水生植物&湿地性植物1カテゴリの記事一覧

アンペライはネビキグサ

アンペライのアンペラってなに?」
アンペライは カヤツリグサ科アンペライ属の多年草です。
本州の東海地方以西の水辺や湿地に自生します。

分布からいって、寒さに弱いのかなと思ったのですが、
寒冷地以外では屋外で冬越しできるとか。
耐暑性も耐寒性もあるようですね〜。

小笠原諸島ではムニンアンペライと呼ばれているんですって。
「山地の湿地を好み自生する常緑多年草」とあります。
湿り気があれば低地じゃなくともよいみたいです。

草丈は50〜100cmと背は高いですが、
鞘状で先端はとがる硬い根生葉は平滑ですらりと伸びます。
縦に伸びるので、丈の割りに場所をとりません。

学名のMachaerina rubiginosaは、「鉄錆色の刀の意味」で
平たい剣状の葉っぱの特徴をよく表しています。

○○イと言うのはいろいろありますが、
ケロの駐車場にあるのは
・ホソイ:これはイグサ科イグサ属です。
・シマフトイ:こちらはカヤツリグサ科ホタルイ属。

シマフトイは断面が丸い花茎を密に立ち上げますが、
葉はほとんど目立ちませんから、あんま似てないです〜。

むしろ、サトイモ科ショウブ属のショウブやセキショウの葉に
よく似ているのでした。
あ、ガマ科ガマ属のコガマにも似ておりますね〜。

ちょうど梅雨なのですが、水生植物はよく成長します。
屋外のトロフネに沈めてあるものは管理も不要です。
ショウブとコガマは草丈が80cmを超えている模様。

とっくに根詰まりになっております。
っていうか、鉢底から根が大量にはみ出していて、
鉢が平らに置けません(笑)。
植え替えるときはプラ鉢を割るしかないかもです。
(^^;)

まあ、これだけ背の高い草体を支えるのですから、
根をしっかり張る必要があります。
10号鉢に植えてあげたいのですが、スペースがない。。

アンペライも地下茎を伸ばして茎を株立ちさせます。
しっかり根を張るので、別名はネビキグサと。

「群落は太いイグサの群落に似て、比較的密な植被を形成する。
葉は円柱形で径3mm、長さは1mほどで、地下茎に数枚が根生する。
葉とほぼ同長な茎の茎の断面は円形から楕円形。」
ええと、葉は円柱ではなくって、厚みはあるけれど平べったいよ。

花期は6〜8月で、茎の先端が分岐して
長さ5〜6mmで赤褐色の多くの小穂を付けます。
花後の8〜10月にかけて果実が実ると。

生育期の3〜9月は、屋外でよく日に当てて育てます。
株分けや植え替えの適期は3〜4月かな〜。
ケロは近所のお店で見かけて買ってきました。
なので、植え替えは6月の下旬でしたが問題なし。

屋外の腰水栽培ですが、直射日光にガンガン当てて平気です。
病害虫も特になく、育てやすい水生植物なのです〜♪
画像は2009/06の下旬です。
縦にクリーム色の斑が入っているようです。
アンペライ

ちなみに、「アンペラとはコーリャンの茎などで編んだ蓆で、
ポルトガル語またはマレー語に由来する」んですって。
検索してみたけど、アンペラの画像は見つけられませんでした。。
残念〜。

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デンジソウは幸せを呼ぶ四葉のクローバー?

デンジソウは国産のウォータークローバーですか?」
デンジソウはデンジソウ科デンジソウ属の多年草です。
胞子で繁殖する夏緑性のシダ植物ですね。

クローバーはマメ科トリフォリウム属の多年草の総称ですから、
科も違いますが…。
お店や通販でウォータークローバーの名前で流通している
ことが多いみたいです。

浮き葉がクローバーのように見える4枚の葉っぱなので、
英名がWater CloverとかFloating Four-leaf Cloverと
なってるからでしょうか。

押し葉にしたものが「幸せを呼ぶ四葉のクローバー」なんて
商品名で売られていますけれども〜。
これはチョビット行き過ぎかもです(笑)。

4枚の小葉の付き方が「田」の字そっくりで「田字草」、
あるいはタノジモ。
または、カタバミの葉に似ているからカタバミモ。
これらのほうがイメージしやすくて、誤解もないですね。

かつては水田雑草として駆除の対象でしたが、
今では基盤整備や除草剤によって激減し、絶滅危惧種だそうです。

あまり流れのない水田などの浅い沼地状態の環境に自生し、
7〜9月には枝を出して胞子嚢を形成しますが、
胞子の発芽率はそんなによくないのだとか。

「地中に伸ばしたランナーの先端部に新しい根が密集して、
この部分が越冬して横に広がり群落を形成する。」
春(3〜6月)にこれを株わけして繁殖できます。

日照と温度に合わせて葉を開閉する就眠運動を行う。
根は短く貧弱で水を吸い上げる力は弱く、
水温が上がると葉は枯れることがある。」

ちょっと不安に感じたのですが…。
抽水状態でも腰水でも、水切れしなければOKみたい。
水温もトロフネに沈めておけば問題ないでしょう。
冬に地上部分は枯れますが、屋外でも地下茎で越冬できます。

草丈(葉柄の長さ)は5〜15cmとありますが、
水深が深くなると水面に浮き葉を出します。
1m近く葉柄を伸ばしたという観察記録もありました。

日照を好むので、生育期の4〜9月は屋外でよく日に当てます。
お花は咲かないのかな?
直径4cm程になる緑色の葉っぱを楽しむみたいですね。

同属の仲間で日本に自生するのはナンゴクデンジソウですが、
こちらは九州南部〜南西諸島に分布するので…。
耐寒性の点でケロとは縁がないです〜。

通販でよく見るのがオーストラリア原産のウォータークローバーで
オーストラリアン、ヨーロピアン、ムチカなどの名前かな。
白い斑入りのウォータークローバー・ムチカに人気があるみたい。

小葉の扇形の開く角度の大きさが「デンジソウ>ナンゴクデンジソウ>
オーストラリア原産のウォータークローバー」の順になります。
つまり、デンジソウの小葉が一番幅があって、
4小葉を広げた浮き葉になるとほぼ円形になるのです。

ウォータークローバー・ムチカなどはあんまり浮き葉は作らないし、
幅が狭いので小葉の間に隙間ができます。

オーストラリア原産のウォータークローバーも耐寒性はあるので、
斑入りのムチカもよいけれど…。
まず、丈夫な在来種のデンジソウが欲しかったん。

で、ブルーミングスケープのR様に無理を言って
お譲りいただきました。
画像は2009/06の末です。
デンジソウ

台で水位を株元に調整してトロフネに沈めます。
鉢が不足してきて、プラッチックの鉢になってしまいました〜。
(^^;)

ちょっとだけ拡大してみます。
左はただのセリ、後ろはシラサギガヤツリです。
デンジソウにしては小葉の幅が狭くないですか?
ま、もちょっと経たないと本来の姿はワカンナイデス。
デンジソウ

その後雨続きで駐車場に出ることもなく、
今朝、4日ぶりにトロフネをのぞいてみますと…。
あ、新葉が何本も立ち上がっております。
w(゜o゜)w オオー!

まだ、葉を開く前でビミョウに丸まってますね〜。
水生植物は水切れさえなければ成長が早いです。
デジカメの充電器が故障しちゃったので、画像は後日にしたいです。
(*- -)(*_ _)ペコリ

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ホソイはイの仲間〜

ホソイもジミ〜な湿生植物♪」
ホソイはイグサ科イグサ属の常緑〜半常緑の多年草です。
イグサ科にはイグサ属とスズメノヤリ属があり、
イグサ属の代表的な植物がイです。

畳表を作る材料になります。
標準和名は最短の一文字でイですが、
呼びにくいのでイグサということが多いみたい。

Wikipediaの「イグサ」によりますと、
「湿地や浅い水中に生える植物で、泥に根を下ろす。
茎は地下茎となっており、泥の中で短く這う。
多数の円柱状の花茎を真っすぐに地上に伸ばす。
葉は退化しており外見上はないように見える。
花は緑色でごく目立たないが、通常の6弁花。」

画像も借りてきました。
これで見ると、いかにも湿地性の植物ですが…。
以前のシマフトイの記事にも書いたのですが、
ケロの駐車場にもいっぱい生えてます。
イグサ

湿り気を好みますが、けっこう乾燥にも耐えますよ。
耐陰性もあるほうです。
単子葉類ですからひげ根ですが、根張りがよくって
なかなか引っこ抜けません(笑)。

スラリと伸びた花茎の束はスッキリしたフォルムで
ケロの好みです。
トロフネビオトープの周りに植えてもよいのですが、
なにせ発芽力バツグンでこぼれ種で爆殖いたしますから〜。
・・・( ̄  ̄;) うーん

同属にクサイという多年草もあります。
踏みつけに強い雑草です(笑)。
イグサは葉が退化して円筒状の茎のみですが、
クサイは細い線形の葉があるので普通の草に見えるのですね。

イグサに似た姿のものには同属のホソイがあります。
「湿地などに生えるイグサの近縁種で、草丈は30〜50cmと小型。
花期は5〜9月で、単子葉植物らしいジミな淡い緑色の小花が
4〜5個まばらに付く。
熟すと紅茶色で卵形の果実をつける。
細い縦溝が多数通る円柱形の茎は青白い緑色で中空。」

イグサもそうでしたが、ホソイも環境適応力は高くって、
道端でも抽水状態でも生育可能です。
イグサの半分くらいのサイズと言われておりますが、
養分の足りた湿地では1mくらいまで大型化するんですって。

耐寒性は心配ないんじゃないでしょうか。
調べてませんけど、駐車場のイグサは冬に枯れこみますが
問題なく越冬して大株になります。
ホソイは多少きゃしゃですが、ま、問題なしと思うな〜。

ちなみに、イグサやホソイと紛らわしい外来植物に
コゴメイというのがありまして…。
見分け方の決め手は茎の縦断面をチェックするとあります。
「イやホソイの茎は中実で白い髄が詰まっているが、
コゴメイの髄は隙間だらけではしご状になる。」

(・・。)ん?
「ホソイの茎は中空」ではないの…。
どちらが正しいのかな???

あ、ホソイは近所のお店で買ってきました。
150円で売れ残っておりましたので、救出してきたん♪
ひまな時に茎を一本カットして確認してみますね。

画像は2009/06の中旬です。
根鉢がまわっていたので、とりあえず植え替えてと。
丈夫なことがわかってるので、サクサク作業ができます。
ホソイ

水受け皿にお水をためて腰水状態にしておきます。
梅雨時の湿生植物は水切れの心配がなくて管理が楽です。
その内にジミ〜なお花が咲くことでしょう。
(^○^)

さらに、ちなみに、カヤツリグサ科ホタルイ属に
フトイという多年草があります。
こちらは草丈が2mほどになる大型の湿生植物です。

横縞模様のシマフトイが観賞用に出回っています。
ケロもM様からブルーミングスケープで譲っていただきました。
画像は2009/05の初めです。
シマフトイ

頂いた時のモヤシのようなチビ苗が元気に生長中!
草丈も40cmを超えました♪
茎は確かにホソイよりも一回り太いです。
ホソイとフトイって、なんや、冗談みたいなネーミングやん。
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!

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ガガブタとハナガガブタ

ガガブタの語源って?」
ガガブタはリンドウ科(ミツガシワ科)アサザ属の多年草です。
日本に自生する水生植物で、浮き葉を水面に広げます。

「鏡蓋(カガミブタ)がなまってガガブタになった。
葉の形を鏡や蓋に見立てて鏡蓋。
別名はイカリモ、オトコジュンサイ。」
とあります。

水中から伸びた茎の先に付く葉っぱは丸っこくって、
スイレンに似た形です。
これが円形の鏡や蓋に似てるっていうこと?
何の蓋ののかな〜。
(・・?

花期は7〜9月で、多数の白い五弁花をつけます。
「花弁の周辺は細かく裂けていて一面に毛が生えたように見える。」
この毛が生えたように見えるタイプのお花は水生植物に
見かけることが多いですよね。
お花はミツガシワとも似ています。

日照が必要なので、生育期の4〜10月は屋外でよく日に当てます。
室内において日照が不足すると、葉が黄変して枯れるとか。

冬に葉が枯れても、耐寒性があって根茎や殖芽で冬越しできます。
本州以西のため池や湖沼に生育する多年草ですから、
水を切らさなければ屋外に置きっぱなしでOKでしょう。

ケロは1年目の子株は心配なので無暖房の室内に取り込みます。
休眠期の11〜3月は弱光でも問題ナッシングですから。

Wikipediaの「ガガブタ」によりますと、
「浮葉性植物で、地下茎をのばして生長する。
浮き葉の少し下に芽や根が出る部位があり、この先だけが真の葉柄。
この部分から根や花芽、葉も出てくることで独立した植物体となる。
葉柄の基部にバナナのような形をした殖芽をつくる。」

夏から秋にできる殖芽の形が面白いことで知られています。
この殖芽で越冬したり、繁殖したりするのですね〜。

画像も借りてきました。
一日花ですが、次々に咲くようです。
お花の中心は黄色の白花で、いかにも涼しげです♪
ガガブタ

茎は立ち上がらずに、水面に葉を広げます。
葉は全縁の心臓形で、葉の基部は深く裂けて外に開いています。
葉の裏は緑色ないし赤紫がかり、スポンジ状で浮力があると。
ガガブタ

水深よりも水面が広い容器がガガブタの栽培に適しています。
トロフネはピッタリですが、生育が旺盛なので
すぐに株分けが必要になるかもしれません。
株分けの適期は春(4〜5月)です。

ガガブタはブルーミングスケープでG様にお譲りいただきました♪
植え付けが5月の中旬でしたからちょうどよい時期やったかな〜。
発根した浮き葉を子株として鉢に植えつけて、
トロフネビオトープに沈めました。

5mmくらいのちっこい葉っぱがついていてかわいいの。
ただ、ヒメスイレンで失敗しているから、
浮き上がらないように植えつけるのが難しい〜。

自生しているガガブタは浮き葉から伸ばした根を
10cmくらい下の底土に降ろすのでしょう。
そして、そこでしっかり根を張るわけです。

ま、植え付けは苦労しましたが、
水生植物は水切れに注意するだけで手間なしです。
根腐れの心配がありませんから。
水温と水質の急変で溶かしちゃわないように気をつけるくらいかな。

ヒメスイレンも葉っぱがついていないような小さな根茎で、
植えたつもりが水面をプカプカ漂っておりましたが…。
浮き上がらないように石の重しを乗せて植えなおして、
今では、2〜3cmの浮き葉を10枚ほど展開してるよ。

画像は2009/05の下旬です。
問題なく根付いてくれたようです。
ミニミニサイズのハートの葉っぱがカワユイです〜。
ガガブタ

子株が9株もあったので、2鉢に分けて植えつけました。
G様、いっぱいアリガトウデス。
ヾ(=^▽^=)ノ
ガガブタ

ええと、検索しているとですね。
ガガブタは丈夫でよく殖えるみたい。
ちょうどトロフネで栽培してる画像があったんやけど、
水面が多いつくされてます〜。

う〜ん、ケロのアサザもさ。
1年目は葉っぱは3cmくらいのが10枚程度やったん。
小さい容器ですとこの程度に収まるのかと思ってたら…。

今年は5cmくらいにスケールアップした葉がいっぱい出てきた。
数え切れないお。。
50枚は超えているでしょうね〜。

ガガブタもこのパターンですか?
1鉢でトロフネを占領されたら困るんですけど。。
ん〜、サクサク株分けしてさ、
ブルーミングスケープで募集しまくるしかないかな〜。
けど、応募してくれる方がいなかったら寂しいしな〜。
「(´へ`;ウーム

ちなみに、「同属で北米産のハナガガブタ
ガガブタに似ているが一回り小さく、また花弁に毛がない。
バナナプラントといった名称でアクアリウムに用いられる。
1990年には兵庫県で野生化したハナガガブタが確認された。」

ハナガガブタ(バナナプラント)のお花の画像も
Wikipediaから借りてきました。
毛の有無でけっこう印象が変わるのですね。
ハナガガブタ

バナナプラントはケロも育てておりました。
学生時代に熱帯魚屋さんでアルバイトをしていた頃のことです。
バナナに似た形の殖芽がガガブタよりも目立ちます。

バナナプラントは熱帯魚水槽で育てるものだと思ってた。
北アメリカに生えているってことはある程度の寒さには
耐えるのでしょうか?
バナナプラントが野生化しているなんてビックリ〜。

好みの問題ですけれども、ケロ的には
ガガブタのお花のほうが繊細な感じでダンゼンよいです。
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン

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ショウブはサトイモ科のハーブです〜

ショウブ湯に入りたい♪」
ショウブはサトイモ科ショウブ属の多年草です。
独特の芳香があるのでニオイショウブとも呼ばれます。
端午の節句(5月5日)のショウブ湯が有名です。
体が温まって血行がよくなる野草風呂ですね〜。

葉の形が刀を連想させるので縁起物とされてきたそうです。
単子葉類らしいすらりと伸びた線形の葉っぱがカッコヨイのです。

日本全土の浅い沼やため池などに分布する抽水植物なので、
株元までお水に沈めて育てるのでしょうが…。
「浅水中や湿地に生育する」とありますから、
腰水栽培でも大丈夫なのではないでしょうか。

昔はショウブのことをアヤメと言っていたので、
ハナショウブと混同されることがあります。
ショウブで検索しとるのにハナショウブがヒットするとか(笑)。

ちなみに、ハナショウブはアヤメ科アヤメ属の多年草で、
「日本に自生するノハナショウブから改良された園芸種。
ノハナショウブは湿地、沼沢などの水辺に生育する多年草。」

まあ、お花が咲いている時期なら見間違いようがありませんけど、
葉っぱだけを見ていると単子葉類は区別しにくいものが多いかな。
ハナショウブは水持のよさそうなとこに植えました。
腰水栽培とかしなくても問題なく育っていますね〜。

「キショウブやカキツバタの葉と似ているが、
表面に光沢がある点と、特有の芳香があることで区別できる。」
M様からいただいたカキツバタがあるけれど、
葉の光沢の違い?はよくワカンナイデス。
香りが決めてでしょうか。

ちなみに(笑)、キショウブもカキツバタも
アヤメ科アヤメ属の多年草です。

「キショウブは欧州原産だが繁殖力が強く全国で野生化している。」
うん、ケロの近所の水生公園でも爆殖しておりますね。
ハナショウブとキショウブを交配した黄花のハナショウブも
作出されているんですって。

「セキショウよりも葉が大きく花穂も太く短く、
葉の断面の中肋(葉脈)が太いことで区別がつく。」
あ〜、S様からいただいたケロの黄金アコルス君が
でっかく育ったら比べてみたいです。

R様が譲ってくださったヒメゼキショウは葉の幅が細いので
はっきり区別がつきます。
ちなみに(爆)、セキショウはサトイモ科ショウブ属の多年草で、
こちらはショウブと近縁です。
根茎が生薬になるジャパニーズハーブやったかな〜。

で、お話はショウブに戻りましてと。
草丈は50〜120cmと大き目です。
「株元から叢生する剣状にとがった葉は幅1〜2cmで
中央に太い葉脈がある。」

冬に地上部分は枯れますが、耐寒性があって根茎で越冬します。
日照を好むので生育期の3〜10月は屋外でよく日に当てて育てます。
花期は5〜7月で「葉の間から出る葉状の花茎に長さ5cmほどの
円柱状の花穂を出し、淡黄緑色の小花を密につける。」
お花はジミな肉穂花序です。

「節が多く太い根茎は白色で少し赤みを帯びていて、
節からひげ根を出す。」
シュートで殖え広がるタイプのようですね。
種はできないようですが、繁殖力はかなり強そうです。
(^○^)

Wikipediaの「ショウブ」によりますと、
「茎は湿地の泥の中を短く横に這い、多数の葉をのばす。
花は目立たない黄緑色の肉穂花序で5月ごろ咲く。
花茎は葉と同じ形で、花序の基部の包(一枚)も花茎の延長のように
伸びるので、葉の途中から穂が出たような姿になる。」

画像も借りてきました。
イラストで見ると一目瞭然♪
ショウブ

んで、こちらが話題のショウブ湯です。
ケロはシャワー派やけど、ハーバルバスもよいです。
ショウブ湯

ショウブはブルーミングスケープでT様からいただいたん。
もらった時点で30cm以上の葉が付いた大きめな根茎でした。
株分けや植え替えの適期が3〜4月ですのでちょうどよかったの。

葉を切ってから植えつけたほうが根が張りやすいかな?
とか考えもしたのですが、状態がよいのでそのまま植えました。
順調に成長中でして、草丈は50cmを超えたかな〜。

これは来春には10号鉢かバケツに植え替え必至の情勢…。
(^^;)
ショウブ湯も楽しめるかもです〜。
見当たらないので、画像は後ほどアップしたいです。

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コガマとヒメガマとガマ

コガマもジミ〜に成長中♪」
ガマはガマ科ガマ属の多年草で、日本にはコガマ、ヒメガマ、ガマ
の3種類が分布するそうです。

花期が少しずつズレ、ガマ→ヒメガマ→コガマの順番になるみたい。
ガマは5〜7月、コガマは7〜8月に咲くのかな。
お花といっても、小花が多数集まった細長い花穂で
見た目はジミ〜なものです(笑)。

この花穂が秋にかけてだんだんと大きくなります。
穂の上の細いところが雄花群、下の太くて茶色いところが雌花群。
・ヒメガマは雄花群と雌花群の間に隙間がある
・コガマとガマは雄花群と雌花群の間に隙間がない
ヒメガマとコガマやガマとの区別は、花穂を見れば一発ですね。

「黄色い花粉は止血剤、穂は綿の代用とされた」
因幡の白兎のお話ですね〜。
「白い根元の新芽は天ぷらにしたり、
茹でて水にさらして酢味噌などで食べる。
北米の先住民は、ガマの新芽、根茎、茎の髄を食料とした。
ガマの花粉と小麦粉を混ぜてパンのようにに焼いて食べた。」

w(゜o゜)w オオー!
意外といろんな使いみちがある有用植物なのでした。
ジャパニーズハーブということにしておこうかな〜。

コガマはその名のとおりでガマよりも小型です。
・ガマは草丈1〜2m、花穂の長さは10〜20cm、
葉幅は1〜2cmと幅広。
・コガマは草丈1〜1.5m、花穂の長さは6〜10cm、
葉幅は5〜8mmと細め。

ただ、生育環境によってはガマも小型になるので、
ガマとコガマの区別は外見からはつかないこともあるとか。
「花粉がガマやヒメガマは4つの花粉が集まった4集粒で、
コガマは単粒」という点で区別できるんですって。

Wikipediaの「ガマ」によりますと
「ガマは池や沼などの水辺に生える。
水中の泥の中に地下茎をのばす。
夏に茎を伸ばし、円柱形の穂をつける。
風媒花で、雄花も雌花も花びらなどがない単純な構造。」

流線型でスラリと長い葉っぱがカッコイイのです。
地下の太い根茎が左右に伸びて殖え広がります。
かなり繁殖力は強いみたいですよ。

画像も借りてきました。
こっちがコガマかな。
コガマ

で、こちらがガマですか。
説明されないとワカンナイデス〜。
ガマ

冬に地上部分は枯れますが、耐寒性があって根茎で越冬できます。
種からも発芽するようですが、普通は株分けで殖やします。
株分けや植え替えの適期は3〜5月、
生育期の3〜9月は屋外でよく日に当てて育てます。

画像は2009/05の初めです。
M様からお譲りいただいたコガマをグッドタイミングで
植え付けたん。
ぼっこ状態ですが、このくらいの小苗が扱いやすいのです〜。
ポンテデリア?

ちょっとピンボケですが、1週間後には新葉が展開してきました。
今見ると2枚目の葉っぱも開きかけておりますね。
順調に成長中です♪
ポンテデリア?

とここまで書いてきて、ふと考え込むケロ。。
「(´へ`;ウーム
このヘラ状の葉はコガマとは違うのでは??

ええと、M様からはポンテデリア、ミズカンナ、カキツバタ、
ヒメトクサ、シマフトイなどいっぱい譲っていただきました。
ケロのトロフネビオトープの恩人でございます。
ヾ(=^▽^=)ノ

5種類同梱の便やったから…。
もしかしてケロ、またやっちゃったかも〜。
今回の画像がポンテデリアので、ポンテデリアの記事のがコガマ?

葉っぱの感じからいたしますとそゆことなん?
あ〜、もちょっと大きくなってハッキリしたら訂正したいです。
アセアセo(^^;o)Ξ(o;^^)oΞo(^^;o)Ξ(o;^^)oドウモ〜♪

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エンコウソウはリュウキンカに似ている〜

リュウキンカかと思ったらエンコウソウ♪」
リュウキンカはキンポウゲ科リュウキンカ属の多年草です。
リュウキンカ(立金花)の語源は
「花茎が立っていて,金色の花をつけるから」とわかりやすいです。

本州〜北海道に分布する湿地性の植物で、
暖地では早春の2月頃から花径約2cmの濃い黄色の花が咲きます。
花弁はなく、花びらに見えるのはがく片で、
黄色のおしべがたくさん伸びていますね〜。

がく片は5枚で一重咲きが基本ですが、
5枚より多く八重咲きの園芸品種もよく見かけます。
花期は気候に左右されて、寒冷地では5〜7月となり
初夏の頃まで咲き続けるみたいです〜。

草丈は30〜50cm、丸っこいハート型で浅い鋸歯のある
10cmくらいの葉っぱです。
耐寒性も耐暑性もあって育てやすいお花みたい。
日照を好みますが、夏は半日陰のほうがよいのかな。

Wikipediaの「リュウキンカ」によりますと
「花弁に見えるガクを5〜7枚持つ。若芽は食用可能であるが
基本的に有毒であり、食すと下痢などの症状を起こす場合がある。」

画像も借りてきました。
5弁花の一重咲きですから自生しているリュウキンカでしょうか。
光沢のある黄色のがく片が美しいです。
リュウキンカ

キンポウゲ科の植物はほとんどが毒草なのですが、
「エゾノリュウキンカとバイカモは無毒で山菜として利用される」
とありました。
いろいろあるのですね〜。
ま、危なそうなのは観賞用で楽しむに限ります。

で、いつものブルーミングスケープでヒメリュウキンカを
リュウキンカの小型のヤツと勘違いしてもらってきたケロ(爆)。
いえ、ヒメリュウキンカもかわいいからよいのです。

んで、しばらくするとリュウキンカの募集もありまして、
こんどこそってT様から譲っていただきました。
が、「リュウキンカではなくってエンコウソウと判明したけど
どうする?」というメールが届きまして…。

全く問題ナッシング〜♪
トロフネビオトープを彩ってくれる丈夫な水生植物なら何でもOK。
ケロはごくアバウトな人で、細かい品種とかはわかんないのです。
「あんま聞いたことのないレアな植物でかえってうれしいです〜」
と返信したのでした。

こんなやり取りがあってゲットした湿地性植物なのに、
ケロの受け取りミスで届いたのは中3日の5日目。。
ふつう、第4種郵便は中1日の3日目に受け取れます。

「水生&湿地性植物がほしいお」って騒いでいたケロのために、
T様はサクラタデの挿し穂もオマケで同梱してくださいましたのに。
挿し穂は葉が干からびてグッタリしたストロー状態やった。。

が、サクラタデは強かったです〜。
ミイラ化しかけとる茎をコップに挿しておいたら発根した!
重ための土に植えつけて腰水にしておいたら葉も生えてきた!
お花が咲いたら証拠画像をアップしたいです♪

えっと、エンコウソウにお話が戻りましてと。
こちらは根が付いていたので枯れるとこまでは行かないけど、
やっぱダメージは大きいいです。

エンコウソウはキンポウゲ科の多年草で、
北海道〜本州の山地に自生する湿地性の植物です。
花期は3〜5月で、濃い黄色のお花はリュウキンカに似ています。

茎は直立せずに横に伸びる様子が、猿の腕が伸びるように見えるので
エンコウソウ(猿猴草)なのだとか。
チョット苦しくないですか。
(^^;)

茎の先に子株を作って殖え広がるタイプのようです。
エンコウソウについては検索してもほとんどデータはないの。
まあ、湿地性植物やから重ための土で腰水栽培すればよいはず。

画像は2009/05の初めです。
黄変して枯れ落ちた葉もありましたが、5枚の葉を展開してます。
エンコウソウ

続いて、1週間後の画像です。
この画像ではよくわかんないかもしれないんやけど(笑)、
葉っぱはビミョウに大きくなって直径5cmを超えました。
ダメージから回復しつつあるようです。
エンコウソウ

北海道に自生するので耐寒性は問題ないでしょう。
暖かくなるにつれて元気になりましたから耐暑性もありそうです。
来年はお花が楽しめるとよいです。
(^ー^)ノ

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ウトリキュラリア・リビダ・アフリカとは?

ウトリキュラリアは食虫植物なん?」
タヌキモ科タヌキモ属には200種類以上あるそうです。
学名のカタカナ読みでウトリキュラリア科ウトリキュラリア属
となっていることもあります。

ちょっと見にはわかりにくいのですが、
「捕虫嚢という地下や水中の吸い込み式の小さな袋に
獲物を吸い込んで内部で消化する」食虫植物です。
浮き袋草という英名がわかりやすいかもです。

世界中に分布しており、日本にも数種類が自生しているのだとか。
いろいろな分類の仕方がありますが、よく見かけるのは
・水中で浮遊する水草のタヌキモの仲間
・湿地性植物で腰水栽培向きのミミカキグサの仲間
などでしょうか。

タヌキモの仲間で夏に黄色い花を咲かせるイトタヌキモは
ケロのカエルさん水槽にまぎれこんでおります。
日本各地に自生する水草ですが、絶滅危惧種に指定されてるみたい。

で、ウトリキュラリア・リビダなのですが、
こちらは地下茎を発達させヘラ型の葉を地表部に展開する
湿地性のミミカキグサの仲間です。

原産地はメキシコとアフリカ(南アフリカ、マダガスカル)
に分かれていて、メキシコ産のほうがお花が大きめなのかな〜。

常緑多年草で、冬も室内の窓際で5℃くらいを保てばOK。
成長は止まっても、凍らせなければ枯れないそうなので、
北関東の無暖房の室内に耐えるくらいの耐寒性はありそうですね。

「高温、多湿、日照を好む。湿地性植物なので腰水栽培に適す。
施肥は不要。繁殖は株分け。」
草丈は花茎を伸ばしても3〜5cmとちっこいの。
花期は春と秋ですが、気温が高すぎると開花しないこともあると。

う〜ん、真夏の西日は避けたほうがよいのか?
ま、鉢植えですから適当に置き場所は工夫しよう。
「短い花茎の先にごく小さな淡藤〜白色の花を数花咲かせる。」

通販の画像でアップのお花を見ると勘違いしそうやけど、
実物は小さいです〜(笑)。
ウトリキュラリア・リビダにはイチョウバミミカキグサ
という和名がありますが…。

葉っぱはヘラ状に見えますね。
フレア付きのお花の形のほうがイチョウの葉に似てるよ。
イチョウの葉に似た花が咲くミミカキグサって意味なん?

「根や葉の基部に捕虫嚢を出し、水中や地中のプランクトンなどを
捕らえる食虫植物。」
地中のプランクトンをどやって吸い込むんかな?
株元くらいまでお水につけたほうが良いのかしらん?

繁殖力は旺盛で、根茎が地中を這って広がり
地上に葉を茂らせます。
株分けによって殖やせます。

えっと、ケロがブルーミングスケープで
「水生&湿地性の植物が欲しいです〜」と騒いでおりましたところ、
R様がヒメゼキショウとウトリキュラリア・リビダ・アフリカを
お譲りくださいました♪

けど、ケロは食虫植物の知識はナッシング〜。
「丈夫な普及種で育てやすいよ。ミズゴケで育てるとよいし。」
などとていねいに育て方をアドバイスしてくださいました。

が、結局、いつもの黒土の泥んこ栽培になっちゃったw
泥に埋まった2〜3mmの葉っぱが1〜2枚見えるだけ。。
どしたらよいのかわかんないんで、腰水状態にして屋外で放置。。

もしかしたらあかんかも〜も半分あきらめ気分やったのですが…。
画像は2009/05の上旬です。
5mmほどの葉っぱは10枚ほど泥から顔をのぞかせてる!
w(゜o゜)w オオー!
ほんとに見た目より丈夫なのね♪
ウトリキュラリア・リビダ・アフリカ

ちなみに国産のウトリキュラリアには
ミミカキグサ(ウトリキュラリア ビフィダ):黄色い花
・ホザキノミミカキグサ(ウトリキュラリア セルレア):紫色の花
などの数種類がありますが…。

外国産のウトリキュラリアに比べて
・花が小さくてジミ
・耐寒性が弱い
ということで、園芸用にはほとんど出回らないようです。

Wikipediaの「ミミカキグサ」によりますと、
「湿原に生育するごく小型の多年生の食虫植物。
茎は泥の表面近くを横に走り、地上部に小さなヘラ型の葉を持つ。
葉は薄くて黄緑色、長さは約8mmで湿った地表に張り付いている。
匍匐茎から泥や泥炭の中に地下茎をのばす。
地下茎や地上葉の捕虫嚢でミジンコなどのプランクトンを捕食する。
花期は7〜9月頃。高さ10cmほどの花茎の先端に黄色い花をつける。
花は唇形花で、その姿が耳かきに似るのが名前の由来。」

画像も借りてくるとこんなんです〜。
泥で栽培しても問題なさそうですね。
ジミやけど可憐な日本のお花もよいですね。
ミミカキグサ

さらにちなみに(笑)、ウトリキュラリア・サンダーソニー
っていうのがありまして…。
花の形がウサギに似ているのでウサギゴケの名前で流通しています。

タヌキモ科タヌキモ属の多年生の食虫植物です。
ある程度の耐寒性があって、冬は室内に取り込んで
明るい窓辺に置けばOKのようです。

「葉はしゃもじ状で3mm程と小さい。
根茎は湿った地中を這い、ところどころで捕虫嚢と仮根を出す。
2〜3cmの花茎の先に1〜6つの白か青の花を付ける。
青花の花期は主に秋から冬で、白花は適温ならば周年開花。
半日陰〜日なたで、ミズゴケを使った腰水栽培が適す。」

ふむ、ウトリキュラリア・リビダ・アフリカとほぼ同じかな。
ウサギゴケも栽培は簡単とあります。
ブルーミングスケープで見たことがあるけど、
そのときは食虫植物なんて難しそうってパスしてたん。
今度見かけたら応募するぞっと。
☆^∇゜) ニパッ!!

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ポンテデリア・コルダタをゲットする3つの方法♪

ポンテデリアはどこにある?」
ポンテデリアはミズアオイ科ポンテデリア属の多年草です。
ちなみに、ミズアオイはミズアオイ科ミズアオイ属の1年草です。
ミズアオイのお花も可憐でよいのですが、
ケロ的には多年草を希望したいと。

沼や池の浅瀬に生える抽水植物で、
ハート型の葉で草丈が60〜90cmのポンテデリア・コルダタ
葉の幅の狭く草丈が60〜150cmのポンテデリア・ランケオラータ
があるみたい。

ポンテデリア・コルダタというのは学名のカタカナ読みで
コルダータとなっていることもあります。
和名はナガバミズアオイかな。
流通しているのはポンテデリア・コルダタが多いようですね〜。

「根茎から葉柄を伸ばして1個の葉をつける。
花期は5〜10月頃で、穂状花序に淡い青紫色の小花を多数付ける。」
一日花で、花色は青紫が基本ですが白やピンクもあります。
花穂の長さは15cmほどと大き目です。

丈夫で病害虫の被害は特になしと。
バッタの食害はどうなんやろ?
水生植物の葉はオンブバッタにボロボロに食い荒らされるけど…。

株元までお水に浸けるのが基本ですが、
水持の良い土なら普通の鉢植えとしても育てられるとか。
腰水栽培が水切れの心配もなくお手軽かもしれませんね。

耐寒性があって、お水に沈めてあれば−15℃くらいまで耐えるとか。
根茎を凍結させなければOKなのね。
生育期の4〜9月は屋外でよく日に当てて、
休眠期の11〜3月は屋内に取り込むと安全です。

休眠中は明るい窓辺などの弱光でも問題なし。
ミニパピルスと似た扱いでよさそうね。
実生も可能だそうですが、普通は春の株分けで殖やします。

株が込んできたら4月頃に株分けして植え替えます。
ケロの植え付けも4月やったからちょうどよかったん。
v(*'-^*)bぶいっ♪

で、タイトルの「ポンテデリアをゲットする3つの方法♪」
なんやけど…。
まあ、いつもと同じです(笑)。

・ネットショップの通販で購入する。
水生植物といえば 杜若園芸です。
「ポンテデリア・コルダータ:販売価格 1,071円 」
送料は群馬だと840円かな〜。
合計で1,911円ですか。。
・・・( ̄  ̄;) うーん

・ヤフオクで落札する。
以前から2,000円で出品されていたけれど、
今見ると「2株で900円」になっております。
送料は500円で、合計1,400円とお値段はこなれてきとる。

・ブルーミングスケープで募集してみる。
ケロ的に欲しい水生植物はミズカンナとポンテデリアやった。
けど、どちらもお値段が高いのです。

どなたか募集してくださらないかな〜ってチェックしてたの。
ま、あんま期待はしていなかった。
やって、送料も入れると通販で2,000円近くするものを、
掲示板でタダで放出するとは考えにくいでしょ?
(^^;)

が、ある日、ポンテデリアが募集されてた!
けど〜、お仕事終ってケロがPC開いた時にはとっくに終了。。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

で、我慢できなくなって、初めてケロが募集をかけてみたん。
ミニパピルスはもらわれていったのですが、
オオサンショウモは反応ナッシング〜。
q(T▽Tq)(pT▽T)p

返信1、PM2と惨敗やった。。
ありきたりのもんではあかんのね〜。
しかし〜、一気に7種類も水生&湿地性の植物を増やせまして…。

しかも、その中にはポンテデリア、ミズカンナ、コガマ、
斑入りカキツバタなどが含まれていたのでした!
ポンテデリアとミズカンナがいただけるなんて想定外〜。

ん〜、ブルーミングスケープは送料+若干の梱包手数料のみの
無料植物交換掲示板です。
無料なのにあなどれません。
恐るべしブルーミングスケープ♪
あ、競争率が高うなるから、あんま宣伝しないほうが良いのかな。
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

M様からは5種類セットでお譲りいたきました。
小苗なので、5種類も入って送料は230円。
安いです〜。

画像は2009/05の初めです。
地上部分は棒状態ですが、根茎がしっかりしてるから大丈夫。
このくらいの小苗のほうが育てやすいのです。
ポンテデリア・コルダタ

1週間後の画像です。
3本の葉が展開しかけておりますね。
ええと、根生葉のはずですから、浅植えすぎるのかな?
ポンテデリア・コルダタ

まあ、腰水栽培で問題なく育っておりますから、
来春の植え替えの時にまた考えることにしよう。
来年はお花が楽しめることでしょう。
(^ー^)ノ

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オオオニバスって1年草ですか?

オオオニバスはアマゾンが故郷です〜」
オオオニバスはスイレン科オオオニバス属の1年草です。
オニバスはスイレン科オニバス属なので属が違うのでした。

オオオニバスといえば直径が2mを超える
世界一といわれる巨大な葉っぱが有名です。
縁が捲くれて立ち上がりタライ状になっていて、
30kgの重量を支えられるそうです。

葉が大きい→オオ、葉の裏に刺がある→オニ、蓮に似ている→ハス
ということでオオオニバスと呼ばれています。
オニバスもそうやけど、葉が立ち上がらないで水面に広がりますから
ハスじゃあなくってスイレンの仲間なのですけれども…。

オオオニバスとパラグアイオオオニバスの2種があって、
「前者はブラジル、ギアナ、ボリビアのアマゾン川流域、
後者はパラグアイ・北部アルゼンチン・ボリビア」
が原産地とありました。

ケロの記憶にあるのはこれですね。
お子様でした頃に植物図鑑で見たことがあるのねん。
どう見ても外国の風景だと思ってたんよね。
パチッ☆-(^ー'*)bナルホド

日本では植物園で見ることができます。
種はネット通販でも、ヤフオクでも見かけますが、
栽培設備が大掛かりになりますし、耐寒性も弱いですからね。

が、個人で栽培している方もいらっしゃいました〜。
w(゜o゜)w オオー!
オオオニバス栽培計画!」をごらんくださいませ〜。
ケロごときが付け加えることは何もございません(笑)。

こゆのええな〜。
屋外の農業用水池なん?
池の周りには20種類以上の水生生物が植えてあるとか。
よいな、よいな〜。
ホシィッ☆O(> <)o☆o(> <)O☆ホシィッ

場所は広島でしょうか?
ケロも岡山県あたりで田舎暮らしがしたいな。
千坪くらいの土地でカエルさんのいる池か沼があるとこがよい。
お家はさ、トイレと流しとお風呂があれば十分。

5年後くらいに引きこもって仙人のような暮らしがしたい。
ジョークの皮をかぶったホンネで、
ケロの目はかなりマジです〜。

ケロは帯広育ちなんで、やっぱ暖かいとこにあこがれるの。
終の棲家は冬はおこたで過ごせるあたりが希望です。
できるだけ人気のない僻地が良いかな。
けど、そゆとこってADSLはきとるん?

あ、お話がオオオニバスに戻りましてw
「根茎で増えないため種子によって増殖され、
播種して数ヶ月で成体の大きさまで達する。」

暖地なら5月頃から急成長して、8月頃に開花します。
「開花初日の花は全体が白く、中央の花弁が赤い。
2日目の花は全体がかなり赤くなる。」
白花と赤花があるのかって考えるほど、はっきり色が変わります。

1日目にはバナナに似た?強い香りがして、
夜の開花でも虫を呼び集めるのですって。
虫媒花なのですね〜。
花径が30cm弱ありますから、オニバスに比べて立派なお花です♪

・葉の裏にはトゲが密生して魚の食害を防ぐ。
・葉の縁の2か所切れこみで葉の上に大量の雨水はたまらない。
・葉の裏面の網目状の太い葉脈の間に空気がたまり浮力となる。

生育初期にはスネールの食害で新葉がボロボロにされたみたい。
水草の葉は柔らかくておいしいのかバッタもよく食べます。
ちなみにバッタは水面を泳いで接近いたします。←ホントだよ〜。

けど、旺盛に成長する1年草なので食害に負けずに、
でっかいお盆のような葉を広げていきます。
「熱帯の自生地では2〜3年成長して開花する。」
(・・。)ん?
原産地では越年草なのですか?

Wikipediaの「オオオニバス」によりますと、
「開花時子供を載せた写真で知られるハスに似た植物は
南米原産のオオオニバス。
オオオニバスとパラグアイオオオニバスの2種からなり、
2種の交配品も作られている。
オニバスと違い葉の縁が立ち上がり、ヒツジグサに似た花を付ける。」

画像も借りてくるとこんなんです〜。
ま、これは暖地の沼とかで地植えにして楽しむんやない。
駐車場に容器を置いて鉢植えにするのは無理やし、
雰囲気が出ませんもの〜。
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
オオオニバス

パラグアイオオオニバスは赤紫がかった色の葉の
やや小型のオオオニバスの仲間ですが…。
「花径23-28cm、葉径1.2-1.7m」と十分なサイズですし、
「低温(9-12度)に耐える」ので、
日本ではこちらが育てやすいかもです。
ただ、2日目の花色の変化がハッキリしないんですって。

5年後に池のある広い土地に引っ越したら、
ケロも育ててみるよ。
ブルーミングスケープで「オオオニバスの種子がほしい!」
とか大騒ぎしたりして。
(^^;)

あ、でも、生態系の破壊がどうたら、
遺伝子汚染がなんたらとか、
いろいろうるさい世の中ですから、コッソリ栽培しましょうか。
(・-・*)ヌフフ♪

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ヒメスイレンとオニバス

ヒメスイレンとオニバス

オニバスってスイレン科なのですか?」
ヒメスイレンはスイレン科スイレン属の多年草です。
スイレン鉢で育てる水生植物として人気があります。

お花は日中に開いて夕方には閉じますが、
開くのは午前10時頃と、スイレンよりも遅いそうです。
ヒメスイレンはニホンの在来種のヒツジグサの系統だからかな?
ちなみに、ヒツジグサは未刻(午後2時頃)に花が開きます。

とにかくサイズがちっこのがよいです。
お花もスイレンより2まわりも小さめですが、
葉が小さいので大きな容器がなくても育てられるのです。

通販でも出回っておりまして、桃花(レディケアリーライラセア)、
白花(ピグマエア・アルバ)、黄花(ピグマエア・ヘルボア)
などがヒットいたしました。

ケロはブルーミングスケープでM様から黄花のヒメスイレンの根茎を
譲っていただいたのですが…。
太さが1cm弱、長さが8cmくらいかな。
スモールサイズなんよね(笑)。

あ、M様は小さいってはっきりおっしゃっておられましたし、
ケロはジミ〜にでっかく育てるのが趣味なのでよいのです。
百均の洗面器に植え付けてみました(爆)。

トロフネに沈めたスイレンは直径10cmほどの浮き葉が5枚くらい
展開し始めました。
特大バケツ?のアサザは8cmほどの浮き葉が30枚以上出てるよ。

ヒメスイレンもチョコットは成長したかなってのぞいてみると、
プカプカ水面を漂っておりました。。
深植えは成長によくないって言うから芽が出るように浅く植えたの。
む〜、開花は期待してないけど、なんとか生き残って欲しい。。

ジ〜っと見つめるケロ。。
あ、5mmほどの葉っぱが2枚くらい株元に見えておりますね。
死亡してはいない模様。
(´▽`) ホッ

もっかい植えつけて、重しとして石を乗っけてあげたん。
普通なら5月には浮き葉が盛んに出て、
6月には開花し始めるのですが…。

はたして生き残ってくれるかな?
子株は抵抗力が弱いです。
小さな容器で水量が少ないから夏場は水温があがります。
ヒメスイレンは耐暑性は強いのですが、子株やとどうかな〜。
・・・( ̄  ̄;) うーん

けど、あせることはないのねん。
ヒメスイレンやチャワンバスがブルーミングスケープで
ポツポツと募集されております。

白花はヒツジグサ、赤花はヒメスイレン、黄花はチャワンバスで
そろえたいと思ってるの。
今年は小型のスイレンとハスとヒメスイレンを植えたので、
来年のお楽しみですね。

これ以上いっぺんに増やすと、扱いが雑になっちゃいます。
まず、黄花のヒメスイレンを助けてあげなくっちゃデス。
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン

で、ここからが今日のお話ですw
ケロはお話が長いです。
えっと、オニバスというスイレン科オニバス属の1年草があります。

30〜200cmにもなる葉っぱを1株に7〜10枚つける在来種で、
日本で最大の水生植物です。
全国で100カ所程度しか生息が確認されない希少植物で、
環境省レッドリストでは絶滅危惧II類となっているみたい。

ケロはオニバスは知っていたのですが、
外国のハス科ハス属の多年草って思い込んでおりました。
スイレン科ならオニスイレンとすればよいのにね。
(^^;)

ハスやスイレンは普通、多年草って考えます。
しかもこのでかさですから〜。
見た目もいかにもアマゾン川とかに浮かんでいそうな雰囲気でしょ。

Wikipediaの「オニバス」によりますと、
「本州、四国、九州の湖沼や河川に生息していたが、
環境改変にともなう減少が著しい。
植物全体に大きなトゲが生え、葉の表面には不規則なシワが入いる。」

画像も借りてくるとこんなんです〜。
葉が立ち上がらずに水面に浮かびますから、
確かにスイレンの仲間ですね。
周りにヒシも浮かんでおりますね〜。
オニバス

葉の表面には凸凹があり、葉の裏は鮮やかな紫色なのですね。
不規則なシワというのは肥厚した葉脈のことかな?
在来種とは思えないエキゾチックな外見です。
葉っぱの見た目はゴツイですが、強い風雨で破損しやすいのだとか。

発芽直後は矢じり型の水中葉を出して、
その後に円形の浮き葉を伸ばします。

「水中での閉鎖花が多く、自家受粉で100個程度の種子をつくる。
8月から9月ごろに葉を突き破って花茎を伸ばし、
紫色の花(開放花)を咲かせる事もある。
水底に沈んだ種子は数年〜数十年休眠して発芽することもある。」

開放花は小さくてジミです。
Wikipediaから借りてきた画像ですが、
明らかに葉とお花のサイズのバランスが崩れてるお…。
オニバスの開放花

種子はトゲトゲで見るからに堅そうです。
大きさは6〜12mmほどで、水中で越冬して翌春に発芽しますが…。
発芽条件が整うまで休眠します。
オニバスの種子の寿命は最長60年!とありました。
オニバスの種子

「葉柄や種子を食用としている地域もある。
中国では種子が食材や漢方薬として用いられている。
農家にとってオニバスは、しばしば排除の対象になる。」

生育可能な環境が減り、さらに雑草扱いで駆除もされてるのね。
ま、農家の方は生活がかかっているからしかたないです。
マニアの方を除いて、園芸品種としてもヒットしそうにないかも。
ケロもオニバスよりヒメスイレンを求めると思ふ。

保存活動も行われているそうですから、
細々と自生している在来種も生き延びられるのでしょうか…。
現在の北限は新潟県新潟市ですか。
新幹線で日帰りで見物しに行ってみたいなっと。
(^▽^)

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イトタヌキモはオタマジャクシのおやつですか?

タヌキモイヌタヌキモイトタヌキモは食虫植物♪」
タヌキモもイヌタヌキモもイトタヌキモもタヌキモ科タヌキモ属の
耐寒性多年草の水生植物です。
日本全土の池、沼、水路、水田などに浮かんでいる浮遊植物で、
冬に枯れますが冬芽(黒っぽい殖芽)の状態で水底で越冬します。

和名の由来は「全体の見た目が狸の尻尾に似ているから」だとか。
タヌキのシッポですか(笑)。

タヌキモとイヌタヌキモは茎や葉の形では区別しにくくて、
冬越しのときの殖芽でみわけるのだそうです。
「タヌキモの殖芽には中軸があって鳥の羽のように分裂するが、
イヌタヌキモの殖芽には中軸はない。」

で、ケロのは東京のお友達からタヌキモという名前で
送られてきたのですが…。
明らかに形が違います。
なんや、リシアみたいな感じで茎や葉の区別もよくわかんないの。

ミツガシワ、ヘラオモダカなどと一緒に送ってくださったのですが、
ミツガシワがメインでして、オマケで混じっていたのでした。

たぶん、イトタヌキモではないかと思うのです。
「タヌキモのように横に広がらずに細く糸状に成長するが、
小さいながらも捕虫嚢が付いている食虫植物。
他の水草に絡みやすく、殖えると駆除が難しいため、
水草水槽には向かない。」

あ、これですね。
観賞価値がないから売られることもなくって、
かえって稀少価値があるかもです〜(笑)。

ブルーミングスケープでS様にウトリキュラリア・リビダ
(これもタヌキモ科タヌキモ属の食虫植物)を譲ってもらったん。
交換でオオサンショウモを送ったのですが、
ありきたりの浮き草でとりあえずこれにしとくねって感じやった。
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

でね、これにイトタヌキモの欠片がくっ付いておりまして、
こちらのほうが喜ばれました。
チョコット複雑…。

Wikipediaの「タヌキモ科」によりますと、
「食虫植物で、世界の熱帯から温帯に3属300種以上が分布し、
日本にもいくつかの自生種がある。
タヌキモ属は沈水性の水草、湿地植物、一部は着生植物。
細長い茎を横に伸ばし、茎や葉に捕虫嚢を形成し、
微小動物を吸い込み罠式に捕らえる。
タヌキモ類は水中に茎を伸ばし、葉は糸状に裂ける。」

画像も借りてきますと、こんなんです〜。
ゴマ粒大の捕虫嚢がわかりますね。
タヌキモ

葉の一部の球状の捕虫嚢を拡大した図がこちらで、
開口部のヒゲ状のものがセンサーなのです。
ミジンコなどの動物性プランクトンがこれに触れると、
水ごと吸い込んで消化吸収するんですって。
タヌキモ

タヌキモは葉緑体を持つ被子植物ですから、
普通に光合成で養分を作り出すこともできます。
ただ、動物性プランクトンの栄養分を吸収できるので、
貧栄養なため池などにも適応できると。

えっと、「DNA解析によってタヌキモがイヌタヌキモと
オオタヌキモの雑種であることが判明した」とありますね。
イヌタヌキモがタヌキモの基本種なのでしょうか?

花期は夏で、水中にある茎から10cmほどの花茎を伸ばして
その先に鮮やかな黄色の花を咲かせます。
茎は弱くて強い風が吹くと倒伏しちゃいますorz

タヌキモは開花しても結実しません。
生育期によく日に当てるとドンドン分岐して増殖します。
冬に水底に沈む球形の越冬芽は耐寒性があって、
水面が凍っても大丈夫ということです。

ちなみに、ノタヌキモもと言う種類もありまして、
こちらは結実するそうです。
紛らわしいお。
(^◇^)

日照を好むらしいので屋外のトロフネビオトープに投入♪
しばらく放置しておきましたところ…。
アオミドロだらけになってしまったのでした。。

新しく鉢植えにして沈めた水生植物が多いので、
その土から肥料が溶け出しているのでしょう。
半分ほど水替えもしてみたけど効果ナッシング〜。

しかたないので取り出してオタマジャクシのトロフネに移動。
ここにはヤマアカガエルのオタマとタニシがおります。
画像は2009/05の上旬ですがキレイにクリーニングされとる♪
イトタヌキモ

見ているとですね。
オタマがタヌキモをお口に横ぐわえにするのです。
んで、ガシガシとかじっているように思えるのですが、
タヌキモに付着したコケ類をしごいて食べてるようなの。

オタマは食欲旺盛です。
2〜3日ですっかりきれいになりました♪
ヤマアカガエルのオタマがカエルさんになって卒業する頃には、
新しくセットしたトロフネの水質も安定してるんやないかな〜。

水草のコケ退治にはオタマジャクシが大活躍いたします。
カエルさん、(ノ^▽^)ノ〜〜〜〜『愛』

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イトタヌキモの開花♪
ミツガシワの根茎はでかかったです〜
ヘラオモダカの水中葉って…

オモダカとヘラオモダカ♪

オモダカもヘラオモダカもすぐに開花いたします〜」
オモダカはオモダカ科オモダカ属の多年草です。
全国の水田や沼、湿地などの浅いところに生える抽水性植物で、
柄が長い葉を直立させます。
この基部が2つに裂けた細い矢じり形の葉身が特徴的です。

6月頃から水温の上昇に合わせて葉っぱがぐんぐん伸びる→
7月頃から純白の花が次々咲く→
冬に地上部分は枯れてなくなり球根で屋外越冬
という成長サイクルのはずなんやけど…。

つまりですね。
株分けや植え替え適期は新芽が伸びだす前の5月、
生育期は6〜10月で休眠期が11〜5月、
花期が7〜10月とあるのですが…。

いつものブルーミングスケープでいただいてきたオモダカは
4月から開花しておりますよ。
(・・?

画像は2009/05の初めです。
葉っぱはほとんど伸びてないのに花茎が立ち上がって
つぼみがついていますね。。
オモダカ

お花の真ん中は明るい黄緑色で、花弁は白い3弁花です。
水生植物らしい涼しげなお花です。
ただ4月から咲き出してるのはなぜ?
なんや、不安な気持ちになるな〜。
オモダカ

ケロのトロフネビオトープにはヘラオモダカもあるの。
オモダカ科サジオモダカ属の多年草で、
根から出る葉と葉柄の間に短い茎を持つ葉がヘラ状です。

「ヒゲ根を泥中に出すが積極的な横走はない」とあるのですが、
ランナーの先に子株を作って殖えるタイプやないん?

細長いテープ状の水中葉で届いたので、
セキショウモと勘違いしちゃったヤツですね。
葉の形が違う以外はほとんどオモダカと共通です。

画像は2009/05の初めです。
水上葉が出てみるとヘラオモダカであることがハッキリします。
花期は7〜10月のはずですが4月から咲いておりますね…。
ヘラオモダカ

「直立する葉より長い花茎は節で3本に分岐し、
先端に白色の両性花が複輪生花序に付く。」
属は違いますが、オモダカに似た白の小花がまばらに付いてます。
ヘラオモダカ

オモダカもヘラオモダカもずいぶん花期とズレテ開花してるけど、
なんでなんやろ?
特にオモダカはまだ葉も展開してないんよね。
・・・( ̄  ̄;) うーん

Wikipediaの「オモダカ」によりますと、
「オモダカは水田雑草であるが観賞用としても栽培される。
矢尻のような葉を持ち、葉長は5〜10cm。
ウリカワも水田雑草で、休耕田などにみられる。
クワイはオモダカの栽培変種で食用として栽培される。
塊茎を食用とする。」

画像もWikipediaから借りてきました。
やっぱ、この矢じり型のトンガッタ感じの葉っぱがよいです♪
オモダカ

このお花はタイリンオモダカでしょうか?
ケロ的にはちっこくって清楚な普通のオモダカのお花が好みかな。
「上部の節ごとに花径2cmほどの白色花を3個ずつ輪生させ、
花序上部には雄花が、下部には雌花がつく」そうです。
タイリンオモダカ?

オモダカの草丈は30〜60cmで、地植えにすると大きくなるけど、
鉢植えでは小型化します。
「地中にランナー伸ばし先端に直径2cmくらいの球茎をつくる。」
お正月料理のクワイに比べると小さいですね。

耐寒性も耐暑性も強く、横に広がらないので
口径の小さな容器でも育てられます。

「水深は、3cm程度から徐々に深くして10cmほどにするが、
5cmもあれば育つ。
粘土質の重い土に植えつける。」

成長期に屋外でよく日に当ててあげれば栽培は簡単みたいです。
あとは葉っぱがグングン伸びてくれるのを待つだけかな。
よく分球するとあるので、来春は植え替えが必要になるかもです。
(^◇^)

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バルデリア・ラヌンクロイデスは淡いピンクのお花♪

チョウジソウは丁字草?

チョウジソウかな?ホソバチョウジソウかな?」
チョウジソウはキョウチクトウ科チョウジソウ属の多年草です。
日本全土の湿った草地に生える湿地性植物なのですね。
野生のものは絶滅危惧類に指定されているとか。

近所のお店の山野草コーナーでも売られておりますね。
「葉がやや細い北米原産のホソバチョウジソウが栽培種では多い」
とありましたが、ケロのはどっちかな?

いつものブルーミングスケープでM様に譲ってもらったん。
チョウジソウということでしたが細かいことはわかんないの。
葉っぱの細さだけじゃあ区別できません〜。

草丈は40〜80cm、花期は5〜6月でスラリと伸びた花茎の先に
グレーがかった水色の花径2cmほどの5弁花をつけます。
この星型のお花がまばらに集まってゆるい円錐形の花序を作ります。

語源は「花を横から見ると「丁」字形に見えるから」だそうです。
花弁が平開するので茎からがくの部分と直交してるってことなん?
それって平開するお花の全てに当てはまるのでは??
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

「葉柄の短い長さ10cm、幅2cmくらい葉は互生し水平に広がる。
花序の柄はムラサキ色がかる。」
柳葉のような葉っぱはキョウチクトウを思わせるかな。

半日陰の低湿地を好みますが、鉢植えでも普通に育てられるので、
あまり湿地性植物という感じはいたしませんね。
ケロもトロフネビオトープが満員状態なので、
腰水栽培とかは考えずに地植えにしてみました。

今は日が当たってるけど、もちょっとすればイトススキ、
オミナエシ、アーティチョークなどの陰になるはずです。
夏の西日はあんま当たらないとこを選んだつもりなん。

画像は2009/04の中旬です。
植え付け直後でグッタリしておりますね(笑)。
けど、何とか根付いてくれて、今つぼみが開花寸前です。
チョウジソウ

ただ、草丈は20cm程度でしょうか。
ズングリムックリなのです。
もっとスラリとした草姿のはずなのですが…。

ま、今年はお花をつけてくれれば御の字です。
チョウジソウが本領を発揮するのは根付いた2年目以降ですから。
来年に期待したいです。

「挿し木は梅雨時、実生は春、株分けは10月」とありました。
植え付けは春(3〜4月)が適期なので、ちょうどよかったな〜。
耐乾性も耐暑性もあって育てやすく、病害虫の被害も特になし。

ふむ、ケロ向きの強健な野草のようです♪
開花したら証拠写真をアップしたいです。
(^▽^)/

追記です〜。
今日は夏日で暑かったお。
ケロはエライから駐車場で草取りをしておりました。

画像は2009/05の初めです。
植えて間もなくですから根が張れていないのでしょう。
下葉が黄変しちゃってます。
チョウジソウ

つぼみがついているから開花はしそうです。
マトモなお花が咲くのでしょうか?
ま、本番は来年ですから。
(^^;)

追記です〜。
Wikipediaの「チョウジソウ」によりますと
「5月頃になると茎を高さ 40〜80cm まで伸ばし、
5〜6月になると茎頂に集散花序を出し薄青色の花を多数咲かせる。
萼は深く 5裂し、花冠は 15mm ほどで平らに開く。
湿り気のある半日陰で腐植質の多いところを好むが、
性質は強く、日なたでも育つ。」

画像も借りてきました。
群生するとけっこうなボリュームですね。
チョウジソウ

えっと、5月ですけどケロのチョウジソウは
草丈が20cmもありません。。
葉っぱの感じからチョウジソウとホソバチョウジソウや
ヤナギバチョウジソウと区別するのは難しい気がするな〜。
(^◇^)

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サクラタデとシロバナサクラタデ♪

サクラタデシロバナサクラタデは丈夫らしい…」
サクラタデはタデ科イヌタデ属の多年草です。
湿地夏緑多年草雌雄異株とあります。
日本全土の湿地に生えるタデの仲間ですが、
美しい大き目のお花を咲かせます。

大きいといってもタデの仲間ではと言うことでして、
花径は5〜8mmほどでしょうか(笑)。
アップの画像で見るとキレイですが
ちっこくって目に付きにくいかもです。

草丈は50〜100cm、花期は8〜10月で、
「花穂は細長くややまばらに5弁の淡紅色の花をつける。
総状花序は枝分かれしない。」
つぼみの時のほうがピンク色は濃いです。

和名の語源は枝先に穂状に付く花色がサクラに似ているから。
でも、花色が白のシロバナハナサクラタデもあります。

茎は直立して途中で分岐し、互生する葉は披針形で、
乾くと茎や葉は赤褐色に変化すると。
地下茎で殖え広がります。

冬に地上部分は枯れますが、耐寒性があって根茎で越冬して、
春に芽を出します。
ケロの駐車場に生えているイヌタデは1年草ですが、
サクラタデは多年草なのです。

で、マギラワシイノデスがサクラタデの白花とは別に、
シロバナサクラタデがあります。
こちらもタデ科イヌタデ属の多年草でして、
生育場所、サイズ、性質などはサクラタデとほぼ共通です。

シロバナハナサクラタデとの区別は難しいのですが、
・サクラタデは花径が5〜8mmで花色は淡いピンク。
花序は直立してあまり分岐せず、黒いそう果は3稜形で光沢が少ない。
・シロバナサクラタデは花径が5mmほどで花色は白。
小花が密に付く花序は先端が垂れ、そう果は3稜形orレンズ形。

というような違いがあるようです。
ちなみに「そう果とは果実の中に一つの種子しかなく開かないもの。」

サクラタデより小型のものをヒメサクラタデと呼ぶのだとか。
似たようなのがいろいろあって紛らわしいです〜。
もしかして交雑した中間形態もあるかもしれませんね。
(^^;)

いつものブルーミングスケープでG様からお譲りいただきました。
4種類まとめて送ってもらったのですが、
イヌタデの葉っぱを見慣れておりますから区別できたん。

低地の日当たりのよい水辺に生える湿地性の多年草ですから、
腰水栽培でよいかなと。
水受け皿にお水を張ってミズオトギリやコシロネと一緒に並べ、
屋外に出してあります。

画像は2009/04の中旬のシロバナサクラタデです。
株元から新しい芽も出てきかけているかな。
雌雄異株なのだけれど、両方そろっていると良いな〜。
シロバナサクラタデ

それでですね。
トロフネビオトープ用に水生&湿地性の植物が欲しいです〜
って掲示板で騒いでおりましたら…(笑)。
T様がサクラタデの挿し穂を送ってくださいました。

ケロは挿し木は得意なほうです。
水挿ししてみようかな。
紅白のサクラタデとシロバナサクラタデがそろいました〜。
勝利ぃ♪v('∇'*)⌒☆ブイブイッ!

追記の1
Gさまからいただいたシロバナサクラタデは順調♪
画像は2009/05の上旬です。
シロバナサクラタデ

葉焼けしているのが気になりますが元気です。
背の高いものは20cmほどになっています。
もちょっと半日陰のほうがよいのかな?

追記の2
T様からいただいたサクラタデの挿し穂は…。
第4種郵便ですと、普通は中一日で3日目に着きます。
が、いろいろありまして中3日の5日目に受け取りました。

同梱のエンコソウは根付きなので何とかセーフでしたが、
挿し穂はミイラ化しておりました。。
お水に浮かべてから水挿ししてみたけどさすがに無理。。

でも〜、葉っぱが落ちた棒状態の茎から発根しとる♪
節の下あたりから5〜10mmほどの白い根が
数本生えてきました。

こちらも、2009/05の上旬です。
発根してるのは4本中2本なのですが、
4本とも強引に植え込みました。
サクラタデ


う〜ん、これはかなり苦しいんやない?
サクラタデの挿し穂の明日はどっちですか〜?
一ヶ月後には結論が出ていることでしょう。
どうだかな〜。
(・・?

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ヒメトクサとミズトクサは違うのでした〜

ヒメトクサヒメドクサ♪」
ヒメトクサはトクサ科トクサ属の多年草です。
「北半球温帯北部が原産で日本では北海道に分布する」とあります。
冬に地上部分が枯れて根茎で冬越します。
耐寒性は強くて、翌春に芽が出て復活するパターンです。

北海道に自生しているのなら耐寒性は問題なしでしょう。
えっと、常緑多年草になっていますから、
冬でも室内で5℃以上を保てば常緑なのかな?

濁ってヒメドクサとも呼ぶようです。
「チシマヒメドクサがヒメドクサとして流通している場合が多い。
どちらも環境庁の絶滅レッドデータに載っている。」そうですが…。
ケロにはチシマヒメドクサとヒメドクサを区別できませんので、
そこらへんはパスいたしましてと(笑)。

ヒメトクサの草丈は10〜30cm、太さは1〜2mmで
直立する多節の茎はスギナのようには分枝せず密に叢生します。
小型で繊細な印象です。

30〜100cmと背が高くなるトクサよりも使いやすいのか、
ビオトープ用or苔玉の材料として流通しています。

耐陰性が強くて日陰〜半日陰で栽培でき、
病害虫も特にない強健な野草です。
繁殖は株分けで行いますが、地下茎を伸ばしてよく殖えるので、
あんま殖やす工夫は要らないみたい(笑)。

「地上の茎が2〜3本付いた状態で小分けした地下茎でも充分根づく。
真夏を除く春〜秋の生育期間ならいつでも可能。」
ケロは茎が1本しかついてない小分けとかもしちゃいますけどね。
(^^;)

鉢植えで根が回ってきたら4〜6月に植え替えます。
ケロはブルーミングスケープでM様からお譲りいただきました。
4月ですから植え付けの時期としてはOKでしたが…。

「排水性の良い土を用いる。川砂などを混ぜるとよい。」
Σ('◇'*)エェッ!?
泥のような重ための土に植え込んでしまったのですが…。

・湿った土〜抽水で管理できる。
・トクサは乾燥にも強いが、ヒメトクサは水分を多めに必要とする。
・ヒメトクサは水切れすると株を傷めやすい。

水切れはいけないけれど、排水性の良い土を使うの?
わかりにくいな〜。

ケロの駐車場にはトクサが生えています。
トクサ科トクサ属の多年草で、耐乾性も耐暑性もあって丈夫です。
耐陰性があり真夏に西日を嫌うので、半日陰が良いとされますが…。

地下茎で勝手に殖えて、日向にも進出してるよ。
乾燥にもけっこう耐えられます。
逆に鉢植えで過湿状態になると根腐れで枯れることもあるとか。

ちなみに、同じくトクサ科トクサ属の常緑多年草で
日本各地の水中に自生するミズドクサもあります。
スギナに似た節の目立たない黄緑色の茎が50cmほどに直立します。

冬に地上部分が枯れる、地下茎を伸ばして殖え広がるなどの点は
ヒメトクサと共通です。
見た目もよく似ているのだけれど、ベツモノなのね。

「ミズドクサの茎の内部は中空、ヒメトクサは体腔はない。
ミズドクサは水が十分に含まれる泥土の中で抽水栽培する。」
学名も違いますものね。

似たようなものと思っていましたが、トクサ、ヒメトクサ、
ミズドクサと微妙に育て方が違うようです。
ケロはヒメトクサをミズドクサのように扱っていたみたい。
(^^;)

画像は2009/04の初めです。
届いたときはこんな感じで、草丈5cmくらいでした。
抽水植物かと思って重たい泥状の用土に植え込んだのでした。
ヒメトクサ

次は2009/04の中旬で、10日後くらいやったかな。
屋外のトロフネに下半分を水につけた形で沈めてます。
日当たりは良いです。
ヒメトクサ

もっかいよく見てきましたが、根腐れで枯れてはいません。
3cmほど茎が伸びたし、。株元から新芽が出かかってます。
う〜ん、どうなんやろ。
植え替えは必要なのかな?

こゆ時は説明記事なんかより、栽培記録が説得力があるのですが、
参考になるものが見当たらないですね…。
状態は悪くない気がするので、水位を低めに調整して
このまんまいってみようかな〜。
(^◇^)

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トクサで歯磨き?

サルダヒコはコシロネのことですか?

コシロネヒメサルダヒコ
コシロネはシソ科シロネ属の多年草です。
サルダヒコという別名があるのですが、語源は不明です(笑)。
日本神話の神様が何で登場するのでしょうね〜。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

ええと、シロネというシソ科シロネ属の多年草があります。
沖縄を除く日本全土に生える湿地性の植物で、
草丈は1mくらいと大型です。

地下茎を伸ばして群落を形成し、四角に角ばった茎を直立させます。
和名のシロネはこの地下茎が白いからだそうです。
シロネグサとも呼ばれます。

鋸歯のある葉の表面は無毛ですが、
茎や葉の裏面に長毛があるケシロネという種類もあるんですって。

花期は8〜9月で、葉の付け根に白の小花をつけます。
葉のつけ根のところに花を輪生させるのがシソ科植物の特徴なのね。

3〜10月の生育期間中は屋外で日に当てて育てます。
鉢植えですと腰水栽培になるのかな〜。
乾燥しない場所なら地植えでもよさそうです。

冬に地上部分は枯れますが、耐寒性があって屋外で冬越しできます。
株が込みいってきたら、春に株分けすると。

で、コシロネも湿地などに生育する小型のシロネの仲間です。
生えている場所や性質はほぼシロネと同じです。
分岐せずに直立する茎の高さが20〜50cmと
シロネよりはひとまわり小さい点が違うくらいかな〜。

「対生する葉は光沢がなく、長さ2〜4cmの披針形〜卵形で
縁に粗い鋸歯がある。
葉の脇に3mmほどで平たく開く白色の唇形花をかためてつける。」

ランナーで殖えるタイプです。
真っ白な太い地下茎を伸ばした先に子株ができます。

ケロはブルーミングスケープでコシロネを譲っていただきました♪
画像は2009/04の中旬です。
ランナーらしきものから発芽しかけているのがコシロネかな?
けど、ランナーは白くはなかったような気がする…。
(・・?

たぶん、このあたりから芽になるんやないかなと。
ちょこっと心配な状態です。
腰水状態で屋外においているのですが、
ミズゴケを足したほうが良いかもです…。

G様からは4種類セットでお譲りいただきまして、
とてもていねいに梱包してくださったのですが…。
ケロがごちゃ混ぜにしちゃったの。
(^^;)
ま、おっきく育てば正体まわかりますって。
ミズオトギリ

ちなみに、小型のシロネの仲間にはヒメシロネもあります。
コシロネは平地に生え、茎は分岐せず、萼は三角形で先は尖らず。
ヒメシロネは山地に生え、茎は下部で分岐し、萼は尖る。
ヒメシロネは「分枝した枝が倒れ気味に地をはい、
やがて立ち上がり複数の株立ちになる」のが特徴かな。

さて、コシロネですが、トロフネビオトープも狭くなってきました。
できれば地植えにしちゃいたいのです。
土質を選ばず、病害虫も特にないみたいですから、
丈夫な野草のはずです。
ミズオトギリとセットで植えつけたいな♪

追記です〜。
コシロネかミズオトギリかわからないまま、
強引にお話を進めておりますが…。
2009/05の上旬の画像です。
ミズオトギリ

腰水栽培でしっかり発芽いたしました♪
3日ほど、雨続きだったのが良かったのかな。
梅雨時にでっかく育ってくれると良いです。
☆^∇゜) ニパッ!!

追記の追記です〜。
G様が優しくご指摘くださいました。
上の2つの画像はミズオトギリのものでございます(爆)。

いつものケロの勘違い〜。
ほとんどアクセスのない独り言ブログですから、
のぞいてくれるのは身内の方ばかりのはず。
そやから、笑ってごまかしてと。

おもろいのでこの記事の画像は
差し替えないで残しておこうかな〜。
コシロネの画像はミズオトギリの記事にあるのでした。
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

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ミズオトギリも湿地性の植物です〜。

ミズオトギリも湿地性の植物です〜

ミズオトギリの開花時間は?」
ミズオトギリはオトギリソウ科ミズオトギリ属の多年草です。
日本全国のの池や沼、湿原などに生える湿地性の植物で、
水辺に咲くオトギリソウという意味なのだとか。

花期は8〜9月で、花茎cmほどの5弁の淡紅色の小花をつけます。
ピンクの花弁におしべの先の黄色いやくのかわいらしいお花です。
ただ、開花は晴れた日の3時〜夕方までに限られるんですって。
(・0・。) ほほーっ

草丈は30〜80cmで、赤紫色を帯びることが多い茎に
長楕円形の葉が対生します。
この葉の付け根と茎の先端からでる花序に数個の花が咲くのですね。
花後に果実が赤く色づき、葉が紅葉したときが美しいそうです。

湿地夏緑多年草なので冬に地上部分は枯れますが、
耐寒性があって春には新芽が吹き出します。

ちなみに、オトギリソウはオトギリソウ科オトギリソウ属の多年草。
Wikipediaの「オトギリソウ」によりますと
「日本全土から朝鮮半島、中国大陸の草地や山野に自生。
高さ20cm〜60cmにまで生育し、夏に2cm程の黄色い花を咲かせる。
不吉な伝説があり、花言葉も「恨み」「秘密」と縁起が悪い。
基本的には薬草であり、タカノキズグスリ(鷹の傷薬)、
チドメグサ(血止め草)などの悪いイメージのない異名も持つ。」

うん、オトギリソウは薬効のあるジャパニーズハーブです。
Wikipediaから画像も借りてくるとこんなんかな〜。
オトギリソウ

オトギリソウの仲間の花色は黄色が基本ですが、
ミズオトギリは例外的に淡紅色の花でして…。
雄しべが中間まで合着することなどで別属とされています。

で、ケロのミズオトギリはブルーミングスケープで
G様に譲ってもらったん。
画像は2009/04の中旬です。
たぶんこれではないかな?
コシロネ

いえ、4種類も分けていただきまして、
ちゃんと名前付きで分けてくださったのですが…。
植え終わったときにはどれがどれやかわかんなくなっとった。。
(^^;)

ま、もチョット大きくなれば区別がつきますよ。
とりあえず、腰水状態で屋外に出してあります。
湿地性植物ですから、トロフネに沈める必要もないかなって。

水やりさえ気をつければ、普通に地植えにできそうです。
トロフネがむき出しでかっこ悪いので、
周りに湿地性植物を植えて雰囲気出してみようと思うの。

あ、先週末にはカナヘビ君が玄関の靴脱ぎ石で日向ぼっこ〜♪
無事に冬越しできたようです。
ケロの駐車場に定住してくれた模様。
ヽ(^◇^*)/ ワーイ

今年からはカエルさんも加わる予定なん。
隠れ場所をいっぱい作ってあげたいです〜。
ん〜、予想通り、サワヒヨドリはしぶとく根付いたっぽいです。
ミズオトギリは負けずにがんばってほしいなっと。

追記です〜。
画像は5月の上旬です。
本葉が何枚か展開して、前回の画像と比べて
はっきりと大きく成長しております。
(^_^)ヾ(^^ )ヨシヨシ
コシロネ

と、ここまで書いてきてなんなのですが…。
お譲りくださいましたG様のご指摘がございまして…。
上の2つの画像はコシロネと判明いたしました(爆)。

G様、教えてくださってアリガトウデス。
う〜ん、いつものケロの勘違いです〜。
差し替えないでこのまんまにしておくね(笑)。
ミズオトギリの画像はコシロネの記事にございます。
(*- -)(*_ _)ペコリ

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サワヒヨドリも丈夫そうですね〜」
サワヒヨドリはキク科ヒヨドリバナ属の多年草です。
日本全土の日あたりの良い湿地に自生し、
草丈は40〜80cmとけっこう大型になるようです。

ヒヨドリバナに似た湿地性の植物ということで命名されましたが、
「サワヒヨドリは湿原周辺の草丈があまり高くならない場所で、
強い日照の元に生育する。」

生育環境が少し違うのね。
明るい草原にも生えているそうで、普通に地植えにできそうです。

ちなみにヒヨドリバナはキク科ヒヨドリバナ属の多年草で
草丈は1〜2mとさらに大型です。
葉柄がある、葉が3深裂しないなどの特徴で区別できますが…。

ヒヨドリバナとサワヒヨドリの交雑種もあるのだとか。
大きく枝が伸びて葉が3裂するミツバヒドリバナ、
葉が細長くなって腺点がないホソバノヒヨドリバナ
などがこの自然雑種みたいです。

で、サワヒヨドリにお話が戻りまして。
花期は8〜10月で、花色は白〜淡紅紫色と濃淡の差があります。
「小さな頭状花序が多数集まり、全体的には散房状花序を形成する。」
キク科のお花は全て、多数の花が集まってひとつに咲く頭状花序♪

ケロはこの手のお花が好きなん。
いつのまにかフジバカマ、青花フジバカマ、シソバフジバカマ
などが集まっちゃった。

どれも丈夫ですが、特にフジバカマはこぼれ種で増殖中〜。
交雑して正体不明の○○フジバカマが発生しないとよいけれど…。

で、また、サワヒヨドリにお話が戻りまして(笑)。
土質も選ばず、病害虫の被害も特にないようです。
暑さ・寒さに強く丈夫で、冬に地上部分は枯れますが、
翌春には地中から新芽が吹いてきます。

分枝せずに直立する茎に葉柄がない2枚の葉が対生しますが、
「楕円形の葉が3深裂し、6枚が輪生しているように見える。」
ふむ、フジバカマに似てる気がするのはケロだけですか。
(^^;)

フジバカマはキク科フジバカマ属の多年草で、
秋の七草のひとつとして有名です。
野生のものは絶滅危惧種ですが、お店でよく売られています。
繁殖力が強くて、近所の道端や空き地でも見かけるよ。

ケロはお店で鉢植えを買った直後に空き地で大株を見つけて…。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ
挿し木で簡単に殖やせますのにね…。

「園芸種で桃色の濃い花で、フジバカマとして販売されているのは、
フジバカマとサワヒヨドリの交配雑種のサワフジバカマ」だとか。

前にも書いたのですが、「有柄で茎が赤味を帯びている」点で
無柄のサワヒヨドリや赤味を帯びないフジバカマと区別するそうです。

ケロのフジバカマもおそらくサワフジバカマと思われます。
とにかく強健!
放置してると草丈は2m近くになります〜。

花つきはバツグンですが、こぼれ種でも殖えるので
見つけ次第引っこ抜いております。
植えてある場所は日照も通風もよろしくないのにたいしたものです。

それで、サワヒヨドリなんやけど…。
ケロの駐車場に明るい湿原なんてありませんし、
かなり丈夫と見切ってレモンバームの横に植えてみました。

日照と通風はイマイチなのですが、サワフジバカマの仲間なら
たぶん大丈夫であろうと強引に植えつけました。
画像は2009/04の中旬です。
苗はブルーミングスケープのG様にお譲りいただきました♪
サワヒヨドリ

植え付け直後であんま元気はないけれどたぶんイケると思うのねん。
あ、けど、ここででっかく育っちゃうとオニユリが日陰になる。。
・・・( ̄  ̄;) うーん
広い土地が欲しいです〜。

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シマフトイは虎斑の横縞模様♪」
フトイはカヤツリグサ科フトイ(ホタルイ)属の多年草です。
草丈が2mほどにもなるので、大型のイグサという意味で
オオイとも呼ばれます。

ちなみに、イグサはイグサ科イグサ属の多年草で
畳表を作るのに使われます。
フトイとは科も属も違いますが、どちらも湿地性植物で
細い茎が束になったような姿が似ているのですね。

Wikipediaの「イグサ」によりますと、
「標準和名はイ。
日本では全国に分布し、平地から山地まで生育範囲も広い。
茎は地下茎で泥の中で短く這う。多数の花茎を地上に伸ばす。
葉は基部を包む短い鞘状に退化し、外見上はないように見える。
円柱状で真っすぐに伸びる花茎は緑色で表面にはつやがある。」

画像も借りてきますと、こんなんです〜。
ケロの駐車場の日陰のとこにも生えております。
シマフトイ

「花序は短い柄をもった緑色で目立たない花が多数つく。
6枚の花被は三角形で先がとがり、開いている時は星形に見える。
花茎がバネのように巻くラセンイは観賞用に栽培される。」

この手の針状の茎が好きなので見守っていたら、
こぼれ種で殖えて手に負えなくなっちゃった。
けっこう大株になるのです。
今では見つけ次第引っこ抜いてる(笑)。
けど、ラセンイはトロフネビオトープにひとつほしいな〜。

「○○イという名をもつ植物は特にカヤツリグサ科に多い。
花茎が多数伸び葉が退化しており、イグサと構造がよく似ている。」
なるほどね。

で、フトイなのですが、日本全国に分布する大型の多年草です。
湿地に生育し、地下茎で殖え広がって群落を形成します。
茎というか花茎の直径が7〜15mmで、草丈は2m近くになると。

花期は7月頃で、花茎の先に数個の小穂が付くのだとか。
やはり目立たないジミなお花ですね〜。
(^^;)

このフトイの園芸品種に白色の横縞が入るシマフトイと、
白色の縦縞が入るタテジマフトイがあります。
茎に緑と黄白色横縞が交互に現れる虎斑のシマフトイは、
夏にお店で見かけるかもです。
別名はそのまんまでヨコシマフトイ。

抽水植物ですが湿地にも生育するので、腰水状態でも育てられます。
日照を好み耐暑性もありますが、暑さとともに斑は薄くなるのとか。
多肥や光量不足でも斑の出は悪くなるようです。

冬に地上部分は枯れますが、耐寒性があって根茎で越冬します。
重ための土に植え込めばよく、土質は選びません。
病害虫も特になく、丈夫な水生植物といえます。

花期は6〜9月頃ですが、こちらは注目度は低いかな。
地下茎をよく伸ばすので、春に株分けが必要になりそうですね。

「茎は高さ2m前後,太さ6mmくらいなので風で倒伏する」
う〜ん、これは弱点です。
支柱で支えるしかないのでしょうね〜。

シマフトイもブルーミングスケープでいただいてきました。
シュロガヤツリに続いてトロフネビオトープの住人が増殖中♪
M様、アリガトウデス〜。
ヾ(=^▽^=)ノ

画像は2009/04の中旬です。
受け取ったときは芽が伸びかけた根茎でして、
3〜5cmほどの白いモヤシのような芽ではなかったかな〜。
シマフトイ

これがシマフトイなん?って思いつつ鉢植えにして、
トロフネに入れておいたら…。
2週間ほどで草丈10cmほどに成長しております。
横縞の斑もちゃんと浮かんできとる♪
シマフトイ

白い斑の部分は葉緑素が抜けているのでしょうね。
3〜11月の成長期には屋外でよく日に当てることがポイントです。
いまのところ葉焼けはしておりません。
シマフトイ


今年1年でどのくらいのサイズに育つのやろ?
でっかくなりそうな予感がいたします〜。
《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ〜

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シュロガヤツリはカラカサガヤツリ♪

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シュロガヤツリはミニパピルスを超えるかな〜」
シュロガヤツリはカヤツリグサ科カヤツリグサ属の多年草です。
マダガスカル原産の抽水植物で、草丈は80〜150cmと大型。

マダガスカルといえばアフリカ東部のサツマイモ形の島国です。
南方系の植物というイメージなのですが、
耐寒性があって関東以南では屋外で越冬可能だとか。

「生育適温は20〜25℃程度だが、2〜3℃以上あれば耐えられる」
沖縄をはじめ、西日本や南日本の一部に帰化しているんですって。

「浅水中や湿地に生育する抽水性の常緑多年草」ですから、
池に沈めるのがベストでしょう。
水質浄化能力が高いことでも知られています。

でも、池がなくても問題ナッシング。
株元までお水につけるのが基本ですが、水受け皿にお水を張って
腰水状態でも育てられます。

同様に湿地性〜抽水性の常緑多年草といわれるミニパピルスを
水受け皿の腰水状態で5年ほど育てています。
10号鉢で草丈80cmくらいになって元気です〜。
勝利ぃ♪v('∇'*)⌒☆ブイブイッ!

シュロガヤツリは生育環境によっては草丈が2mに達しますが、
グラキリスという小型の園芸品種もあるそうです。
コシュロガヤツリのことで草丈は20〜25cmかな。
シペラス・アルボストリアツスもわい性品種ですね〜。

ある程度の耐陰性はありますが日照を好むので、
日当たりと風通しのよい屋外で育てます。
冬に地上部分が枯れても根茎から翌春に芽が出てくるのです。

無暖房の屋内に取り込めば、冬季も常緑の葉が楽しめます。
休眠期の11〜2月は弱光でもOKですから、
室内管理でも問題なしと。

Wikipediaの「シュロガヤツリ」によりますと、
「地下茎はごく短く横に這い、密生して花茎を出す。
花茎は真立し、断面は丸みを帯びた三角で、つやのある深緑。
花茎の先端からは多数の苞が出る。苞は細長い葉状で、
剣のように真っすぐに伸びる。苞は長さ10-20cm。
これが輪生しほぼ水平に、上から見ると放射状に広がる。」

「細長い茎の先端に葉を広げたヤシの樹形」を
ヤシ科シュロ属の常緑高木のシュロの葉に見立てたのが語源なのね。

「花序は苞の中心から伸びる細い花序枝となり、
それぞれの先には少数の緑色の小穂が掌状に付き苞と交互に並ぶ。」
花期は7〜10月ですがお花はジミです(笑)。

Wikipediaから画像を借りてくるとこんな感じ。
ミニパピルスには葉状の苞がないので見た目は違います〜。
シュロガヤツリ

断面が三角形の太い茎が束生し、
茎の先端に葉のように見える苞が傘状に開きます。
この頂生する葉状の苞を楽しむ観葉植物なのですね。

成長が早いので株が込み合って根詰まり状態になったら、
株分けを兼ねて植え替えます。
適期は3〜5月ころ、おお、ジャストタイミング〜♪

ケロはブルーミングスケープでK様からお譲りいただきました。
画像は2009/04の初めです。
これから新葉が伸びだすので植え付けの適期なの。
シュロガヤツリ

芽がついてるちっこい根茎なのですが、これがよいのです。
シュロガヤツリ
上ものが立派でもそれは傷んでしまうので、
郵送するとダメージが大きいのです。
根さえしっかりしていればキレイな上ものはないほうがよいの。

「繁殖は株分けまたは挿し木。茎の先端部を挿し木も可能」
ミニパピルスも3月に苞の先の子株を植えてみたら、
簡単に発根して新しい株ができちゃった。
シュロガヤツリも同じパターンなのでは?

トロフネのビオトープに株元まで沈めてあげました。
来春には植え替えは必須と思われます。
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

追記です〜。
画像は2009/04の中旬です。
屋外のトロフネビオトープに鉢ごと沈めてあります。

この前アップしてから2週間ほどしか経っていませんのに、
株元からは新芽が伸びて、葉っぱも1枚開きかけています。
w(゜o゜)w オオー!
シュロガヤツリ

急成長中!
これはでっかくなるお♪

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ヒツジグサとヒメスイレン

ヒメスイレンがほしい!」
ヒメスイレンはスイレン科スイレン属の多年草です。
スイレンは池や沼地に生えている浮き葉を作る水生植物です。
ヒツジグサと温帯性スイレンを交配して作られた小型のスイレンを
ヒメスイレンと呼んでいるようです。

ちなみに、スイレンの仲間で日本の原種はヒツジグサだけでして、
Wikipediaの「ヒツジグサ」によりますと、
「スイレン科スイレン属の水生多年草。
地下茎から茎を伸ばし、水面に葉と花を1つ浮かべる。
花の大きさは3〜4cm、花弁が10枚ほどの白い花を咲かせる。
花期は6月〜11月。」

未(ひつじ)の刻(午後1〜3時)に開花することが語源です。
日本に自生しているのですから、気候条件に順応しています。
寒さに強く、花期も長いのでおススメの水生植物ではないかな〜。

「浮葉と沈水葉を持ち、冬は浮葉は枯れて沈水葉のみとなる。
子株はできず、株分けではなく種子で殖やす。」
沈水葉は魚の食害にあうようです。
お花も葉も小さいので栽培する容器が小型でもOKというのが
大きなメリットやね。

花色は白に限定されますが、夏向きの清楚な感じで(*TーT)bグッ!
Wikipediaから画像を借りてくると、こんな感じなの。
ヒツジグサ

ヤフオクや通販サイトでも見かけますから、
入手はあんま難しくないかもです。

ケロ的に気になるのは、沈水葉も出るというとこです。
水中葉があるってことは、ソコソコの水深が必要かなって。
トロフネの深さは22cmやから、これでは無理かもです〜。
けど、ヒツジグサも欲しくなってまいりました(笑)。

で、このヒツジグサと温帯性スイレンを交配して小型品種化した
ヒメスイレンなのですが…。
別名はピグミー・ウォーター・リリーだそうです。
お花も葉っぱもちっこくてかわいいのです♪

「普通の温帯スイレンは朝に花が開くが、
ヒメスイレンは昼頃に花が開く。
花期は5〜10月で、花径も葉の直径も5〜7cmと小さめ。」

普通の温帯スイレンは花径が10cm以上で葉の直径が15cm以上
ですから、半分以下のサイズみたい。

沈める容器は深さ20cm、口径30cmでもギリギリ可能だとか。
植えつける鉢は4〜5号鉢でもOKと。
普通の温帯スイレンでは深さ30cm、口径40〜50cmの容器に、
6〜8号鉢に植え付けとやはり差は大きいです。

花色は白の他に、ピンクもあります。
赤に近い濃いピンクもありますし、白に近いクリーム色もあります。
ピグマエア・ルブラ、アルバ、ヘルボラなどの小型種を
総称してヒメスイレンと言っているのね。

お花は5cm前後のものが多いけれど、
葉の大きさは10cm前後とか10〜18cmとかいろいろです。

容器の水量が少ないので、水切れや真夏の水温の上昇に注意ですね。
成長期の肥料切れでも花が少なくなるんですって。
( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

それでですね、ケロが気になるのは日当たりのことなん。
株元にしっかり日が当たるようにすることが大事って言われてる。
でも〜、たとえ口径が50cmの容器を使ったとしても、
浮き葉ですぐに水面は覆われちゃうよ。

普通の温帯スイレンの葉なら直径が20cm以上ですから、
数枚でいっぱいでしょ。
ヒメスイレンの小さめの葉でも10枚くらいで満員状態のはず。

どやって株元に光を当てるのでしょう?
葉っぱ越しの日光でもよいのかしら?
よくワカンナイデス〜。
o(=^○^=)o アーン

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スイレンを栽培する容器のサイズは?

温帯スイレンをスイレン鉢で栽培したいけど…」
スイレンはスイレン科スイレン属の水生植物です。
原産地によって熱帯スイレンと温帯スイレンに分けられます。

熱帯スイレンは昼咲き種と夜咲き種に別れ、
花茎を伸ばして青系統のお花もつけます。
熱帯スイレンの仲間は熱帯魚水草にもよく使われてるよ。

タイ・ニムファ、タイガーロータス、セイロン・ヌパール
などがアクアリウム向けの水草として流通しています。
ケロもタイガーロータス・レッドを栽培したことがあるかな。

ただ、「熱帯スイレンは耐寒性がないので冬でも水温22℃が必要。
あるいは、5〜10℃を保てる室内で休眠させる。」
う〜ん、冬の管理が大変ですね〜。

温帯スイレンは耐寒性があり、葉は枯れますが屋外で冬越し可能♪
ケロは重たい鉢をかかえて室内をウロウロするんは、
観葉植物で懲りておりますから温帯スイレンのほうがよいなっと。

温帯スイレンはさらに葉やお花のサイズによって、
普通のタイプとヒメスイレンに分けられます。
ケロ的にはちっこくって管理が楽なヒメスイレンがほしかったの。

けど、ヤフオクで落札してきたのは次のいずれかです。
・温帯スイレンのフロリダ・サンセット
「花色は淡い黄色に全体がピンクがかるオレンジピンク。
花径は12〜18cm、葉は20cm前後。
花上がりも良く、地下茎は肥大するタイプなので7号浅鉢で栽培可。」
・温帯スイレンのコロラド
「花色は明るいピンクに全体が少し黄色がかるピーチピンク。
花径は10〜14cm、葉は23cm前後。
春から秋まで途切れることなく開花し、葉には褐色の斑が入いる。」

どっちかはワカンナイのですが、気にしておりません〜。
即決価格で300円でしたから非常に満足なのだ。
☆^∇゜) ニパッ!!

Wikipediaの「スイレン」によりますと、
「地下茎から長い茎を伸ばし、水面に葉や花を浮かべる。
葉は円形から広楕円形で円の中心付近に深い切れ込みが入る。
葉の表面に強い撥水性はない。気孔は葉の表側に分布する。
根茎から直接伸びる花柄の先端に直径5-10cmほどの花をつける。」

いくつかの野生種を交配・品種改良して作出された園芸種が
たくさんあるそうでして…。
通販サイトのカタログを見ても区別はつきません(笑)。

Wikipediaから借りてきた画像ですが、
花茎が水面から突き出しており、青系統のお花ですから
熱帯スイレンですね。
塊根部は丸みを帯びた球根型なのかな〜。
熱帯スイレン

こちらは水面のすぐ上に花を付ける温帯スイレンです。
すべて昼咲き種で、花色はピンク、白、黄、赤などかな。
塊根部はワサビの根のような細長い塊根なのでしょうね。
温帯スイレン

画像は2009/03の下旬です。
洗い桶が直径33cmですから、十分な大きさの塊根です♪
温帯スイレン

株元から新葉が伸び始めています。
あ、右下のはハス(粉松球)のレンコンですね。
どちらも黒くなっている古い根は切り落としてから植えます。
温帯スイレン

田んぼの土も荒木田土も赤玉土も手元になかったので、
黒土に腐葉土を混ぜて練って使ってみました。
粘土質の用土ならあんま神経質にならなくてもよいようです。

黒土とは「関東ローム層の表層に存在する黒っぽい火山灰土のこと。
赤玉土より粘りが少なく、固まりにくい。
有機物を多く含み、保水性・保肥性がよい。」
粘りが少ないの!?
まずかったかもです〜。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

気分は泥んこ遊びで、伸びていくほうにスペースをとって、
百均の直径33cmの洗い桶に植え付けました。
泥の中に塊根を突っ込んだ感じで浮き上がってきそうな気がする。
・・・( ̄  ̄;) うーん
上に石をのせたほうがよいかな…。

植え替えや植え付けの適期は4〜5月で、
「地下茎を芽が1〜2個付くように10cm弱にカットして浅植えにする。
小さすぎても枯れたり、花がつかなかったりするが、
大きすぎても葉が茂るだけで花が咲かなかったりする。」

「浮き葉が展開するまでは水深を10cmくらいに調節する。」
植え付け容器は8号の平鉢などでよいとして。
あ、ケロは11号サイズのプラッチックの粗い桶ですけれども。
(^^;)

いえ、穴の開いていない容器のほうが、肥料の流出が少なくて
水の汚れによる藻の発生が少ないそうですし。
お値段も105円ですから。

で、問題は沈める容器です。
深さは植え付け容器の高さ+10cmが最低ライン。
できれば、成長に伴って20〜30cmの水深にしたいと。

ポイントは深さよりも水面の広さのようです。
「株元に日がよく当たらないと花芽ができない」ので、
浮き葉が適度に広がって株元に日がああたる必要があるのね。

「普通サイズの品種で直径40cm、大型の品種でしたら50cm」
これが目安とされていますけど、でもさ、
葉っぱの直径が20cmあるんよ。
数枚の浮き葉で水面は多いつくされるのでは。
(・・?

とりあえず、屋外の92×52×22のタフブネに沈めました。
ちょうど水深が10cm弱です。
これでイケるとよいのですが、深さがたりないのなら
100リットルタイプのキングタライしかないかな〜。

「最初から水深が深いと生育が悪くなるので3cm程度から始め、
葉の生長とともに徐々に深くして30cmほどにする。
真夏は水温が上がりやすいので水深を深めにする。」
水温の変化は水深ではなく水量に関係すると思うけどな〜。

病気は特に内容ですが、水切れに注意です。
「水が切れ、生乾き状態が続くと土壌病原菌などの影響で
地下茎が腐ってしまいますorz」

害虫はアブラムシ、ヨトウムシ、ハマキムシ、バッタと多いです。
バッタは水面を泳げます!
スイスイ泳いでアサザやウォーターバコパの葉を食べまくります。
水生植物の葉はおいしいのか特によく食べられちゃう。。

アブラムシも羽のある時期がありますからね〜。
でもですよ、ヨトウムシって昼間は土の中に潜んでいるでしょ。
スイレンの株元はお水の中です。
日中はどこに隠れてるんやろ?

ええっと、「植替え時期は3月の下旬以降。
気温の高い時期であれば8月頃まで可能。」
ちょこっと早かったでしょうか。
葉っぱが伸びだしてるのにお水に浮かべておくのは不安やった。
温帯スイレン

あ、今見てきました。
浮き上がったり、枯れたりはしておりません。
なんとかなるんやない。
(・Θ・;)アセアセ…

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オオセキショウモはジャイアント・バリスネリア♪

セキショウモは丈夫なはずです〜」
セキショウモはトチカガミ科セキショウモ属の多年草です。
湖沼、溜池、河川、水路などに生育する沈水植物で、
浅い泥の中にランナーを伸ばして殖え広がります。

根生する発破はリボン状の線形で、幅3〜9mm、長さ10〜80cmと
水深によってかなり長さに差があります。
この葉がセキショウに似ているので名付けられました。
ちなみに、セキショウはサトイモ科ショウブ属の常緑耐寒性多年草。

このリボン状っていうかテープ状の線形水中葉はよくあるタイプで、
ケロには区別がつきません(笑)。
ヘラオモダカの水中葉を見てセキショウモやと思ったもんね。
(^^;)

Wikipediaの「セキショウモ」によりますと、
「テープ状のしなやかで柔らかい葉をロゼット状に展開し、
ランナーを伸ばして子株を形成し面に広がる栄養繁殖を行う。
アクアリウムでは学名カナ読みのバリスネリアで通用している。」

うん、ケロもさ、学生時代に熱帯魚屋さんでアルバイトしてて、
バリスネリア・スピラリス、スクリュー・バリスネリア、
コークスクリュー・バリスネリアあたりは育てたことがあります。
初心者向けの栽培しやすい水草と言われておりますね。

日本の自生種としてはセキショウモ、コウガイモ、ヒラモなどが
ありますが…。
オオセキショウモはフィリピン、マレーシア原産の帰化植物で、
ジャイアント・バリスネリアのことだそうです。

ケロは90cm水槽やったから栽培したことないけれど、
ジャイアント・バリスネリアの葉長は1mなんかじゃきかないよ。
池でもないともてあましちゃいます〜。

で、セキショウモにお話は戻りまして。
Wikipediaから画像を借りてくるとこんなんです。
う〜ん、何のへんてつもありませんね〜。
セキショウモ?

ランナーの先に新芽ができて発根し、さらにランナーを伸ばします。
繁殖力旺盛で栽培は簡単なので、アクアリウムにも使われます。
暑さ寒さにも強く、低光量でもCO2無添加でもOK♪
和風のレイアウトには○○バリスネリアよりもマッチしてるかも。

花期は8〜10月で雌雄異株です。
「雌花は根の基部かららせん状に水面まで伸びた花柄な先に付く。
花弁はなく、3個のがくのみで1cmほどの白花に見える。
雄花は葉の基部にでき、花茎が切れて水面を浮遊して受粉させる。」

ジミなお花で観賞価値はないかな。
花後にできる種子は容易に発芽するようです。

強健と言ってよいセキショウモですが、
絶滅危惧種になっている地域もあるのだとか。
コンクリートの護岸工事には勝てないのねorz

んで、セキショウモもプレゼントしてもらえるみたい♪
いつもの水生植物専門サイトを見てるとけっこうなお値段です。
しかも、水の重量があるから送料が高いのです。
タダで送ってもらえるんはうれしいなっと。
o(*^▽^*)oエヘヘ!

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ヘラオモダカの水中葉って…

ヘラオモダカの水中葉って…

ヘラオモダカはヘラ状の葉っぱのはずなんやけど…」
ヘラオモダカはオモダカ科サジオモダカ属の多年草です。
全国の湖沼、池、川、水田等の浅いところに生える抽水植物ですね。
草丈は40〜120cmと生育環境によって差があります。

葉っぱは長さが10〜30cmほどの長楕円形で、
先は尖り付け根の方が細くなっています。
この葉の形がヘラに似ているところから名付けられました。

花期は7〜10月で「横断面が三角形の中空の花茎を長く伸ばし
複輪生総状花序をつける。
花茎が3本ずつ分岐して輪生した先に
花径1cmほどの3弁の白い小花をつける。」

画像で見ると小さくて目立たないけれど、
花弁の付け根は黄色、しべは緑色で涼しげなお花です。
花後にたくさんの種子ができ、水に浮いて拡散する水田雑草ですが、
ビオトープの鑑賞用水生植物として販売されています。

オモダカの仲間には何種類かありまして、
葉っぱの形で簡単に区別できます。
・サジオモダカ:葉は丸く大型でスプーン状
・マルバオモダカ:浮き葉を持ち、葉は腎臓形
・オモダカ:葉はやじり形
・ウリカワ:葉が線形

ケロ的にはやじり形のオモダカの葉っぱがよいかな〜。
ヘラオモダカ、サジオモダカ、マルバオモダカは両性花ですが、
オモダカ、ウリカワは単性花だそうです。

ヘラオモダカはあまりランナーで横に広がらないようです。
ビオトープの水生植物としては使いやすいかもです。
冬には水上部分は枯れて種子や根茎で越冬します。
耐寒性があって年中屋外で管理できるのもよいかな。

ケロが気にしてるのは水位のことなの。
抽水植物いうんは「水底に根を張り茎の下部は水中にあるが、
茎か葉の一部が水上に突き出ている水生植物。
水深50〜100cm程度の岸近くの水辺に生育し、
土壌が乾燥しない限り生存できる。」

多くの水生植物は、「茎や葉に根に酸素を供給するための
通気組織が発達している」ので、根腐れにはならないわけです。
多湿による根腐れの心配はないのですが、水切れは厳禁なわけで…。

抽水植物は株元がお水に浸かるようにして栽培することになってる。
でもさ、大型の水生植物を深めの10号鉢に植えるとですね。
鉢の上まで40cm以上あります。

これをスッポリ沈められる池があればよいけれど…。
ボンビーなケロにはとても無理〜。
前回のミツガシワも鉢の下半分がトロフネに浸かってるだけなん。
土は乾燥しないから、これでも枯れないと思うんだけどな。

ミニパピルスやウォーターカンナも抽水植物に分類されてるけど、
水受け皿にお水を張っても育てられるでしょ。
けっこう環境に順応してくれそうに思ふ。

あ、このヘラオモダカも頂き物なのです〜。
オマケで同梱してくださったのでタダやった。
《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ〜

画像は2009/03の中旬です。
根が乾かないようにさっそく植えつけました。
百均の角プランターは深さが15cmくらいでちょうどよいみたい。
ヘラオモダカ

水中葉は傷んだり変色したりしても枯れはしないみたい。
水中だと常緑で冬越しできるのね。
見た目はリボン状の葉ですから、セキショウモかと思ったら、
ヘラオモダカなのでした。
ヘラオモダカ

水上葉になると葉っぱの形が変わるんですって。
あ〜、ナガバオモダカもアクアリウムではジャイアントサジタリア
ですものね〜。

スネールの卵がついておりますね。
たぶん、タニシでしょう。
ケロは丸っこくってちっこいタニシは好きです。

○○スネールとかいう派手な色のヤツより
カエルさんに似合うんやないんかな〜。
ウェルカムです〜。
ヾ(=^▽^=)ノ

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バルデリア・ラヌンクロイデスは淡いピンクのお花♪
ミツガシワの根茎はでかかったです〜

アマゾンフロッグピットの耐寒性は?

ドワーフアマゾンフロッグピットかな〜」
アマゾンフロッグビットはトチカガミ科トチカガミ属の多年草です。
原産地は名前から見当がつきますが(笑)、
メキシコ、西インド諸島、パラグァイ、ブラジルとなっています。

葉長が2〜5cmの浮遊植物、つまり浮き草ですね。
葉の裏にスポンジ状の浮き袋が付いているのかな。
ランナーを伸ばして子株を作りよく殖えます。

水草を水槽で栽培すると光量が不足して消えたりしますが、
アマゾンフロッグピットは弱光、CO2無添加でも問題なし♪
光量が不足すると、小型化し盛んに子株を殖やすんですって。

4〜10月の生育期には屋外でよく日に当てて育て、
成長は早いので水面を覆いつくしたら間引きます。
ある程度の水量があると水温の上昇しすぎを防げます。

夏の直射日光で葉焼けすることもあるそうですが、
浮き草は日照を好みますからたいてい大丈夫だと思うな。
ま、夏場は明るい水面に浮かべておけば、
勝手に殖え広がるので手間なしです。

水槽のライトの弱い光でも枯れはしませんが、
屋外飼育というのがポイントです。
根の長さも葉の厚さや大きさも違いますからw

長いひげ根を伸ばして養分を吸収するので、
水質浄化能力もありと。
株が大きくなるとお花も咲きます。

花期は5〜9月で、株元から花茎を伸ばして
白に近いクリーム色のお花をつけます。
花弁は細長く目立たないジミ〜な印象ですね〜。

南米原産なので別名はサウスアメリカンフロッグピット。
葉の形の異なるノースアメリカンフロッグピットもあるそうで、
たぶん北米原産なのでしょう。

葉っぱが小さめのドワーフフロッグピットもあって、
こちらは葉に斑点が入ります。
ケロがヤフオクでゲットしてきたのはこれみたい。

アマゾンフロッグピットの和名はアマゾントチカガミでそのまんま。
(^◇^)
トチカガミとよく似た南米産の水草ということですね。

ちなみに、Wikipediaの「トチカガミ(鼈鏡)」によりますと、
「トチカガミ科トチカガミ属の多年草。
鼈はスッポンのことで、光沢のある丸い葉を鏡に見立てた。
池や沼に生える浮葉植物。白色の花は1日でしぼむ。雌雄異株。」

ビオトープならトチカガミのほうがしっくりきますし、
黄色いしべがアクセントの3弁の白花もかわいらしい♪

で、アマゾンフロッグピットの耐寒性なのですが…。
ケロはアクア・カキツ・ビオトープをのぞくことが多いです。
杜若園芸の水生植物専門の通販部門なんかな。

水生植物の種類が多くてみていて飽きないの。
お値段の関係でお買い物はしてないのですけれども…。
ヾ(・・;)ォィォィ

ここには「耐寒性は弱いので11〜3月は室内に取り込んで管理」
と書かれております。
他で見ても非耐寒性となってます。

が、栽培記録を見ると屋外で冬越しできた!というのがあるよ。
条件によって屋外越冬はできたりできなかったりみたいなの。
半耐寒性くらいにしてもよいかもです。

ケロは無暖房の室内で管理したけど、寒さで枯れませんでした。
氷点下になった日も何日かあったはずです。
南関東ならば、屋外越冬も可能かもしれませんね〜。

画像は2008/09の上旬です。
1〜3cmのちっこい葉っぱです。
ドワーフフロッグピットやないでしょうか?
ドワーフアマゾンフロッグピット

続いて2008/09の下旬です。
オオサンショウモと一緒に屋外のトロフネのミニ池に浮かべてます。
順調に増殖中♪
ドワーフアマゾンフロッグピット

アップにしてみると、緑の葉には茶色の縞状の斑があります。
斑がハッキリしないはもありますね〜。
ドワーフアマゾンフロッグピット

次は2008/10の下旬です。
そろそろ寒さで葉が傷んできました。
葉の直径は最大で3cmほどで、あんま大きくはならんかった。
ドワーフアマゾンフロッグピット

最後は2009/01の上旬です。
オオサンショウモと一緒に屋内で越冬中。
光量不足&寒さで小型化して傷んではいますが、
ほぼ常緑で冬を乗り切れました。
v(。・・。)イエッ♪
ドワーフアマゾンフロッグピット

今は2009/03の下旬で、数も減り小型化しましたが、
冬は乗り切れました。
葉は最大で2cmくらいかな〜。

明日の朝は−2℃の冷え込みです。
庭のトロフネに出すのはGWあたりがよろしいかなと。
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン

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ミツガシワの根茎はでかかったです〜

ミツガシワもハーブにしようかな(笑)」
ミツガシワはミツガシワ科ミツガシワ属の多年草です。
分類体系によってはリンドウ科になっています。

草丈は20〜40cmとありましたが、もっと高くなる気もします。
茎の先に厚みのある葉が数枚つき、
長楕円形の3小葉がカシの葉に似ているのでこの和名になったと。

あんまカシの葉に似ていないという感想もあります…。
カシワのように大きい葉だからという説もあるみたい。
ま、語源はどちらでもよいですね。
(^◇^)

浅い水辺に太くて長い根茎を伸ばして群生します。
寒さには強くて、日本では東北より北の地方を中心に
自生しているみたい。

Wikipediaの「ミツガシワ」によりますと、
「北半球の主として寒冷地に分布し、湿地や浅い水中に生える。
地下茎を横に伸ばして広がる。葉は複葉で3小葉からなる。
亜寒帯や高山に多いが、暖帯の一部にも孤立的に自生している。
睡菜(スイサイ)と称し苦味健胃薬として用いる。」


Wikipediaの画像を借りてきました。
この長さ5〜10、幅3〜8cmと大き目の3小葉が特徴的ですね。
ミツガシワ

ええと、自生している範囲は九州まで及んでいますから、
耐暑性もあるはずです。
春の早い時期に葉を展開し始め、同時に花茎も伸ばします。

花期は3〜4月で伸ばした花茎にいくつもの小花が総状につきます。
5弁の白花で、花びらの内側に毛がビッシリ付いていて、
下から上へと咲きあがる白花が涼しげです。
水草のお花ではこの毛のあるタイプをときどき見かけますね。
ミツガシワ

花弁が6枚の花もあるそうです。
「雌しべが長くて雄しべが短い花(長花柱花)と
雌しべが短くて雄しべが長い花(短花柱花)があり
長花柱花のみが結実する。」

花後に球形の果実ができて、夏前に種子が散布されます。
実生でも殖えるようですね。
「折れた根出葉から容易に発根し流れ着いた岸辺に定着する」
とありますから、繁殖力は強いのでしょう。

それでですね。
ケロは昨日、ミツガシワの根茎をプレゼントされちゃった♪
タダでもらったん。
o(*^▽^*)oエヘヘ!

ただ、これがでかいの。
根が乾かないうちにとあわてて10号鉢に植えつけたので、
根茎の証拠写真はないのねんけど…。
画像は2009/03の中旬です。
ミツガシワ

根茎の長さが40cmはあったかな。
10号鉢でも深さが足りませんでしたが強引に植え込んだの。
来春の植え替えは必至の情勢でございます(笑)。

もう新葉が伸びかけています。
ケロのトロフネのセリも葉っぱが伸びだしてきましたよ。
昨日は最高気温が20℃を超えていましたものね。
ミツガシワ

ふと思ったんは、トロフネに鉢を沈めても下半分くらいしか
お水に浸からないけど大丈夫かな?ってことです。
ミニパピルスと同じ扱いでいくつもりやったんやけど…。

画像を見ると浅い水中から葉や花茎が立ち上がっております。
通販サイトには「鉢ごと水につけ、
株元が必ず水につかるように水位を調節する」となってるね。。
う〜ん、10号鉢を漬け込めるような容器はないです。

が、「多年草の抽水植物で浅水中や湿地に生育する」のですから、
鉢の下半分が水に浸かってればイケそうに思うんよね。
どうかな〜。
(・・?

「冬に地上部分は枯れても、根は屋外で越冬可能。
日照を好むので、成長期の3〜9月には屋外でよく日に当てる。
休眠期の11〜2月は弱光でOK。
株分け・植え替えの適期は3〜4月。」

あ、お水がほとんど見えない湿原に
ミツガシワが群落を作っている画像がありました。
株元まで水に沈めなくいてもええんやないかな〜。
(^ー^)ノ

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マツモの耐寒性って?

マツモはよく殖えます〜」
マツモはマツモ科マツモ属の多年草です。
金魚藻としてよく知られている水草ですね。
日本に自生するけど、生息数は激減しているんですって。

ちなみに、Wikipediaの「金魚藻」によりますと、
「金魚藻(きんぎょも)とは、いくつかの観賞用水草の俗称。
カボンバ(フサジュンサイ)、アナカリス(オオカナダモ)、
マツモ、フサモなどを指す。」

ポピュラーで、安価で、育成が簡単と三拍子そろった有茎草です。
「茎を中心に茎の横から葉が伸び、上に成長し、
成長すると横から新たな葉を出し、さらに上に伸びる。
茎を中心に取り囲むように葉が茂る草体を持つ。」

平たく言うと茎はよく伸びて盛んに分岐するってことです。
そして、金魚のエサ&隠れ家になり、水質も浄化してくれると。
(*TーT)bグッ!

マツモは弱光でも、品栄養でも、CO2無添加でも元気に繁殖します。
成長は早くて、茎は80cmほどに伸びるので、
たちまち水槽はいっぱいになり間引く必要が出てきます(笑)。

在来種ですが、熱帯魚屋さんでは海外産のマツモも売られています。
繁殖力が強いから例の遺伝子汚染の危険もあるのかな〜。

もひとつ、Wikipediaの「マツモ」によりますと、
「細長く裂けた葉が輪生し、根はなく、仮根で水底に固着する。
花は単性で葉腋につき、小型の花被が12個ほどとりまく。
雌蕊は1個、雄蕊は十数個がらせん状に配列する。」

Wikipediaから借りてきた画像はこんなんです〜。
松葉状の細長い葉が5〜12個くらい輪生するのでマツモなのね。
水面に浮いていることが多いように思うな。
ま、完全に沈水化し水上葉も根も出しません。
マツモ

栽培条件によっては穂先がピンクに染まって美しいの。
あれは光が不足しているサインなのかな?

「雄花は目立つが、雌花は目立たない。
茎の葉の付け根に小さい白花?がいくつかまとまって付く。
花後に棘のあるオナモミのようにな種子ができる。」

今、2009/03の中旬でウォーターマッシュルームのお花が咲いてる。
水生植物のお花ってジミめのが多いのかしらん?
(^◇^)

丈夫でよく殖えるマツモにも弱点がありまして、
水質の急変や薬品に弱いと言われます。
枯れる時は溶けるようにいっぺんにダメになりますね〜。

「水道水の塩素(カルキ)は中和してから使うこと」
ってありますけれども…。
う〜ん、ケロは水替えするときそのまんま使ってたよ。
枯らした記憶はないな。
まあ、汲み置きしてから使ったほうが無難ですね。

生育適温は15〜28℃ですか。
けど、日本に自生しているのですから耐寒性もあるはずです。
色がくすんだ冬芽の状態で冬越しするとか。
春になって水温が上がってくるとまた成長を再開するわけです。

ええと、検索してみるとけっこうお値段が高いです。
5本で650円とか420円とか。。
通販ではお水が重いから送料も高いし。。

ケロはヤフオクのオマケでタダでもらってきたん。
(^ー^)ノ
室内に置いてるのでうまく撮れません〜。
マツモ

画像は2009/03の上旬です。
コケだか藻だかが付着してるけど問題ナッシング。
マツモはオタマジャクシのエサ用なのです。
マツモ

この後、半分は屋外のトロフネに投入しました。
今日の気温は7〜17℃と春らしい陽気です。
この後一気に殖えるでしょう。

オタマジャクシは初めの内は草食性が強いです。
ケロはヤマアカガエルのオタマジャクシのために
小松菜を買って来てスタンバイしております。

いっぱい食べさせて大きなカエルさんに育てるのだ。
マツモもジャンジャン食べちゃって欲しいです〜。
Fight!!(o^-^)尸~''☆ミ☆ミ

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ミズカンナが欲しい!

ミズカンナウォーターカンナ♪」
ミズカンナはクズウコン科タリア属の常緑多年草です。
カンナ科カンナ属のハナカンナとは科も違いますが、
葉っぱがカンナに似ていて水辺に咲くのでこの名前になったとか。

ケロはカンナのでっかい葉っぱが好きなんやけど、
スペースの問題があってわい性種のミニカンナにしました。
「種から育てられるカンナ」だそうで、
草丈が50cmほどですから鉢植えでもイケソウデス。
鉢植えなら冬は室内に取り込んで断水するだけやし。

ホントは原種カンナのダンドクあたりが好みなのですが、
草丈は2mもあるし場所をとりそうです。
なにより耐寒性が問題でして…。

関東の植物園?に植わっているショクヨウカンナがあるみたい。
けど、たぶん、毎年冬に球根を掘りあげてるんやない?
球根の保存て経験がないので(ー_ー )ノ" パスしたいのです。

で、ミズカンナなのですが…。
北米、熱帯アフリカ原産の湿地性の植物で、
草丈は1〜3mになります。

「日本には昭和時代の初めに渡来し、
最近では水質浄化用に池、沼地などに植えらる。」
画像で見るとかなり大型の植物です。
池などに地植えにしてありますね〜。

ケロはウォーターカンナという英名で以前から知ってたの。
ビオトープの本におススメの水生植物♪とかって載ってたん。
けど、これを栽培するには広い池がいるのでは?

ちなみにクズウコンは熱帯アメリカ原産の多年草です。
Wikipediaの「クズウコン」によりますと、
「クズウコンという和名は、澱粉の採れる植物クズと
見かけの似たウコンを合わせたもの。
地下茎から澱粉を採るために熱帯各地で栽培される。
クズウコン属(マランタ属)の植物には観葉植物も多い。」

うん、東樹園の春植え球根でもマランタは売られていますね。
葉っぱに白い斑が入ってるいるとこがオシャレです。
Wikipediaの画像を借りてくるとこんなんです。
でも、耐寒性がないのでインドアの観葉植物です。
クズウコン

ミズカンナもでっかくって耐寒性がないから無理〜
と思っていたのですが…。
「低温には強く,関東地方以西では戸外で生育する。」

へ〜、関東で屋外で冬越しできるのね。
種類によって耐寒性は違うようでして、
日本で見かけるのは寒さに強いThalia dealbataなんですって。

花期は6〜9月頃で、
「茎の先に円錐状の穂状花序をだし紫色の花を咲かせる。」
花穂の花がそろって開ききるまでは、
つぼみを包む白いがくと花弁の紫が入り混じってます。

白と紫がゴチャゴチャ混じってお花の観賞価値は高くないと。
確かに、エキゾチックと言うかクドイようにも思ふ。
(^^;)

花後に大き目の球形の果実がたくさん付きます。
黒に近い暗紫色かな。

あ、沼?で野生化してるっぽい画像もありますね。
さらに、水受けさらにお水を張って鉢植えにしてるのもあるよ。
w(゜o゜)w オオー!

ホームセンターで苗が売られてるん?
見たことないです〜。
鉢植えだと草丈1.5mくらいにおさまるんね。
ん〜、根詰まりで毎年、植え替えが必要になりそうな予感。

実は去年、ヤフオクで見かけたの。
お値段が競りあがってたから傍観しとったんやけど、
鉢植えにできるんならダメモトで買うてみたいなっと。
(≧∇≦)ブハハハ!

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シラサギカヤツリの耐寒性は?

シラサギカヤツリは耐寒性多年草ですか?」
シラサギカヤツリはカヤツリグサ科
ディクロメナ(リンコスポラ)属の多年草です。
属名は学名のカタカナ読みですね。

英名のスターグラスで流通していることが多いかな。
近所のお店でも夏に見かけます。
ほけ米原産の湿地性の植物です。

草丈は20〜60cm、花期は6〜9月となっていますが…。
ケロのシラサギカヤツリは草丈60cmは超えていますね。
今、10月の下旬ですがまだお花は残っています。

花はジミで目立ちませんが、白い斑入りの周りの苞が
星型に開いて細い茎の先に付きます。
鉢植えにしてタフブネのミニ池に沈めていますが、
夏は涼しげでよい感じです。

丈夫で地下茎でよく殖えます。
鉢植えですと根詰まりするので植え替えが必要です。
株分けで殖やせて、春が適期だそうですから…。

来春、植え替えの時に株分けしても良いけれど、
置くスペースがないです〜。
タフブネのミニ池も1→2と増やして、
3個目も買ってきましたが…。

ミニパピルスとセリだけだった水生植物も、
アサザ、ウォーターバコパ、サンショウモ、アマゾンフロッグピット
と増えてきましたからね。
(^▽^;)

で、セリは屋外に放置で問題なしとして、
他は2階の無暖房の部屋で冬越し予定です。
アサザは屋外で越冬可能なはずですが1年目の小苗ですから、
用心して室内に取り込みます。

問題はシラサギカヤツリでして…。
大株になっているし。。
2階はニューフェースでいっぱいだし。。
できれば屋外で放置したいの(笑)。

シラサギカヤツリ、耐寒性」で検索すると、
・耐寒性多年草
冬は寒冷地以外は戸外では地上部は枯れるが越冬できる。

・半耐寒性多年草
冬季に凍らせなければ根茎だけで冬越しできる。

・非耐寒性多年草
寒冷地では冬は地上部が枯れるので室内に取り込む。
などとありましたorz

非耐寒性というのは違うと思う。
0℃くらいまではたいしてダメージなく冬越しできます。
葉や茎は枯れますが、チラホラと新芽もでてきます。
耐寒性は強いほうではないかな〜。

楽天市場をのぞくと
「土が凍らない温度までなら、強い霜だけは避けて戸外越冬可能。
福島県では睡蓮鉢の中に入れっぱなしで、軒下・越冬可能だった。」
とあります。

防寒をすれば、群馬でも屋外で越冬できそうです。
株分けしてから冬越しの実験をしたほうが良いかな?
う〜ん、迷います〜。

画像は2008/04の下旬です。
4月に屋外に出して、少し復活しかけています。
シラサギカヤツリ

続いて5月下旬です。
雑草と混植状態で急成長中。
チチコグサモドキも一緒に生えてる気がいたします〜。
シラサギカヤツリ

さらに、6月中旬です。
お花が咲いて苞が目立ってきました。
シラサギカヤツリ

さらにさらに、6月下旬です。
真ん中の雑草がでかいですが、いっせいに開花しました♪
シラサギカヤツリ

しつこく7月上旬です。
満開です。
シラサギカヤツリ
このあとはほとんど変化なく咲き続けました。
10月になってもお花は残っていますが、
さすがに枯れて茶色くなっているのが多いです。

アップにしてみます。
真ん中のジミなお花ではなく、花弁に見える苞を楽しみます。
苞の付け根が白で、先のほうは緑のコントラストも(*TーT)bグッ!
シラサギカヤツリ・苞

真上から見ると、星型に開いた苞が長く伸びてチャーミング♪
スラリとした草姿で夏向きの水辺のお花ですね。
シラサギカヤツリ・苞

群馬での屋外越冬は成功するでしょうか?
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

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ウォーターマッシュルームはウチワゼニクサ

ウォーターマッシュルームは帰化植物です〜」
ウォーターマッシュルームはセリ科チドメグサ属の多年草です。
ヨーロッパ原産の水生植物でアクアプランツとして知られています。
ケロも学生時代のアルバイト先が熱帯魚さんやったので、
よくいじっておりました。

室内水槽の中だと矮小化しちゃうんじゃあないかな。
あまり丈夫という印象はなかったです。

けど、屋外で育てると繁殖力が旺盛なんですって。
抽水植物なので株元までお水に沈めてあげるとよいのですが、
乾燥しにくい湿地なら地植えもできるそうです。

株分けや茎挿しで殖やせますが、
放置してもランナーで増殖するとか。
育てやすそうなので、ケロもヤフオクでゲットいたしました。
80円やった♪

丸っこい葉っぱをコインに見立てて別名はウォーターコイン
和名はウチワゼニクサ(タテバチドメグサ)。
北米原産の小型葉の品種もあるとかで、
検索してみると「田んぼに帰化して生態系を破壊する恐れあり」
だそうです。。

仲間のブラジルチドメグサは外来生物法の規制対象です。
以前は熱帯魚屋さんで売っていましたよね?
(^▽^;)
ウォーターマッシュルームも特定外来生物に指定されたり
するんかな〜。

ウォーターマッシュルームの耐寒性は?」
3℃まで耐えると言われています。
暖地なら、屋外でも冬越しで切るのね。
葉は枯れても、春に新葉が展開するということです。

群馬は最低気温が−5℃くらいですから、
11月には室内に取り込みます。
2階の窓辺に置く予定。

水切れと日照不足に注意かな。
ま、水槽にお水を張って窓際に置けば問題ないでしょう。
温度を保てば常緑で冬越しで切るみたいですが、
無暖房でいきます(笑)。

草丈が10〜30cmと小さめ&ある程度耐陰性もあるので、
室内のグリーンインテリアにもなります。
花期は7〜9月でジミな白い小花も咲きます。

ケロは冬以外は屋外のミニ池で放任栽培です。
(^◇^)
きのう到着して、さっそく鉢植えにして池に沈めたの。
なので、画像は後ほど追加したいです。

で、水草の害虫による食害なのですが…。
ウォーターバコパもアサザも被害にあっていますorz
犯人はオンブバッタ。。

ウォーターバコパの茎にしがみついたり、
アサザの葉っぱの上に乗っかったりして、
無心にガジガジ食べております〜。

水草って汁気があって柔らかくてウマイんやろか?
今朝見ると、ウォーターマッシュルームの葉っぱにも
すでにたかっておりました〜。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ

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サンショウモとオオサンショウモ
ウオーターバコパはゴマノハグサ科
アサザはミツガシワ科

サンショウモとオオサンショウモ

サンショウモはシダ植物」
サンショウモはサンショウモ科サンショウモ属のシダ植物です。
オオサンショウモも同様で、葉の形が違うくらいでしょうか。
属名をカタカナ読みしてサルビニアと呼ばれることもあります。

サンショウモの水上葉は水面に平らに浮き表面に突起があります。
表面には毛が生えていてお水をはじくそうです。
2枚の浮き葉の下に1枚の水中葉があり、
シダ植物ですからここに胞子ができて繁殖します。

画像を見ると根にしか見えないのですが、
水中葉か茎なんですって。

丸い葉っぱがサンショウに似ているのでサンショウモだとか。
う〜ん、似ていると言えば言えますけれども…。

無性生殖でドンドン殖える水田雑草ということですが、
農薬には弱くてレッドデータブックの絶滅危惧種です。

水槽内での栽培は意外と難しいです。
ケロは学生時代に熱帯魚屋さんでアルバイトしていて、
浮き葉系の水草もいじりましたが…。

光量不足で矮小化したり、ガラスの蓋で蒸れて枯れたりで、
長期間うまく育てることはできませんでしたorz

でも、屋外での栽培は難しくないみたい。
夏場の水温上昇に注意するくらいで、旺盛に繁殖します。
日照と通風の関係なのでしょうね〜。

Wikipediaの「サンショウモ」によりますと、
「茎は細く水面下を横に伸びそこから互生で葉を出す。
葉は楕円形で2cmまでで半ば二つ折りになっている。
本州から九州の低地の池や水田に生育する一年草だが、
より暖地では多年草になる。
茎は時折分枝を出し、それが切れて無性生殖する。
植物体は冬には枯れるので、胞子だけが越冬する。」

耐寒性の点で1年草だけど、室内に取り込めば冬越し可能
ということかな〜。
屋外に放置して枯れても、翌年の4月ころには
胞子から発芽して問題なしと。

画像もWikipediaから借りてきました。
サンショウモ

あえ?
これが日本に自生するサンショウモのようですが、
ヤフオクでゲットしたケロのとは違います。
(・・?

画像は2008/09の上旬です。
トロフネのミニ池に浮かべたばかりなので傷んでいますが、
最高気温30℃を超える時期に郵送されてきたわりに
元気です♪
オオサンショウモ

拡大してみます。
暑さに強いのか、郵送のダメージは少ないです。
溶けることもなく順調に生育しています。
オオサンショウモ

「オオサンショウモは熱帯アメリカ原産で、
形はサンショウモとほぼ同じながら一回り大きく、
葉ははっきりと二つ折りになる。
また、葉の表面の毛は先端が分かれている。」

( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
オオサンショウモのようですね。
繁殖力が旺盛で、一部では帰化しているそうです。

オオサンショウモの冬越し」
トロフネを2つ駐車場に置きました。
カエルさんの勧誘が目的です。
(^○^)
水生植物や湿地性の植物もポツポツ集めています。
アサザ、ウォーターバコパ、サワギキョウなどです。

オオサンショウモは「簡単に殖える多年草」とあって、
(*TーT)bグッ!に思えたのですが…。
サンショウモと同じく耐寒性はあまりなく、
屋外での冬越しは難しいとのこと。

「株別れによる無性生殖が中心で、
生殖能力のある胞子はあまり作られないのでは」
という記事もありました。

てことは、屋外放置で胞子からの発芽に期待するのは危険かも。
暖地では、屋外で冬越しする例もあるそうです。
枯れこんだ株から春に新葉がでてくるのですね。

群馬の最低気温は−5℃ですから、
室内に取り込みですね。
たくさん殖えたら、一部は屋外に放置して実験してみたいです。

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ウオーターバコパはゴマノハグサ科
アサザはミツガシワ科
サワギキョウの耐寒性

ウオーターバコパはゴマノハグサ科

ウオーターバコパは青いお花がカワユイです〜」
ウオーターバコパは北米原産のゴマノハグサ科の多年草です。
学名のカタカナ読みでバコパ・カロリニアーナとも言われます。

アクアリウムで活躍する水草ですが、
ビオトープで水上葉を楽しむこともできます。

というか本来は抽水性の水草なのかな。
水上葉は水中葉と大差のない緑色の楕円形です。
3cmくらいの小さくて丸っこいかわいい葉っぱですね。

花期は7〜9月で、青い小さなお花が咲きます。
このキュートなお花が次々と咲くので人気のようです。

「草丈は5〜15cmと小型で、這うように横へ広がる」
とあります。
水中では光量が十分ならば茎葉直立するのですが、
水上ではほふく気味なのかな〜。

耐寒性はそこそこで、広島では屋外で冬越しできるそうですが、
群馬だと室内に取り込んだほうがよいですよね〜。
明るい窓辺に置けば問題ないでしょう。
温度があれば、常緑で冬場のグリーンインテリアになります。

11〜4月は休眠期なので弱光でもよいし、
株元までお水につけておけばよいので、
水切れや根腐れの心配も少ないです。

土質を選ばず育てやすい水生植物です。
水上葉は成長が早いようで、
カットして挿し木で殖やすこともできます。
水差しの形になりますが、発根は早いです。

ウオーターバコパをヤフオクでゲット」
ケロの近所のお店には、水生植物はほとんど置かれていません。
スイレンとヒメトクサくらいかな〜。
お値段も高いのです。。

ヤフオクをのぞいていると、
「青いお花の水生植物のカット苗、100円♪」
というのがありまして…。
画像のお花がきれいだったので落札しました。

9月上旬で、最高気温は30℃を超えていて、
少し不安やったけど第4種郵便で送ってもらいました。
中1日で3日目の午後に到着です。

株元を水コケで包んでビニル袋にパックされていて、
とってもていねいな梱包でした♪
おかげさまで、多少痛んだ程度でゲットできたの。

水草は水温や水質が急変すると、
たちまち溶けてしまうことがあります。
ミニミニ池に入れた数日は心配でしたが、
問題なく順応できた様子です。

画像は2008/09の上旬です。
カット苗は5本で状態はよかった♪
いつもの10リットルで99円の培養土に植えつけたけれど、
もっと重たい土のほうがよかったですね。
植え替えるときは駐車場の粘土を混ぜてあげましょう(笑)。
ウオーターバコパ

こちらは池に沈めて3日目くらいだったかな。
株元の葉が腐って溶けている部分もありますが、
すでに新葉が伸びだしています。
たぶん、発根も始まっていると思います。
 ウオーターバコパ

11月になったら、無暖房の2階の窓辺に取り込みます。
お花が楽しめるのは来年の夏になると思う。
楽しみです〜。
《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ〜

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アサザはミツガシワ科

アサザはミツガシワ科

アサザは浮葉性の水生植物です〜」
アサザの抜き苗が届きました。
最高気温は昨日が29℃、今日が31℃です。
第4種郵便で送ってもらうと、
火曜の午後の発送で到着は木曜の午後でした。
送料は、他にもいろいろ同梱されて320円。

も少し、涼しくなってから送ってもらうのがよいのですが、
ヤフオクですからいつまであるかわかりません(笑)。
涼しくなるころには、品切れかもしれませんし…。

宅急便だと翌日に届くんやけど、送料は700円。。
・・・( ̄  ̄;) うーん
迷ったけれど、第4種郵便にしました。

すぐにタフブネのミニミニ池に入れてあげました。
今朝チェックすると、一部溶けている葉もありますが、
ほぼ大丈夫と思うな。

ウィロモスで包んである根もしっかりしています。
さっそく鉢植えにして沈めなおしました。
冬になる前にしっかり根を張ってくれるとよいな♪

アサザはミツガシワ科アサザ属の多年草です。
花色は黄色で、緑色で心臓形の浮き葉を水面に浮かべる
浮葉性の水生植物です。

花期は6〜8月なので、お花は来年のお楽しみです。
日本に自生する水草なのですね〜。
別名はハナジュンサイだそうです。

ジュンサイはハゴロモモ科ジュンサイ属の多年草です。
お花は全く違いますが、浮き葉の形が似ているかな。

Wikipediaの「ミツガシワ科」によりますと、
「双子葉植物に属す科で、湿地または水中に生育する草本、
日本には3属5種自生する。
花はがく・花冠が5裂し、花冠の縁は細かく切れて房状になる。
葉は単葉で、アサザ属ではスイレンに似た円い葉が水面に浮く。」

以前はリンドウ科に分類されていたそうです。
画像もWikipediaから借りてきました。
花弁の縁が切れ込んで房状になっているのが特徴です。
「キュウリに似た黄色の一日花」なんですって。
アサザ・花

ミツガシワ科アサザ属の代表的な水草はアサザとガガブタで、
姿かたちは似ていますが、ガガブタは白花ですね。
どちらもビオトープによく使われます。

粘土質の泥土に植え込んで、葉が浮く深さの水中に沈めます。
う〜ん、いつものチープな培養度を使ったんやけど、
軽すぎますね。。
植え替えの時は粘土を混ぜ混ぜしなくっちゃデス。
粘土は駐車場にいくらでもありますから(笑)。

緩効性の肥料も底に入れました。
「ほぼ放任で開花する」丈夫な水草です。
横に広がるタイプなので、深さより広さが必要と。
これはタフブネのミニ池にあっておりますね。

ポイントは日当たりをよくすることで、これもOK。
屋外の池ですから問題ナッシング。
耐寒性があって、冬に枯れても根は生きていて、
翌年、復活します。
冬の間の水切れに注意ですね。

生育期が3〜9月、休眠期が11〜2月とあります。
屋外で冬越し可能なのですが、
植えつけたばかりですし、今年は室内に取り込もうかな。

サンショウモやアマゾンフロッグピットも取り込むから、
一緒の水槽にまとめれば手間なしです。
屋外のタフブネ放置は来年からにしましょうね。

「種まきと株分けで殖やす」そうですが…。
「アサザは種子を作るには異なる2タイプの花の間での
花粉のやりとりが必要なため、種子はほとんどできない」みたい。

まあ、株分けで殖やせますから問題なし。
というか小さな池ならアサザは1株で十分なのでは。
(^◇^)

タフブネのミニ池はミニパピルス、シラサギガヤツリ、セリ
でほぼ満員です。
今回、アサザ、サンショウモ、アマゾンフロッグピット、
謎の水草(笑)を加えるために、も一個買って来たお。

水生植物や湿地性の野草に力を入れています。
もちろん、カエルさん誘致作戦の一環です〜。
ブイ V(=^‥^=)v ブイ

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