ジンジャーミントの挿し木♪

ジンジャーミントはジンジャーの香りですか?」
ジンジャーミントはシソ科ハッカ属の耐寒性多年草です。
原産地は地中海沿岸とありますが、
北半球の温帯地域に広く分布しているとか。

ミントの仲間は世界中に何千種類もあるそうで、
お店でもたくさんの種類を見かけます。

地中海沿岸は弱アルカリ性の土壌で、
夏は乾燥気味の地中海性気候です。
なので、地中海沿岸が原産のハーブは日本の高温多湿を嫌います。

そんな中でミントの仲間は多湿に強く耐陰性もあるので、
管理が楽で育てやすいです。
耐寒性も耐暑性も耐陰性もあって、土質は選ばず病害虫もなし。
入門用のハーブとしてピッタリなの♪

挿し木で簡単に殖やせますし、枯れる心配はあんまないのです。
むしろ、地下茎で旺盛に殖え広がるので、
広がり過ぎないようにする工夫が必要になります。

ケロは挿し木が苦手で今年もロータス・ブリムストーン、
カラミンサ、ヤマブキ、シモツケなどで失敗〜。
どれも挿し木は容易なはずですのに。。

ま、カラミンサは苗で買って来たし、
オウゴンシモツケもE様からステキな苗をいただきましたし、
問題ナッシング〜。

けど、挿し穂をもらって枯らしちゃうのはガッカリなので、
剪定枝にはめったに手を出しませんが…。
ジンジャーミントはブルーミングスケープでM様に
挿し穂で送ってもらったん。

ミントの仲間の挿し木がごく容易なのはニホンハッカで経験済み。
真夏と真冬を除いて適当にカットした茎を直に地面に挿すだけです。
根付くまで乾かないようにお水をあげればOK。
テクニックはいらないのです〜(笑)。

ジンジャーミントは名前の通りジンジャーの香りがするはず。
ショウガの臭いのするミントなのね。
ハーブティーやお料理の彩り・香り付けに使われます。

ジンジャーミントはコーンミントとスペアミントの
交雑種なんですって。
いただいたのは黄斑のはいるバリエガタという品種みたい。

草丈は20〜60cm。
這い性ですから茎の伸びる長さってことですね。
緑色の楕円形の小さめな葉が対生します。

冬に地上部分は枯れますが、地際の芽が越冬して春に復活します。
梅雨時に蒸れる、花後に下葉が枯れてる、
そんなときには株元で刈り取ります。
成長が早いので、しばらくすると元の草丈まで茂ります。
(^◇^)

最低温度−10℃となっていますが、たぶんもっと強いです。
暑さにも寒さにも強いので日本国内ならどこでも栽培できるのでは?
寒さや高温多湿で地上部分が枯れても根が死ぬことは
めったにありません。

あわてずに放置しておけば、気候条件がよくなった時期に
新芽が出てきます。
地上部分がない時期に地下茎が伸びて
離れた場所から芽がポコポコでてくるのです〜。

花期は夏〜秋で6月頃から葉腋のまわりに輪生状の花序をだし、
淡く青みを帯びた白花をつけます。

注意点は他のシソ科の植物と交雑しやすいことです。
「ミントの仲間同士は1m以上はなして植える」とあるけれど…。
う〜ん、虫媒花ですからね。
数m離しても交雑すると思うよ。
(^^;)

ケロはニホンハッカと交雑するからミントは我慢してたの。
でも、ま、すでにシソ科の植物はいっぱい生えております。
気がつかないうちに交雑しちゃってるかも知れませんし…。

ってことで、東西の端っこにできるだけ離して植えてみたんよ。
10mは距離があるけれど、羽のあるハチさんにすればひとっ飛び。
ニホンハッカとジンジャーミントが交雑するとどうなるん?

ショウガの香りがする苦味の強い新品種が誕生するの?
ジミ〜にチェックしていきたいです。

画像は2009/06の下旬です。
挿し穂をポット苗にしてみました。
ジンジャーミント

拡大するとフイリの葉っぱです。
これが黄色の斑ってことでしょうね。
ジンジャーミント

2009/07の上旬です。
管理が楽なのですぐ地植えにしちゃったのですが、
植え付け直後に34℃の猛暑になってしまってグッタリしとる。。
ジンジャーミント

けど、大丈夫!
お水をあげればこの通り〜。
1週間でほぼ根付いてくれたようです。
w(゜o゜)w オオー!
ジンジャーミント

1ヵ月後の2009/08の上旬です。
マルバルコウソウやミョウガと混植状態で元気に増殖中♪
茎を伸ばして、土に接したところから発根してるみたい。
ジンジャーミント

2009/08の下旬です。
葉の付け根に白い小花が集まって咲いています。
離れて見るとうっすらとブルーがかって見えて涼しげなの。
ジンジャーミント

葉っぱはバッタにかじられまくっております。
ん〜、斑は消えちゃってますね。
日照も通風もソコソコで状態はよいと思ふ。
ま、その内にまた出て来るかもです。

んで、ケロが楽しみにしていたジンジャーの香りなのですが、
あんまり感じられません。。
強く香るはずですのにね。。

まだ植えて3ヶ月経っていませんから、
本調子ではないのかも。
これから、これから。
(o^∇^o)ノ

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
斑入りジンジャーミントも丈夫なはずですが…
ニホンハッカは今年も健在♪
ハーブの日本ハッカ・収穫時期

ロータス・ブリムストーンとロータス・クレティクス

ロータス・ブリムストーンの耐寒性は?」
ロータス・ブリムストーンはマメ科 ミヤコグサ(ロータス)属の
耐寒性常緑低木です。
そして、ロータス・クレティクスはロータス・ブリムストーンの
銀葉バージョンなのだそうです。

どうもよくわからない植物なのですが、
ロータス・ブリムストーンを検索してみました。
別名はロータス・ヒルスタスと言うみたい。

「原産地は地中海地方で、草丈は60〜100cm。
初夏の頃から花径1〜2cmのレンゲのような白花を
茎の先に房状に付ける。
産毛の生えたグリーンの葉と新芽の黄色に近い黄緑色の
コントラストが美しい。」

お花はマメ科の蝶形花で、少しピンクも入ってるでしょうか。
花期は6〜8月とありました。
日照が十分だと葉色の対比が鮮やかになります。
気温が低くなると黄金色に紅葉するのだとか。

花色は白〜黄色となってる説明もあるけれど、
画像を見る限りでは黄色はないです〜。
「新芽が黄色いので、遠くからはそれが花のように見えるが、
花は白花で初夏に咲く」ということなのでしょうね。

あっと、検索しているとお花の中心部分が黄色っぽい画像も
ありました〜。
学名が確認できないんやけど、何種類かあるのかもです。

明るいライムグリーンの葉は他の植物と合わせやすいので、
寄せ植えによく使われる人気者です。

「水はけと日当たりの良い場所で乾燥気味に管理する。
多湿にすると根腐れすることがある。
日照は好むが夏の西日は避けたほうがよい。」

耐寒性も耐暑性もあって育てやすいはずですが、
なんだかいろいろ条件が付きますね〜(笑)。
水はけと通風をよくして根腐れを防ぐ!のがポイントかな〜。

地植えなら水やりは基本的に不要で、
鉢植えも特に冬季には乾燥に育てるのがよいようです。
横にボリュームが出るタイプですが、
秋に切り戻して仕立て直すことができます。

「植え替えと植え付け適期は春(4〜5月)と秋(9〜10月)頃。
挿し木は4〜6月頃が適期で水挿しで簡単に発根する。
−10℃くらいまでは耐えるので、冬も常緑で葉を楽しめる。」

耐寒性はいろいろ書かれておりまして…。
半耐寒性で中部以西の暖地なら地植えにできるとか、
関東以西なら庭植えでも大丈夫だとか。
どれが正解なん?

富山の栽培記録で「雪下でも常緑を保ってた」というのがあって、
「−10℃くらいまでは耐える」としておきたいです。

でね、挿し木で簡単に殖やせるといわれてるのに、
ケロはあっさり失敗しちゃったの。
画像は2009/05の下旬です。
ロータス・ブリムストーン

う〜ん、チョコット状態に問題アリかもですが、
時期的には挿し木にピッタリのはず。
その内発根するやろうって楽観していたのですが、
そのまんま枯れました。。
ロータス・ブリムストーン

ウォールジャーマンダーに続いて
またまた失敗ですか。。
どちらも「挿し木は簡単♪」って言われておりますのにね。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

ロータス・クレティクスの耐寒性は?」
ケロには挿し木は無理なのかな〜と、苗を探しておりましたが、
なかなか手に入らなかったの。
そんな時にブルーミングスケープのE様が
「ロータス・クレティクスの苗を譲ってあげようか」
とおっしゃってくださったのでした♪

葉色がシルバーリーフという以外はロータス・ブリムストーンと
ほぼ共通のようです。
新しく流通しだした植物らしく、あんま情報がないのです。

「マメ科ドリクニウム属の半耐寒性常緑低木(0℃まで)。 
黄色いマメ科の花を咲かせる。
日照を好み、乾燥気味に管理する。」

属名はドリクニウム属にもミヤコグサ(ロータス)属にも
分類されることがあります。
最近ではドリクニウム属に分類されることが多いのかな。

花色は白となってる説明もあって、
画像が見つからないのでケロには不明です〜。
(^^;)

耐寒性も「優れている」とか
「−10℃では冬越しできなかったので0℃くらいまで」とか
いろいろ書かれてます。

ロータス・クレティクスはよりは寒さに
弱いのかもしれませんね。
プレゼントしてくださったE様も
「クレティクスではなくてブリムストーンかも〜」
とおっしゃってました。

ロータス・クレティクス:銀葉
ロータス・ブリムストーン:黄金葉
並べると違いがわかりますが、意外と区別は難しいです。

ロータス・ブリムストーンも新芽はクリーム色ですが、
成葉になると灰青色になります。
産毛が生えた灰青色の葉はシルバーリーフにも見えるんよね。

ケロはブッシュ状になる常緑の小低木が欲しかったので、
どちらでも問題ナッシング。
根がタップリ付いた大苗が届きました。
ヾ(=^▽^=)ノ

地植えにした翌日が34℃の猛暑になっちゃって、
これはマズイとあわてたのですが…。
苗の状態が良かったので持ちこたえてくれました!

今日は少雨なので、晴れたら画像をアップしたいです。
画像を見ながら、どちらかジックリ判定してみますね。
《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ〜

追記です〜。
画像は2009/08の初めです。
雨が止まないので、少雨の中で撮影してきたお。
ロータス・ブリムストーン

結局、ロータス・ブリムストーンの葉っぱって、
新葉以外の葉色はシルバーグレーなのですよね。
ロータス・クレティクスを隣に並べて見比べないと、
チョット区別するのは難しいです〜。
ロータス・ブリムストーン

ケロの独断と偏見ですが、ブリムストーンに思える。
こっちのほうが耐寒性は強そうだから、
結果オーライです。
植え付けから1週間経っていますから、
なんとか根付いてくれたみたい。
(´▽`) ホッ

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
ロータス・ヒルスタスなのかな
ウォールジャーマンダーの挿し木はどうなったん?

ウォールジャーマンダーの挿し木はどうなったん?

ウォールジャーマンダーは丈夫なん?」
ウォールジャーマンダーはシソ科ニガクサ属の多年草です。
常緑小低木となってることもあって、草本か木本か、
ケロには自信がございません〜。
「丈夫で育てやすくお花が美しいハーブ」として知られています。

ウォールジャーマンダーというのは英名で、
学名をカタカナ読みするとテウクリウム・カマエドリスかな〜。

「痛風、リューマチ等の手足の痛み、せき、喘息の緩和に効果あり。
利尿、解熱の効果もある。
花はサラダやハーブティーに利用できる。」
ふむ、薬効のあるハーブなんやね。

樹高は30〜50cmと背丈は低めですが、
地下茎を伸ばして横に広がるみたいです。

地中海沿岸が原産地で、
日当たりの良い石灰岩質の砂礫地に自生するとか。
ってことは、土質は弱アルカリ性で乾燥気味のところが良いはず。

対生する光沢のある葉は、幅の広い楕円形で鋸歯があります。
この芳香がある1〜2cmの小さな葉には
「強い苦みがあり、こすると強い刺激臭がする」のだそうです。

上述のような薬効のほかに、
リキュールやヴェルモットの風味づけにも使われるんですって。
乾燥させた葉をばらまくと防虫効果もありと。

えっと、シソ科ニガクサ属の多年草にニガクサがあります。
その名前にもかかわらず苦くない、というのが定説です。
いえ、やはり苦いという方もいるようですね〜。

そこらへんの道端で見かけた気がするお。
暇があったら、ケロが人体実験してみたいです。
ニャハハ(*^▽^*)

お話はウォールジャーマンダーに戻りましてと。
花期は6〜9月で、茎の先に芳香のあるピンクのお花が
まばらな穂状に付きます。
花径7mmほどの唇形花ですね。

茎の断面は四角形で、株元から細かく分岐して直立して茂り、
次第に木質化します。

「耐寒性も耐暑性もあり、病害虫は特になし。
寒さには特に強くて−30℃程度まで耐える!
やせ地に自生するので肥料も不要。
地植えにすれば、植え替えの必要もなし。
繁殖は実生、株分け(4月)、挿し木(6月)が可能。」

手間のかからない強健なハーブです。
ケロの駐車場向きと言えます。
で、チョコット適期からははずれるねんけど、
去年の秋の終わりごろに挿し木してみました。
挿し穂はヤフオクでゲットしてきたん。

挿し木は簡単に発根するタイプで問題ナッシング。
新葉も展開しだして順調やったのですが…。
冬になって窓を閉め切って通風が悪くなると葉が落ちましたorz

耐寒性は強いけれど、多湿は嫌います。
水はけと通風と日照がポイントなのでした。
あと、寒さに強いといっても挿したばかりのチビ苗ですからね…。

が、強健なのは間違いなく翌春には復活いたしました!
画像は2009/03の中旬です。
ウォールジャーマンダー

茎からも新芽が伸びだしました。
このまま順調に成長しまして、4月に植えつけたのでした。
ウォールジャーマンダー
が、6月頃にそろそろ花時ですね〜って探しても見当たりません。
(・・?

もしかして消えちゃったの??
根もソコソコ伸びていて、あとは勝手に殖え広がってくれるだけ
と安心していただけにショック〜。

日照と通風は悪くないと思ふ。
水はけはよくないです。
植え付け直後で根が張れていないのに、水やりしすぎたのかな…。
「(´へ`;ウーム

納得できないけれど、どこを探してもないものはない。。
半年かけて挿し穂から育てましたのに…。
なんてこったい。。

で、ブルーミングスケープでN様から苗でお譲りいただきました。
植え付けが7月下旬と真夏になって不安でしたが、
なんと根付いてくれたようです。

画像は2009/07の下旬です。
この後、暑さにも強いというのを信じて強引に地植えにしました。
昨日は最高気温が34℃で暑かったです〜。
ここからの1ヶ月が勝負ですね。
ウォールジャーマンダー

多湿で根腐れに注意です!
地植えならば水やりは必要ありません。
無事に夏越しできて、来年にお花が楽しめるとよいな〜。
(^○^)

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
ウォールジャーマンダーの挿し木
ツリージャマンダーはハーブのクリオネ?

トラデスカンティアの胡蝶の舞

トラデスカンティア・メイドンズブラッシュとは違うのん?」
トラデスカンティア・メイドンズブラッシュは
ツユクサ科トラデスカンティア属の多年草です。

トラデスカンティアと言えば、ケロ的にはトキワツユクサ
思い浮かべます。
耐暑性も耐寒性も耐陰性もある程度あって乾燥にも耐える
という強健な野草です。

ヤフオクで挿し穂をゲットしてきて、冬の間に大株になりました。
常緑多年草なので無暖房の室内でよく育ちます。
0℃くらいまでは成長し続けますね〜。

徒長はしますが、室内の窓際で問題なく殖え広がります。
病害虫も特になく、優秀なグリーンインテリアと言えるんやない。
丈夫そうなので春に半分を地植えにいたしました。

ムラサキゴテン(トラデスカンティア・パリダ・プルプレア)
が屋外で冬越しできたので、
トキワツユクサも大丈夫やないかと思うのです〜。

多肉っぽい葉っぱなので、土は乾燥気味で
葉水で空中湿度を上げるのがよいそうです。
梅雨の高温多湿は嫌いみたいですが、ま、大丈夫でしょう。
(^◇^)

トキワツユクサは学名をカタカナ読みすると
トラデスカンティア・フルミネンシスとなります。
南米原産のツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草です。

長さ3〜4cm、幅1〜2cmの卵型の葉っぱがかわいらしい♪
葉の付け根から脇芽が出てドンドン分岐して、
こんもりとしたボリュームのある株に育ちます。
成長は早くて、横に殖え広がるタイプです。

で、葉に入る斑の違いでいろんな園芸品種ありまして…。
・バリエガータ:黄緑色の葉に白の縦縞。
・ラエケネンシス:黄緑色の葉に白とピンクの縦縞でトリカラー。
などが有名なのかな。

ケロはブルーミングスケープでS様から
トラデスカンティア・胡蝶の舞の挿し穂を頂いてきたん。

「トラカンの植え替え適期は5〜6月。
繁殖は挿木で容易に殖やせる。」
ツユクサの仲間は水挿しでたやすく発根しますから、
挿し木が下手くそなケロも安心して応募いたしました。

「メイドンズブラッシュはトラデスカンティア・フルミンネンス
の園芸種で、初冠雪、初雪露草、胡蝶の舞などの名前で流通する。
明るい緑色の葉に白と薄紫の斑が入る。」

検索してみると、白とピンクの斑が不規則な斑入りとなって、
とても美しいの♪
んで、届いた挿し穂の模様は紫に近い赤紫の葉に銀白色の縦縞。
(・・。)ん?

葉っぱの模様はいろいろあるので、
画像でチェックしないとわかんない〜(笑)。
あ、ケロはこの葉っぱも好きなんよ。

画像は2009/05の下旬です。
水挿ししてから鉢植えにしたんやけど、
葉先から枯れこんでるって言うか腐ってますね〜。
トラデスカンティア・胡蝶の舞

たぶん、根腐れと見当をつけて掘り返してみると、
確かに根の先の方は黒く腐っていましたが…。
株元のあたりからは新しい根が伸びかけていました!

あわてずに水やりを控えて様子を見てもよかったかもです。
後悔先に立たず。。
水はけがよいように素焼きの鉢&鹿沼土で植えなおしっと。

1週間後の様子です。
順調に回復しております。
やはり、多湿がよくなかったのね。
トラデスカンティア・胡蝶の舞

上部を切り取って棒状態になった根元のほうにも
新芽が生えてきて5mmくらいになりました。
トラデスカンティアの胡蝶の舞はゼブリナに比べて、
成長は遅いかな。

春〜秋の成長期にはよく日に当てないと、
斑がきれいにでないようです。
冬は無暖房の室内に取り込んであげたほうがよさそうです。

んと、ゼブリナは元気に成長中なのですが、
葉っぱは緑一色でゼブラ模様にはならないのはなぜ〜(笑)。
葉焼けを恐れずに直射日光に当てたほうがよいのかな?
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

追記です〜。上の記事の内容はトラデスカンティア・メイドンズブラッシュに関するものですが、画像はトラデスカンティア(ゼブリナ)・ペンデュラです(汗)。両者を取り違えて、逆さまに覚えこんでおりました。無知って怖い…。関連記事の「ゼブリナの耐寒性はどうかな〜」の画像が、斑が出る前のトラデスカンティア・メイドンズブラッシュです。訂正!

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
ゼブリナ・ペンデュラはシマムラサキツユクサ
ゼブリナの耐寒性はどうかな〜
トラデスカンティア・フルミネンシス'メイドンズブラッシュ'=胡蝶の舞

ゼブリナの耐寒性はどうかな〜

ゼブリナはトラデスカンティア属ですか?」
ゼブリナはツユクサ科ゼブリナ属の多年草です。
メキシコ原産で、茎がツル状に匍匐するタイプの観葉植物です。
ええと、今はトラディスカンティア属に分類されているみたい。

「くっきりとしま模様になる葉がゼブラ(シマウマ)のようだから」
ゼブリナと言うのですって。
茎は30〜50cmも伸びるので、
吊り鉢にして枝垂れさせるとよいのかな。

シマムラサキツユクサ、ハカタカラクサとも呼ばれます。
・緑〜紫色の葉っぱが白の縦縞の斑入りなので。
・博多織の縞模様に似ているから。
どちらもわかりやすい語源です〜。

葉の表は濃い緑色に白のストライプが入りますが、
葉裏は鮮やかな紫一色です。
ゼブリナ・ペンドゥラという品種がよく流通しているようですが、
他にもいろいろな斑入りの品種があります。

「ゼブリナ・ペンドゥラの葉は淡い緑色の地に
くすんだ紫緑色の縞模様がはいり、裏面は暗紫色です。
夏にピンクの小さな3弁花をつける。」

耐陰性はありますが、日照を好むのでよく日に当てます。
生育期間中は、真夏の直射日光による葉焼けには注意して、
屋外に出してあげるのがよいのですね。
日照不足では徒長して、斑もボケるのだそうです。

カイガラムシがつく程度で、病害虫の被害は特になし。
生育が旺盛なので、下葉が落ちて姿が乱れたら、
株元からきり戻して脇芽を出させて仕立て直せます。

水挿しで簡単に発根するので、挿し木で殖やせます♪
切り戻しや挿し木の適期は5〜6月です。
ケロもブルーミングスケープでS様からいただいた挿し穂を
水挿しして挿し木いたしました。

お譲りいただいた時点で、もう発根しているものもありまして、
挿し木は楽勝でした。
勝利ぃ♪v('∇'*)⌒☆ブイブイッ!

ポイントは「多湿にすると根腐れや下葉が落葉するリスクあり。
土は乾燥気味に管理して、マメな葉水で保湿に努める。」
多湿や多肥は徒長や斑がボケる原因にもなるので避けます。

トラディスカンティアといえばトキワツユクサを思い出すケロ。
確かトラディスカンティア・フルミネンシスとかいう学名やった。
湿り気のある半日陰を好んでいたはずです。

お仲間ですからと鉢植えにしてセッセとお水をあげたのですが、
どうも調子がよくなかったの。
で、乾かし気味に管理するようになってから回復しつつあります。
多湿で根腐れ寸前だったのでしょうね〜。

画像は2009/05の中旬です。
ええと、緑一色ですねw
これから日に当ててると斑が入るのかな?
品種によっては斑がほとんど入らないものもあるとか。
このゼブリナはどっちなのでしょう。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ
ゼブリナ

霧吹きでお水をあげたあとの水滴が乾いて、葉が汚れて見えますが…
元気です!
すでに20cmくらいになりました。
株元から脇芽も伸びてきてるしね。
ゼブリナ

耐寒性は3〜5℃とありました。
地植えで冬越しは難しそうです。
耐寒性の実験で、そろそろ駐車場に植えつけますが(笑)、
秋には予備の挿し穂をカットしておきます。

S様から、「冬の間は挿し穂をコップに挿しておけばよいよ」
とアドバイスしていただいたのでした。
うん、それは手間なしで(*TーT)bグッ!です〜。

トラデスカンティア・パリダ・プルプレア(ムラサキゴテン)も
半耐寒性の観葉植物で冬は室内管理とされていますが…。
ケロのムラサキゴテンは地植えでほぼ常緑で越冬できてます。
ゼブリナも防寒してあげればイケそうに思うんよね。
(^◇^)

追記です〜。上の記事はゼブリナに関する内容になっていますが、画像はトラデスカンティア・フルミネンシス'メイドンズブラッシュ'です。両者を逆さまに覚えておりました(汗)。日照不足で白い斑が出ておらずトキワツユクサと同じ緑葉ですが、関連記事で確認すると斑入りに育っています。訂正〜!

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
トキワツユクサの挿し木
ムラサキゴテンの挿し芽
トラデスカンティア・フルミネンシス'メイドンズブラッシュ'=胡蝶の舞

ニオイスミレとパルマスミレは違うのでした〜

ニオイスミレパルマスミレの耐寒性は?」
ニオイスミレはスミレ科スミレ属の耐寒性多年草です。
香水の原料にもなる香りが有名ですが、
花色もラベンダー、白、ピンク、紫、黄と豊富で、
一重咲きと八重咲きがあります。

「スミレ属の植物は世界に450種、日本にも約60種が自生しており
好みの生育環境は異なるが、5弁花で唇弁の後ろが距という
細い袋状なっているのところが共通。」

この距の形が大工道具の墨入れに似ているというのが
スミレの語源です。
ん〜、大工道具の墨入れってなに?
(^^;)

種類不明のスミレが何種類か駐車場にも生えております。
紫と白と紫&白の霜降り?があったと思う。
ちっこいノジスミレもがんばってます〜。

自生しているこれらのスミレたちは強健で、
こぼれ種でもよく殖えます。
エライオソームでアリさんを利用しているわけですね(笑)。

けど、園芸品種はあんま丈夫ではない気がいたします。
過去記事を見ますとエンザイスミレとかの苗も植えたようですが
見当たりませんね〜。
あ、これはエイザンスミレの勘違いかな。
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!

去年の秋には丈夫な多年草ということで
ビオラ・ラブラドリカも種まきしてみたのですが…。
発芽して育てていた10株ほどの内、生き残ってるのは2株〜orz

どこが丈夫なん…。
デリケートなのでプランターで保護しています。
何とか開花したので種を採取しなくっちゃデス。

パンダスミレの苗も買ってきましたね〜。
「一年草のビオラと耐寒性宿根草のニオイスミレを交配させた
宿根ビオラ」のはずでして…。
地植えで元気にツルを伸ばしてたので期待してたんやけど、
冬の間に消えてしまったのでした。。

どうも、ケロはスミレの仲間とは相性がよくないの。
でもでも、香りのよいハーブは好きなのです。
ニオイスミレはお花に芳香があり、
明るい緑色で丸っこいハート型の根生葉もかわいらしい♪

英名のスイートバイオレットで呼ばれることもあります。
学名のカタカナ読みはビオラ・オドラータかな〜。
地中海沿岸地方が原産地です。

草丈が10〜15cmとコンパクトでじゃまになりません。
−10℃まで耐えるとありますから耐寒性は十分です。
ヒョウモンチョウの幼虫の食害がある程度で、
特に病害虫の被害はなし。

耐陰性があるので半日陰でも栽培できて、
ランナーを伸ばして横に殖え広がると。
「太根を3〜4pに切って挿すか、葉を付け根から切って挿せば、
簡単に株を更新できる。」

育てやすく繁殖も容易なようです。
ふむ、ケロ向きの強健な野草みたいやね。
しかもいろいろお役立ちのハーブなのです♪

「エディブルフラワー:砂糖漬け、サラダの彩り、紅茶の香り付け
花や葉のハーブティ:咳・痰などをやわらげ催眠作用がある。
緩やかな効果の下剤にもなる。
乾燥させた根の浸出液や煎じ液:気管支炎の消炎剤に使われる。」

Wikipediaの「ニオイスミレ」によりますと、
「パンジーやヴィオラに比べると、花も小さく花付きも悪いが、
一輪咲いているだけで部屋中が香りに包まれるほどの強い芳香あり。
種子や根茎には神経毒のビオリン等を含む。」

あ、種子や根茎には毒性があるのね。
観賞用にして香りを楽しむのがよいかな。

イラストも借りてきました。
花期は2〜4月で、花径2〜3cmの小花ですが、
小さめのお花は清楚な雰囲気でよい感じです〜。
ニオイスミレ

「別種のパルマスミレは場合種子ができないので芽挿し等で増やす。
9月下旬頃に播いて1mmほど覆土しておくと、十日くらいで発芽する。
定植し冬に強い霜に当てなければ、春に開花する。
日当たりがよく、やや重い土のところを好む。」

こちらもWikipediaからの借り物で、パルマスミレの画像です。
ヴァイオレットカラーっていうよりも青が強い印象のお花ですね。
パルマスミレ

秋まきはビオラ・ラブラドリカで大苦戦したので避けたいです…。
耐寒性があるといっても発芽したばかりの小苗は弱いです。
真冬の水やりもたいへんですし。

湿り気があってお日様もあたるところですか?
暑さに弱いそうですから、夏の西日は避けて
半日陰でもよいのでしょうね〜。

よし、種まきやなくってランナーを挿して殖やしてみよう。
ということで、ブルーミングスケープでK様から
「ニオイスミレ(パルマスミレ、紫八重)ランナー3〜4本セット」
の挿し穂をいただいてきたのです。

送って頂いた挿し穂はよい状態で8本入っておりました。
(^○^)
ただ、5月なのに連日30℃近い真夏の暑さのためか、
グッタリして元気がないです。

画像は2009/05の中旬です。
う〜ん、新しい葉っぱが伸びかけていますから
何とかがんばってくれると思うのねん。
来週は少し涼しい予報なので、週末に強引に地植えにします。
パルマスミレ

パルマスミレは種ができなくてランナーで殖やすとありますが、
稀に結実することもあるみたい。
八重咲きニオイスミレ=パルマスミレはビオラ・スアビス
の八重咲き栽培種で、欧州原産のニオイスミレではない。
花色は藤紫か白の八重咲きで強い芳香があり、花期が長い。
夏の強い日照と冬の寒さに弱く、花が重く花茎が倒れた状態で咲く
ので庭植えには向かない。」

(・−・)・・・ん?
また、やってもうた。。
てっきり耐寒性の強いニオイスミレだと思い込んでおりました〜。

パルマスミレって半耐寒性で0℃くらいまでしか耐えられないのか。
いえ、見捨てたりいたしませんよ。
予定変更〜(爆)。
丸型のプランターに植えて、朝日の当たるお家の東側に
置いてあげることにいたしました。

冬はお昼は2階のベランダで、夜は室内に取り込むよ。
真冬に咲いてくれるお花が室内にあってもよいものね。
どんな香りか楽しみです〜。
(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
ビオラ・ラブラドリカ、種子から栽培・その1
パンダスミレの耐寒性って
野草のエンザイスミレ?ナンザンスミレ?

モリムラマンネングサ、多肉&セダム・その11

モリムラマンネングサとメノマンネングサって違うの?」
モリムラマンネングサもメノマンネングサも
ベンケイソウ科マンネングサ(セダム)属の多年草です。

モリムラマンネングサは夏生育型のセダムですが、
耐寒性もあるようです。
「状態よく冬越ししたいなら5℃以上を保つ」とか
書かれてましたけど…。

たぶん、群馬あたりでも地植えで越冬可能なのでは?
落葉したり地上部分が枯れたりしても根は残りそうに思うな〜。

草丈は10〜20cmで、匍匐して横に広がります。
耐暑性、耐寒性、耐乾性、耐陰性があり、
特に成長が早いので緑化用の環境植物として利用されると。
グラウンドカバーにもできますが、踏みつけには強くないです。

光沢のあるライトグリーンの小さな葉っぱは卵形で、
3輪生で密に付きます。
ウスユキマンネングサやメキシコマンネングサの葉に似てるね。

冬は緑の色が濃くなるけど紅葉はしないようです。
と思ったら、冬に部分的に葉が茶色っぽく変色している
画像もありました。

花期は6〜8月で、花径7〜8mmの黄色い小花を
花茎の先にいくつもまとめて付けます。
花弁もがくも5、おしべの先のやくも黄色です。

ケロのモリムラマンネングサはいつものように
ヤフオクの激安挿し穂セットに混じってたヤツです。
セオリーを無視した水やりしながらの挿し木で
素焼きの平鉢に寄せ植えしたのもいつものパターン…。

画像は2008/12の末です。
ボロボロ。。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?
モリムラマンネングサ

これも下のほうから落葉して枯れ上がってます。
茎の先端にちょこっと葉っぱが残ってるだけなのorz
かろうじて株元に新芽が出ておりますね〜。

続いて2009/02の上旬です。
かろうじて生きとるんちゃう。。
モリムラマンネングサ
枯れこんだ原因はよくわからない。
過湿か寒さのせいかと思うけど、冬の水やりは月に1〜2回だし、
無暖房の室内やけど明け方に氷点下になるくらいだし〜。
・・・( ̄  ̄;) うーん

検索していると、雑草扱いされてるお(笑)。
・暖かくなると急速に殖え広がる。
・抜いてもこぼれた葉から発根するので除草しきれない。

夏の水やりも、冬の防寒も不要で放任栽培できる、
というか根絶しきれない強雑草扱いです〜。
これも春に単独の鉢植え→挿し木→地植えの定番コースかな。
よわっちくってイマイチ丈夫には見えないのですけれども。。

ええと、長い学名の最後に「morimurae」とあって、
ここからモリムラマンネングサと呼んでいるようです。
「日本原産のメノマンネングサ」の変種」という説もあります。
正体はハッキリわかっていないのね…。

画像で見ると、メノマンネングサは葉などが大きめです。
パッと見でサイズが違うのですが…。

「メノマンネングサからモリムラマンネングサが枝分かれ。
モリムラマンネングサからメノマンネングサが枝分かれ。」
という画像があって、DNA解析でも両者はほぼ同じだとか。

セダムって種類の見分け方が難しいですよね。
ケロもヤフオクの出品者さんのつけたネームに従ってるけど、
真偽は不明です。
(^^;)

クラッスラ・クーペリーはドラゴンクラッシュとかなってた。
そゆ商品名で売られてたん?
検索してもヒットしなくて正体不明でした。
近所のお店の山野草コーナーで見かけてようやく名前が判明したの。
ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
クラッスラ・クーペリー、多肉&セダム・その3

シュウカイドウの挿し木とムカゴ

シュウカイドウの耐寒性は?」
シュウカイドウはシュウカイドウ科シュウカイドウ属の
耐寒性多年草です。
中国〜マレー半島に分布し、江戸時代に日本に伝わったそうです。

シュウカイドウの花期は8〜10月で
「同じ株に雌花と雄花が咲く雌雄異花。
雄花をつける枝は上に伸び、雌花をつける枝は垂れ下がる。」

シュウカイドウの語源は
「花がカイドウに似ていて秋に咲くから。」
垂れ下がる感じの雌花の付き方がカイドウのお花に似てるかな。
花びらに見えるのは花弁化したがくですね。

耐寒性の弱いベゴニアの仲間のなかで
シュウカイドウは唯一の例外です。
ベコニアの園芸品種に比べて華やかさはないけれど、
和のテイストです。
ケロの沢沿いの土地にも群生していてよい感じなのです〜。

草丈は30〜60cmで、大き目のいびつなハート型の葉が
互生するので横幅をとります。
夏緑性なので冬に地上部分は枯れて球根状で冬越しします。

耐暑性はありますが、乾燥を嫌うし、
真夏の直射日光で葉焼けすることもあるので、
夏は半日陰になる落葉樹の株元がよいみたい。
耐陰性があるので半日陰でも開花に問題ナッシング♪
風通しのよさがポイントなのかな〜。

葉はナメクジ、根や球根はコガネムシの食害があるそうですが、
基本的に病害虫に強く肥料も必要ありません。
乾燥し過ぎない場所ならば土質も選びません。
というか、ケロの近所では雑草化してるよ(笑)。

あ、でも、近所のお店の山野草のコーナーに売られてもいたの。
白花の白花シュウカイドウ、葉裏が濃紅色の裏紅シュウカイドウ
などの園芸品種もあるんですって。

Wikipediaの「シュウカイドウ」によりますと、
「シュウカイドウ属の中では耐寒性が高く、
同属の中では唯一、日本の九州以北に定着し野生化している。
球根を植えれば屋外でも定着し、
種子や珠芽を播いて殖やすことができる。」

Wikipediaの画像を借りてくるとお花はこんなんです〜。
スペースのあるシェードガーデンに群生させるとみごとでしょうね。
シュウカイドウ

耐寒性は「関東以南なら地植えで冬越しできる」とありますが、
東北南部あたりまで大丈夫かもです。
福島県でも越冬できているとのこと。

繁殖は実生、挿し木、ムカゴのどれでもOK。
茎の節に付いたムカゴは完熟すると土の上に落ちて、
埋めなくても翌春に発芽します。
根の力で自力で土にもぐりこむのですね。
(^◇^)

ムカゴとは
「わき芽の一種で、葉の付け根につく養分を蓄える小さな球状の塊。
土の上に落ちて新しく株を作る球根のようなもの。
ヤマイモやユリの仲間などに見られる。」

ちなみに木子(きご)とは
「地中で球根のまわりに発生する小球根のこと。
グラジオラス、ユリなどに見られる。」

ムカゴも木子も栄養生殖でクローンを作るための器官で、
できる場所がムカゴは地上部、木子は地中ということかな。

で、試しにシュウカイドウの挿し木をしてみました。
道端に雑草化しているシュウカイドウの茎をカットしてきたん。
ヾ(・・;)ォィォィ

画像は2008/10の末です。
ユキヤナギと一緒に挿してみたのですが、
さすがに時期が遅すぎたのかじきに枯れちゃったorz
やはり、梅雨時が挿し木の適期のようですね〜。
シュウカイドウ

んで、ムカゴに切り替えてみます。
5mmほどの小球です。
ビミョウに芽が出かかっている気もするんやけど…。
シュウカイドウ

とりあえず、ポリポットに植えてみたよ。
けど、2009/02の時点では全く変化ナッシング。。
シュウカイドウ
埋めたんがまずかったかな?
ムカゴが完熟していなかったとか?

春に発芽するかもとかすかに期待をつないでるの。
ま、あかんかったら今年は梅雨時に挿し木してみます。
ニャハハ(*^▽^*)

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
野草のノビルのムカゴ

チェリーセージ・ホットリップスは苺ミルク♪

チェリーセージも挿し木は簡単ですか?」
チェリーセージはシソ科サルビア属の半耐寒性多年草です。
茎というか幹が木質化するので小低木なのかな?
草丈って言うか樹高は50〜100cmとコンパクトで、
近所のお庭でよく見かけます。

チェリーセージというのは英名で、
学名をカタカナ読みするとサルビア・ミクロフィラです。
花期は真夏を除いて4〜11月と長くて、
唇形で花径2cmほどの紅色のお花をつけます。
この赤花の花色が英名の語源になっているとか。

んと、「茎や葉にサクランボの香りがあるから」
という説もありますね〜。
ケロのチェリーセージ・ホットリップスが開花したら
じっくりチェックしてみたいです〜。

チェリーセージはヤクヨウサルビア(コモンセージ)とは異なり
観賞用に栽培されます。
育てやすい初心者向けの宿根サルビアだそうです。

メキシコ原産で半耐寒性となってるけど、
−5℃まで耐えるので群馬では防寒なしで冬越しできます。
「根が凍ると枯死するのでマルチングでカバーするか、
鉢植えにして冬は室内に取り込む」とありましたが…。

耐寒性はけっこうあるみたい。
冬は落葉して枝だけになっていますが、
庭に放任栽培で毎年開花しているのを見かけるもの。

耐暑性も強く、日当たりと水はけがよければ土質も選ばないし、
病害虫の被害も特になし。
一度根付けば手のかからない宿根草?のようです。

「冬の枯れ枝は株の霜よけとして使い、翌春、
地上部付近から出る新芽を残すように低い位置で枯枝を切除する」
と、脇芽が増え株が若返って、花つきがよくなるんですって。
枯れ枝を残すことにも意味があるのですね〜。
( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

ケロ的にはチェリーセージといえば赤花なのですが、
この名前で流通するものには
・サルビア・ミクロフィラ
・サルビア・グレッギー
・サルビア・ヤメンシス(ミクロフィラとグレッギーの交配種)
があって、花色は豊富なのでした〜。

楽天市場をのぞいてみると、サルビア・ミクロフィラにも
いくつもの園芸品種がありまして…。
花色は赤、白、ピンク、紫、クリームイエローとより取り見取り。
(^^;)

近所で見かけるのは、基本の赤花のサルビア・ミクロフィラと
その園芸品種のチェリーセージ・ホットリップスですね。
どちらも庭植えで見かけるので屋外の冬越しOKのはず。

ホットリップスは赤と白の2色のバイカラーのお花が特徴です。
夏に高温になると花びら全体が赤くなることもあるみたい。
気温によって花色が変化するそうなので、
これを観察してみたいなっと。

繁殖は梅雨時の挿し木で簡単に殖やせるそうで、
「5〜6月に10cmほどに切った挿し穂を使い、
日陰で乾燥させずに管理すれば1〜2週間で発根する。
成長も早くさし芽をした年でも開花は可能。」

さすがに雑草化したチェリーセージは見つからないので、
挿し穂を分けてもらおうと思ったのですが…。
面倒くさくなってヤフオクで落札してきたん。
ヾ(・・;)ォィォィ

なんや、タダで楽しむって言うポリシーが崩れとるんやけど、
まあ、80円でしたから(笑)。
挿し穂は軽いから送料も70円ですし。
(*^.^*)エヘッ

例によって時期ハズレの10月に挿してみた。
落葉の季節ですから順調に枯れまして…。
画像は2008/12の上旬です。

生き残った1本の挿し穂…。
ショボイです〜。
無暖房の室内なので寒さで紅葉してますね。
チェリーセージ・ホットリップス

茎から脇芽が生えているような気もする。
挿して2ヶ月経ってるから発根はしているでしょう。
チェリーセージ・ホットリップス

そして2009/12の末です。
いよいよ寒さで枯れかけてるお。。
完全にチェリーピンクに染まりました。
ん〜、近所の屋外のチェリーセージもすっかり落葉してるし、
挿し木の時期を間違えたっぽいです〜。
チェリーセージ・ホットリップス

でも〜、株元からはしぶとく新芽も出とる。
室内でも何日かは氷点下になっていたので、
ちっこい苗のわりには寒さに強いです♪
チェリーセージ・ホットリップス

そろそろ立春で、後ひと月で春です。
陽射しも長くなってきました。
春に地植えにしたら、今年、お花が見られるのかな〜。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
チェリーセージはサルビア・ミクロフィラ
チェリーセージの花色
アブチロンのウキツリボクの挿し木

シモツケの挿し木♪

シモツケも挿し木は簡単かな〜」
シモツケはバラ科シモツケ属の落葉低木です。
原産地は日本、中国で庭木としてよく植えられています。
樹高が1mほどと低いので扱いやすいです。

花期は5〜7月で、よく分岐した細い枝先に
たくさんのピンクの小花を半球状につけます。
花色には濃淡の差があり、白花種もあるのですね。

シモツケの語源は「下野国(栃木県)で最初に発見されたから」
だそうです。
ちなみにケロが住んでいる群馬県は「上野国(こうずけのくに)」で
「上毛野」の字をあてて「上毛(じょうもう)」とも言うよ。

シモツケは耐寒性が強くて北海道でも地植えにできるとか。
ケロの近所でもチラホラ見かけます。
古い枝を整理する程度で樹形は自然に整うのかな。

ええと、検索するといろいろヒットするのですが…。
「春に新しく伸びた枝の先端にも花を咲かせるので
「切り戻しの失敗で花が咲かない」というような心配はない」
「時期を間違えて刈りこむと、翌年、花がまったく咲かなくなる」
う〜ん、どっちなん?

ある程度の耐陰性はあるけれど、日当たりを好みます。
「多湿な土壌では育ちにくく、暑い時期の湿気にやや弱い」
「株元は湿り気の多いほうがよく乾燥がちでは生育が思わしくない」
う〜ん、どっちなん?

Wikipediaの「シモツケ」によりますと、
「別名、キシモツケ(木下野)とも呼ばれる。
初夏に桃色または白色の集合花を咲かせ、秋には紅葉する。
同じシモツケ属の仲間にはユキヤナギがある。」

Wikipediaの画像を借りてくるとこんなんです。
ライトグリーンの葉っぱは卵形で互生します。
シモツケ

5弁の小花は花径5mmほどでたくさんのおしべが長く飛び出し
散房花序に多数集まり半球状になると華やかな感じです。
シモツケ

木本のキシモツケに対して草本のシモツケソウがあります。
Wikipediaの「シモツケソウ」によりますと、
「シモツケソウバラ科シモツケソウ属の多年草。
草丈は30〜100cm。葉は互生し頂小葉は掌状に5から7裂する。
花期は6月から8月で、ピンク色の小さな5弁花を散房状につける。」

画像を見ると、おしべが飛び出した小花はよく似ていますが、
半球状にはまとまらないみたい。
葉っぱは5裂した掌形で全く違います。
シモツケソウ
キョウガノコがシモツケソウの園芸種だったのですね〜。

それで、シモツケの挿し木なのですが、
ヤマブキを挿し木する時についでに挿してみました(笑)。
近所の駐車場の隅っこに生えている枝を頂戴してきたん。
(^▽^;)

「2月頃に昨年伸びた枝、7月頃にその年伸びた新しい枝を
先端の10cmくらい切って使う。
根付いて株元から勢いのある枝がでるようになったら、
芽の動いていない11〜12月、2〜4月に植えつける。」

ケロが挿し木したんは10月やったかな〜。
画像は2008/10の下旬です。
たぶんシモツケと思うねんけど、お花が終ってたから自信ない。
シモツケ

で、2009/01の中旬です。
んと、3本とも種類が違うはずでして…。
一番左端がそれっぽい気がするんよね。
シモツケ

どうみてもただのぼっこなのですが、
かすかに冬芽(休眠芽)がついてるようにも見えませんか?
ケロのいつものカンチガイカナ〜。
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!

ま、もチョットして春になったら芽が動き出すかと期待してる。
秋に植えつけられるようになってるとええな〜。
(*・人・*) オ・ネ・ガ・イ♪ 

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
黄金シモツケはシモツケ・ゴールドフレームかな
ヤマブキの挿し木は簡単ですか?

ナワシロイチゴの挿し木

ナワシロイチゴサツキイチゴ♪」
ナワシロイチゴはバラ科キイチゴ属の落葉低木です。
原産地は日本、朝鮮半島、中国、ベトナムなどで、
日本全土の日当たりのよい山地・原野に自生しているとか。

花期は5〜6月で6月の下旬頃から実が熟します。
語源は「苗代を作るころに実が成るから」だそうですが…。
昔の陰暦と今の陽暦で約一月の差があるとしてもズレてないかな?

「田植の頃に熟すから」という説もあって、
こちらなら田植えは5〜6月ですから有り得そうに思う。

サツキ(皐月=五月)イチゴ、ワセイチゴ、サオトメイチゴ
などの別名もあります。
早乙女というのは「5月の田植祭で田の神に扮した乙女」
転じて「すげ笠と赤襷で田植えをする若い女性」のことです。

町の道端でも目にするよくあるキイチゴらしいです。
農作業に関連した語源からしても、
身近でよく見かける野草だったのでしょう。

Wikipediaの「ナワシロイチゴ」によりますと、
「茎は木質化するが立ち上がらず、他の草に覆い被さるように育つ。
棘がある茎から出る枝は短く立ち上がり、葉は3出複葉。
小葉の葉先は丸く、あらい二重の鋸歯がある。
落葉性の葉は明るい黄緑でしわがあるように見える。」

画像もWikipediaから借りてきました。
枝先に散房状につく花は5弁の濃い目のピンクで
白いガクのほうが目立っているかな〜。
ナワシロイチゴ
果実は酸味があり、ジャムなどにして食べるみたい。

画像では開ききっている花もありますが、
開ききらないままで実になる花も多いようです。
花弁が散ってから受粉するのでしょうか?

「花や果実を付ける茎では3出複葉が多く、
勢いの良い茎では5出複葉が多い。
葉の裏は細かい毛に覆われていて白っぽく見える。」
( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

日当たりがよければ土質は選ばず、病害虫も特になし。
ここまではよいのだけれども…。
根付いたあとは棘のあるツルをよく伸ばすと。
「雑草的な低木」という表現が引っかかるのねん〜。

ヤフオクで挿し穂を落札してきて挿し木してみました。
ケロ的にはバラ科イチゴ属のワイルドストロベリーみたいなんを
想定しとったのですが…。
どっちかというとバラ科キイチゴ属のブラックベリーに近いですね。

ブラックベリーはまた今度にしたいけど、
2008年度は大暴れして駐車場を覆いつくす勢いやったん。
ブラックベリーVSナワシロイチゴなんてことになるかもです。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

画像は2008/12の上旬です。
確か挿し木したのは2008/10の頃でした。
普通は梅雨時が挿し木の適期です。。
ナワシロイチゴ
片方の挿し穂はとっくに昇天していて、
残ったほうの葉っぱもボロボロです。
まあ、落葉性なのだから当然ですね。

続いて、2008/12の末です。
さらにボロボロで最後のひと葉が散ろうとしておりますorz
ナワシロイチゴ

けど〜、なんや、冬芽(休眠芽)が株元にできとる。
ナワシロイチゴ
鉢底から根がはみ出してるので根付いたようです。
来春に期待してもよいかな〜。
☆^∇゜) ニパッ!!

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
ハーブのワイルドストロベリー
ブラックベリーのアントシアニン

アオキの挿し木

アオキはジャパニーズハーブかな〜」
アオキはミズキ科アオキ属の常緑低木です。
分類体系によっては独立のアオキ科になっているのかな。
樹高は1〜3mで、花期は3〜5月となっています。

日本原産の庭木で、斑の入りの園芸品種がいろいろあります。
耐陰性があって日陰でも育つ丈夫な木なので、
海外でもシェードガーデン用に使われるのだとか。

土質は選ばず、病害虫の被害もなしの強健な木です。
「乾燥は苦手で半日陰の適潤地を好む」とあるんやけど、
ケロの駐車場のアオキは石垣のとこに生えてるよ(笑)。

日陰で乾燥しにくいのは確かですけれど、
石垣の半ば当たりに生えているので湿り気は少ないのでは?
根がどこに張っているかわかんないのですが、
樹高2mほどで元気ですよ♪

Wikipediaの「アオキ」によりますと、
「褐色または緑色で花弁を4枚有し子房下位、単性花で雌雄異株。
果実は卵形の液果で種子を1個含み、秋頃から赤く
(種類によっては白、黄色に)熟し、美しい。
楕円形で大きさは2cmほど、11月〜翌年5月頃まで付いている。」

画像もWikipediaから借りてきました。
「枝先に円錐花序をつけ、4弁の紫褐色の花をつける。
花序は雄株で7〜15cm、雌株で2〜5cm。」
う〜ん、エキゾチックな小花の集まりなんやけど、
ケロは見たことないですね〜。
アオキ

こちらは赤く熟した果実です。
秋から翌春まで残っているのでかなり目立つはず。
けど〜、これも見た記憶がナッシング。。
アオキ

ケロが引っ越してきたときには生えていたけど、
何回か根元から切り倒されているのでそのせいかもです。
アオキ
肉厚で光沢のある葉は対性し、長さ8〜20cmの卵形と大き目です。
付け根のほうを除いて粗い鋸歯があります。
うん、葉っぱはこれに間違いないと思ふ。

アオキの学名アウクバ・ヤポニカは「日本のアオキバ」
の意味で、茎も葉も年間を通して常緑なので付けられました。
「アオキの茎はコルクを形成する組織が発達しないので
通常の樹木のような褐色の樹皮はできない」のですって。

「葉は家畜の飼料になるほか、苦味健胃作用があり薬用に用いる。
また火傷、はれもの、あかぎれ、凍傷などにも薬効あり」だとか。
有用植物で、ジャパニーズハーブといってもよいのではないかな〜。

耐寒性は強くて−5℃程度の群馬の冬ではダメージなし。
枝葉は冬でもつやのある常緑を保っています。
株元で切られた木が3年で2m近くになっているので、
成長も早いです。

繁殖は3月頃に種子を採り蒔きしても可能ですが、
挿し木が簡単です。
「梅雨時に今年の成長し終わった枝を15cmほどに切って挿すと
容易に発根する。」

根が回ってきたところで秋か翌春に植えつけます。
地植えにする場所は乾燥しやすいひなたは避けます。
直射日光下では葉色が悪くなるようです。

で、去年は駐車場のネズミモチを挿し木したので、
今年はアオキを挿してみようかなと。

画像は2008/10の末です。
時期ハズレですけれども大丈夫かな〜。
葉先のほうは蒸散をセーブするためにカットしてみたの。
付け根のほうだから鋸歯は見当たらないです〜。
アオキ

次は2008/12の末です。
ほとんど変化はないねんけど、
黒くならないってことは枯れてないと思うんよね。
ビミョウに先端の芽?が膨らんでいる気がいたしますが…。
アオキ

春になったら一気に成長してくれるのでしょうか?
石垣にへばりついている親株も今年は開花するのかな〜。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
アオキの挿し木は簡単だけど
アオキの雄花♪
トウネズミモチとネズミモチ

ヤマブキの挿し木は簡単ですか?

ヤマブキも挿し木してみました〜」
ヤマブキはバラ科ヤマブキ属の落葉低木です。
原産地は日本、中国で、樹高は1〜2mとあります。
庭木に使いやすサイズですね。

花期は4〜5月で、細い枝先に山吹色のお花をつけます。
「山吹色とはオレンジ色に近い濃い黄色」だそうです。

花径4cmほどの5枚の花弁で、花色は黄色が基本ですが…。
・八重咲きのヤエヤマブキ
・菊咲きのキクザキヤマブキ
・葉に白斑が入るフイリヤマブキ
・白花のシロバナヤマブキ
などの品種があります。

あ、シロバナヤマブキはヤマブキの白花種で、
バラ科シロヤマブキ属のシロヤマブキとはベツモノデス。
名前が紛らわしいんよね(笑)。

明るい緑色の葉っぱは鋸歯のある先の尖った細長い卵形で
互生しています。
このしなやかな枝が風に揺れる様子から
山吹と名付けられたのだとか。

Wikipediaの「ヤマブキ」によりますと、
「低山の明るい林の木陰などに群生する。
樹木ではあるが、茎は細く、柔らかい。
立ち上がるが、先端はやや傾き、山腹では麓側に垂れる。
地下に茎を横に伸ばし、群生する。」

うん、そのとおりで、ケロの山小屋の土地に生えてるのも、
沢沿いの斜面に枝垂れる感じになってるよ。
wikipediaの画像を借りてくるとこんな感じです。
ケロ的には葉っぱを見るとバラ科かな〜って思うんよ。
ヤマブキ

耐寒性も耐暑性も強くて防寒なしに冬越しできます。
土質も選ばず病害虫の被害も特になし。
ほっておいても自然に樹形が整うなど、放任で育てられそう。
ただ、乾燥は嫌うので強い直射日光や夏の西日は避けると。

繁殖は株分けか挿し木で行います。
「挿し木の適期は6下旬〜7月で、
今年伸びた新しい枝を15cmほど切り取って挿す。
発根しやすく、真夏と真冬以外なら可能」なんですって。

実生も可能なのかな〜。
「9月には暗褐色に熟した果実が1〜3個ずつ集まってつく。
八重咲きは実がならないが、一重咲きは結実する。」とあります。

ま、挿し木が簡単でええのではないでしょうか。
国道沿いに休息所があってトイレや水呑場の周辺に
ヤマブキの生垣が10mくらい続いてるの。
いつもの気まぐれで、枝を10cmほどいただいて来た。
アセアセo(^^;o)Ξ(o;^^)oΞo(^^;o)Ξ(o;^^)oドウモ〜♪

画像は2008/09の末です。
ヤマブキとアオキとシモツケを挿し木したんだと思ふ。
あんま記憶に自信はないです。
右上のがヤマブキやないかな〜。
ヤマブキ

2009/01の現段階では落葉して棒状態です。
生死不明なのねん。。
けど、枝に芽がついてるように見えるのです。
やから、春まで待ってみようかなって。

植え付け適期は春か秋です。
春になって芽吹いて地植えにすることができるでしょうか。
もし生きていたら次回に続きます〜。
あ〜、植える場所がないかもです。。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

追記です〜。
2009/01の中旬の画像です。
葉っぱが枯れ落ちてぼっこ状態。。
ヤマブキ
でも、かすかに芽が出ているような気がするの。
冬芽(休眠芽)がついてるように思えるんやけど、
ケロのいつものカンチガイかな〜。
(・・?

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
ユキヤナギの挿し木の適期って?
レンギョウの挿し木

ユキヤナギの挿し木の適期って?

ユキヤナギを挿し木してみました〜」
ユキヤナギはバラ科シモツケ属の落葉低木です。
原産地は中国、日本で、樹高が1〜2mと手ごろな大きさ。
シモツケの仲間だったのですね〜。

花期は3〜5月ですが、早咲き種は1月から咲き始めます。
しなだれる細い枝先に白の小花がいっぱい付くので、
花芽を切り取らないように剪定は花後すぐがよいそうです。

病害虫にも強く、土質を選ばずに育ちます。
成長が早く、近所では生垣に使われているとこもありますね〜。
耐寒性は−10℃に耐えるとあって、
群馬では防寒不要で冬越しできます。

うどんこ病やアブラムシ、カイガラムシの被害があるみたいで、
特にアブラムシはよく発生するそうです。
ただ、樹勢は強くてやせ地で放任しても大株に育つのだとか。

日当たりのよい場所で風通しよく育てるとよいのですね。
古い枝は株元でバッサリ刈り取ると。
耐暑性も耐寒性も耐陰性もある丈夫な庭木です。
耐陰性はあるけれど、花数が少なくなるので日向に植えるのね。

挿し木、根伏せ、株分け、実生で殖やせます。
種は採り蒔きするそうですが、
こぼれ種からも発芽するんですって。
多少痛んでも根付くので株分けも容易と。

楽天市場をのぞいてみると
・ピンク(桃花)ユキヤナギ:花びらの表は白に近く
ツボミ〜花びらの裏側が赤味を帯びる。
・黄金葉ユキヤナギ:ゴールドリーフ。
・斑入りユキヤナギ:涼しげな斑入りの葉。
といろいろな種類があります。

キャッチコピーは
「春に花、夏に青葉、秋に紅葉と1年中楽しめる♪」
ちなみに、冬は落葉して越冬いたします〜。

Wikipediaの「ユキヤナギ」によりますと、
「地面の際から枝がいく本にも枝垂れて、
細く、ぎざぎざのある葉をつける。
花は、5弁で雪白の小さなものを枝全体につける。
公園や庭先でよく見かけるが、自生種は絶滅が危惧されている。」

地植えにして大株になると株立ち状になり、
花期に枝に純白の小花が密生すると
遠目には霞がかかったかに見えるのです。

小さな白花が集まっている様子からコゴメザクラ、
鋸歯のある細長い葉が柳の葉に似ているのでコゴメヤナギ
とも呼ばれます。

Wikipediaの画像を借りてくるとこんな感じです。
ユキヤナギ
近所で普通に目にする庭木ですが、
みんな園芸品種だったのね。
(^^;)

で、ユキヤナギの挿し木なのですが、
2〜3月か梅雨時が適期のようなんやけど…。
根付きやすいので真夏と真冬以外ならいつでもOK(笑)。

「地上部と地下部が同じくらい深く挿すのがよい。」
そうなん?
ケロはお買い物の帰りに駐車場のユキヤナギの枝を採集してきた。
~(=^‥^A アセアセ・・・

んで、10月の下旬に浅く挿し木してみたの。
なんか、過去記事を読むと失敗例が載ってる。
夏に挿し木してミイラにしたんやったかもです。。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

ええと、画像は2008/10の末です。
葉っぱは黄変しかけてかなり傷んでいます。
ユキヤナギ

けど、ビミョウに新葉の芽がでてるように思える。
確かに丈夫な木です〜。
ユキヤナギ

こちらは2008/12の末です。
無暖房の室内においているので落葉しないですね。
ボロボロになりながら古い葉も残っています。
ユキヤナギ

アップにすると寒さに傷みながら新葉が展開しています。
明け方は−4℃になっていることもあるのにがんばってるお♪
ユキヤナギ
たぶん根付いているよね。
3月になったら速攻で庭植えにしてあげたいです。

今年はショボショボのお花と予想されますが、
来春はお庭で白い霞が楽しめるんやないかな〜。
v(。・・。)イエッ♪

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
ユキヤナギの移植
ユキヤナギの蜜腺と子房は何色?
レンギョウの挿し木

アブチロンのウキツリボクの挿し木

アブチロンの耐寒性は?」
アブチロンはアオイ科アブチロン属の常緑小低木で、
樹高2mほどになります。
樹高50cm以下の矮性種もあるようです。

いちばんよく出回っているのは和名がウキツリボク
別名チロリアンランプと呼ばれるツル性の品種です。
学名をカタカナ読みするとアブチロン・メガポタミクムかな。
ツルが5mまで伸びるというデータもありますね〜。

中南米原産の熱帯性の植物ですが、
「耐寒性があって関東以西なら地植えにできる。
冬に落葉して地上部分が枯れても、春に新芽が出る」とあります。

耐寒性については5℃あたりまでなら耐えるそうですが、
群馬だとギリギリですね〜。
・・・( ̄  ̄;) うーん

日当たり、水はけ、通風のよい場所を好み、
日照が不足すると花数が減ります。
病害虫はアブラムシが付く程度、
土質は選ばないが生育は旺盛で肥料は必要と。

近所のお店で苗が売られていました。
挿し木で簡単に根付くので、挿し木苗で殖やしやすいのでしょう。
ただ、地植えにしているアブチロンは見かけません。
このあたりでは、霜と寒さで冬越しできないのかもです…。

花期はは6〜9月と長く、鉢植えで室内管理すれば
常緑性ですから冬も楽しめます。
支柱に絡ませて、適度に剪定することになるかな〜。
「葉を残して芽の上で切り戻す」のだそうです。

Wikipediaの「アブチロン」によりますと、
「アブチロン属はアオイ科の属の一つ。
主な種はイチビ、ウキツリボク、ショウジョウカなど。」

画像もWikipediaから借りてきました。
ウキツリボクですが、確かにツルはよく伸びています。
絡みつかせるものが必要ですね。
ウキツリボク

花は4cmほどの黄色で下向きに咲き、赤い筒状の萼が目立ち、
その様子が風鈴をぶら下げているように見えます。
ウキツリボク
なかなかラブリーなのでヤフオクで挿し木苗をゲットしてきた。
ウォールジャーマンダーと一緒に落札してきたの。
1本80円やったん(笑)。

10月の下旬に水挿ししても発根しない。。
2週間ほどで簡単に根が出るはずですのに。。
気温が下がりかけた頃に挿し木したのが間違いだったかも〜、
と思いながらもプラッチックの鉢に植え替えてみたら…。

画像は12月の中旬です。
5本に切り分けて挿してみたのですが、全部根付いたようです。
プラ鉢に植え替える段階で1本は5cmほど発根しておりました。
(^▽^;)
ウキツリボク

よく見ると、ビミョウにつぼみまで残っています。
ウキツリボク
年明けの1月現在もあんま変化はありません。
無暖房の室内で明け方は0℃くらいに冷え込みますから、
思った以上に寒さに強いです。

腐葉土で防寒すれば地植えでも越冬可能に思えるな〜。
4〜5月が植え替えの適期ですから、
ゴールデンウィークの頃に半分は地植えにしてみます。
はたして冬越しできるでしょうか。
ヽ(~〜~ )ノ ハテ?

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
ウォールジャーマンダーの挿し木

ウォールジャーマンダーの挿し木

「ジャーマンダーも種類がいろいろです〜」
ウォールジャーマンダーはシソ科ニガクサ属の多年草です。
属名は学名をカタカナ読みしてテウクリウム属と
なっていることもあります。
ウォールジャーマンダーというのは英名ですね。

草丈が30〜50cmほどの耐寒性のあるハーブです。
−30℃まで耐えるとありますから、
地植えでも防寒なしで冬越しできるはずです。

地中海沿岸が原産地で、日照と風通しのよい場所を好みます。
耐寒性はあるけれど、夏の高温多湿が苦手なので
夏越しが栽培のポイントになるようです。

あ、「耐暑性も強く夏越しも問題なし!」とありますね。
地下茎を伸ばして殖え広がるので地植えにするのがよいみたい。
鉢植えだと根詰まりして毎年植え替えが必要になるのでしょうね。

地植えにすれば水やりを必要なし。
肥料も不要。
病害虫の被害もなし。
これはケロ向きのハーブのようです〜(笑)。

光沢のある楕円形の小さな葉はこすると刺激のある香りを放ち、
ハーブティーにできます。
「咳止め、食欲増進、利尿、強壮の効果あり。
さらに、乾燥させた葉には防虫効果もある」とか。
ええと、「多量に摂取すると肝臓障害の恐れあり」だそうです。

生の葉や花はサラダに使えるのでエディブルフラワーなのですね。
花期は7〜9月ごろで、芳香のあるピンクのお花が咲きます。
画像を見ると花色には濃淡の差があるようです。

春か秋に種まきで殖やせるようで、
ハーブの種の通販でも売られていました。
発芽適温は15〜25℃となっています。

ただ、実生だと開花まで数年かかるので、
株分けや挿し木で殖やすのが普通です。
挿し木は梅雨時の6月頃が適期ですが…。

ケロが挿し木したのは10月の終わり頃だったでしょうか。
メドーセージの次くらいに挿し木しました。
画像は2008/12の中旬です。

パッとしませんが、2ヶ月以上たっても枯れませんから
おそらく発根しているはずです。
ウォールジャーマンダー
画像からはよくわかりませんが、
鋸歯のある緑の葉っぱは表面が白く粉を吹いている感じです。

新しい葉が伸びかけているようですが、
加湿気味で状態はよくないかも。。
ウォールジャーマンダー
2009/01現在、紅葉しているというか、
葉っぱは枯れかけておりますね。

無暖房の室内に置いているのですが、
苗だと耐寒性が弱いのかな?
それとも、加湿で根腐れとかorz

かなり丈夫なハーブのはずですから、
春まで持ってくれれば地植えにしてOKやと思うのです。
寒の内に入るので、ここからの2ヶ月が勝負かな〜。

ウォールジャーマンダースイートジャーマンダー
○○ジャーマンダーという名前のハーブはいくつかありまして、
ウォールジャーマンダーとスイートジャーマンダーが草で、
ツリージャーマンダーが木だったと思うのです。

ウォールジャーマンダーが常緑低木となっているデータもあって
ハッキリしないけれど…。

で、スイートジャーマンダーなのですが、
こちらもシソ科ニガクサ属のハーブで耐寒性多年草です。 
「原産地は地中海西部沿岸、花期は初夏から夏にかけてで
ピンク花を総状花序に付ける。
葉に甘い香りがある。」

ほとんど、ウォールジャーマンダーと共通しています。
画像をみても違いがよくワカンナイデス。
・・・( ̄  ̄;) うーん

ええと、ツリージャーマンダーは別名がクリオネで、
「シルバーリーフに透き通った青い妖精が宿る植物」
ということで話題になったのかな?
こちらは次回に続きます〜。
(*- -)(*_ _)ペコリ

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
ウォールジャーマンダーは水はけがポイント
メドーセージはサルビア・ガラニチカ

ヤツデの挿し木の適期っていつですか?

ヤツデもハーブなん?」
ヤツデはウコギ科ヤツデ属の常緑樹です。
樹高は2〜3mで株立ちになります。
葉は互生し、長さ20〜40cmの葉柄の先に
大きめの掌状の葉をつけます。

この葉っぱの形からテングノハウチワという別名があります。
ケロは道産子なので子供の頃に見た記憶はありません。
東北南部以西の地方で地植えにできるみたい。

あ、「植栽の北限は北海道中部以南」だとか。
う〜ん、帯広でも札幌でもヤツデは見たことない気がする。

花期は11〜2月で、ちょうど今頃にジミな白花が咲いています。
小さな白花が球状に集まって咲き、
果実は翌年の3〜5月に黒くなって熟します。
ケロ的にはネズミモチのお花を思い出すな。

種を採り蒔きして実生でも殖やせますが、
斑入りの園芸品種などは挿し木をします。
近所のお店にも秋にヤツデの挿し木株が売られていましたよ。

耐陰性があるのでシェードガーデンの定番です。
カエルさんに似合いそうなのでケロも好きなんやけど、
葉っぱが大きくて常緑ですから植え場所がないのねん。。

「日向でも育つが強光を嫌う。
午前中2時間程度日が当たるだけでもOK」とあります。
乾燥のしすぎは嫌いなのね。

ただ、開けた空き地の日当たりのよい場所で大株に育っている
ヤツデも見かけますから、適応範囲は広いと思うな〜。

「ヤツデの葉を細かく刻んだものをまくとウジ殺しの効果あり」
ということでトイレの脇にヤツデが植えられたそうです。
ま、今は水洗トイレで出番がないですね(笑)。

葉をお茶や入浴剤に利用できるんですって。
ヤツデも実用性があるジャパニーズハーブにしてあげようかな。
(^○^)

ヤツデは挿し木で根付きやすいんかな〜?」
お散歩の途中で折れかけているヤツデの枝を見かけて、
触るとアッサリ折れてしもうた。
~(=^‥^A アセアセ・・・

なんか、もう、木質化してもろくなってたみたい。
ケロは心が優しいので拾ってきて挿し木してみたん。
まあ、状態から行って99%お星様になるやろって予想してた。

ヤツデは挿し木で発根しやすいと言われ、
「4〜7月までならいつでも発根する。
20cmほどに切って下半分を挿せば9〜10月には発根する。
幹の新しい上部の方が発根率はよい。」
( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

ケロが挿し木したんは10月も終わりのことです。
適期は過ぎてるんやけど、
「12月に挿し木して、半年後に5cmが20cmに育った♪」
という記事もあります。

ケロもネズミモチを去年挿し木したのは12月やったし。
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!

普通は葉をカットして蒸散のし過ぎを調節するんやけど、
ほっといても葉っぱは枯れ落ちていく。。

ヤツデは大きくなると成長速度は鈍りますが、
幼木のうちは生長が早いはずなのに全く変化なし。
いえ、葉の数が一枚、また一枚と減っていく。。

画像は2008/10の月末です。
樹高15cmの挿し木株〜。
けど、ここで落葉は止まってがんばってるの。
ヤツデ
2ヶ月経って枯れないってことは発根してるんちゃう?
だいぶ傷んでるけど、葉は6枚も残ったのです。
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪

一見マトモに見えますが横から見ると、
この枝は真っ二つに割れていますorz
「木質化した部分からは芽を吹かないので強剪定しない。
剪定に弱いので切り口に必ず癒合剤を塗る。」そうですが…。
ヤツデ

折れてギザギザのまんま土に突っ込んだ。。
(^▽^;)
葉柄や葉の裏は褐色の軟毛に覆われてるねんから、
葉っぱは若いんやないかな〜。

裂けた部分は木質かって言うか、
カビて黒褐色に変色しておりますね〜。
ヤツデ
これで発根して根付くようなら驚きです。
w(゜ー゜;)wワオッ!!

植え付けは真夏を除いた春から秋までできるから、
生きていたら秋に植えつけてあげたいです。
p(・∩・)qガンバレ!

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
ヤツデは挿し木が簡単♪
トウネズミモチとネズミモチ

メドーセージはサルビア・ガラニチカ

メドーセージを挿し木したんやけど…」
メドーセージはシソ科サルビア属の常緑小低木です。
南米原産で、草丈というか樹高は1〜1.5m、
花期は6〜10月とあります。
耐寒性があって関東以西では屋外で冬越しできます。

群馬のケロのご近所でも、夏から秋にかけて
濃い青花のメドーセージのお花を見かけますよ。
−5℃程度まで耐えるそうで、冬に地上部分は枯れても
発達した地下茎で越冬します。

学名をカタカナ読みしてサルビア・ガラニチカとも言うと。
本来、メドーセージとはサルビア・プラテンシスのことだそうで…。
サルビア・プラテンシスは欧州原産の耐寒性多年草で
開花期は6〜8月、草丈は60cmくらいとあります。

耐寒性も耐暑性もあって育てやすいハーブなのに、
日本ではほとんど流通していないのだとか。
画像で見ると小型ですが、花穂に薄い青紫のお花が
いっぱい付いておりますね〜。

ええと、サルビア・ガラニチカがメドーセージの流通名で
定着しちゃってるみたいですから、
このまんまサルビア・ガラニチカ=メドーセージでいきます。
(*- -)(*_ _)ペコリ

「草丈は70cmほどで、耐寒性は−12℃まで耐える」
と書かれている記事もあります。
ま、栽培環境によっていろいろなのでしょう。

ある程度の耐陰性がありますが、
日に当てて乾燥気味に育てるのが良いと。
種から育てられますが、挿し木のほうが簡単です。

ケロはセージといえばサルビア、
サルビアといえば赤花の1年草を連想します。
で、あんま好みのお花ではなくってパスしてた。。

多年草の宿根サルビアというので、
パープルセージの苗を買って来て…。
確かに、丈夫ですがお花も咲かずにジミな存在です。

そんなわけで、ハーブの中ではメジャーなセージと
お付き合いが少なかったんやけど。
お散歩の途中でメドーセージやアメジストセージを見て、
これは良いなとほしくなりました(笑)。

いつもの「ステキなお花ですね♪」大作戦で、
挿し穂をゲットしようとたくらんだのですが…。
なかなかお家の人に出会えません。

ヤフオクをのぞくとメドーセージの挿し穂があった!
んと、100円やったと思う。
送料込みでも170円です♪
9月の終わりでしたから寒くなる前にと、
速攻で落札いたしました。

画像は2008/10の上旬です。
商品は10月に届きまして、こちらです。
状態は良いです。
メドーセージ

挿し木するのでお花はカットします。
黒いがくに濃い青のシックなお花です。
メドーセージ

アップにしてみると、シソ科らしい筒状の唇形花で、
長さは5cmくらいと大き目のお花です。
メドーセージ
宿根化して大株になると茎の先に長さ25cmほどの
花穂が付くんですって。

こちらは1週間後の画像です。
とりあえず水挿しにしました。
プラッチックの容器の口をアルミホイルで覆ってあるのは、
光を遮って発根しやすくするためなの。
メドーセージ

ビミョウに新芽が伸びかけてる気もいたしますが…。
メドーセージ
その後、気温が下がると落葉し始めて、生死不明orz
めんどくさくなって、10月下旬にはプラ鉢に植え込んだ。

2週間で発根すると説明があったけど、
3週間以上たって全く発根ナッシング〜。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

で、惰性でお水だけはあげてたけど忘れられた存在に
なってたんやけど…。
11月にふと気が付くと、鉢底から根っこが3cmもはみ出してた。
w(゜o゜)w オオー!

生きていたん?
いつのまにか根を張っていた模様。
来春には地植えにできるかな〜。

明日は最低気温が−4℃!?
この冬一番の冷え込みです。
夜の保管場所を工夫しなくっちゃです。
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
メドーセージはサルビア・グァラニティカの通称
ハーブのパープルセージは丈夫?

シロバナタンポポの伏せ根?

シロバナタンポポをゲットする3つの方法♪」
タンポポはキク科タンポポ属の常緑多年草です。
シロバナタンポポは在来種ですが、
受粉しないで発芽種子ができる(単為生殖)点で、
外来種のセイヨウタンポポやアカミタンポポに似ています。

セイヨウタンポポやシロバナタンポポは
「単為生殖もできるので繁殖力が旺盛」とあるから、
単為生殖&両性生殖の両刀遣いなのかな〜?

花期の中心は3〜5月ですが、
単為生殖もできて虫がいなくても種子ができますから、
11〜7月にかけてもポツポツ咲いています。
ケロの近所(群馬県)でも、
12月のこの時期にお花を見かけます。

花色は真ん中が黄色っぽい白花ですが、
全体的に黄色みが強い変種もあります。
ケロが見かけるのも、黄色がかったシロバナタンポポです。
交雑の仕方によって、花色が変わるのでしょうね〜。

「近年では在来種と外来種の交雑が起こり、
総苞片の反り返りの小さいものから大きいものまである」とか。
総苞片の反り返りの有無で単純には見分けられなくなっていると。

シロバナタンポポはセイヨウタンポポに比べて
発芽率が低く繁殖力は弱めと言われますが…。
単為生殖できる利点を生かして分布地域を広げています。

シロバナタンポポの分布は
近畿地方以西、四国、九州地方→関東南西端→北関東
と拡大中です。
群馬の高崎周辺ではほぼ定着しているように思えます。

「一度根付くと消滅しにくく、
江戸時代には救荒植物や観賞用として栽培されていた」そうで、
葉っぱをアク抜きして食用にできるハーブですね。
在来種の中では一番美味って、本当かな(笑)。

で、ケロの駐車場にもシロバナタンポポがほしくなったんやけど、
当然お店には売られておりません。
(^^;)
ゲットする方法としては…。

@移植する
タンポポの根は50〜100cmも伸びるそうで、
もちろん掘り取れません。
けど、雑草ですから根が切れてもなんとかなるやろって。

国道沿いの歩道に生えてる白花タンポポをつれてきた。
できるだけ小さいのがよいのですが、
お花が咲いてるヤツはみんな背丈があります。

ま、適当なとこを見繕って1株つれてきたのですが、
しばらくすると枯れましたorz
やっぱ、根っこが途中で千切れたのがまずかったかな。。

タンポポは大株になると移植を嫌うようです。
シロバナタンポポさん、ゴメンナサイです〜。
ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ

A種子を蒔く
一昨年は移植で失敗したので、去年は種を採集してきたん。
ケロは学習能力があります。
(^^)v

綿毛種と土と水を混ぜて屋外にまけばタンポポ畑になるはず。
が、サッパリ発芽しないよ。。
ん〜、ひっこぬいちゃったのかな?
秋まきにしなかったのが良くなかった?
種が若くて未熟やったとか?

原因は不明ですけれど、種まきにも失敗orz
シロバナタンポポの種はヤフオクでも手に入りますが、
「単為生殖のシロバナタンポポの種子の発芽率は△」
という情報もありまして…。
やったら、落札してもムダですし。。

B根伏せ
「タンポポは根の養分貯蔵量が多いので再生がおこりやすく、
切断した根茎切片から出芽が可能。」
つまり、種子繁殖のほかに根から栄養繁殖もできるのです!

要するに根伏せの要領でクローン株をばいようするの。
どの種類のタンポポでも可能です。
1cm以上の根の切れ端があればOKなので、
株を掘り取る必要はなし。
綿帽子とにらめっこしなくてもよい。

ホームページで見かけて、さっそくマネッコしてみたん。
o(*^▽^*)oエヘヘ!
やり方はごく簡単♪

・タンポポの根を1cm以上採集する。
・乾燥しない内に湿らせたキッチンペーパーの上に乗せる。
・日に当ててる&霧吹きして湿らせておく。

画像は2008/12の上旬です。
2008/11の終わりに採集してきたシロバナタンポポの根っこです。
シロバナタンポポ・根伏せ
1週間経っていません。
2階の無暖房の窓際に置いてあるんやけど、
もう発芽してるっぽいです。
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪

サイズは1〜3cmくらいです。
これは葉が1cmほど伸びていますが、
発芽というより切った株元から葉が再生してる気がする。
(^▽^;)
シロバナタンポポ・根伏せ

こっちは根からの発芽のようです。
新しい根は伸びていないので、元の根に蓄えられていた養分を
使っているのでしょうね。
シロバナタンポポ・根伏せ

土に埋めれば新しい根も伸びてくるのでしょうか?
シロバナタンポポはけっこう大株に育たないと開花しないはず。
そこまで育てきれるかな〜。

とりあえず、ポリポットに植え替えて、
春までに大きくなったら鉢植えにする。
夏場は涼しいところで夏越しさせて、秋に地植えという予定。

地植までいけば、あとは雑草のたくましさに期待したいです。
夏に鉢植えをミイラにしないように気をつけなくっちゃデス。
(・Θ・;)アセアセ…

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
シロバナタンポポは伏せ根で殖やせる♪
シロバナタンポポの花期って?
シロバナタンポポの移植
移植したシロバナタンポポのその後

ハクチョウゲは生垣向きかな〜

ハクチョウゲは常緑性ですか?」
ハクチョウゲはアカネ科ハクチョウゲ属の常緑低木です。
原産地は沖縄、中国・台湾・インドシナ・タイで、
栽培適地は関東〜沖縄となっています。

常緑樹ですが、群馬だと寒さで落葉して
翌年の春に芽吹くというサイクルになるのかな。
「地植えして数年すると耐寒性が上がり落葉も少なくなる」
そうなので、これに期待したいです〜。

樹高は0.5〜1mで、花期は5〜7月。
花径1cmくらいの白または淡紅色の小花をたくさん付けます。
タマゴ型の長さ1〜3cmほどの葉っぱは
肉厚でちっちゃくってかわいらしいの。

・枝がよく分岐し葉も密につく。
・萌芽力が強く刈り込んで仕立てられる。
などの特徴から生垣やグランドカバーに利用されると。

成長は早いけれど大きくはならず、
土質は選ばず病害虫の害も特になし。
移植も可能で、挿し木で簡単に殖やせるのだとか。
丈夫で育てやすい木のようです。

栽培上の注意点は
・根腐れしないように水はけのよい場所に植える。
・ハダニやカイガラムシがつかないように風通しをよくする。
・耐陰性はあるが、花付きがよくするには日向に植える。
ま、日照、通風、水はけはほとんどの植物に共通ですね。

公園などに植えられているらしいのですが、
ケロは見た記憶がありません。
もちょっと暖かい地方で利用される木なのかな?

通販でも売られていて、樹高30cmほどの4号ポット苗が
税込価格1,008円+送料680円とか。
お安いところでは3号ポット苗が
税込価格724円+送料600円とか。

苗は土の重量があるので送料が高いです〜。
種なら何種類買っても第4種郵便で70円ですから。
って思っていたらヤフオクでハクチョウゲの苗を見かけまして…。

2ポット苗で30円、送料が140円!
苗の単価は15円ですか!?
Σ(='□'=)ウッソー!?

出品者様には失礼やったけど、怖いもの見たさって言うか、
いったいどんな苗なのでしょうって…。
思わず落札しちゃいました(笑)。

で、届いたのがこちら。
画像は2008/11の中旬です。
あ、水受け皿付きの素焼きの鉢はケロのです。
ホームセンターで98円やった。
ハクチョウゲ

今年の挿し木苗ですが、2株ともマトモな苗です。
植え込んだ直後の画像ですが、しっかり発根していて、
根は10cmくらいに伸びていたよ。
樹高は15cmほどあります。
ハクチョウゲ

送料が安かったのは土を落として軽くしてあるから。
根に泥を塗ってビニルポットで包んでありました。
ハクチョウゲ
こゆ出品者様はありがたいです♪

たいていの出品者さんは見た目とクレーム回避のために
土を入れたポット苗で送ってくるけれど…。
特別なもの以外は「抜き苗で根に泥」で十分です。
(^◇^)

細かい葉っぱがたくさんついています。
もう寒くなる11月ですが、新葉がでていますね。
ハクチョウゲ

「二重咲きのフタエザキハクチョウゲ、
八重咲きのヤエハクチョウゲ、
淡い紫色の花を咲かせるムラサキハクチョウゲ、
葉の縁に白い斑が入るフイリハクチョウゲ、
節と節の間がつまり葉を密に付けるダンチョウゲ」
と品種はいろいろあるそうです。

ケロのは品種不明のハクチョウゲですが、
たぶん一番スタンダードなヤツでしょう。
斑入り種は成長がやや遅いそうですし、
ケロは丈夫で手がかからない普通タイプが好きなんよ。

「植え付けは3〜11月の成長期ならいつでも可能」なのですが、
明日の最低気温は0℃になってる。
用心して鉢植えにしてベランダの斑日陰に置きました。
夜間は無暖房の室内に取り込んで、地植えにするのは来春かな。

「ハクチョウゲはやや短命な樹木で10年も経つと株が衰えて
だんだん枝枯れが目立つようになる。」
10年楽しめれば十分だよ。

挿し木で容易に発根しますから問題ナッシング。
で、けっこうよくあるのが、
ゲットしてからご近所で見かけるというパターンです。
買わなくても挿し木できたのに〜って悔しいの。
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!

来春あたり、お散歩の途中で
ハクチョウゲの白いお花が目に付いたりして…。
けど、今回のヤフオクはケロ的には満足レス〜。
勝利ぃ♪v('∇'*)⌒☆ブイブイッ!

ちなみに去年ケロが挿し木して成功したのが、
ネズミモチ、トキワツユクサ、オオベンケイソウ、ムササキゴテン
あたりです。
とりあえず枯れてはいないのが他に10種類ほど。。
(^^;)

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
ハクチョウゲはコンパクト
トウネズミモチとネズミモチ
トキワツユクサの挿し木
オオベンケイソウとベンケイソウ
ムラサキゴテンの挿し芽

トキワツユクサの挿し木

トキワツユクサはムラサキツユクサ属です〜」
トキワツユクサはツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草で、
学名をカタカナ読みするとトラデスカンチア・フルミネンシス
斑入りのトラデスカンチア・フルミネンシス・ヴァリエガタが
園芸品種として流通しているそうです。

葉がツユクサに似ていて常緑なのでトキワツユクサですね。
花期は5〜7月で、花径2cmほどの白花をつけます。
いつものWikipediaの「トキワツユクサ」によりますと…。

「南アメリカ原産。
観賞用として持ち込まれ、帰化植物として野生化している。
やや湿っている日陰に生える。
草丈は50cmほど。初夏に白い花弁の三角形の花を咲かせる。」

画像もWikipediaから借りてきました。
黄色い6本のオシベがアクセントになっています。
夏向きの涼しげなお花ではないでしょうか。
 トキワツユクサ

匍匐する茎は長く伸びて先が立ち上がります。
草丈50cmというとけっこう大型です。
地面に接した節から根を出してさらに茎を伸ばします。

ツユクサの仲間は繁殖力が強いようで、
北米原産のムラサキツユクサ、オオムラサキツユクサ、
メキシコ原産のムラサキゴテンなども雑草化しているそうです。

ケロの駐車場にはツユクサとムラサキツユクサが生えていて、
今年はムラサキゴテンも加わりました。
白いお花もよいかなってヤフオクで落札してきました。
近所の道端で見かけるのはツユクサとムラサキツユクサかな。
雑草化したトキワツユクサは見たことはないですね〜。

まぎらわしいお花を整理してみると…。
・ツユクサはツユクサ科ツユクサ属の1年草。
基本は青花ですが、変異種の白花もあります。
でも、シロバナツユクサも3枚の花弁のうち目立つのは
大きな上の枚というミッキーマウス型です。
トキワツユクサとはお花の形が違いますね。

・ムラサキツユクサはツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草。
花色は紫、ピンクの他に白もありますが、
葉はスラリと伸びた線型で草体が全く違います。
花弁の形も丸みを帯びていますね。

・ムラサキゴテンはツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草。
花弁は先が尖った三角形で、お花の形はよく似ています。
けど、花色はピンクですし、葉も紫色で細長く伸びています。
全く違います〜。
(^▽^;)

・オオトキワツユクサはツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草。
これはソックリです。
「トキワツユクサは茎や葉裏が赤紫色で種は結実するが
オオトキワツユクサは茎の色は緑で結実しない」
点で区別できるのだとか。

トキワツユクサの挿し木は簡単♪」
種ではなく、挿し穂をゲットしてきました。
100円やった。
☆^∇゜) ニパッ!!

検索するとメイドンズブラッシュという斑入り園芸品種があって、
ハツユキツユクサの流通名で販売されているみたい。
ケロのトキワツユクサは普通の緑の葉っぱです(笑)。

水挿しで容易に発根します。
挿し穂は常態もよくて、届いた時点でけっこう発根していたよ。
画像は2008/10の上旬です。
こんな状態で届きました♪
茎と葉の裏はハッキリと赤く見えます。
トキワツユクサ・挿し穂

根が出ているので、素焼きの鉢に植え込んでみました。
霧吹きでお水をあげた後なので水滴が付いています。
う〜ん、室内なのでフラッシュ撮影なんだけど…。
ピンボケです〜。
トキワツユクサ

1週間ほど経って、アップで撮ってみると、
小さい新葉が生えてきています。
トキワツユクサ

しつこくもう1枚〜。
お分かりいただけますでしょうか。
葉が出てくるっていうことは、根も順調に伸びているのでしょう。
トキワツユクサ

耐寒性も耐暑性も強くてとっても丈夫です。
関東地方以南では露地植えで冬越しできますが、
植えたばかりですから今年は無暖房の2階に置こうかなと。

群馬だと冬の最低気温が−5℃くらいになりますから、
冬に地上部は枯れますが根が残って春に復活します。
半耐寒性といわれるムラサキゴテンが地植えで越冬可能ですから、
トキワツユクサは問題ナッシング♪

来春に地植えにします。
初夏にはお花が楽しめると思うな。
むしろ、雑草化しないように注意しなくっちゃデス。
うん!(^^)

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
トキワツユクサ=トラデスカンチア・フルミネンシス
トラデスカンティア・フルミネンシス'メイドンズブラッシュ'=胡蝶の舞
トラデスカンティアの胡蝶の舞

オオベンケイソウとベンケイソウ

オオベンケイソウも多肉植物♪」
オオベンケイソウはベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属の
耐寒性多年草です。
英名はアイスプラント。
なんでアイスなのかな〜。
(・・?

属名は学名をカタカナ読みしてヒロテレフィルムとも言います。
以前はセダム属だったそうです。
カットした葉を放置しても根付くので
イキクサ(活き草)の別名もあります。

多肉植物は乾燥に強くてこのパターンが多いです。
ケロもちぎったツルマンネングサやスベリヒユが
発根したのを経験しております♪

原産地は中国・朝鮮半島で、草丈は30〜80cmなのかな。
近所の駐車場でも見かけます。
1m弱ほどに育ちボリュームもあります。

花期は9〜10月でちょうどお花の時期ですね。
ピンク色の小花が密集して花序をつくり、
花付きがよいのでけっこう目立ちます。

葉っぱは卵形で縁にギザギザがあり肉厚です。
冬に地上部分は枯れますが、
翌春に地中の地下茎から芽が出て復活します。

耐寒性も耐暑性もあって、土質を選びません。
病害虫の被害もほとんどなし。
乾燥気味に管理しますが、一般のセダムよりは
お水を必要とするようです。

オオベンケイソウベンケイソウの違いって?」
Wikipediaの「ベンケイソウ科」によりますと、
「およそ33属1400種を含む。
多肉質の葉を持ち、水分を貯蔵できるため、
水の乏しい乾燥した地域に産する。
食用としては重要ではないが、頑健で育てやすいので
花卉園芸用として人気が高い。」

例のCAM型光合成を行います。
いちおう、食用になるようです。

ケロは最近、ヤフオクでセダムをゲットすることが多くて、
多肉にも興味がわいてきました。
コレクションとかする気はなくって、
屋外で放任栽培できるのがよいです。

その基準からすると、オオベンケイソウなんかよろしいかなと。
で、一枝分けていただきまして、
「ベンケイソウだよ。挿しとけばつくから。」
というお話やったのですけれども…。

Wikipediaの画像ですとこれに近いかな〜。
花色はピンクです。
葉っぱの鋸歯はこんなにハッキリはしてないけど。
オオベンケイソウ

どうも、オオベンケイソウのようです。
・ベンケイソウ:日本に自生、葉は対生、雄しべは花弁より短い、
花色は淡紅色。
・オオベンケイソウ:帰化植物、葉は3枚輪生、
雄しべが花弁より長い、花色は赤桃色。
といったとこで区別できるとされています。

オオベンケイソウの花色は、
9月初旬の淡紅色→10月下旬の濃い紅色と変化するそうです。
今は9月の下旬ですが、まだピンクに見えました。

ベンケイソウも個体差があるのか、
ケロが見た画像では赤みが強いお花でした。
なので、花色での区別はあいまいかもです。

「葉っぱが3枚輪生」しておりますから、
オオベンケイソウに決定です〜。
(^ー^)ノ

さっそく挿してみましたが、
普通に挿してよかったのかな?
セダムですと切り口が乾いていないと腐りやすいでしょ。
オオベンケイソウはどうなのでしょう?

とりあえず、水あげは省略して挿してみたよ。
さし芽用の土はお値段が高いので、普通の鹿沼土を使います。
うまく発根したら証拠写真をアップしたいです。
(o^∇^o)ノ

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
ツルマンネングサは最強のセダム?
ハーブのパースレインの光合成

ムラサキゴテンの挿し芽

ムラサキゴテンセトクレアセア
ムラサキゴテンはツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草です。
属名の学名をカタカナ読みしてトラデスカンティア属
となっていることが多いです。

以前の属名のカタカナ読みでセトクレアセア
と呼ばれることもあります。
ケロがお店で見たときは、パープルハートの名前で
流通していました。

メキシコ原産の半耐寒性多年草で、
草丈は30〜60cmくらい。
花期は6〜10月と長く、ピンクの小さな花が咲きます。

ツユクサの仲間なので午前中に花は萎みますが、
花つきはよくて次々に開花するそうです。

ケロは、前に、リシマキア・ファイヤークラッカーの葉を見て、
ムラサキゴテンかなと勘違いしていました。
ぜんぜん違うやん。。
~(=^‥^A アセアセ・・・

葉、茎、苞と草体全体が濃い紫色に染まった画像を見て、
キレイだなと思ったのですが…。
「半耐寒性多年草」とありました。

寒さに弱い観葉植物で室内管理か〜、
とそれ以上の興味はなかったのです。

葉が厚く茎や根が太いので多肉植物扱いで、
乾燥に強い丈夫な植物のようです。
加湿にすると、根腐れになるのね。

Wikipediaの「ムラサキゴテン」によりますと、
「地上部全体が紫色をしており、葉は少し多肉。
6〜9月頃に紅紫色の花が咲く。メキシコ原産。」
とあります。

画像もWikipediaから借りてきました。
地植えで勢いよく伸びています。
日照がポイントのようです。
ムラサキゴテン

ある程度の耐陰性もありますが、
日当たりが悪いと徒長して草姿が乱れると。
摘心して脇芽を増やすのがよいのですね。

成長が旺盛なので、株元から切り戻してOK。
なにか、ケロ向きの強健な野草に思えます。
あ、原種は流通していないから園芸植物ですけれども。

「ムラサキゴテンの耐寒性」
「半耐寒性」というのがビミョウです。
「寒さには強く、霜の心配がなければ屋外でも冬越し可能。
乾燥気味に管理すれば、0℃くらいまで耐える。」
・・・( ̄  ̄;) うーん

群馬の最低気温は−5℃で、雪が積もることもあります。
でも〜、近所で地植えのムラサキゴテンを見たことあるよ。
冬に鉢上げしている様子もないです。

「常緑多年草だが冬に地上部分は枯れる。
しかし、翌春に新芽がでてくる。」
このパターンのようですね。
( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

ケロの駐車場は下が粘土やから、高植えで乾燥気味に育てる。
冬はマルチングして、根が寒さで死なないようにする。
これで宿根化させられるのではないかな〜。

と思っていたら、今月の初めにいきなりゲット♪
お散歩をしていると塀の外にムラサキゴテンが捨てられてる。
Σ(^∇^;)えええええ〜

チラッと中をのぞくと、地植えのムラサキゴテンがあります。
やはり、屋外で冬越しできそうな予感。
(^○^)
伸びすぎた茎をカットしたようです。
生きのよさそうな茎を拾ってダッシュ!−=≡ヘ(* - -)ノ
で帰ってきました。

お水を入れたコップに挿して発根させてから植えると
確実ですが…。
たぶん大丈夫だろうと、ポリポットに挿し芽しました。

画像は2008/08の中旬です。
葉に少しシワがよっていますが、根付いたようです。
もう散っていますが、いきなりお花も咲きました。
かなり生命力は強そうです。
9月に地植えにして、冬の寒さを乗り切れるかな〜?
ムラサキゴテン

少し、アップにしてみます。
半日陰に置いているので、葉の色がもうひとつです。
葉焼けに気をつけながら、日向に出さなくては。
 ムラサキゴテン

元気な株で、しっかり根を張っていないと、
寒さで冬に消えてしまいます。
タップリ日に当てておきましょう。

今のところは大丈夫ですが、ナメクジの食害があるとか。
ケロの駐車場はナメクジが多いです。
カエルさんが住み着いてナメクジを食べてくれると
よいのですけれどもね〜。
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
ムラサキゴテンは何回咲くの?
野草のムラサキツユクサ?

トウネズミモチとネズミモチ

トウネズミモチかな〜」
ネズミモチは、モクセイ科イボタノキ属の常緑の小高木です。
樹高は5mほど。
ケロの駐車場のネズミモチは3〜4mくらいになってました。
日照も通風もあまりよくない場所です。
丈夫な木のようですね。

対性の葉は厚くて楕円形、周りにギザギザはありません。
モチノキの葉に似ているそうです。
画像で確認するとソックリです。
モチノキはモチノキ科モチノキ属の常緑小高木で、
花は黄色、実は赤です。

ネズミモチは5〜6月に筒状の白い花が集まって咲きます。
秋に1cm弱の楕円形・紫黒色の果実ができて、
この色と形が「ネズミの糞」に見えるのだとか。

日当たりが悪いと花つきが悪くなります。
駐車場のネズミモチはかなり茂っていましたが、
まだ青い果実が付いていたのはほんの一部です。
花が少ない上に、全てが結実するのではないそうです。

葉の先端が尖っているし、樹皮は白っぽい灰色です。
成木になると樹皮は褐色を帯びるということなので、
まだ若い木なのかな。

と、ここまでネズミモチと書いてきましたが、
モクセイ科イボタノキ属の常緑の小高木には、
中国原産のトウネズミモチもあります。

Wikipediaの「トウネズミモチ」によりますと、
「花期は6〜7月頃で黄白色の花を多数咲かせる。
公園などの生け垣によく利用される。
果実は紫黒色に熟し球形に近い楕円形で、
ネズミモチはやや細長い。
葉裏を光に透かしてみると葉脈の主脈も側脈も透けて見えるが、
ネズミモチは主脈が見えるものの側脈は見えない。」

画像もWikipediaから借りてきました。
葉と花はこんな感じかな。
お花は実物を見ておりませんけれど(笑)。
 トウネズミモチ

果実もチェックしたいけれど、
棒状態まできり戻しました。
しかも、真夏に。。
開花、結実するくらいまで回復するのは何年後かな〜。
トウネズミモチ

トウネズミモチは大気汚染に強いので、
街路樹にも植えられています。
気がつかないだけで、けっこう身近に生えているのかもです。

裏から透かしてみると、側脈も見えます。
トウネズミモチのようですね。
(^▽^;)

トウネズミモチの挿し木」
去年の秋の終わり頃、北側の目隠しに使おうかなと、
挿し木してみました。
冬の間は変化なし。

枯れもしなければ、成長もしません。
春になって新葉が展開したので、
ジミ〜に発根していたようです。

鉢上げして、屋外においてありますが、
秋に地植えにしてみます。
画像は2008/08の上旬です。
トウネズミモチ

肉厚で光沢のある葉っぱです。
新しい葉っぱは虫に食われまくっておりますね〜。

簡単に挿し木できたわけですが、
トウネズミモチの根元をのぞくとひこばえが
たくさんでています。

手間ひまかけて挿し木しなくても、
ひこばえを利用すればすぐに大株が取れましたね。
(^◇^)
ま、せっかくですから挿し木の株を使ってみます。

「ハーブの育て方や効能・ハーブで健康生活!」の関連記事
トウネズミモチの円錐花序♪
トウネズミモチの黒紫色の果実
ネズミモチ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。