カクトラノオはシソ科フィソステギア属の多年草です。
属名は学名のカタカナ読みですね。
北米原産で、草丈は1.2mほどになります。
地下茎で増えて大株になります。
冬に地上部分は消えますが、耐寒性があって、
翌春に新芽が出ます。
耐暑性もあって放任で育ちます。
乾燥させすぎはよくないそうですが、
ケロは植え込んだ年くらいしか水やりはしていません。
乾燥にもよく耐えるほうだと思います。
茎が角ばっているのでカクトラノオ、
大きめの花穂が目立つのでハナトラノオ、
学名のカタカナ読みでフィソステギア
などと呼ばれます。
ケロが買ったポット苗はカクトラノオとなっていました。
ピンクのお花です。
こちらはまだ開花していないので、次回にしてと。
花色が白のアルバ種もあります。
涼しげで夏向きのお花です。
草丈は70cmほどと、ピンク花のカクトラノオよりも
少しコンパクトなようです。
白花のカクトラノオが先に開花して、いま、満開です。
苗を買ったわけでも、採集してきたのでもなく、
いつのまにか生えていました。
(・・?
侵入路際の乾燥する砂利の辺りに生えています。
2年目の今年も、草丈は30cmくらいでショボイです〜。
それでもジミに地下茎で殖え広がっているようです。
「カクトラノオのアルバ種も丈夫♪」
画像は2008/06の中旬です。
去年の夏に白い花を見かけた時は1株だけでした。
今年は数株に増え広がっています。
右後ろはヨモギです。
このあたりはヨモギが生えていて、
カクトラノオやモントブレチアの成長が
阻害されているかもしれません〜。
続いて2008/06の下旬です。
草丈30cmくらいでほとんど変化なし。
こういう品種なのか、生育環境が悪いのか。
ヒメカクトラノオはないようですから(笑)、
本来の大きさまで育ちきっていないのでしょうね。
日照と通風はよいのですが、乾燥しすぎのやせ地です。
腐葉土を足してあげたほうがよいかな〜。
後ろのヨモギが消えています。
ヨモギのアレロパシー効果が気になって、
地下茎ごと処分しました。
次は2008/07の上旬です。
茎の先のつぼみが膨らんで開花寸前です。
ヨモギを除草してから、少しは状態がよくなったのかな。
右後ろのタツタナデシコは種になっています。
今まで、こぼれ種からの発芽はありませんけれど、
今回はどうかな〜。
最後は2008/07の中旬です。
ようやく開花しました。
下のほうから咲きあがっていくようです。
こうして見ると、去年よりははっきりと成長しています。
横にボリュームが出てきています。
左手前の葉はモントブレチア(笑)、奥のほうはフキです。
アップにしてみました。
シソ科らしいお花で、花色の白がさわやかです。
35℃に達する暑さです。
水やりをしていませんが特にダメージはないみたいですね。
いま、7月下旬でカクトラノオのアルバ種は満開♪
放置しても、花付きのよいカクトラノオは
ケロの駐車場に適応しています〜。
(*TーT)bグッ!
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