駐車場のハーブ・2008/08〜カテゴリの記事一覧

アキタブキの草丈って?

「サイズは環境に左右されるのでした〜」
アキタブキはキク科フキ属の耐寒性多年草です。
日本原産のジャパニーズハーブで、北海道〜沖縄に自生しています。

半日陰の湿り気のある場所を好みますが、
日なたの乾燥気味の場所にも生えています。
丈夫な地下茎でドンドン殖え広がり、
乾燥にも暑さ・寒さにもかなり耐えることができます。

4〜6月頃の若い葉や葉柄が食用とされます。
「葉柄の赤い赤ブキと緑色の青ブキがあり、
青ブキの方が苦味が少ない」そうです。
ケロの駐車場に生えているのは青ブキですね〜。

全国の山野に自生する野生種は山菜で、
ツボミがフキノトウは早春の味覚として有名です。
但し、毒性があるのでフキノトウ、葉柄、葉は食べる前に
灰汁抜きをする必要があります。 

「雌雄異株で花が黄色いのが雄株、白が雌株。頭花は筒状花。」
雄株の雄花(というか不稔性の両性花)の花びらも白で、
黄色の花粉が目立って全体的に黄色に見えるのかな?

2009/03の中旬にフキノトウが顔をのぞかせておりました。
花期は早春のはずですが、ずいぶん遅いです。
フキノトウ

と思ったら、開きかけのつぼみもありますね〜。
草丈はまだ10cmほどですが、この後で花茎は伸びたはずです。
が、ほとんど記憶にありません。
来春には雌株と雄株のお花の違いをチェックしたいです。
(^^;)
フキノトウ

野性種のフキの中で葉柄が太い&柔らかい&苦味の少ないものが
選抜・改良され野菜として栽培されています。
・ラワンブキ:北海道・足寄町の螺湾川沿いに自生。
草丈2〜3mでサイズは最大。
・アキタブキ:葉柄の長さが2mで直径は5cm、
葉の直径は1mに達する巨大なフキ。
・愛知早生フキ(尾張フキ):たぶん、集荷量はNo1。
雌株しかないので株分けで栽培されている。
・水フキ(京フキ):主に京都・奈良で栽培されている。

アキタブキは東北〜北海道に自生しているようで、
ラワンブキの近縁種なのかな?
花茎と葉が同時に伸びだすのが特徴なんですって。

秋田の名産品として知られていますが、
「肉質が粗く繊維が多いので砂糖漬けの材料になる。」
葉柄を食用にしますが、固めなので煮物には向かないみたい。

強風のあたらない半日陰で肥沃なやや湿気のある砂質壌土」
がよいそうです。
フキはカエルさんに似合うので、でっかいのもよいなと、
ブルーミング・スケープでE様からいただいてきました。

ま、フキは丈夫ですから、アバウトに植えました(笑)。
コンクリート塀の影で半日陰&強風は当たりません。
2009/07の下旬の植え付け直後です。
アキタブキ

お水をあげたら復活しつつあります。
葉っぱは虫の食害にあっておりますね〜。
アキタブキ

植え場所が乾燥しがちということもあるけれど、
水切れには弱いです。
それでも2009/08の下旬には2枚目の葉が生えてきました。
アキタブキ

2009/09の下旬です。
葉っぱは3枚になっています。
根を張ると乾燥にも耐えられるようです。
アキタブキ

(・・。)ん?
奥のほうにもちっこい葉が見えますね。
もう地下茎で殖え広がったのかな?

ええと…。
「高温、乾燥の栽培条件では野生種のフキと同じサイズになる」
そうなん?
乾燥気味の劣悪な栽培環境でどこまで大きくなるか、
来年はじっくりチェックしたいです。

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フキとヘビイチゴの画像

クリーピングボリジの発芽♪

「耐暑性が問題なのかな〜?」
ボリジはムラサキ科ルリシジャ属の耐寒性1年草です。
地中海沿岸原産のハーブで、本来は多年草だけど
日本では梅雨時に枯れるので1年草扱いなんですって。

こぼれ種からも発芽するそうで、種からも育てられます。
耐寒性があるので秋に種まき→冬越し→春に開花、
そゆパターンです。

草丈は30〜100cmとけっこう大型に育ちます。
花期は3〜7月とありますが、
なかなか梅雨を乗り切れないようです。

乾燥に強い、発芽率が良くこぼれ種でも殖える、
緑肥にもなる、害虫を防ぐコンパニオンプランツにもなる、
とお役立ちのハーブです。

☆型の青いお花はエディブルフラワーで、
ワインに浮かべて青→ピンクの花色の変化を楽しめます。
ハーブティーに浮かべてレモン汁を垂らしても同様ですね。

ケロはお手軽に、春先に苗を買ってきました。
見た目はワイルドで強健そうです。
こぼれ種でガンガン殖えるかと期待したのですが…。

画像は2009/05の中旬です。
草丈30cmくらいとショボショボですが、
卵形の大きな葉が互生しつぼみもたくさん付いています。
ボリジ

茎や葉は硬い毛でおおわれていて、
茎の先にうつむきがちの青花を多数咲かせます。
ボリジ

ただ、直立した太い茎は中空なので、
丈夫に育っておりませんと支えきれなくて倒伏しがちです。
株元を支えてあげたのですが…。
ボリジ

次は茎がポッキリ折れましたorz
6月に寿命に達してしまった模様。。
ボリジ

お店のポリポットの苗が7月までお花を咲かせていましたから、
育て方が失敗しているのでしょうね〜。
多湿には気をつけたのですが…。

こぼれ種からの発芽に期待したけれど、
2009にはボリジは見かけませんでした。
完熟した種子にはなれなかったのね。。

ということで、有名なハーブなのですが、
イマイチ栽培意欲がわきません(笑)。

が、同属にクリーピングボリジという多年草品種があるのでした。
匍匐性で横に広がるタイプで、草丈は10〜15cmとコンパクト。
春〜秋にかけて、茎の先に花径1cmほどの
釣鐘型の青花をうつむきがちに付けます。

耐寒性or半耐寒性多年草となっていますが、
−10℃くらいまで耐えるそうなので寒さには強いみたい。

花色が薄め、草丈が低い、匍匐する、
といった違いはありますが、基本的な性質はボリジと共通です。

やはり梅雨以降の夏越しがポイントかな〜。
夏に消えてしまうことも多いと…。
「水はけと風通しがよい場所で乾燥気味に管理するのがよい。
日当たりを好むが夏は半日陰でもよい。」

ふむ、鉢植えにして移動させたほうがよいかな?
こちらもこぼれ種から殖えることもあるってことなので、
寿命の短い多年草と割り切ってもよいかもです。

ただ、根付いて数年して充実した株やと
こぼれ種からの発芽も期待できますが…。
実生1年目くらいの株だと完熟した種子ができるかは
ビミョウな気もいたします。

クリーピングボリジの種はブルーミング・スケープのC様
お譲りいただきました。
募集していないのに頼み込んだのでした。
↑ルール違反だお。
(^▽^;)

画像は2009/10の末です。
確か、9月に半分蒔いたのでした。
貴重な種ですから、残りは春に蒔こうかなと。
クリーピングボリジ

去年は秋まきして冬に立ち枯れた苗が多かったです。
耐寒性が植物でも、草丈数cmの小苗に向かって
「耐寒性があるはず!」とか言ってもそれは無理〜。
早朝の水やりで根を痛めたりとか、失敗続出でした。
(・Θ・;)アセアセ…

4日後の画像です。
3枚目の本葉がジミ〜に成長中♪
3cmほどのミニサイズですが、肉厚でブツブツの葉の表面には
毛が密生しておりますね〜。
クリーピングボリジ

多湿厳禁!
なんとか春に開花して欲しいものです。
まず、鉢植えで殖やして、それから地植えにしよう。
こぼれ種で殖えてくれるようになるとよいな〜。
(*^^)

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ハーブのボリジって知ってますか?

レモンマリーゴールドの耐寒性と耐暑性は?

レモンマリーゴールドは強健なハーブです〜」
レモンマリーゴールドはキク科マンジュギク属の多年草です。
学名のカタカナ読みでレモニーと呼ばれることもあります。

属名は学名のカタカナ読みでタゲテス属となってたりもします。
このキク科タゲテス属の仲間はいずれもメキシコ原産で、
1年草のフレンチ・マリーゴールド(コウオウソウ、クジャクソウ、
マンジュギク)や
アフリカン・マリーゴールド(センジュギク、サンショウギク)
が有名です。

レモンマリーゴールドは葉に強いレモンの香りがあり、
お料理やハーブティーに使われるハーブです。

原産地からメキシカン・マリーゴールド、
互生する羽状複葉が細かく裂けているのでホソバコウオウソウ、
一重咲きの黄色のお花が小さめだからヒメコウオウソウ、
などの別名もあります。

草丈は30〜40cmとありましたが、1mは超えますよ(笑)。
耐暑性は強くて、真夏にもグングン成長します。
あ、レモニーの中に背の高いタイプと低いタイプがあって、
高性種は1mくらいになるそうです。
(^^;)

暴れ気味に横にも広がるので、適当に切り戻します。
冬は葉を落として休眠するので、秋に地際まで切り戻しますが…。
ケロは8月にバッサリ刈り取りました。

茎はすでに木質化していて、株立ち状に茂り、
枝も分岐して大株になります。
半低木性多年草とかかいてありますね〜。
生育旺盛なので、大胆にカットできます。
(^◇^)

花期は9〜12月で、かなり遅くまでお花が残ります。
非耐寒性の1年草のマリーゴールドの仲間に比べて
耐寒性が強いのが特徴です。

「半耐寒性で0℃までは耐えるが、寒冷地では防寒する」
えと、群馬の最低気温は−5℃あたりですが、
防寒なしで冬越しできました。

春には元気に芽吹いて、寒さのダメージはあんまなかったよ。
寒さにはけっこう強いです♪

お花は花径3cmほどの少輪の黄花ですが、
多花性で花つきが良く明るい雰囲気です。

マリーゴールドの仲間は臭いが嫌われることがありますが…。
レモンマリーゴールドとミントマリーゴールドは、
レモンとミントの香りの多年草と言われております。

けど〜、レモンマリーゴールドの香りはクセがあります。
レモンバームのようなさわやか系の香りとは違ふ。
ねっとりと絡みつく濃〜い臭いなのです。

マリーゴールドの仲間はどれも線虫やナメクジを寄せ付けない
コンパニオンプランツですが…。
レモンマリーゴールドの臭いはかなりきつくて、
離れていてもはっきりとわかります。
ネコや犬も寄せ付けないのでは?

花弁のハーブティーには「で生理不順、更年期障害、
二日酔いや肝機能の改善、急な発熱を抑制する」
等等の薬効があるんですって。

ん〜、花弁は臭いはしないのかな?
もし、あの香りつきのハーブティーでは飲めないかも〜。
(^▽^;)

日照と水はけがよければ、土質を選ばず病害虫もなく、
手のかからない強健なハーブです。
予想よりもでかく育つので植え場所に注意かな〜。

画像は2008/07の中旬です。
少し前に近所のお店で苗を買って来て地植えにしたん。
アッサリ根付いてすぐに急成長です〜。
レモンマリーゴールド

2008/07の下旬です。
よくあるパターンですが、強風でポッキリ折れましたorz
けど、新葉が出かけておりますね!
レモンマリーゴールド

2008/08の初めです。
摘心したような形になって、すぐに復活して来ました。
強健です〜。
レモンマリーゴールド

1週間後には、草丈30cmほどに回復してます。
マルバルコウソウに絡みつかれておりますね〜。
レモンマリーゴールド

2008/09の中旬です。
草丈は60cmを超え、株立ち状に横にも広がっています。
アッという間に大株になっちゃいました。
レモンマリーゴールド

2009/10の下旬です。
キバナコスモスと紛らわしくて気付くのが遅れましたが、
いくつもお花が咲いております。
明るい感じの黄花の一重咲きです。
レモンマリーゴールド

2009/11の上旬です。
花つきはよく花期も意外と長いのです。
この後もかなり遅くまでお花は残ってました。
(*^^)v
レモンマリーゴールド

最後は1年ほど飛びまして、2009/09の上旬です。
春に芽を出して復活→急成長→草丈が1mを超える、
といったパターンです。
レモンマリーゴールド

多年草ではなくって小低木に見えますね〜。
茎というか枝が回りに分岐しながら枝垂れるので困っちゃう。
クロッカスを植えたとこをスッカリ覆いつくしてる。。
秋のクロッカスの芽だしに悪影響が出ないように、
30cmくらいの高さで切り戻しました。

で、1ヵ月後のいま、お外を見るとですね。
50cmほどの草丈に回復しております。
この時期にも一回きり戻すと株が弱るでしょうから、
今年はこのまんまですね。

レモンマリーゴールドはとにかく丈夫で、成長が早いです。
香りは好みが分かれると思うけれど、
「甘くてステキな香り♪」といった評価もございます。
(^▽^)

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アシュワガンダは滋養強壮ハーブですか〜

アシュワガンダの耐寒性は?」
アシュワガンダはナス科の低木で、
インド、ネパール〜中東〜地中海沿岸に自生するそうです。
アシュワガンダというのはサンスクリット語のカタカナ読みかな?

インドの伝承医学アーユルベーダで用いられる
ハーブとして知られます。
アーユルベーダとは「サンスクリット語のアーユス(生命)と
ベーダ(科学)からで来た言葉」だそうです。
日本の民間療法みたいなものでしょうか?

アシュワガンダの根は分岐したニンジン状で、
強壮、強精効果のあることで有名です。
検索すると「天然のバイアグラ」とかがヒットします(笑)。

朝鮮人参のように用いられるのでインド人参とも呼ばれるのだとか。
強精剤、催淫剤として性的不能の治療に使われるのかな〜。
「アシュワガンダとはサンスクリットで馬という意味を持ち、
アシュワガンダを飲めば馬の力を得ることができる。」

えと、性的エネルギーのアップばかりではなくって、
ストレスに対する抵抗力や記憶力のアップにも効果があるみたい。
自生地では若返りの妙薬として、根や葉の乾燥粉末をお茶やミルク
に入れて飲むんですって。

通販ページを見ますと、
「思考能力、身体的持久力や免疫機能を高め
若さを保ちながら長寿をもたらす。
ストレスや不眠症にも有効で、病気の回復を早め死亡率を下げる」

あ〜、なんや、万能のハーブですね〜。
まさにラサーヤナ(不老長寿の薬)。
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

もっと健康食品?としてブレイクしてもよさそうに思いますが、
お味は苦くて黒砂糖に溶かしたりして飲むのだとか。
苦味の強いハーブのようです。
売られている商品はブレンドなどでお味は調整してるん?

ケロはブルーミング・スケープでR様から種を
譲っていただきました。
育て方が知りたかったのですが、
検索しても通販のページの効能ばっかし…。

ネットで拾ってきた断片的な知識としては、
「樹高2mほどの低木で、5年でほとんど枯れてしまう。
葉は先の尖った卵形で5〜10cmほど。
発芽率は良く成長も早いので栽培は容易だが、連作を嫌う。
根は馬のような香りがし、根と葉を薬草として利用する。
高温を好み発芽や生育適度は25〜30℃。」

お店で見かけることはありませんが、
通販で種も苗も売られていました。
「種は50粒で500円送料80円の合計580円
苗は2ポットで500円、送料520円」

う〜ん、お値段は高いです〜(笑)。
確かに暑さに強くて真夏に直射日光を浴びて元気に育ちます。
たぶん、気温が下がる秋に枯れると思うの。

原産地はインドなの?地中海沿岸なの?
両方ともですか?
地中海沿岸に自生するならソコソコ耐寒性はあるはずです。
学名+zoneで検索してもアシュワガンダの耐寒性は不明…。

なんと、群馬県の下仁田町で
「インド原産の野菜アシュワガンダを温室ハウス栽培」
という記事がヒットいたしました。

やはり、ハウス栽培になるのね。
生鮮野菜としての出荷をめざしているようですが、
まだスーパーで見たことはないです。
(^^;)

画像は2009/06の下旬です。
かなり気温が上がってから種まきしてます。
発芽率はよかったですよ。
(*^^)v
アシュワガンダ

2009/07の上旬です。
本葉が出かけた頃に地植えにしました。
アシュワガンダ

2009/07の下旬です。
土質は選ばず、病害虫もありません。
真夏でも水やりなしでイケルようです。
アシュワガンダ

2009/08の上旬です。
耐暑性は十分で、草丈40cmほどに育ちました。
どうみても木ではなく草に見えるんですけれども〜。
アシュワガンダ

2009/08の下旬です。
葉腋につぼみがついているようです。
この後、開花したはずですが印象が薄いです(笑)。
アシュワガンダ

確か、葉っぱと似た黄緑色の5弁花で、
おしべの先のやくが黄色だったかなと。
ごくジミで目立たないお花です。

最後は2009/08の末です。
草丈50cm、下のほうの葉は傷んできました。
その後、気温が下がると元気がなくなってきてます。
おそらくこのまんま枯れる気がするんよね。
アシュワガンダ

花後にできる直径5mmほどの真っ赤な果実が冬の間目立つので
英名はウインターチェリーとなってます。

栽培は簡単で手間がかからないので、
できればアシュワガンダの種を採集したいけれど…。
できるかな〜。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

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ワイルドオーツは宿根小判草♪

ワイルドオーツもハーブなん?」
ワイルドオーツはイネ科チャスマンティウム属の多年草です。
舌をかみそうな属名は学名のカタカナ読みですね(笑)。

和名はニセコバンソウ
ワイルドオーツはいくつかある英名のひとつかな。
1年草のコバンソウとの対比で宿根コバンソウとも言うみたい。

「ドライフラワーにも使えるオーナメンタルグラス」だそうです。
北米原産の耐寒性多年草で、草丈は50〜100cmほどになります。
耐寒性も耐暑性も強くて、
土質を選ばず病害虫も特にない強健な野草です。

日当たりのよい乾燥した場所を好みますが、
ある程度の耐陰性もあります。
梅雨時の多湿でも特に葉に傷みもなかったです。

「肥料は多めの方が早く穂をつける」とありましたが、
無肥料でもけっこういっぱい花穂はつきます。
荒地にも自生するので多肥は不要でしょうね〜。
(^◇^)

花期は7〜8月で、茎の先にいくつかの楕円形の小穂が下垂します。
小穂は夏は緑→秋には銅色と色を変えながら、
冬に葉が枯れても残ります。

欧州原産の1年草のコバンソウ(タワラムギ)の小穂のほうが
ふっくらと厚みがあるのに対して、
ワイルドオーツの小穂は平たく薄い小判型です。

ニセコバンソウと言われるけれど、
形状的にはワイルドオーツの小穂のほうが小判に近いよ。
(^▽^)

イネ科ですからジミなつくりの風媒花です。
小穂の中に苞が変化した穎に囲まれた小花が並んでいます。
花弁は退化してなく、穎に包まれためしべとおしべがあるだけ。

株分けと実生で殖やすことができ、
実生なら2年目以降に出穂するそうです。

イネ科の風媒花と言うと発芽率は低いのでは?
と思ったのですが…。
コバンソウやチカラシバはこぼれ種から発芽しますものね。

「ワイルドオーツの名で流通するが、
食用となるオーツ麦(イネ科カラスムギ属)とは別種。」
ま、鑑賞目的で植えるわけですが…。

「ワイルドオーツは、ストレス緩和ハーブとして、
緊張を解きほぐし神経系を癒す効果がある。
野生のオーツ麦から抽出されるワイルドオーツエキスには、
性的エネルギーを高める効果がある。」

Σ('◇'*)エェッ!?
ワイルドオーツってハーブなの?
あの線形のササみたいなカサカサした葉っぱを使うん?
実からエキスを抽出するの?

野生のオーツ麦??
ワイルドオーツとはベツモノかな〜。
サプリメントの通販ページはよく分かりませんね。
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

ワイルドオーツはたぶん地下茎で殖え広がって
群落を形成するタイプでしょう。
来年はもしかしたらこぼれ種からも発芽するかもです。

春の芽出し前に、枯れた地上部を刈り取ると
新芽が元気に伸びだすようです。

画像は2008/10の中旬です。
買って来た苗を植えつけて2週間後くらいでしょうか。
根付いていますがヒョロヒョロしてます。
チョット見にはスマートなササかな〜。
ワイルドオーツ

小穂がいくつか付いています。
すこし色づき始めていますね。
ワイルドオーツ

地上部分はショボショボですが、株元を見ますと
越冬芽?らしきものがいっぱいでています。
このあと地上部分は枯れて、しばらく忘れ去られてました。
(^^;)
ワイルドオーツ

2009/07の上旬です。
日照も通風もイマイチの場所ですが、
それなりに株立ち状の大株になってます。
ワイルドオーツ

2009/08の下旬です。
思ったほど大きくはなりませんでしたが、
草丈は1m弱くらいです。
ワイルドオーツ

花穂はたくさん付いています。
まだみぢり色のみずみずしい小穂です。
ワイルドオーツ

大漁です〜。
冬は防寒なしで楽勝♪
真夏も水やりなしで放任栽培できます。
丈夫です!
ワイルドオーツ

南側の樹高3〜4mのネズミモチをバッサリ剪定したので、
日照と通風はかなりよくなりました。
生育環境によっては150cmほどになるのだとか。

大株になりそうな予感あり…。
イトススキ、タカノハススキ、パンパスグラスと
大型のグラス類で満員状態です。
ワイルドオーツはどうだかな〜。
(・Θ・;)アセアセ…

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バーベナ・ハスタータはバーベイン♪

バーベナ・ハスタータの発芽率って…」
バーベナ・ハスタータはクマツヅラ科クマツヅラ(バーベナ)属の
耐寒性多年草です。
検索すると通販のページがヒットいたしまして…。

「小花が下から上に咲きあがり、矢のような穂先が魅力的な花を
たくさん咲かせる。
学名:Verbena hastata
原産地:北アメリカ、草丈:50〜80cm、開花期:5〜9月」
とあります。

有名なハーブのバーベインも見てみますと
「学名:Verbena officinalis
別名:コモンバーベナ、クマツヅラ、ホーリーウォート
原産地:欧州」
となってますね〜。

バーベインは葉と花穂をハーブティーに使えます。
イライラを沈める鎮静効果があるのだとか。
躁と鬱の振幅が大きいケロには必須のハーブかなと(笑)。

「香ばしい香り&紅茶のような色のハーブティーで
苦味があるため他のハーブとブレンドするするのがよい。」
ふむふむ、でもさ、通販で売られてるドライのバーベインは
お値段が高いのです〜。

バーベインの和名がクマツヅラ(バベンソウ)とあったので、
道端の生えていないかと探したけれど見つからない。
本州〜南西諸島にかけて普通に生えている野草のはずなのに。

「断面が四角の直立する茎は上部で3つに分岐し、
羽状に3〜5裂する葉を対生する。
茎の上部に穂状花序を出し、淡紅紫色の小花を多数つける。
種子or地下茎で繁殖する。」

花期は6〜9月と長いですが、お花はジミです〜。
分岐した長い茎が暴れる感じで、その先の花穂はあんま目立たない。
観賞用として売り出すのは難しそうです。
ケロはお店で見かけた記憶はございません…。

土質は選ばず、病害虫も特になし。
日当たりのよい野原などに自生しますが、耐陰性もあると。
冬はロゼット状の地際の小さな葉だけになって越冬します。

水はけのよい乾燥した肥沃な土で育てるのがベターですが、
丈夫な野草ですから放任栽培で十分やと思ふ。
たくさん収穫できたらハーバルバスに使ってもよいですね。

種まきの適期は4〜5月。
北海道には自生していないそうですから、
耐寒性はあまりないのでしょうか?

んで、ネットで種を探しておりますと、
ヤフオクにバーベナ・ハスタータが出品されとったん。
学名と原産地が違いますからベツモノでしょうけれど、
たぶん、性質や見た目は似てるのでは?
ということで落札してきました。

バーベナ・ハスタータは花色が青、白、ピンクとありまして
ブルースパイヤー、アルバ、ロゼアなどの
園芸品種名が付いておりますね〜。

バーベインに比べて花穂が大きくてお花が目立ちます。
耐寒性が−12℃となっていて寒さにも強いみたい。
耐暑性も強で、真夏の暑さに負けずに日なたで咲き続けます。
うん、ケロ好みの強健な野草です♪

画像は2009/02の上旬です。
バーベナ・ハスタータの青と白の種子を落札してまいりました。
小さな楕円形の種子が20粒くらい入ってますね。
バーベナ・ハスタータ

2009/06の中旬です。
はっきり言って発芽率はよくございません。。
発芽適温を守って3月下旬あたりに蒔いたはず。
スッカリ諦めてたらいつの間にか3芽だけ出てた。。
バーベナ・ハスタータ

こぼれ種からもよく発芽するはずなのですが、
ケロの育て方が悪いのか?
種が古いのか?
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

ショボショボの苗なので強健な野草とは思えなかったけど、
8月上旬には開花!
落札してきた種子には問題がありありでしたが、
バーベナ・ハスタータ自体は丈夫で育てやすいです。
バーベナ・ハスタータ

ドンドン咲きあがってきます。
白花は涼しげでよいです。
(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン
バーベナ・ハスタータ

8月下旬になってもまだまだ先っぽにつぼみが残ってるよ。
地植えにした後は完全に忘れられた存在でしたが、
真夏のお花の少ない時期に一気に注目株となりました〜。
バーベナ・ハスタータ

全体像はこんなんです。
草丈は60cmほどですが、来年はもっと大きくなるでしょう。
1年目なのでボリュームがありませんが、
花つきはとてもよいです。
バーベナ・ハスタータ

最後は2009/08の末です。
上のほうまで咲きあがってきました。
花穂の下の方は種子ができかけてるのかな。
こぼれ種でドンドン殖えてくれるとよいです。
(o^∇^o)ノ
バーベナ・ハスタータ

こうなると青花のバーベナ・ハスタータ・ブルースパイヤーも
欲しくなるんよね。

(・・∂) アレ?
ヤフオクにはもう出品されておりませんね。
ま、もっかい同じのを落札するのはやな感じですし…。

困っちゃったのですが、ナイスなタイミングでezo様が
ブルーミング・スケープで応募してくださいました。
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
これで、バーベナ・ハスタータの白と青がそろうぞっと。

(・・。)ん?
花色は青というより紫ですか。
どなんかな?
早く実物が見てみたいです〜。

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ヒソップはヤナギハッカ♪

ヒソップの種まき」
ヒソップはシソ科ヤナギハッカ属の半常緑低木です。
多年草だと思っていたのですが、木本なのですね。
葉の形がヤナギの葉に、香りは清涼感のありハッカに似ているので
ヤナギハッカとも呼ばれます。

地中海沿岸地方が原産地なので弱アルカリ性の土壌を好みますが、
弱酸性の土でも問題なく育ちます。
草丈は50cmほど、花期は7〜9月で花色は紫、白、ピンク。
耐寒性も耐暑性もあって育てやすいハーブとされています。

「若葉や花をサラダや料理の香りづけに、
葉はハーブティーやハーバルバスに使えます。」
ポピュラーなハーブです。

特に病害虫もなく、日当たりと水はけがよい場所ならOK。
高温多湿には弱いので花後に刈り込んで風通しをよくします。
暖地では常緑で冬越しできますが、
群馬では冬は地上分は枯れて株で越冬します。

繁殖は種まきと挿し木です。
種まきの適期は春か秋(3〜5月、9〜10月)、
挿し木の適期は梅雨時(6〜7月)。

種は細かく、発芽までに時間がかかるので、
お店で苗を買ってくることが多いのかな。
ケロも2007の春にHCで苗を買ってきました。
紫、白、ピンクと3色ありまして、ピンクを買って来たん。

駐車場はスギナとオオバコに覆われた酸性土ですが
苦土石灰で中和することなく普通に植えつけます。
梅雨時の加湿も、真夏の暑さも乗り切りました。
植えつけた直後以外は放任栽培です(笑)。

画像は2年目の2008/04の下旬です。
寒さには強くて、防寒なしで冬越しできます。
木質化した茎から新しい葉が元気に伸びだしました。
ヒソップ

2008/06の上旬です。
直立した枝の先に、細長い楕円形の葉が対生します。
草丈は40cmくらいになっているかな〜。
ヒソップ

茎の先のほうを見ると、つぼみが付いているようです。
1年目はチラッと咲いてすぐにお花は終った気がする…。
2年目なので花つきが良くなるかなと期待します。
ヒソップ

6月の中旬から咲き出しています。
輪散花序に6〜10花を付け、小花が穂状に咲きます。
えと、花序が密集して茎を取り巻くのが輪散花序で
シソ科のお花に多いのかな?
ヒソップ

6月の下旬頃には満開で、草丈は60cmほどでしょうか。
横にボリュームも出ています。
日照不足と梅雨時の多湿で状態が悪くモッサリした感じですorz
ヒソップ

7月の初めにはお花は終わりかけています。
前のほうに倒伏しかけています。
1年目の小苗は梅雨時も問題なく乗り切ったのですが、
大株になった2年目は不安な展開です〜。
ヒソップ

最後は2008/08の上旬です。
高温多湿に負けたようです。
下の方から枯れこんできたので、バッサリ切り戻したら…。
そのまんま昇天いたしました。。
ヒソップ

強引な切り戻しもアカンかったけど、
その前に株は弱りきっておりましたね。。
苦土石灰で中和した日当たりのよい場所に植えるべきやったかな?
けど、ヒソップは丈夫なハーブとは言えない気がするん。

ほら、ジャコウアオイなども育て安いハーブと言われますが、
状態がよくても消えてしまうことがあります。
ヒソップも寿命が短い多年草なのかもです。

いや、木本なのですから2年目で消えるのはおかしいね。
やっぱ、ケロの育て方がマズカッタのか。。

で、必要があって、そろそろ種まきをしようと思ふ。
日中はまだ暑いけれど、朝夕は20℃以下の日も出てきました。
発芽適温に近づいてきてるよ。

あ〜、けど、このヒソップの種は大丈夫なん?
種まきの予定はなくって、採集後も放置してあったし。。
お店で苗を買って来たほうが手っ取り早いかも〜。
``r(^^;)ポリポリ

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ニホンハッカとミズハッカ

ニホンハッカはジャパニーズハーブ♪」
ハッカはニホンハッカやセイヨウハッカの総称です。
シソ科ハッカ属(ミント属、メンタ属)の多年草ですが、
1年草のものもあるみたい。

属名は学名のカタカナ読みでメンサ属となっていることもあります。
属名は「ギリシャ神話に登場するニンフのメンテーに由来する」
のだそうです。

Wikipediaの「ミント」によりますと、
「ユーラシア大陸原産。
繁殖力が旺盛であり、零れ種と地下茎により繁殖する。
畑地などに地植えすると駆除が容易ではなくなり、
しばしば雑草扱いされる。」

とにかく丈夫でよく殖えます。
耐寒性も耐暑性も耐陰性もあり、土質を選ばず病害虫もなし。
高温多湿で蒸れることもありますが、多湿にも強いです!
乾燥させると下葉が枯れ上がりますが、乾燥にも耐えます!

つまり、かなりの悪環境になっても順応して、
多湿や乾燥が収まった頃に新芽が出てくるのです。
地上部分が枯れてもそのまま消えることはまずないでしょう。

「変種が出来やすく600種を超えると言われる種がある。
ペパーミント系は香りが強く、メントールの含有量も多い。
東アジア原産のニホンハッカもここに含まれる。
スペアミント系の香りは比較的弱く、甘い香りがある。」

前回のジンジャーミントも交配してできた品種なのね。
ニホンハッカは確かに香りもお味も苦味が強いです。

Wikipediaの「ニホンハッカ」によりますと、
「ニホンハッカは日本在来のシソ科ハッカ属の多年草。
植物学上では、ヨウシュハッカ(M. arvensis)の変種扱い。
ヨウシュハッカよりやや葉が長く、萼筒の裂片が鋭く尖っている。」

ま、見た目で区別するのは難しいです(笑)。
ケロは道産子で、学生時代に北見ハッカ記念館も見たことがある。
当時は植物に興味がなくって中には入りませんでしたけど…。
(^^;)

ケロの駐車場のニホンハッカは北見産のものですが、
詳しい品種は不明です。
北見産のニホンハッカと言っても、あかまる、まんよう、ほうよう、
などの品種があるのだとか。

収油量を増やすために在来種と中国ハッカの交配を
行ったんですって。
通販でニホンハッカ「ノースミント・ホクト」と
いうのがありました。

「北海道などに自生し、強い香りと辛味がある。
草丈が50〜70cm、葉は対生し卵形〜長楕円形で先がよく尖る。
葉の付け根に淡紫色の小花を輪生花序につける。」

花色は藤色、淡紅、白色などがあります。
画像はWikipediaから借りてきました。
このお花は紫に近いピンクですね〜。
ニホンハッカ

水挿しで容易に発根するので、挿し木でいくらでも殖やせます。
日本全土に自生する湿地植物と去れていて、
湿り気のある土地を好みます。

ただ、乾燥にもかなり耐えられます。
ケロのニホンハッカは半日陰ですが乾燥しがちなとこに生えてます。
最初の頃は下葉が枯れ上がってヨタヨタしてたけど、
いつの間にか環境に順応しております。

画像は2008/04の下旬です。
新芽が伸びて新葉がきれいに展開してます。
ニホンハッカ

お次は2008/09の上旬です。
確か梅雨〜真夏に下葉が枯れたので一度きり戻したはず。
秋には元の草丈に復活〜。
茎は赤みがかった茶色で、対生する楕円形の葉は先が尖ってます。
ニホンハッカ

2008/09の下旬です。
花期は8〜10月で、ジミですが涼しげな白花が咲きます。
離れて見ると白花なんやけど…。
ニホンハッカ

アップにするとラベンダーピンクでしょうか。
淡い藤色が混じってます。
ニホンハッカ

つぼみを見てもピンクのようですね。
邪魔なところは引っこ抜きまくっておりますが、
今年もしぶとく開花してくれることでしょう。
(o^∇^o)ノ
ニホンハッカ

ミズハッカはどこが違うん?」
シソ科ハッカ属の仲間にミズハッカがあります。
英名がウォーターミント、学名がメンタ・アクアチカかな。

「ペパーミントはウォーターミントとスペアミントの交配種」
ということで、ミズハッカはペパーミントの片親なのです〜。

「地中海沿岸原産の多年生の湿地植物。
草丈は50〜100cm、鋸歯のある葉は卵形で対生し、
葉脈を中心に葉が赤味がかる。
花期は7〜10月、茎頂や葉腋から花序をだし薄紫色の花をつける。」

性質や育て方は、ほとんどニホンハッカと大差ありません。
名前の通り水辺を好み、湿り気のある場所に植えつけます。
鉢植えなら腰水栽培がよいのかな。

まあ、ニホンハッカも湿潤な土地が好きです。
葉もお花も見た目に変わらないし、お値段も高いですし。。
あ、近所のお店でポット苗が298円やったかな〜。
高いお。。

「ある程度水深のある環境にも適応し、水槽内での育成も可能」
ん〜、これはどうかな?
アクアテラリウムには使えそうですけれども、
完全な水中葉にするのは難しいと思うよ。
(・_・?)

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サフランとクロッカスはどこが違うん?

サフランでもクロッカスでもサフランライス?」
サフランもクロッカスもアヤメ科クロッカス属の多年草です。
普通は球根を入手して育てます。
いずれも地中海沿岸〜東欧、中央・西南アジアが原産地で、
寒さに強い秋植え球根です。

草丈は15cm前後とコンパクトで、花壇の前景に使われるのかな。
花期によって寒咲き種(1〜2月)、春咲き種(3〜4月)、
秋咲き種(10〜11月)に分けられます。

耐寒性は強いです。
霜よけしたほうがよいそうですが、しなくても大丈夫〜。
(^▽^)

葉が出ている状態で越冬するので、
霜で葉が傷むのを避けると言う意味ですが…。
群馬も冬は−5℃程度の日が何日かあり、強い霜も降りますが、
屋外の地植えで防寒の必要はなかったです。

高温多湿は嫌うので休眠期の夏には掘り上げて乾燥保存
がよいそうですが…。
水はけがよければ、数年植えっぱなしでもOKと。

アヤメ科クロッカス属の中の秋咲き種の代表が
クロッカス(クロッカス・サティブス)ということかな。
長く発達しためしべが薬用・食用に利用されるハーブですね。

ハーブティーにしたり、ブイヤベースやパエリアの風味付けに
使われるそうです。
サフランライスが有名かな〜。

花色はサフランは紫オンリーに対して、
クロッカス(ハナサフラン)は白、黄、紫と豊富です。
性質は共通点が多いです。

・耐陰性もあるので、屋内の窓辺で空気栽培もできる。
・基本は、成長期の9〜5月は屋外で日に当てて育てる。
・浅植えだと分球するので、地植えなら5〜10cmに深植えする。

○○適期というのは地域の気候に左右されますけれども、
植え付け適期はサフランは8〜9月、他のクロッカスは9〜11月。

で、秋咲き種クロッカスのサフランのお話なんやけど。
「強い芳香があり、紫色の花びらに黄色の雄しべと赤い雌しべの
色のコントラストが目を引く。
開花と同時に濃赤色の雌しべを抜きとって乾燥させる。
サフランを3〜10本に熱湯を注ぎ数分間放置すると橙色に染まり、
ハーブティーとして飲用できる。」

ふむ、サフランのハーブティーね。
甘い香りはステキでしょうね。
お味はどうなん?

ケロはお料理はできないので、よそ様の実験を検索いたしますと
「クロッカスでサフランライスのカレー!」がヒットしたお♪
こゆチャレンジ精神は大好き〜。

クロッカスのめしべを乾燥させたものでも、
お水につけるとしっかり黄色が溶け出すんですって。
「炊飯中はほわーっと甘い良い香りが!→
サフランと同じ量使っても色も香りもそれほど出ず。。。」
とありました。

いえ、貴重な実験です〜。
とっても参考になりました!
あ、注意書きもございました。

イヌサフランはユリ科イヌサフラン属の多年草で、
イヌサフランを園芸用に品種改良した秋植え球根がコルチカム。
りん茎(球根)や種子に含まれるコルヒチンは痛風薬、
植物の品種改良などに使われるが、誤食すると皮膚の知覚が麻痺し
重症になると呼吸困難で死亡する。
サフランと似ているため、花柱を乾燥させた物がスパイスや
鎮静・鎮痛・通経薬として使用できると誤認しての中毒例もある。」

コルチカム(イヌサフラン)は毒草です!
正確な知識がなければ、ハーブや野草は鑑賞するのが無難かな〜。

で、ケロはサフランをブルーミングスケープでM様から
お譲りいただきました。
「小球なので開花は再来年?」とありましたが…。

画像は2009/08の下旬です。
大小取り混ぜて52球も〜。
O(≧▽≦)O ワーイ♪
サフラン

大きいのは直径2cm以上あります。
これは来年開花すると思うな♪
サフラン
昨日お店でチェックすると、3〜4cm大のサフランの球根が
「5球で広告特価298円!」ってなっておりました〜。

んで、こちらは去年の秋に植えたクロッカスです。
2008/12の下旬には発芽していたようです。
クロッカス

2009/01の下旬にはジミ〜に成長中かな。
クロッカス

2009/02の上旬も引き続きジミ〜に成長中やったんやけど…。
クロッカス

アップすると葉っぱが稲妻型に変形しておりませんか?
もしかして新品種ですか(笑)。
クロッカス
「ウイルス病→花や葉が萎縮or奇妙な縞模様が入ったりする→
治療法がないので抜き取り処分。」
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

2009/02の中旬には何事もなかったかのように開花〜。
花色は黄色ばっかり〜。
花色ミックスで10球入りでしたから品種は不明。
パッケージに画像を見ると春咲き種に思えます。
クロッカス

2009/03の中旬には白や紫も開花。
v(。・・。)イエッ♪
品種によって花期はずれるのでした〜。
クロッカス

花弁の色は黄、白、紫といろいろですが、
しべはいずれも鮮やかな黄色でワンポイントになってるね。
クロッカス

2月から咲いている黄花もまだ花が立ち上がってきます。
思った以上に花期は長いです。
クロッカス

最後は2009/03の下旬です。
まだまだキレイに開花中〜。
白と紫は4月まで咲き続けておりました。
(*^^)v
クロッカス

あ〜、過去記事を見ると掘り上げる予定だったようですが、
すっかり忘れてたよ。。
丈夫だから大丈夫じゃないかな?

去年は12月の発芽でしたが、
植えっぱなしだといつ芽がでるのでしょうね。
いっぱい殖えてくれるとよいです。
フレーヾ(゜▽゜ゞ)( シ゜▽゜)尸_フレーフレー

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サフランは高級食材のようです〜
クロッカスは球根の定番です〜
コルチカムはイヌサフラン
コルチカムの球根はでかいです〜

ヘアリーベッチとソルゴー

ヘアリーベッチ緑肥作物♪」
ヘアリーベッチはマメ科ソラマメ属の一年草です。
マメ科ですから空中窒素を根粒菌の働きで固定できるので、
緑肥として利用されます。

Wikipediaの「緑肥」によりますと、
「栽培している植物を収穫せずそのまま田畑にすきこみ、
後から栽培する作物の肥料にすることorそのための植物。
空中の窒素を同化するマメ科のクローバー、ルピナス、ウマゴヤシ、
レンゲソウなどが多く用いられていた。」

ルピナスも緑肥植物なのですね〜。
マメ科、イネ科の植物が緑肥に利用されることが多いですが、
雑草も使われます。

ケロの駐車場に生えているハーブや野草で緑肥として使えそうなんは
エビスグサ、マリーゴールド、タケニグサ、コンフリー
などでしょうか。

イトススキ、タカノハススキ、パンパスグラスも
敷き藁の原料になってくれます。
桑の葉もすぐに土に還るのでよいです。

で、ヘアリーベッチにお話しが戻りましてと。
ヘアリーベッチというのは英名で、
和名はビロードクサフジorナヨクサフジ。
ナヨクサフジは茎に毛がないタイプだそうです。

細長い茎は2mほどに伸びますが、ツル性で横に広がるため
草丈は50cmくらいになります。
繁殖力が強くアレロパシー作用もあるので雑草防止効果もあると。
初期成育が抜群で雑草から養分と日照を奪うんですって。

種まきの適期は9〜11月と3〜5月→
急成長して4〜5月には紫色の花が咲く→
開花後の6月には自然に枯れて敷きワラ状になる→
根を抜き取らず土中にすきこむ
こゆサイクルになりますね。

敷き藁はマルチングに使うと、夏の地温上昇の抑制and
冬の地温低下の緩和効果があります。
発芽率はよいので自家採取の種でOK。
こぼれ種からの発芽でも間に合いそうです。
(^◇^)

丸い円筒状で紫色のお花が一房に多数付いてボリュームがあり、
けっこう目立ちます。
葉っぱはカラスノエンドウなどに似た複葉かな〜。

種が手に入ったので、秋に蒔いてみます。
トラブルがあって真夏の郵便受けの中で
数日放置されていた種なのですが…。
まあ、ヘアリーベッチの強健さに期待したいなっと。

発芽さえしちゃえば、生育適応範囲は広く生長スピードも速いので
まず問題ナッシング。
病害虫も特にありません。
雰囲気がかぶりそうですから、アルファルファやクラウンベッチ
からは離して植えるつもりなん。

ケロ的な疑問としては、
「緑肥には家畜飼料用の牧草から派生した牧草兼緑肥用が多い」
そうでして、ヘアリーベッチも同じやろって考えたのですが…。

家畜が食べて中毒を起こした例がヒットいたしました。
ヘアリーベッチって毒性があるのですか!?
緑肥にはなるけど、牧草にはならないのかな。

ん〜、コンフリーやタケニグサも毒性があるけれど、
緑肥のよい材料になりますものね。
(* ̄- ̄)ふ〜ん

バンカープランツソルゴー
緑肥植物として近所のお店に、
大麦、エンバク、ソルゴーなどの種が置かれています。

ソルゴーはイネ科ソルガム(モロコシ)属の1年草です。
飼料作物or緑肥作物として栽培される飼料用ソルガムの1種で
ソルゴー型ソルガムとも呼ばれるとか。

2ヶ月で2mを超えるというすんごい成長力が特徴です。
この草丈の高いソルゴーでナス畑を囲い
「防風を兼ねて農薬飛散を防止するほか、土着天敵を住まわせる
バンカープランツとして利用する」農法があります。

Wikipediaの「バンカープランツ」によりますと、
「農作物を育てる際、病虫害の天敵にすみかを提供する目的で
植生される植物。コンパニオンプランツの一種。
天敵を育み、蓄える場所との意味合い。おとり植物とも呼ばれる。
例として、ナスとソルゴー(コウリャン、ソルガムの一種) 」

ふむ、おもしろそうやね。
ソルゴーの種はJAグリーンに売ってるけど…。
ようはトウモロコシの仲間みたいなもので、
草丈が2mを超えるのね。

品種はいろいろあるようで、
草丈1〜1.5mくらいの小型種もありますね〜。

けどさ、500円出して1kgも種を買ってもですね…。
ケロは数粒あれば十分なの。
ま、植え場所がないし、ナスも植えておりませんからね。

あ、ハマキムシを防ぐコンパニオンプランツとかないのでしょうか?
駐車場のアオイ科の植物はモミジアオイを除いてボロボロです。
ハマキムシの天敵にはいっぱい住み着いて欲しいです〜。
(・・;)

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ソルトブッシュはラゴディアのことですか。

ソルトブッシュは何科かな〜?」
海岸やその周辺に生える小低木or多年草を総称して
ソルトブッシュと言うらしいです。
英名でソルトブッシュと呼ばれる植物は非常に多いのだとか。

有名なところでは
・オシロイバナ科のソルトブッシュ
・タデ科のソルトブッシュ
・アカザ科アトリプレックス(ハマアカザ)属のソルトブッシュ
などがあります。

ケロがブルーミングスケープでS様からいただいた挿し穂は
どれだったのでしょう?
画像で見ると、タデ科のソルトブッシュに近いかな〜。
学名をカタカナ読みするとラゴディアですね。

アカザ科のソルトブッシュも売られているようで、
ケロにはどちらかよくワカンナイデス。
あんま栽培記録も見当たらないのですが、
性質は共通点も多いようです。

原産地はオーストラリアで、塩分を含んだ湿地や荒地に
ブッシュ状になって自生するので、こゆ名前になりました。
荒れた土地に自生するので、日当たりと水はけがよければ
土質は選びません。

耐寒性も耐暑性もある常緑多年草です。
小低木となっている説明もありますね〜。
小さな白銀葉が密生するシルバーリーフプランツで、
気温が低下すると古い葉がオレンジから赤に紅葉します。

1cmほどの白っぽい三角葉を楽しむ観葉植物かな〜。
秋の初めに咲くお花は小さくて目立たず観賞価値はないみたい。
お花の画像は見当たりませんでした〜。

耐寒性は−12℃まで耐えるとあるので、
群馬なら地植えでイケソウデス。
耐暑性は強いです。

チョット見が、ロータス・ブリムストーンやロータス・クレティクス
を連想させるので、夏越しが心配でした。
高温多湿は嫌うともありましたし…。

けど、真夏日が続いても特にダメージはなく、
暑さには強いです。
病害虫も特になし。

立ち性で草丈は1m以上になり、
乾燥した塩分が強い荒地にも育つ強健な植物なのだそうです。
放任栽培向きのようですね。

ええと、どうもアカザ科とタデ科のソルトブッシュの区別が
ハッキリいたしません。
学名も科も別なのにね…。

販売ページをみても品種はよくわかりません。
多年草か低木かもあいまいです。
ま、検索でヒットしやすいオールドマン・ソルトブッシュを
見てみますね。

「アルカリ性土壌で繁茂するアカザ科の低木。
オーストラリア原生の牧草で、乾燥・塩化した土でも生育できる。
過剰のNaClを排出するための塩毛と呼ばれるしくみを持ち、
荒廃した土壌の回復の万能薬として注目されている。」

砂漠化を抑制する植物として脚光を浴びつつあるのね。
これはもう、とってもお役立ちの有用植物です。
ハーブといってよいでしょう(笑)。

葉っぱをなめてるとしょっぱいorしょっぱくない、
と報告が分かれております。
ソルトブッシュが生えてる場所の塩分濃度によるのかな?

挿し木や株分けで殖やせます。
挿し木は失敗しまくっているケロですが、
ソルトブッシュは例外的にアッサリ発根してくれたん。
画像は2009/05の中旬です。
ソルトブッシュ

たしか抜き苗ではなく、挿し穂だったと思います。
状態はよかったのです。
独特の緑白色の三角葉がかわゆいです♪
ソルトブッシュ

1週間後に強引に地植えにしちゃいました。
この頃、ロータス・ブリムストーンの挿し木に失敗。。
発根が不十分でも駐車射場に植え込むことにしたん。
ソルトブッシュ

次は2009/06の末です。
雑草に囲まれながらも根付いてくれたみたいですね。
(´▽`) ホッ
ソルトブッシュ

2009/07の上旬です。
少し草取りをして、日照と通風を確保しました。
水はけはしたが粘土やから、どしようもないけれど(笑)。
ソルトブッシュ

最後は2009/08の上旬です。
ハゼランが大きくなって風通しがイマイチですが、
連日の猛暑にも萎れず元気です。
徐々にブッシュ状になってきましたね〜。
(*^^)v
ソルトブッシュ

耐寒性は問題なさそうですから、
来年は株立ちして一回り大きく育ってくれるでしょう。
ジミ〜なお花もみてみたいです。
暇があったら、葉っぱをなめてみますね。
(^◇^)

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オカノリはフユアオイの変種ですか?

は丈夫な大型ハーブ♪」
オカノリはアオイ科フユアオイ属の1年草または多年草です。
この「1年草または多年草」というのがよくわからいの。
ヤシオネも「越年草または多年草」となっておりました。

ヤシオネに関しては、ケロの独断で
「品種によって越年草か多年草かに分かれるんでは〜」
ということにしておきたいです。

で、オカノリはどうなのでしょう?
フユアオイ属としましたが、これはマルバ(ゼニアオイ)属と
同じですか?
紛らわしいんですけど〜。

ん〜、多年草だけれども寒冷地では冬に枯れてしまうとかですか?
それとも、お野菜として収穫しちゃうから1年草扱いって意味?
あ〜、わかんないとこは保留にしておいてと(笑)。

まず、フユアオイから見てみます。
フユアオイは東アジアが原産のアオイ科ゼニアオイ属の1年草です。
冬に葉が青いのでフユアオイとわかりやすい和名ですね。

「直立するくきはは1mほどになり、
互生する葉は長い柄がある掌状で浅く5〜7裂し、鋸歯がある。
花期は4〜10月で、葉腋から短い花柄を出して、
花径1cmほどの薄くピンクが入った5弁の白花を数個ずつつける。」

葉が縮れているので、英名はカールドマロウでしょうか。
ドライの葉っぱがハーブティーとして売られております。
中国で古くから野菜や薬用に利用されてきたとか。
英名はチャイニーズマロウともありますね〜。

「漢方では冬葵子という生薬の原料。
江戸時代に野菜として栽培されたが、
逸出して野生化したものも見られる。」

繁殖力は旺盛で、強健なハーブのようです。
「アジアの温帯〜亜熱帯原産の二年草または多年草。
暖地では冬でも葉が残り、本州以西に帰化している。
別名はカンアオイ。」

学名はどちらもMalva verticillataですから、
同じ植物についての説明です。
どうも越年草または多年草で、耐寒温度を下回ると
冬に消えるということみたいですね。

ちなみに、「学名のMalvaは「軟らかくする」という意味で、
植物の持つ粘液に緩和剤の働きがあるため。
verticillataは、葉の付き方が「輪生の、環生の」の意味。」
だそうです。

このフユアオイの変種がオカノリなんですって。
確かに、オカノリの学名はMalva verticillata L. var. crispa L.
とかってなっております〜。

で、お話はよやっと本論のオカノリに戻ります(笑)。
「直立する茎ほとんど分岐せず草丈は1〜2m。
葉は大きく円形で浅く5〜7裂してやや縮みがある。
時期・土壌を選ばずどこでも旺盛に生育する。
耐暑性・耐寒性が強く、関東以西では越冬する。」

カルシウム・ビタミン類を豊富に含む夏場の健康野菜ですね。
お花は違うけど、タチアオイのお野菜バージョンに思えるな〜。
おひたし、和え物、天ぷら、汁の実などに使えます。
ケロはお料理はできませんので、ここらへんはサラッと流します。

「海苔の風味があるので岡の海苔→オカノリ」
こちらもわかりやすい命名です。
えと、火にあぶって海苔の代用になるか試せばよいのね。
お味に関しては賛否両論あるようです〜。
(^^;)

こぼれ種からも発芽するし、刈り取っても脇芽が伸びるしで、
暖地では雑草化することもあるみたい。
発芽率バツグンなので、普通は種を採取したら刈り取りますが…。

「掘り上げて鉢植えで室内に取り込んだら冬越しした」
という栽培記録もありました。
越年草か寿命の短い多年草かはハッキリしませんが、
温度さえあれば冬越しできるのは確かと言えそうです。

ふつう、4〜5月に種まき→7〜10月に新葉を順次摘む、
というパターンです。
2ヶ月で草丈30cmほど、3ヶ月目には2m近くに急成長!
という栽培記録がありました。

ケロはヤシオネと一緒に、ブルーミングスケープでE様から
いただいてきました。
画像は2009/08の上旬です。
オカノリ

直径2〜3cmのちっこいハート型の葉っぱが数枚付いてます。
暑さに弱いのかな〜とポット苗にして様子を見てました。
株元から新葉が出かけています。
チョコット拡大してみたんやけど、わかるかな〜。
オカノリ

んと、「7月中旬に種まきして、11月中旬まで収穫できた」
という栽培記録もあります。
耐暑性もあって、この時期からでもイケるはずです。

日当たりを好みますが、ある程度の耐陰性もあります。
小苗ですから半日陰に植えてあげましょう。
週末には地植えにしてあげたいです♪
(^ー^)ノ

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カラミンサ・ネペタはホントに丈夫ですか?

カラミンサ・ネペタ〜4度目の挑戦〜」
カラミンサ・ネペタはシソ科カラミンサ属の多年草です。
地中海沿岸が原産の草丈50cmほどの立ち性のハーブで、
葉にはさわやかなミントの香りがあります。

花期は6〜11月と長く、白〜薄紫色の小花をたくさん咲かせます。
白花ですがごく薄い紫色で、花弁に小さな薄紫色の斑点があるよ。
この花径5mmくらいの多花性の品種がカラミンサ・ネペタ
として流通しています。

英名はレッサーカラミントかな〜。
学名のカタカナ読みはカラミンサでしょうが、
葉っぱの甘くて清涼感のあるミントの香りの印象が強いです。
葉はハーブティーに使えて、鎮痛、去痰などの薬効があるとか。
ちなみに、各種ミントはミント(ハッカ)属で別属と。

「暑さ、寒さに強く強健で、病害虫も特になし。
日当たり、水はけの良い場所を好むが半日陰でも育つ。
夏の西日や極端な乾燥を避ければ放任栽培でOK。
ブッシュ状に広がって大株に育つ。
るので、株間は30cm以上開ける。
3〜4月に株分けや挿し木で殖やせる。」
 
ケロはカラミンサ・ネペタにはあんま興味はなくって、
ジミめのお花ですね〜ってスルーしてた(笑)。
けど、図書館の園芸書に「丈夫、花期が長く多花性、香りもよい、
常緑耐寒性多年草で地植えで冬越しできる」とあったん。

「カラミンサ・ネペタの種まき→失敗。。」
で、過去記事を見ますと、種まきからはじめたようです。
画像は2008/10の上旬です。
希望に燃えてた頃です〜。
カラミンサ・ネペタ

ヤフオクの種は発芽率は悪くなかったです。
この後も順調に成長して本葉が出ました。
ちっちゃい頃からミントの香りがして感動いたしましたね〜。

が、冬の間に多湿であっさり立ち腐れになっちゃった。。
寒さには強いかもしれないけど、多湿には弱いのね。。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

「カラミンサ・ネペタの挿し木→失敗orz」
画像は2009/05の中旬です。
挿し穂をゲットしてきてリベンジ!のはずだったのですが…。
発根しないまま腐って枯れました。。
カラミンサ・ネペタ

時期的には問題ないはずです。
まあ、挿し穂の状態とか、ケロのテクニックとか
そこらへんに課題があったのかもです。

「カラミンサ・ネペタの抜き苗→失敗〜」
連敗に熱くなったケロは今度は抜き苗を手に入れてまいりました。
「とにかく丈夫で初心者におススメのハーブ」のはずです。
ケロのプライドはズタズタ(爆)。

苗なら文句はないでしょう!っと安心しきって植えたのですが…。
画像は2009/05の末です。
なんだかすでにとっても不安な状態。。
カラミンサ・ネペタ

さらに、モグラが大暴れ〜。
腐葉土を混ぜて植えつける→ミミズやワラジムシが集まる→
モグラがえさをあさって小苗の根が浮き上がるorz
カラミンサ・ネペタ

泣きながら植えなおしたりしてる内に梅雨になって、
いつの間にか消えてゆきました〜。
なんてこったい。。

「カラミンサ・ネペタのポット苗→これが最後のチャレンジ〜」
ええと、昨日、カラミンサ・ネペタの苗を買って来たん。
けっこう大株です。
198円だったのでついで買いしてきました♪
カラミンサ・ネペタ

これでダメなら、キッパリ諦めるよ。
あ〜、真夏の植え付けになってしまいました。
ここから2〜3週間が熱さのピークです。
夏越しできれば大株に育つはずなのですが、どうかな〜。
(・・?

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カラミンサ・ネペタ?カラミンサ・ネペトイデス?
カラミンサは丈夫なハーブです〜♪

Veronica beccabunga ですか?

Veronica beccabunga の正体は?」
ケロはベロニカとロベリアをよく間違えます。
ベロニカというとゴマノハグサ科クワガタソウ属の
ルリトラノオが有名ですが…。

花穂がスラリと伸びる立ち性のベロニカのほかに
草丈の低い這い性のベロニカもあります。
ケロの駐車場のベロニカ・マダムマルシアとベロニカ・ブルーアロー
はどちらも後者のタイプです。

最近、ブルーミングスケープでE様からいただいたのが
ベロニカbeccabunga です。
検索すると Brooklime となっているから
クワガタソウの仲間ということでよいのでしょうか。

以下は機械翻訳のでたらめな日本語訳を参考にしてます。
いつも以上に勘違い連発かもです〜(笑)。

イギリスやアイルランドに自生する多年草。
浅い水辺や溝に生える水生or湿地性植物。
「海の近く小川沿いの石灰質の水でぬかるんだ地面」とあるから、
たぶん弱アルカリ性の土質がよいのでしょう。

葉は卵型の楕円形で鋸歯がある。
やや厚みがあり濃い緑色でほぼ常緑を保つ。
まれにライムグリーンの葉色のものもある。

茎は匍匐して水や泥の中から立ち上がる。
草丈は25〜30cm。
画像で見ると、赤みを帯びた太めの茎は多肉っぽいかな〜。

花期の5〜9月には葉の付け根から花茎を伸ばし、
その先に花径6〜9mmの青い小花をつけます。
花色はピンクもあると。
総状花序のように見えるんですけど、どうかな?

ウォーターミントやオランダガラシ(クレソン)などと
似たような環境に生育してるみたい。
ん〜、クレソンは普通は流水で育てますが、
ベロニカbeccabunga は止水でもよいはずです。

古くからハーブとして利用されてきたそうです。
若い葉は食べられるみたい。
「利尿や抗壊血病の効果あり」

生の葉をサラダやスープにするんですって。
葉からジュースを作って飲む習慣もあったとか。
食品&薬として重宝されていたのね。
あ、ここらへんは自信がないので観賞用ということにします。
(^^;)

耐陰性があって半日陰でも育ちます。
ハエやハチなどの虫が寄ってくる虫媒花らしい。
種まきは春か秋だが、寒さに強いので秋まきが普通。

半水生のクワガタソウの仲間は他にもあるようで、
Veronica americana(ベロニカアメリカ )なんてのも
ヒットいたしました〜。

Wikipediaの「Veronica beccabunga」の画像を借りてきたん。
ブルーの4弁花ですね。
生育は旺盛で、湿地ならグラウンドカバーに使えるとか。
Veronica beccabunga

画像は2009/07の下旬です。
ミズゴケで腰水栽培にしています。
泥に植えたほうがよかったかな〜。
Veronica beccabunga

スベリヒユを思わせる赤い茎がドンドン伸びます。
Veronica beccabunga
たぶん、地面に触れたところから発根して、
勝手に殖え広がってくれると思ふ。
そうなってくれると、手間なしでよいです〜。
(^○^)

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ルメックスはレッドソレル♪

「斑入りルメックス赤筋ソレル
ルメックスはタデ科ギシギシ属の耐寒性多年草です。
ハーブのソレルの斑入り種ですね。
斑って言うよりダークレッドの葉脈がひと目を引きます。

久しぶりのハーブなのですが…。
ハーブのソレルの和名はスイバです(笑)。
スカンポとも言いますね〜。
野草というよりも道端の雑草で、どこにでも生えております。

「葉はとがった楕円形で茎は赤みを帯びていることもある。
シュウ酸を含み全草に酸味がある。
食べ過ぎは肝臓や腎臓に負担がかかる。」

フランスでハーブとして栽培されているフレンチソレルは、
「改良種で葉が矢尻の形をした小型のソレル。
葉は大きめで柔らかく風味がまろやか」とありました。

ケロの駐車場にはスイバが生えていましたが、
フレンチソレルはどこが違うんやろ?って、
お店のハーブのコーナーで買って来たのですが…。

「草丈 50〜120cm、雌雄異株の多年草。
花期は5〜7月で、分岐した茎の先が円錐花穂となり、
淡緑or緑紫色の小花を花軸のまわりに多数輪生させる。
若い葉が食用となり、根をすりおろしたものや葉の絞り汁は
皮膚病の薬としても使われた。」

ふむ、有用植物のハーブであることは間違いナシと。
けど、スイバとフレンチソレルを数年間見比べても、
ほとんど違いがわかんないのですけれども…。
ゼニアオイとコモンマロウがソックリなのと似てますね〜。

短めですが肥大した地下茎があってしっかりと根を張ります。
これを切り分けて、簡単に株分けできますが…。
そゆ手間ひまをかけなくてもこぼれ種で爆殖いたします。

穂状にビッシリと種をつけるので花穂はさっさとカットします。
ケロの駐車場でのこぼれ種の発芽率は不明です。
ギシギシでこりていますから、ギシギシとスイバは区別せずに
芽の内に引っこ抜いています。

ギシギシのほうが葉の幅が広く、ある程度の大きさになれば
スイバとはひと目で区別できます。
が、区別不能の双葉の段階でサクサク処分してるのです。

で、次にお店で買って来たのが赤筋ソレルでした。
ルメックスというのは学名の属名のカタカナ読みで
ルメクスとも読めるみたい。
葉の形から連想される「やり」の意味だそうです。
ソレルは英名ですね。

性質などはスイバと共通です。
耐暑性も耐寒性も強く、長さ20cmほどの葉をたくさんだすので、
地植えにするのが普通です。

スイバはアジア原産で酸性土を好む、とありましたが、
ルメックスは地中海沿岸原産となっているので
弱アルカリ性がよいの?
ま、土質は選ばないですよ(笑)。

日照と水はけがよい場所を好むそうですが、
半日陰でも問題なく育ちます。
水切れに弱いので、湿り気のある場所も好みます。

画像は2009/04の中旬です。
購入直後なのできれいな株です。
ルメックス

茎と葉脈に赤茶色がクッキリと浮かび上がっています。
まさに赤筋ソレルです〜。
ちょこっと作りものめいた感じもいたしますね〜。
ルメックス

次は2009/05の初めです。
乾燥気味なのか外側の葉っぱが枯れてます。。
ルメックス

さらに、2009/06の中旬です。
徐々に回復してきました。
カキドオシやヤロウなども暴れまくっております。
ルメックス

最後は2009/06の中旬です。
モグラに掘り返されたので、除草して手当てをしてあげました。
乾燥には弱くて葉はすぐに萎れます。
バッタなどが好んで食べるので食害もひどくなりつつあります。
ルメックス

えと、完全放置です〜。
虫に食われようが、水切れで萎れようが
枯れる心配はまずございません。

来年になると植えた環境に順応して、
たくましい大株に育つことでしょう。
隣に植えたシオンと張り合って欲しいなっと。
Fight!!(o^-^)尸~''☆ミ☆ミ

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プルネラはタイリンウツボグサ♪

タイリンウツボグサセルフヒールの違いって?」
セイヨウウツボグサはシソ科ウツボグサ属の多年草です。
ユーラシア大陸〜北米に広く分布し、
英名のコモン・セルフヒールの名で有名なハーブです。
学名をカタカナ読みするとプルネラ・ブルガリスかな。

日本に自生するウツボグサと見た目はよく似ています。
お花が小さめなのだそうです。

「草丈は15〜30cm、ランナーを横に伸ばして匍匐する。
茎は4稜があり断面は四角形、葉は先の尖った長楕円形。
花期は5〜9月で、円筒形の花序に紫色の花が穂状に咲く。」

耐暑性も耐寒性もあって、病害虫は特にナシ。
丈夫でよく殖えるのでグラウンドカバーに使えるんですって。
花色は紫の他に白やピンクもあります。
ランナーの先に子株ができるので、株分けで殖やすのも簡単と。

常緑性の耐寒性多年草で、寒さには強いです。
栽培記録を見ていると、暖地では12月までお花が残るとありました。
(・0・。) ほほーっ

湿った土地に自生すると書かれてました。
日本のウツボグサは日当たりのよい場所に生えてたと思う。
ビミョウに性質が違うのん?

このセイヨウウツボグサのやや花が大きいタイプを
タイリンウツボグサと言うようです。
英名はラージ・セルフヒールとそのまんま(笑)。
学名はプルネラ・グランディフローラでしょうか。

フリーランダーという種類が流通していますね〜。
「欧州〜コーカサスが原産地。
花期は5〜8月で、花色は白、桃、紫など。
草丈は10〜20cmと低いが、花は大きめ。」

ヨーロッパの高山地帯に自生するのだとか。
日当たりのよい場所を好み、暑さ・寒さには強いけれど、
多湿は嫌うので梅雨時の管理がポイントです。

繁殖は株分けか実生で、種は春か秋に蒔きます。
種から育てるのも容易で、ネット通販でも売られています。
ケロはタテヤマウツボグサを秋まきで育てましたが、
手がかからなくて楽チンでした♪

「花を食べることができ、葉はハーブティーになる。」
ウツボグサの仲間は日本のものも外国産のものも、
お花が大きくても小さくても、
いずれも薬効があり利用方法は似てるんですね〜。

で、ケロはブルーミングスケープでM様から
洋種ウツボグサをいただいてまいりました。
ブログを拝見いたしますと
「草丈は低めで暴れず、お花は大きめのピンク」とありますから…。

たぶん、タイリンウツボグサ(プルネラ・グランディフローラ)
ではないかと思うのです。
画像は2009/05の中旬です。
かわいらしいヘラ型の葉っぱです〜。
タイリンウツボグサ

1週間後、ビミョウに成長してるかもです。
葉柄や葉に白い毛が生えておりますね。
その後もジミ〜に成長中で、梅雨の長雨にも
あんまりダメージはない模様。
開花は来年のお楽しみ〜。
タイリンウツボグサ

タテヤマウツボグサの紫花、タイリンウツボグサの桃花と
そろいました。
ウツボグサは強健で放任できるから、
白花があっても良いですね。
(*^.^*)エヘッ

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タテヤマウツボグサはカゴソウ(夏枯草)

タテヤマウツボグサは強健です〜」
ウツボグサはシソ科ウツボグサ属の多年草です。
日本各地の日当たりのよい山際の草地、路傍などに自生します。

ケロは海に住むウツボを連想したのです。
あの海蛇みたいな獰猛なヤツですね。
けど、「語源は、ウツボグサの花穂の形が矢を背負って入れる
靱(うつぼ)という道具に似ているため」だそうです。

う〜ん、死語に近いかもです。
靱(うつぼ)と言われてわかる人は、まずいないでしょう。
ケロももちろん見たことないです(笑)。

耐寒性の多年草で、走出枝を伸ばして群生します。
草丈は10〜30cmと小型で、茎の断面は四角ですね。
花期は6〜7月、3〜8cmの花穂に紫色の唇形花を密につけると。

この花穂が8月には枯れて褐色になるので
夏枯草(カゴソウ)とも呼ばれます。

「8月初旬の褐色になり始めた花穂を採取して
日干しで乾燥させたものが生薬の夏枯草(かごそう)で、
利尿剤としての効能あり。
暑気払いに、野草茶として飲むこともできる。」

高山に生育するタテヤマウツボグサ、
北海道や本州北部に自生するミヤマウツボグサ、
屋久島のヤクシマウツボグサなどの亜種があるそうです。

微妙な違いがるみたいですが、ケロにはよくわかりません。
(^^;)

ハーブと言うとセルフヒール=セイヨウウツボグサが挙げられるけど
日本に自生するどの種類のウツボグサにも
同様の効能があるんですって。
ウツボグサは立派なハーブです♪

「栽培は容易で、やや湿った排水のよい肥沃な場所によく生育する」
ええと、確かに丈夫なジャパニーズハーブです。
やせ地でも乾燥していても問題なく育ちます〜。
(^◇^)

土質を選ばず、病害虫も特にありません。
放任栽培が可能なタイプですね。

画像は2008/10の初旬です。
いただきもののこんな種を蒔きました。
タテヤマウツボグサとありました。
タテヤマウツボグサ

1週間以内にほとんどが発芽したようです。
発芽率はバツグンでした〜。
タテヤマウツボグサ

2008/10の下旬です。
順調に本葉が展開してきました。
タテヤマウツボグサ

いきなり飛んで2009/03の中旬です。
寒さに負けずにがんばっています。
対生する葉には白い毛が密生しているはずですが、
ほとんど目立ちませんね〜。
タテヤマウツボグサ

またまた飛んで2009/05の中旬です。
4月の上旬に地植えにしたんやったかな?
ポツポツ開花し始めてます。
タテヤマウツボグサ

アップにしてみました。
苞から薄紫色の花弁がのぞいています。
ふちは白くなっていて、かわいらしいお花です。
タテヤマウツボグサ

続いて2009/05の下旬です。
「花序も基本は四角形で、苞葉が密に対生しており、
1つの苞葉に3つの花が咲くので、
上から見ると合計12の花が数えられる。」
タテヤマウツボグサ
えっと、1年目なせいか花つきはまばらです…。

花期も短くて6月に入ると枯れだして、
2009/06の下旬にはすっかりドライフラワー状態です。
触れるとカサカサと枯れ葉の音がします。
タテヤマウツボグサ

「花後、地面に接した基部からのびた走出枝が四方に分岐し、
その先端が翌年の苗となるので、すぐに大群落となる。」
そっか、これから殖え広がるのね。

ちなみに、一昨日、アズマヒキガエルを見かけたのは
この周辺です。
カエルさん解放区にしてもよいな〜。

で、ケロはブルーミングスケープで洋種ウツボグサを
M様にお譲りいただきました。
たぶん、プルネラのことやないかと思うのです。

本論はここからなのですが(笑)、
前置きが長くなりましたので、続きは次回にしたいです。
(*- -)(*_ _)ペコリ

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ハマナスは原生花園がよく似合う〜

ハマナスは北海道の原生花園にピッタリ♪」
ハマナスはバラ科バラ属の落葉低木です。
樹高は100〜150cmで、日当たりの良い海岸砂地に自生します。
土壌は排水の良い砂質土が良いみたい。

耐寒性は強いのですが、高温にはやや弱いようで、
「茨城県より北の太平洋側や鳥取より北の日本海側の海岸に分布」
するそうです。

枝にたくさんのトゲが密生するので、植え場所には注意が必要です。
葉っぱはは奇数羽状複葉で、長楕円形の小葉が7〜9枚つくと。
花期は5〜9月と長く、枝先に濃いピンクのお花が数個咲きます。

ポッチャリした感じの丸っこい花びらで、強い芳香があるのだとか。
白花のシロバナハマナス、八重咲きのヤエハマナスもありますね。
ハマナスはバラの品種改良に使用された原種の一つだそうですが、
ヤエハマナスのお花をみるとバラ科だと実感できます。

花後に赤い球状の偽果ができ、熟すと黄赤色になり食用になります。
芳香は乏しいけれど、弱い甘みと酸味があり、
ローズヒップとして知られています。

ビタミンCを多く含み疲労回復の効果アリとされます。
今の時期なら、夏バテ防止にもなるでしょうか。
生食、ジャム、果実酒などにして楽しみます。

香水の原料になるローズ油も採れるんですって。
ハマナスもいろんな使いみちがあるハーブといえそうです(笑)。

Wikipediaの「ハマナス」によりますと、
「野生のものは少なくなり、園芸用に品種改良されたものが多い。
ハマナスの名は、浜に生え果実がナシに似た形をしているので
ハマナシと名付けられて、それが訛ったもの。
ノイバラとの自然交雑種にコハマナスがある。」

語源に関しては、「形ではなく、味が梨に似ているからハマナシ」
という説もありまして、こちらのほうが説得力があるかもです。
(^^;)

画像も借りてきました。
ハマナスといえばこの一重の桃花が基本です〜。
ハマナス

こちらは白花のシロバナハマナス。
一重というか半八重にも見えます。
ヤエシロバナハマナスはバラの花を思わせる完全な八重咲きです。
シロバナハマナス

で、これが球形の偽果(ローズヒップ)。
拡大画像で見るとプチトマトを連想するんですけど。
(^◇^)
ローズヒップ

「株元から伸びたシュートの先に花が付く。
これを数本残して、木質化した古い枝は休眠期の1月〜2月に、
地上10〜20p程度まで切り戻す。」

うん、トゲがありますから、適当に剪定したほうがよいかな。
3月頃に挿し木でも殖やせるんですって。

ケロはブルーミングスケープでG様から苗を頂きました♪
ハマアザミと一緒にお譲り頂いたのでした。

画像は2009/06の中旬です。
まだ10cm弱の小苗ですが、うまく根付いてくれました。
(*^^)v
ハマナス
今年は鉢で育てて、来春に地植えにしたいです。

ケロ的にハマナスといえば、北海道の原生花園です。
むか〜し、お友達と3人でオホーツク海沿いを旅行したん。
細かいことは記憶の彼方なんやけど…。

なぜか、鉄道の線路沿いの砂浜に咲くハマナスのお花が
思い浮かぶんよね。
当時は植物には全く興味がなかったのに不思議です。
(・・?

JR釧網本線には原生花園という名前の駅があるみたい。
「夏の間のみ乗下車が出来る臨時駅」だそうです。
鉄路はドンドン廃線になっておりますが、いまもあるのかな〜。

そんな思い入れがあるので、ピンクのハマナスに即応募したの。
で、後で耐暑性が心配になったのですが、
ここまでは問題ナッシング〜。

33℃の日もありましたが、西日があたらない場所に置いとけば
特にダメージはないです。
アブラムシが付く程度で、棒害虫も特にナシ。
小苗ですが、丈夫な野草なのですね♪

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ヤブカンゾウとノカンゾウ

カンゾウ忘れ草なん?」
カンゾウと呼ばれるものには、一重咲きののノカンゾウと
八重咲きののヤブカンゾウがあります。
ニッコウキスゲやユウスゲなどもこの仲間です。

いずれもユリ科キスゲ属の多年草です。
属名は学名のカタカナ読みでヘメロカリス属と
なっていることもあります。

ふつう、ヘメロカリスというとキスゲの仲間を改良した園芸品種を
指すようです。
春にいろんな花色のヘメロカリスの苗が出回っておりますね〜。

ケロは今年、黄色のヘメロカリスの球根を買ってみました。
順調に成長中です。
これもけっこう殖えるのでしょうね。
(^○^)

で、カンゾウにお話が戻りましてと。
属名はワスレグサ属とされることもあります。
「美しい花を見ていると物も忘れる」という故事から
漢名が忘れ草なんですって。

「春の新芽と夏の花や蕾がほのかな甘みと癖のない味で食用になる。
根を乾燥させたものは利尿効果があり、
つぼみの乾燥したものは解熱に効く。」

おお、カンゾウも有用植物=ハーブだったのですね。
山菜とも言いますね(笑)。
「食べると美味しくて憂いを忘れる」から忘れ草
という説もあります。

ノカンゾウとヤブカンゾウは
・花期は7〜8月で、オレンジ色のお花を上向きに付ける。
・草丈は80cm前後。
・冬に地上部分は枯れて根茎で冬越しする。
・原産地は中国で古い時代に日本に伝わった。
など、共通点が多いです。

ヤブカンゾウは八重咲きで、結実せずランナーで殖える。
ノカンゾウ(ベニカンゾウ)は紅色の強い一重咲きで、結実する。
といった点が違います。

基本的に丈夫です〜。
湿り気のある日なた〜明るい半日陰を好みますが、
耐暑性、耐寒性、耐陰性があって乾燥にもけっこう耐えます。

土質を選ばず、病害虫も特になし。
あ、白いアブラムシがよくたかるんでしたっけ。
(^^;)

Wikipediaの「ワスレグサ」によりますと、
「ワスレグサはユリ科ワスレグサ属の多年草で、
ムラサキ科ワスレナグサ属のワスレナグサとは無関係。
日本では本州以南の野原などに群生する。」

(・・。)ん?
ノカンゾウもヤブカンゾウも「本州以南」ですか?
耐寒性も強いですし、北海道にも生えているんやないかな〜。

画像も借りてきました。
こちらがヤブカンゾウのお花です。
「憂さを忘れるほど美しい」ってのは無理があるのでは…。
ヤブカンゾウ

こちらがノカンゾウのお花です。
花色はあんま紅色がでておりませんね〜。
ノカンゾウ

ええと、ケロはブルーミングスケープでE様から
ヤブカンゾウをお譲りいただきました♪
ちなみにE様は北海道在住です。

画像は2009/05の末です。
昨日の夕方に届いたので、根が乾かないように土に埋めてあります。
百均の8リットルのポリバケツです。
(^^;)
ヤブカンゾウ

んで、今日、雨の中を植えつけ決行いたしました〜。
ここらへんは粘土質の土です。
フキを引っこ抜いてスペースを確保!
ヤブカンゾウ

植え付け直後ですからグッタリしてますが、
根茎がタップリ付いておりますから問題ナッシング〜。
たぶん、今年の内にお花が楽しめるんやないかな〜。
ヤブカンゾウ

ちなみに、ケロは採集を試みたことがございます。
ヤブカンゾウもノカンゾウも近所の道端や空き地に生えています。
お店で買うこともないやって、移植ゴテ片手に出かけたのでした。

が、株元の地面が固くって、プラッチックの移植ゴテでは無理。。
歩道際の株の根っこのカケラが欲しかったのですが…。
この人なにやってんの?みたいな視線も痛いし…。
断念して、スゴスゴと帰って来たのでした。
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!

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ヘメロカリスはデイリリー♪

ボックセージはサルビア・ウルギノーサ

ボックセージは湿地がお好き?」
ボックセージはシソ科サルビア(アキギリ)属の多年草です。
学名をカタカナ読みしてサルビア・ウルギノーサとも呼ばれます。
ボックセージというのは英名かな〜。

南米原産の耐暑性もある丈夫な耐寒性多年草のはずです。
繁殖は種まきや挿し木もできますが、
ランナーを伸ばして殖えるのでこれを株分け苗にするのが普通かな。

ケロもブルーミングスケープでH様から
株分け苗をお譲りいただいたのでした。
で、検索してみると丈夫で育てやすいとあるのですが、
あんま調子がよくなかったの…。

あ、いただいた苗の状態はよかったのですよ。
とりあえずポリポット苗にして養生してたんやけど、
多湿で根腐れはあかんやろって様子を見ておりますと、
葉っぱがしおれてくる。。

「ボッグとは「湿地・沼地」の意味で南米の湿地に自生するため
水気を好み強い乾燥は嫌う。」
なるほど、保水性の高い土のほうがよかったのですね〜。

セージの仲間って乾燥気味の場所が好きかと思っていました。
根付いてしまえばある程度の乾燥にも耐えるようです。
ま、梅雨時に高温多湿で枯れる心配がないから、
日本向きのセージかもしれませんね(笑)。

レモンバームを刈り取ってスペースを作って、
サワヒヨドリのお隣りに植えてみました。
ここなら水やりを忘れないかなって。

花期は6〜11月と長いです。
明るいスカイブルーの花色が特徴です。
お花の中心部には蜂を誘う密標の白い模様があります。
たくさんの小花が下のほうからまばらに咲きあがるので、
花穂は長く楽しめるのですって。

草丈は1〜2mになりますが、
「真っ直ぐ花茎を伸ばし、線も細くて繊細な印象」だそうです。
細い茎は強風にも耐えるとあるけど、支柱がいるような気もする…。

摘心して枝数を増やすとお花もたくさん付くのでしょうが…。
横にボリュームが出ます。
根付くか自信がなくってコンクリート壁からは2mくらい離してる。
ここで草丈2mで横に広がられると困っちゃう(笑)。

「病害虫は特になく、極端に乾燥させなければごく丈夫。
シュートで勝手に殖え広がる。
冬に地上部分は枯れるが耐寒性は強く防寒なしで越冬可能。
春に株元から新芽が吹き出す。」

ふむふむ、ケロ向きのハーブのようです。
葉と茎には独特の香りがあって、ハーブとしての効能
(強壮、殺菌など)もあるようですが…。
ハーブティーには使われないとのことです。
鑑賞がメインのセージですね〜。

画像は2009/05の初めです。
草丈5cmほどでしょうか。
地面にへばりつくようにして悪環境に耐えております〜。
(^^;)
ボックセージ

もう一株あります。
ポリポットで萎れる→水やり→復活を繰り返して
ダメージが蓄積してしまいました。。
自然に任せることにして強引に地植えにしたん。
ボックセージ

2週間後には草丈10cm以上に成長しとる♪
葉っぱの数も倍くらいに増えたかな〜。
もちょっとすると梅雨ですが、ボックセージは耐暑性があって
お水が好きですから問題ナッシング。
ボックセージ

あとは来春あたりから、シュートを伸ばして暴れるやろうから…。
今度はコントロールを考えませんとね。
(^◇^)

去年、挿し木したチェリーセージ・ホットリップスと
メドーセージはサルビア・ガラニチカ(メドーセージ)、
数年前からがんばっているパープルセージ、
今年、苗を植えつけたボックセージとアメジストセージ。

なんだか、セージのお仲間が集まってきました。
ケロは飽きっぽい人なのでコレクションなどの趣味はないです。
そのときどきの気まぐれです。

セージの仲間はどれも丈夫です。
枯れて消滅しないのでいつのまにか殖えていきます。
ただ、大型になる種類が多くって植える場所がないのねん〜。
o(=^○^=)o ア〜ン

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チェリーセージ・ホットリップスは苺ミルク♪

ムラサキミツバは銅葉ミツバ♪

ムラサキミツバはカラーリーフプランツなのです〜」
ムラサキミツバはセリ科ミツバ属の耐寒性多年草です。
葉や茎がが濃い紫色を帯びる園芸品種で銅葉ミツバとも呼ばれます。
別名もクロミツバまたはアカバミツバとそのまんまです(笑)。

自生しているものもあるそうですが、
観賞用のカラーリーフランツか野菜として苗が売られてるよ。
ケロはJAグリーンの山野草のコーナーで見たことがあるの。

つい先日、いつものブルーミングスケープで譲っていただきました。
北海道のP様、ありがとうです。
北海道のこの時期に芽が出ているのですから、
耐寒性は十分でしょう

耐陰性があるので日向〜半日陰で栽培できます。
「湿った林地や林縁にごく普通に生えるミツバ」ということなので、
湿り気のある場所のほうがよいのかな。

午後から半日陰になるのが理想ですが、
耐湿性も耐乾性もある強健なジャパニーズハーブです。
根付いた後はほぼ放任栽培でOKと。

ま、ミツバは日本の風土に適応していて丈夫です。
ケロもスーパーで買って来た三つ葉の根を駐車場に植えてます。
夏にカラカラに乾燥して消えかけたり、
アゲハチョウの幼虫に丸坊主にされたりしながら、
しぶとく生き残っております〜。

草丈は15〜50cmと幅があります。
ケロのミツバはせいぜい10cmくらいかな。
生育環境に左右されるわけです。
(^^;)

秋の終わりに紅葉し、冬は地上部分は枯れて小さな芽が残る程度。
この芽の状態で送っていただきました。
画像は2009/04の初めです。
ムラサキミツバ
繁殖は実生か株分けで、こぼれ種でもよく殖え子株の移植も簡単♪
植えつけた翌日から葉が開きだし、
2日目には一人前のちっこい葉っぱになってる。
(^○^)

発芽した直後なので、みずみずしくて柔らかい銅葉です。
1ヶ月もすれば2号のポリポットは根鉢ができるでしょう。
連休には地植えにします。
直射日光を浴びると黒に近いカラス葉になるのです〜。
ムラサキミツバ

小苗のほうが根付きやすくて育てやすいの。
送料も安上がりですし。
P様はそこらへんのとこがわかっていらっしゃるプロです〜。

紫色の色素のために、葉や果実が黒っぽく見えますが、
形や香りは通常のミツバと変わりません。
けど、食用としては緑色のほうがおいしそうに見えるのでは?

「花色はミツバの白に対して、花にも赤い色素が及び淡いピンク」
うん、ミツバと同じく5弁の小さくてジミなお花ですが、
薄いピンクが入っていてかわゆい感じ♪

ミツバの仲間なので、酸性土を好まず、連作障害もあるとか。
成長が悪くなったら、別の場所に植え替えてあげるとよいですね。
まあ、こぼれ種や根を伸ばして、自分で勝手に移動してくけど。
o(〃^▽^〃)oあははっ♪

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セントジョンズワートはセイヨウオトギリソウ♪

セントジョンズワートはうつ病に効きますか?」
オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草で、
英名がセントジョンズワート、和名がセイヨウオトギリソウですね。

長い名前なのですが、「ヨハネの誕生日の6月24日頃に開花するので
聖ヨハネSt Johnの草と呼ばれる」のだそうです。
悪魔を追い払う力があるんですって。

実生か株分けで殖やせます。
種ははるか秋に蒔きます。
発芽適温は15℃〜20℃とありますから、そろそろ蒔き時かな〜。

花期は6〜8月で、草丈は30〜60cm。
冬に地上部分は枯れますが、耐寒性のある多年草で
翌春には新芽が芽吹きます。

日当たりを好む他は、土質を選ばず病害虫の被害も特にない
強健なハーブです。
ヨーロッパ原産なので弱アルカリ性の土壌がよいのですが、
苦土石灰で中和しなくても問題ないでしょう。

セントジョンズワートのハーブティーは
「色のわりにくせがなく飲みやすく、
ミントとのブレンドティーにも最適」なのだとか。

・花から黄色や赤紫色の染料がとれる。
・花の抽出液は止血、ねんざ、切り傷、やけど、打ち身に効く。
・不安、イライラ、緊張、不眠、ストレスなどを緩和する。
などなどの効能があるみたいで、検索するとサプリメントや
健康食品の通販がヒットします。

Wikipeiaの「セントジョーンズワート」によりますと、
「欧州に自生し、後に米国へも伝搬し多くの草地で野生化している。
ハーブティーは若干苦いが薬理的性質のため長い間愛好されてきた。
20以上の国では毒草としてリストされている。」

うん、強い効能と毒性は表裏一体ですからね。
昔は魔よけ、今は万能ハーブだそうですが、
ケロはお花を楽しむ程度にしたいです。

特に、うつ病の治療薬として注目されています。
副作用や薬物相互作用についてはWikipediaをどうぞです。
画像を借りてくると、こんなお花です。
セントジョンズワート

「直立する茎は上部で分岐して黄色の5弁花の頭状花を房状につける。
花はレモンに似た香りがする。
対生する葉は披針形で先は丸く、光に透かすと斑点が見える。」
あ〜、この斑点がヨハネさんの血の痕なのですね〜。

お花の中央には長いしべがたくさん立ち上がっています。
ケロ的にはヒペリカムを思い浮かべました。

あ、「草丈は1mを超えて株元は木質化する」ともありますね。
生育環境によってサイズはいろいろのようです。
で、ケロがブルーミングスケープのH様に譲っていただいた
セントジョーンズワートの苗はこちらです。

セントジョーンズワートは以前にカインズホームのハーブコーナーで
チラッと見ただけかな。
近所のお店ではあつかっておりません。

ヤフオクに種が出品されていてそろそろ落札しようかと思ってたの。
ジャストタイミングでお譲りいただけました♪
抜き苗で送料もお安くして送ってくださいました。

画像は2009/04の初めです。
第4種郵便ですと中一日、あしかけ3日で着きます。
さすがにハーブでほとんどダメージはありません。
セントジョンズワート

ポリポットに植え付けました。
連休の頃には根鉢が回っているでしょうから、地植えにします。
日照を好みますが半日陰でも大丈夫と。
さび病にかからないように風通しがよいとこに植えなくっちゃデス。
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン

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雲南百薬はアカザカズラ♪

雲南百薬もスーパー健康野菜なん?」
雲南百薬はツルムラサキ科アンレデラ(アカザカズラ)属の
ツル性の半耐寒性多年草です。
原産地は中国…ではなくって南米だそうです(笑)。

「日本には中国より台湾や琉球地域に長寿の薬草として伝わった」
ので、中国っぽい名前になったのでしょうか。
(^◇^)

英名はマデイラカズラ、漢名は籐三七で、
「中国ではムカゴを薬用とし、滋養強壮、消腫、去痰に用いる。
必須ミネラル(マグネシウム、カルシウム、亜鉛、銅)や
ビタミンA(ベータカロチン)、葉酸などを多く含み栄養価が高い。
免疫力向上と老化防止に効果がある。」

ふむ、ハーブって言うか健康野菜なのですね。
茎,葉,根も食用になり、ティーにも使えます。
「柔らかな葉は生、またはさっとゆでておひたしに、
年々肥大する根塊は皮をむきスライスしてサラダや煮物、
またすりおろしてとろろにもできる。」

アピオスに負けないスーパー健康野菜のようです。
「春先にホームセンターで希に苗が売られ、
大型スーパーマーケットなどで葉は野菜として売られている。」
んと、ケロの近所の田舎ではどっちも見かけませんね。。

草丈は3〜8mと長くツルを伸ばすので支柱が必要です。
植付け適期は4〜6月、収穫期は6〜10月で、
冬に地上部分は消えますが、根塊で越冬できると。

関東以西で野生化しているということですから、
けっこう耐寒性はあるはずです。
プランター栽培で冬に室内に取り込めば周年収穫可♪
w(゜o゜)w オオー!

ちなみに、田舎のスーパーでも目にいたしますツルムラサキ
wikipediaによりますと
「ツルムラサキ科ツルムラサキ属のつる性一年生草。
東南アジア原産の野菜で、つるが紫色のものは淡紅色の花が美しく
観賞用に栽培される場合も多い。
葉と茎をおひたし、味噌汁などとして食用にする。
味はホウレンソウに似るが独特の粘り気がある。
栄養価が高く、ビタミンA、ビタミンC、カルシウム、鉄などの
ビタミンやミネラルを非常に多く含む。」

画像もWikipediaから借りてくるとこんなんです。
肉厚で光沢のある葉っぱの感じは似てるけど、
花穂は雲南百薬のほうがにぎやかな気がする。
アカザカズラ

雲南百薬は紫褐色の茎にハート形で大き目の濃い緑色の葉をつけます。
「花期は7〜10月で、20cmほどの総状花序をなし
淡緑色の芳香のある多数の小花が下から上へと咲きあがる。」
画像で見ると白い花穂に見えるな〜。

種子ができず、葉腋にできるムカゴや地下の塊茎で増殖します。
大きく育つと全ての葉の付け根にムカゴがつき、
これをお水に浸しておくと発根します。
それを植えつければ発芽して苗のできあがりです。
ほぼ100%発芽するんですって。
w(゜ー゜;)wワオッ!!

越冬して根茎が肥大すると、春に生えてくる芽の数が増えて
大株になります。
プランター栽培の場合は込みあってきたら植え替えですね。

成長が早いので夏場にはお水をタップリ上げて、
肥料も定期的に追肥します。
土質を選ばず、耐暑性も耐寒性もあって、病害虫の被害は特になし。
これはケロ向きのハーブです〜。
ヾ(=^▽^=)ノ

んと、「あぱらぎ工房」のネット通販で入手したん。
「雲南百薬のムカゴ 1袋(20g)単価250円+送料100円=350円
お得やん!?

ヤフオクにも出品されてたんやけど、
100円スタートでもドンドン競りあがってくしさ。
ケロは即決価格以外はあんま手を出しません。。
苗は送料が高いでしょ。

迷いつつ検索していたら「あぱらぎ工房」にたどりついたの。
詳しい栽培方法も同梱されてるし、発送もスピーディ♪
で、送られてきたムカゴがこれです〜。
雲南百薬
画像は2008/03の下旬です。
見た目はムカゴって言うより根茎みたいに見えるよ。
プランター栽培には十分な量です。

ケロ的にはムカゴというので、シュウカイドウやナガイモの
1〜2cmのちっこいイモを想像していたの。
けど、平均して3〜4cmで5cmくらいのも混じっています。
オキザリス・トライアングリラスの球根を思い出しちゃった。
雲南百薬

とりあえずポット苗を作ってからプランターに植えつけます。
ベランダにおいて手すりに絡ませる予定。
あ、お野菜用のネットを張ってあげるのもよいかな。
百均で買ってこなくっちゃです〜。
☆^∇゜) ニパッ!!

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アピオス(アメリカホドイモ)をゲットする3つの方法♪
アピオスはアメリカホドイモ♪

ホースラディッシュは西洋ワサビ♪

西洋ワサビは本ワサビとは違います〜」
ホースラディッシュはアブラナ科セイヨウワサビ属の多年草です。
久しぶりにハーブらしいハーブです(笑)。

原産地はフィンランドで欧州北部や米国で主に栽培されています。
原産地は東ヨーロッパともなっていますね。
(・・?
原産地からわかるように涼しい気候が合っていて、
夏は半日陰になるような場所がよいとありました。

「北海道の川沿いの湿地帯に野生化したものが見られ、
アイヌワサビと呼ばれている。」
ええと、アブラナ科タネツケバナ属の多年草に
白花を咲かせるアイヌワサビがありますけれど…。

学名が違うからアイヌワサビとホースラディッシュは
ベツモノですよね。
アイヌワサビによく似たエゾワサビというのもあって、
まぎらわしいのです〜。

「ホースラディッシュは明治以降に日本で帰化植物になった。
北海道や本州中部以北では野生化している。
主産地の北海道では「山ワサビ」と呼ぶこともある。
山ワサビを温かいご飯のせしょう油をたらして食べると美味。」

あと、ケロが以前に育てていた畑ワサビなんていうのもあります。
ジャパニーズハーブのワサビですが、
水の中で育てる水ワサビと、畑で育てる畑ワサビがあるのでした。

畑ワサビは根茎の育ちが少ないそうで、成長はイマイチでした。
2年ほどがんばっていましたが、いつのまにか消えちゃったorz
まあ、畑ではなく駐車場だから無理がありますね。
(^^;)

ケロの手元にチューブ入りの「生おろしワサビ」がありまして、
「本ワサビ使用」とあります。
裏の原材料をチェックすると「本ワサビ、西洋ワサビ、着色料etc」
となっておりました。
お値段からしてほとんどが西洋ワサビでしょう。
(^○^)

ホースラディッシュの辛味成分は和からしやわさびと同じなので、
和名が西洋ワサビなのね。
根をすりおろしても色は白くて大根臭がするので、
香料と着色料で本ワサビ風味にしあげると。

欧米では肉料理に欠かせない香辛料です。
この頃ではチューブ入りのホースラディッシュも売られてるよ。
「壊血病、リウマチ、咳やかすれ声、消化不良の治療薬」
としても利用されてきたそうで、立派なハーブです。

成長は早く、草丈は50〜100cmになり、
葉がよく茂るのでボリュームのある株になります。
ゴボウのような根は1年で50cm以上に伸びますが、
掘り上げずに2年目に収穫すると程よく太っているとか。
何年もおくと今度は風味が落ちてくるそうです。

Wikipediaの「ホースラディッシュ」によりますと、
「別名にワサビダイコン、レフォール、ウマワサビ、西洋ワサビ、
ウマダイコン、山ワサビ、根ワサビなどとも言う。
栽培は非常に容易。
生命力が強く、根の断片を土中に埋めるだけで容易に発芽する。
収穫の際に取り残したり、分断してしまった根からも増える。
葉は昆虫に好まれ、葉脈を残すだけに食い尽くされることもあるが、
それが原因で枯れてしまうことはない。」

別名が多すぎるよorz
強健さは◎
画像をWikipediaから借りてくるとこんなんです〜。
ホースラディッシュ
アブラナ科らしいお花です。
白花というのも涼しげでよいかもです。
葉っぱはそれるに似てる気がする。
アブラナ科の植物は虫の食害が多いんよね。

根はこんな感じです。
3cmほどに切り分けて根伏せ(根挿し)すれば大量の株ができます。
1〜2週間で簡単に発根&発芽します。
ホースラディッシュ

春から秋にかけてグングン成長します。
暖地では栽培しにくいとありますが、耐暑性もあります。
「中部地方以北に帰化している」みたいなので、
北関東なら問題ナッシングやないかな〜。

収穫時期は、根が9〜3月、葉は4〜10月。
まあ、葉っぱは春の柔らかい若葉がおいしいのでしょう。
苗の植えつけ適期は3〜9月ですが、春がよいと。

で、ホースラディッシュの苗を買ってきました。
98円やった♪
広くしわのある葉のコモンタイプと、
細くなめらかな葉のボヘミアンタイプがあるんですって。
ケロのはどっちかな?
ホースラディッシュ

ふむ、このラベルはていねいな説明が付いてます。
ポイント高いです。
(*TーT)bグッ!
ホースラディッシュ

おそらく根挿しで作った株でしょう。
冬に地上部分は枯れるようですね。
新芽が吹き出してきています。
ギシギシと間違えて引っこ抜いてしまいそう。
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!
ホースラディッシュ

根鉢が回ってるっぽいので、週末に地植えにします。
駐車場でも枯れる心配がない丈夫なハーブです。
問題はスペースをとることでして…。
どっか、空いてる場所があったかしらん?

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ほしいハーブ・ホースラディッシュ

アピオス(アメリカホドイモ)をゲットする3つの方法♪

アピオスの植え付け時期と保存方法」
アピオス(アメリカホドイモ)はマメ科ホドイモ属の多年草です。
根菜になるのかな。
野菜の仲間は球根ではなく種芋として売られています。

ケロは通販で種芋を買ってきましたが、
同封されたセールスレターにはいろいろ書いてありまして…。
「アピオスはサイコウの栄養成分を含む健康食品。
鉄分、カルシウム、食物繊維が多く、ビタミンEも含む。
大豆に含まれるBグループサポニンも豊富で、
アトピー性皮膚炎、抗HIV、抗肥満の薬理効果あり。」

う〜ん、ようわかりませんが、有用植物なのでハーブにしとくね。
(^ー^)ノ
「新陳代謝を促す成分を含むので肥満になりにくく、
慢性の便秘を解消するのでニキビや吹き出物がなくなる。」
ふむ、お肌ツルツルの効能ありと。

「有機無農薬で栽培できる自然食品」というのもウリのようです。
ただ、元肥に堆肥をタップリ上げたほうが収穫はよいのね。
酸性土壌を好む、プランターでも栽培できる、
という点もケロ的にはうれしいです。

夏にはけっこう濃い目のお花がたくさん咲きます。
乾燥させてティーに使えますが、強い香りは好みが分かれるみたい。

お料理が簡単なのもよいです。
茹でてバターを乗せるだけのアピオスバターなんか(*TーT)bグッ!
アルミホイルで包み焼きにしてもいいんやないかな〜。

皮をつけたまんまのほうが崩れにくいし、栄養も損なわれません。
「ピーナツのようなコクと栗のような甘さがあって美味♪」
「ほどほどのお味…。」
これも意見が分かれてるん?
(^^;)

栽培に関するポイントは3点でしょうか。
@植え付け時期
同封された説明書には「植え付け時期:2〜5月」とあります。
栽培する地域によって異なるわけですが、
関東あたりでは5月の発芽になるようです。

あんま、早くに植えるとリスクがあるみたい。
春植え球根は寒さに弱くって、
遅霜に当てると強いダメージを受けます。
最悪やと球根が腐っちゃうのですが、あれと同じでしょうね。

北関東ですと4〜5月くらいまで待って植えたほうが安全です。
とすると、ケロは1〜2ヶ月間、種芋を保管しなくてはなりません。

A保存方法
「アピオスの種芋は乾燥に弱いので、植え付けまでは地中に保管or
湿らせた新聞紙に包んでビニル袋に入れて冷暗所に保管する。」
暖かいと芽が出るので、凍らない程度の低温に保つと。

ユリの球根はオガクズに埋めて−1〜2℃で保管するそうですが、
アピオスも同様かと思います。
オガクズと一緒にビニル袋に入って売られている球根を
チェックするとわかりますが…。

乾燥を嫌うからって濡れたオガクズに埋まってるわけではないよ。
パサパサに乾いていなくてチョビット湿り気がある程度です。

Bプランター栽培
「元肥えを多めにまいてから種芋を40cm間隔で
5cmほどの深さに植えつけ、プランターは1球で1つを使う。」

画像で見ると地植えとプランター栽培では、
育つ大きさが違います。
できるだけ大きなプランターがよいですね〜。

あ、タイトルの「アピオスをゲットする3つの方法♪」ですが…。
@栽培してる人から分けてもらう
タダです〜。
夏にお花を目印に探すとか。
ネット上で栽培してる人を探すとか。

Aヤフオクで落札する
えっと、11個で200円+送料130円=330円。
これもよい♪
即決価格やったらもっとよいのにな(笑)。

Bインターフェースネットの通販で買う。
5個で263円+送料80円=343円。
チョコットお試しって方にはこれで十分でしょう。
注文して翌々日には届きました。

画像は2009/03の上旬です。
3cmくらいのラグビーボール状の種芋です。
一個オマケしてくれました。
☆^∇゜) ニパッ!!
アピオス

芽もでていないし、状態はよいです。
第4種郵便だと80円で6球送れるのですね〜。
アピオス

霧吹きで少し湿らせた新聞紙に包み麻袋に入れました。
このまま1階の押入れに入れとくつもり。
う〜ん、無暖房でも日中は10℃を上回りますね〜。
アピオス

冷蔵庫にしまう?
いえ、どうせプランター栽培ですから、
サッサと植えつけたほうがええと思うのねん。
あ、深さのあるプランターを買ってこなくっちゃです〜。

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ホドイモのホドは塊のことです〜

アカンサス・モリスをゲットする3つの方法?

アカンサス・モリスが到着したお♪」
ケロがハーブの図鑑でアカンサスを見たのは
けっこう以前のことになります。
でっかくて丈夫なハーブということで、
ケロの好みです。

けど、あまり出回っていなくって、
近所のガーデニングセンターで売られていることはない。。
通販だとたま〜に見かけるんやけど、高額です〜。
苗で売られているので送料も高いし…。

ケロがアカンサス・モリスをゲットする方法としては
@採集する!
盗掘とかが問題になってるせいか、
植物採集もウッカリできない世の中ですが…。
ケロ的には、可能なら自分で採集するのがよいです。

お金がタダってこともあるけれど、
汗を流さないで金さえ払えば文句つけられずに手に入る、
なにかそゆのには抵抗があるのねん。
(^▽^;)

でも〜、アカンサス・モリスが道端で野生化しているわけもなく
採集の可能性は0に近い(笑)。

A種をゲットする!
無料の種子交換サイトにあればベストねんけど、
ケロは見たことないです。
通販でもアカンサスの種子って、あんま見かけないよ。

で、ヤフオクで見っけた!
アカンサス・スピノサの種子が3粒で380円やったかな〜。
たぶん、送料は70円ですから、合計450円になります。

アカンサスはキツネノマゴ科ハアザミ属の耐寒性多年草で、
花茎の先までは2m近くになる大型のハーブです。
50cmを超える大きな葉っぱが広がるので横幅もあります。

アカンサス・スピノサはアカンサス・モリスに比べて
小型で鉢植えにできるとありました。
羽状に裂ける葉の切れ込みが深いのが特徴です。

アカンサスの種は大きくて発芽しやすいとも言われてる。
アカンサス・スピノサの種子でもええかなって、
ケロは深く迷った。
・・・( ̄  ̄;) うーん

で、迷ってる内に終了になって、その後出品されないです。。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

B苗をゲットする!
ケロが通販で購入するんは、種が中心です。
あと、小球性の球根かな。
苗は送料が高いのでめったに買いません。
やって、商品の代金より送料が高いなんて無駄だお♪

けど、近所のお店で売られていない珍しいのは
ネットでゲットするしかないのれす。
アカンサスは近所のお店でこの5年間には見たことなしと。

んで、ヤフオクで見つけた苗に入札したのですが、
自動入札ではじかれてもってかれた。。
イジケテルと、別のとこからも出品されておりまして、
こっちは即金価格や〜。
高額やったけど、即落札したの。
(*^.^*)エヘッ

アカンサス・モリスは根伏せでも殖やせるとか。
切れた根からも発芽して新しい株ができるそうやから、
タンポポのノリなのでしょう。

ホントは根っこのきれっぱしで十分なの。
それだと送料も70円でいけますしね。
ま、今回はどしても欲しかったんで良しとしとこう。

画像は2008/12の中旬です。
ポリポットに入っていて、屋外でも大丈夫とあったけど。
アカンサス・モリスは確かに耐寒性は強いけど。
そやけど、ビップですからね〜。

苗の耐寒性は不明です。
10cmほどの葉っぱが3枚、状態は悪くないです。
アカンサス・モリス
用心して素焼きの鉢で2階のベランダに置きます。
夜は無暖房の室内に取り込むと。
霜に当たって枯れたりしたらショックやもん〜。

根は20cmほども伸びとった。
直根性なのかな?
太さは1cm以上あって思ったよりぶっといです。

アカンサス・モリスは根付けば強健なハーブですが、
植え付け時は加湿に注意が必要です。
枯らす原因はたいてい根腐れですね〜。

ポリポットの土は砂穣土のようです。
水はけがよくて、でも乾燥しやすいのもよくないからでしょう。
とりあえず、粗めの鹿沼土にケイ酸塩白土を混ぜて
植えつけてみました。

3月下旬ごろ、地植えにする予定。
それまで、加湿に注意して大事に育てたいです。
(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン

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アカンサス・モリスはでっかいハーブ♪

アカンサス・モリスハアザミ
アカンサス・モリスはキツネノマゴ科ハアザミ属の
耐寒性多年草です。
地中海沿岸原産の大型のハーブで、
花茎を伸ばすと1.5mほどになります。

耐寒性は強くて−20℃まで耐えるとあります。
群馬なら防寒は要らないかな。

夏の直射日光が当たらない湿り気のある半日陰がよいみたい。
でも、日当たりがよくないと花つきがもうひとつだとか。
夏の西日が遮られる場所がよいのでしょうね〜。

栽培記録を検索してみると、
苗からの成長はユックリで開花まで数年かかるとか。
加湿で苗が枯れるパターンがあるみたいです。
落葉樹の株元がベストポジションらしいけど、
そゆ場所はもう残っていませんし…。

50〜80cmほどに伸びる深い切れ込みのある葉は
常緑で冬も楽しめます。
草丈は花茎をのぞけば40〜80cmくらいですが、
横に1m以上も広がってボリュームがあります。

この葉っぱがアザミに似ているので和名がハアザミです。
お花や全体的な印象はアザミと共通点はないかな…。
(^^;)

Wikipediaの「アカンサス」によりますと、
「晩春から初夏に高さ2mほどの花茎を出し、
緑またはやや紫がかったとがった苞葉とともに花をつける。
花弁は筒状で、色は白、赤などがある。
アカンサスは子株が出ないため、実生で増やす。
タネは1cm以上ある大きなもので、よく発芽する。
耐寒性は比較的強く、東京あたりなら霜よけはいらない。
大きな苗は移植が難しい。」

画像もWikipediaから借りてきました。
大株になると多数の花穂が立ち上がり、
花穂の部分だけでも1mに達すると。
アカンサス・モリス

こちらが葉っぱ。
インパクトのある美しい葉で
「古代ギリシャ建築のコリント様式のモチーフなった」そうです。
アカンサス・モリス

繁殖は種を蒔くより、春か秋の株分けのほうが一般的かもです。
「切れた根から発芽するほど繁殖力が強い」とありますから、
根伏せもできると思うな〜。

植え付けは春か夏です。
ポイントは水はけをよくして根腐れさせないことでしょうか。
直根性で1mくらいの太い根が伸びますが、
この根が傷むとd (>◇< ) アウト!みたい。

ケロ的にはコンフリー並みに丈夫かと思ったやけど、
植え付け場所は選ばなくてはいけないようです。
ま、加湿に注意すれば強健なハーブといってよいんちゃう。

葉っぱがより深く細かく羽状に切れ込んだ
アカンサス・スピノサスという品種もあります。
コンパクトで鉢植えにもできるんですって。

で、ケロは昨日、ヤフオクでアカンサス・モリスの苗を
落札いたしました♪
高額商品やった。。
植える場所もないのに。。

今週中に苗が届く予定なの。
アカンサス・モリスの続きは苗の写真と一緒にアップしたいです。
しっかりした苗であってほしいレス〜。
(^人^)オ・ネ・ガ・イ

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シロバナタンポポの花期って?

シロバナタンポポは在来種のはずやけど…」
タンポポはキク科タンポポ属の多年草です。
日当たりのよい草地に生えていて、
草丈は15〜30cmほどですが、
今の時期ですと地面にへばりつくように生えています。

大まかにわけて、在来種と外来のセイヨウタンポポがあって
・外来種→総苞外片が反り返る、花期は周年、単為生殖。
・在来種→総苞外片が反り返らない、花期は3〜5月、有性生殖。
などの違いがあるそうです。

どちらも薬用効能が認められているハーブです。
地下茎はタンポポコーヒー、葉っぱはおひたしに使えます。
お花もエディブルフラワーですね。

ケロの駐車場に生えているのは
帰化植物のセイヨウタンポポでしょう。
花期は3〜10月ということになっていますが、
ほぼ、1年中咲いています。
12月の今も黄金色のお花を咲かせています。

画像は2008/12の上旬です。
ロゼッタになって寒さに耐えています。
何度か霜が降りて葉は紅葉してる。
セイヨウタンポポ
この葉っぱのギザギザをライオンの歯に見立てて
ダンディライオンですか、似てるかな。。

花茎も伸ばさず地面の近くで咲いています。
セイヨウタンポポ
タンポポの黄色のお花は元気を感じさせてくれる
ケロのお気に入りなのですが…。

タンポポの仲間にシロバナタンポポなる種類がありまして、
なんと白花なのですね。
ケロは道産子で、就職してからは関東なので、
タンポポ=黄色が常識です。

「関東の南西端以西の西日本」に分布するそうです。
関西〜九州の西日本に多いみたい。
ケロは北海道、東京、埼玉、千葉、群馬と流れてきたけど、
お目にかかったことはなかったのです。

シロバナタンポポは在来種なのですが、
・総苞外片がやや反り返る
・単為生殖
という点は帰化植物のセイヨウタンポポと共通です。

Wikipediaの「シロバナタンポポ」によりますと
「2月〜5月にかけて白い花をつける。
頭花のサイズは直径3.5〜4.5cmほど。
白く見える部分は舌状花の花冠で、中央の花柱部は黄色。
舌状花は1つの頭花に約100個で、他種と比べて比較的少ないが、
他の日本在来種の主なタンポポとは違い単為生殖が可能。
他のタンポポより舌状花が少なく白色なので区別は容易。

画像もWikipediaから借りてきました。
白花といっても、花の中心部は黄色です。
花茎の先までは30〜40cmとやや大型ですが、
踏みつけに弱いのだとか。
シロバナタンポポ

下のほうの総苞外片は少し反り返っています。
シロバナタンポポ
他の在来種と同様に春に咲くので、
通常、花期は3〜5月とされていますが…。

シロバナタンポポの観察記事を見ていると
「花期は11月〜5月」、「花期は4〜7月」などとさまざま。
暖かい地方では秋から咲き出すということかな?

「シロバナタンポポは他の在来種同士の交雑でできた」
とありますが、在来種と外来種の交雑も進んでいるそうです。
えっと、単為生殖の外来種とどやって交雑するのかな。
(・・∂) アレ?

単為生殖で受粉せずに種子ができるので有利に思えますが、
シロバナタンポポの繁殖力はそれほどでもないのだとか。
・花期が春に限られる
・発芽率が低い
・踏みつけに弱い
などが理由なのかな〜。

けど、花期は他の在来種より幅がありそうです。
発芽率も採集した種を蒔いて栽培した記録が複数あって、
すごく発芽しにくいとまでは言えない気がする。
ま、他のタンポポより発芽率は低いかもしれませんけど。

で、シロバナタンポポはジミ〜に勢力を広げている様子。
北関東の群馬県・高崎市周辺でもかなり見かけます。
あちこちに咲いており、場所によっては群生しているので、
ほぼ定着したといってよさそうです。

花期は11月から初夏まで咲いています。
先月あたりから咲き出して、道端で目に付くよ。
ケロの駐車場にも1株ほしいので連れて来ようかな〜。
《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ〜

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ツワブキはシェードガーデン向きです〜。

ツワブキは耐陰性があるのでした…」
ツワブキはキク科ツワブキ属の多年草です。
原産地は日本・中国・台湾とありますから、
キク科フキ属のフキと同様にジャパニーズハーブかな〜。

花期は10〜12月で、花茎を伸ばすと60cmほどになります。
けっこう大型ですね。
葉はフキに似たハート型で光沢があります。
ツヤのあるフキに似た葉でツワブキなのだとか。

葉に斑のある園芸品種がたくさんあるようです。
通販サイトをのぞくと、いっぱいありすぎて区別がつきません。
(^▽^;)

ケロは10月の上旬に近所のお店で苗を買ってまいりました。
蛍斑ツワブキっていうのかな。
葉っぱに黄色い斑点が入ってるの。

斑入りはマニアの方には人気なのかもしれんけど、
ケロ的には病気っぽくってあんま好きではないです(笑)。
緑一色の葉が好きなんやけど…。
なぜかこの斑入りの鉢植えツワブキが最安値だったのです〜。
一鉢、280円やった♪

確かワイルドオーツと一緒についで買いしたのでした。
なので、性質は今調べてるの。
(*^.^*)エヘッ

花茎のない時期の草丈は30cmくらいで、
耐陰性があるのでグラウンドカバーにも利用されます。

「根や茎は煎じて飲むと健胃や下痢止めの効能あり。
葉は湿布に使って切り傷、打撲、湿疹に効く。
若い茎はキャラブキに、花や蕾は天婦羅や酢のものにできる。」
薬効もあり、食用にもなる立派なハーブです〜。

いつものWikipediaの「ツワブキ」によりますと、
「地下に短い茎があり、地上には葉だけが出る。
葉は根生葉で葉身は全体で円形に近くなる。
葉の間を抜けて花茎を伸ばし、その先端に散房花序をつけ、
直径5cm程度の黄色い花を数輪咲かせる。
フキが夏緑性であるのに対して、ツワブキは常緑性である。」

画像もWikipediaから借りてきました。
葉はフキによく似ています。
ツワブキ

けど、お花は大き目の黄花で観賞価値があります。
ジミな白花のフキに勝っているかな。
ツワブキ
常緑性で冬に緑の葉が楽しめるとこもよいです〜。

植え付けは春が適期ですが、
「性質は強健なので、真冬、真夏以外は植え付け可能」
秋植えでもOKでしたね。

「土質を選ばず、湿地にも乾燥地にも適応するが、
直射日光を嫌い、半日陰〜日陰を好む。」
下が粘土なので湿地に適応してくれるのは良いのですが…。

思いっきり西日の当たる日当たりの良いとこに植えました。。
画像は2008/10の上旬です。
こんな感じで地植えにしたんやけどな〜。
ツワブキ

場所は侵入路付近で日当たりはごくよいです。
とりあえず弱ってる様子もないので、
春まで待ってから植え替えることにしようかなと。
ツワブキ

アップにしてみます。
これは斑というより、ウィルスにやられたの??
なんか不安やけど、元気に成長中です〜。
ツワブキ

ツワブキは実生で殖やせます…」
花後にできる綿毛のついた種子を採り蒔きにすると、
3月の下旬〜4月の上旬にかけて発芽するそうです。
早いもので3日ほどで芽を出し、発芽率は良いのだとか。

この採り蒔きっていうのがよくわかんない。
すぐに蒔かないと発芽率が激減するの?
春まで数ヶ月保存するのは問題ないのでしょうか?

ヤフオクをみると100円くらいでツワブキの種が出品されてる。
発芽率がよいなら種から育ててみてもよかったな〜。
あ、でも、大型の多年草は1株あれば十分やし。
苗でも良かったことにしよう。
うん!(^^)

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マツヨイグサとスズメガ

「マツヨイグサ属には125種もあるの…」
アカバナ科マツイグサ属の仲間を学名のカタカナ読みで
エノテラorオエノテラということがあります。
園芸植物として種や苗が売られていて、
ケロも「マツヨイグサ」をヤフオクで落札してきたの。

でも、マツヨイグサ属の仲間には125種類ほどもあるそうで、
いったいどれなのか正体は不明(笑)。
で、しつこく検索しているのですが…。

アメリカ大陸が原産地で、日本には幕末から明治にかけて帰化。
マツヨイグサ→オオマツヨイグサ→
コマツヨイグサやメマツヨイグサと主流は変化しているそうです。

ケロは道端の野草かと思っていたのですが、
「メマツヨイグサから取られる月見草オイルは
ガンマ・リノレン酸の含有量が多くアレルギー体質を改善する」
ということで注目されているハーブなんですって。

Wikipediaの「マツヨイグサ」によりますと、
・ヒルザキツキミソウ(オエノテラ・スペキオサ)
桃色昼咲月見草の名前で流通する園芸種で、
野外に逸出し帰化植物化している。
耐寒性多年草で、昼間に開花し花色はピンク。
草丈は30〜50cmで、花期は5〜7月。

花は2〜3日はしぼまず、白→淡桃色に変化する。
多年草の園芸品種でオノエテラというときは、
オエノテラ・スペキオサの仲間が多いそうです。

これはケロの駐車場にも生えてる。
対象外。(ー_ー )ノ" パス

・ユウゲショウ
北米原産の帰化植物。赤花を咲かせる耐寒性多年草。
花期は夏から秋で、昼咲き。

これもケロの駐車場に生えてる。
(ー_ー )ノ" パス

・ツキミソウ(オノエテラ・テトラプテラ)
メキシコ原産の園芸種で花色は白。
検索した栽培記録では1年草or越年草or多年草(笑)。
説明を読むと納得できるんだけど、ここでは省略します〜。
他種ほど繁殖力や生命力が強くないので野外に逸出していない。

これが本来のツキミソウですね。
マツヨイグサの仲間は黄花は丈夫で白花は弱いということです。
花色が違うからこれも(ー_ー )ノ" パス

で、アレチマツヨイグサはメマツヨイグサと同種だそうですから、
残ったオオマツヨイグサ、オニマツヨイグサ、マツヨイグサ、
コマツヨイグサ、メマツヨイグサのどれかのはずです〜。

これらはいずれも黄色の花が咲く越年草で、
乾燥に強く日照と通風がよければ土質を選ばずよく育つと。
秋に発芽→ロゼットで越冬→晩春〜晩秋まで長期間開花→
この間にこぼれ種から発芽→冬に枯れる、
といったライフサイクルです。

夜咲きなのに虫媒花で、スズメガが蜜を吸いにきます。
で、ここからいきなりお話が飛びまして…。

「マツヨイグサはスズメガの食草なの?」
昨日、窓の外を眺めていると、
すぐ前のアベリアのお花の周りをでっかい蜂が飛んでいます。
スズメバチかな〜?って観察するとぜんぜんカッコが違う。

羽が高速で動いてホバリングしているの!
もしかしてハチドリですか!?
Wikipediaの「ハチドリ」を検索すると…。

「ハチドリ科に属する鳥の総称。
高速ではばたき、空中で静止するホバリング飛翔を行う。
その羽音からハミングバードと呼ばれている。
約112属320種のハチドリが北米から南米にかけて生息。」

ケロの駐車場は日本にありますから違うみたい。
(^^;)
画像もWikipediaから借りてきたけど、
こんなに鳥っぽくなかったよ。。
ハチドリ

続いて、日本ではポピュラーな昆虫の「スズメガ」も
Wikipediaで引いてみました。

「幼虫は典型的なイモムシ型で、様々な種類の植物の葉を食べる。
ほっそりとした三角形の翅をもち、高速で移動する。
空中に静止(ホバリング)して樹液や花の蜜を吸引する。
エビガラスズメの幼虫は非常に栄養価に富み、
将来の食糧として注目される。」

スズメガのイモムシって食べられるのですね。
おいしいのかな?
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

画像もWikipediaから借りてきてと。
あ、これですね。
スズメガ
種類ごとに食草が違いますけれど、ケロの駐車場には
ツタ、ヒルガオ、カラスウリ、ヤブガラシとそろっています。

これにマツヨイグサも加わると幼虫の食草がいっぱいです〜。
昼に飛び回るものも、夜に活動するものもいます。
マツヨイグサが開花すれば夜行性のスズメガも集まってくるかな。

昨日、来ていたスズメガの種類はわかりません。
茶色っぽくて5cmほどでした。
お昼にブンブン飛び回ってたお。
見ていて飽きないです。
またきてほしいなっと。

あ〜、マツヨイグサのお話はもチョット続きます〜。
(*- -)(*_ _)ペコリ

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マツヨイグサとツキミソウ

「マツヨイグサ属は種類が多いです〜」
マツヨイグサはアカバナ科マツヨイグサ属の1年草です。
ケロが最初に見たのは歩道際の舗装の隙間から生えてるヤツ。
黄色いお花がかわいかったので、
種を採集してきました。

一昨年だったと思う。
で、種をバラバラと駐車場にばらまいておきました。
正確な種類はわからないけれど、
マツヨイグサの仲間は繁殖力が強いから大丈夫だろうって。

こぼれ種でアスファルトの隙間から生えるほどですから、
ケロの駐車場でも問題ないはずです。
マルバルコウソウとかキバナコスモスも種のばらまきで、
発芽して大暴れしておりますし(笑)。

けど、予想に反して翌年の発芽はゼロ。。
ま、そのうちまた種を採集して来ようと思いつつ
いつのまにか記憶の彼方に行っちゃってたのでした。
(^▽^;)

で、今年は国華園の「50円花たね」にお世話になったのですが、
そこの多年草のコーナーに
「イラフェラ、1袋210円、
ピンクイブニングプリムローズ、1袋210円、
バーシカラー、1袋210円、
エノテラセット上記3種3袋1組500円」
というのがありまして…。

「手間のかからない多年草」とあります。
(・・。)ん?
エノテラっていうのはマツヨイグサの仲間の学名のカタカナ読み。
多年草もあるのですね〜。

ケロ的にはお値段が高くって…。
アセアセo(^^;o)Ξ(o;^^)oΞo(^^;o)Ξ(o;^^)oドウモ〜♪
ヤフオクにそのうち出品されないかなと。

マツヨイグサもハーブなのですか?」
ザッと検索してみたのですが、こんがらがりそうなので
自分のための備忘録としてまとめます。
Wikipediaの「マツヨイグサ」を参照しています。

「マツヨイグサはアカバナ科マツヨイグサ属の一年生or多年生草。
南北両アメリカ大陸原産で、日本の野生のものは帰化植物か、
逸出した園芸植物のいずれか。
マツヨイグサは観賞用として植えられていたものが逸出し、
昭和30年代にオオマツヨイグサとともに空き地に大群落を形成。
しかし近年はメマツヨイグサに押され、姿を見る機会は減った。」

荒地に生えるパイオニア植物なのね。
ケロも国道沿いの歩道際や空き地で見かけます。

「日本に移入or侵入した種は一年生植物(越年草)ばかりだが、
原産地には根茎を有する多年生の種もある。
花は黄色い四弁花で一日花であり、夕刻に開花し夜間咲きつづけ
翌朝には萎むので月見草や待宵草とも呼ばれる。」

あ、多年草もありますね。
これを園芸用に移入したのでしょう。

「黄花を咲かせる系統はマツヨイグサ、
白花を咲かせる系統はツキミソウ、
赤花を咲かせる系統はユウゲショウ。
黄花以外の種は園芸植物として栽培されているものが多い。
英語では夜咲き種は evening primerose、
昼咲き種を sundrops と呼び区別している。」

なるほど〜。
これはわかりやすい分類です〜。
すっきりいたしました♪

ケロの駐車場にはアカバナユウゲショウとヒルザキツキミソウが
生えてるよ。
ヒルザキツキミソウは桃色ヒルザキツキミソウっていう名前で
売られていたと思う。

桃色ヒルザキツキミソウ(ピンクイブニングプリムローズ)
ってヤフオクにも出品されていましたけれど…。
昼咲きですからイブニングプリムローズとは違うかな。。

「日本ではマツヨイグサとは別にツキミソウ、宵待草とも言うが、
標準和名のツキミソウはメキシコ原産の白花を咲かせる種を指す。」

マツヨイグサとツキミソウは花色で区別できる別種なのね。
宵待草は俗称と。
ヒルザキツキミソウもツキミソウとは別種の園芸品種ですね。
ケロ的には、だいたい整理できました〜。
(^◇^)

食用にも薬用にもなって、「万能薬の王様」とも言われるとか。
イブニングプリムローズオイルとかいうサプリメントが
いっぱい売られてるみたいです〜。
お値段が高いけど。。

えっと、画像もWikipediaから借りてきました。
ものすごくたくさんの画像がありまして、
みんな似たような黄色のお花なんやけど…。
マツヨイグサ

「日本で見られる主な種」として16種類も紹介されています〜。
ケロが普段見かけるのを特定しようかと思ったのですが、
とても無理。。

んと、ここからが本論です(笑)。
ケロはヤフオクでマツヨイグサの種子を落札いたしました。
無事に発芽して元気に育っているのでOKなの。
でも、商品の情報を見ても品種がよくわかんないのです。

なので、もちょっと粘着して調べてみたいです。
あ〜、チョコットお疲れなので続きはまたこんどにしたいです〜。
(*- -)(*_ _)ペコリ

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シソバフジバカマは白花です〜。

フジバカマも園芸品種が多いですね」
フジバカマはキク科ヒヨドリバナ属の多年です。
秋の七草の一つですが、自生する在来種は絶滅危惧種だとか。

でも、お店には園芸品種のフジバカマが出回っています。
サワヒヨドリとの交雑種のサワフジバカマとも言われますが、
ケロには細かいことはわかりません(笑)。

学名をカタカナ読みしたユーパトリュームの名前でも
流通しています。
東アジア原産で、草丈40〜180cmとあります。

サイズは大きめに見ておいたほうがよいです。
ケロの駐車場のフジバカマ?も3年目になって、
ますます大株になりました。

草丈は2m、横幅のボリュームは1mを完全に超えています。
キバナコスモスの陰で徒長気味なのを割り引いてもビッグです。
草丈が高いのに倒伏しません。

花期は8〜10月で今満開です♪
紫がかったお花が房状についています。
花色が白のシロバナフジバカマもあります。

冬に地上部分は枯れますが、耐寒性は強くて
翌春に芽が出て復活します。
挿し木で簡単に殖やせるのでお店で買う必要はないかも。

繁殖力があってこぼれ種からも発芽するので雑草化しています。
ケロの駐車場でもこぼれ種で増殖中です。
(^▽^;)

「日当たりと水はけと通風がよい場所に植える。
風通しが悪いとウドン粉病にかかりやすい。」
ケロのフジバカマも2年目にはウドン粉病にかかりました。

けど、切り戻しておいたら自然に治ったよ。
かなり丈夫なハーブと言ってよいです。

北米原産のセイヨウフジバカマも出回っています。
青花のアオバナフジバカマの名前で流通していますが、
こちらも白花もあります。
姿かたちやお花は「アゲラタムに似ている」と形容されますね。

ケロも真夏に買って植えつけたのですが、
ず〜っと青花が咲き続けています。
花期がとても長くて、暑さに強いです。

1年目のせいか、草丈は50cmほどであんま伸びませんね。
「花期は7〜9月で、草丈は1mほど」とありますから、
来年はもちょっと大きくなるでしょう。

で、ここからが今日のタイトルのシソバフジバカマです。
白花で新芽と葉脈が紫色のマルバフジバカマの1種なんですって。
カラスバフジバカマとも呼ばれます。

北米原産のセイヨウフジバカマの仲間で、
葉に切れ込みがないのがマルバフジバカマです。
花期や草丈はセイヨウフジバカマと同様ですね。

楽天市場を見るとユーパトリウム・チョコレート、
玉咲き銅葉フジバカマの名前でアップされています。
「ブロンズグリーンの葉に繊細な白い花が良く映える。
春から夏の若い葉はパープルを帯びてとてもシック。
カラーリーフの宿根草として人気の品種」だそうです。
( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

フジバカマの仲間は枯れる心配がまずないので、
安心してお買い物できます。
ケロも近所のお店で買っちゃいました。

画像は2008/09の下旬です。
葉に縁に鋸歯はありますが、切れ込みのない銅葉です。
ニホンハッカの側に植えたけれど、負けないと思う。
シソバフジバカマ

アップにしてみます。
アゲラタムに似てるというアオバナフジバカマと
同じタイプのお花です。
要するにセイヨウフジバカマの白花の銅葉種ってことね。
シソバフジバカマ・花

ポット苗が180円やった♪
これでフジバカマは花色がピンク、青、白と3色そろいました。
あんまりでかくならないとよいな〜。

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ハーブのフジバカマの正体?
フジバカマはサワフジバカマなの?
ハーブじゃない?けれど・フジバカマ

ツルボの苗を買って来たけれど…

ツルボは雑草かもです〜」
ツルボはユリ科ツルボ(シラー)属の耐寒性多年草です。
スルボとも呼ばれますが、語源は不明。。

サンダイガサ(参内傘)という別名もあって、
「花穂の形が、公卿が宮中に参内するときに、
従者が差しかけた傘を畳んだ形に似ている」のだそうです。
参内傘を見たことがある人はいないでしょうから、
こちらもピンとこない語源ですね〜。

花期は8〜10月で、ちょうど今頃咲いています。
草丈は15〜30cmくらいで、花茎の先の花穂には
5mmほどの紫がかったピンクの小花がたくさん密生します。
ケロは見たことがないけど白花もあるそうです。

幅が5mm、長さが10cmていどの細長い葉っぱは小さめで、
花が咲かないと気がつかないジミな野草ですが…。
群生していると、けっこう目に付きます。

地下には卵型の鱗茎があり、食用になるんですって。
「飢饉の時に鍋で一週間も煮てから食べた。」とあります。
ツルボはリコリンという成分を含む毒草ですが、
処理をすれば食べられるのですね〜。
まあ、素人は「危うきに近寄らず」です。
(;¨)(;・・)(¨;)(・・;) ウンウン

花後に分球して殖やせます。
実生でも殖やせるみたいですね。
日本全国に自生しているはずなのですが、
実物を見たことはなかったの。

9月の初めにお店の山野草のコーナーで見かけて、
思わず衝動買いしてきました(笑)。
しかしこれは失敗でして…。

・根鉢ができていない苗やった。。
200円と300円の鉢植えがありましたので、
ケロは迷わず200円のほうをゲットしてきました。
(^▽^;)

けど、これは掘り取った子株を植えつけたばかりらしく、
地植えにしようとしたら土がポロポロこぼれて、
根がむき出しになっちゃいましたorz
鉢底の根を確認するべきでした。。

画像は2008.09の上旬です。
いっけんマトモな鉢植えの苗に見えますが…。
見えるだけですorz
このすぐ後に地植えにして失敗しました。。
ツルボ

その数日後の画像です。
すぐに開花いたしました。
余りダメージは受けなかったみたいね。
さすがは野草です♪
ツルボ

アップにして見ます。
かわいらしい薄いピンク色の花序です。
アリさんもへばりついております〜。
ツルボ・花

今は9月の中旬ですが、元気に咲き続けています。
ヾ( ̄▽ ̄;) ヨシヨシ

・近所で雑草化していた。
無事に駐車場に定着してくれたのはよいのやけれど。
ふと気がつくと、近所に雑草として生えておりますよ。。
買うことなかったかもです〜。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ

ケロはツルボ、タツナミソウ、ウツボグサなどの
雑草系の野草が好きなのです。
全国の道端や空き地に生えているはずですが、
近所で見かけることはなくってお店で買ったりします。

あ、タツナミソウとウツボグサは種子交換サイトで
種を分けていただけましたので、これから種まきします。
v(*'-^*)bぶいっ♪

で、見つかりませんね〜とかって言って苗を買ってくると、
不思議と道端で見つかったりして。
ナツシオンもこのパターンでしたね〜。

ツルボは「春に葉が出て夏前にいったん枯れて休み、
夏の終わりから初秋にかけてまた葉を出し、花を咲かせる」
のだそうです。
なので、今頃の時期がお花を見て探すのにちょうどよいの。

「日当たりが良く、草刈が頻繁に行われるような場所を好む。
家の近くでは日当たりの良い墓地など。」
これはそのとおり!

ケロもサイクリングしていて、
お墓の周りでよく見かけるようになりました。
選択的に除草しているのでしょう。
なんで気がつかなかったのか自分でも不思議です。。
「(´へ`;ウーム

お墓の草取りをして、ついでにはじっこの方のツルボを
1株いただいてくればよかったです。
お墓のお掃除をかねて堂々とゲットできたのに〜。
o(=^○^=)o アーン♪

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サワギキョウの耐寒性

サワギキョウは倒伏しやすいの?」
サワギキョウはキキョウ科ミゾカクシ属の多年草です。
草丈は1mほどになる湿地性の植物で、
大きいものは2mに達するのだとか。

花期は8〜9月で、ちょうどお店に出回っています。
花が終わりかけていた鉢物が安く売られておりまして、
ケロ、また買って来てしまいました〜(笑)。

いえ、もう今年は種まきでいっぱいいっぱいなので、
なんも買わんつもりやったのですが…。
280円は安いかなって。
(^▽^;)

「日本原産のサワギキョウと、
アメリカ原産のベニバナサワギキョウの2グループがあり、
後者のほうが大形。」
ベニバナサワギキョウの種もあるので蒔きますが、
それはまた今度にしてと。

在来のサワギキョウは全国の湿地に生育し、
独特の濃い紫色のお花で知られる野草です。
Wikipediaの「サワギキョウ」によりますと…。

「美しい山野草であるが、有毒植物。
茎の高さは50cmから100cmになり、枝分かれしない。
葉は無柄で茎に互生し、形は披針形で、縁は細かい鋸歯状。
濃紫色の深く5裂した唇形の花を茎の上部に総状に咲かせる。
花びらは上下2唇に分かれ、上唇は鳥の翼のように2裂し、
下唇は3裂する。
雄しべから花粉を出している雄花期と、
その後に雌しべの柱頭が出てくる雌花期がある。」

唇形花っていうのかな。
シソ科の植物のお花によくあるヤツですね。

キキョウはキキョウ科キキョウ属の多年草ですが、
サワギキョウとはお花の形は全く違います。
ケロはお店で見たときミゾカクシの花を連想したの。
検索してみると、はたしてミゾカクシ属でした。
勝利ぃ♪v('∇'*)⌒☆ブイブイッ!

オオバコもそうでしたが、キキョウやサワギキョウも
雄花期と雌花期があるのね。
画像もWikipediaから借りてきました。
サワギキョウ

こんな感じのお花です。
自生地では群生していることが多いとか。
サワギキョウ


紫が基本ですが、赤花の園芸品種もよく売られています。
ベニバナサワギキョウではなくって、
サワギキョウの赤花の品種です。

買って来た時も紫というか青花と赤花がありまして、
青花は280円で赤花が400円やったかな。
で、青花にいたしました(笑)。

あ〜、そうではなくって、ベニバナサワギキョウも
育てる予定なので、赤花だとかぶっちゃいますから。
(^◇^)

湿地性の植物ですが、「冬の多湿は苦手でやや乾燥ぎみに育てる」
のだそうです。
トロフネのミニ池のそばのミソハギの隣りに植えたけど、
どうやったんかな〜。

う〜ん、夏場は水切れに注意のようです。
下葉が枯れ上がりやすいんじゃあないかな。
買って来た株も少し下葉が落ちています。

株分け・挿し木・種蒔きで殖やせます。
ヤフオクにもサワギキョウの種が出品されていました。

草丈が高いので倒伏しやすいのだとか。。
倒れても起き上がってくる丈夫な野草ですが、
支柱が必要ですね。

耐寒性の多年草のはずですが、
半耐寒性となっている記事もありまして…。
ちょこっと心配やけど、北海道に自生しているわけですから、
耐寒性はあると考えてよいでしょうね〜。
もう地植えにしてしまいましたし。
(^▽^)

画像は2008/09の上旬です。
スミマセン〜。
細っこいので、後ろのバジルと重なって
とってもわかりにくい画像です。
株元はカキドオシのグラウンドカバーです〜。
サワギキョウ

サワギキョウって食べられるのですか?」
「若葉を煮て水でさらし、味付けして食べられる。」
とありました!?
サワギキョウって山菜にもなるの?

ええと、サワギキョウは毒草ですよね。
ロベリンという成分を含み全草に毒性があります。
頭痛、嘔吐、下痢、血圧降下、呼吸麻痺、心臓麻痺
などの症状を発症するそうです。

ジックリ煮ると毒性も抜けるのかな?
そこまでして食べるほどの味なのでしょうか?
ケロは試してみる気はないです〜。
(*- -)(*_ _)ペコリ

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シロバナキキョウ

ミソハギはジャパニーズハーブなの?

ミソハギは挿し木が簡単です〜」
トロフネのミニミニ池に水生植物の鉢植えを置いて
カエルさんを勧誘しているのですが…。
今年も失敗〜。
o( _ _ )o ショボーン

シペラス、シラサギガヤツリ、セリなどが生えているのに、
カエルさんは来てくれませんでした。。
周りにミソハギも植えたのにな〜。

ミソハギは近所でよく見かけます。
群馬では防寒なしで地植えにできて、
育てやすい観賞用のお花のようです。

本音を言うと、ミソハギはケロの好みではないの。
ただ、水辺に似合う野草なので、春に挿し木してみました。
あまり、興味がなくって放置していたのですが、
夏枯れのお盆の時期に元気に開花していて見直したよ。

成長が早くて強健です。
挿し木した1年目に草丈は50cmほどになり、
花付きも悪くありません。
ふむ、これはうれしいサプライズかもです。

ミソハギは、ミソハギ科ミソハギ属の多年草で、
草丈は1m前後になります。
花期は7〜9月で、お盆のころに咲くので、
ボンバナ、ボングサとも呼ばれます。

水辺に自生する湿地性の植物なのでミズバナとも言われ、
和名のミソハギの語源は「溝萩(みぞはぎ)」という説がると。

秋に株分けでも殖やせますが、春の挿し木が簡単でしたよ。
挿し木した年にすぐ開花してくれます。

草丈がありますから、来年は支柱が必要かな。
5月ころに株元で切り戻すと、
草丈が低くなり花付きもよくなるそうです。

「抽水栽培でビオトープにも使える」のですが、
ミニミニ池が満員なので側に地植えにしました。
根が張れば、乾燥にも耐えます。
特に水やりもしなかったのに元気に成長しました。

「日当たりと水もちのよい場所を好む」というのがポイントかな。
たいていの植物は「水はけのよい場所」が好きです。
なので、下が粘土のケロの駐車場では、
根腐れで枯れることが多いのですorz

湿地性の植物はケロの駐車場と相性がよさそうです。
サワギキョウもよさそうですね。
一鉢買ってこようかな〜。
(^○^)

ミソハギはジャパニーズハーブやったのね?」
「開花期の全草を天日乾燥させたものが
千屈菜(せんくつさい)という生薬で、
煎じて飲むと下痢止め、急性腸炎、膀胱炎、むくみに効果あり。
煎じ液の冷湿布は湿疹、かぶれ、切り傷に止血効果あり。」
だそうです。

若葉は茹でてアク抜きすれば食用になるから山菜ですね。
お花はエディブルフラワーで生食できるとか。
Σ(^∇^;)えええええ〜
ミソハギのお花って食べられるのですか!?

りっぱな有用植物=ハーブです〜。
ちょこっと見直しました。

画像は2008/07の上旬です。
ポット苗が大きくなったので、地植えにしました。
地面に転がっているのは、去年のケナフの茎です。
ミソハギ

もうひとつのポット苗はショボイです。
水やりが面倒なのでこちらも駐車場に植え込みます。
ミソハギ

続いて、2008/07の中旬です。
問題なく根付いてくれましたが…。
なんだか、三股に枝分かれしておりますね。。
ミソハギ

中途半端な位置で切り戻すと枝分かれしちゃうんです。
ケロは切り戻した記憶はないんやけど、
途中で茎が折れたんかな〜。

さらに、2008/08の上旬です。
病害虫の被害はないとされていますが、
葉っぱは虫の食害で穴だらけだったよ(笑)。
でも、いつのまにかお花が咲きかけてるっぽいです♪
ミソハギ

最後は、2008/08の下旬です。
かなり遅れましたが、開花いたしました〜。
お水もあげなければ、虫取りもしなかったな〜。
完全放置でしたのに、お花は咲きました。
強健な野草です。
うん!(^^)
ミソハギ・花

8月下旬現在、まだ花の盛りです。
紫に近い濃いピンクのお花は小さいけれど、
近寄って見るとチャーミングです。

離れて見ても、小花の密集した花穂は、
風に揺れてよい感じです。
(*TーT)bグッ!
来年はもっと大きくなって、真夏に目だってくれるでしょう。

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コモンタイムかクリーピングタイムか

コモンタイムクリーピングタイムがあるけれど」
タイムは地中海沿岸が原産地にハーブで、
シソ科イブキジャコウソウ属の常緑小低木です。
草に見えて、ホントは木というパターンです。

防腐&殺菌作用があってお料理によく使われます。
スーパーの香辛料の棚には、たいてい置かれていますね。

大きく分けて、立ち性のコモンタイムと
這い性のクリーピングタイムの2種類があります。
どちらも丈夫で育てやすいハーブです。

耐寒性は、−10℃まで耐えるとありますから強いです。
常緑性ですが、冬に地上部分が枯れることもあります。
でも、春には新芽がでますから問題なしです。

加湿を嫌うので梅雨時には切り戻すのがよいようです。
ケロのタイムも1年目は枯れかけたかな(笑)。
今年はお花が満開だったので8月まで放置しました。
雨は多かったですが、蒸れて枯れることはなかったよ。

コモンタイムの和名はタチジャコウソウで、
樹高は20〜40cmくらいに立ち上がります。
画像を確認すると、小さな白花が涼しげで(*TーT)bグッ!

こぼれ種でも殖えるそうですが、ケロは経験ないです。
挿し木で殖やせますし、ドンドン横に広がるので
ほっておいてもグラウンドカバーになってくれます。
ォッヶォッヶ♪(* ̄∇ ̄)/

気になるのは、横には広がるけれど、
樹高がほとんどないことです。
もしかして、クリーピングタイムですか(笑)。
(^▽^;)

クリーピングタイムは
「マット状に広がる匍匐性低木で樹高は10cm程度。
球状の花序は後に伸びて筒状になる。
花色はピンク、白などで、花期は5〜7月。」

ワイルドタイムとも言います。
和名はヨウシュイブキジャコウソウかな。
ピンクのお花のクリーピングタイムはイブキジャコウソウに
ソックリです〜。

丈夫でよく殖え広がり、病害虫の被害はなし。
肥料は控えめのほうが香りは強くなると。
どうもこれっぽいです。

過去記事を見ると
「匍匐性のクリーピングタイムはグラウンドカバーに使えそう。
ほしかったのですが、
一番ポピュラーなコモンタイムにしました。
立木性のヤツですね。
丈夫そうにみえたのです。」
と書いてありますね。。
・・・( ̄  ̄;) うーん

あ、ラベルを発見いたしました。
「クリーピングタイム」です。
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!
タイムは1種類のみですから、疑問の余地ナッシング。

買う時に売り場で迷って、後で記憶があいまいになったのかな。
コモンタイムもクリーピングタイムも
花色はピンクと白の両方があるけれど…。

ケロ的には、クリーピングタイムがピンク、
コモンタイムが白、という思い込みがあります。
白花を見てコモンタイムと思い込んじゃったのね。

ちなみに、クリーピングタイムのラベルの画像は
濃いピンクになってます。
ヾ(≧∇≦ )ブハハハ!

クリーピングタイムでは白花のほうが珍しいようです。
イブキジャコウソウとかぶらないから、
花色の白はOKですね。

「クリーピングタイムにしては花序が変かな〜」
最初は2008/04の下旬です。
冬の寒さによる葉の痛みが少ないので、
春先の回復は早いです。
クリーピングタイム

次は、 2008/05の下旬です。
順調に広がってグラウンドカバーになっています。
成長は速いです。
クリーピングタイム

続いて、2008/06の下旬です。
キバナノコギリそうに覆いかぶさられながらも
匍匐して広がり続けています。
少し茎が立ち上がってきました。
クリーピングタイム

さらに、2008/07の上旬です。
梅雨時の加湿に負けずに成長中です。
お花が咲き始めています。
クリーピングタイム

アップにすると、伸びた茎にまばらに白い小花がついています。
ピンク花序の画像は小花が密に集まった半球状です。
花色によって花序の形も違うのでしょうか。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ
クリーピングタイム・花

しつこく、2008/07の中旬です。
梅雨を乗り切って、満開状態です。
こぼれ種ではなく、茎を匍匐させて横に広がっています。
クリーピングタイム

最後は、2008/07の下旬です。
半球状にはなりませんが、密に小花がついています。
一面の白花で、夏向きの印象ですね。
クリーピングタイム

もいちど、アップにしてみます。
葉の付け根ごとに小花が集まって咲いています。
少し離れて見たほうがキレイかもです。
クリーピングタイム・花

今は8月の上旬で、そろそろお花はおしまいです。
種はいりませんから、一度きり戻しておこうかな。
放置しても問題なさそうですけどね。
(^▽^)

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