではなく、自宅の庭をまったりといじりたいの。アウトドアタイプではなくって、お家にひきこもって読書の合間にチマチマと庭仕事をするのが理想です。千坪はあきらめるとしても3百坪以上の敷地が欲しいなとジタバタしていたのですが…。

ここからは「2010-01-02 池のある庭がほしい! 沢のある田舎物件もよいですね」の転載です〜。→→→土地が狭くて行き詰まっている駐車場ガーデニングですが、田舎の地方都市でも場所によっては坪単価が10〜20万円くらいします。とすると、貧乏なケロには広い土地の確保は難題です。山奥でよければものすごく安いけれど、お仕事がないから食べていけません。ヤフオクとかネットで稼ぐ?目が悪いので30分もモニタを見つめていると頭痛がするの(笑)。一番ラクチンなのが街に自宅と生活の本拠があって、人里はなれた場所に別荘があるというパターンかな。住民票を移さない週末利用なら、村の掟にも縛られずに楽しく遊べます。

ケロは道産子で、子供時代に近所の沼でゲンゴロウやガムシを捕まえていました。小学校1年の時にお友達と小川で遊んでいて、スイスイ泳いで逃げるカエルを発見!これがファーストコンタクトだったはず。セカンドインパクトは小学校3年の時です。子供会の集まりで会社の社長さんのお家に行ったら、庭に池があってオタマジャクシがいたのです。その頃からカエルの棲むお庭が最終目標だったのです。しかし、お金も時間もなく社員寮→借家生活が続きます。お仕事の関係で交通の便の良い場所に住んできました。つまり、広い道路に面した周りは舗装された借家です。

週末は人気のないところでのんびりしたいと、かなり山に入ったところに土地を買いました。「田舎暮らしの本」の田舎物件紹介で見つけたんだったと思う。沢沿いの550坪で、サワガニ、カエル、カナヘビ、タヌキ、リスなどなどがいます。水量が豊富なきれいな沢で、サワガニは唐揚げにできるくらいたくさんいるの。カエルもアカガエル、ヌマガエル、ツチガエル等何種類もいて、週末は雨が降っても毎週通っていました。お値段は軽自動車より安かった。資産価値なんてありません。なにせ固定資産税は0円ですから(爆)。でも、よくあるパターンで、後から近所に人に「そんなにお金を払ったの!?」と驚かれました。地元で小住宅をリーズナブルな価格で建てる業者もあって、ここに小さな家を建てて住むのも良いかなと考えたのですが…。

飽きっぽいし、人付き合いは苦手ですし、いきなりは無謀だろうと体験期間を設けました。少し下ったところに借家を見つけて、そこからお仕事に通いながら様子を見たのでした。それで、結局、1年後には山奥の土地に家を建てて引きこもるという夢は断念しました。まず、目の前の道路にある水道管からお水を引けないのが致命傷。水は最低限のライフラインです。60〜100万円くらいかけて浅い井戸を掘っても、安全な水を安定して飲み続けられる保証はないし…。それと、借家には住民票を移したので、区長?らしきこわもてのおじさんが来て「村の付き合いをしてほしいんだよな」といろいろ注文をつけられて考え込みました。大家さんには事情を話して、「家を建てるまでの短期間なら班?には加入しなくていいよ」って言われてたのにね。

予想通り1年経つ内に冷静になっちゃっいました。街中ならお金を出せば電話一本でサービスを買えますが、人里はなれた山奥では脱輪してもお隣さんのヘルプが必要です。街では実感がない「隣近所の助け合い」の輪に入れてもらえないと生活できません。性格的にどうかな?無理にあわせても長続きはしない気がしました。体力と気力のある間はやっていけても、ある程度の年齢になったら街にUターンすることになりそうに思えた。高齢者になってからもう一回引っ越せる?体力、気力に加えてお金の問題もあります。なんてことをいろいろ考えているうちに、今の中古物件に乗り換えたのでした。じゃあ、その山の中の土地はどうなっているかと言いますと…。次回に続きます(笑)。←←←ここまでが過去記事でした〜。

中古住宅を購入して引っ越した後は、狭いながらも楽しい我が家で沢沿いの土地にはめったに行かなくなりました。車を廃車にして自転車生活になってからはゼロ回(汗)。現金なものです。でも、駐車場の隅も使い切ってガーデニングスペースがなくなると、広い土地がまた欲しくなってくる。市民農園を借りる手もありますが、好きなようにいじれる自分の土地がよいなあ。プライベートガーデンを創る!とかいう野望は全くありません(笑)。ただ、1坪くらいの池を造ってカエルさんを呼び込みたい。ヒキガエル、アマガエル、モリアオガエルなんかが、庭に出るたびに目にできるようになったら最高です♪今の生活環境には8割がた満足していて、引越しのモチベーションは高くありません。けれども、築40年になる木造家屋なので、いずれリフォームや住み替えが問題になるはず。その時に備えて、できれば市内に候補地を見つけたい。ああ、宝くじが当たらないかな〜(買っていないのですけれども)。

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今日は2013/11/15(金)、昨日の朝は初霜が降りました。週末に百合が原公園のショップで買ってきた球根を植えつけたら、ハーブと草花も来春までお休みです。広告が掲載されるようになった「はてなダイアリー」から地味にこちらに記事を移しています。読み返すといろいろあってなつかしい。3年前の田舎暮らし関連の記事を見ると、千坪以上の敷地を求めて田舎物件を探していたのでした。安い中古住宅の住み心地は悪くないのだけれど、ケロの好みの大型多年草を植えると90坪弱の敷地はすぐにいっぱいになってしまったorz ただ、腰を痛めて無理が利かなくなってからは、本格的な田舎暮らしの可能性は遠ざかった感あり。健康に自信がないと、生活に不便な場所への移住には臆病になってしまうのでした。

ここからは「2010-01-01 広い土地がほしい! 駐車場ガーデニングとは?」の過去記事です〜。→→→何度か同じことを書いたように思いますが、ケロは駐車場でガーデニングをしています。国道沿いなので排気ガスで大気は汚れていますが、日照と通風はソコソコよいです。しかし、粘土質なので水はけはよくありません。土中には建設残土が埋まっていたりもします。駐車場の中央に草花を植えるわけにもいきませんから、120cmほどのコンクリート塀沿いに植えます。そうすると日照も通風もイマイチになってしまうのです。

従って、植える草花はめったに枯れない丈夫なものに限られます。育てていると言うよりも、生えていると言うのが正確です。お仕事の関係でゆっくり面倒をみてあげられるのは週末に限定されます。地植えが可能な暑さ、寒さ、乾燥、多湿に耐えられる強健な多年草が好みです。特にワイルドな大型植物が大好き♪

そうすると、まず必要なものは広い庭です。ガーデニングはベランダーでも楽しめます。セダムのコレクションなら室内の窓際でもOKでしょう。が、パンパスグラスやアーティチョークを育てたければ、ある程度のスペースはどうしても必要です。軽トラックを廃車にしてガーデニングスペースを広げたりもしましたが、89坪の敷地ではすぐにいっぱいになってしまいます。去年、ブルーミング・スケープの植物物々交換掲示板を利用しだしてからは、加速度的に草花の種類と数が増えちゃってる…。

住んでいるのは北関東の高崎周辺の地方都市です。田舎なので、空き地はけっこうあります。自転車で通える範囲で300坪くらいの土地を買ってもよいな。だいたいそのくらいの面積が一人で遊ぶのにピッタリに思える。今の中古住宅は築36年ですから、水周りが傷んだらリフォームしないで建て直しです。その時に移転するのも良いかもしれません。国道沿いに候補地があります。地目が山林原野なので、家を建てて宅地になるまでは固定資産税も安いでしょう。

ほんとは、不便な山の中でもいいから数千坪の広い土地で暮らしてみたい。世田谷の社員寮にいたときを除けば、田舎の地方都市で暮らしてきました。田舎だけど、県道か国道沿いの借家がほとんどです。駐車場ガーデニングも6年ほど前にこのオンボロ中古物件を手に入れてから始めたの。その前の借家は敷地はもう少し広かったのですが、駐車場はアスファルト舗装されていました。そこでは観葉植物に凝っていて、室内が10号鉢に占領されていたのです。なので、砕石を敷き詰めただけの未舗装の駐車場を見てここに決めました。こんなにすぐに植え場所がなくなるとは思わなかったな〜。体験しないと分からないことがあるのです。では、どうするの?→次回に続きます(笑)。←←←ここまで過去記事でした〜。

過疎の山間地に激安田舎物件を見つけて移住、というハイリスクな田舎生活プランは夢物語に終わりそうです。そもそも、ケロは都会っ子でして、集落といった雰囲気の場所で暮らした経験は1年間しかありません。シャイな性格ですから、田舎の濃い人付き合いは難しいだろうと自分を納得させています。あと、独り者なので自分で稼ぐ必要があって、人が少な過ぎるところでは食べていけないかも(汗)。ただ、腰痛にもかかわらず、ガーデニングは放棄していません。市のはずれの国道沿いの330坪の敷地は売れ残っているの。今の中古住宅を売却して、あそこにプレハブのちっちゃい家を建てればガーデニングスペースは3倍以上に広がります。不動産屋から資料は取り寄せてあるけど、新築は割高だな〜。お花に囲まれても、生活が苦しかったらストレスが溜まりそうだし…。お金がたくさんあったらな〜(笑)。

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