コドナンテはイワタバコ科コドナンテ属の常緑小低木です。
ブラジル原産で20種類ほどがあり、
コドナンテ・グラキリスの他にも何種類か出回っているようです。
花色や葉っぱの形が微妙に違うみたい。
細い茎が長く伸びて垂れ下がる常緑半ツル性なので、
ハンギングが向いているかもです。
明るい日陰を好むので、室内の窓辺で管理できます。
対生する長楕円形の葉は肉厚で多肉っぽいの。
けっこう厚みがありますよ。
なので、乾燥に強く水やりは控えめにします。
「咽部に紫色の斑点がある漏斗形の白い花を葉腋に咲かせる。
花後にはオレンジ色の球果をつける。」
品種によっては筒の部分が赤くなるものもありますが、
コドナンテ・グラキリスは白花です。
やや縦長の丸っこい球果は鮮やかなオレンジ色なので、
トパーズプリティーと呼ばれることもあります。
種子は白っぽい縦長の方錐形かな〜。
5℃以上の温度と空中湿度を保てば周年開花します。
つまり根が傷まないように用土は乾かし気味にするけれど、
空中湿度は高いほうがよいのです。
ちょうど寝室に水温を20℃にセットした水槽とトロフネがあって、
室温は5℃を下回らないし湿度もあります。
冬はここに置いてあげよう。
耐暑性はあるでしょうから、
夏場は葉焼けしないように気をつけて屋外の半日陰に置こう。
「コドナンテの仲間はアリと共生しており、
花粉を運んだり種子を散布するのにアリが協力する。」
アリ散布型の種子なのかな?
エライオソームはないように見えますけれども。
(・・?
繁殖は5〜9月に挿し木を行います。
3週間ほどでほとんどが発根して根付くようです。
気根が出ていれば、それを埋め込んで容易に子苗を作れます。
ある程度まで寒さに耐えて無暖房の室内で越冬可能らしいので、
BSでN様から苗をお譲り頂きました。
画像は2009/12の下旬です。
えと、寒さか乾燥で葉っぱがかなり抜け落ちちゃってる。
光沢のある肉厚の葉はいかにも乾燥に強そうです。
寒さのダメージなのかな〜?
真冬の郵送は小苗にはかなり負担ですから、
環境の激変で葉を落とすことが多いです。
あ、ケロはそこいら辺は承知の上でお願いしたん。
根さえ無事なら、強健な種類は復活しますから。
(^◇^)
水はけのよい用土に植え付けます。
病害虫は特にない丈夫な植物のようです。
復活してお花をつけたら、画像をアップしたいです♪
ちなみに、N様に頂いたミニサイズのヒメスイレンも
植え付け当初はいつの間にか水面に浮かんでたりして…。
はたして生きていけるのやろうか?って不安でした。
が、秋にはちっこいながら葉が20枚ほど出ていたから、
来年は開花が期待できるかもです。
(*^^)v
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