ブラジル原産のコパイバという木からオイルが取れるとか。
この油でディーゼルエンジンが動かせるそうです。
収穫してから3ヶ月以内に使うのが注意点と。
古くなると、成分が変質しやすいのでしょうね。
「原油をコパイバに置き換えると、どのくらい植えたらよいのか、
・サウジアラビアの原油産出量
1日あたり:1100万バレル
・1エーカーに植えたコパイバの木から産出できる油の量
1年あたり:25バレル
・サウジアラビアの1年あたりの原油産出に相当する量を
コパイバで作るのに必要なエーカー数
1825万エーカー(木の数でいうと: 182億5000本)
・コパイバの植え替えが必要な頻度
90シーズンごと
植えてから収穫までは15〜20年かかり、
熱帯地方以外で育つかは不明。」
元記事はlivedoorニュースです。→
http://news.livedoor.com/article/detail/3588472/
元記事には、もチョット詳しい比較が書かれています。
('∇^d) ナイス☆!!な発想なのですが…。
実現の可能性は薄いかも〜。
(^▽^;)
コパイバの木は南米原産ですから、熱帯性気候の植物です。
樹高は30mに達し、白い小さな花を咲かせます。
たぶん、マメ科コパイフェラ属の落葉樹だと思います。
アマゾン流域に生育が限られているそうですから、
日本での栽培は難しいでしょうね。
コパイバの苗は通販でも売られておりません(笑)。
樹高が30mでは栽培できる場所は限定されます。
植物園の温室でも無理かもしれません。。
画像で見ると、先のとがった卵型の葉が対生する
ごく普通の樹木かな。
何万年も前から自生するそうで、伝統薬用ハーブとして
現地のインディオが利用してきたそうです。
幹の内部の空洞に溜まる樹液を利用します。
ドリルで穴を開けたり、ナイフで傷をつけたりして採取すると。
通販サイトの説明では、「樹齢100年以上のコパイバから採取」
とあります。
木の寿命は長く、あけた穴には木の栓をつめたりして
大事に扱うんですって。
1本のコパイバの木から1年で採れる樹液は約40リットルで、
採れたては透明でサラサラ→空気に触れると色・粘度共に濃くなる
そうです。
コパイバオイルを車に使用できる期間が3ヶ月というのは、
オイルの粘度の関係かもしれません。
「コパイバは薬用ハーブ♪」
コパイバオイルを原油の代用に!
というのはアイデアの段階ですが…。
ハーブとしての伝統的な利用はポピュラーなようです。
検索すると、通販サイトがヒットします。
樹液に含まれる成分に強い殺菌作用と炎症を抑える効果があり、
患部に直接すり込むようです。
ハチミツに混ぜて飲むとのどの痛みを和らげるとか。
米国ではコパイバは食品添加剤として認証されているので、
安全性はOKなのでしょうね。
一度に大量摂取すると、めまい、吐き気、発疹のリスクあり。
妊娠中の人は使用は避ける。
この辺は、どのハーブにも共通の注意点です。
現地の人は香料として、コーヒーに混ぜて飲むそうです。
「独特の味と香り」ってどんなかな?
コパイバ配合の歯磨き粉も売られていますね。
お肌を柔らかくすべすべにする作用があるので、
香水、化粧品、石鹸、漂白剤、クリーム、ローション等にも
使われています。
ハーバルバスにも使えます。
う〜ん、通販サイトはいっぱいヒットしますが、
ハーブとしてのコパイバの情報はほとんどないです。
画像も転載できるものが見つかりませんorz
Wikipediaに「コパイバ」の項目ができてほしいなっと。
オ・ネ・ガ・イ♪(* ̄・ ̄)//\(◇ ̄*)
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