ケナフとナデシコの画像

ケナフブームや、夢のあと〜」
1990年代にブレイクしたケナフですが、
ブームが去って話題にならなくなりましたね〜。
ケナフのブームは終わっているのかな〜」と実感します。

成長が早いのでCO2の吸収効率がよく地球温暖化を予防!
パルプの代替原料になり森林破壊を抑制!
と、バラ色の未来があるハーブのはずだったのですが…。

ケナフは、アフリカ原産のアオイ科フヨウ属の一年草です。
暖かい地方では、稀に多年草になるそうですが、
耐寒性はありません。

意外と、寒さに耐えて、花は10月いっぱいまで咲いていました。
11月の中旬に、最低気温が0℃を下回った頃に、
いっせいに枯れました。

ケナフブームの頃は、ケナフが自然発芽して野生化すると、
生態系を破壊する侵略種になるのでは?
という議論がありました。

アメリカのカリフォルニアではケナフの帰化も認められた例も
あるそうですから、全くの杞憂でもなかったのでしょうが。
日本では、自然発芽はみられないようです。
ケロのケナフもいっぱい種をつけましたが、
こぼれ種からの発芽はナッシング。。

草丈2.5mに達して、9〜10月には大輪の花が咲き続けました。
今年も植えてみるつもりでしたが、種が売られておりませんorz
サカタのタネの「環境保全植物」シリーズでした。
サイトで検索してみましたが、販売していないようですね。

お花の画像を撮っておくのでした〜。
o(=^○^=)o アーン♪
画像は2008/05のケナフの切り株です(笑)。
ツワモノどもが夢のあと〜。
ケナフ
茎の直径は5cmほどです。
こんな感じの切り株の集まりが3箇所にあります。
移植ゴテでは掘り返せません。。

この先、ケナフの種が手に入ったら、また植えてみたいです。
発芽率はよく、成長は初めはゆっくりですが、
9月から一気に急成長しました。
病害虫の被害もなく、倒伏もしにくいです。
全く手のかからない強健なハーブといえますね♪

ライオンロックタツタナデシコ
近所のお店で、春先から売られているのが、
ライオンロックという流通名のナデシコです。
タツタナデシコのことなんですね。

ナデシコ科ダイアンサス属の耐寒性多年草で、
属名そのままでダイアサンスと呼ばれることもあります。

ケロは長らく、タツタナデシコをアサギリソウと思ってたの。
ケロにとっては、「ナゾのナデシコ」だったのです〜。
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!

画像は2008/04のタツタナデシコです。
どうみても、全くアサギリソウのはとは違います。。
(^▽^;)
タツタナデシコ
先っぽに蕾が付いていますね♪
手前の羽状に切れ込んだ葉はヨモギで、
剣先状の葉はモントブレチアです〜。

草丈は20cmくらいと低く、横に広がるので、
グラウンドカバーに向いています。
花期は4〜7月と10〜12月ころで、今満開です。

花色はピンクが中心です。
性質が強く、どんな所でも栽培でき、乾燥に強いので
ロックガーデンでも使われます。

日照は必要ですが、土質は選ばず、耐寒性も耐暑性もあります。
群馬では常緑で冬越しできます。
近所でも、よく見かけます。

庭から逃げ出して、野生化しているものもあります。
日本の気候に順応している強健種ですね。
カーネーションなどの園芸品種の交配親として利用されると。

近所では、4月から咲いていましたが、
ケロの駐車場では、5月上旬の開花でした。
画像は2008/05のタツタナデシコのお花です。
花付きがよく満開です♪
タツタナデシコ
チョット接写してみました。
花弁の中央付近が濃い赤なのがチャームポイントかな。
タツタナデシコ

で、きのう、草取りをしておりまして、
タツタナデシコの群落にヨモギが侵入しております〜。
ほっておけば、上から覆いかぶさってしまうので、
引っこ抜きましたが…。

ヨモギは根張りがよいのです。
力いっぱい根元からむしりとったら、タツタナデシコの根も
浮いてしまったの〜orz

けど、今朝見たら、何事もなく咲き続けています。
w(゜o゜)w オオー!
確かに、強健な野草といえます。
花期も長くて、ケロのお気に入りです。
v(。・・。)イエッ♪

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ハーブケナフはアフリカ西部原産のアオイ科フヨウ属の一年草です。
1年草ですが、成長が早く秋には4m以上に成長するそうです。茎も太く育ち、その繊維が布・ロープ・製紙などに利用されます。

面積当たりの収穫高が木材より多いので、パルプの代替原料として研究されていましたが、最近はあまり話題にもなりません。製紙会社が試験的に栽培するケナフの植物園?もあったはずですが、もう閉鎖してしまったのでしょうか。

商業ベースには乗らなかったようですね。空気中の二酸化炭素の吸収や水中の窒素・リンの吸収に優れていて、地球温暖化を防ぐとか水質浄化に使えるということでしたが。

結局、どうなったのかな〜。日本人は飽きっぽいので、結論がでる前に忘れられていきそうです。1990年代頃はネット上でも賛否両論があったみたいですが、もう更新していないサイトが多いようです。

学校の理科の紙作りの実験教材としても、盛んに使われていたように思いますが、こちらもあまり見かけません。流行は通り過ぎていったようです。

今でも更新している「ケナフの会」の情報を参考にさせていただきました。(*- -)(*_ _)ペコリ

それで、ケロのケナフですが、今年のハーブの中では一番の成功例でした♪種まきが遅くてなかなか成長せず、開花しないまま終わるのかと思っていましたが。2007/09頃から急成長してお花もいっぱい咲きました。

ハーブのケナフというとタイケナフやキューバケナフの名称から、熱帯の植物のイメージです。夏に大きく育って花をつけるのかと思ったのに。2007/08には1.5mくらいで蕾も見当たりませんでした。

涼しくなった9月に草丈は一気に伸びて2.5mを超えました。ケロが背伸びして手を伸ばしても届かないほどです♪お花は9〜10月にかけて次々に咲いて、大輪ですから見ごたえがありました。

一日花なのかな。花がらは勝手に落ちてくれるので花がら摘みの手間もいりません。10月の最低気温は5℃くらいでしたから、予想以上に寒さにも強かったです。

2007/11/18の最低気温が0℃を割った日にいっせいに枯れました。今は茎だけが残っています。そろそろ刈り取らなくてはです。多年草だと最高なのですが(笑)。

サカタのタネで179円だったと思います。種が売られていれば来年も植えることに決定いたしました。こぼれ種からは発芽しないといわれています。以前にハーブケナフが野生化することを危惧する指摘もありましたが、これは杞憂だったみたいですね。

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