多肉&セダムカテゴリの記事一覧

コドナンテ・グラキリスはトパーズプリティー♪

「乾燥気味がよいかもです〜」
コドナンテはイワタバコ科コドナンテ属の常緑小低木です。  
ブラジル原産で20種類ほどがあり、
コドナンテ・グラキリスの他にも何種類か出回っているようです。
花色や葉っぱの形が微妙に違うみたい。

細い茎が長く伸びて垂れ下がる常緑半ツル性なので、
ハンギングが向いているかもです。
明るい日陰を好むので、室内の窓辺で管理できます。

対生する長楕円形の葉は肉厚で多肉っぽいの。
けっこう厚みがありますよ。
なので、乾燥に強く水やりは控えめにします。

「咽部に紫色の斑点がある漏斗形の白い花を葉腋に咲かせる。
花後にはオレンジ色の球果をつける。」
品種によっては筒の部分が赤くなるものもありますが、
コドナンテ・グラキリスは白花です。

やや縦長の丸っこい球果は鮮やかなオレンジ色なので、
トパーズプリティーと呼ばれることもあります。
種子は白っぽい縦長の方錐形かな〜。

5℃以上の温度と空中湿度を保てば周年開花します。
つまり根が傷まないように用土は乾かし気味にするけれど、
空中湿度は高いほうがよいのです。

ちょうど寝室に水温を20℃にセットした水槽とトロフネがあって、
室温は5℃を下回らないし湿度もあります。
冬はここに置いてあげよう。

耐暑性はあるでしょうから、
夏場は葉焼けしないように気をつけて屋外の半日陰に置こう。

「コドナンテの仲間はアリと共生しており、
花粉を運んだり種子を散布するのにアリが協力する。」
アリ散布型の種子なのかな?
エライオソームはないように見えますけれども。
(・・?

繁殖は5〜9月に挿し木を行います。
3週間ほどでほとんどが発根して根付くようです。
気根が出ていれば、それを埋め込んで容易に子苗を作れます。

ある程度まで寒さに耐えて無暖房の室内で越冬可能らしいので、
BSでN様から苗をお譲り頂きました。
画像は2009/12の下旬です。
コドナンテ・グラキリス

えと、寒さか乾燥で葉っぱがかなり抜け落ちちゃってる。
光沢のある肉厚の葉はいかにも乾燥に強そうです。
寒さのダメージなのかな〜?
コドナンテ・グラキリス

真冬の郵送は小苗にはかなり負担ですから、
環境の激変で葉を落とすことが多いです。
あ、ケロはそこいら辺は承知の上でお願いしたん。
根さえ無事なら、強健な種類は復活しますから。
(^◇^)

水はけのよい用土に植え付けます。
病害虫は特にない丈夫な植物のようです。
復活してお花をつけたら、画像をアップしたいです♪

ちなみに、N様に頂いたミニサイズのヒメスイレンも
植え付け当初はいつの間にか水面に浮かんでたりして…。
はたして生きていけるのやろうか?って不安でした。

が、秋にはちっこいながら葉が20枚ほど出ていたから、
来年は開花が期待できるかもです。
(*^^)v

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オオベンケイソウの開花♪

「とても丈夫です〜」
オオベンケイソウはベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属の
耐寒性多年草です。
無毛で肉厚の葉を持つ夏緑性の多肉植物ですが、
原産地が中国東北部〜朝鮮半島で寒さに強くて地植えにできます。

対生or3枚輪生する長さが10cmほどの卵型の葉は、
多肉質で鋸歯があり粉が吹いたように白っぽいくすんだ緑色です。
たぶんこの葉の色から英名はIce Plantなのですが…。
ハマミズナ科メセンブリアンテマ属のお野菜の
英名がCommon Ice Plantで、和名がアイスプラントで紛らわしいの。

草丈は30〜60cm、花期は8〜10月。
セダムの仲間ですから、水はけ・日照・通風のよい場所を好みます。
多肥や高温多湿で腐りやすくなりますが、
活草(いきぐさ)の別名があるほど強健です。

水はけのよい場所に地植えにすれば放任栽培でOK♪
梅雨〜真夏の高温多湿にもよく耐えます。
冬に地上部分は枯れますが、群馬では防寒なしで越冬可能。
秋の株分けや5月頃の挿し木で殖やせますが、
放っておいても地下茎で横に殖え広がります。

近所の駐車場に生えていた一茎を譲っていただきました。
挿し木の適期は5月なのに、10月の終わりに挿したようです。
画像は2008/10の下旬です。
オオベンケイソウ

時期的に枯れ始めています。
多肉なので発根しないうちにお水をあげたら根腐れしそう…。
けど、他のセダムよりは水を欲しがるみたいですし…。
オオベンケイソウ

2008/11の中旬です。
完全に枯れて休眠モードですね〜。
オオベンケイソウ

葉も茎も枯れて、株もとの新芽でかろうじて生存を確認(笑)。
オオベンケイソウ

2009/02の上旬です。
まだ寒さの底だったはずですが、
出窓に置いているので日が伸びたことに反応してるのかな?
オオベンケイソウ

オオベンケイソウの葉は対生〜3枚輪生、
ベンケイソウの葉は対生のみです。
画像の葉は対生ですが、もらってきたときは3枚輪生でした。
成長すると葉の付き方が変化するのでしょうか。
オオベンケイソウ

2009/04の中旬です。
気温も上がってきたので地植えにしました。
冬の間は室内管理でしたから、緑色が薄くて弱弱しいです〜。
オオベンケイソウ

2009/05の中旬です。
ひと月弱で緑色も濃くなり、一回り大きくなりました。
先の方の葉は対生に見えますが、徐々に3枚輪生っぽくなってる?
オオベンケイソウ

最後は2009/10の初めです。
9月から咲き出していました。
白っぽい黄緑の葉、ほんのりピンクの白いつぼみ、ピンクの小花、
柔らかい色彩の対比が(*TーT)bグッ!
オオベンケイソウ

オオベンケイソウの雄しべが花弁より長く、花弁の色は赤桃色。
ベンケイソウの雄しべは花弁より短く、花弁の色は淡紅色。
花径1cmほどの5弁花が茎の先に密集して咲きます。
雄しべが長くて花冠から飛び出していますから
オオベンケイソウで間違いなさそう。
オオベンケイソウ

草丈は30cmほどとまだ小さいし、花つきも悪いです。
もチョット濃い目のお花がこんもりと傘状になるの。
生えていたところの草丈は60cmを軽く超えていたはずです。
1年目ということもあるけれど、
したが粘土で水はけが悪いのがよくないのでしょうね〜。
オオベンケイソウ

いま、11月の下旬ですがお花が残っています。
今年は初めての屋外での冬越しですから、
地上部分が枯れたら腐葉土をかけてあげよう。
来年はもっとでっかく育って欲しいなっと。
(^▽^)/

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ブルビネ・フルテッセンス・ホールマークの開花♪

「究極のローメンテナンス植物?」
ブルビネ・フルテッセンスはツルボラン科(ユリ科)ブルビネ属の
常緑多年草です。
学名のカタカナ読みなのでブルビネ・フルテスケンス
なっていることもあります。

花アロエの名前で流通していることが多く、
覚えやすいのだけれどアロエとは別属なので紛らわしいと。
(^^;)

黄色や白など花色違いの何種類かがあるようですが、
よく見かけるのはホールマークという園芸品種名のものです。
ケロがブルーミング・スケープでM様からいただいてきたのも、
これみたいです。

南アフリカ原産ですが、 耐寒性も耐暑性もあって丈夫です。
肉厚の細長く筒状の葉っぱは多肉質で乾燥に強く、
地植えならば水やり不要で放任栽培可能です。

病害虫も特になく、日当たりと水はけがよければ
土質を選ばずに株立ち状の大株に育ちます。

気温さえあれば4〜11月と長く咲き続け
葉の長さは20cmほどですが、50cm以上伸ばした花茎の先に
星型の小花を総状にいくつも付けます。

花茎1cmほどの薄いオレンジ色で中央が黄色に見える6弁花が
下のほうから咲きあがっていきます。
オレンジ色がもう少し濃いとコントラストがハッキリするのにな〜。

画像は2009/09の中旬です。
小苗を鉢植えにしたので、開花は来年と思っていたのですが…。
つぼみを付けた花茎が伸びてきました♪
ブルビネ・フルテッセンス

やはり、屋外に出すと元気です。
葉焼けを心配して半日陰に置いたのだけれど、
もっと日に当てたほうがよかったのかな〜。
覆いかぶさっている太い葉っぱはコモチランです。
ブルビネ・フルテッセンス

次は2009/09の下旬です。
花茎は30cm以上に伸びて先のほうにつぼみが集まっています。
ブルビネ・フルテッセンス

下のほうのつぼみは橙色に色づいて開花が近そう。
雨が強くて室内に取り込んだ日に撮影するので、
うまく撮れないな〜。
「(´へ`;ウーム
ブルビネ・フルテッセンス

葉は20cmほどですが元気に育っています。
ただ、葉先は枯れこみがちです。
乾燥にはごく強いので、多湿気味なのでしょうか…。
ブルビネ・フルテッセンス

2009/10の上旬にはポツポツ咲いておりました。
まだ株が充実していないせいか、花数は少なめです。
ん、橙色のはつぼみではなくって花がらなのかな〜。
(・・?
ブルビネ・フルテッセンス

う〜ん、フラッシュでテカッテ
お花のかわいらしさが伝わらないのです〜。
ブルビネ・フルテッセンス

最後は2009/11の上旬です。
半耐寒性ですが、5℃までは問題ないようです。
ただ、葉っぱはけっこう痛んでいますね。
(・Θ・;)アセアセ…
ブルビネ・フルテッセンス

でも、新しい花茎も伸びてきています。
60cm近いものも含めて、何本かの花茎が立ち上がって
ジミ〜に咲き続けております。
ブルビネ・フルテッセンス

おしべが細かく裂けているみたいですね。
黄色の細かい毛がフワフワで触ってみたくなります。
2階の出窓で冬越しはOKでしょう。
来年は大株になっていっぱいお花を咲かせてくれるとよいです。
ブルビネ・フルテッセンス

来週辺りから、最低気温が10℃を下回って5℃くらいになる日が
増える予報です。
そろそろ、ベランダから室内に取り込まなくっちゃデス。

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花アロエはブルビネ・フルテスケンス♪

ヨウラクツツアナナス♪

「耐寒性はどうかな〜?」
ヨウラクツツアナナスはパイナップル科
ツツアナナス(ビルベルギア)属の半耐寒性多年草です。
南米のブラジル〜アルゼンチンに自生しているとか。

以前にいただいたアナナス・ナヌスは
パイナップル科アナナス属の常緑多年草でした。
成長は遅いのですが、とっても丈夫です。
来年はお花がみられるとよいな〜。

で、ヨウラクツツアナナスなのですが、
瓔珞筒という漢字を当てるのだそうでして…。
Wikipediaの「瓔珞」によりますと、
「古くはインドの貴族の装身具として用いられていたものが、
仏教に取り入れられたもので、菩薩以下の仏像に首飾り、
胸飾りとしてもちいられている。」

画像でチェックして見ましたが、
カチャカチャとにぎやかなとこがお花のイメージと重なるのかな?
陶磁器の絵付けでも見かける柄ですね。
「瓔珞のような筒状の花を咲かせる」のが語源なのでした。

栽培記録がいくつかアップされている程度で、
あまり育て方の情報はありません。
そもそも流通することが少ないのでしょう。
ケロはお店で見た記憶はありませんね〜。

パイナップル科ですし、たぶん乾燥気味に管理するので
よいのではないかなと。
日当たりを好みますが、戸外の夏の直射日光では
葉焼けに注意がいるみたい。

草丈は30〜40cm、葉っぱは細長い線形でくすんだ緑色です。
エアープランツの葉と質感が似ています。
ちょっと多肉っぽい感あり。

花期は5月頃で、「葉腋の間から花茎を伸ばして
管状の花を垂下させる。
基部は筒状、苞は桃色、花被は緑色で藍色の縁取りがある。」

エアープランツのお花を連想させる複雑なつくりです。
検索して画像をチェックしてもらうのが一番かな(笑)。

ツツの根元のほうから緑、桃色、緑となっていて、
先っぽの緑の部分には縁に藍色のラインが入ります。
ここがカールするように外側にめくれ上がると、
黄緑色のしべとその先の黄色いやく?が飛び出して見えます。

耐寒性は意外と強いみたいで、
「越冬温度 0℃以上・半耐寒性(凍らなければ越冬可能)。」
「5℃以上なら、葉先は傷むが屋外で冬越しできる。」
「富岡西の道路沿いの花壇で咲いていた。
露地植えしてあったということは、冬を屋外で越したのだろうか?」

Σ('◇'*)エェッ!?
強い霜に当てなければ、軒下で越冬可能というのはわかるん。
たぶん、0℃辺りまでは耐えるのではと思うけれど…。

富岡ってケロの隣町のあそこですか?
冬は−5℃になるし、強い霜も降りるよ。
道路沿いの花壇に路地植えできるかな?
もしかして、同名の別の町とか〜。

ブルーミング・スケープでY様からお譲りいただきました。
画像は2009/11の上旬です。
来年は大きく育てて、お花は再来年のお楽しみ♪
ヨウラクツツアナナス

葉っぱを見るとエアープランツに似ていますが、
普通に根からお水を吸い上げるタイプです。
丁寧に梱包されて、元気な根っこで届きました。
ヨウラクツツアナナス

あっと、ピンボケ〜。
植え付け直後なので土が濡れていますが、
素焼きの鉢の底に軽石を多めに入れて粗めの用土を使ってます。
冬は多湿に注意しなくては!
ヨウラクツツアナナス

イマイチ育て方が不明ですが、丈夫なのでケロでも大丈夫でしょう。
ヨウラクツツアナナスが開花してくれたら、
ぜひお花の画像をアップしたいなっと。
(*゜▽゜)ノ

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アナナス・ナヌスはミニパイン♪

花アロエはブルビネ・フルテスケンス♪

花アロエの耐寒性は?」
花アロエはツルボラン科(ユリ科)ブルビネ属の常緑多年草です。
学名をカタカナ読みするとブルビネ・フルテスケンスかな。
英名はスネークフラワーとかキャッツテイルとなっています。
どこいらへんがヘビで、猫の尻尾なん?

アロエはアロエ科アロエ属の多肉植物の総称です。
科は分類体系によってアロエ科、ユリ科、ツルボラン科のいずれか
となるからよいとして、属は異なります。

ちなみにケロがアロエベラと思い込んでいる正体不明のアロエは、
何とか葉っぱが5枚になりました。
でも、草丈は10cm程度。。
成長が遅いです〜。

ブルビネ・フルテスケンスの原産地は南アフリカのケープ地方〜
モザンビークとなっています。
アロエの原産地もアフリカ大陸南部〜マダガスカルですから、
けっこうカブッテルみたい。

草丈は60cmほどになり、花期の5〜8月には長い花茎を伸ばして
オレンジ色の小花をいくつも付けます。
総状花序でしょうね〜。
花径1cmくらいの一日花ですが、
飛び出したおしべの先が細かく裂けてフワフワに見えます。

暖地では4〜11月と長くお花が楽しめるとか。
花色は黄色や白もありますが、オレンジ色のホールマークという
園芸品種が出回っているようです。

温度さえあれば周年開花する四季咲き性なのね。
室内に取り込んで温度管理すれば、冬でも開花するのかな〜。

長さが20cmほどの葉は肉厚で細長く、
株元から立ち上がって株立ち状になります。
葉の断面は片面は平らで、もう片面が盛り上がっているかまぼこ型。
多肉っぽい外観どおり、乾燥や高温に強いんですって。

日当たりと排水をよくして育てます。
繁殖力は強くて、暖地で地植えにするとよく殖えるそうです。
「耐寒温度は5℃、ある程度の低温にも耐える」とあるけれど、
半耐寒性ってことでしょうか?

検索していると、「東京の多摩市で地植えで越冬でき、
東北南部では屋外では冬越しできない」という記事がありました。
南関東がギリギリみたいですね。

学名のBulbine frutescens&zoneで検索してみましたが、
8b〜10ってなってるお。。
「8b:−9.4〜−6.7℃
9a :−6.7〜−3.9 九州・四国・本州のかなり強い霜の降りる地帯
9b :−3.9〜−1.1 九州・四国・本州の弱い霜の降りる地帯
10a :−1.1〜 1.7 九州・四国・本州の海岸に近い無霜または準無霜地帯
10b : 1.7〜 4.4 大隈諸島・九州の南端、四国・本州の無霜地帯極一部」

あのですね。
8b〜10やと、東北〜九州までスッポリ収まるんでは?
ケロの検索の仕方が悪いのかな?
「(´へ`;ウーム

「ブルビネ属は南アフリカに約30種ほどがあり、
乾燥や高温に強く栽培は容易。」
暖地での地植えがよさそうです。

ケロはブルーミングスケープでM様から譲っていただきました。
冬は室内に取り込むのだそうです。
2階なら無暖房でも大丈夫かな?
今年はアフリカツメガエルの水槽にヒーターも入れますし、
大丈夫ように思えるけれど。

画像は2009/08の中旬です。
多肉質の葉っぱですから、もチョット乾燥気味がよいのかもです。
筒状の葉の先っぽが少し枯れてたりして…。
ブルビネ・フルテスケンス

病害虫は特になく丈夫です。
成長は遅いのは鉢植えのせいでしょうか?
もっと日に当てたほうがよいかもしれませんが、
一度葉焼けしてから半日陰に置いております。

草丈は20cmほどになり、葉の数も増えました。
来春には黄色orオレンジ色のお花が楽しめるとよいな。
(^人^)オ・ネ・ガ・イ

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アロエのお花って…

アナナス・ナヌスはミニパイン♪

アナナス・ナヌスの耐寒性は?」
アナナス・ナヌスはパイナップル科アナナス属の常緑多年草です。
草丈は40〜50cmで、伸ばした茎の先に付ける果実が
パイナップルに似た集合果なのですね〜。

花パインミニパイン、姫パインなどの名前で流通しています。
英名はミニチュアパイナップルかな。
果実は小さくて食用にならず、観賞用です。
「あなたのお部屋にトロピカルムードを演出!」だっそうです〜。

内側に湾曲する革質で肉厚の葉は細長く伸びて先が尖り、
縁には鋭い棘があります。
触るとけっこう痛いです。
(^^;)

用土は酸性質の赤土がよいみたい。
ピートモスを混ぜるとよいのかもです。
成長期はよく日に当てて育てます。
暑さに強く、屋外で直射日光に当ててOKと。

花期は8〜9月頃のようです。
「茎の先に穂状花序をつけ、淡い紫色の花を咲かせる。」
画像を見ると、苞から筒状の花びらが突き出す
エアープランツのお花に似てる気がします。
ま、同じパイナップル科ですし(笑)。

花後にできる果実はお花のサイズに比例してちっこいです。
長さ約4cm…。
この果実は1〜2週間でしぼみますが…。

果実の上部の冠芽を切り取って挿し芽で殖やせます。
クラウン挿しと言うやつですね。
成長は早いようで1〜2年で開花するのだとか。

属名のアナナスは、パイナップルに対する南米の呼び方のナヌス
に由来するそうです。
アナナス○○とあるとパイナップル科なのね。

ちなみに、ケロたちが生食したり缶詰で食べるパイナップルと
アナナス・ナヌスの育て方や性質は共通点が多いです。
Wikipediaの「パイナップル」によりますと、
パイナップルは、熱帯アメリカ原産のパイナップル科の多年草。
名前の由来は、果実の形が松かさに、味がリンゴに似ているので
パイン(松)+アップル(リンゴ)という説がある。」

酸味があるのは共通やけど、お味はリンゴに似てますか?
パイナップル畑の画像も借りてきました。
地下茎から叢生する剣状で硬くスラリとした葉の間から
パイナップルがニョッキリ生えてます。
w(゜o゜)w オオー!
パイナップル

「苗を植えて12-18カ月すると株の中心部から花穂が現れる。
60〜100cmに至る花軸が伸び、先端部分に円筒形の花序が付き、
約150個の花が咲く。」

開花はやはり2年目になりそうですね。
繁殖には冠芽ではなく吸芽を使うところが、
アナナス・ナヌスとは違うのかな〜。

「花序にらせん状に密生する花はがく、花びらとも3枚。
肉質の花びらの色は白が基調で、先端部分が薄紫色を帯びる。
熱帯のやせた酸性土壌や乾燥した環境でもよく育ち、
降った雨水を葉の付け根に集めて葉面から吸収する。」

お花はジミですが、トロピカルでエキゾチックな雰囲気で、
夏向きです〜。
パイナップル

多肉っぽい見た目の通り、乾燥には強いのでした。
お水のやりすぎは根腐れの原因になります!
特に高温多湿のこの時期は慎重にと。
φ(.. )メモシテオコウ

で、お話はアナナス・ナヌスに戻りましてと。
ケロはブルーミングスケープでF様から譲っていただいたの。
お花の画像をみて衝動的に応募したのでした(笑)。

植え替えの適期は5〜6月ですが、
7月の下旬と例によって真夏の植え替えになりました。
(・Θ・;)アセアセ…

ま、高温多湿と強光を好むのですから大丈夫でしょう。
根が落ち着いたら、屋外で日に当てるのがポイントかな。
成長期に日照不足で徒長気味に育てると、耐寒性も弱くなります。
斑入りの品種ですと斑がぼやけてしまうし…。

葉から養水分を吸収するのですね。
「生育期には葉筒内には水を貯えておく。
冬は葉筒に水を貯めないよう乾かし気味にする。」

たまに薄めた液肥で葉水をしてあげるとよいかな。
ん〜、植えつけたばかりやし、高温で腐りやすいから、
液肥は秋になってから使うことにしよう。

「生育適温は20〜30℃。5℃程度には耐える。」
冬場は室内に取り込みますが、10℃以上を保つとかってあって…。
不安になってF様にお尋ねしたのですが
「けっこう耐寒性もあり、室内なら問題ないよ」とのことでした。
(´▽`) ホッ

画像は2009/07の下旬です。
葉っぱが10枚以上付いていて、新芽も伸びかけています。
丁寧な包装のおかげで、葉に傷みもなく到着してくれたん。
アナナス・ナヌス

横から見ると、草丈は15cmくらいでしょうか。
しっかり発根しているので安心です。
赤土がなかったので、鹿沼土に植えてみたよ。
アナナス・ナヌス

コモチランと一緒に管理すればよいのでは。
来年はお花が楽しめるとよいです。
Fight!!(o^-^)尸~''☆ミ☆ミ

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タリヌム・カリキヌムはクサハナビ?ナツハナビ?

クサハナビも多肉かな〜」
クサハナビはスベリヒユ科タリヌム属の多年草です。
学名をカタカナ読みするとタリヌム・カリキヌムかな〜。
地際から出る細長い葉はマツバギクによく似ており
多肉植物として扱われます。

アメリカ南西〜メキシコが原産地で、耐寒性もあります。
「冬に地上部分は枯れるが、塊根状態で−10℃以下にも耐える。」
翌春に新芽が伸びだし、大株に育つようです。

花期は5〜9月と長く、葉の間から伸ばした細長い花茎の先に
花径2〜3cmの紫に近い濃いピンクのお花をつけます。
クサハナビまたはナツハナビの名前で流通しますが、
「多数のおしべは花糸が長く先端の黄色いやくが花火に見える」
からだそうです。

午後に花開いてよるには萎む一日花ですが、
次々に咲き続けて長く楽しめると。
細い花茎の先のお花が風に揺れて涼しげなのも夏向きです。

草丈は15〜20cmで、マツバ状の多肉質の葉は長さ5cm以上あり、
葉の形はマツバギクに似ていますが全体的にスマートです。
マツバギクは葉も花も立ち上がりませんから。

多肉植物ですから、水はけと通風のよい場所で
よく日に当てて乾燥気味に管理します。
これからの梅雨時に、多湿で腐らせないように管理しなくては。

株分けで殖やせますが、こぼれ種でも殖えるみたい。
マツバギクもこぼれ種からよく発芽しますものね。

ちなみに、午後から咲き出すお花では
同属のハゼランが知られています。
午後の3時頃に咲き始めるので三時草とか三時花とも呼ばれます。

野草といいますか、近所の道端の雑草ですが、
種を採取してきて蒔いてみました。
あさり発芽してくれたので、モグラに掘り返されなければ
秋にはお花が楽しめるはずです。

このハゼランを検索している時にクサハナビを知りまして、
耐寒性多年草なら1年草のハゼランよりもよいかな〜って
探していたのでした。

近所のお店の山野草のコーナーで見た記憶があるのですが、
買いそびれちゃった。
で、ブルーミングスケープでK様からお譲り頂きました♪

画像は2009/05の末です。
とりあえず、ポリポットで養生してます。
クサハナビ

その後で地植えにしました。
植え付け直後なのでグッタリ〜。
クサハナビ

けど、1週間後には立ち直っておりますよ。
ビミョウに草丈も伸びてるみたいに思えるし。
クサハナビ

育てる上での注意点は3点でしょうか。
・梅雨の多湿で根腐れにしない。
いちおう、侵入路のアスファルト舗装際です。
水はけ、通風、日照に問題はないはずです。
同じ環境でマツバギクが爆殖しておりますから。

・ヨモギの侵入。
見つけ次第に根から引っこ抜いているんやけど、
根絶は難しいです。
クサハナビを植えると、引っこ抜きにくくなるけど…。
ま、これはしかたないです〜。

・モグラに掘り返されるorz
ヽ(*´▽)ノオテアゲー♪
やられたら(・_・)o尸~~マイリマシタ〜ッテ降参して、
鉢植えに切り替えたいです。。

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アロマチクス、多肉&セダム・その27

アロマチクスはキューバンオレガノ♪」
アロマチクスはシソ科コリウス(コレウス)属の多年草です。
属名は学名のカタカナ読みですね。

原産地がインドネシアで、ミントに似た芳香があるので、
インドミントとも呼ばれます。
インドとインドネシアは違いますけれども…。

香りもミントに似てるかな?
ミントは種類が多いからなんとも言えないねんけど、
ケロのニホンハッカはツンとくる苦味のある香りです。

「スウィートフローラルのような優しい落ち着いた独特の甘い香り」
うん、こちらのほうが近いかもです。
甘いのにスッキリした香りです。

思わず触れたくなるような丸っこい小さめの葉に香りがあります。
細かい毛が生えているためにフェルトのような質感で、
葉色は明るいライムグリーンでしょうか。

「メキシコやキューバでは肉料理などに使う香味料や
洗髪や洗濯の際の香り付けに、
インドネシアでは外用薬としてやけどなどの炎症にも使っている」
とありますから、立派なハーブですね♪

淡いピンクのお花も咲きます。
画像で見ると花弁の先の方が薄く青みがかった白に近い花色です。
シソ科らしい唇形花です。

常緑多年草ですが非耐寒性で、寒さには弱いみたい。
耐寒性は0〜5℃あたりまで耐えるらしいのですが…。
0℃やったら無暖房の室内で冬越しできます。

5℃ですと、夜〜朝にかけて暖房が必要になります。

えっと、軒下に置いておいたら葉色が悪くなって、
冬の間に消えたorzという栽培記録もありますね〜。

キューバンオレガノという別名もあるのですが、
キューバでもお料理に使われてるのかな?
ちなみに、同じシソ科ですが一般にいうハーブのオレガノは
ハナハッカ属の耐寒性多年草で寒さには強いです。

多肉でハーブのアロマチクスはケロのお気に入り♪
ブルーミングスケープのA様にお譲りいただきました。
挿し穂で挿し芽すれば簡単に根付きます。

画像は2009/05の上旬です。
ゴメンナサイです〜。
2階のベランダで雨ざらしになっておりました…。
アロマチクス

でも大丈夫!
次の日にはもう乾いておりますよ。
中粒の鹿沼土に植えつけたんよね。
勝利ぃ♪v('∇'*)⌒☆ブイブイッ!
アロマチクス

けど、古い葉は黄変して枯れてますね?
「アロマチクスは十分に日にあて水はけのよい土で育てる。
多肉植物としても扱われるが、他の多肉植物ほど乾燥に強くない」

Σ(^∇^;)えええええ〜
そうなん?
そろそろ鉢植えにするので、そのときは土を加減するね。

ん〜、古い葉は落ちてるけど、脇芽がドンドン出てきてるから、
枯れる心配はないと思ふ。
もちょっと大きくなったら予備の株を作りたいです。

☆A様から「お礼のお礼(笑)」ということで、
またまた多肉をいただきました〜。
21種類もあるお!
しかも、根付きの10cm近いビッグな株もいっぱい混じってる。

こんなにいただいてしまっては御礼になりませんがな〜。
でもでも、と〜ってもうれしいです。
お花がみられるようにがんばりたいです。
ヾ(=^▽^=)ノ

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火祭り、多肉&セダム・その26

火祭り、多肉&セダム・その26

火祭りは真っ赤に燃える多肉です〜」
火祭りはベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物です。
原産地は南アフリカで、真っ赤に染まる葉の色が特徴です。
流通名の火祭りの語源は葉っぱを見ればひと目でわかります。

常緑多年草で、「肉厚で卵形〜披針形の葉は淡緑色だが、
秋に温度が低くなると鮮やかに紅葉する」そうです。

(・・。)ん?
ケロの火祭りは5月の中旬の今も真っ赤なのですが…。
秋〜冬の紅葉がまだ残ってるの?

「火祭りは、夏の間しっかり日光に当てると真っ赤になり、
秋に家の中で育てると緑の葉になる。」
ええと、葉が赤くなる原因は低温ですか日照ですか?
それとも両方??

ケロの火祭りを見る限りでは新しく出てくる葉はきれいな緑色で、
成長すると赤くなっているみたい。
2階のベランダに置いてあります。
日照が影響してるように思えるんやけど、
秋にはさらに真っ赤になるん?

「火祭りの葉の赤色は紅葉なので、秋から春にかけての色。
その時期にしっかり日光に当てると燃えるような赤色に変わる。
その他の時期は緑、若しくはうっすら赤みが差す程度。」

なるほど〜。
ケロには十分に赤く見えるのですが、
秋にはもっと色濃くなるのでしょうね〜。

秋に白いお花を咲かせます。
比較的開花は容易なのだとか。
画像で確認しますと、葉の先のほうに白い小花が集まっています。
葉の付け根にも咲いていますね。
ジミ〜なお花です(笑)。

栽培のポイントは「水と肥料を控えめにしてよく日に当てること」
生育期の春〜秋には「8〜10日に一度タップリ与える」
休眠期の冬や真夏には月に1〜2回、土の乾燥を確認してから与える
というのが水やりのペースなんですって。

乾燥している山岳地帯や砂漠に生えているので乾きには強いと。
でもさ、1週間もほっておいたら下の葉が枯れ上がりませんか?
しっかり根を張れば耐えられるようになるんかな〜。

ついお水をあげたくなるけれど、水分と肥料と日照が十分ならば、
たちまち徒長するようです。
画像は2009/05の上旬です。
う〜ん、下の葉っぱが落ちて徒長しかけてる気がする。。
火祭り

葉焼けがないなら直射日光下に置きたいな。
肥料はあげておりませんから、あとはお水を控えるのね。
根付きの苗でしたから成長は早いです。
そろそろ鉢植えにしてあげなくっちゃデス。

もう一株あります。
脇芽がジミ〜に成長中〜(笑)。
ベランダの直射日光にも耐えられるので、根は張れていると思ふ。
火祭り

徒長した場合は切り戻して仕立て直せます。
カットした部分で挿し木や葉挿しもできます。
挿し木や葉挿しの適期は春〜初夏ですから、
ケロはちょうどよい時期に植え付けできました。

耐暑性は強いので問題ナッシング。
耐寒性はハッキリいたしませんが
「5℃以上あれば十分に越冬が可能」とありました。

無暖房の室内で冬越しの予定なので、下限が5℃だときついけど、
乾燥気味に管理すれば0℃くらいまでは耐えそうです。
たぶんですけど。
(^^;)

前回の胡蝶の舞(ベンケイソウ科カランコエ属)から
ご無沙汰の多肉です。
とりあえず枯れて消えちゃったものはなかったの。

ただ、この時期は駐車場の雑草、もとえハーブと野草のお世話で
忙しくてなかなか単独の鉢植えに植え替えられません。
マルバマンネングサあたりは地植えにしてしまいたいですし。

で、この火祭りなのですがブルーミングスケープで
A様からお譲りいただきました。
ケロは軽い気持ちでリクエストしたのですが、
根付き苗&挿し穂が30種類51個も送ってくださったのでした。
Σ(='□'=)ウッソー!?

名前を書いたポストイットつきの個別包装でした。
ケロには絶対マネのできないていねいさです〜。
「送料だけでよいよ」っていってくださいましたが、
いくらけちなケロでもそんなわけにはまいりません。

ほんのチョビットだけ気持ちをお送りさせていただいたのですが、
「多すぎるよ〜」って。
(^^;)
この反応はM様もおんなしやった。
ヤフオクでしたら千円出してもゲットできない珍しいものも
混じっていますのにね。

んで、ケロも枯らさないようにがんばってきた。
葉挿しも初めて成功したん。
以前に久米の里なんかでチャレンジした時には
葉っぱが黒くなってお終い〜orzでしたが…。

今回は何種類も葉の付け根のとこからモコモコと
ちっこい芽が出てきたのでした。
w(゜o゜)w オオー!

が、先週あたりから最高気温が30℃に達する7月並の暑さになった。
初めての成功に気をよくして、徒長しない元気な株に育てようって
2回のベランダに出してあげたの。
ほら、普通の植物は芽が出たら直射日光に当てますよね。

それで、気がついたときには発芽しかけていた葉は
チリチリになっておりました〜。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?
A様、ゴメンナサイです〜。

まあ、普通の植物も挿し木したときは根付くまでは
風通しのよい日陰に置きますものね〜。
学習したので、お昼頃に室内に取り込むようにいたしましたが…。
覆水盆に帰らず〜。
o( _ _ )o ショボーン

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胡蝶の舞、多肉&セダム・その25

胡蝶の舞、多肉&セダム・その25

「胡蝶の舞の耐寒性は?」
胡蝶の舞はベンケイソウ科カランコエ属の多年草です。
マダガスカル原産の夏生育型の多肉植物ですね。

平たい鋸歯のある楕円形の葉が特徴かな。
葉っぱの中央付近は緑色でその周りが白っぽくなり、
薄いピンクの縁取りがアクセントです。

画像で見ると茎が立ち上がりボリュームもあります。
ケロがヤフオクでゲットしてきた挿し穂からは想像できないけど、
けっこう大株になるみたい。

徒長しないように成長期にはよく日に当てたほうがよいのかもです。
草丈が伸びすぎて姿が乱れたら切り戻して仕立て直すと。

短日性の植物なので秋に花芽ができて、
花期は1〜2月頃のようです。
あ、「短日性で、夜の長さが一定時間(通常12〜13時間)以上
続かないと花芽形成しない。」とありました〜。

長い花茎を伸ばして、釣鐘型の花をたくさん付けます。
がくは白っぽいピンクで、花弁はくすんだ感じのオレンジ色かな。
お花もボリュームがあって人目を引きます。
(・0・。) ほほーっ

挿し木で簡単に根付きます。
ただ、耐寒性はあまりないようです。
「0℃を下回ると枯れる恐れがあるので5℃を保つのが無難。」

画像は2008/12の末です。
草丈3cm?
(≧∇≦)ブハハハ!
胡蝶の舞

挿し木した後、変化ナッシング〜。
枯れもしないけど、休眠してるのか全然おっきくならないのorz
無暖房で氷点下を切る部屋に置いてるのがまずいんかな〜。
(^^;)

ま、今は2009/03の中旬でこれからグンと暖かくなります。
冬越しには成功したようなので、春からの成長に期待したいです。
単独の鉢植えにしてお外に出してあげますね。

・楕円形の平たい葉は白緑色で一部赤みがあり、
全体に白くビロード状の毛が付く白銀の舞。
・葉の外側に入る斑が入る胡蝶の舞錦。
などの種類があります。

ケロのは胡蝶の舞かな?
胡蝶の舞錦かな?
葉っぱの周辺部が白〜ピンクに染まってるのは、
寒さで紅葉してるの?
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

久米の里は寒さに弱かった。。」
久米の里は胡蝶の舞はベンケイソウ科エケベリア属の多年草です。
「久米の里は久米舞の園芸改良品種で、久米舞より大きくなる。」
まあ、大きさが違うくらいで性質に大差はないでしょう(笑)。

こちらも夏生育型の多肉植物で、
「夏〜秋は濃い緑葉で艶があり耐暑性が強い。
冬〜春に見られる葉先の紅葉が見所。」

やはり立ち上がってくるタイプのようです。
花期は2〜3月で、長い花茎に穂状に小花がいくつも付きます。
多肉っぽいプックリした黄緑色のがくと
濃い赤の花弁がよい感じです。

耐寒性はあんま強くないです。
こちらは葉挿しをしたのですが枯死いたしました。。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

画像は2008/09の上旬で、ピンクのつぼみがあるのが
クラッスラ・クーペリーです。
その上の緑色の丸っこい葉が久米の里なの。
久米の里

で、2009/01の上旬の遺影となりました画像はこちら…。
全く変化なしで3ヶ月以上経ちまして、
年があけた頃から紅葉って言うか枯れ始めました。。
久米の里

0℃を切ると寒さに負けるみたい。
ま、発根してるかも怪しい葉挿しの挿し穂に
耐寒性を期待するほうがムチャでした〜。

この後、水やりの直後に枯れて真っ黒になっちゃったorz
派手なお花を見てみたかったんやけどザンネン。
o( _ _ )o ショボーン
やっぱ、ケロ的にはセダムって言ったらツルマンネングサがよいな♪   

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アロエのお花って…

アロエベラキダチアロエ
アロエはアロエ科アロエ属の多肉植物で、
日本ではキダチアロエとアロエベラがポピュラーでしょうか。
分類によってはユリ科、ツルボラン科となっていることもあります。

アフリカ大陸南部、マダガスカルなどが原産地で
アロエは寒さに弱いものが多いのですが…。
キダチアロエはある程度の耐寒性があって、
暖地なら屋外で冬越しできるそうです。

Wikipediaの「アロエ」によりますと、
「キダチアロエの輸出入はワシントン条約によって制限されている」
そうなん?
ケロがお店で見かけるキダチアロエの鉢植えは、
制限される前から殖やしていた株なのかな?

画像もWikipediaから借りてくると、
こんな感じの赤花です〜。
キダチアロエ

で、ケロのアロエベラですが、これはたぶん、
アロエヨーグルトに入っているやつですね。
「ほぼ全種がワシントン条約で保護されるアロエ属にあって
唯一栽培種として例外措置されている。」

花色は黄色です。
下向きに筒状の小花が集まった花穂はエキゾチックな感じがします。
ケロはトリトマのお花を連想するです〜。
アロエベラ

アロエベラはあんま耐寒性はないので、
群馬では鉢植えにして冬は室内管理です。
寒さで緑→淡いピンクに紅葉してしまいましたが、

無暖房の室内でも枯れはしませんでした。
寒い日の朝は氷点下になっていましたけれども…。
0〜3℃、短時間なら−2℃まで耐えるとありますが、
ん〜、これはキダチアロエのデータでしょうか?

春が植え替えの適期なので、もチョット暖かくなってから
単独の鉢植えにして屋外に出します。
CAM植物なので乾燥には強く、数ヶ月の断水でも枯死しないとか。

ただし、多湿や多肥で根腐れしやすくなります。
ある程度の耐陰性もありますが、
日当たりと通風のよい場所で水はけをよくして育てます。

土質は選ばず、病害虫も特になし。
土が完全に乾いたことを確認してからお水をあげます。
半休眠期の冬には水やりを控えて乾燥気味に管理すると。

「成長期の春〜秋によく日に当てて育て、冬は水やりを控える」
これでアロエの耐寒性がアップするのね。
冬に低温と渇水で葉っぱが紅葉することもありますが、
内部まで凍傷になっていなければ春には元の色に回復します。

外側の古い葉から枯れて落ちて、中心部から生えてくる新しい葉と
入れ替わります。
新しい子株の葉には斑点があり、数年経つと消えていきます。

「アロエは乾燥していないと結実しにくく、
湿度が高い日本ではほとんど種はできない」そうでして…。
繁殖は挿し木か株分けによります。

アロエベラも大きくなれば葉が1m近くまでなるんですって。」
Σ(^∇^;)えええええ〜
これはとても鉢植えでは対処しきれませんので、
挿し木か株分けで仕立て直すわけです。

アロエベラは地下茎を伸ばして芽を出すので、
これを切り分けて植えつけます。
挿し木も株分けも腐らないように切り口を乾燥させてから
挿したり植えつけたりします。

水やりは1週間ほど経って発根したあたりから始めます。
ここらへんが乾燥には強いけど多湿には弱い多肉植物の
挿し木と株分けの注意点なのですが…。

まあ、あんがいアバウトに挿してもうまくいきます(笑)。
ケロはセダムと言えばツルマンネングサしか知らなくて、
普通の水やりで挿し木しましたが何とか根付いてるよ。
あ〜、非推奨の方法ですけれども…。
(^^;)

売られているアロエの苗はほとんどが温室栽培されたもので
・葉色は黄緑で白っぽくひ弱な感じ
・茎葉細く、葉が薄くて扁平

これに対して露地栽培されたアロエは
・葉色は濃い緑で青っぽく、少し赤黒い感じ
・茎は太く、葉は厚く弾力があってずんぐりしている

う〜ん、ケロがヤフオクでゲットしてきた挿し穂は
悪い点が全て当てはまってるかもです〜。
ま、激安やったから不満はないのん。

はじめの内は成長が緩やかで
「丈30cm以上に育てるのに1〜2年かかる。」
いま、10cm弱ですから、でっかく育って開花するんは
いつごろになるのかな〜。
o(=^○^=)o アーン♪

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ツルマンネングサ、多肉&セダム、その24

ツルマンネングサコモチマンネングサ
ツルマンネングサはベンケイソウ科マンネングサ属の多年草です。
朝鮮・中国東北部の原産で,古くから日本に帰化していたそうで、
日本全国に自生っていうか雑草化しています。

ケロも何度か記事にしたのですが、
日本の気候に順応した最強のセダムといってよいでしょう。
繁殖力は強くて除草した茎や葉からも発根して殖え広がります。

環境に対する順応性がセダムの中でも特に高いです。
乾燥に強い多肉植物で、街中の舗装された歩道際や石垣などで
よく見かけます。
ケロの近所では普通に雑草として引っこ抜かれていますね〜。

で、確かに日当たりがよく乾燥気味の場所を好みますが、
耐陰性もありますし…。
なんと水はけのよろしくない粘土質の場所でも枯れません〜。
w(゜o゜)w オオー!

・草丈10〜15cmで、赤みを帯びた茶色の茎は長く地を這う。
・細長く伸びた黄緑色の葉は長さが2cm前後、3枚で輪生する。
・花期は5〜7月で茎頂に集散花序を出し多数の花をつける。
花径は15mm前後で披針形の花弁の5弁花で、花色は黄色。
おしべは10、めしべは5、開花直後の葯は橙赤色。

やくの色は時期によって変化するものが多いみたい。
不稔性で結実しないので繁殖は栄養生殖によるのだとか。
挿し木で簡単に殖やせます。
というか、成長期には勝手にドンドン殖えていきますからw
梅雨時も雨ざらしで問題ナッシング♪

真夏の直射日光下でも、半日陰でも元気に成長します。
落葉性なので冬に地上部分が枯れますが…。
株元にロゼット状の新芽が出て冬越しします。
翌春、暖かくなると爆発的に殖え広がって、
初夏の花時には黄色いお花のジュウタンになります。

グラウンドカバーにもできますが、
あんま踏みつけには強くないと思うな〜。

「韓国ではツルマンネングサを食用に供している。」
あ、これはわかります〜。
スベリヒユのノリでしょうね。

ケロはスベリヒユのおひたしが好きです。
軽くヌメリがあってクセのないお味なのです。
野草の中ではオイシイ部類に入るんやないかな〜。

それでですね。
いつものヤフオクの激安セダムの挿し穂セットに
「マンネングサ」というラベルのが混じっておりまして…。
○○マンネングサってしてくんないとワカンナイデス。。

見た目はツルマンネングサに似てるの。
ツルマンネングサならケロの駐車場に売るだけあります(笑)。
葉っぱが似てるコモチマンネングサであってくれたらな〜
って思ったのでしたが…。

コモチマンネングサもベンケイソウ科セダム属の
日本に自生する多肉植物です。
が、多年草ではなく2年草です。

黄色の小花が咲きますが、やはり不稔性でして、
繁殖はムカゴによります。

「2〜6枚の葉を持つムカゴは葉腋に1個つき、
これが地表に落下し発根して新株となる。」
う〜ん、ムカゴはつきませんでしたした。
ツルマンネングサに確定のようです〜。

まず、2008/09の上旬です。
駐車場に自生しているツルマンネングサはまだまだ元気!
ツルマンネングサ

続いて2008/09の下旬です。
この頃から葉っぱが寸詰まり気味で丸っこく見える気がする。
成長期の葉っぱはもっとスマートに長細かったんやないかな。
ツルマンネングサ

さらに2008/11の下旬です。
そろそろ寒さに負けて紅葉しかけています。
っていうか大半の葉は黄色くなって抜け落ちる寸前ですね。
(^^;)
ツルマンネングサ

んで、2009/01の下旬です。
去年の葉は全て枯れ落ちましたが、
株元にロゼッタ状の新芽がすでに顔を出しています。
−5℃でも、強い霜でもへっちゃらなのです〜。
ツルマンネングサ

ここらへんは地表付近まで粘土質で、
雨が降るとすぐ水溜りになってしまいますorz
ハーブや野草を植えては枯らしまくっている場所なんやけど、
ツルマンネングサは多湿にもけっこう耐えますよ!?
ツルマンネングサ

最後が問題の鉢植えの謎のマンネングサなのら。
この先っぽの尖った菱状の葉はツルマンネングサですね…。
冬でズングリした太めの葉に見えますが、
秋にツルを伸ばしていた頃はもっと細長くてスマートでした。
ツルマンネングサ

これは鉢植えにはしません。
もチョットしたら、適当に駐車場に埋めます。
あ、ベランダでアサガオやアピオスをプランター栽培しますから、
そのマルチング用に使うのもよいかな。
(^ー^)ノ

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不死鳥、多肉&セダム・その23

キンチョウフシチョウは紛らわしい…」
不死鳥(フシチョウ)はベンケイソウ科カランコエ属の
常緑多年草です。
属名はブリオフィルム属となっていることもありますね〜。

「キンチョウとコダカラソウの種間交雑種で、
形態的には両者の中間型の多肉植物」だそうです。

キンチョウ(錦蝶)もベンケイソウ科カランコエ属の
常緑多年草で、 マダガスカルが原産地です。
学名をカタカナ読みするとカランコエ・デラゴネンシスかな。

円筒状の葉は長さ7〜8cm、幅5mmくらいで細長いです。
草丈は1mほどになり、花期には花茎を伸ばして
濃いピンクのお花が咲くと。

「白粉を帯びた灰緑色地に紫黒色の斑紋が入る。
葉の先端に不定芽をつけ、気根を垂らし、分離して増殖する。」
コダカラソウと違って葉の縁に不定芽が付くのではないと。

クロキンチョウ(黒錦蝶)というヒョロリとした品種もあります。
やはりマダガスカル原産のベンケイソウ科カランコエ属です。
学名をカタカナ読みするとブリオフィルム・スカンデンスかな〜。

「茎は細く径2〜3mm程度だが、長さは2〜3mにも伸びる。
葉は細く線状披針形で反り返り、長さ5cm前後で、黒紫色。
全株白粉を帯びていて、黒紫色の1.5cmほどの花が咲く。
葉の先端には不定芽をつけ繁殖する。」
お花も葉の色に似たチョコレート色でジミですね〜。

で、フシチョウにお話がもどりまして…。
・葉の幅は5mmほどとコダカラソウより細いけど
キンチョウのような円筒形ではない。
・葉に濃い紫の斑が入る点はキンチョウと同様。
・不定芽はコダカラソウと同様に葉縁に付く。

ふむ、キンチョウとコダカラソウの種間交雑種ということですが、
両者の特徴をつぎはぎした感じでしょうか(笑)。
日当たりがよいほうが斑がくっきり見えるようです。

草丈は50cmを超えて大きくなりますが、
形が崩れてくるので子株で仕立て直すのがよいみたい。
花期は秋で赤い花をつけます。

画像で見るとがくに覆われたつぼみが開くと、
赤い花弁がベル状になったお花が現れます。
茎の先にいくつも集まって咲きます。

同じベンケイソウ科カランコエ属に
不死鳥錦(フシチョウニシキ)というのもありまして…。
不死鳥の斑入り種で、葉色がピンクがかっています。
子芽の色も赤いですね。

えっと、これらのベンケイソウ科カランコエ属の共通の性質は
・徒長しやすいので成長期には屋外でよく日に当てる。
・梅雨時の長雨に雨ざらしにするのは避けたほうが無難。
・0℃まで耐える種類もあるが5℃以上に保つ。
・休眠期の冬は水やりは月に1回程度にして乾燥気味に管理する。
・挿し木で殖やせるが子芽を蒔くのが簡単♪

葉の縁に発生した子芽をはずして土の上に置く、
というか勝手に子芽はポロポロこぼれ落ちて、
株元に子株がドンドン育っていくはずです。
(^^;)

水やりが多すぎるor日照不足で徒長したら
切り戻しても茎から新芽が出て仕立て直せます。

寒さで葉や茎や根が傷んで腐ることもあります。
「葉または茎の色が茶色や黒に変色してその部分から株が倒れる」
場合には、腐った部分を切り取ったり、
挿し木したりして仕立て直します。

ともっともらしく解説してみたんやけど、
ケロがヤフオクでゲットしてきた挿し穂はこんな状態。。
画像は2008/12の末です。
葉っぱが円筒形ではないのでキンチョウではないです。
フシチョウかな?フシチョウニシキかな?
フシチョウ

無暖房の室内で冬も常緑なので、ある程度の耐寒性はあるようです。
ま、下の葉は痛んでいますけれども…。
休眠期のせいか成長はごく遅いです。
春からの成長に期待したいなっと。
フシチョウ

次は2009/02の上旬です。
この紫がかった茶色の葉色は紅葉してるのん?
フシチョウ

フシチョウも植え替え適期は春ですから、
もチョットしたら単独の鉢植えにして屋外に出します。
お花が見られるのは何年後かでしょうけれども、
子芽からの繁殖は今年から見られるはずです。
v(*'-^*)bぶいっ♪

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コダカラソウ、多肉&セダム・その22

コダカラソウ、多肉&セダム・その22

子宝草コダカラベンケイ♪」
コダカラソウはベンケイソウ科カランコエ属の多年草です。
マダガスカル原産の半耐寒性の多肉植物です。

耐乾性はあまりなく霜に当てると枯れるので、
冬は室内に取り込んで「3℃以上で管理する」とあります。
えっと、「生育適温は15℃以上で、冬は10℃以上を保つ」
と書いてあるサイトもあるけれど…。

ケロがヤフオクでゲットしてきた挿し穂が
ラベルどおりにコダカラソウだと仮定しての話やけれども…。
無暖房の室内で氷点下になった日もあったけど、
枯れてないよ(笑)。

枯れ落ちた葉はあるけど、株自体は冬越しできました。
勝利ぃ♪v('∇'*)⌒☆ブイブイッ!
ま、カランコエ属の多肉が寒さに弱いことは確かですから、
冬は暖かくしてあげるのが安全ですね。

コダカラベンケイ、シコロベンケイなどの別名もあります。
属名と子株ができやすいことをかけてクローンコエ
という名前で流通していることが多いのですが…。
「クローンコエはコダカラベンケイとカランコエの交配種」
なのだとか。

葉の縁に子芽ができ、さらに根を伸ばし、
自然に落下して根付くことでよく知られています。
植え付けや植え替えの適期は春か秋で、
植えつけて5cmくらいに育てば子芽が付きだすんですって。

茎は直立して分枝せず1mほどに育つ。
大株に育つと冬には茎頂より花茎を伸ばし、
淡桃色の4弁の小花をたくさん付ける。」

あっと、2mに育ったコダカラソウの画像がありました。
屋内でヒョロリと徒長しております。
支柱に支えられてやっと立っている感じでございます〜。

乾燥に強いので水やりは控えて、
成長期は屋外でよく日に当てるのがポイントでしょう。
しまったズングリした形で草丈30cmほどが適当ちゃうかな。

徒長すると見た目が×なので子芽から育てなおします。
「長三角形の葉の周辺には鋸歯があり、その先端に不定芽が付く。
しばらくすると発根するのでこれをはずして植えつける。
発根前の子芽を土の上に置いてもすぐに発根して子株になる。」

ま、殖やすのは簡単のようです。
お水をあげてもあんま根腐れにはなんないよ。
ケロの独断ですけれども。
(・_・;)

で、画像は2008/12の末です。
葉っぱのつき方はオオベンケイソウと同じです。
けど、コダカラソウの葉は鋸歯がハッキリしてるの。
コダカラソウ

う〜ん、確かに古い葉はドンドン枯れてる。。
高温でも多湿でもないから、寒さのせいなのでしょうか?
やっぱ、カランコエの仲間は寒さに弱かったかもです〜。
``r(^^;)ポリポリ
コダカラソウ

ただ、2009/02の上旬の画像を見ると、
株はしっかり生き残っています。
コダカラソウ
コダカラソウは屋外に地植えは無理そうなので、
単独の鉢植えですね。

春から秋にかけてお外に出してよく日にあてなくっちゃ。
お花が咲くのは3年後くらいでしょうが、
子芽の繁殖は今年から体験できるんやない。
(^○^)

子宝祈願にかこつけて売られているようです。
ケロは老荘思想が好きでして、神頼みはしないかな。
あ〜、人様の商売にケチ付ける気はないのねんけどさ。。
ヽ( ´ー`)ノフッ

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虹の玉、多肉&セダム・その21

虹の玉とオーロラ」」
虹の玉はベンケイソウ科セダム属の常緑多年草です。
学名をカタカナ読みするとセダム・ルブロティンクツムかな。

メキシコ原産の赤系統の多肉植物で、
冬の紅葉した葉の色を楽しみます。
成長期の春〜夏にかけては緑色の葉色が、
秋から褐色に近い赤に変化します。

耐暑性も耐乾性もある丈夫なセダムで、
秋からよく日に当てて乾燥気味に管理すると発色がよいと。
日当たりがよいとお花も咲きやすいようです。

草丈は10〜15cmで、茎に短い円柱状の葉が密につきます。
立ち上がって群生するみたい。
タイトゴメの葉っぱに似てると思うな〜。

・成長期に乾燥させると葉が落ちやすい
・多肥で葉が落ちやすい
といったことが書かれています。

セダムにしてはお水を好むってことでしょうか?
ケロのヤフオクでゲットしてきた虹の玉は乾燥に強いよ。
冬で屋内に置いているので日照不足で徒長してます。
「春から秋は屋外で日に当てて乾燥気味に管理」が正解かな〜。

挿し木で簡単に殖やせます。
落ちた葉から発根して殖えることもあるそうです♪
徒長した場合も挿し木で仕立て直せるので問題なし。

セダムの挿し木は「切り口を乾かしてから挿す。
挿した後は発根するまで水やりは控える。」
というのが常識ですが…。
ま、あんま神経質にならなくても大丈夫です。

半休眠状態の冬を除いてだいたい成功するんでは?
ケロは無知なもので、普通に水やりしながら挿し木したけど、
どのセダムも腐ったりせずに根付いてくれました。
(´▽`) ホッ

花期は5〜6月で星形の5弁の黄色いお花が咲きます。
茎の先に小花が集まって咲くので集散花序かもです。
ええと、集散花序といいますのはWikipediaの「花序」によると、
「主軸の先端に花がつき、少し下から横枝が出て
その先に花がつくのが基本パターン。」

あ〜、Wikipediaの画像を見てもらうと、
ひと目でわかります〜。
(^^;)

画像は2008/12の末です。
2008/09に挿し木したときは緑色でしたが、
すっかり紅葉してチョコレート色になっております。
虹の玉

こちらは2009/02の上旬です。
徒長しまくりで葉と葉の間の茎が目立っちゃってる。。
耐乾性は0℃くらいとありますが、
もチョット寒さには強そうです。
虹の玉

虹の玉もゴールデンウィークに単独の鉢に植え替え→
挿し木で殖やす→一部は地植えにする、
って言ういつものパターンになりそうです。
群馬でも屋外で越冬可能な気がするんよね。
(^◇^)

ちなみに虹の玉の葉に淡い緑〜ピンクの斑が入った
オーロラ(宇宙錦)という園芸品種もあります。
葉の色がパステルカラー調なのですね〜。

性質や育て方は虹の玉と同様です。
ただ、育てているうちに虹の玉に戻る枝も出てくるんですって。
(^▽^;)

「またまた謎のセダム〜」
虹の玉と寄せ植えにしてるセダムなんやけど、
オウゴンマンネングサって書いてあったん…。

オウゴン○○マンネングサとしてくれないとワカンナイデス。
検索してもオウゴンマルバマンネングサがヒットするだけやし…。

画像は2008/12の末です。
葉っぱはモリムラマンネングサによく似てるの。
けど、オウゴンモリムラマンネングサなんて聞かないでしょ?
オウゴンマンネングサ?

ホソバオウゴンマンネングサっていうんがヒットして、
これの画像が近いと思うのですが…。
学名もわかんないし、俗称やないかと思うのねん。。

葉っぱはすっかり枯れこんで茎だけになってたのですが、
なんとか冬越しできたようで新芽が生え始めてるの。
大きく育ってお花が咲いたら見分けられるようになるんかな〜。
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

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コーカサスキリンソウ・トリカラー、多肉&セダム・その20

コーカサスキリンソウセダム・スプリウム
コーカサスキリンソウはベンケイソウ科セダム属(マンネングサ属)
の常緑多年草と紹介されていることもありますが…。
キリンソウ属の半落葉性多年草とするほうがよいのかな。
学名をカタカナ読みするとセダム・スプリウムです。

コーカサス〜アルメニア地方が原産地で、
耐寒性はありますが冬に落葉して茎だけになることもあります。
群馬だと、屋外栽培→落葉、室内栽培→紅葉、
ということになるのでしょうね〜。

乾燥に強いので屋上緑化やグランドカバーに利用されますが、
そちらは常緑性の品種を使ってるみたいですね。

草丈が10〜15cmほどの匍匐性で、
よく分岐してカーペット状に広がるのだとか。
2cm前後の丸みを帯びた緑色の葉が付きますが、
葉の色は寒さや乾燥で赤紫色に変化します。

冬に葉が紫に近い濃紅色に紅葉するドラゴンズ・ブラッド、
ピンクとクリームの斑が入るトリカラーなどの品種があります。
トリカラーは葉の緑の部分は赤紫色になり、
クリーム色の部分は赤みが強くなり美しいのです。

ケロは紅葉したトリカラーの画像に魅かれて、
ヤフオクで挿し穂を落札してきたら…。
オマケにドラゴンズ・ブラッドの挿し穂もついてきたん。
ヽ(^◇^*)/ ワーイ

花期は7〜8月で桃色のお花が咲くそうです。
花色は白、赤、赤紫といろいろあるみたい。
乾燥気味に管理して寒さにあてると開花しやすいとあったので…。

冬に無暖房の室内においておいたら落葉してぼっこ状態になったorz
お水が足りないのかしらんと水やりしたら、
カビが生えだして本格的に枯れました。。

確か、商品の紹介ページには
「耐寒性、耐暑性、耐乾性、耐陰性がある強健種。
挿し木で容易に殖やせる。
梅雨時の高温多湿には注意する。」
とか書いてあったと思ふ。

やから、冬はノープロブレムで梅雨時になったら
湿度対策を考えましょうってのんびりしてたの。
画像は2008/09の下旬です。
コーカサスキリンソウ・トリカラー
ヒメザサ、プラエアルツムと一緒に寄せ植えになってます。
ヒメザサはこの段階で葉っぱが落ちて茎が目立ってる。。
トリカラーはこの段階では元気です。

セダムの挿し木の常識を無視して水やりしてますが、
何とか枯れずに根付いたのでした。
が、その後順調に枯れまして…。
短気なケロはドラゴンズ・ブラッドは引っこ抜いて捨てた。。
ヾ(・・;)ォィォィ

トリカラーはお金を払ったんで捨て切れんかった。
で、2009/01の上旬にふと見ると、
茎から新芽が出始めておりました♪
コーカサスキリンソウ・トリカラー
いまは2009/03の上旬ですが、冬は乗り切れたようです。
(´▽`) ホッ

ドラゴンズ・ブラッドもそのまんまにしておけばよかったな〜。
ま、また、ヤフオクで落札してきます(笑)。

ちなみに、キリンソウはベンケイソウ科キリンソウ属の多年草で、
日本に自生しています。
草丈は30cmほどで、立ち性のようですね。

葉は卵形で互生します。
花期は6〜8月で、茎の先に黄色の小花をたくさん付けます。
山菜として食用にできるんですって。

「江戸時代には救荒植物として、全草を茹でて日干しにして
保存食にしていた。」
どんなお味なのでしょう?

名前の語源は
・想像上の動物である麒麟に由来する
・茎葉頂部に黄色い小花が輪のように密につく様子から黄輪草

麒麟ってビールのラベルの幻獣でしょ。
足から火を吹いて空を飛ぶんでしたっけ?
キリンソウのどこいらへんが麒麟なん?
黄輪草が納得しやすいんやないかな〜。
(^○^)

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プラエアルツム、多肉&セダム・その18

プラエアルツムってデンドロイデウムの仲間ですか?」
プラエアルツムはベンケイソウ科セダム属の多年草です。
宝樹(宝寿、宝珠)の別名で流通しているみたい。
プラエアルツムというのは学名のカタカナ読みです。

ケロはヤフオクの挿し穂でゲットしてきたのですが、
イマイチ正体がワカンナイデス。

確か、商品の紹介ページには
・乾燥に強くて丈夫でグラウンドカバーや屋上緑化に使われる
・挿し木で簡単に根付く
・耐寒性もあって関東以西なら地植えにできる
なんて書いてあったように思ふ。

プラエアルツムで検索してもほとんどヒットしないの。
宝樹(宝寿、宝珠)で探してもあんま情報はないです。。
・宝珠(デンドロイデウム)
・宝珠冠や神楽の舞はデンドロイデウムの綴化品種
・朝晩の気温差で紅葉する
・草丈は30〜50cmほどに立ち上がる

綴化(てっか)というのは帯化や石化と同じ意味です。
「普通は点状の生長点が線状に変化することで、
茎が棒状ではなく幅広の帯状になる。
多肉植物の綴化品は固定したもので、愛好家に栽培される。」

デンドロイデウムというのも学名のカタカナ読みでして、
Sedum dendroideum でもやっぱ情報ナッシング〜。
「原産地はメキシコで低木状になる。
原産地では胃薬として用いられているらしい。」
アロエみたいなものなん?

プラエアルツムの学名の Sedum dendroideum ssp. praealtum 
でも引いてみたんやけど…。
ヒットする英語サイトもたいしたこと書いてないな〜。
画像も少ないですし。。

学名からしてプラエアルツムはデンドロイデウムの
変種のようなものですか?
ケロ的に付け加えると下葉が落ちやすいですorz

まあ、見た目は人の好き好きやけど…。
ケロ的には先っぽにしか葉が残らないタイプは×かな〜。

画像は2009/01の上旬です。
無暖房の室内で明け方は氷点下になる日も多かったけど、
葉っぱの縁がチョコット赤みがかっただけです。
耐乾性は強いといえます。
プラエアルツム

いかにも多肉っぽい厚みと光沢のある葉です。
幅の広いヘラ状で明るい緑色をしています。
なんで紅葉しないのん?
プラエアルツム

次は2009/02の上旬です。
ほとんど変化ナッシング〜。
順調に下葉が枯れ上がっているのですが…。
プラエアルツム

あっと、この画像からはわかりませんが、
茎の葉が取れた痕から新芽がふいてまいりました♪
大株に育つと黄色のお花が咲くそうなので、
もちょっと暖かく見守ってあげたいです。
(^○^)

「謎の多肉!?」
ヤフオクの激安挿し穂セットには名前のわかんない多肉も
混じってることがよくあります。
これもその中のひとつで、プラエアルツムと同様に下葉が
だんだんと枯れ上がってる。。

画像は2009/01の上旬です。
上から見るとまともっぽいけど…。
多肉植物

横から見ると弱光下で徒長してるし。。
下の葉っぱは黄変してチリチリに枯れている。。
多肉植物

続いて2009/02の上旬です。
不健康な薄い黄緑色ですが、葉の縁の淡い紅色がきれいなの。
多肉植物

株元から新しい茎が伸びだすので、
下葉が落ちても更新できます。
多肉植物
しかし、2008/09に挿し木したときの画像と見比べると、
同じセダムとは思えないな〜。
いつの日か正体がわかるとよいです。
(^◇^)

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シンタマツヅリ、多肉&セダム・その16

シンタマツヅリビールホップ♪」
タマツヅリはベンケイソウ科マンネングサ属の常緑多年草です。
学名をカタカナ読みするとセダム・モルガニアヌムかな。

メキシコ原産で多肉質の紡錘形の葉が茎に密について、
1〜2mほども伸びます。
葉の色は粉を吹いたような灰緑色でよい感じ♪
立ち上がらずに匍匐するタイプですからハンギング向きですね〜。

日当たりを好むそうで屋外のほうがあってるみたい。
耐寒性もソコソコあって霜に当てなければ、
屋外で越冬できるそうです。

「状態よく冬越しさせるには5℃以上に保つ」とありますが、
もチョット寒さには強いかもです。
ケロは無暖房の室内に置いていて氷点下になることもあったけど、
寒さによるダメージは少なかったように思ふ。

セダムの仲間ですから乾燥に強く多湿を嫌います。
梅雨時と半休眠期の冬は水やりを控えると。

「大株になると春か秋に淡桃〜濃紅紫色の小さな花が咲く。」
画像で見ると開ききらない感じで花弁の縁は濃い目の紅色です。
おしべの先のやくは黄色かな。
他のセダムのお花とは少し違った印象です。

お花の実物をチェックしたいのですが、
ケロがヤフオクでゲットしてきた挿し穂はまだ草丈8cm…。
丈夫でよく育つはずなんやけど、開花は何年後になるんかな?
生育適温は20〜25℃程度とあるので、春の成長に期待したいです。

タマツヅリは「葉が簡単に脱落する!」と言われております。
そうなん?
ケロはまだ経験がないな。
てか、ちっこくって全く触れていませんから(笑)。

挿し木または葉挿しで簡単に殖やせるので、
取れちゃった葉っぱは葉挿しに使えます。
「挿して約10日で発根し新芽が出る。
生長は早く数ヶ月で立派な鉢物になる。」

ええと、画像は2008/12の末です。
2008/09に挿したのですが3ヶ月経ってもほとんど伸びてない。。
シンタマツヅリ

次は2009/02の上旬です。
やっぱ、変化ナッシング。。
冬ですからね。
下葉が枯れ落ちたコーラルカーペットも映ってたりして…。
(^^;)
シンタマツヅリ

葉っぱに黄変も見られますから寒がってはいるようです。
けど、日照不足で徒長気味なのがより問題やない?
葉の間隔があいて茎が見えとります〜。

んと、ヤフオクではタマツヅリってなってたけど、
シンタマツヅリ(セダム・ブリット)に思えます。
シンタマツヅリもベンケイソウ科セダム属の常緑多年草で、
メキシコ原産です。

性質や見た目はタマツヅリとほぼ共通です。
葉先が「タマツヅリは尖っているが、シンタマツヅリは丸みがある」
という点で区別するんですって。

シンタマツヅリはタマツヅリより葉が落ちにくいとか、
いえ、触るとポロポロよく落ちるとかorz
いろいろ書かれてるけどどっちなん?
ケロのシンタマツヅリはいまんとこ、あんま葉っぱの脱落はないよ。
v(*'-^*)bぶいっ♪

ちなみにタマツヅリやシンタマツヅリはビールホップの名前でも
流通しています。
「葉が密について房状になった様子がホップの花に似てるから」
だそうです。

Wikipediaの「ホップ」によりますと、
「アサ科カラハナソウ属の多年草。蔓性で雌雄異株。
毬花はビールの原料の一つで、苦味、香り、泡に重要であり、
また雑菌の繁殖を抑えビールの保存性を高める働きがある。
和名はセイヨウカラハナソウ。」

耐寒性があるので植えてみようかと悩んだんやけど、
場所がなくって断念したケロのアコガレのハーブです。
で、この毬花の画像もWikipediaから借りてくると…。
シンタマツヅリ

ホップの毬花とタマツヅリのどこが似とるん?
でっかく育ったら似てくるのでしょうか?
(・・?

シンタマツヅリの植え替え適期は4〜5月とあります。
こちらも単独の鉢植え→挿し木で殖やす→半分は地植えにする、
っていういつものパターンです。
地植えで冬越ししてくれると手間なしでよいのにな〜。
o(*^▽^*)oエヘヘ!

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コモチレンゲ、多肉&セダム・その15

コモチレンゲはイワレンゲの変種なの?」
コモチレンゲはベンケイソウ科オロスタキス(イワレンゲ)属の
多年草です。
オロスタキスというのは学名のカタカナ読みです。

前回登場のツメレンゲと同属で、
性質や育て方はほとんど同じですね。
(^^;)

日本に自生するイワレンゲの変種だそうです。
コモチレンゲのほうが葉っぱが丸っこくって、
特に冬のロゼット型はバラのように見えてステキなの。

耐寒性もあって関東地方以西では屋外で栽培できます。
強い霜に当てなければもチョット寒い地方でも
戸外で冬越しできるみたいですね〜。

夏生育型の多肉なので、休眠期の冬はロゼット型になり越冬します。
春には蓮華(ハス)のような形で大きくなり
ランナーを伸ばした先に子株をつけます。
これが和名の語源です。

バラの花にたとえられる葉は緑白色というか
シルバーグレーでお花よりも観賞価値が高いかな(笑)。
普段は地面にへばりつく感じで草丈は5cmほどですが、
花期には20cmくらいの花茎を伸ばします。

秋に株の中心から搭状の花穂が伸びて
白い小花がたくさん付き下のほうから咲きあがってきます。
この花の咲き方はツメレンゲやイワレンゲと共通です。

薄くクリーム色がかった白い花弁は5枚で、
おしべは10本なんやけど…。
おしべの先のやくは赤いのと黄色いのがありますね。
時間によって変化するのでしょうか?
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

花後に結実すると親株は枯れますが、
それまでに周りにたくさんの子株ができておりすぐに大きくなると。

イワレンゲの変種ということで、名前から想像できるとおり、
海岸沿いの岩場などに自生する多肉植物です。
日当たりと水はけのよい場所を好みます。

耐寒性も耐暑性もあって繁殖力旺盛なので、
ロックガーデンに使われることも多いとか。
「1年で10倍のボリュームに殖える♪」とありました。
w(゜o゜)w オオー!

ケロはいつものヤフオクの激安挿し穂セットでゲットしました。
挿しきっていうか、子株を土の上に置くだけです。
画像は2008/09の下旬です。
コモチレンゲ
手前がツメレンゲ、左がコダカラベンケイと不死鳥?かな。
直径3cmくらいの挿し穂なのにもう子株が付いてます。
これは殖えそうやねって喜んだのですが…。

続いて2008/12の末です。
周りの葉っぱから枯れちゃって1cmほどに縮んでるよorz
殖えると期待して大きめの鉢に植え替えたんやけど、
必要ナッシングでした〜。
コモチレンゲ

最後は2009/01の上旬です。
コモチレンゲは耐寒性はあるけれど、
冬は縮こまって寒さに耐えるのでちっこくなるみたい。
コモチレンゲ
けど、寒さには強くって、無暖房の室内なら問題なし。
春になると成長を再開して秋までに殖え広がるのね。
この冬の葉がギュッテ締まってるロゼッタの形状が
ケロ的には好みかな〜。

コモチレンゲレブンイワレンゲ!?」
あっと、検索してるとコモチレンゲの正体判明です〜。
「子持蓮花は、イワレンゲの変種のひとつで、
函館、日高、礼文の海岸の岩場に生える北海道固有の変種。
レブンイワレンゲの別名もある。
草丈3〜6cmの多年草で、花期は8〜9月頃。
花期には20cmくらいの茎が伸びて小さな白花が総状に密生する。」

北海道に自生してたん?
礼文島は遊びに行ったこともあるよ。
そやったら、群馬の地植えは楽勝でしょう。
これはもう、春になったら速攻で駐車場に植えるしかないけど…。

日当たりと水はけのよい場所?
そんなん残ってませんがな〜。
アセアセo(^^;o)Ξ(o;^^)oΞo(^^;o)Ξ(o;^^)oドウモ〜♪

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アロエ・ベラ、多肉&セダム・その13

アロエは多肉のハーブかな〜」
アロエはユリ科アロエ属の多肉植物です。
アロエの仲間は世界に500種以上あるとか。
その中の薬用・食用になるものでよく流通しているのは
アロエ・ベラとキダチアロエです。

キダチアロエは成長するにつれ茎が伸び、
冬に赤っぽいオレンジ色の花を咲かせます。
苦味のある葉は生食できて、健康食品として知られています。
「医者いらず」というヤツです。

常緑低木で樹高は3mほどにもなるんですね!?
耐寒性もあって地植えにできるみたい。

で、ケロがヤフオクでゲットしてきたアロエは品種が不明なの。
激安挿し穂セットやったから、レアなものではありえないです。
たぶん3〜4月にオレンジっぽい黄色の花を咲かせる
アロエ・ベラかと思うのです。

樹高80〜100cmの半耐寒性常緑低木となっています。
キダチアロエに比べてやや寒さに弱いので、
鉢植えにして冬は室内に取り込むのかな。

・5℃以上で管理すべき
・0℃まで耐えるので関東以西では防寒すれば屋外越冬可能
ある程度の耐寒性はあるみたいですね。
群馬は−5℃になるから、地植えでの冬越しはビミョウかもです。

日当たりと水はけをよくして育てます。
ただ、環境の急変はよくなくって、
冬に室内に置いていた鉢植えは少しずつ屋外の明るさに慣らすと。

春〜秋に十分に日に当てて育てると、
茎が太くなり耐寒性もアップするんですって。

乾燥に強い多肉植物なので、土がしっかり乾いてから
タップリお水をあげます。
・冬場の多肥や水のやりすぎ
・梅雨時の高温過湿
で枯らすことが多いそうです。

・冬は水を断つか2週間に1回くらいに減らし、肥料はあげない
・夏の水やりは涼しい時間帯におこなう
過保護にしないほうがよいみたい。

「アロエベラは7℃以下になると葉先から茶色に変色する。」
画像は2009/01の上旬です。
寒さや乾燥で紅葉するのですね〜。
以前のハートカヅラの記事の画像ではライトグリーンやったのに…。
アロエ・ベラ

葉っぱは細長く、肉厚の葉の部分はノコギリ状になってます。
アロエ・ベラは生長しても立ちあがらず匍匐するというから、
当てはまると思うねんけど自信はないです…。
アロエ・ベラ

葉っぱは挿し木したときから3枚のまんま。。
このときは挿して3ヶ月以上たっておりますから、
発根はしているでしょう。

繁殖は挿し木か株分けで行います。
春から冬にかけて可能なようですが、
適期はどちらも4月頃なのかな。

ポイントは切り口を乾燥させること、
根が動き出すまでは水やりは控えることです。
根腐れしやすいので、普通の挿し木とは違うのでした。

ケロはそゆことは知りませんでしたので、
去年の9月にあんま気を使わずに挿し木しちゃいました。。
が、なんとか根付いた様子です。

「子株の葉は白い斑点があるが成長とともに消え、
トゲもしっかりしてくる。」
う〜ん、斑点は気がつきませんでした。
トゲはちっこいのが並んでおりますね〜。

葉っぱの皮をむいた内側の葉肉部分には苦味がなく、
食用になります。
お刺身、天ぷら、アロエジュース、アロエ酒、アロエ風呂
と幅広く使われてるんよ。

胃の調子を整え便秘・やけどにも薬効あり。
実用性バツグンの多肉のハーブと言えるんやない。
(^ー^)ノ

アロエ・ベラも春になったら単独で鉢植えにして
屋外に出します。
子株が出て殖えるのは2〜3年後になるのでしょうか。
お花はいつごろ観察できるかな〜。

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メキシコマンネングサ、多肉&セダム・その10

メキシコマンネングサの原産地って?」
メキシコマンネングサはベンケイソウ科セダム属の常緑多年草です。
耐寒性があり関東以西では半野生化しているそうですが、
群馬のこのご近所では見かけない気がする。
草丈が10〜20cmなので気付いていないだけかもね(笑)。

メキシコで栽培されていたのでこの和名で呼ばれますが、
「メキシコには自生せず原産地は不明」だそうです〜。

茎が匍匐してよく広がるのでグラウンドカバーにできます。
帰化植物ですが「耐暑、耐寒、耐乾、耐湿等の環境耐性が強い」
ので、日本の気候にも順応できるてるのね。

1〜2cmの光沢のある円柱状の細い葉が
4〜5個まとまって輪生して密に付きます。
常緑性ですが夏は明るい緑色の葉がこんもりと茂り、
冬は黄緑色になってボリューム感がおちると。

土質は選ばず肥料も不要です。
日当たりと風通しと水はけのよい場所を好みますが、
屋外で雨ざらしで平気なのですね。
セダム=多肉=多湿は根腐れ、って思うけど、
1年中屋外で栽培可能と手間なしです〜。

ま、セダムは基本的に強健です。
ケロのツルマンネングサも梅雨時に傷みはでるけど、
枯れたりはしませんものね。
(^◇^)

茎は横に這って広がって群落を形成しますが、
花期の5〜6月には花茎が立ち上がって黄色のお花をつけます。
「花径が5〜10mmの濃い黄色の先が尖った5弁花。
雄しべは10本。やくは濃黄色で時間の経過とともに赤みを帯びる。」

一つ一つのお花はツルマンネングサとよく似ているけれど、
花茎は20cmくらいに立ち上がって、
その先のほうを覆うようにいくつもの小花が咲きます。
より目立つかな〜。

「耐寒性は0℃くらいまで耐える」とありましたが、
もっとがんばれるのでは?
今朝の群馬は−5℃でしたが、地植えでもいけるんやない?
紅葉したり落葉したりするかもしれないけど、
ロゼットで冬越しできそうに思うんよね。

とえらそうに言ってみたけれど…。
画像は2009/02の上旬です。
わかんないと思いますが、これはメキシコマンネングサです!
たぶんですけど…。
メキシコマンネングサ

ボロボロ。。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

ヤフオクの激安セダム挿し穂セットでゲットしてきて、
挿し木しました。
セダムの挿し木のセオリーを無視して普通に水やりしたけど、
なんとか枯れずに根付いたのでした。

10月には10cmを超えて順調に成長して、
メキシコマンネングサは成長が早いのが特徴なの♪
とかって喜んでいたのやけども…。

11月頃から下葉が枯れ落ちまして、
葉っぱは先っぽに残ってるだけの無残な状態なった。。
過湿で根腐れ?
寒さで落葉?

いえ、なんかカビが生えて腐ってるぽいのです。
<(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!
なすすべがなくって完全放置したのでした(笑)。

「メキシコマンネングサは生育が早いが、
セダムの中でも特に病気に弱い。
アルタナリア菌、フザリウム菌、ピシウム菌、菌核菌
等による衰退が見られる。」
・・・( ̄  ̄;) うーん

ケロには難しいことはわかんないけど、
確かに病気には弱いかもしんないね。
こゆのはさ、お外に出して放任栽培がよいのです。

株元から新芽がのぞいているので死にきってはいないみたい。
(^^;)
ただ、紅葉してるのか枯れかけてるのか、
半分は褐色の微妙な色やけど…。

まあ、メキシコマンネングサも春に単独の鉢植えにして、
挿し木で殖やして半分は地植えを試してみるよ。
生き残ってくれるかな〜。

セダムの中でもメキシコマンネングサとツルマンネングサが
強健さと繁殖力で双璧といわれておりますが…。
ケロのメキシコマンネングサはよわっちいです。。
屋外で育てると丈夫に育つん?
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

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コーラルカーペット、多肉&セダム・その9

コーラルカーペット、多肉&セダム・その9

セダム・アルブムコーラルカーペット♪」
セダム・アルブムはベンケイソウ科セダム属の多年草です。
コーラルカーペットはセダム・アルブムの園芸品種とありました。

草丈は5cmほどで匍匐性してマット状に広がり、
屋上緑化にも使われるとか。
細くて先の丸っこい葉っぱが密に付きます。

成長はセダムにしては多少遅くて、
グラウンドカバーにするには時間がかかるのかな〜。
ただ、暑さにも寒さにも乾燥にも強く、
安定して育つというメリットもあります。

ヨーロッパ南部から西アジア、北アフリカにかけての
地中海沿岸地域が原産地で耐寒性は強いです。
「ドイツでの屋上緑化に多用される」そうなので、
日本ならよほどの寒冷地でなければ地植えにできそうです。

検索していると、雪国で雪の下になっても
問題なく冬越しできているみたいですね〜。
「40〜−5℃あたりまで耐える」みたいなので耐暑性もあると。
北海道での越冬はどうなのでしょう?
(A゜∇゜)ハテッ?ナノラ

花期は5〜8月で白花が咲きます。
本来は他のセダムと同様に密にお花をつけるはずですが、
「日本では開花は少ない。」
乾燥と寒さに強い分、夏場の高温多湿は苦手なのかもです。

常緑性の多年草で、夏は濃い緑色の米粒状の葉っぱは、
寒さに当たって冬には紅葉します。
赤というより暗い紫色に見えるな〜。

土質は選ばず、やせ地でも肥料は必要なし。
日当たりと水はけのよい場所に地植えにすれば、
根付いたあとは水やりも要りません。
成長は遅いけど、放任栽培できる丈夫なセダムと言えそうです。

で、ケロがヤフオクでゲットしてきたコーラルカーペット
2008/12の末にはこんなんでした〜。
5cm弱だった挿し穂は10cmくらいになってるけど…。
下葉は枯れ落ちて茎の先に葉がチョッピリ残ってる。。
右下のセダムは新タマツヅリかな。
コーラルカーペット

茎の途中から根が伸びとる。
乾燥させすぎ?
過湿でネグサレしてる?
寒さで落葉したん?
・・・( ̄  ̄;) うーん

株元から新芽が生えかけてるから枯れてはいないと思う。
ま、コーラルカーペットも春になったら単独に植え替えて、
挿し木で殖やしてから地植えにするパターンですね。
コーラルカーペット

ちなみに、2009/02の中旬の現状は紅葉してます。
暗紫色でなかなかキレイなの。
落葉していなければ鑑賞に堪えるのにな〜。

「さらにしつこくマンネングサって?」
「マンネングサ(セダム)属はベンケイソウ科に属し
全世界に500種以上が存在する。
小型で多肉質の多年草が多いが、草丈の高いものや
1・2年草のものも含まれる。」
うん、コモチマンネングサが越年草(2年草)でしたよね。

「マンネングサ属の花は花弁が5枚で合着せず,
雄しべが10本ある。」
これが基本なんやけど、花弁は6とか7枚あるものもありますね。

常緑なのでマンネングサ(万年草)と命名されましたが、
夏緑性で冬には落葉するものもあります。
セダムの中でも最強の環境順応性と繁殖力を誇る
ツルマンネングサも冬には地上部分は枯れます。
株元にロゼット状に縮こまって越冬するのね。

一般に、耐寒性、耐暑性、耐乾性が強くて繁殖力も旺盛です。
多湿は嫌いますが、根付けば梅雨時の長雨にさらしても
ツルマンネングサは平気だよ。
(^◇^)

黄色か白のお花を咲かせる種類が多くて、
日本の気候に順応している種類は花付きがよいです。
ケロの駐車場も春から初夏にかけて、
ツルマンネングサの黄色いお花のジュウタンを楽しめます♪

ベンケイソウ科のほとんどの植物は
「植物体の一部が肥大し肉質となった水分を溜め込める器官を持ち、
乾燥状態に耐えられる多肉植物」です。
ベンケイソウ科の植物の3分の1ほどがCAM植物で
「夜に気孔を開き有機酸を合成しておいて、水分の蒸発の激しい昼は
気孔を閉じ、有機酸を使って光合成をする。」

これによって極度の乾燥にも耐えることが可能になるわけですが、
光合成の効率はよくありません。
しかし〜、
「通常の光合成から、条件の悪化でCAMに移行するものもあり、
マンネングサの仲間には可変型の光合成代謝を行うものが多い。」

スベリヒユがこのパターンです。
条件がそろうと爆発的に殖え広がります。
どうも細く長くのCAM光合成とは思えないんよね(笑)。

ケロの憶測やけど、ツルマンネングサも成長速度からして、
可変型の光合成代謝を行っているのではないでしょうか?
たぶんですけど…。
(^^;)

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ヒメザサ、多肉&セダム・その8

ヒメザサはフクリンオノマンネングサ♪」
オノマンネングサはベンケイソウ科セダム属の常緑多年草です。
先の尖った明るい黄緑色の線型の葉が3個輪生します。
草丈は10〜20cmくらい立ち上がると、
あとは垂れるように匍匐して伸びていきます。

日本の低山地の岩場などに自生する多肉植物で、
寒さにも乾燥にも強いのでグラウンドカバーにも利用できます。
無暖房の室内においていますが、
寒さによるダメージはないです。

0℃前後なら問題なさそうなので、
群馬なら地植えにできそうです。
春になったら一部を駐車場に植えてみようかな〜。

花期は5〜6月で5弁の黄色い小花を
茎の先や途中にたくさんつけます。
ケロが実際に見たことがあるセダムのお花は
ツルマンネングサだけですが…。

画像で確認するとセダムのお花はどれもよく似ています。
花つきはよくってグラウンドカバーにすれば
花時は黄色のお花のジュウタンになりますね♪

性質は強健で病害虫は特になし。
土質を選ばず、肥料も要りません。
屋外の水はけがよく、日に当たる場所に植えれば
手間なしの放任栽培で殖え広がってくれると。

オノマンネングサ(雄の万年草)の語源は「結実しないから」
とありました。
そうなん?

てことはメノマンネングサ(雌の万年草)は
結実して種子ができるってことになるんかな?
メノマンネングサの葉先は丸まっていますね〜。

オノマンネングサの斑入りの園芸品種が
覆輪(フクリン)マンネングサ、斑入りオノマンネングサ
などの名前で流通しています。

ケロがヤフオクで落札してきたヒメザサ
この葉っぱの縁が白くなっているタイプでした。
美しい葉っぱと「とっても丈夫でよく殖える!」
というキャッチコピーに引かれてゲットしてきたのですが…。

確かに丈夫だし、挿し木で簡単に殖やせます。
が、送られてきたヒメザサはかなり傷んでたorz
なんか蒸れて葉っぱが黄変しかけてたのです。。

まあ、激安の挿し穂セットでしたから
文句を言わずに黙々と挿し木して根付いたようなんやけど…。
葉っぱにカビが生えてきた。

過湿だったのかな?
風通しが悪かったのかな?
切り戻して様子を見てたけどあんま回復してこないの。。

ケロは短気なので引っこ抜いて根を調べてみました。
根腐れではないようなのですが、
もっかい挿し木で仕立て直すことにしました。

2号の素焼きの鉢でミニミニ鉢植えにしてみたん。
これなら水はけはバツグンです。
挿し穂の切り口を乾かして、水やりはごく控えめにします。

画像は2008/12の末です。
5つに分散してみました。
一番手前の鉢には若緑も混じってるの。
ヒメザサ

ミニ苗ですが寒さにも強くて冬越しは問題ナッシング♪
やはり過湿がよくなかったようです。
挿し木はごく容易に発根してくれます。
ヒメザサ
なんや、色素が抜けてアルビノ化しとる葉もあるんちゃう?

4月になったらさっそく半分はお外に植え替えます。
あんまり雨が当たらないところがよいのだけれど、
ベランダの下は満員です。
植え場所に悩むんよね。
(^^;)

マンネングサの仲間は世界で300種ほどあるそうで、
ツルマンネングサ、メキシコマンネングサ、コモチマンネングサ、
タイトゴメ、マルバマンネングサ、オノマンネングサなどが
日本にも自生しているんですって。

コレクションするなんていう野望は全くないけど、
いつのまにかだいたいありふれた種類はそろっちゃいました。
自生しているもの、帰化したもの、園芸品種などが
入り乱れている感あり(笑)。

ケロ的には道端で野生化している、
丈夫で手のかからないセダムがよいな。
ツルマンネングサが優等生でしょうか。
v(。・・。)イエッ♪

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クラッスラ・若緑、多肉&セダム・その7

クラッスラ・若緑、多肉&セダム・その7

若緑青鎖竜の違いって?」
若緑はベンケイソウ科クラッスラ属の多年草です。
アフリカ南部原産の夏生育型の多肉植物で、
分岐して成長し草丈は50cmほどになるとか。

ケロはクラッスラ属と言われてもクーペリーしか知らないけど、
「ベンケイソウ科クラッスラ属は南アフリカ〜東アフリカに
300種以上あり、1年生の草本から多肉質なものまで多様。
夏型と冬型が混在する」そうです。

楽天市場をのぞいてみるとクラッスラ属の仲間だけで
15種類も売られていました。
コレクションする方は大変ですね〜。
(^^;)

若緑は耐暑性が強く、耐寒性もソコソコあります。
無暖房の室内で、明け方は0℃近く冷えている日もあるのに
常緑のまんまです。
紅葉しないタイプなのかな〜。

意外と草丈が高くなるみたいで、
伸びすぎたら10cmほどの高さで切り戻すと見た目がよいと。
カットした先で分岐して成長するので
ボリュームがでるのでしょう。

「上から見ると対生する葉が十文字に配列しているのは
クラッスラ属の多くの植物に共通する特徴。
葉の長さは4mm前後。」

明るい緑色でマツバ状の小さな葉が密について茎は見えません。
この葉が塔状に積み重なって見える細長い茎が立ち上がります。
秋には茎のところどころに花径1mmほどの小花が咲きます。

画像で見ると白に近い薄い黄色の花びらが5枚で、
おしべの先の黄色いやくが目に付きます。
ジミな小花のうえに、異臭がするそうであんま人気はないみたい。
Σ(゜∇゜;)はぁうっ!

「乾燥には強いが水は好むので、
水はけをよくして土が乾いたらたっぷり与える。
寒さにも強いが霜は避ける。」

強健で初心者向けのようですが、
ケロは上手に育てられないorz
下の葉が茶色くなって枯れあがってきます。。

で、やがてそのあたりから倒れるのですが、
倒れた先で葉が土に接したところで発根します。
セルフで挿し木して更新するのですね〜。

けど、これは状態がよくないわけでして…。
過湿かな?
室内で風通しが悪いんがよくないの?

春から秋の成長期には、夏の直射日光は避けながら、
屋外で日に当ててあげるのがよいのでしょうね。
植え替えは春から夏が適期ですから、
ゴールデンウィークに単独の鉢に植え替えて外に出してあげるよ。

春から夏にさし芽で殖やせます。
「挿し穂を乾かしてから土の上に置き、
風通しのよい日陰で管理する。
発根してから水やりする。」

多肉の挿し木は腐らないようにするのがポイントなのね。
けど、ケロは9月頃に特に乾燥を意識しないで挿したけど、
なんとか腐らずに根付きました。
(´▽`) ホッ

えっと、植え替えるときは
「根を乾かさないように湿った土に植える。
根付いたのを確認するまでは乾燥気味にして様子を見る。」

( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
ケロみたいに「サービス♪」とかって言いながら
ジャブジャブ水やりすると根腐れになってまうわけですか。。

画像は2008/12の末です。
なんか、株元の葉の色が変色してる気がするお。。
草丈5cmほどと挿し穂と大差なし。
若緑

成長は遅くもないと思うんやけど、
株元が枯れて挿し木しなおすパターンが繰り返されてるの。
周りに生えてるのはオノマンネングサのヒメササです。

続いて2009/02の上旬です。
上から見てみました。
先端で分岐しています。
冬なのでほとんど水やりをしなくなったら、
調子がよくなってきたかもです〜。
若緑

ところで、同じベンケイソウ科クラッスラ属に
青鎖竜(クラッスラ・ムスコーサ)というのもありまして…。
若緑(クラッスラ・リコポディオイデス)とよく似てるの。

若緑のほうが「細くて葉の重なりが粗い」そうですが、
画像で見ても区別つかないです〜。
若緑は青鎖竜の変種みたいですね。

青鎖竜にはいくつも変種があるようで、
さらに若緑にも斑入りがあったりして複雑。。

あ、検索してると姫若緑なんてのもあるのね。
「ヒメワカミドリ:ベンケイソウ科・クラッスラ属。
1mmほどの細い葉が赤い茎に生える多肉植物。」

マニアの方がコレクションし始めたら
キリがないのがよくわかります。
~(=^‥^A アセアセ・・・

ケロの関心は若緑が群馬で地植えで育てられるか?
ということです。
とりあえず鉢植えで殖やしてから実験してみたいなっと。

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ルビーネックレス、セダム&多肉・その6

ルビーネックレス紫月♪」
ルビーネックレスはキク科セネシオ属の多年草です。
同属の三日月ネックレスやグリーンネックレスと
性質や育て方はほぼ同様のようです。

三日月ネックレスは葉が三日月の形をしていますが、
ルビーネックレスの葉はは弓なりに反りません。
ツル性で50cmくらいに匍匐(下垂)するそうですから、
ハンギングにして垂れ下がらせるのがよいのかな。

ツル状に長く伸びる赤い茎に緑の長細い葉が付きますが、
潅水量や光量によって葉色は暗紫色を帯びます。
和名の紫月はピッタリのネーミングです。

「寒い時期にルビーのように色づくが
夏は細くなり色も緑色になる」ともありました。
温度変化に合わせて紅葉するってことでしょうか?

花期は春と秋でキク科らしい黄色の小花が咲きます。
検索すると4月と10月のお花の画像がありました。
開花しやすいみたいですね。

「日当たりを好むが、夏の直射日光は避ける。
生育期には土が十分乾燥してからタップリ水やりする。
休眠期の冬には通常よりも乾燥気味に管理する。」

ええと、直射日光では葉焼けするけど、
日照不足だと葉が脱落してお花も咲かないのでしょう。
徐々に慣らしてできるだけ日に当てるのがよいと思うよ。

常緑多年性ツル性多肉植物ということですが
原産地は南西アフリカで耐寒性は0℃程度まで耐えるとか。
群馬だと冬は室内の明るい窓際になるかな〜。

「4〜5個のはをつけた挿し穂を土の上において
玉が半分隠れる程度に覆えば1週間ほどで発根する。」
休眠期を除いて簡単に挿し木できます。

・挿し穂の切り口は乾燥させてから挿す。
・発根するまでは乾燥気味に管理する。
というのがセダムの挿し木の常識のようです。

ケロはルビーネックレスも普通のやりかたで、
茎の根元を土に挿してセッセと水やりしてましたけど。。
(^^;)
まあ、なんとか腐らないで根づいてくれました。

画像は2009/01の上旬です。
とりあえず生き残っておりますが…。
徒長しまくってるし、葉も脱落してますね〜。
ルビーネックレス
根腐れかな?日照不足かな?寒さかな?
全部当てはまるみたいorz
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

同じキク科セネシオ属にアーモンドネックレス(大弦月城)
というのもありました。
葉の色は緑〜おうど色の常緑多年性ツル性多肉植物です。

葉は太くて薄い縞模様の入ったラグビーボール状になっていて、
おうど色の時期にはアーモンドソックリの外観になります。
お花も咲くようですが画像は見当たりませんでした。。

「しつこくセダムって何?」
「学名でSedumと表す植物。
日本にも自生種・帰化種が多数ある。
乾燥に大変強く屋上緑化向けの植物として注目されてきた。」

ケロが最初に出会ったセダムはたぶんツルマンネングサです。
近所の道路沿いの歩道際や石垣などに生えています。
とっても繁殖力が強くって雑草扱いの帰化種ですね。

ベンケイソウ科セダム属は耐寒性常緑多年草の多肉植物で、
・秋から初冬に花を咲かせ夏に休眠する冬型
・春から初夏に花を咲かせ冬に休眠する夏型
に分けられます。

あ〜、けど、普通セダムというときは
セダム属に限定しないで似たタイプの多肉植物も含めてるみたい。
ケロ的には細かい分類はサッパリわかりません〜。
(^∇^)アハハハハ!

セダムは種類が多くて、挿し木で簡単に殖やせるので
コレクションを楽しむ方も多いです。
ケロはヤフオクで5〜8種類で100円(送料70円)という
激安セットでゲットしてきたのですが、
百均でも何種類か売られているようです。

「性質の似たもの」を寄せ植えにするのはよいのですが、
ケロは夏型か冬型かも知らないでまとめて植えてしまった。。
これは管理不能になります(笑)。
初心者のケロは単独で鉢植えにするべきでした〜。

セダムを枯らす原因はやはり「過湿で腐らせるorz」でしょう。
生育期間は月に2〜3回、休眠期間は月に1回くらいのペースと
水やりのインターバルが違うのです。
夏型と冬型のセダムを混植するとどもなりません。。

「日本原産のセダムの耐寒性は0度ぐらいで、
関東より南では戸外の霜の当たらない場所で越冬。
寒さと日光に当てないと紅葉しない」そうです。

帰化種ですがツルマンネングサは群馬では
問題なく冬越しできます。
いままで見てきた中ではレフレクサムも大丈夫そうです。

ケロ的には基本は地植えで放置がよいです。
園芸品種の中には夏の日差しで葉焼けするものもあるでしょうが、
徐々に慣らせば屋外の日当たりでOKのものが多いです。

室内で軟弱に徒長させるより、
屋外でスパルタで育てたほうが花付きも耐寒性もアップしそう♪

植え替えの適期は
・夏型は5月上旬頃
・冬型は9月上旬頃
なのね。

ケロのセダムは夏型が多そうですから、
ゴールデンウィークに植え替えです。
かなり乱暴な挿し木でも根付きましたから、
植え替えで枯れることはないと思ふ。
(^▽^;) 

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レフレクサム、多肉&セダム・その5

レフレクサムサカサマンネングサ♪」
レフレクサムはベンケイソウ科セダム(マンネングサ)属)の
匍匐性の常緑多年草です。
原産地はヨーロッパ中部〜フィンランドで耐寒性があります。

レフレクサムというのは学名のカタカナ読みで、他に
サカサマンネングサ、逆弁慶草などの名前でも呼ばれるそうです。
なんでサカサなの?
どこいらへんが弁慶なん?

夏生育型のセダムの仲間は秋〜冬期に落葉して
地上部なしの状態となるものも多いのですが…。
レフレクサムは耐暑性も耐寒性も強くて常緑で冬越しできるみたい。

北海道よりも高緯度の北欧に生えているのですから
寒さにはかなり強そうです。
暖流の北大西洋海流の影響があるにしても
群馬よりは寒いでしょう。
これは地植えにしてグラウンドカバーに使えそうです♪

多湿を嫌うので、日当たりと水はけのよい場所で
乾燥気味似管理します。
やせ地や土の少ない場所にも育つので、
ロックガーデンや屋上緑化にも利用されているとか。

「花期は5〜8月で黄色い花が咲く。
葉は円柱状で針葉樹のような形をしており青緑の色合。
地面を這うように広がり30cmに達する。」
多肉っぽく膨らんだマツバ状の葉っぱが茎に密に付きます。
葉色は青緑というより粉を吹いたような感じで白っぽく見えるかな。

ケロは例によって、ヤフオクで挿し穂をゲットしてきました。
画像は2008/09の上旬です。
5cmくらいの挿し穂を挿し木しました。
レフレクサム

ホントは切り口を乾かしてから挿して、
発根するまではお水は控えたほうがよいようですが…。
普通の挿し木がケロの念頭にはありまして、
セッセと水やりしていた気がするの。。

それでも根腐れしないで根付いてくれたので、
やはりレフレクサムは丈夫といってよいのかな〜。

続いて2009/01の上旬です。
横倒しになってるけど匍匐性ですから(笑)。
ある程度立ち上がったら倒れて横に広がるんですって。
茎が地面に接触したところから発根して殖え広がるのです〜。
レフレクサム
けど〜、日照不足で徒長してるお。。
葉っぱの間に赤い茎が見えてるもん。。
葉っぱもけっこう脱落しとるし。。

とりあえず春になったら単独の鉢植えにします。
で、屋外で徐々に慣らしてひなたに置こう。
んで、順応して成長してきたら挿し木で殖やして
地植えにすると。

完璧な計画やね。
y(^ー^)yピース!
お花が咲いたらまたアップしたいです。

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ハートカズラ、多肉&セダム・その4

ハートカズララブチェーン♪」
ハートカズラはガガイモ科セロペギア属の多年草です。
南アフリカ原産の常緑匍匐性の多肉植物ということですが…。
う〜ん、どこら辺が多肉なん?

学名をカタカナ読みするとセロペギア・ウッディーかな。
ハートカズラとかラブチェーンの呼び名で流通しています。

語源は1〜2mほどに伸びる細いツルに
等間隔で対生するハート型の葉っぱです。
「肉厚の葉の長さは2cmくらいで、暗い緑色に灰色の斑が入り、
裏側は赤紫色。」

ええと、葉っぱは薄っぺらくって、
モスグリーンというよりは褐色に近いし…。
模様の斑は白っぽく見えますね〜。
生育状態によってかなり差があるようです。

「日当たりを好むが、夏の直射日光では葉焼けするので
明るい半日陰で管理する。」
耐陰性があるので、徒長はするけれど、
室内の窓際などでもOK。

ケロも2階の出窓に置いてます。
グリーンインテリアの観葉植物として
室内で育てている人が多いと思うよ。

多肉植物を枯らす原因は「過湿による根腐れ」がNo1です。
「過湿状態になると、茎がちぎれり、根や根茎が腐さる。
春から秋の生育期には土が乾燥したことを確認してから水やりする。
冬はさらに乾燥気味に管理する。」

乾燥して風通しが悪いとカイガラムシが発生します。
冬場は水やりは控えて霧吹きで葉水をあげるのがよいようです。

繁殖は株分けか挿し木ができます。
5〜6月か9月頃に葉のついた3節ほどの挿し穂を挿します。
普通の挿し木と同じでように下の葉を取って挿しますが、
根付くまで根腐れに注意して乾燥気味にするところが違いますね。

茎の節からムカゴができるのでこちらでも殖やせます。
「葉を3節以上付けてムカゴを切り離し、
ムカゴの頭が土の上にでるくらいの深さに植え付ける。」

茎が地面に接触するとそこから発根するくらいですから、
挿し木やムカゴから子株を育てるのは簡単みたいです。
ケロもヤフオクの3cmくらいの挿し穂から育ててます。

ふつうの挿し木のつもりで乾かしてはいけないと
挿した後でタップリお水を上げたんやけど…。
かなり乱暴に挿したけど何とか生きております。
(^^;)

鉢底から根がはみ出してきたら根詰まり気味なので植え替えます。
適期は株分けと同様の5〜6月か9月頃です。

南アフリカが原産地ですから耐寒性はあんまなくって、
「3℃〜5℃までたえるが、状態よく冬越しするには8℃前後」
とありました。

状態はともかく、無暖房の室内に置いているから
明け方には氷点下近い気温の日が何日もあったけど枯れなかった。
昨日が立春で、寒さの峠は越えたので、
挿し木したばかりの子株にしては寒さに強かったです。

花期は7〜10月で夏に小さな花を咲かせます。
「花は基部がふくらんだ細長い筒状で赤紫色。
花びらの先が5片に分かれて開き、さらに先端でまたくっつく。」

そのとおりなのですが、これは画像を見ないとわかんないよね。
ハエ媒花の花なのでハナアブなどを誘うための異臭がするとか。
「キモイ」とか形容されることもあるお花ですが、
ケロ的には実物を見て臭いをかいでみたいなっと。
(^▽^)

葉身に黄白色から桃色の覆輪がはいるレディス・ハートという
園芸品種もあります。
・ムカゴができない
・模様の斑がボケるので夏の直射日光は避ける
といった注意点がありまして…。

「夏の直射日光は避ける」のは普通のハートカズラも同じやん?
て思ったらですね。
「十分に日に当てると葉が厚さ5mmほどの肉厚になる。
十分に慣らせば、真夏の直射日光にも何とか耐えられる。」

これが本来の姿なのでしょう。
半日陰で育てる場合は、水やりの間隔を空けて乾燥気味に管理して
ハートカズラはこの環境にも耐えられます。
が、葉が脱落しやすくなるのどのデメリットがあるのね。

画像は2008/09の下旬です。
挿し木の時期としては間違ってないと思う。
右端にハートカズラが見えています。
ハートカズラ、セダムの寄せ植え

この手のセダムの寄せ植えの5号の素焼きの平鉢が4つあるけど、
セダムの死体の山になっとるorz
懺悔したい気分のケロです。。

えっと、植えてあったのは手前の大きめの葉っぱは正体不明で、
反時計回りにグリーンネックレス、ハートカズラ、
三日月ネックレス、久米の里、クラッスラ・クーペリー、
紫月、レフレクサム、白花タイトゴメ、若緑。
で、真ん中がアロエ・ベラやったと思うのです。

あんま覚えてないねん。
ていうかいくつ残ってるんやろ。
~(=^‥^A アセアセ・・・

次は2009/01の上旬ですが…。
ダークなモスグリーンどころか赤茶色になってますがな。。
しかも、葉っぱは脱落しまくりと。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?
ハートカズラ

葉が落ちたり変色する原因を考えてみました。
・温度変化による紅葉で問題なし。
・寒すぎて落葉してる。
・挿し木の時にすでに根腐れになってるorz
・日照不足。
・冬場の乾燥のしすぎ。

全部当てはまりそうですね〜。
乾燥に強いから冬は乾燥気味にするって言っても
挿し木したばかりのチビ苗で槐根も発達していないし、
葉の厚さだって1mmもないです。
多肉と植物としての強健さは発揮できないようです〜。

敗因は寄せ植えしたこと!
性質の違うセダムがゴチャゴチャしとって管理しにくいの。
春になったら単独の鉢植えにしてお外に出します。
徐々に慣らして直射日光に耐えられるように鍛えたいです。
(`0´)ノ オウ!

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クラッスラ・クーペリー乙姫?」
クラッスラ・クーペリーはベンケイソウ科クラッスラ属の
常緑多年草です。
南アフリカ原産の多肉植物で、草丈は10cmほどと低く、
マット状に横に広がるそうです。

乾燥に強いのでハンギングやロックガーデン向きだとか。
関東地方以南の地域では屋外で越冬可能なので
グラウンドカバーにも利用できるみたいだけど…。

耐暑性は強いけれど、雨は嫌うから植え場所は限定されますね。
耐寒性も0℃程度とあるから群馬で路地植えは無理っぽいです〜。

「日当たりを好むので日陰や室内での管理には不向き。」
そうなん?
ケロはセダムを枯らしまくっておりますけれども、
クラッスラ・クーペリーは無暖房の室内で比較的順調に成長してる。
明るい窓際で問題ないんでは?

あ、弱光にも順応できるけど、
「日照不足だと茎が徒長して間延びするので、ポロポロ折れやすい」
うん、そのとおりです〜。

繁殖は実生もできますが、普通は挿し木で殖やします。
折れた葉っぱを放置してると、葉挿し状態になって発根し、
勝手に子株が殖えてくれるので気にしてなかったのですが…。

光が足りなくて弱弱しい株になってたのか。。
春には、排水のよいやせた土で鉢植えにして外に出してあげよう♪
「成長期には10日に一度、冬は一ヶ月に一度の水やり」ですが、
屋外に置けば雨水だけでOKと。

雨の当たりにくい軒下においておけば良いのかな。
多少、雨に当てても大丈夫なのですね〜。
「屋外で日に当てて育てるとビッシリと蕾がつく」
なるほど、花つきが違うわけですか。
( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

花期は6〜7月で「花径3mmほどの桃色の小花が
5〜10個ずつ房になって咲きます。
セダムのお花はツルマンネングサしか知らなかったので、
ピンクのかわいい小花にはチョコット感動したよ。

ケロがクラッスラ・クーペリーの挿し穂をヤフオクで落札したんは
去年の9月頃やったと思う。
春から秋にかけて不定期に花をつけるらしくて、
挿し木して一月後くらいには開花いたしました。
秋も遅くまで咲いていましたね〜。

画像は2009/01の上旬です。
葉の長さは1〜1.5cmで先の尖った皮針形かな。
くすんだモスグリーンに赤い斑点の独特の模様です。
クラッスラ・クーペリー

ピンボケでモジャモジャに見えるのは花がらです。
種を採らないのだから摘み取らなくっちゃデス。
葉っぱは横から見るとけっこうな厚みがあります。
葉裏は赤くて、冬には紅葉して濃く色づいてきれいなの。
クラッスラ・クーペリー

これはたぶん、折れた葉から発根したものではないかなと。
秋の終わりというか冬に入ってからの挿し木でも根付くのね!?
クラッスラ・クーペリー

お花の咲きやすいセダムということでケロのお気に入りです。
単独の鉢植えにしてお外に出してあげる予定。
軒下においてまず半日陰から慣らしてあげます。
初夏にはピンクのお花でいっぱいになってくれるかな〜。
o(*^▽^*)oエヘヘ!

ちなみに、クラッスラ・クーペリーは乙姫とも呼ばれます。
この多肉の和名というか園芸名なのかもしれませんけれども、
よくわかんないネーミングなのでした(笑)。

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グリーンネックレス、多肉&セダム・その2

グリーンネックレス緑の鈴♪」
グリーンネックレスはキク科セネシオ属の多年草です。
常緑のツル性の多肉植物で、原産地はアフリカ南西部とあります。
和名は緑の鈴というのかな〜。

細い茎に丸っこい緑の玉のような葉が数珠つながりになるので、
流通名はグリーンネックレスになりました。
葉がまが玉状の三日月ネックレスとは性質が共通のようです。

葉が多肉化しているので乾燥には強いです。
成長期の春から秋にかけては1〜2週間に1回、
土が完全に乾いてからお水をあげます。
冬はさらに乾燥気味に1ヶ月に1回のペースでOK。

「生育適温は20〜25℃程度だが0℃程度までは耐えるので、
乾き気味にすれば室内で越冬は容易。」
ケロも無暖房の室内に置いていますが問題ナッシング。

冬も5℃以上に保つと調子よく育つそうですが、
明け方に氷点下以下になっても寒さだけで枯れることはないです。

室内なら窓際のレースのカーテン越しの明るさがよいみたい。
屋外なら明るい半日陰に置き夏の直射日光は避けます。
明るさには徐々に慣らさないとアッサリ葉焼けするのです。

病害虫はアブラムシが付くくらいで特になし。
肥料は液肥か緩効性のものを春と秋に与え、
高温多湿の夏と休眠期の冬には不要と。

日照不足だと節が間延びして葉も小さくなり、
この状態が続くと葉っぱは落ちてしまいますorz
その場合は挿し木で仕立て直します。

「春か秋に茎の先のほうを葉を10個くらい付けて切り、
横に寝かせてそれぞれの葉が半分くらい隠れるように埋める。」
1週間ほどで発根するみたいです。

ケロはそゆ知識はなくって、普通に茎の根元を埋める形で
挿しましたが簡単に根付いたよ。
たいていのセダムは挿し木でよく根付くのです〜♪

普通の植物の挿し木では乾かすことは厳禁ですが…。
セダムの場合は乾燥していたほうが発根しやすいそうです。
しっかり根を張ると株元から新芽が出てきます。

挿した後の新葉の展開は遅いようですが、
生育条件が整ったら成長は早いはずです。
栽培記録を見てみますと、「1年で50cm以上伸びて
数年で1.5mを超えた」とありますね〜。

旺盛に生育している場合は2年に1度くらい
5〜6月に植え替えをします。
根詰まりを起こして葉が落ちてしまった時にも
切り戻して植え替えることになります。

と、検索しながらエラソウニ書いてみたんやけど…。
ケロがヤフオクで10月頃に落札してきたグリーンネックレス
5cmほどの挿し穂やったのです。
で、今もショボショボノまんまなのorz

画像は2008/12の末です。
う〜ん、葉っぱはちっこいし、節の間が開いて徒長しとる。。
グリーンネックレス

1cmくらいのグリンピースに似た葉が互生します。
中央に半透明なすじが縦に入っています。
ホントはもっとプリプリで輝くようなエメラルドグリーンに
なるはずなんやけどな〜。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?
グリーンネックレス

秋から冬にかけて花茎の先に白い花が咲きます。
伸ばした花茎の先に長いがくか苞の部分があって、
その先に筒状の白い管状花が並んでいるのかな。

おしべの中からめしべの花柱が伸びて、
先端の柱頭が2裂してクルンと丸まっています。
赤褐色の複雑な色ですね〜。
お花の構造自体は三日月ネックレスとそっくりなの。

まあ、今のケロのグリーンネックレスの状態では
開花にたどりつけないでしょう。
なにがあかんの?

こゆときはですね。
一般論の栽培方法はあんま約にたたないんよ。
実際に育ててる方の栽培記録がヒントになります。

「慣らせば真夏の直射日光にも耐えられる。
葉は直径1cm以上になり、節間はほとんどなくなる。
十分に日に当てていると秋には花が咲く。
夏場に十分に日に当てて丈夫に育てていれば、
関東以西なら軒下のような環境で戸外越冬も可能。」

w(゜o゜)w オオー!
そうなん!?
ケロの野生の勘ではこれが正しく思えるお。

よし、ゴールデンウィークには寄せ植えは止めて、
単独に植え替えよう。
んで、お外の半日陰に出して徐々に慣らしていこう。
挿し木で殖やして半分は地植えにしてみようかな〜。
Fight!!(o^-^)尸~''☆ミ☆ミ

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三日月ネックレス、多肉&セダム・その1

三日月ネックレス、多肉&セダム・その1

ミカヅキネックレスゲンゲツ♪」
三日月ネックレスはキク科セネキオ属の多年草です。
常緑のツル性多肉植物とされています。

葉が三日月の形になっているので流通名が三日月ネックレスで、
和名はゲンゲツ(弦月)です。
弦月とは「月の表のうち半分が明るく輝いている月」のことで
半月(はんげつ)とも言います。

多肉ですから乾燥気味に管理するのがよいけれど、
夏の直射日光に当てると赤紫になり落葉するとか。
明るい半日陰がよいそうです。

南アフリカ原産で、耐寒性は0℃くらいまで耐えると。
群馬では屋外の冬越しは無理っぽいです。
ケロは2階の無暖房のお部屋の出窓に置いてます。

「光が弱すぎると葉が小さくなり、徒長してやがて葉が落ちる。」
う〜ん、まさにそのとおり。。
ヽ(´∞`)ノ アウアウ?

画像は2009/01の上旬です。
右上がクーペリー、右下が久米の里のような気がしなくもない…。
ハンギングに仕立てて垂れ下がらせるほど成長してないけど、
弱弱しく徒長しておりますね〜orz
三日月ネックレス

葉(玉)を数個つけてカットした茎に少し土がかぶせておけば
簡単に挿し木できますから、仕立て直しはできるんやけど…。
冬のせいかな、なんや元気がなくってパッといたしません。

ツル性で緑の玉の葉っぱが鈴なりになるグリーンネックレス
というセダムも調子がよくない。。
なにか育て方を間違えてるのかもです。

生育適温は20〜25℃程度の夏生育型のセダムですが
冬も常緑なので乾燥気味に育てています。
「水が多過ぎると根腐れし、ツルがちぎれたり腐ったりする。
春〜秋の成長期には、用土が十分に乾いてから十分に水やりする。
冬はかなり乾燥した状態にする。」

気温はたまに明け方に氷点下にはなってるけど、
寒さのダメージではないみたい。
水やりは月に1〜2回で、土は中粒の鹿沼土やし、
過湿ということも有り得ないな〜。

やはり、日照不足でしょうか?
植え替え適期が5〜6月とあるのでゴールデンウィークに
植え替えてみようかな。

今は寄せ植え状態なので管理しにくいんよね。
セダムは数があるので素焼きの鉢を数分買うのは大変やから、
手持ちのプラ鉢でがまんしてもらおう。
(^^;)

あ、検索してるとお花の画像がありました!
三日月ネックレスの花は白色で芳香がある♪」
めしべの柱頭が2裂して先がクルンと丸まっているみたい。
それがたくさん飛び出してるの。

あ〜、オモロそうなお花です。
実物が見たくなってきました〜。
春〜秋は雨の当たらない半日陰のお外に置いてあげます。
屋外で育てれば開花の可能性も高まると思ふ。
(^ー^)ノ

「多肉植物ってなに?」
ケロは飽きっぽい人なので、コレクションとかの趣味はないです。
なのでマニアックなことは全くわかりませんが…。

一般に言われる多肉植物とは
「植物体の一部が肥大し水分を貯めることができ、
極度の乾燥状態で長期間耐えることができる植物」だそうです。

広義の多肉植物にはサボテンも含まれますが、
通常は種類の多いサボテン科の植物は別に扱われます。

エアープランツの一部にもタンク(貯水機能)を
持つものがありますが…。
タンクを持つエアープランツを指して多肉とは
あんま言わない気がするよ。

という具合に多肉植物の線引きはハッキリしません。
まあ、そんなん気にせんでもええんちゃう?ということでしょうか。
(*^.^*)エヘッ

「セダムってなに?」
セダムの狭い定義は
「ベンケイソウ科セダム属の多肉植物」でしょうが、
普通はもう少し広く
「過去にセダムに分類されていたキリンソウの仲間、
ベンケイソウの仲間,、イワレンゲの仲間等もセダムと呼ぶ。」

たぶん、もっと広義の
「小型で茎のある多肉植物(クラッスラやカランコエなど)
もすべてセダム」ってことで使われていることが多いんやない?

多肉植物とセダムは重なる部分が多いけれど、
セダムは多肉の一部分に含まれる関係のようです。
でも〜、ケロが百均やヤフオクで見る限りでは、
多肉もセダムもサボテンもゴッチャになってないですか?

え、ケロですか?
もちろん、区別なんかできてないお(笑)。
ケロ的に理解できてるセダムはいまんとこ
ツルマンネングサだけなのねん〜。
ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!

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