パンパスグラスの穂の色って…

パンパスグラスシロガネヨシ♪」
パンパスグラスは イネ科コルタデリア属の半耐寒性多年草です。
属名は学名のカタカナ読みですね〜。

原産地は南米です。
名前からするとアルゼンチンのパンパ(大草原)なのかな。
和名のシロガネヨシはあんま使われなくて、
英名のパンパスグラスの名前で流通しています。

原産地ではパルプの原料として栽培されているのだとか。
栽培が容易なのでしょうね。
日本でも暖地では野生化しているようです。

ケロは手抜きガーデナーで地植えが基本です。
なので、耐寒性は気にするほうですが、
パンパスグラスは近所の畑の隅に生えております。

防寒なしで群馬の冬(−5℃くらい)は乗り切れるのでした。
(*^^)v
東北の南部あたりまでは地植えでイケるみたい。

耐暑性は強いです。
日照と通風のよい場所に植えると、
真夏の直射日光を浴びて元気に育ちます。

土質を選ばず、棒害虫も特になし。
多肥は不要で、水やりもパスで放任栽培できます。

プミラ種は、草丈1mほどのわい性種ですが、
主に流通するセロアナ種は草丈3mに達する大型のグラス類です。
雌雄異株で花穂が大き目の雌株が売られています。

密でふさふさした感じの花穂は9〜10月に出て、
30〜100cmにもなりかなり目立ちます。
花穂の色は白、ピンク、黄色、紫などがあり、
株元から伸びだす線形の葉も黄斑入り、白斑入りなどがあります。

株分けで殖やします。
適期は新芽が伸び出す3〜5月です。
種も通販で売られてますから実生も可能なんやろうけど、
発芽率はどうなのでしょうね〜。
雌株か雄株かも花穂がでないと分かりませんし…。

穂の形状に個体差が出やすいそうなので、
やっぱ繁殖は株分けになるかな。
といいますか、根を横に広く張って大株になります。
1株で十分な存在感がありますよ。

画像は2008/07の中旬です。
「ガーデナー憧れのオーナメンタルグラス」というキャッチコピー
に負けてポット苗を買ってきたん。
6月に植えて1ヶ月が経ち、
ヒョロヒョロですが葉っぱはけっこう伸びてきました。
パンパスグラス

2008/08の上旬です。
葉の数が増えてます。
小苗だったせいもありますが、梅雨時の高温多湿のダメージは
ほとんどありませんでした〜。
パンパスグラス

2008/09の上旬です。
夏の暑さに負けずに成長中です。
株元が太ってきました。
パンパスグラス

えと、キクイモモドキ、マルバルコウソウ、
タチアオイ、セイヨウアサガオなどなどに取り囲まれてます。
アセアセo(^^;o)Ξ(o;^^)oΞo(^^;o)Ξ(o;^^)oドウモ〜♪
パンパスグラス

2008/10の上旬です。
草丈は150cmほどになり、ようやく花穂が出ましたが…。
ショボイです〜。
パンパスグラス

「地植えでは株の充実が優先され、開花に2〜3年かかる場合がある」
ま、1年目から咲いたのやから良しとしますか…。
けど〜、この貧弱さはもしかして雄花やったりして〜。
それに花穂の色が違う!!
ケロはピンクのを買いましたのに〜〜〜。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?
パンパスグラス

2008/12の下旬です。
霜に当たって枯れかけていますが、
黄変した葉はカットしなければ春まで残ります。
パンパスグラス

1年目なので株元を刈り取ったススキの葉で
マルチングしてあるの。
2年目以降は防寒なしでも大丈夫でしょう。

2009/08の下旬です。
問題なく越冬できて、大株になってきました。
右下のルドベキア・タカオの草丈が80cmくらいなので、
パンパスグラスの草丈は2mを超えていますね〜。
パンパスグラス

で、2009/09の上旬です。
チョコット黄色っぽい白の花穂が4本出ました。
苗のラベルはピンクでしたのに。。
パンパスグラス

まだ2年目なのでショボイですが、
売り物の苗ですから雌花なのでしょうね〜。
3年目の来年に期待しよう(笑)。
パンパスグラス

でもな〜、駐車場の中央付近に植えてしまったん。
おそらく来年は株元は両手で抱えきれないサイズに太り、
草丈は250cmを超えるのでは?

株分けして小型にして更新すればよいのだけれど、
タカノハススキを株分けしようとして大苦戦中…。
ツルハシが必要みたいなんよ。。

ネットで育て方を検索してると、
「株分けで殖やせます♪」と、サラッと書いてるけどさ。
大株になったグラス類の株分けはかなりたいへんです。
どうしたもんかな〜。
「(´へ`;ウーム

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パンパスグラスの耐寒性
パンパスグラスとカラス

クサヨシとカナリークサヨシ

ヨシアシ
十和田アシとアケボノアシの違いがわからないケロです〜。
Wikipediaの「ヨシ」によりますと、
「ヨシという名はアシが「悪し」に通じるのを忌んで、
逆の意味の「良し」と言い替えたのが定着したもの。
関東では「アシ」、関西では「ヨシ」が一般的である。
よく似た姿のイネ科のクサヨシの和名にも使われている。」

なるほど、語源はわかりやすいです。
ケロは長いこと、アシとヨシは似てるけどベツモノと思ってた。
(^^;)

「地下茎は一年に5m伸び、垂直になった茎は2~6mの高さになる。
花は暗紫の長さ20~50cmの円錐花序に密集している。
近年ヨシ原は、浅い水辺の埋め立てや河川改修などにより
その面積を大きく減らしている。
ヨシ原は自然浄化作用を持ち、その価値が再評価されている。」

ええと、見間違いではないよね。
草丈2〜6m!?
直立する6mの草本ってイメージできないのですが…。
横倒しになってるのでしょうか?

抽水or湿地植物で大群落を作ります。
繁殖力は旺盛ですが、やはり護岸工事などで姿を消しつつあると。
これはすべての水生&湿地植物に共通ですね〜。

「ヨシパルプは日本国内でも、名刺やハガキなどのために
現在も少量生産されている。」
ヨシパルプ?
見たことないですね…。

ケナフで紙を作ろう!という運動もありましたが、
一過性のブームだったようです。
利益につながらないと難しいのでした。。

画像も借りてきました。
う〜ん、ワイルド〜。
ケロ的には好みですけれど、デカすぎます(笑)。
河川敷に生えてるのを眺めるのがよいみたい。
ヨシ

ついでに、Wikipediaの「クサヨシ」も見てみました。
「ヨシに似た姿のイネ科植物で似たような場所に生えるが、
一回り小さくて穂が立ち上がる点などが異なる。」

クサヨシは単子葉植物イネ科クサヨシ属の多年草なので、
ヨシ属のヨシとは属が異なります。
草丈は大きくなっても180cmくらいで、ヨシよりは小型です。
日当たりのよい湿地に混じって生えているときには、
クサヨシが水辺側の全面に展開します。

「アシが夏の終わりから秋に穂を出すのに対して、
クサヨシは初夏(5-6月)に穂を出す。
アシの穂が柔らかく広がり、あるいは枝垂れるのに対して
クサヨシの穂は真っすぐ立つ。
茎の先端の花序は真っすぐに上に向かい、
円錐花序だが側枝は広がらず一本の束になる。」

こちらも画像を借りてきました。
うん、穂の付き方ははっきり違います。
イネ科の風媒花なので花びらはなく、小花はごくジミです。
花期だからといって観賞価値はアップいたしません(笑)。
クサヨシ

「地下に根茎があり長く這う。茎は直立し高さ80-150cm。
長い葉鞘の先の葉身は細長く、粉を吹いたように白っぽく明るい緑色。
葉に斑入りが入るものをシマガヤ(あるいはシマヨシ)と言い、
園芸植物として栽培される。」

この斑入り園芸品種が十和田アシやアケボノアシのはず。
十和田アシの草丈は80cmくらいまでとなってるけれど、
地植えにすれば150cmを超えて大型化するのかな?

ついでに、も一個、カナリークサヨシも見てみます。
Wikipediaの「カナリークサヨシ」によりますと、
「イネ科クサヨシ属の一年草で、原産地は地中海沿岸域。
種子がカナリアのエサに供されてきたことが語源で、
カナリア諸島特産の固有種ではない。
栽培されたものが世界各地で逸出し帰化植物となっている。
日本でも道端に見られる典型的な雑草で、乾いた地を好む。」

ケロはむか〜し、実家でセキセイインコを飼っておりました。
あの時のエサにカナリークサヨシの種子も含まれていたのね。
脂肪分を多く含むそうです。

「草丈約0.6-1.8mほどで、基部から2-6本の茎が分岐する。
春から夏にかけて茎頂に円錐花序を一本のみ付ける。
包頴は白緑色で、中脈が濃い緑色となる。」

借りてきた画像(一番右端)ではこんな感じ。
チョットわかりにくいけれど、中央に緑の縦縞が入った
白緑色の包頴がうろこ状に重なり合う花序は面白い形です。
カナリークサヨシ

1年草ですし、湿生植物でもないけれど、
道端で見かけることがあったなら、種を採集してきたいです。
(^ー^)ノ

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十和田アシはクサヨシの仲間〜

オタネニンジンを朝鮮人参と呼ぶのですって

朝鮮人参は上級者向けのハーブかも〜」
オタネニンジンはウコギ科トチバニンジン属の多年草です。
原産地が朝鮮〜満州なので、朝鮮人参or高麗人参とも呼びます。
強壮薬として漢方で珍重されてきたので薬用人参とも言われますね。

ちなみに、ケロがスーパーで買ってくるニンジンは
セリ科ニンジン属のお野菜です。
オタネニンジンは科も違います。
「根の先が二股orいくつかに分かれ、その形が人に似ている」
という外見からニンジンと呼ばれているのでした。

朝鮮人参という言葉は広く知られています。
時代劇に時々出てきますでしょ。
「朝鮮人参さえ手に入れば、病気のおっかさんを助けられるのに…。
高くて買えません〜。」とか言うシーンです。

オタネニンジンは、強壮薬の代表とされるくらいですから、
いろんな有効成分を含みそれなりの薬効があることと思います。
近頃では健康食材として薬膳にも使われているそうです。

けど、まあ、飲めばどんな病気でも治る奇跡の薬ではありません。
薬効もあるのでしょうが、希少価値といったこともあったと思うな。
野生のものはとくに野人参と言われ、採集が難しいので
今でも高値で取引されているそうです。

Wikipediaの「オタネニンジン」によりますと、
「栽培は困難であり18世紀はじめの李氏朝鮮で初めて成功した。
日本では福島県会津地方、長野県東信地方、島根県松江市大根島
などが産地として知られる。
栽培には約四年の月日を掛けて収穫されるが六年根も存在する。」

韓国と中国を中心に栽培されています。
日本でも江戸時代から育てられてきたみたい。
ただ、栽培が可能になってからも、
収穫まで時間がかかる神経質な薬草ということのようです。

「寒冷で多湿、肥沃な黒土と朝鮮人参の生育条件は限定される。
朝鮮人参1本を栽培するには、約2,5uの広さが必要で、
成長までに3〜5年かかる。
土中の養分を吸収しつくすので、数年は作物が育たない。」
う〜ん、これはケロには育てられそうにないですね〜。

種か苗を手に入れて育てることになりますが、
ケロは見かけたことがないです。
ネット通販で購入することになるんかな〜。

11月〜2月上旬にかけて種まき→発芽した幼苗を遮光して育てる→
秋にはマッチ棒サイズの1年苗に育つ→秋に地上部分は枯れて
根で越冬する→4年目あたりで収穫する。

こゆサイクルみたいですね。
成熟させて5〜6年目に収穫しようとすると、
根腐れ病にかかるリスクがあるのだとか。

「発芽後は3小葉からなる掌状葉2〜3枚出る→生長すると5小葉
→3〜4年で葉柄の付け根から1本の長い花茎が伸び、
5〜6月に先端に多数の黄白色の小花をつける→7月下旬〜8月初旬に
扁平な丸い赤色の果実をつけ、中には白色の種子がある。」

Wikipediaの画像を借りてくるとこんなんです。
光沢のある赤い果実が球状についてかわいらしい♪
オタネニンジン

ケロはこれを自分の目で確かめたくって、
ブルーミングスケープでP様から発芽した幼苗を送ってもらったん。

ケロは直感で衝動的に行動して、後で考える人です。
この時も、朝鮮人参→近所のお店で見たことない→
とってもレアなハーブ♪ってことで即応場いたしました。

で、それからおもむろに検索してみますと、
とある通販のぺーじでは…。
「1年生の苗(マッチ棒程度1〜2g)20本=3,800円@190円
2年生の苗(鉛筆の太さ4〜5g)10本=3,500円@350円
3年生の苗(万年筆程度6g以上)4本=2,800円@700円」
ええと、これに送料が加わるわけですね。。

種の販売もありました。
「5g単位(50〜55粒程度)=1,200円
★24g単位(260粒程度)=3,000円
★120g単位(1200粒程度)=10,000円」
えっと、ケロがよく買う百均の種は1袋55円なんやけど…。

「1本の成熟根(4年生以上)から30粒程度しか採れない、
しかも種採りをするとの人参根が育たないのでとても貴重なもの」
だそうです。

別のサイトで製品も見てみました。
「朝鮮人参エキス1箱30g入 2,000円」
微妙なお値段ですよね(笑)。

「朝鮮人参から抽出されたエキスをジンセンと言うが、
ウコギ科の他の薬用植物(アメリカニンジン、トチバニンジン、
サンシチニンジン、エゾウコギなど)から抽出したものを
ジンセンと呼称することもある。」
中に含まれてるエキスがなにかなんてわかりませんものね〜。

で、お話はオタネニンジンに戻りまして(笑)、
これは残念ながら失敗やった。
直射日光は×で遮光して育てるそうですが、
送られてきた苗の芽はモヤシのように白くて徒長してる。

しかも、育て方を調べておりますと、
「発芽後の1の年未満苗が一番ひ弱で、新しい土では発芽しても
しばらくすると幼苗が萎びてしまう事がある。
1年以上寝せた土を使用すると良い。」

あ〜、1年以上寝かせたこなれた土なんて言われても〜。
結局、1週間後あたりから調子が悪くなっちゃって、
先っぽのほうから萎れていって昇天されてしまったん。
(^^;)

ちゃんと調べてから応募しなくっちゃデス。
ケロのスキルやと、まず丈夫で枯れないこと!
これが第一条件なのでした〜。

※P様は徒長した芽の様子をハッキリ書いて募集されております。
ケロはそれを承知で応募したの。
あえなく玉砕いたしましたが、送料込みの170円で
朝鮮人参を直にいじることができました♪

P様からお譲りいただいた銅葉ミツバやユーフォルビアは
元気に育っております〜。
ヾ(=^▽^=)ノ

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ホドイモのホドは塊のことです〜

ホドイモは食用になりますか?」
ホドイモはマメ科ホドイモ属のツル性の多年草です。
日本各地の山地林内に生えているそうですが、
群生せず花をつけない個体も多いので人目に付きにくいのかな。

葉は3〜5の小葉からなる複葉で、
ツルの先は5小葉になるようです。
花期は7〜9月で、「葉腋から出た花茎に
長さ6〜8mmの黄緑色の花を総状に多数つける。」

アピオス(アメリカホドイモ)に比べると、
お花はボリュームも少なくジミです。
おしべとめしべがはいった曲がりくねった白っぽい竜骨弁から
ピンク色の翼弁の先端がのぞいています。

花後には6cmほどの莢をつけます。
種でも殖えるのかな?

細長い地下茎が伸びて、ところどころに小さめの塊根ができます。
ホドイモの語源は「ホド=塊」で、地下の塊根(芋)からきてると。
単にホドと呼ばれることもあります。

不作の年に芋が大きめに太るので凶作イモとも言うとか。
北アメリカ原産のアメリカホドイモは芋の直径が3〜4cmと
ホドイモよりは大きめなので…。
「救荒植物として栽培され、一部の地域で逸出、帰化している。」

アピオスは品種改良によって芋の大きさや味を改良していますが、
根菜としては定着しなかったようです。
収量が少ないのかな?
お味がイマイチなのでしょうか?
地方の特産品として細々と栽培されているみたいです〜。

ホドイモの塊根(芋)も食用になります。
アピオスと同様にジャガイモに準じてお料理すればよいのかな。
けど、野生のホドイモはアピオスよりも小粒ですから、
収穫も調理も手間ですね〜。

「2009年度のハーブと野草」
3月も中旬となりすっかり春です。
お店に行くと春植え球根や春のお花の苗でいっぱいです。

・東樹園の球根
・国華円の「50円花たね」
・ヤフオク
ケロは去年はここらへんで買いまくりました(笑)。
あ、送料がかからないので近所のJAグリーンもよく利用してるよ。
o(*^▽^*)oエヘヘ!

で、今年は蒔き残しの種もありますし、
植える場所もなくなってきましたので…。
できるだけセーブして衝動買いは止めるつもり。
(・Θ・;)アセアセ…

今年こそは、ズット先延ばしにしてきた「カエルさん大作戦!」
に着手いたします。
カエルさんがメインで他は余った時間でジミ〜にいきます。

もうね、1種類の卵は購入済みなん。
今秋中に届く予定♪
あと、2〜3種類も手に入ったら連絡メールが来るのねん。
お世話が始まったら、ネットやってる時間はないかもです。
ヾ(´▽`;)ゝエヘヘ

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アピオス=アメリカホドイモの総状花序♪
アピオスはアメリカホドイモ♪

ダンドクは原種カンナ♪

ダンドクショクヨウカンナは違うの?」
ダンドクはカンナ科カンナ属の多年草です。
南アメリカ原産で日本には江戸時代にフランス経由で渡来したとか。
沖縄・九州南部に帰化しているそうです。

いまケロたちが見かけるハナカンナは
このダンドクを交配親にした園芸品種なんですって。

大きな葉っぱは長楕円形でハナカンナと変わりませんが、
花びらは細くてジミです。
開ききらない感じはユリズイセンに似てるかな〜。

花弁に見えますがおしべが退化したものなのですね。
花色は赤と黄色があります。
南国風のエキゾチックな雰囲気ですが、
草丈は1〜2mとかなり大型になります。

花期は日本では6〜9月で、
花後にトゲのある球形の果実ができます。
中には直径3mmほどと大き目の黒い種子が多数入っていて、
これを銃弾に見立てて英名はインディアンショット。

「漢名は曇華、壇特は梵語、沖縄方言ではマーランバショウ」
といろいろな呼び方があるみたい。
和名のダンドクは梵語の発音からとったのね。

Wikipediaの「ダンドク」によりますと、
「ダンドクは、熱帯から温帯に生育するカンナ科の多年草。
花期は、亜熱帯では6月から9月、熱帯では周年。
黄色または赤の花は頂生し総状花序。
世界中の温帯から熱帯で園芸植物として栽培される。」

画像もWikipediaから借りてきました。
こちらはキバナダンドクですね。
花色は鮮やかな黄色です。
キバナダンドク

もひとつ、こちらはアカバナダンドクなのですが…。
これとショクヨウカンナの区別がよくわかんないの。
アカバナダンドク

ダンドクの学名はカンナ・インディカとなっていて
園芸用の植物とされていますが、
「地下にショウガに似た塊茎があり食用になる。
デンプンを抽出する」とあります。
ショクヨウカンナと混同されてるのかな?

ショクヨウカンナもカンナ科カンナ属の常緑多年草で
南アメリカ原産です。
「花期は夏だが、暖地では周年。
茎先に総状花序を出し、朱赤色の花をつける。」

画像で見るとアカバナダンドクとよく似ています。
沖縄ではビジンスーと呼ばれて
「大きな根茎は食用やでん粉の原料に、
葉や茎も家畜の飼料にするために栽培される」そうです。

ショクヨウカンナの学名はカンナ・エドゥリスとなっているので
ダンドクとはベツモノのはずです。
草丈も2〜3mとひとまわり大型です。

「根茎からデンプンを採るために栽培されている食用カンナ。
ダンドクの3倍体といわれている。」
あ、これが正解なんやないでしょうか。

「倍数体とは細胞内の染色体の数が
普通の個体の整数倍になっているもの。
三倍体や四倍体は細胞・器官・植物体全体が大きくなる傾向があり、
農作物の遺伝的改良に利用されている。」

つまりダンドクなどの原種カンナを
・食用に塊茎を肥大させるとショクヨウカンナ
・園芸用にお花を豪華にするとハナカンナ
ケロ的にはそゆ理解に達しました〜。

ケロはこの手のユリズイセンタイプのお花が好きなんよね。
ヤフオクにもダンドクが出品されていて迷ったのですが、
耐寒性の点で無理っぽいな〜。

でかいから鉢植えはダメでしょ。
毎年、秋に掘り上げるのも大変ですしね。
まあ、似たユリズイセンがあるからがまんします。
o(=^○^=)o アーン♪

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カンナ、種子から栽培・その1

ムラサキセンダイハギとセンダイハギ

ムラサキセンダイハギはどこでゲットできるの?」
ムラサキセンダイハギはマメ科ムラサキセンダイハギ属の
耐寒性多年草です。
学名をカタカナ読みしてバプティシアと呼ばれることもあります。

草丈は1m前後で、花期は5〜7月とあります。
総状花序で長い花穂ができ、
2cmほどのインディゴブルーの蝶形の小花をたくさんつけます。

この蝶形花は鮮やかな青紫色ですが
ガクは粉を吹いたように白っぽいのだとか。
葉っぱは楕円形の3小葉と、葉も花もマメ科らしいですね。

日照と水はけがよい場所なら土質を選びませんが、
湿り気はあるほうがよいそうです。
病害虫の被害は特になし。

北アメリカ原産で耐寒性があって地植えで越冬できます。
耐暑性もあるので、根付いてしまえば放任で育ちますね。
(^◇^)

春か秋に株分けで殖やします。
種からの発芽も簡単らしいのですが、
開花までに3年ほどかかるようです。
あ、開花まで10年かかったという栽培記録があるお。。

近所のお店では全く扱っておりません。
検索すると種や苗が売られていることもあるようなのですが、
ほとんどが在庫切れですorz

で、種子交換サイトの「雑草ちゃうで」をのぞいてみると、
あるやんか〜(笑)。
けど〜、もう終了になっとる。。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

まあ、ジミ〜に探すしかないです。
酸っぱいブドウの論理なんやけど、
マジに植える場所がないんちゃう?って思うの。
(^^;)

ムラサキセンダイハギとセンダイハギは見た目はソックリで、
違うのは花色だけかな〜。
属が違うのですが、共通点も多い気がするのねん。

センダイハギは強健でよく殖えるのです〜」
センダイハギはマメ科センダイハギ属の耐寒性多年草で、
日本に自生している野草です。
北国の海岸に生えているそうで、耐寒性は強いです。
冬に地上部分は枯れますが、春に地下茎から新芽が出ます。

花期は4〜5月と5〜8月などデータはいろいろですが、
ケロのセンダイハギは4月に咲き始めて6月には散ってました。

耐暑性もあり、土質を選ばずに地下茎で殖え広がります。
病害虫は特になし。
乾燥にもよく耐えました。

葉は互生し10cmくらいの3小葉をつけます。
20cmほどに伸びた花穂の鮮やかな黄色の蝶形花は人目を引きます。

語源は「仙台を舞台にした歌舞伎の伽羅先代萩に由来」
あるいは「船を修理する船台の周りに咲く萩に似た花に由来」
と説が分かれているみたい。

で、たしか、2007/04に鉢植えのセンダイハギを買って来て
駐車場に植えたのですが…。
画像は2007/06の上旬です。
センダイハギ
茎と葉はビミョウに大きくなっています。
お花はすでに終わっていますね〜。

次は2007/07の上旬です。
あんま変化はありませんが梅雨時の高温多湿にも
ほとんどダメージなく成長を続けています。
株もとの黄色いお花はフレンチマリーゴールドです。
センダイハギ

続いて、2007/07の下旬です。
茎は木質化してきています。
葉っぱが大きくて重いせいか支えきれずに横に広がっています。
草丈は50cmほどですが大株になってきました。
センダイハギ

さらに、2007/08の上旬です。
隣の三尺バーベナのピンクのお花と比べると、
草丈も1m近くになっているんやない?
センダイハギ

花はいくつも咲かなかったのにマメ科らしいさやができてます。
しまった。
種を採集しとくんやった。
(^▽^;)
センダイハギ

茎は意外ともろくてところどころで折れちゃってます。
が、全くめげることなくドンドン横に広がってる。
上のほうの葉っぱはカキドオシですね。
センダイハギ

最後は2007/09の上旬です。
ええと、地下茎でひと夏で1m以上も進出してきました。
この先には、モミジアオイがあるので、
伸びて来る茎はカットしてます〜。
センダイハギ

ということで、粘土と砂利の駐車場にもかかわらず
センダイハギはすんごく繁殖してる。
うれしいんやけど、チョコット困るの…。

強健なハーブも何年かして環境に順応してから殖え始めるのに
センダイハギは1年目から爆発的に殖えました。
もし、ムラサキセンダイハギがセンダイハギと同様に
ガンガン殖えるようだとスペースが足りないんよね。
・・・( ̄  ̄;) うーん

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センダイハギの蝶形花♪
センダイハギとイベリスの画像
センダイハギの繁殖力

アメジストセージの耐寒性は?

アメジストセージメキシカンブッシュセージ♪」
アメジストセージはシソ科サルビア属の多年草です。
原産地がメキシコ〜中米にかけてなので
メキシカンブッシュセージとも呼ばれます。
学名をカタカナ読みするとサルビア・レウカンサかな。

草丈は1〜2mで、摘心しないと大型に育つハーブです。
半耐寒性の常緑多年草で暖地では地植えにできますが、
寒冷地では鉢植えにして冬は室内管理がそうです。

で、群馬あたりではどうかと言いますと、
明日の最低気温は−6℃とこの冬一番の冷え込みです。
とても暖地とは言えませんけれども…。

ケロのウォッチしている範囲では、
メドーセージ(サルビア・ガラニチカ)とアメジストセージの
庭植えが目に付きます。

「一度根付くと耐寒性はある程度あって−3℃まで耐える」
とあります。
このあたりの冬の最低気温は−5℃程度ですが、
霜よけなどの防寒で越冬可能なのですね。

冬に地上部分は枯れるので、花後に株元で刈り取って
マルチングなどで保護します。
ケロがチェックしているお庭では、
冬は切り戻した株にダンボール箱をかぶせています。
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪

これはお手軽な防寒方法です〜。
この程度で冬越しできるなら、一株欲しいなと思う。
で、ヤフオクをのぞくと挿し穂が出品されてますね〜。

株分けや挿し木で簡単に殖やせるみたい。
5月頃になったら挿し木で苗を作ってみます。
ある程度の大きさに育っていないと寒さに耐えられませんから、
1年目の冬越しがポイントになるかな〜。

ハダニやイモムシの食害はありますが、
病害虫に強く土質も選ばない丈夫なハーブです。
小さな苗の時期をのぞけば水やりも不要で放任できます。

30cmほどになる花穂に赤紫のがく+紫花or白花が付きます。
がくにビロードのような質感があってとても美しいの♪
アメジストは紫水晶のことですがピッタリの命名です〜。

白花種はアメジストセージホワイトというようです。
ケロが見てるのは普通の紫花のアメジストセージですが、
ケロ的にはネコヤナギの芽を思い出す。
ネコヤナギの芽は白で色が違うけど質感が似てるんよ。

葉っぱは10cmくらいになる長披針形。
つまり、先が尖った細長い形です。
「肥料が少ないと薄い緑色、多いと濃い緑色になる」
とありました。

メドーセージとアメジストセージは
群馬でも地植えで冬越しできる宿根サルビアに思える。
メドーセージの挿し木は成功したっぽいので、
次はアメジストセージにしてみようかな〜。

近所に生えているので、
「ステキなお花ですね(1本ちょうらい♪)」作戦でも
ええんやけど…。

ヤフオクの挿し穂は80円、イーバンクやから送金手数料はなし。
代4種郵便の送料70円を入れても、全部込みで150円。
暖かいお部屋のPCの前でコーヒー飲みながらゲットできちゃう。
堕落に歯止めがかからないケロです〜。
アセアセo(^^;o)Ξ(o;^^)oΞo(^^;o)Ξ(o;^^)oドウモ〜♪

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ゼフィランサスのカリナタとシトリナ

ゼフィランサスの花色は豊富です〜」
ユリ科ゼフィランサス属の仲間を総称してゼフィランサスと
呼ぶことがあります。
ケロはゼフィランサスといえばタマスダレ=白花と思ってたけど、
花色はいろいろあるようです。

楽天市場をのぞいてみると、
・カンディダ(タマスダレ):白花
・カリナタ(サフランモドキ):ピンク
・ロゼア:濃いピンク
・シトリナ:黄色
・エージャックス:クリーム色
・サンアントーネ:アプリコットカラー
などといっぱいあります。

ゼフィランサス・カンディタがいちばん知られています。
丈夫で分球して良く殖え、植えっぱなしOKなので
常緑多年草扱いです。

画像は2008/10中旬のケロのタマスダレです。
強引に秋に植え替えましたがあんまダメージもなく、
植え替えてすぐに開花した強健な野草です。
タマスダレ=ゼフィランサス・カンディタ
お花も清楚な白花で、やくの黄色がアクセントになっています。

気に入ったので色違いもよいかなって物色してみると、
・4月ごろが適期の春植え球根
・草丈は20cm前後で、花期は7〜10月
・数年は植えっぱなしでよい
などは共通ですが、耐寒性には差があるみたい。

ヤフオクなどでよく見かけるのは
@タマスダレ
Aカリナタ
Bシトリナ
の3種類です。

ピンク系統のゼフィランサス・カリナタとロゼアは半耐寒性で、
霜に当てないように防寒する必要があるとか。
てことは群馬ですと鉢植えで冬は室内管理ですね〜。

そんなら、耐寒性のあるソックリさんのハブランサス
のほうがよいかもです。
・・・( ̄  ̄;) うーん

で、黄花のゼフィランサス・シトリナ
「耐寒性も耐暑性も強く、数年は植えっぱなしOK♪」
タマスダレと同様の扱いでよいようです。

ただ、シトリナはあまり分球しないようです。
ヤフオクでもシトリナは種や実生で育てた球根が出品されてます。
こぼれ種からも発芽するそうですから、
気長に種から育ててみるのもよいのではないでしょうか。

ゼフィランサス・エージャックスは
「タマスダレとシトリナの交配種」ということですから、
こちらも耐寒性は強いでしょう。

シトリナは花弁の色が黄色の点以外は
タマスダレと花も葉もよく似ています。
おもわずキバナタマスダレと言いたくなりますが…。

キバナタマスダレとはステルンベルギアの別名なんですって。
ステンベルギアは地中海沿岸原産の
ヒガンバナ科ステンベルギア属の夏植え球根です。

植え付け適期は8〜9月の上旬で、花期は9〜10月とあります。
お花は花びらが丸っこい感じでクロッカスに似ていますね。
ステンベルギア・ルテアという品種が流通しているそうです。

冬から春に成長→夏に葉が枯れて休眠
→秋に葉と同時に花茎を伸ばして開花、というライフサイクルかな。

ステンベルギアも耐寒性があって植えっぱなしができる
強健な野草です。
けど、かぶるんやったら、花期の長い常緑多年草の
ゼフィランサス・シトリナのほうがよいような気がする。
(^◇^)

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ツリージャマンダーはハーブのクリオネ?

ツリージャマンダーテウクリウム・フルティカンス
ツリージャマンダーは英名で、シソ科ニガクサ属の
半耐寒性常緑小低木です。
学名をカタカナ読みするとテウクリウム・フルティカンス。

地中海沿岸原産で、樹高は50〜150cmほどになり、
花期は6〜8月とあります。
花色は藤色ですが濃淡差があり、白花もあると。

ツリージャーマンダーは木本で、
ウォールジャーマンダーは草本に分類されますが、
ほとんどの点で共通しています。
花色はウォールジャーマンダーがピンクで少し違うけど…。

木本とは木のことですが、
「幹が木質化すること、冬にも地上部が残り冬芽をつけること
などで草本と区別されるが、厳密な境界は曖昧な部分もある」
ということですから、ケロには難しいです〜。

「若い葉は銀白色の毛で覆われ冬も常緑、
古くなった葉は毛が消え光沢ある濃緑色になる。」
半耐寒性で−10℃まで耐えるそうですから、
冬もシルバーリーフを楽しめます。

ただ、検索していてもデータはいろいろで
樹高も50〜150cmとずいぶん開きがあります。
生育環境の差なのかな〜。

暖地では生垣にできるそうですから、
ある程度の高さにはなりそうです。
地下茎で広がり、枝も暴れるので地植えが基本らしいのですが…。

耐寒性についても耐寒性についても
「−5℃までで氷点下になる地方では鉢植えにして冬は室内管理」
という記述もありますね〜。

ケロのウォールジャーマンダーは晩秋に挿し木したチビ苗で
耐寒性はあまりないようです。
シルバーリーフ→濃い緑色→茶色→枯れるorz
というパターンで12〜1月にかけて葉っぱが少なくなってる。。

「花はエディブルフラワーなのでサラダにして生食でき、
葉はハーブティーにすると利尿・殺菌作用がある」
そうなので、立派なハーブですね。
(^○^)

病害虫の被害もなく、荒地に育つ丈夫なハーブです。
「弱アルカリ性を好むので苦土石灰で中和する」
のがよいらしいけど、これは神経質にならなくてもよいんでは?

夏場の高温多湿は嫌うので、梅雨時になる前に剪定して
風通しをよくするといいのかな。
植え場所も西日が当たらない場所がよいのでしょうね。

淡い青紫のお花の形が「愛称は海の妖精と呼ばれる
クリオネに花の形が似ている」ので、別名がクリオネ…。

ええっと、リンクフリーの画像が見つからないし、
クリアなお花が見当たらないのですけれども…。

シソ科の唇形花で下唇が3裂して大きめに広がり、
それに小さめの上唇が付いているように見えます。
クリオネに似ているといえば言えますけど〜。
・・・( ̄  ̄;) うーん

Wikipediaの「クリオネ」によりますと、
「巻貝の一種で、成長すると完全に貝殻を失う。
透明な美しい姿から「流氷の天使」とも呼ばれる。
体長は約1〜3cmで、体はほぼ円筒形、
前方にある左右に張った翼足を羽ばたくようにして水中を泳ぐ。
体は頭部と腹部に分かれており半透明で体内が透けて見える。
日本でも北海道沿岸の海で一年中見られる。
クリオネは学名仮名読みで、標準和名はハダカカメガイ。」

ケロはテレビがないから知りませんでしたが、
CMで流れて人気者なのだそうです。
あ、ヤフオクにも売っておりますね。
5匹で1万円?
そうなん?

簡易飼育セット付きで一匹1,800円ていうのもあるかな。
冷たい流水に生息するわけですから、
長期の飼育は難しいんちゃうやろか…。
水族館で見るのがええと思うな。
動画にもなってるんやないでしょうか?

Wikipediaの画像を借りてくるとこんなんです〜。
ん〜、鉄腕アトムみたいな頭をして、
オテテをバタつかせているナメクジかな〜。
きゃわゆいレス〜。
ヽ(=´▽`=)ノ
クリオネ

この固体は透けた内部が赤ですが、
餌によって緑にもなるそうですから…。
ツリージャーマンダーの藤色のお花と似ていると
いえないこともないかもです。
~(=^‥^A アセアセ・・・

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ヤツデの蜜のお味って?

ヤツデのお花もかわいいかもです〜」
ヤツデはウコギ科ヤツデ属の常緑低木です。
北限は道南にも自生するそうですが、
主に東北の南部以南の温暖な地方に生えています。

長い葉柄につく30cmほどの大きめの葉は
深く切れ込んで5〜9の裂片に分かれます。
八ツ手と言いますが、裂片は5,7,9と奇数になり
偶数の8になることはないようです(笑)。

ケロの挿し木したヤツデの葉は5裂していますね〜。
大きさも5cmくらいかな。

幼木は成長が早く、その後はあまり大きくならず
幹も太らないそうです。
鳥のフンに混じってこぼれ種からも発芽します。
近所の空き地にも生えてるよ。

耐陰性があって丈夫なので日陰の庭によく植えられます。
お店でも小さな挿し木苗が300円くらいで売られていますね。
欧米ではシェードガーデン向きの庭木として
評価されているんですって。

花期は冬で、分岐した枝先に白いボール状のお花をつけます。
枯れ木が多いこの時期に、緑の葉っぱに白い花なので、
ジミなお花にも関わらず目に付きやすいです。

花序の先端の花弁は白色で5枚ですが、
小さくて反り返って張り付いている感じで
よく見ないと気がつかない。
(^^;)

おしべは5本、めしべは1本で、
まずおしべが成熟して花粉を供給、花盤に蜜を出す(雄性期)
→花弁とおしべが散る、蜜が止まる
→めしべが伸びて先端が5裂する、再び蜜を出し受粉(雌性期)
というサイクルの雄性先熟のお花なのだそうです。

「おしべとめしべの成熟する時期をズラして自家受粉を防ぎ、
近親交配による劣った子孫を作らないようにする」
のが目的なのだとか。
(・0・。) ほほーっ

虫媒花なので蜜で虫を集めるわけですが
「黄色の花盤似分泌される蜜の糖度は50以上」といわれます。
甘柿でも糖度は20くらいということで、
かなり甘いです♪

Wikipediaの「ヤツデ」によりますと、
「花は晩秋に咲き、球状の散形花序がさらに集まって
大きな円錐花序をつくる。
花びらは小さいが花茎を含めて黄白色でよく目立つ。
他の花が少ない時期に咲くため、
気温が高い日はミツバチやハナアブ、ハエなどが多く訪れる。
葉を乾燥させたものを昔は蛆用の殺虫剤として用いていた。」

蜜を運ばせるのにハエも利用するけど、
葉はウジ殺しの殺虫剤にも使われたのね。
(^▽^;)

Wikipediaの画像を借りるとこれでしょうか。
おしべが飛び出しているので雄性期のようですね。
右上のほうはつぼみかな。
ヤツデ

花盤が黄色っぽいクリーム色ですから、
花弁は白ですが花序は黄色っぽく見えるのです。
あ、花盤というのは
「おしべとめしべの間の平らな部分」です〜。

このあと花弁とおしべが脱落すると、
白い帽子をかぶった薄い黄緑色のドングリみたいになるの。
かわいいのでお花が咲いたらアップしたいな。

けど、挿し木したケロのヤツデは樹高15cmくらい。。
なんかあんま元気ないです。。
開花は何年後になるんかな〜。
?(^ー^; )"~サア?

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ユリズイセンはアルストロメリア・プルケラ♪

ユリズイセンアルストロメリアとちゃうのん?」
アルストロメリアはアルストロメリア(ユリズイセン)科
アルストロメリア(ユリズイセン)属の多年草です。
以前はヒガンバナ科でしたが、
今はアルストロメリア科に分類されているそうです。

南米のアンデス山脈の寒冷地原産なので、
別名がインカリリーですか。

園芸品種の花色はピンク、黄色、オレンジ、白、赤と豊富で、
花弁の一部に斑が入った美しいお花です。
花持ちがよいので切花に使われるのだとか。

9〜10月頃植えつける秋植え球根で、
花期は4〜6月頃とあります。

耐寒性は品種によって違って
・一季咲性で耐寒性があり−10℃くらいまで耐える。
・四季咲性で耐寒性は弱く0℃くらいまで耐える。
といった違いがあるそうで…。

「鉢植えでも数年植えっぱなしにできるし、
ある程度の耐陰性がある」から丈夫かと思えば…。

「夏の高温多湿を嫌い、冬は霜に当てないようにする」
ってことは、群馬では霜よけをしないと地植えは無理かな?
耐寒性のある品種でも霜で痛んでしまうのね。
梅雨時に雨に当たるのも嫌うと。

草丈は20〜120cmと品種によって差が大きいです。
耐寒性のある高性種だと6号鉢に1球が目安かな。
お花はビューチフルなんやけど、
鉢植えにしても管理がタイヘンそうですね〜。

「10月頃に種まきしても殖やせる」みたいだけど、
アルストロメリアの種が売られているのは見たことないな。
株分けした球根は通販でも見かけるし、
ヤフオクにもよく出品されてるよ。

株分けする時は乾かさないように、
「掘り上げたら時間をおかずに植えつける」とあります。
通販やヤフオクで送られてくるまでに数日かかるけど、
ダメージはないんやろか。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

Wikipediaの「アルストロメリア」の画像を借りてきました。
これはオレンジ色系のお花ですね。
繊細なのに華やかで、人気があるのも分かります。
アルストロメリア

けど、東樹園の半額セールのアルストロメリアは在庫切れやし、
鉢植えを置く2階の出窓やベランダも満員やから、
今年は(ー_ー )ノ" パスですね。
ていうか、今は12月の下旬で植え付け時期が過ぎてるし(笑)。

「アルストロメリアの原種のプルケラ種」
きれいですが、少し扱いが難しい園芸品種に対して、
原種のアルストロメリア・プルケラは強健なようです。

・耐寒性があって地植えで冬越しできる。
・関東以西なら霜よけなしでOK。
・耐暑性もあって植えっぱなしで、分球して良く殖える。
・病害虫の被害もなく放任栽培可能。

原産地はブラジル北部の耐寒性球根植物で、
草丈は1〜1.5mと大型です。
花期は5〜6月ですが、夏を挟んで秋まで咲き続ける
こともあるようです。

花径3〜4cmの赤いお花は完全には開ききりません。
園芸品種に比べるとジミですが、
インパクトのあるエキゾチックなお花とも言えます。

英名のパロットリリーはこの花色が
オウムの羽の色を連想させるからかな〜。

うん、原種のアルストロメリア・プルケラはケロ向きやね。
けど、植え付けが9〜10月ってなってるねん〜。
さすがに今から購入して地植えにするのは強引…。
来年まで我慢しましょうか。
ホシィッ☆O(> <)o☆o(> <)O☆ホシィッ

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プレーリーオニオンはアリウム・ドルモンディイでした〜

アリウムの仲間も種類が多いのです〜」
アリウムはネギ科アリウム属の多年草です。
球根植物ですね。
一口にアリウムといっても七百種類ほどもあるとか。

10〜11月頃に植えつける秋植え球根です。
だいたいが耐暑性も耐寒性もあって丈夫で、
独特の刺激臭があります。
アリウムというのは古いラテン語のニンニクとかニラを
意味するんですって。

北半球に広く分布し−20℃くらいまで耐える、
とありますから耐寒性は十分です。
6月頃に、茎の先に小さい花を球状にいっぱいつけますが…。

よく知られているのはアリウム・ギガンチュームかな。
画像で見るとボール状の花序は直径20cmほどもあって、
ピンクに近い紫の巨大な葱坊主が人目を引きます。

Wikipediaの「アリウム」によりますと、
「花は散形花序だが、多数の花が密集して
一輪の花のようになっているものが多い。
ギガンテウムはヒマラヤ原産で、鱗茎は直径10cm以上。
途中の植え替えはできないので、花壇やプランターに直接植える。」

ヤフオクにもよく出品されています。
ケロも興味があるのですが、
大球性のアリウムは扱いが少々難しいそうです。

・高温多湿に弱いので毎年掘りあげる。
・分球しにくいので繁殖は種子を蒔く。
で、種から育てると開花まで5年かかると…。
ん〜、チョコット気が長すぎるかな〜。

小球性のアリウムが育てやすいのです。
・耐寒性も耐暑性もあって3年は植えっぱなしでよい。
・植えっぱなしでも分球して良く殖える。
うん、こっちのがええんちゃう。
(^◇^)

小球性のアリウムですと、
黄花のアリウム・モーリーとか、
淡いピンクのアリウム・ロゼウムなどがよいな。
草丈も30〜60cmと邪魔にならないですし。

ええと、 アリウム・ロゼウムはヤフオクにもあった。
けど、もうない。
12月ですものね。
来年、ゲットして植えることにしよう♪

プレーリーオニオンアリウム・ドルモンディイ
で、ここからが今日のお話でして(笑)。
ヤフオクの種で発芽しなくてd (>◇< ) アウト!
だったのがプレーリーオニオン。。

蒔き残しがあるから、来春、もっかいリベンジするけれど、
イマイチ正体がわかりません。
プレーリーオニオンで出品されていたのですが、
検索してもヒットしないんよね。

おそらく小球性のアリウムで、
分球と種子の両方で繁殖できるタイプでしょう。
球根植物の種子は休眠が深いといわれているので、
一工夫しないと発芽しないのかもです…。

来春の種まきのために情報をあさっていると、
Prairie onionで検索すると、英語のサイトがヒットしたん。
あ、これですね!
学名をカタカナ読みしてアリウム・ドルモンディイとも言うと。

でも、機械翻訳で斜め読みしてもたいしたこと書いてないよ。
今日は駐車場の整理でオツカレーションれす〜。
続きはまたこんどにしたいです。
(*- -)(*_ _)ペコリ

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タマゴボールはスピランサス♪

スピランサスは食べられるハーブかな〜」
スピランサスはキク科スピランサス属の1年草です。
本来は南米原産の非耐寒性多年草ですが、
日本では冬越しが難しいので春まき1年草扱いされます。

−1℃くらいに耐えるそうですから、
鉢植えで室内越冬は可能なのでしょうが…。
株の寿命は短い&こぼれ種でもよく殖える、ということで、
種まきで更新するのが普通です。

草丈は30〜40cmほどで、花期は5〜10月と長いです。
管状花のみの黄色の球状で真ん中が赤い花径2cmくらいのお花。
この花の色と形からタマゴボールという名前で流通しています。

日当たりがよくて、湿り気のある場所を好むそうです。
水切れは嫌うのですって。
日向で育てると葉の色が濃くなって銅葉になると。
画像で見ると黒に近いこげ茶色に見えます。

葉っぱにサンショウ風味の辛味があり
ハトウガラシ、オランダセンニチとも呼ばれます。
葉をサラダ・おひた・スープしに使ったり、
葉や花をお料理の風味付けに利用するみたい。
エディブルフラワーのようです。

なんだかお役立ちの有用植物だと思ったら、
ハーブのパラくれすのことだったのですね(笑)。

黄色と赤(ていうか赤茶色)のコントラストが美しい
オランダセンニチは観賞用に。
黄色単色で辛味の強いのキバナオランダセンニチは
香辛料にと使い分けられるのだとか。

お花がなければ雑草にしか見えません。
暑さに負けず夏中咲き続ける強健な野草です。
おそらく完全放置でもこぼれ種で毎年生えてくるでしょう。

ケロはこゆ手のかからない丈夫なハーブや野草が好きです。
苗がお店に出回るとあるけれど、見たことないです〜。
で、ヤフオクでゲットしてきたの。
50円やった。
☆^∇゜) ニパッ!!

画像は2008/11のタマゴボールの種子です。
褐色で長さ2mmほどのゴマ粒状ですね。
数えてないけれど300粒以上あるかな〜。
いっぱいオマケしてくれたん。
スピランサス

スピランサスの種まきの適期は3〜4月。
直播きかポリポットに植えます。
2ヵ月後あたりから開花し始めるので、
それまでに摘心してボリュームを持たせます。

ま、用心して10粒はポリポットにまいてみよう。
残りは駐車場にバラマキです〜。
たぶんそれでちゃんと生えてくると思うよ。

2階のベランダの日よけはフウセンカズラと
セイヨウアサガオのヘブンリーブルーを使って。
駐車場の雑草防ぎにはスピランサスを利用する計画なの。
ケロの思惑通りにうまくいくでしょうか。
(*^.^*)エヘッ

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セイヨウアサガオのヘブンリーブルー♪
フウセンカズラの種はハートマーク♪

ナツナデシコは丈夫な多年草かな〜

ナツナデシコは夏から秋に咲く」
ナツナデシコはナデシコ科ナデシコ(ダイアサンス)属の
耐寒性多年草です。
日本〜中国に分布し、海岸に自生するのでハマナデシコ
花色が紫なのでフジナデシコとも呼ばれます。

ふつう、ナデシコと言えば春から初夏に咲くお花ですが、
ナツナデシコは花期が7〜9月とズレてます。
品種改良が進んで、花色は紫以外に白や赤もあると。

耐寒性も耐暑性もあって強健な野草といわれていますが、
一方で絶滅が危惧されているとも。
自生地の環境が破壊されているのかな〜。

草丈は60cmほどで、しっかりした茎に肉厚のツヤのある葉と
房咲きの藤色の小花のコントラストがよいのだとか。
春の種まきか梅雨時の挿し木で殖やせます。

ケロはナツナデシコの種も
セイヨウアサガオのヘブンリーブルーと一緒にもらってきたの。
☆^∇゜) ニパッ!!

画像は2008/11下旬のナツナデシコの種子です。
長さは2mmくらいで先の尖ったお結び型で、
薄っぺらいです〜。
ナツナデシコ・種子

蒔き時は来年の春の彼岸蒔きになるかな〜。
日照と通風のよいところに地植えにしてあげたいけれど、
そゆ場所はもう残っておりませんね。

こぼれタネでも殖え、ワイルドフラワーとして緑化にも使わる
植えっぱなしOKの強健な野草とありますから、
まあ、多少の悪条件には耐えてくれるかなと期待してます。

ナツナデシコが2年草扱いになっていることもあります。
株の寿命が短いのかな?
園芸品種だと2年目以降はお花がキレイに咲かないとか?
ヽ(~〜~ )ノ ハテ?

「2008/11〜そろそろ冬眠?」
日曜日にクワの木を切ったり、
キバナコスモスの株を片付けたりしていると、
カマキリの卵らしきものがありました。

枯れたキバナコスモスの茎なのでチョウセンカマキリ
かなとも考えたけど…。
卵のうの色や形からするとオオカマキリかもです。
こちらも低い木や枯れ草の茎などに産むそうですから。
ま、春に子カマキリが孵るまでソットしといてあげたいです。

カナヘビ君も見かけましたね。
先週は最低気温が0℃まで下がって、2度ほど霜も降りました。
もう冬眠してるかと思ったのに元気に活動してた。
チビのカナヘビ君のほうです。

今週は最低気温が5℃前後で推移する予報です。
オンブバッタも動きは鈍いけどまだ生きています。
カナヘビ君もエサがある内は冬眠しないのかな。

今年の一番の収穫はニホンカナヘビが住み着いたらしいこと。
駐車場で何度も見かけました。
チョロチョロ走り回る姿を見ると癒されるんよね。

で、来年こそはいよいよ本命にチャレンジしたいです。
ズット言ってるけど、目標はカエルさんの棲む庭♪
あ、カエルさんの棲む駐車場か…。
(^◇^)

引っ越してきた年にはアマガエルも見かけましたのに、
そのがはサッパリ姿を見せません。。
ミニ池もおいて、水生植物も育ててるのに。。

あんまやる気満々で引かれてるのかな〜。
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!
もう、待っていてもお時間が経つばかりです。
来春は作戦を立てて、狩りにいく(笑)。

まず、カエルさんの卵をゲットしなくっちゃです。
アマガエルもよいけれど、やっぱヒキガエルがかわいい。
ケロの駐車場生まれのガマガエルを育てるとこから
スタートする計画です。
(・-・*)ヌフフ♪

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セイヨウアサガオのヘブンリーブルー♪

ヘブンリーブルーブラックナイト
セイヨウアサガオはヒルガオ科イポメア属の1年草です。
アサガオにはニホンアサガオとセイヨウアサガオがあるそうで、
どちらもヒルガオ科イポメア属ですが学名は違います。

セイヨウアサガオは
・中心部が黄色みをおびたお花は小さめだけど多花性。
・花期は8〜11月と秋咲き。
・昼過ぎ(秋は夕方)まで咲いている。
・葉や蔓に毛がなく、葉は耳のないハート型。
などの特徴があるみたい。

熱帯アメリカが原産地で、常緑の非耐寒性の多年草です。
耐寒温度が10℃なので、日本では園芸上の1年草扱いですね。
ツル性植物でツルが2〜5mも伸びて大株になります。

何種類もある西洋アサガオの中で
青系のものをソライロアサガオと呼び、
ヘブンリーブルーが代表的な品種のようです。

ケロが知っている品種は赤花のスカーレットオハラと
白花で赤い筋が入るミルキーウェイとか。
で、ケロの駐車場に咲いているのはブラックナイトかな?

こぼれ種なのか、採集してきた土に混じっていたのか
いつのまにか咲いています。
セイヨウアサガオのブラックナイトは、
・多花性で濃い紫の花を付ける。
・種ができやすい。

という特徴があるそうですから、これみたい。
朝顔の種って、一晩水につけるか種の表面を傷つけて
発芽させやすくすると記憶してるけど…。
毎年、勝手にこぼれ種から発芽していますね。
(^^;)

「短日性なので夜も明るい場所では花付が悪くなる」
とありますが、ソコソコ咲きますよ(笑)。
ケロの駐車場はヤマダ電機とカラオケ屋さんの
駐車場の照明に照らされて夜も遅くまで明るいです。
ま、花付きがよいとはいえないけど、ポツポツ咲いております。

「アサガオはは大気汚染に弱く酸性雨や光化学スモッグで
葉や花に痛みが出る」とありました。
国道沿いの駐車場なので排気ガスをかぶっていますが、
特に弱っている様子もないように思うけどな〜。

画像は2008/08の中旬です。
お昼なので萎んじゃったのかな〜。
セイヨウアサガオ

次は2008/09の中旬です。
お昼過ぎですがまだ咲いています。
葉っぱはハート型で、セイヨウアサガオに決定です。
セイヨウアサガオ

最後は2008/10の中旬です。
花色が赤みがかっています。
通常はもっと紫色が濃いのですけど…。
セイヨウアサガオ

「高温時に咲く花は赤みが強く、
咲き初めと咲き終わりとでは花色がかなり変化する」んですって。
たぶん、咲き終わりで色あせているのかなと。
(・・;)

で、お話はヘブンリーブルーに戻りまして、
ヤフオクのオマケでもらってきました。
☆^∇゜) ニパッ!!

画像は2008/11の中旬です。
先は尖っていますがコロンとした5mmほどの種です。
「ヘブンリーブルーは未熟種子で終わることが多い」
そうですが、自家採取もできるのね。
セイヨウアサガオ・種子

熱帯原産なので花後に種子が熟す前に枯れてしまうので、
種が採りにくいそうです。
プランターで肥料を少なめにして早く咲かせたら、
自家採取も難しくないのでは?

日当たりのよい場所で、お水を切らさないで育てます。
成長が早いので肥料もほしがりますが、
窒素系の多い肥料を与えると「葉ばかりさま」になると。

種まきは5月の連休ごろがよく、
発芽までに7〜12日程度かかるとか。
2階のベランダのプランターで育てて下に枝垂れさせてみます。
うまくいくかな〜。
(^○^)

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オシロイバナの種はでかいです〜

オシロイバナの種を採集してきたよ♪」
オシロイバナはオシロイバナ科オシロイバナ属の多年草ですが、
南米原産で耐寒性があまりなく寒い地方では1年草扱いです。

草丈は1mほどになり、花期は7〜10月で
花色は赤、白、ピンク、黄、絞りといろいろあります。

夕方の4時ごろから咲き出すのでユウゲショウとも言われます。
でも、午後のけっこう早い時間にも咲いてるよ。
環境や時期によって差があるのでしょうね〜。

ケロの駐車場のアカバナユウゲショウもお昼には咲いてるかな。
(^○^)
アカバナユウゲショウはアカバナ科マツヨイグサ属で
名前以外にオシロイバナとの共通点はないですけれども(笑)。

あ、「オシロイバナは夕方から咲き出すが、
秋になると午前中から開花する」んですって。
花径3cmくらいのラッパ状の花は
花弁ではなくがくなのですね。

繁殖力が強くて丈夫なので雑草化しているそうで、
ケロの近所の空き地でもよく見かけます。
濃い赤花が多くて、後は黄色のお花かな。
白花や絞りは見かけません。

和名のオシロイバナはミラビリス・ヤラッパという種類で
非耐寒性多年草となっていますが…。
群馬では宿根化しているみたい。
最低気温は−5℃になりますが、
地下のイモは越冬可能なようですね。

花後にできる種は5mmくらいの俵形で黒く
中にはパウダー状の白い粉が入っています。
これがオシロイバナの名前の由来です。

近所のオシロイバナは雑草として刈り取られるのですが、
刈り残しが1株ありました。
で、花色は不明ですが種を採集してきたの♪

画像は2008/11の上旬です。
がくの基部に果実が付いています。
熟すと簡単にはずれるので採集しやすいです。
オシロイバナ・種子

種子は初めは青くて、次に黒い筋が太くなっていって、
完熟すると真っ黒になります。
採集してきた種子はチョット若かったかな〜。
オシロイバナ・種子

未熟な青い種子の中身は湿ってニチャニチャしていますが、
熟した種子の中の胚乳はサラサラの白い粉です。
オシロイバナ・種子

「種まきは春まきで4月中旬〜6月中旬
発芽温度:20℃〜25℃
移植を嫌うのでポットまきか直まきにする」

種まきは来春ですね。
日当たりと水はけがよければ問題なく育つはずです。
冬越しできるかは実験ですね。
(^^;)

Wikipediaの「オシロイバナ」によりますと、
「夕方開き、芳香がある(同じ株で複数の色のものもある)。
夜間に開き花筒が長いのでスズメガが吸蜜し授粉に与っている。
根はいも状になり、毒性があるので食用にはできない。」

イモを掘り上げて翌年の春に植えなおすこともできるとか。
ま、簡単に種から育てられるので、
そゆ面倒なことをする人はあんまいないと思うけど…。

画像もWikipediaから借りてきてと。
たぶん花色は赤だと思う。
もちょっと色は濃かったような記憶がかすかにあるの。
オシロイバナ

1株から花の色や模様が違うお花が咲くのは
突然変異を起こしやすい易変遺伝子を持つためだそうです。
ケロの赤花のオシロイバナも変わり咲きをしてくれるでしょうか。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

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野草のアカバナユウゲショウって知ってますか?

ツルマンネングサは最強のセダム?

ツルマンネングサはよく殖えます♪」
ツルマンネングサはベンケイソウ科マンネングサ属の多年草。
日本全国に生えています。

つる状の茎は長さ30cmほどに伸び赤みを帯びています。
這い性なので草丈は10cm未満ですね。
茎には小さな尖り気味の楕円形の葉が3枚輪生し、
明るい黄緑色です。

花期は5〜7月で、茎の先に花径1cmくらいの
小さなお花がいっぱい咲きます。
ただ、この花は不稔で結実しないそうです。

繁殖はランナーを伸ばして行います。
ランナーの土に触れているところから発根して、
さらに殖え広がるのです。

ケロは草取りの時に、殖え過ぎたツルマンネングサを
適当に引っこ抜いておりますが(笑)。
引っこ抜いたツルから栄養生殖で復活いたします〜。
おかげで、駐車場のアチコチで増殖中です。
(^◇^)

ツルマンネングサで検索してみますと、
通販サイトがヒットしました。
「ツルマンネングサ9cmポット苗2個セット
価格 596円 (税込) 送料別」
だそうです。

売られているのですね。
(^▽^;)
ケロの近所では身近な雑草です。

乾燥を好むのか舗装された歩道や石垣などでよく見かけます。
ちっこい葉っぱがかわいらしかったので、
お家の前の歩道にへばりついていたツルマンネングサを
つれてきたのでした。

正体は知らなくって、けど多肉っぽいから、
乾燥していてもダイジョブかなって。
植えるというより、土の上においてお水をかけて放置です。
簡単に根付いてドンドン殖えました。

耐暑性は強いです。
梅雨の多湿や、真夏の高温でもほとんどダメージはなし。
真冬以外はグングン成長を続けます。

冬に落葉するという記事もありましたけれど、
群馬では一部は枯れ残っていたように思うな。
こちらの最低気温は−5℃くらいですが、
耐寒性もあって、寒さで枯死することはありません。

すっかり、地元の風景になじんでおりますから、
ジャパニーズセダムと思っていたら…。
古い時代に渡来した帰化植物なんですね。

ツルマンネングサはハーブかも」
一般にセダムといわれる多肉植物は、
丈夫で栽培しやすいみたいですね。
グラウンドカバーの他に、屋上や壁面の緑化にも使われます。

種類が多くって、姿かたちも多様ですから、
コレクターが熱中するのもわかる気がします。
あ、ケロは飽きっぽいのでコレクションとかはしませんよ。
(^○^)

オノマンネングサ、タイトゴメ、マルバマンネングサなどは、
日本に自生するマンネングサの仲間です。
日本の気候に適応できていて、
耐寒性、耐暑性、耐湿性と3拍子そろっています♪

「ツルマンネングサは食用になる。」
Σ(^∇^;)えええええ〜
ハーブのパースレイン(スベリヒユ)は、
おひたしにしたらヌメリがあっておいしかったです。
あれと似た感じかな〜。

画像は2008/05の中旬です。
ツルマンネングサが満開です♪
黄色のお花のじゅうたんになります。
ツルマンネングサ

アップにしてみます。
集散花序というのでしょうか。
小花が集まってにぎやかな感じになっています。
ツルマンネングサ・花

やくは初めは赤みがかっていて、時間が経つと黒になります。
右下のお花のやくはまだ赤いかもです。

冬に室内で楽しむのにセダムもよいかなと。
多湿に耐える種類を選べば、水やりに神経質にならなくてもOK。
と考えて、ヤフオクで落札してみたの。

順調にいけば、来週セダムが届きます。
おまかせパックなので種類は不明です〜。
(・Θ・;)アセアセ…
ま、検索しながらの正体探しは嫌いじゃないですから(笑)。

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ウツボグサとセイヨウウツボグサ

ウツボグサの種まきは梅雨時がよいの?」
ハーブの図鑑を見ているとどこかで見た写真があって、
セルフヒール(ウツボグサ)とあります。
ハーブと雑草の境界線はあいまいです(笑)。

ウツボグサはシソ科ウツボグサ属の多年草です。
日本に自生するハーブというか雑草でして、
アチコチに生えているはずなのに見たことはないです。

なので、ウツボグサも秋に種を蒔いてみようかなと。
あ、国華園では扱っていないと思うよ(爆)。

Wikipediaの「ウツボグサ」によりますと、
「花穂は夏枯草(カゴソウ)といい生薬。
利尿、消炎作用がある。」

( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
薬効があるのね。
画像もWikipediaから借りてきました。
ウツボグサ

離れて見るとパッとしませんが、
アップで見ると角ばった花序の形が面白いです。
ひとつの苞から3つずつ花が咲くそうです。

この花穂の形が「矢を背負って入れる靱という道具に似ている」
のだそうです。
ケロはお魚のウツボのことかと思ってました。
(^▽^;)

けど、ウツボとかオダマキとかシャグマとか、
こゆ語源はほぼ死語ですから記号みたいなものですね。
(^◇^)

花期は6〜8月で、花後に花穂が褐色に急変するので
「夏枯草」なんですって。
お花の形は面白いのに、庭に植えられないのはこのせいかな。

高山のタテヤマウツボグサ、
北海道や本州北部のミヤマウツボグサなどの種類があり、
ミヤマウツボグサはランナーを出して殖え広がらないので、
鉢植え向きと。

ケロのよく行くお店は、個人が出品するコナーがありまして、
なんでもありという感じです(笑)。
タツナミソウやキクイモモドキも売られています。
でも、ウツボグサは見たことないな〜。

草丈は30cmほどで、花後に茎の基部から短い走出枝を伸ばし、
このランナーの先に子株を作って越冬します。
耐寒性は強くて、常緑の多年草です。
霜に当てても、雪の下になっても大丈夫だそうです。

やや湿った場所を好むそうですが、
日本に自生する野草(雑草)ですから丈夫で手間なしです。
バッタやイナゴ類の食害はあるようです。

花色は赤紫が基本で、ピンクや青や白もあります。
栽培は簡単で、地植えで群生させてグラウンドカバーにも
できるらしいけれど…。

「種まきは梅雨の時期が最適。
8月後半までに種まきをしないと翌年の開花は望めない。」
Σ(^∇^;)えええええ〜

タイムリミットなのですが、今植えるのはどうかな?
今日の最高気温は35℃。
いくら雑草でもきついのでは。。

ま、ノンビリ彼岸まきでいきます。
開花は再来年でよいよ。
地植えで放置しておけば枯れずに殖えてくれそうです。
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン

セイヨウウツボグサはセルフヒール」
一般にハーブのセルフヒールというときは
セイヨウウツボグサを指すようです。

ただ、北半球各地原産でお花が小さ目という以外は、
日本に自生するウツボグサとよく似ています。
見た目も性質もほぼ同じです。

「花が小さめのセイヨウウツボグサと
花が大きめのタイリンウツボグサがあるが、
性質は変わらないので店頭では区別されていない。」

う〜ん、そもそもお店でウツボグサを見た記憶が無いけど、
薬効も共通ですから、みんなハーブでよいかもです。
(^○^)

どこで調べても「栽培はたいへん容易」とあります。
しかし〜、ケロはタツナミソウをからした前科があります。
ウツボグサは種から慎重に育てるぞっと。
(^ー^)ノ

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パープルファウンテングラスの耐寒性

パープルファウンテングラスもペニセタムの仲間です〜」
この間の土曜日に行きつけのお店で見かけたのが
パープルファウンテングラスです。
銅葉のグラス類で濃い紫色の穂がもう出ていました。

お値段は1ポット398円。
う〜ん、高いです〜。
草丈は80cmくらいと大き目です。

「赤紫色のススキのような葉とねこじゃらしのような穂が魅力」
だそうです。
確かに人目を引く美しさです。
ただ、ラベルの説明がわかりにくいので、
保留にして帰ってきました。

パープルファウンテングラスで検索してみると、
イネ科ペニセツム(チカラシバ)属の非耐寒性多年草。
草丈は120cmほどになり、花期は7〜11月とあります。

ペニセタム・ルブラムという名前でも流通しているようで、
通販でも売られています。
耐暑性が強く丈夫で手がかからないが、
耐寒性が弱いのね。。
原産地は南アフリカですか。

グラス類はたいてい、日照と通風がよい場所に植えると、
病害虫の被害もなく元気に育ちます。
ケロの駐車場だとイトススキとタカノハススキかな。
イネ科のススキ属で耐寒性の多年草ですね。

イネ科コルタデリア属のパンパスグラスは、
南米原産の半耐寒性多年草ですが、耐寒性はけっこうあります。
冬越しは今年が初めてですが、
近所で地植えにしている株がありますから、
群馬での屋外越冬は可能なはずです。

パープルファウンテングラスは0℃を下まわらないように、
ということですから地植えは無理のようです。

大株にならないように株分けして、
掘り上げて乾燥気味に管理すると−5℃まで耐える、
とありますけれど…。

いずれにしても、冬は室内管理です。
草丈もあり、ボリュームもでるグラス類ですから、
鉢植えなら10号鉢で毎年植え替えが必要かな。

地植えにして秋に掘り上げるといっても、
大株になったグラス類の株元はとっても硬いです。
スコップを使って一仕事になります。
ケロ的にはとっても無理やね…。
ヽ( ´ー`)ノフッ

けど、この冬越しの方法は参考になりました。
「茎を切り詰め水を切り、雨のあたらない場所で、
根を乾かした状態で冬越しさせる。
低温時の水分が根を腐らせる原因になる。」

群馬の冬はカラカラに乾燥します。
寒いからケロもお家にこもっちゃって水やりは全くしません。
でも、耐寒性の多年草は春には復活します。
地植えな場合は、下手に水やりをしないほうが良いのかも。
ま、種類によるのでしょうね。

ミレット・パープルマジェスティーは耐寒性がある?」
ペニセタムの仲間は種類が多くって、
楽天市場をのぞくと、
「フォウンテングラス、ギンギツネ、
パープルフォウンテングラス、ハメルン」
などの画像がありました。

草丈30cm程度のわい性種もあるのですね。
日照が足りないと発色がよくないそうです。
「冬は凍らない場所では問題ない。寒冷地では室内に取り込む」
とありますが…。

関西で屋外の地植えでの冬越しに失敗という記事もあったよ。
耐寒性は弱いんじゃあないかな〜。

同じイネ科ペニセツム(チカラシバ)属に
ミレット・パープルマジェスティー(黒キビ)があります。

「草丈は100〜150cm、花期は夏。
穂の長さは20〜30cmで色は黒紫。
耐暑性と乾燥に強く改良されたキビの仲間で耐寒性多年草。
存在感抜群の黒紫の穂が大人気のオーナメンタルグラス。」

確かに、これはワイルドで目立ちます。
黒いところはケロ好みやし、「耐寒性多年草」!
でも〜、原産地はアフリカなのに(・・?

ええっと、検索すると耐寒性は弱いみたいです〜。
原産地では多年草ですが、日本では春まき1年草扱いかな。
耐寒性の点で園芸上の1年草になるようです。
耐寒性多年草ではないのでは?
・・・( ̄  ̄;) うーん

あ、ただ、種が採れて発芽率はよいそうです。
こぼれ種からも発芽するとか。
ミレット・パープルマジェスティーは使えるかもです。

パープルファウンテングラスの発芽率はどうなのでしょう。
こぼれ種からの発芽はあるのかな。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

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